- 48
- 301 930
Junk Theater
Japan
Приєднався 25 кві 2011
Movie commentary by CHEN, Shu-Li.
The Silk Road (film)
西田敏行主演の映画「敦煌」は、日本映画史上最高の45億円もの制作費を投じた超大作です。
井上靖による同名小説を原作として、シルクロード最大のミステリー莫高窟の文化遺産の謎に迫ります。
佐藤浩市、渡瀬恒彦、三田佳子、田村高廣、
中川安奈、柄本明、鈴木瑞穂などなど出演陣も豪華でした。
●今回の映画
『敦煌』
(1988年 日本・中国)
監督 佐藤純彌
脚本 佐藤純彌
吉田剛
原作 井上靖「敦煌」
製作 武田敦
入江雄三
製作総指揮 徳間康快
ナレーター 大滝秀治
出演者 西田敏行
佐藤浩市
柄本明
田村高廣
中川安奈
三田佳子
渡瀬恒彦
音楽 佐藤勝
撮影 椎塚彰
編集 鈴木晄
製作会社 大映
電通
配給 日本 東宝
アメリカ トライマーク・ピクチャーズ
公開 日本 1988年
香港 1988年
ハンガリー 1991年
アメリカ 1992年
▶映画本編を観る
amzn.to/4hEEsVB
不朽の名作映画を独自の切り口で徹底解説。
お見逃し無いようにチャンネル登録お願いします!
⇒ ua-cam.com/channels/BL12tIDFFgd-4GDSYEadeg.html
[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王
[ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[イラスト] 二階堂 ちはる
●関連作品
『ラストエンペラー』ua-cam.com/video/eGdN9Vfbbr8/v-deo.html
『ベン・ハー』ua-cam.com/video/18wcYnlZP88/v-deo.html
『アラビアのロレンス』
[前編]ua-cam.com/video/plJix1Ku_Fc/v-deo.html
[後編]ua-cam.com/video/K0f7JTaw6_Q/v-deo.html
チェン・スウリー
日本在住の台湾華僑3世
NHK『詩のボクシング』初代東京都代表
劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi
#西田敏行 #映画解説 #シルクロード
井上靖による同名小説を原作として、シルクロード最大のミステリー莫高窟の文化遺産の謎に迫ります。
佐藤浩市、渡瀬恒彦、三田佳子、田村高廣、
中川安奈、柄本明、鈴木瑞穂などなど出演陣も豪華でした。
●今回の映画
『敦煌』
(1988年 日本・中国)
監督 佐藤純彌
脚本 佐藤純彌
吉田剛
原作 井上靖「敦煌」
製作 武田敦
入江雄三
製作総指揮 徳間康快
ナレーター 大滝秀治
出演者 西田敏行
佐藤浩市
柄本明
田村高廣
中川安奈
三田佳子
渡瀬恒彦
音楽 佐藤勝
撮影 椎塚彰
編集 鈴木晄
製作会社 大映
電通
配給 日本 東宝
アメリカ トライマーク・ピクチャーズ
公開 日本 1988年
香港 1988年
ハンガリー 1991年
アメリカ 1992年
▶映画本編を観る
amzn.to/4hEEsVB
不朽の名作映画を独自の切り口で徹底解説。
お見逃し無いようにチャンネル登録お願いします!
⇒ ua-cam.com/channels/BL12tIDFFgd-4GDSYEadeg.html
[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王
[ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[イラスト] 二階堂 ちはる
●関連作品
『ラストエンペラー』ua-cam.com/video/eGdN9Vfbbr8/v-deo.html
『ベン・ハー』ua-cam.com/video/18wcYnlZP88/v-deo.html
『アラビアのロレンス』
[前編]ua-cam.com/video/plJix1Ku_Fc/v-deo.html
[後編]ua-cam.com/video/K0f7JTaw6_Q/v-deo.html
チェン・スウリー
日本在住の台湾華僑3世
NHK『詩のボクシング』初代東京都代表
劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi
#西田敏行 #映画解説 #シルクロード
Переглядів: 2 460
Відео
Chinatown (1974 film)
Переглядів 1,8 тис.14 днів тому
「チャイナタウン」はロマン・ポランスキーが監督したフィルム・ノワールの傑作です。 主演はジャック・ニコルソンとフェイ・ダナウェイ。 ジョン・ヒューストン監督が不気味な悪役を演じました。 サスペンスを越え、巨大な陰謀と権力に翻弄される人間ドラマが見事に描かれています。 ジェリー・ゴールドスミスによる哀愁漂メロディも秀逸です。 ●今回の映画 『チャイナタウン』 (1974年 アメリカ) 監督 ロマン・ポランスキー 脚本 ロバート・タウン 製作 ロバート・エヴァンス 出演者 ジャック・ニコルソン フェイ・ダナウェイ ジョン・ヒューストン 音楽 ジェリー・ゴールドスミス 撮影 ジョン・A・アロンゾ 編集 サム・オスティーン 配給 アメリカ パラマウント映画 日本 CIC 公開 アメリカ 1974年 日本 1975年 不朽の名作映画を独自の切り口...
Lawrence of Arabia (film)
Переглядів 1,8 тис.21 день тому
[後編]⇨ ua-cam.com/video/plJix1Ku_Fc/v-deo.html 名作映画『アラビアのロレンス』はデヴィッド・リーン監督による史実に基づいた歴史大作です。 アラブ民族闘争に邁進するイギリス軍の将校ロレンスは歴史に翻弄され苦悩します。 今回は、その解説の[後編]です。 ●今回の映画 『アラビアのロレンス』 (1962年 イギリス) 監督 デヴィッド・リーン 脚本 ロバート・ボルト マイケル・ウィルソン 製作 サム・スピーゲル デヴィッド・リーン 出演者 ピーター・オトゥール アレック・ギネス アンソニー・クイン オマー・シャリフ 音楽 モーリス・ジャール 撮影 フレディ・ヤング ニコラス・ローグ 編集 アン・V・コーツ 配給 コロムビア映画 公開 イギリス 1962年...
Lawrence of Arabia (film)
Переглядів 6 тис.Місяць тому
[後編]⇨ ua-cam.com/video/K0f7JTaw6_Q/v-deo.html 名作映画『アラビアのロレンス』はデヴィッド・リーン監督による史実に基づいた歴史大作です。 主演のピーター・オトゥールは鮮烈な印象を残しました。 脇を固めるオマー・シャリフ、アレック・ギネス、アンソニー・クインらの名優も皆たいへん魅力的です。 モーリス・ジャールによる壮麗なテーマ音楽も大ヒットしました。 今回は、その解説の[前編]です。 ●今回の映画 『アラビアのロレンス』 (1962年 イギリス) 監督 デヴィッド・リーン 脚本 ロバート・ボルト マイケル・ウィルソン 製作 サム・スピーゲル デヴィッド・リーン 出演者 ピーター・オトゥール アレック・ギネス アンソニー・クイン オマー・シャリフ 音楽 モーリス・ジャール 撮影...
Butch Cassidy and the Sundance Kid
Переглядів 1,9 тис.Місяць тому
アメリカン・ニューシネマの傑作『明日に向って撃て!』 主演のポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードの名コンビ 音楽のバート・バカラック、監督のジョージ・ロイ・ヒル 『俺たちに明日はない』との対比といった内容で徹底解説しています。 ●今回の映画 『明日に向って撃て!』 (1969年 アメリカ) 監督 ジョージ・ロイ・ヒル 脚本 ウィリアム・ゴールドマン 製作 ジョン・フォアマン 製作総指揮 ポール・モナシュ 出演者 ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード キャサリン・ロス 音楽 バート・バカラック 主題歌 B・J・トーマス 「雨にぬれても」 撮影 コンラッド・L・ホール 編集 ジョン・C・ハワード 製作会社 ニューマン/フォーマン・カンパニー 配給 20世紀フォックス 公開 アメリ...
Casablanca (film)
Переглядів 1,7 тис.Місяць тому
第16回アカデミー賞 作品賞,監督賞,脚色賞 ハリウッドの名作映画『カサブランカ』はハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン主演の恋愛ドラマ映画です。 第二世界大戦中に撮影され、親ナチスドイツの「ヴィシー政権」支配下のフランス領カサブランカを描きました。 ●今回の映画 『カサブランカ』 (1942年 アメリカ) 監督 マイケル・カーティス 脚本 ハワード・コッチ(英語版) ジュリアス・J・エプスタイン フィリップ・G・エプスタイン 原作 マレイ・バーネット(英語版) ジョアン・アリスン(英語版) 『皆がリックの店にやってくる(英語版)』 製作 ハル・B・ウォリス 製作総指揮 ジャック・L・ワーナー ナレーター ルー・マーセル 出演者 ハンフリー・ボガート イングリッド・バーグマン ...
Nights of Cabiria
Переглядів 1,4 тис.Місяць тому
第30回アカデミー賞 外国語映画賞受賞。 映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督が、名作『道』に引き続きジュリエッタ・マシーナを主演に純真な心を持つ娼婦の姿を描きました。 魂の震えるような感涙の名作映画です。 ●今回の映画 『カビリアの夜』 (1957年 イタリア) 監督 フェデリコ・フェリーニ 脚本 フェデリコ・フェリーニ エンニオ・フライアーノ トゥリオ・ピネッリ ピエル・パオロ・パゾリーニ 原案 フェデリコ・フェリーニ エンニオ・フライアーノ トゥリオ・ピネッリ 原作 マリア・モリナーリ 製作 ディノ・デ・ラウレンティス 出演者 ジュリエッタ・マシーナ フランソワ・ペリエ 音楽 ニーノ・ロータ 撮影 アルド・トンティ 編集 レオ・カットッツォ 配給 日本 イタリフィルム / NCC 公開 イタリア 1957年 ...
【白い巨塔】権力闘争と医療倫理を描く最高峰!1966年映画版とドラマ版を比較、田宮二郎の死因と詐欺事件、名作の裏側に迫る
Переглядів 2,6 тис.2 місяці тому
田宮二郎主演の医療ドラマの金字塔「白い巨塔」 映画版は山本薩夫が監督しました。 映画とテレビドラマの比較、豪華な出演者、田宮二郎の死因や詐欺事件など、この名作の裏側にも迫り徹底解説します。 ●今回の映画 『白い巨塔』 (1966年 日本) 監督 山本薩夫 脚本 橋本忍 原作 山崎豊子 製作 永田雅一 出演者 田宮二郎 音楽 池野成 撮影 宗川信夫 編集 中静達治 製作会社 大映東京撮影所 配給 大映 公開 日本 1966年 ▶映画本編を観る amzn.to/3YBeqtN 不朽の名作映画を独自の切り口で徹底解説。 お見逃し無いようにチャンネル登録お願いします! ⇒ ua-cam.com/channels/BL12tIDFFgd-4GDSYEadeg.html [解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王 [ロゴデザイン] 近藤 ち...
Cabaret (1972 film)
Переглядів 8282 місяці тому
映画『キャバレー』は、伝説の振付師ボブ・フォッシー監督によるミュージカルの傑作です。 主演のライザ・ミネリは圧巻のステージパフォーマンスを魅せました。 彼女は悲願のアカデミー主演女優賞も本作で受賞しています。 ●今回の映画 『キャバレー』 (1972年 アメリカ) 監督 ボブ・フォッシー 脚本 ジェイ・アレン(英語版) 原作 ジョー・マスタロフ(英語版) 『キャバレー』 製作 サイ・フュアー(英語版) 出演者 ライザ・ミネリ マイケル・ヨーク ヘルムート・グリーム ジョエル・グレイ フリッツ・ヴェッパー(英語版) マリサ・ベレンソン ヘレン・ヴィタ(英語版) 音楽 作曲 ジョン・カンダー(英語版) フレッド・エブ(英語版) (作詞) 編曲 ラルフ・バーンズ 撮影 ジェフリー・...
【最高に愉快】『チキ・チキ・バン・バン』あの「007」のイアン・フレミング原作の名作ミュージカルファンタジー映画
Переглядів 6312 місяці тому
映画『チキ・チキ・バン・バン』は、『007』と『メリー・ポピンズ』の製作陣がタッグを組んだ最高に愉快なミュージカルファンタジー映画です。 この映画は、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にも影響を与えています。 ●今回の映画 『チキ・チキ・バン・バン』 (1968年 イギリス・アメリカ) 監督 ケン・ヒューズ 脚本 ロアルド・ダール ケン・ヒューズ 追加脚本 リチャード・メイボーム 原作 イアン・フレミング 製作 アルバート・R・ブロッコリ 出演者 ディック・ヴァン・ダイク サリー・アン・ハウズ(英語版) 音楽 アーウィン・コスタル リチャード・M・シャーマン ロバート・M・シャーマン 撮影 クリストファー・チャリス 編集 ジョン・シャーリー 製作会社 ユナイテッド・アーティスツ ワーフィールド・プロダ...
Elevator to the Gallows
Переглядів 2,9 тис.2 місяці тому
マイルス・デイヴィスによる即興で付けられた映画音楽。 フランスの大女優ジャンヌ・モローや、モーリス・ロネの引き算の演技。 サスペンスとして第一級のスリルあるこの作品を撮ったのは、当時若干25歳のルイ・マル監督でした。 ●今回の映画 『死刑台のエレベーター』 (1958年 フランス) 監督 ルイ・マル 脚本 ロジェ・ニミエ ルイ・マル 原作 ノエル・カレフ 製作 ジャン・スイリエール 出演者 モーリス・ロネ ジャンヌ・モロー ジョルジュ・プージュリイ 音楽 マイルス・デイヴィス 撮影 アンリ・ドカエ 編集 レオニード・アザー 製作会社 ヌーヴェル・エディティオン・ド・フィルム 配給 フランス Lux Compagnie Cinématographique de France 日本 映配 公開 フランス 195...
【異色の風俗映画】川島雄三監督『洲崎パラダイス赤信号』売春防止法施行直前の赤線地帯を情感豊かに描く
Переглядів 3,1 тис.3 місяці тому
【異色の風俗映画】川島雄三監督『洲崎パラダイス赤信号』売春防止法施行直前の赤線地帯を情感豊かに描く
最初見た時はヒッチコック作品?と思ったほどです。 太った友人を殺害後、「ハアハア」と息を切らせながら運ぶシーンが とてもリアルだったことが思い出しました、
映画の中の映画ですね。歴史の浅いアメリカの国宝とも言われる作品ですね。 それも第二次大戦中の製作、アメリカの国力が感じられます。 東南アジアに進出していた日本軍の将校たちが秘密裏に手に入れたこの映画を見て、 日本は負けると思ったという逸話は有名ですね。
いつもありがとうございます! この美しいカラーの大作映画が1939年の製作とは! ほんとうに驚きですね。 今観ても感動させられる、永遠の名作ですね。
カラーでなくても、CGの刺激的な映像がなくても、 良い本と腕のある監督と本物の演技者がいればこれだけの傑作が作れるお手本の映画ですね。 それにしても人が人を裁く、ってことの怖さも教えてくれる映画でしたね。
いつもありがとうございます! ほんとうに、脚本と演者によっていかようにも面白い映画が撮れるということをしょうめいしたようでしたね。 おっしゃる通り、人が人を裁く怖さも同時に感じさせられました。
バイク乗りは英雄
いつもありがとうございます! 僕もバイクに乗ってるから英雄になれますかね…
おしゃべりが立て板に水で、すごく聞きやすく、他の解説動画にはない知識をいただいています。 -溢れるばかりの映画愛をその言葉のほとばしりから感じる動画ですねえ。 私の好みの女優は日本映画では「青い山脈」の原節子さん、「乳母車」の芦川いづみさん、 ハリウッド映画では「ネバダスミス」のスザンヌ・プレシェット、「青い真珠の耳飾り」スカーレット・ヨハンソン、 韓流映画では「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジュンさんです。 時代がバラバラですが、ネットで映画を見られるようになってのご贔屓女優なんです。
いつもありがとうございます! お褒めのお言葉も頂戴し、たいへん光栄です。 原節子さんからスカーレット・ヨハンソンまで、お気に入りの御贔屓の女優さんがたくさんおられるのですね! みなさん、素敵な映画女優さんですね。 確かに、いまはネットで気軽に映画を観られるようになり便利になりました。
很高兴见到你😊 映画「敦煌」の情景、シーンが目に浮かびました。 公開された時は本当に壮大で、俳優・西田敏行は圧巻でした。 西田さんの訃報は本当に悲しく寂しさで一杯になりました。毎日毎日「もしもピアノが弾けたなら」を何度も何度も… 今でも哀しみは癒えていませんが、今夜こちらの番組を知り、元気な西田さんを思い出せました。 近々「敦煌」を観ようと思います。 有難うございました。 谢谢你😊
很高興見到你!ご視聴・コメントありがとうございます! 西田敏行さんが逝かれ、ほんとうに寂しいですね ずっと哀しまれていらっしゃったのですね… 心中お察しいたします。 この「敦煌」では西田さんのスケールの大きな演技をみることができましたね。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。謝謝!
今2回目を見ています!! アーモと溥儀との別れのシーンが辛い。。。産まれたばかりの自分の子供とも引き離され、そして我が子同然に可愛がっていた溥儀とも引き離されるアーモ。。。せめて「さようなら」ぐらい言わせてやれよ。。。溥儀の立場的に無理なのでしょうか。。。私自身も母親なのであのシーンは涙無しでは見れません!!
いつもありがとうございます! 2回も見返していただいたなんて、たいへん光栄です! おっしゃる通り、乳母のアーモの人生にも思いを馳せると胸が痛みますね。 母親の立場としてはなお更ですね…
モーツアルトの死因は、薬に入っていた水銀です。その薬の調合は、モーツアルトが不倫をしていた人の旦那さんが行ったのです。 その調合が、故意かどうかは意見が分かれるところです。ある音楽大学の教授は、当時は未だ毒になるとは認識されていなかったと言われました。また、もう一つの意見は、当時水銀は毒であるのは知られていたと言う内容でした。その証拠にもいえる、モーツアルトの死骸は早朝にコンスタンツェとその調合者と僅かな人で共同墓地に埋葬した。それは、死骸を掘り起こされると見つかるから、共同墓地に埋葬したと言う事です。 サリエリは、友人だったとイタリアのチィチェリーナ バルトリが言われていました。 それと、彼は、フリーメイソンの会員です。調べる事が出来ます。 下品は、正しいそうです。当時の、作家が記載されています。
ご視聴・コメントありがとうございます! 解説で引用させていただいた海老沢敏さんのご著書にも、その水銀の毒殺説や、フリーメイソンとの関係も書かれておりました。 多くのミステリーが、今なお人々の興味関心を引きつけ、それを虚実ないまぜに語った本作品はとてもよくできた創作でしたね。
歴史の史実って、立場を変えるとヒーローもそうでなくなるってことですね。 こんな超大作に無名のピーター・オトゥール、オマー・シャリフを主役に起用する 監督、製作陣の鑑識眼がすごい!と思います。それに映画は喉が異常に乾きましたね。
いつもありがとうございます! おっしゃる通り、歴史は立場が変われば見方もまったく変わりますね。 ピーター・オトゥール、オマー・シャリフの起用のその判断も、さすがはデヴィッド・リーン監督の完璧主義でした。
『カッコーの巣の上で』私も自身のベスト10に入る好きな作品です。チェンさんの隣に飾ってらっしゃるポスターも『大人は判ってくれない』のポスターの次くらいに大好きなポスターです。😊 もしも私達が、あの精神病棟で働いている従業員さん達と同じ立場なら、多分ラチェッド婦長が言っていることが正しいと感じるんじゃないかなって思います。ですが映画を見ていくにつれて不思議と、マクマーフィー達が言っていること、やっていることの方が正しいんじゃないかなって思えてきます。『あれはしちゃいけません、これはしちゃいけません、ルールを守って生活しましょう』。でも私達人間ひとりひとりには、これをやりたい、あれをやりたいという権利と自由があります。それは精神患者の人だって同じです。『ルールだって!?ルールなんてクソ喰らえだ!!』……私達には何かをしたいという自由と権利があります。でも自由や権利って、いったいなんなんでしょうね…?というテーマを考えさせてくれる素晴らしい作品だと思います。
【敦煌】、懐かしく思い出しながら拝聴しました。西夏の女性を演じた三田佳子さんが「西夏には文字がある。」と誇り高くきっぱりと語ったのが印象に残っています。ツルピアを演じていた中川安奈さんは日本人とは思えない、異国情緒漂う方でした。NHKの「シルクロード」も石坂浩二さんのナレーション、喜多郎さんの音楽、ロケーション、全てが素晴らしかったですね。日本だけでなく中国にとっても貴重な記録映像だと思います。温故知新、次の世代に伝えたい作品です。
ご視聴・コメントありがとうございます! 懐かしく思い返していただき、とても嬉しいです。 三田佳子さん、中川安奈さんの存在感も忘れ難いですね。 NHK特集「シルクロード」は、ドキュメンタリー番組の集大成のようないい番組でしたね。 おっしゃる通り、貴重な記録映像だと思います。
この映画めっちゃ見たいんです!!この時代の中国の作品って 何だかとても惹かれるんですよね。中国と西洋の文化が入り混じった感じがとてと魅力的なんです!!
ご視聴・コメントありがとうございます! それ、わかります! 「ラストエンペラー」や「覇王別姫」の時代の、モダンさと、この当時のシノワズリの文化が魅力的ですね。 たいへんな激動の時代でしたが、雑多な文化には惹きつけるものがあります。
チェンさんの語りだけで、壮大な中国の情景が広がりました。それを日本の監督や俳優が映画で再現したのは、とてつもないことで見てみたくなりました。
ご視聴・コメントありがとうございます! そのように言っていただき、とても嬉しいです! この壮大な日本映画を撮った監督はじめ製作陣、それと出演陣にはただただ頭が下がります。
アメリカン・ニューシネマの先駆けを築いた『俺たちに明日はない』素晴らしい映画ですよね〜。クライドの兄バック役を演じてたジーン・ハックマンがいい味出してて、色んな役柄こなせるハックマンやっぱり凄いな〜と改めて思いました。 チェンさんは特に好きなアメリカン・ニューシネマってあったりしますか?私は『狼たちの午後』が好きです😊。
ご視聴・コメントありがとうございます! おっしゃる通り、アメリカンニューシネマの源流として、鮮烈な印象を放った映画でしたね。 アル・パチーノの迫真の演技で「狼たちの午後」ももちろん素晴らしいと思いますが、懐古趣味のある僕は、やはり「明日に向って撃て」がこの辺りの映画では特に好きかもなぁって思いました。
西田さんは三国連太郎親子と共演されてるんですね 敦煌のあらすじ台本もご覧にならず語られ素晴らしい 西田さんのご冥福をお祈りします
いつもありがとうございます! ほんとうにそうですね。 三國連太郎、佐藤浩市 父子との共演、観る側からしても感慨深いですね。 いつも励ましていただき勇気付けていただいています。 精進して参ります。
史実の解釈はともかく、映画を芸術の域にまで高めた作品。デヴィッド・リーンとモーリス・ジャールの貢献は大きい。全編実写で映像が驚くほど美しく、ピーター・オトゥールとオマー・シャリフの歪んだ関係の演技も素晴らしい。ローレンスが英雄視されていないのが見どころ。
ご視聴・コメントありがとうございます! 確かに、複雑な歴史、世界情勢を扱った映画なだけにその解釈にはさまざまなご意見も持たれることでしょうね。 しかし、おっしゃる通り作品としての完成度は素晴らしかったです。 モーリス・ジャールの音楽! ピーター・オトゥール、オマー・シャリフの名演技。 印象深い映画でしたね。
何度も観た映画ですが、先日改めてDVDを買いました。 それを観る前にこの解説を観ることが出来て、非常に良かったです。 お話を聴きながらシーンを思い出し、あぁそういう流れだったのかと改めて理解出来ました。 非常にコンパクトにまとめておられながら粗削りではなく、個人的な感情も強く押し付けるものではなく、聴いていて非常に「嬉しい」解説でした。 他の解説も拝見させてもらいます。 これからも楽しみにしています!
ご視聴・コメントありがとうございます! そのように言っていただき、たいへん光栄です。 この作品は、やはり特別に思い入れのある方が多く、皆さま、様々な受け止め方をされておられるだけに、話しも慎重になりました。 (しかし、いろいろミスもありすみません) 精進して参ります。
素晴らしい「名作」ですね~😊🎉❤ 「テーマ曲」も哀しみの曲ですが「ラストシーンは「涙😢涙😢」でした~「成瀬ワールド」の「やるせなさ」に繋がります😅将に「浮き雲」の「世界」です😅😢「高峰秀子さんと森雅之さんの「屋久島シーンの「死に化粧」に繋がります😅😢 素晴らしい「解説」に「感謝、感謝」です🎉❤
続けてのご視聴、ほんとうにありがとうございます! 素晴らしい名作映画でした。 ここで、成瀬巳喜男監督の「浮雲」が出てくるあたり、さすがです✨ 僕は父に連れられて劇場で観て、すっかり森雅之さんに魅了されてしまいました。 こちらの方こそ、感謝しております!
フエリーニの「本作」も「哀しみ」は「成瀬ワールド」に、似ていますね😅😊大好きな「作品」です😊😅8二分の一も素晴らしいですが「ジユリエッタ、マシ―ナの「大きな瞳の涙」が余りにも「刹那く」将に「成瀬作品」に「重なります😅😢😊 素晴らしい「解説」に「映画の「楽しみ」が増えました🎉❤ 御活躍を「お祈り」致します🎉❤😊
いつもありがとうございます! フェリーニ作品に成瀬映画の哀しみを見出しておられるその感受性には敬服いたします。 おっしゃる通り、あの涙、胸を打ちましたね。 激励もしていただき、とても勇気づけられました!✨
@JUNKhaTheater 様「早速の「コメント」有りが等ございます✨ 昨晩「又「道」」を観ました! 将に「成瀬監督の「浮き雲」の「世界」ですね~、「離れられず「あの「森雅之さんと「高峰秀子さんの「死に化粧シーンの「屋久島」のラストは」「フエリーニ作品」ですね~ 両作品に「涙😢涙」でした~ 機会有りましたら「稲妻」「銀座化粧」「晩菊」等「宜しくお願い致します🙇」
はじめまして😅素晴らしい「解説」に「感動」しています🎉❤ 私は「本作」を川島監督の「最高傑作」と思います!「10回も」観てしまいました「洲崎神社」も参拝しました✨😅😢 「だまされ屋「蕎麦屋」の名前が「いき」で「川島監督の「ユーモア」がなんとも言えません😅😢 私の「オヤジ」が川島雄三監督の「衣装」を創っていました😅 「真面目で「無口」ですが「ダンディ」と言っていました😊 ラストの「走り」は「幕末太陽伝」の「フランキー堺さん」でした~😅😢又「あのチヤンバラ好きの「子供達」はもう「お孫さん」と「洲崎神社」で「遊んでいる」事でしょう😅😊 「しとやかな獣」も機会有りましたら、宜しくお願い致します🙇又「菊坂」を「舞台」にした「成瀬監督の「晩菊」私の最高記録の「30回見ました「稲妻」も「お願い致します🙇」 改めてアップ、感謝申し上げます🎉❤
ご視聴・コメントありがとうございます! お父上が川島雄三監督の「衣装」を作っておられた方とは! 貴重なお声をお聞かせいただき、光栄なことです。 やはり評判通り無口でダンディーな方だったんですね。 おっしゃる通り、川島監督一流の「粋」が感じられ素晴らしかったです! 成瀬巳喜男監督の作品も、取り上げないわけにはいきませんね。 今後ともよろしくお願いいたします。
@JUNKhaTheater 様、「ご丁寧なコメント」有り難う御座います‼️私は「お会い」した事が、ありませんが、私の「おやじ」が、「芸人さん、文化人さん」の衣装、又「日劇、宝塚」の「劇場」が、近くでした、「川島監督の「作品」は「愛の荷物、銀座二十四条」等」「ユーモア」が、有り楽しいですね🎵 素晴らしい「解説」に又「楽しみ」が、膨れ上がりました‼️ 今後も宜しくお願いいたします🎵
スケールの凄い話を冷徹に話し終えるのが凄いです
ご視聴・コメントありがとうございます! スケールの大きな作品でしたね。 まとめてお話するのにも苦労しました。
ゴッドファーザー関連の動画が多いですけどめちゃくちゃわかりやすいです!チャンネル登録しました🎉これからも頑張って下さい🎉ゴッドファーザー動画期待してます🎉
ご視聴・コメントありがとうございます! わかりやすいって言っていただき、とても嬉しいです✨ 「ゴッドファーザー」は人気作品だけあって、いろいろな方が解説動画を作っておられますね。
色々な部分でショックでした。。残酷さと中国に対しての嫌悪感。京劇に関しても、ただ、ただ、救いようない苦しみと現実に 2度とみたくない映画の一つ。ごめんなさい
いつもありがとうございます! 確かに、ショックなところの多い映画でしたね。 僕の周りにも、同じようにもう見たくない映画だと言われてる方がいました。 一方で、このチャンネルでは1番人気の映画となっており、多くの方を惹きつける力強さも持ち合わせている作品なのだと思います。
マリリン-モンローは子供のわたしから見てもかわいい女性でした。 もはや伝説のスターですが、ほんとうに謎の多い摩訶不思議な天女のような存在に思えます。なかなかこの映画は論じられることが少ない映画ですが、とても分かりやすく、当時のハリウッドの映画人の様子も知られておもしろかったです。
いつもありがとうございます! マリリン・モンローはほんとうに魅力的でしたね。 あの可愛らしさ、20世紀のアイコンとなっているのも納得ですね。 いつも励ましていただき、感謝しております。
素晴らしい解説ありがとうございました。。この映画の前はマフィアの存在を知っている人は大勢いましたが 内情は外からは全く分からず、丸いバレルのマシンガンを撃ちまくる乱暴なギャング映画が真実だと 私も子供の頃そう思っていました。丁度『バラキ』という映画が同じ時期にでて『ゴットファーザー』 が現実のマフィアで彼らは合法の仕事と非合法の仕事を生活の糧して縄張り内の危険な仕事と街の安全を ある意味守る超組織だと知りました。最初のシーンで葬儀屋の頼みに対して『殺してはいけない』と 冷静な判断し対価は友情だけでいいと静かに語るところは過去のギャング映画の全否定でした。 けれど最後はファミリーと縄張りを守るため敵対者を全て始末してしまう情け無用の映画でもありました。 コッポラはいつも映画を作る時はトラブルばかりで苦労多いですね。では今後の解説を期待します。
ご視聴・コメントありがとうございます! 「ゴッドファーザー」への愛情が伝わってくるようなコメントでした。 「バラキ」もチャールズ・ブロンソンとリノ・ヴァンチュラ出演で、いかにも実録物のフィルムノワールでしたね。 おっしゃる通り、「ゴッドファーザー」はこれまでのマフィア、コーザノストラの描き方とは一線を画しました。 相当なプレッシャーも跳ね除けて作り上げたコッポラ監督の執念が伝わりますね。
スパルタカスの説明の際には、スタンリック・キューブリック監督の名前をあげて欲しかったですね。 主役のカークダグラスが抜擢したと聞いていますが、才能がある人は才能のある人を知るってことでしょうか。
ご視聴・コメントありがとうございます! 解説で「スパルタカス」を紹介した際には、スタンリー・キューブリックの名前も出しておりますのでご確認ください。→ 29:04
それは大変失礼いたしました。スパルタカス編は眉間でしたので 早速拝見させていただきます。 ところで、ドン・シーゲル監督雨ウォルター・マッソー主演の隠れたアクション映画の名作 「突破口!(原題チャーリー・パリック)」が贔屓の映画なんですが、 この映画について語っていらっしゃいますか。
いえいえ、とんでもございません。 映画愛が伝わってまいりました。 いつか「スパルタカス」の解説動画もつくらないといけませんね。 ウォルター・マッソーの「突破口!」、まだ未見ですが、興味があります。 いい映画を教えていただきありがとうございます!
メールありがとうございました。ビデオレンタルが1本500円の時に ツタヤの棚からマイナーですが面白いもので見つけたうちの1本でした。 監督ドン・シーゲル、殺し屋ジョー・ドン・ベーカー、「ダーチー・ハリー」で名を上げたアンディー・ロビンソンの 曲者揃い。マッソーがやる気のない演技がまたいいんです。
おっしゃる通り脚本は重要ですよね。この映画は、煌びやかな風景や音楽が無くても、脚本の素晴らしさだけで十分引き付けられました。解説を聴いて又観たくなり、かなり久々に再度鑑賞できて良かったです。 勢いに乗って、「優しい12人の日本人」も再度鑑賞、韓国映画「8番目の男」は初鑑賞。3作品を観て感じた事は、人が人を裁く事の危うさ、難しさ、苦しさです。自分が陪審員ならどうか?と考えながら観ていました。今回もチェンさんのお陰で、忘れていた名作に再度巡り合う事ができて嬉しいです。 太謝謝你了!
いつもありがとうございます! ほんとうに脚本の優れた作品で、脚本がよけれ面白い映画になることを示したお手本でしたね。 この解説で、またこの映画のことを再鑑賞していただいたり、他のオマージュ作品まで広げて観ていただけたとは! 感動しております! 何より嬉しいことです。 我才要感謝你!(私の方こそ感謝すべきです!)
いっちょカモろうぜ
ご視聴・コメントありがとうございます! いいキャッチコピーでしたよね!
自分が言語化できなかったことを全て語っていただきありがとうございまーす
ご視聴・コメントありがとうございます! そのように言っていただき、たいへん光栄です。 励みになりました。
ルイマル監督、25歳とは!素晴らしい才能ですね モーリスロネは野心家の役あってます 日本で言えば田宮二郎さんと言ったところか ジャンヌモローは悪い女をやらせると良いんですよね ジャンヌモローに愛してるわ、殺るのよって言われたらもう、大量殺戮しちゃうかも イタリア、フランスの映画は女優さんに凄みがあっていいですね スーツも似合う
いつもありがとうございます! ほんとうに25歳の頃の監督作品とは驚きですよね。 確かに、モーリス・ロネは「太陽がいっぱい」の時とはまた違った野心的な演技がよくハマっていましたね。 それから、ジャンヌ・モローの大人の女性の雰囲気! キャラクターたちのスーツの着こなしなども魅力でした。
大好きな映画でした!解説を聞いただけでも思い出して泣きそうになる。。まとまった解説、ありがとう!
ご視聴・コメントありがとうございます! そのように言っていただき、とても光栄です。 思わず涙のこみ上げてくるような、感動的な映画でしたね。
昨日初めてチェンさんの チャンネルを発見し 違う映画の初コメントを送信し この映画を初めて見ました 朝の4時から見始め起きたら 砂鉄のような朝方で 涙が止まりませんでした。美しい映画を教えて頂きありがとうございます。確か母が見ていた記憶はありますが 10歳の私には妖艶=怖かった記憶があります。 Blu-ray注文しました😊
このチャンネルをきっかけに、映画にご興味を持っていただき、Blu-rayまでご購入してくださったなんて! ほんとうに嬉しいです。 UA-camをやっていてよかったなぁと、たいへん勇気づけていただきました。 ありがとうございます! 大きな感動のある、とても美しく力強い映画でしたね。
ショーシャンクの空が何度見ても大好きです、是非!
ご視聴・そして、リクエストをいただきありがとうございます! 「ショーシャンクの空に」は、やはり人気が高いようですね。 考えておきますね。
ロシアの女優さん、可憐ですよね あんな方に命助けられたらここでいいと思うだろうな、マストロヤンニ 幼い頃みた、ローレンは凄みがあって印象のこりすぎ でも、あの笑わないローレンが列車に飛び乗って泣いてる姿見るとものすごく悲しい
ご視聴・コメントありがとうございます! おっしゃる通り、リュドミラ・サベーリエワの可憐さ、そしてソフィア・ローレンの迫力ある演技! あの列車に飛び乗り号泣するところなんかは、ほんとうに涙を誘われましたね。
本編は▶︎からご覧ください。
こないだ借りて観てもう涙腺が緩み泣きました。 京劇は文化大改革と言う時代の波に押されて廃止されかけた 日本兵も京劇は守ったと言うのに私は日本人ですが歌舞伎より京劇の方が好きです。
ご視聴・コメントありがとうございます! 確かに、思わず涙が溢れるような力のある名作映画でしたね。 おっしゃる通り、この映画で描かれる京劇もとても美しかったですね。
初コメントです。私のバイブルのゴットファーザー😢 解説すごく分かりやすく頭の中でシーンが浮かび上がり涙が出ました。明日パート1から見ようと😊😊 3の解説もよろしくお願いします コッポラ監督が監修し直した3が私は大好きです😊
ご視聴・コメントありがとうございます! 初コメント嬉しいです✨ そのように言っていただき、たいへん励みになります。 みなさんのコメントを見ていると、パート3の人気も高いようですね。 いつか、きっとパート3も取り上げて、このシリーズを完結させたいと思っております。
はじめまして。いまさらですが観せていただきました。 「アニー・ホール」は正直よくわかりません。ごめんなさい。 「カイロの紫の薔薇」は大好きです。懐かしい。 いつもいつも懐かしい思いにひたっております。 ありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございます! 初めてのコメント嬉しいです✨ 確かに、「アニー・ホール」は、ちょっとわかりにくいところがありますよね。 表現が斬新で戸惑ってしまったり、話しもあっちこっちに飛んぶ独特のスタイルを持っていましたね。 それを面白がって、しみじみと感じるようなタイプの映画なのかもしれませんね。
本作と続編「黄昏のチャイナタウン」どっちも面白かった 原作は3部作ってことだけど3作目作られるかな
ご視聴・コメントありがとうございます! この映画の原作・脚本のロバート・タウンは、おっしゃる通りこの作品を3部作として描く構想を持っていました。 しかし、残念ながら2作目の「黄昏のチャイナタウン」が興行的には成功したとは言えず、これは実現しないまま、今年、ロバート・タウンも亡くなってしまわれましたね。
本編は▶︎からご覧ください。
1950年代の日本映画は名作ぞろいですよね。この映画のタイトルに馴染みがなかったので(と思っていた)、楽しくチェンさんの解説を聴いておりましたところ、途中から「あれ?これは観たかも・・・」と。自分の記憶力低下に愕然! 川島監督についてはあまり知らなかったので、チェンさんの解説は大変参考になりました。織田作之助にも影響を受けていたとの事で、「しっかり者の女性とダメ男」というパターンが「夫婦善哉」を彷彿とさせました。最後にお話された「三食ライス」が気になって写真を見てみました。何というゴージャスな一皿!!おまけにメンチカツを載せたものまで・・・。 オムライス好きの私としましては、いつかは一新亭におじゃましたいものです。今日も、楽しいお話を有難うございました。
いつもありがとうございます! この解説によって、昔観た映画のことを思い出していただけたなら、ほんとうに嬉しいです。 おっしゃる通り、50年代の日本映画は名作ぞろいですね! 織田作之助の同名小説の映画化で森繁久彌と淡島千景が主演した「夫婦善哉」、ほんとうにしみじみと心に深く感じるもののある作品でした。 一新亭の「三色ライス」ぜひ、ご堪能ください。
次男の私としては次男のフレドがポンコツなうえ弟を裏切るのはなんかテンション下がります😅
ご視聴・コメントありがとうございます! 確かに、次男の身の上からしたら、この映画を見ていると辛いですよね… 立場によっても、いろいろな見方があるものだなあと妙に納得させられました。
背のちっこい人でバイク好き、バイクで死んだ😞スピードの中で精神は肉体をなんちゃらだそうな。
ご視聴・コメントありがとうございます! そうですね、本編の解説でも触れていますが、身長165センチのロレンスを身長188センチのピーター・オトゥールが演じました。
こういった歴史に翻弄されたが故の悲劇的な映画を真に理解するには、その歴史の背景を知らずして、真の理解は難しい。 それをあえて、映画解説の後に説明するコトで、ただの解説とは異なる奥深さを感じます。 再度、映画を観たいと思わせ、個人の見解を広げさせてくれる解説に感動し、別の解説も観てみたいと思い、チャンネル登録をしました。
ご視聴・コメントありがとうございます! そのように言っていただき光栄です。 この解説が、「覇王別姫」へのご理解を深める為に少しでもお役に立ったならほんとうに嬉しく思います。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
本編は▶︎からご覧ください。
素晴らしい語りでした‼️ 昔の邦画は当時の街並みや風俗が見られるので好きです。 よく観るのはせいぜい60年代からでこの映画は題名も知りませんでした。まるで映画をまるまる観た後のような満足感です。 新珠さんは細腕繁盛記のしっかり者の役があまりにも有名ですが、花街の女性を演じてもお上手ですね。 そうそう、小沢昭一さんといえば、私にも思い出があるんですよ。若い頃に某化粧品メーカーの広報誌の仕事をしていた頃、ライターとインタビューをしたことがあります。テーマは「色白で印象に残る人」というもので、小沢さんからはてっきり女性の名前が出ると思ったのに、何と力士の大鵬さんの名前が出てびっくりしました。会って話しをした時の手の白さが忘れられないとおっしゃっていました。 いろいろ楽しい回でした。ありがとうございました😊
いつもありがとうございます! この日本映画のことは、ほんとうに大好きだったので、そのように言っていただきとても嬉しいです! さすが、いつも素晴らしい感受性をされておられると思ったら、東京 銀座のあの某化粧品会社のあの有名な広報誌の編集の方でいらっしゃるのですか? 僕はあの広報誌は大好きで、ずっと敬意を持っております。 お仕事で、小沢昭一さんとそのような印象深い交流がおありだったのですね。 本郷菊坂界隈とゆかりのおありの方とのこと。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@@JUNKhaTheater いつもご返信ありがとうございます。 そんなに褒めていただくなんて、恥ずかしいです。 仕事は昔むかーしのお話です。それに広報誌はもっとマイナーなものです。 今後とも映画にまつわるお話をいろいろ聞かせてくださいね、こちらこそよろしくお願いいたします。
この映画でレスリーが大好きになり、中国文化に興味を持つようになりました。鞏俐にハマっちゃう張芸謀の気持ち良くわかるよ!とにかくあの頃の作品は素晴らしかった!
ご視聴・コメントありがとうございます! 日本でもたいへん話題になりましたから、本作からレスリー・チャンにハマった方もきっと多いでしょうね。 チャン・イーモウに見出されたコン・リーはこの作品でも魅力的でしたね。
解説ありがとうございました。 初めてこの映画を観たのはかなり昔のことです。 サスペンスは好きですがバイオレンスが苦手なので時に目を覆いながら観ていたのですが、それより何よりフェイダナウェイの告白からラストシーンまでの展開がとにかく当時若かった私にはショッキングで、クラクションと女性の叫び声が耳から離れず見終わった後しばらくボーっとしていました。 フェイダナウェイはこの映画あたりからノリに乗っている時期に突入しましたよね。彼女の退廃的な雰囲気に当時は憧れたもので、この映画の雰囲気にぴったりでした。 ジャックニコルソンに叩かれながらフェイダナウェイが娘と言ったり妹と言ったり(本当に叩いているようなリアルさでしたが、もしかしたら実際に叩いているかも)支離滅裂な感じからだんだんと真相が明らかになっていくシーンには思わずエーっと声が出てしまいそうでした。 ポランスキー監督の生い立ちと悲劇的な人生を思っても、私にとっては重い映画で、また観ようという気にはやすやすとはなれませんでしたが、解説を聞いてなんか観たくなってしまいました😂
いつもありがとうございます! とてもこの映画の細部をよく覚えておられるんですね! ほんとうに衝撃的なシーンも多く、バイオレンスが苦手でいらっしゃるようなら、辛いようなところもありましたね。 鼻はほんとうに痛々しかったです… ご指摘の通り、フェイ・ダナウェイもこの作品以降はすっかり演技派として活躍しましたね。
こんにちは。 これはまた懐かしい映画です。 私は一時期ジャック・ニコルソンが大変好きでして 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」では顔を赤らめ 「ミズーリ・ブレイク」ではマーロン・ブランドの最後のシーンに首をうなだれ 「カッコーの巣の上で」では涙ながらに、洗面台で窓ぶっ壊して、夜明けの中駆けていくチーフの後姿を眺めたものでした😢。 この「チャイナタウン」は、もう鼻が痛くて、チャイナマフィアが怖くて、当時よく出入りしていた中華街をビクつきながら歩いたものでした😅(まぁ、規模が違いますが)。 解説でもあった様に、展開が二転三転し、フェイ・ダナウェイのファンでもあった私は、結末で非常にショックを受けたのを思い出します。 まぁハッピーエンドとするには無理がありそうではありましたが。 長い年月の果て、観に行った事すら忘れていた映画、思い出させて下さってありがとうございます。
いつもありがとうございます! ジャック・ニコルソンがお好きで、様々な映画で印象深い思い出を持っておられるんですね! 確かに個性的な独特の魅力がありました。 そして、この映画のあの鼻は、ほんとうに痛々しかったですね。 懐かしく思い出していただき、とても嬉しいです。