手話の誉め言葉まとめ |

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ココ-c3d4y
    @ココ-c3d4y 11 днів тому +3

    とても分かりやすかったです。例文もとても参考になりました。ありがとうございました。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  11 днів тому +1

      ありがとうございます。次回、これとは逆のテーマを予定しています。

  • @お魚ママ-k2e
    @お魚ママ-k2e 11 днів тому +1

    いつも、ありがとうございます。
    1度目は動画を視聴して、2度目にノートに書き起こして 勉強させてもらっています😊
    シャドーイングも 頑張って、相手の方から見てもらいやすい 手話が表せるように 頑張ります❤

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  9 днів тому

      いろいろな視聴の仕方があるのですね。私も頑張りたいと思います。

  • @kazuebks347
    @kazuebks347 11 днів тому

    とても分かりやすい解説ありがとうございます😊普段のコミュニケーションでも褒める事はとても大事だと思っています。きっとこの褒めるという単語を表せるだけでも、会話がスムーズになるだけでなく、聾者の方との関係もさらに良くなると思いました。ぜひ覚えたいと思います。学習意欲を掻き立てる動画ありがとうございます😊

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  9 днів тому

      褒める、は大切ですね。私も人のいないところで人のことをほめる、陰口ならぬ陽口に努めて行きたいと思います。

  • @trailnew3232
    @trailnew3232 23 дні тому +1

    単語が分からないと始まらないんですよね…。
    ぶつ切りのブロック状になってる単語を並べていく作業だと思っちゃってるので…
    先日、アウトドア手話サークル等高線。がやっている登山イベントに参加して実際に生の聾者と会って話す機会が有ったのですがなんとなく心理的に避けてしまい、話すは話せたんですけど自信がないんですよね。せっかく聾者の方も話しかけてくれたのに。だから語彙力がないとスタートラインにさえ立てない気がします。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  22 дні тому

      お気持ちは分かります。私も学習開始から1年半は表された手話を動体視力で追いかけて助詞を頭の中で補足し文章を作成しており、その負荷はかなり高かったと記憶しています。
      ナチュラル・アプローチ法というやり方で手話を学んだ方々は手話を手話のまま理解をする訓練をしているそうです。私はこの方法で学んだわけではないので今でも読み取りの負荷はかなり高いです。手話を始めて1年が動き方含めすべてのベースになるため、アプローチを変えるのも1つの方法かもしれません。