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ルドルフ&オグリと戦ったスズパレード、ナリタブライアン&グラスワンダーと戦ったオフサイドトラップ、こういう複数の時代を渡り歩いた馬って好きだなぁ
屈腱炎を乗り越えてG1を勝つことがどれだけ凄いことかこの馬は間違いなく歴史に残る名馬
G3勝ち→G3勝ち→G1勝ちえらい
若き頃は同級生シャドーロールの怪物ナリタブライアンと走りラストランは栗毛の怪物グラスワンダーの有馬記念勝利を見届けた大河ドラマの様な競走生活でしたね。オフサイドトラップ、誠に天晴れな味有るサラブレッドでした
頑張って諦めずに走ったんだよな。ありがとうオフサイドトラップ。君の単勝券は一生の宝物
世間がどんなにオフトラのことを貶しても、「無事ならスズカが勝ってた」「真の勝者はスズカ」って言われ続けても、ここのコメ欄のみんなはオフトラの味方だからね
ここのコメント欄凄くいいですね。オフサイドトラップは長く頑張ったご褒美があって良かった😊ステイゴールドにも勝ってるんだから立派だよ。
いくらなんでも名馬すぎる
某競馬雑誌で予告では天皇賞優勝馬のポスターが付録の予定だった。付録はサイレンススズカのポスターだった。個人的にとてもモヤモヤした。結局次号以降もオフサイドトラップのポスターは出ず。
この馬も頑張ったんやで…8歳でよく夢を叶えた
2:48かわいい
鮮烈で唯一無二のレーススタイルで大人気になったけど一度の骨折で儚く散ってしまったスズカ、スズカのような人気や派手さはないけど数回の屈腱炎に打ち勝って引退後は穏やかな余生を過ごしたオフトラすんごい対照的
サイレンススズカのたらればをよく見かけるが、それはそれで良いとは思う。だが、一つ忘れてはいけないのはあの天皇賞・秋の覇者はオフサイドトラップであることを。もし、たらればを語るなら他の馬への敬意を忘れないようにして欲しい。自分は、サイレンススズカを知り、調べていくうちにオフサイドトラップに辿り着き、戦績やレースを読んだりして好きになりました。間違いなく名馬です。
秋の天皇賞のビデオをみると発走直後から集団の好位置に付けてるね…そしてサイレンススズカを避ける際に大きく外に寄れたサイレントハンターと違って開けた内側を通ってきてる。ステイゴールドも猛追する中、1馬身差を付けて優勝。しかも8歳馬なのに凄いね…恐らく他の馬はサイレンススズカの突然の失速に戸惑ってスパートをかけられてない感じかな…どうしても悲劇の裏に隠れちゃうけどね…ウマ娘の人気でサイレンススズカを知る人も増えてると思うからオフサイドトラップの事も知ってくれるといいね…
>恐らく他の馬はサイレンススズカの突然の失速に戸惑ってスパートをかけられてない感じかな…こういう時でも動揺せず、あくまでレースに徹する図太い奴が、大レースで勝者になるんだろうな。
オフサイドトラップも過去最高のコンディションで、善臣先生曰く「気持ちよく走ってくれた」なんだよね。ススズの事故でほかの騎手が戸惑う中唯一冷静に判断した先生がすごいしそれに全力で答えてステゴから粘り切ったオフサイドトラップすげえよ。
@@平大太郎 種牡馬としてオルフェやゴルシ、ドリームジャーニーを輩出するなど、このレースに出走したメンバーで、ステゴは引退後に最も成功したが、競走馬としてはキャリアの末期に海外G1を制すという伝説を残したが、普段はまっすぐ走らない、行けると思ったところで突然走る気を無くしたりするなど、日本競馬史上もっとも制御が大変だったであろう名馬だが、このレースでもその悪癖が目立った。
@@あほ拳コッチー ステゴは思いっきり斜行して失速してるね本気モードになったけどラチにぶつかりそうになって力が途切れたように見える
オフサイドトラップからすればおいおいと思いながらここからスパートを駆けてやるぞと火が着いたのかもしれないですね。
オフサイドトラップだって頑張って走ったんだよ。
今でも、大好きな馬です。数少ないであろうオフサイドトラップのファンが私です。
今日でオフサイドが勝った秋天から26年あのレースはスズカと陣営が作戦負けして自爆して、オフサイドと陣営の場数と諦めない闘士と柴田善臣さんの神騎乗で勝利した。だけでかたがつくレースなのにな。
オフサイドトラップの天国へ旅立ったライバルに贈った勝利
誰がなんと言おうと、あの日一番強かったのはお前だ
屈腱炎に負けず頑張った😭‼️
彼もまた英雄
スズカの故障、そして予後不良の影に隠れてしまった、不屈の老兵の奇跡。勝者は平等に称えられるべき。オフサイドトラップはなおのこと、褒め称えられてしかるべき名馬だと思う。
アニメ ウマ娘では存在ごと消されてますから最悪ですよ。
@@satoriise 正直、アニメでオフサイドトラップとサイレンススズカの和解(別に当人達は本来蟠りは無い筈)を描けば「此の作品凄いわ」と思ったんだけどね。結局サイレンススズカにとって都合が悪いからと言う理由で消したんだから、制作陣は結局あの件から逃げたも同然何だよな。何かあの作品は異常に持ち上げられてる印象が強い。テイオーステップ描いたり、マチカネタンホイザが鼻血出したシーンとか有名な話を描いただけで彼処まで持ち上げられるのだから、制作する側からすればちょろくて仕方無いだろうなぁ。
勝者はウマ娘だと1998年天皇賞秋に出てないエルコンドルパサーだもんな
@@パントレセレブル-r9w 確か98年当時はマル外ルールで外国産馬のエルコンは出走権がなかったんだよな。
初めの頃ナリタブライアンと共にクラシックに輝ける馬と言われていたオフサイドトラップ。・屈腱炎のせいで、いつも壊れるギリギリで走ってたオフサイドトラップ。・厩務員がいつも不安で”無事”に帰ってくることをだけを願われていたオフサイドトラップ。・あの悲劇の日もスズカよりオフサイドトラップの方が足が壊れる可能性大という恐怖。・善○先生が騎乗したおかげなのか無事に走り切ったオフサイドトラップ。・意外に成績は悪くなく、馬主さんにも好かれていて、人気も高いオフサイドトラップ。というより馬主さんにとって日本の稼ぎ頭。エルコンは海外での稼ぎ頭みたい感じ。・引退した後も街の人からは、大人しくてかわいいと人気だったオフサイドトラップ。そして、オフサイドトラップを”価値が無い”と決めつけた当時のスズカファン。
ヒーローは発走前に決めるもんじゃないのになあ
週間ギャロップの年間総集編、天皇賞(秋)を担当したコラムニストだかなんだか名前も忘れましたが、まあ酷かったですよ、オフサイドトラップこきおろしまくり。サイレンススズカは私も大好きですが、だからといって優勝馬を侮辱する必要はないですよね。
きっとナリタブライアンがそっと背中を押したと思いますよ☺️
@@カレーライス師匠-w1g 確か清水アリカだったと思う。まあ、酷いコラムだったね。既に亡くなった人をボロクソ言いたくは無いが、あんなクソみたいなコラムを載せたギャロップの見識を疑う。
@@深谷葱-p3x 同じ日に鈴鹿でフェラーリのシューマッハがタイヤバーストでタイトル逃したことをサイレンススズカに重ねてましたよね。そこまでは許すけど、そのあとのオフサイドトラップを侮辱しまくる内容が酷すぎましたよね。あんなもんよく掲載許可出したものです。
オフサイドトラップはデビュー前から脚部不安を抱えてて、7歳までは天運に見放された地獄の中にいたけど八歳シーズンには何か「持っていた」としか言いようのないような豪運に恵まれてたよな秋天の一か月前に同期のナリブが死んだとのことでオカルト的な勘繰りをしてしまうけど、ナリブ世代は屈腱炎だけでもナリブ、エアダブリン、ヒシアマゾン、スターマン、サクラローレルと多いしその他にも故障がめちゃくちゃ多い呪われた世代ついに死神は、一番最初に付け狙い何度も毒牙にかけようとした馬を殺すことはできなかった。
ブライアン世代が呪われた世代なら、スズカの世代は皐月の中山に散ったオオスミサンデー、現役中に急逝したエリモダンディ、早世したメジロブライトと悲劇の世代かもしれない。
間違いなく能力はあった。他馬に負けない根性もあった。怪我に泣かされたが決して折れなかった。これを名馬と言わず何というか。
大好きな馬です間違いなく名馬
ウマ娘きっかけでサイレンススズカの記録映像に触れて、実況の中で叫ばれた「オフサイドトラップ」の名前に興味を持ってこの隠れた名馬を知ることが出来た。与えられた条件の中で最善の走りをしたオフサイドトラップ。その不屈の競走馬人生を知れて良かった。
ナリタブライアン世代最後の華
3度の屈腱炎を乗り越えて8歳でG1を取るなんて普通の馬じゃ絶対できない。それが沈黙の日曜日に隠れてしまった勝利でも、勝者は称えられて然るべき
そもそもの話、沈黙の日曜日という表現自体好きじゃないんだよねススズのファン及び関係者にとっては紛れも無い悲劇なのはよく分かるけど一方の勝利したオフトラや陣営、ファンにとっては栄光の日である訳だし何よりレースはススズだけの物ではない事を肝に銘じてほしい無論、ススズの死を悲しむななんて言うつもりも無いけど同時に周りに悲しみを押し付けるのもやめろって話
どよめきの中勝ち取ったGIタイトルその後ろに毎度の事居るヤツそいつも更に数年間走り続ける無事是名馬となる
勝ったものが強いのですよ。
それなんだよ!
スズカのことがあってからこのレースを見る事が出来なかったけど、このレースにも勝者がいたんだと気がつけました。レースを直視出来なかったけど、君が勝つところは見られたよ。ありがとうオフサイドトラップ。トラウマを少し克服できました。
3歳時から後の青葉賞馬とオークス馬を撃破する素質があり操縦性が良くで脚質自在、勝負根性も備えている脚の不安無く満足な調教を積めていれば…彼にもこれくらいのたらればは許されるだろうか
誰が何と言おうと1998年天皇賞秋の勝者 異論は一切認めない、というか異論は絶対にあってはならない
身も蓋も無い言い方もすれば生き延びることも競走馬の一つの才能ですからねえ。スズカは速さは有ったけど、言い方は乱暴に成るけどパンクしてしまった時点で終了だからなあ。此が巻き込まれて故障したとかなら話は変わって来るとは思うけど、スズカは自分でパンクしてしまっただけだからなあ。不幸中の幸いだったのは他の馬を巻き込ま無かった事。厳しい言い方すれば、それで『本来なら勝って居た』何て烏滸がましいと個人的には思うな。冷たい言い方だけど、贔屓して無い者からすれば、スズカの悲劇って此の位の捉え方何だよな。
@@深谷葱-p3x 他馬との勝負やタイムの早い遅い以前にサイレンスズカは怪我に勝てなかったんですよ。一方のオフサイドトラップが”競走馬のガン”とも呼ばれる屈腱炎を三度も克服し、当時最高齢で天皇賞を制覇した事実を見ればその差は歴然です。残酷ではありますしスズカのファンにとっては感情的に受け入れ難いのは理解できますが、これが勝負の世界です。令和の時代になっても”あのレースの真の勝者はオフサイドトラップなどではなくサイレンススズカ”と主張して憚らない人達が多いですが、その様な世迷言には断固反論させていただきますよ。
「もしサイレンススズカが故障してなかったら勝っていた」って言いたくなる気持ちもわかるけど、屈腱炎を乗り越えて8歳(今でいう7歳)でG1を勝ったオフサイドトラップのことも忘れないでほしいよな。
@@パントレセレブル-r9w そもそもの話、その”故障していなかったら云々”という言い分自体が、最早都合の良すぎる妄想に他ならないと個人的に思うんですね。勝負の世界は”もしも”が許されない残酷な世界であり、例えどれだけ速く走ろうとゴールを越えられなかった者は勝利者になる資格は無いんです。辛辣な言い方になりますが、”もしも◯◯だったら、本当はこちらが勝っていた”などと口にするのは負け犬の遠吠えに他ならないんですよ。感情的にこの結果を受け入れ難いのは理解できますが、だからといって現実から目を背けたり、ましてや否定したりする言い訳にするのは絶対に間違っています。そう言う意味では、屈腱炎を乗り越えて8歳でG1を勝利したオフサイドトラップは間違いなく称賛に値する名馬だと強く主張したいです。
勝負は強い者が勝つんじゃない!勝った者が強いんだ!
無事これ名馬とは言いますが。無事ではなかった。しかし不屈だった。
競馬史上最も不当に名誉を傷つけられた馬。ライスシャワーの時のダンツシアトルも不幸だったが、それでも紛れもない勝者と認められた。オフサイドトラップは勝者とすら認められなかった。
勝ちは勝ちですからねぇ‼️
なんでオフサイドトラップだけここまで無価値な勝利と言われるんでしょうね故障でそれまでの最強馬が沈んだことならビワナリブ兄弟などがいるのに超個人的な意見なのですがそれまでのスズカの勝ち方、戦績から無事なら勝てたというのは納得なのですが、それはあくまでそれまでの話で秋天では”それまで”が通用しなかったに過ぎない、その結果競走中止したスズカ陣営がオフサイドトラップ陣営より上と言うのは少なくとも秋天では成り立たないと思う
夢から覚めた時みたいに、何かに当たりたかったのかな
スズカヲタは基地外ですからね。
そもそもこのペースでスズカが逃げ切れるとは思わないので普通に強いからね。
今見ても、サイレンススズカは悲しい。だけど、それで彼の栄光が消えるわけではない。屈腱炎を乗り越えて掴んだ天皇賞。間違いなく、オフサイドトラップは、名馬の一頭です。
母父ホスピタリティというのが渋い。
直前に種牡馬だった同期のナリタブライアン(98年9月)が急逝。にもかかわらず、ブライアン世代にまだ現役馬がいた…それがブライアンも手にできなかった天皇賞馬・オフサイドトラップ。しかも8歳馬でビッグタイトルを手に入れたのは、スピードシンボリ(70年有馬記念)やジュピターアイランド(86年ジャパンカップ)に次いで3頭目で、8歳馬の天皇賞制覇は春秋通じて初だそうな。
オフサイドトラップが天国にいるライバルへ贈った勝利みたいでカッコいい
オフサイドトラップはサッカーワールドカップの年に活躍してました❗めちゃイケの油谷さんみたい❗ワールドカップか来る度に私がやって来ます!
あの日の勝馬は間違いなく君だ
天皇賞のとき蛯名さんはオフサイドトラップみててどんな気持ちだったんやろなぁ・・・
因みに、同じ秋天を戦った例の馬は4位にランクインしてます…同じG1 1勝馬なのに…
某ゲームでのifスートリーは感動出来るものでしたが、現実で、もしサイレンススズカが怪我なく走り切っていたとしても勝ち馬は変わりなくオフサイドトラップだと思いますどれだけ差があったとしても、オフサイドトラップはきっと差し切っていたはずです
本来、優勝はオフサイドトラップ、サイレンススズカは競争中止で決着がつく筈なのにそれを認めず、実際は勝ってたという方がおかしいです。過去のデータからどんな考察をしたところで過去を変えられないのだからそれを証明する事なんて出来ない筈です。
武豊も当時そんな発言をしてたね。それに比べるとサイレンススズカの橋田調教師は其の類の発言はして居なかったし冷静に結果を受け入れて居たと思う。ファンがタラレバを言うのは仕方無い部分も有るけど、中には競馬で金を稼いで居る評論家も冷静に見れず『勝って居た』と言う輩が居たのは本当に呆れた。
タラレバは競馬において最大のタブー
無事にレースを終えて戻ってくる事も名馬の条件だ。
@@パントレセレブル-r9w 競馬のみならず勝負の世界全体に言えることだ。
客観的に見れば、オフサイドトラップの秋天勝利は「棚ぼた」なのかもしれない。それほどまでにサイレンススズカが強かったのは否定しようがない事実。けれど、自分は「数少ないオフサイドトラップのファン」の1人として、彼が「実力」で掴んだ努力の賜物だと信じ続けるつもりです。
勝負は強い者が勝つんじゃない!勝った者が強いんだ!勝負の世界に棚ぼたとか、まぐれとかそんな言葉はなく、どの馬もルールに則り普通にレースして、スズカが道中で故障発生して競争中止になり、オフサイドが一番でゴール板を駆け抜け勝った。それ以上でもなければそれ以下でもないと思っている。
@@あほ拳コッチー 「強い者が勝つのではなく、勝った者が強い」。もちろん理解していますよ。上のコメントは、「競馬に絶対はない」としておきながら、「故障さえなければ間違いなくサイレンススズカが勝っていた」という主張がまかり通る風潮に対する皮肉を込めたものなので。
@@India_Peacock 一般レースで無名馬が死亡すれば、その時は重い雰囲気になっても次のレースで何事もないかったかの如く熱狂し、スズカやライスなど有名馬が死亡すれば、勝利に喜ぶ騎手や陣営を不謹慎だ!こんな勝利は意味がない!とまるで彼が有名馬を殺した犯人であるかの如く罵声を浴びせる。ファンなんて勝手なもんだとうんざりする事がある。
アクシデントに対応してロスなく内に位置どった相談役の好判断とそれに応えたオフサイドトラップの操縦性とレースセンスの良さの勝利ってだけの話なのにな
運も実力の内ですし、何より突然のアクシデントに他の馬や騎手が動揺する中で自らの走りを続け、後の香港ヴァーズ勝利馬に競り勝ち一位の座を掴んだのは紛れも無く彼とヨシトミの実力です。それを否定する事は、すなわち競馬のみならずこの世の全ての競技や勝負事を否定するのに等しい事は理解してほしいですね。まぁ、耳触りの良い幻想に生きている人たちに現実を見ろというのもある意味酷な話でもありますので、分かろうとしない人はもうそのままで良いんじゃないかとも思います。
誰が何と言おうと名馬。
1998年入ってからの戦績見れば普通に買えるからなー大抵スズカから流して撃沈したのだろうけど
天皇賞秋の口取りに、当時のサッカー日本代表ユニフォームを着てた馬主の娘らしき女の子が参加していたが、馬主は相当なサッカー好きなのだろうか?
お父さんの使っていた「トウコウ」の冠名を使用せずサッカー関連の馬名を付けまくるくらいには好きなのではないでしょうか。オフサイドトラップの半弟の馬名も「ワールドカップ」ですし。
早稲田のサッカー部出身の筋金入りですねちょうどオフサイドトラップの生まれたころはJリーグブームだったそうですがあまりにわかファンにいい顔をしなかったそうだとか…
@@平大太郎 オーナーさん確か慶應OBだった筈。
@@深谷葱-p3x はい、慶應でした… いつも間違えちゃう
こんな不屈のサラブレッドがいただなんて知らなかった。
ウマ娘の天皇賞でなんでオフサイドトラップじゃなくてエルコンドルパサー?と思ったけどそういえば馬主同じでしたね
なぜオフサイドトラップ出さなかったのだろうかドラマもあったし世代の馬もいたのに。
ヨットーリ緊急来日
某競走馬擬人化で存在抹消されて怒り心頭の自分が通りますよっとま、所詮二次元オタ向けのコンテンツなんてあの程度だろうけどさ
オフサイドを出すと彼を勝たせないわけにはいかなくなるし、それだとエルコンやグラスを寄せ付けなかったスズカの栄光に傷がつく。色々と面倒だから存在抹消されたのでしょう。
@@隆志日野 結局どう言葉を並べてもウマ娘公式は”オフサイドトラップの勝利並びに1998年秋の天皇賞のレースそのものに価値無し”と断じたも同じよ。実名使うのが無理でもブロワイエやキンイロリョテイみたくやり様はあった
@@阿井宇恵男 @@阿井宇恵男 その通りですね。アニメではレース結果はほぼ史実通りにやってたのに、何故かこのレースだけ史実と違う。どうやら公式は“サイレンススズカが無事ならオフサイドトラップが勝てる訳ない”と決めつけた感があります。サイレンススズカの為なら、オフサイドトラップの名誉なんてどうでも良かったんでしょうね(怒りというより失望)
@@隆志日野 自分も最初は腹が立ったけど、二次元オタ向けの感動ポルノに腹を立ててもしゃーないと気付いてからは失望すら抱かなかったな
@@阿井宇恵男 オフサイドトラップの名前を使う権利がとれなかったとかないんですか?
ルドルフ&オグリと戦ったスズパレード、ナリタブライアン&グラスワンダーと戦ったオフサイドトラップ、こういう複数の時代を渡り歩いた馬って好きだなぁ
屈腱炎を乗り越えてG1を勝つことがどれだけ凄いことか
この馬は間違いなく歴史に残る名馬
G3勝ち→G3勝ち→G1勝ち
えらい
若き頃は同級生シャドーロールの怪物ナリタブライアンと走りラストランは栗毛の怪物グラスワンダーの有馬記念勝利を見届けた大河ドラマの様な競走生活でしたね。オフサイドトラップ、誠に天晴れな味有るサラブレッドでした
頑張って諦めずに走ったんだよな。
ありがとうオフサイドトラップ。
君の単勝券は一生の宝物
世間がどんなにオフトラのことを貶しても、「無事ならスズカが勝ってた」「真の勝者はスズカ」って言われ続けても、ここのコメ欄のみんなはオフトラの味方だからね
ここのコメント欄凄くいいですね。オフサイドトラップは長く頑張ったご褒美があって良かった😊ステイゴールドにも勝ってるんだから立派だよ。
いくらなんでも名馬すぎる
某競馬雑誌で予告では天皇賞優勝馬のポスターが付録の予定だった。付録はサイレンススズカのポスターだった。個人的にとてもモヤモヤした。結局次号以降もオフサイドトラップのポスターは出ず。
この馬も頑張ったんやで…8歳でよく夢を叶えた
2:48
かわいい
鮮烈で唯一無二のレーススタイルで大人気になったけど一度の骨折で儚く散ってしまったスズカ、スズカのような人気や派手さはないけど数回の屈腱炎に打ち勝って引退後は穏やかな余生を過ごしたオフトラ
すんごい対照的
サイレンススズカのたらればをよく見かけるが、それはそれで良いとは思う。
だが、一つ忘れてはいけないのはあの天皇賞・秋の覇者はオフサイドトラップであることを。もし、たらればを語るなら他の馬への敬意を忘れないようにして欲しい。
自分は、サイレンススズカを知り、調べていくうちにオフサイドトラップに辿り着き、戦績やレースを読んだりして好きになりました。間違いなく名馬です。
秋の天皇賞のビデオをみると発走直後から集団の好位置に付けてるね…
そしてサイレンススズカを避ける際に大きく外に寄れたサイレントハンターと違って開けた内側を通ってきてる。ステイゴールドも猛追する中、1馬身差を付けて優勝。
しかも8歳馬なのに凄いね…
恐らく他の馬はサイレンススズカの突然の失速に戸惑ってスパートをかけられてない感じかな…
どうしても悲劇の裏に隠れちゃうけどね…
ウマ娘の人気でサイレンススズカを知る人も増えてると思うからオフサイドトラップの事も知ってくれるといいね…
>恐らく他の馬はサイレンススズカの突然の失速に戸惑ってスパートをかけられてない感じかな…
こういう時でも動揺せず、あくまでレースに徹する図太い奴が、大レースで勝者になるんだろうな。
オフサイドトラップも過去最高のコンディションで、善臣先生曰く「気持ちよく走ってくれた」なんだよね。
ススズの事故でほかの騎手が戸惑う中唯一冷静に判断した先生がすごいしそれに全力で答えてステゴから粘り切ったオフサイドトラップすげえよ。
@@平大太郎 種牡馬としてオルフェやゴルシ、ドリームジャーニーを輩出するなど、このレースに出走したメンバーで、ステゴは引退後に最も成功したが、競走馬としてはキャリアの末期に海外G1を制すという伝説を残したが、普段はまっすぐ走らない、行けると思ったところで突然走る気を無くしたりするなど、日本競馬史上もっとも制御が大変だったであろう名馬だが、このレースでもその悪癖が目立った。
@@あほ拳コッチー
ステゴは思いっきり斜行して失速してるね
本気モードになったけどラチにぶつかりそうになって力が途切れたように見える
オフサイドトラップからすればおいおいと思いながらここからスパートを駆けてやるぞと火が着いたのかもしれないですね。
オフサイドトラップだって頑張って走ったんだよ。
今でも、大好きな馬です。
数少ないであろうオフサイドトラップのファンが私です。
今日でオフサイドが勝った秋天から26年
あのレースはスズカと陣営が作戦負けして自爆して、オフサイドと陣営の場数と諦めない闘士と柴田善臣さんの神騎乗で勝利した。だけでかたがつくレースなのにな。
オフサイドトラップの天国へ旅立ったライバルに贈った勝利
誰がなんと言おうと、あの日一番強かったのはお前だ
屈腱炎に負けず頑張った😭‼️
彼もまた英雄
スズカの故障、そして予後不良の影に隠れてしまった、不屈の老兵の奇跡。
勝者は平等に称えられるべき。オフサイドトラップはなおのこと、褒め称えられてしかるべき名馬だと思う。
アニメ ウマ娘では存在ごと消されてますから最悪ですよ。
@@satoriise
正直、アニメでオフサイドトラップとサイレンススズカの和解(別に当人達は本来蟠りは無い筈)を描けば「此の作品凄いわ」と思ったんだけどね。
結局サイレンススズカにとって都合が悪いからと言う理由で消したんだから、制作陣は結局あの件から逃げたも同然何だよな。
何かあの作品は異常に持ち上げられてる印象が強い。
テイオーステップ描いたり、マチカネタンホイザが鼻血出したシーンとか有名な話を描いただけで彼処まで持ち上げられるのだから、制作する側からすればちょろくて仕方無いだろうなぁ。
勝者はウマ娘だと1998年天皇賞秋に出てないエルコンドルパサーだもんな
@@パントレセレブル-r9w 確か98年当時はマル外ルールで外国産馬のエルコンは出走権がなかったんだよな。
初めの頃ナリタブライアンと共にクラシックに輝ける馬と言われていたオフサイドトラップ。
・屈腱炎のせいで、いつも壊れるギリギリで走ってたオフサイドトラップ。
・厩務員がいつも不安で”無事”に帰ってくることをだけを願われていたオフサイドトラップ。
・あの悲劇の日もスズカよりオフサイドトラップの方が足が壊れる可能性大という恐怖。
・善○先生が騎乗したおかげなのか無事に走り切ったオフサイドトラップ。
・意外に成績は悪くなく、馬主さんにも好かれていて、人気も高いオフサイドトラップ。というより馬主さんにとって日本の稼ぎ頭。エルコンは海外での稼ぎ頭みたい感じ。
・引退した後も街の人からは、大人しくてかわいいと人気だったオフサイドトラップ。
そして、オフサイドトラップを”価値が無い”と決めつけた当時のスズカファン。
ヒーローは発走前に決めるもんじゃないのになあ
週間ギャロップの年間総集編、天皇賞(秋)を担当したコラムニストだかなんだか名前も忘れましたが、まあ酷かったですよ、オフサイドトラップこきおろしまくり。サイレンススズカは私も大好きですが、だからといって優勝馬を侮辱する必要はないですよね。
きっとナリタブライアンがそっと背中を押したと思いますよ☺️
@@カレーライス師匠-w1g
確か清水アリカだったと思う。
まあ、酷いコラムだったね。
既に亡くなった人をボロクソ言いたくは無いが、あんなクソみたいなコラムを載せたギャロップの見識を疑う。
@@深谷葱-p3x 同じ日に鈴鹿でフェラーリのシューマッハがタイヤバーストでタイトル逃したことをサイレンススズカに重ねてましたよね。そこまでは許すけど、そのあとのオフサイドトラップを侮辱しまくる内容が酷すぎましたよね。あんなもんよく掲載許可出したものです。
オフサイドトラップはデビュー前から脚部不安を抱えてて、7歳までは天運に見放された地獄の中にいたけど八歳シーズンには何か「持っていた」としか言いようのないような豪運に恵まれてたよな
秋天の一か月前に同期のナリブが死んだとのことでオカルト的な勘繰りをしてしまうけど、ナリブ世代は屈腱炎だけでもナリブ、エアダブリン、ヒシアマゾン、スターマン、サクラローレルと多いしその他にも故障がめちゃくちゃ多い呪われた世代
ついに死神は、一番最初に付け狙い何度も毒牙にかけようとした馬を殺すことはできなかった。
ブライアン世代が呪われた世代なら、スズカの世代は皐月の中山に散ったオオスミサンデー、現役中に急逝したエリモダンディ、早世したメジロブライトと悲劇の世代かもしれない。
間違いなく能力はあった。
他馬に負けない根性もあった。
怪我に泣かされたが決して折れなかった。
これを名馬と言わず何というか。
大好きな馬です
間違いなく名馬
ウマ娘きっかけでサイレンススズカの記録映像に触れて、実況の中で叫ばれた「オフサイドトラップ」の名前に興味を持ってこの隠れた名馬を知ることが出来た。与えられた条件の中で最善の走りをしたオフサイドトラップ。その不屈の競走馬人生を知れて良かった。
ナリタブライアン世代最後の華
3度の屈腱炎を乗り越えて8歳でG1を取るなんて普通の馬じゃ絶対できない。それが沈黙の日曜日に隠れてしまった勝利でも、勝者は称えられて然るべき
そもそもの話、沈黙の日曜日という表現自体好きじゃないんだよね
ススズのファン及び関係者にとっては紛れも無い悲劇なのはよく分かるけど
一方の勝利したオフトラや陣営、ファンにとっては栄光の日である訳だし
何よりレースはススズだけの物ではない事を肝に銘じてほしい
無論、ススズの死を悲しむななんて言うつもりも無いけど
同時に周りに悲しみを押し付けるのもやめろって話
どよめきの中勝ち取ったGIタイトル
その後ろに毎度の事居るヤツ
そいつも更に数年間走り続ける無事是名馬となる
勝ったものが強いのですよ。
それなんだよ!
スズカのことがあってからこのレースを見る事が出来なかったけど、このレースにも勝者がいたんだと気がつけました。レースを直視出来なかったけど、君が勝つところは見られたよ。
ありがとうオフサイドトラップ。
トラウマを少し克服できました。
3歳時から後の青葉賞馬とオークス馬を撃破する素質があり操縦性が良くで脚質自在、勝負根性も備えている
脚の不安無く満足な調教を積めていれば…彼にもこれくらいのたらればは許されるだろうか
誰が何と言おうと1998年天皇賞秋の勝者 異論は一切認めない、というか異論は絶対にあってはならない
身も蓋も無い言い方もすれば生き延びることも競走馬の一つの才能ですからねえ。
スズカは速さは有ったけど、言い方は乱暴に成るけどパンクしてしまった時点で終了だからなあ。
此が巻き込まれて故障したとかなら話は変わって来るとは思うけど、スズカは自分でパンクしてしまっただけだからなあ。
不幸中の幸いだったのは他の馬を巻き込ま無かった事。
厳しい言い方すれば、それで『本来なら勝って居た』何て烏滸がましいと個人的には思うな。
冷たい言い方だけど、贔屓して無い者からすれば、スズカの悲劇って此の位の捉え方何だよな。
@@深谷葱-p3x 他馬との勝負やタイムの早い遅い以前にサイレンスズカは怪我に勝てなかったんですよ。一方のオフサイドトラップが”競走馬のガン”とも呼ばれる屈腱炎を三度も克服し、当時最高齢で天皇賞を制覇した事実を見ればその差は歴然です。
残酷ではありますしスズカのファンにとっては感情的に受け入れ難いのは理解できますが、これが勝負の世界です。令和の時代になっても”あのレースの真の勝者はオフサイドトラップなどではなくサイレンススズカ”と主張して憚らない人達が多いですが、その様な世迷言には断固反論させていただきますよ。
「もしサイレンススズカが故障してなかったら勝っていた」って言いたくなる気持ちもわかるけど、
屈腱炎を乗り越えて8歳(今でいう7歳)でG1を勝ったオフサイドトラップのことも忘れないでほしいよな。
@@パントレセレブル-r9w そもそもの話、その”故障していなかったら云々”という言い分自体が、最早都合の良すぎる妄想に他ならないと個人的に思うんですね。勝負の世界は”もしも”が許されない残酷な世界であり、例えどれだけ速く走ろうとゴールを越えられなかった者は勝利者になる資格は無いんです。
辛辣な言い方になりますが、”もしも◯◯だったら、本当はこちらが勝っていた”などと口にするのは負け犬の遠吠えに他ならないんですよ。感情的にこの結果を受け入れ難いのは理解できますが、だからといって現実から目を背けたり、ましてや否定したりする言い訳にするのは絶対に間違っています。
そう言う意味では、屈腱炎を乗り越えて8歳でG1を勝利したオフサイドトラップは間違いなく称賛に値する名馬だと強く主張したいです。
勝負は強い者が勝つんじゃない!勝った者が強いんだ!
無事これ名馬とは言いますが。無事ではなかった。しかし不屈だった。
競馬史上最も不当に名誉を傷つけられた馬。ライスシャワーの時のダンツシアトルも不幸だったが、それでも紛れもない勝者と認められた。オフサイドトラップは勝者とすら認められなかった。
勝ちは勝ちですからねぇ‼️
なんでオフサイドトラップだけここまで無価値な勝利と言われるんでしょうね
故障でそれまでの最強馬が沈んだことならビワナリブ兄弟などがいるのに
超個人的な意見なのですがそれまでのスズカの勝ち方、戦績から無事なら勝てたというのは納得なのですが、それはあくまでそれまでの話で秋天では”それまで”が通用しなかったに過ぎない、その結果競走中止したスズカ陣営がオフサイドトラップ陣営より上と言うのは少なくとも秋天では成り立たないと思う
夢から覚めた時みたいに、何かに当たりたかったのかな
スズカヲタは基地外ですからね。
そもそもこのペースでスズカが逃げ切れるとは思わないので普通に強いからね。
今見ても、サイレンススズカは
悲しい。だけど、それで彼の栄光が消えるわけではない。
屈腱炎を乗り越えて掴んだ天皇賞。
間違いなく、オフサイドトラップは、名馬の一頭です。
母父ホスピタリティというのが渋い。
直前に種牡馬だった同期のナリタブライアン(98年9月)が急逝。にもかかわらず、ブライアン世代にまだ現役馬がいた…それがブライアンも手にできなかった天皇賞馬・オフサイドトラップ。
しかも8歳馬でビッグタイトルを手に入れたのは、スピードシンボリ(70年有馬記念)やジュピターアイランド(86年ジャパンカップ)に次いで3頭目で、8歳馬の天皇賞制覇は春秋通じて初だそうな。
オフサイドトラップが天国にいるライバルへ贈った勝利みたいでカッコいい
オフサイドトラップはサッカーワールドカップの年に活躍してました❗
めちゃイケの油谷さんみたい❗
ワールドカップか来る度に私がやって来ます!
あの日の勝馬は間違いなく君だ
天皇賞のとき蛯名さんはオフサイドトラップみててどんな気持ちだったんやろなぁ・・・
因みに、同じ秋天を戦った例の馬は4位にランクインしてます…
同じG1 1勝馬なのに…
某ゲームでのifスートリーは感動出来るものでしたが、現実で、もしサイレンススズカが怪我なく走り切っていたとしても勝ち馬は変わりなくオフサイドトラップだと思います
どれだけ差があったとしても、オフサイドトラップはきっと差し切っていたはずです
本来、優勝はオフサイドトラップ、サイレンススズカは競争中止で決着がつく筈なのにそれを認めず、実際は勝ってたという方がおかしいです。
過去のデータからどんな考察をしたところで過去を変えられないのだからそれを証明する事なんて出来ない筈です。
武豊も当時そんな発言をしてたね。
それに比べるとサイレンススズカの橋田調教師は其の類の発言はして居なかったし冷静に結果を受け入れて居たと思う。
ファンがタラレバを言うのは仕方無い部分も有るけど、中には競馬で金を稼いで居る評論家も冷静に見れず『勝って居た』と言う輩が居たのは本当に呆れた。
タラレバは競馬において最大のタブー
無事にレースを終えて戻ってくる事も名馬の条件だ。
@@パントレセレブル-r9w 競馬のみならず勝負の世界全体に言えることだ。
客観的に見れば、オフサイドトラップの秋天勝利は「棚ぼた」なのかもしれない。それほどまでにサイレンススズカが強かったのは否定しようがない事実。
けれど、自分は「数少ないオフサイドトラップのファン」の1人として、彼が「実力」で掴んだ努力の賜物だと信じ続けるつもりです。
勝負は強い者が勝つんじゃない!勝った者が強いんだ!勝負の世界に棚ぼたとか、まぐれとかそんな言葉はなく、どの馬もルールに則り普通にレースして、スズカが道中で故障発生して競争中止になり、オフサイドが一番でゴール板を駆け抜け勝った。それ以上でもなければそれ以下でもないと思っている。
@@あほ拳コッチー 「強い者が勝つのではなく、勝った者が強い」。もちろん理解していますよ。
上のコメントは、「競馬に絶対はない」としておきながら、「故障さえなければ間違いなくサイレンススズカが勝っていた」という主張がまかり通る風潮に対する皮肉を込めたものなので。
@@India_Peacock 一般レースで無名馬が死亡すれば、その時は重い雰囲気になっても次のレースで何事もないかったかの如く熱狂し、スズカやライスなど有名馬が死亡すれば、勝利に喜ぶ騎手や陣営を不謹慎だ!こんな勝利は意味がない!とまるで彼が有名馬を殺した犯人であるかの如く罵声を浴びせる。ファンなんて勝手なもんだとうんざりする事がある。
アクシデントに対応してロスなく内に位置どった相談役の好判断とそれに応えたオフサイドトラップの操縦性とレースセンスの良さの勝利ってだけの話なのにな
運も実力の内ですし、何より突然のアクシデントに他の馬や騎手が動揺する中で自らの走りを続け、後の香港ヴァーズ勝利馬に競り勝ち一位の座を掴んだのは紛れも無く彼とヨシトミの実力です。
それを否定する事は、すなわち競馬のみならずこの世の全ての競技や勝負事を否定するのに等しい事は理解してほしいですね。
まぁ、耳触りの良い幻想に生きている人たちに現実を見ろというのもある意味酷な話でもありますので、分かろうとしない人はもうそのままで良いんじゃないかとも思います。
誰が何と言おうと名馬。
1998年入ってからの戦績見れば普通に買えるからなー
大抵スズカから流して撃沈したのだろうけど
天皇賞秋の口取りに、当時のサッカー日本代表ユニフォームを着てた馬主の娘らしき女の子が参加していたが、馬主は相当なサッカー好きなのだろうか?
お父さんの使っていた「トウコウ」の冠名を使用せずサッカー関連の馬名を付けまくるくらいには好きなのではないでしょうか。
オフサイドトラップの半弟の馬名も「ワールドカップ」ですし。
早稲田のサッカー部出身の筋金入りですね
ちょうどオフサイドトラップの生まれたころはJリーグブームだったそうですがあまりにわかファンにいい顔をしなかったそうだとか…
@@平大太郎
オーナーさん確か慶應OBだった筈。
@@深谷葱-p3x
はい、慶應でした… いつも間違えちゃう
こんな不屈のサラブレッドがいただなんて知らなかった。
ウマ娘の天皇賞でなんでオフサイドトラップじゃなくてエルコンドルパサー?と思ったけどそういえば馬主同じでしたね
なぜオフサイドトラップ出さなかったのだろうかドラマもあったし世代の馬もいたのに。
ヨットーリ緊急来日
某競走馬擬人化で存在抹消されて怒り心頭の自分が通りますよっと
ま、所詮二次元オタ向けのコンテンツなんてあの程度だろうけどさ
オフサイドを出すと彼を勝たせないわけにはいかなくなるし、それだとエルコンやグラスを寄せ付けなかったスズカの栄光に傷がつく。色々と面倒だから存在抹消されたのでしょう。
@@隆志日野 結局どう言葉を並べてもウマ娘公式は”オフサイドトラップの勝利並びに1998年秋の天皇賞のレースそのものに価値無し”と断じたも同じよ。実名使うのが無理でもブロワイエやキンイロリョテイみたくやり様はあった
@@阿井宇恵男 @@阿井宇恵男 その通りですね。アニメではレース結果はほぼ史実通りにやってたのに、何故かこのレースだけ史実と違う。どうやら公式は“サイレンススズカが無事ならオフサイドトラップが勝てる訳ない”と決めつけた感があります。
サイレンススズカの為なら、オフサイドトラップの名誉なんてどうでも良かったんでしょうね(怒りというより失望)
@@隆志日野 自分も最初は腹が立ったけど、二次元オタ向けの感動ポルノに腹を立ててもしゃーないと気付いてからは失望すら抱かなかったな
@@阿井宇恵男 オフサイドトラップの名前を使う権利がとれなかったとかないんですか?