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はじめまして。解説を拝聴しただけでも、また泣きそうになります😓何回見ても泣く数少ない映画です。私は幼い頃、テレビで、この映画を拝見しロシア人女優のリュドミラ・サベーリエワさんの清楚な美しさに子供ながら驚きました。日本では「戦争と平和」しか彼女の他の作品が見れないのが残念です。日本兵の中にも、他国に残って現地の女性と家庭を築き日本に残された妻や子供が居たと思います。日本に限らず戦争がある限り、どの国にも。私は今年、還暦を迎えました。昔は何度も見たくなる映画が多く有りましたが、最近は鳴り物入りで映画館に行ってもガッカリという事が殆どです。おそらく自分が歳を取ったからでしょう。また、楽しみにしています🤗
ご視聴・コメントありがとうございます！感受性の鋭さが伝わって参りました。この運命を思うと、思わず涙してしまいますね。僕も同じく往年の名作映画の方に強く惹かれるものを感じています。ひとことで言えば、昔の作品はロマンチックでした。今後ともよろしくお願いいたします。
タレントのマツコデラックスさんもこの映画が大好きとおっしゃっていました。苦労して苦労して探しまわってやっと見つけた夫が現地の若い女性と家庭を持っていたに衝撃を受け泣きながら広大なひまわり畑の中を走るヒロインの心情を思い涙涙でした。今でもあのテーマソングを聴くと涙のスイッチが入ってしまいます。再びウクライナに平和が戻る事を願って止みません。
ご視聴・コメントありがとうございます！さすがはマツコさんですね！はやり、センスというかものの見方が鋭いですね。おっしゃる通り、思わず涙が込み上げるような素晴らしい映画でした。少しでも早くウクライナに平和な日が戻ってほしいですね。
名画「ひまわり」の一面のひまわり咲く大地とその下に眠る兵士たち、美しい音楽に今、改めて、「おお、ウクライナよ」と涙する。
ご視聴・コメントをありがとうございます！ほんとうにそうですね。繰り返される戦争と悲しみ。この映画の訴えるメッセージを今こそしっかり受け止めて考えたいと思わされました。
ギャルとプレイボーイだった若夫婦が戦争の悲劇に巻き込まれ、しかし、人間的に物凄い成長を見せていく物語。
ご視聴・コメントありがとうございます！新婚の浮かれ気分もそこそこに、ふたりの運命は戦争の悲劇に巻き込まれてしまいますね。人生の苦難と絶望を経たふたりには、その後の考え方にも大きな影響を及ぼしたでしょうね。
主人公の様な妻は、当時何人もいたんだろうな。切ない話ですね。美しいひまわり畑が、切なさを増幅させていました
タカさん、ありがとうございます！そうですね。戦争が生んだこのような悲劇は数多くあることでしょうね…ひまわり畑とあの切ない曲が涙を誘いましたね。
すごくわかりやすく素晴らしい解説ありがとうございました。あらすじの語り方が上手く、切なくなりました。
ご視聴・コメントありがとうございます！そのように言っていただき、とっても嬉しいです✨頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
とてもわかりやすい解説でした。ありがとうございました。1970年の公開の年に大学の名画祭で上映しました。当時は若くて理解力が乏しかったように思います。 54年ぶりに 観たときマンシーニのメロディーが流れるだけで涙が流れ 感動の渦です。毎日ひまわり🌻のテーマを聴いてます。重ねてお礼申し上げます、解説ありがとうございました 若草 富
ご視聴・コメントありがとうございます！確かに、年齢を重ねてこそ味わいのわかる作品、逆に若い頃だからこそ響く作品とありますね。嬉しい、ご丁寧なお言葉に感謝いたします。
解説ありがとうございました。何度見ても素晴らしいです。
ご視聴・コメントありがとうございます！ほんとうに何度観ても胸を打つ名作映画でしたね。
以前、私の知り合いの人がこの映画を観た帰り、最寄りの駅まで泣き通しで一緒に行った彼氏が恥ずかしい思いをしたという話を聞きました。
ご視聴・コメントありがとうございます！お友だちのお気持ちよく分かります。その彼氏さんはさぞ困られたことでしょうけど、記憶に残るデートとなりましたね。
瀕死の戦場で助けられた男の気持ちも分るが彼は結局イタリアへ帰らなかった。彼はどちらの女性も愛していたのだと思う。なのに数年後に心変わりされても遅すぎる。too lateなんです。こんな悲しい映画は気が滅入る。音楽は名曲ですね。
ご視聴・コメントありがとうございます！ほんとうにそうですね。TOO LATE…もう手遅れ、なんともやり切れない気持ちにさせられますね。見ていてほんとうに辛くなりますね。
自分が言語化できなかったことを全て語っていただきありがとうございまーす
ご視聴・コメントありがとうございます！そのように言っていただき、たいへん光栄です。励みになりました。
ひまわりにも泣けましたが、ソフィア・ローレン主演の映画で一番好きな映画は、彼女がアカデミー賞を取った[二人の女]です。同じ監督の作品で同じく反戦映画ですが、地味なので余り知られていないのが残念です😿
ご視聴・コメントありがとうございます！『ふたりの女』でのソフィア・ローレンの演技は特に評価が高いですね。芯の強さのある女優さんですね！
駅のホームで再会する所がこの映画のクライマックスでした。😢
ご視聴・コメントありがとうございます！駅のホームでの再会するあのシーンは、とてもドラマチックでしたね。お互い万感の思いが込み上げてきたであろう表情に胸を打たれました。
この映画はストーリーが辛すぎて観れなくて、いつか観ようと思っても観れないと思い、初めてここまでの詳細なあらすじをこの動画で確認しました。映画の雰囲気が濃く伝わってきました。観たくなったけどやっぱり辛くて観れないと思います。素敵な解説を聴けて良かったです。ありがとうございます。ソフィアローレンが大好きで自伝の本を持っています。ソフィアローレンはデシーカ監督によって本物の女優になった、と語っていました。
ありがとうございます！確かに、この映画はあまりに辛すぎますね…そして、ソフィア・ローレンの凄さ！大ファンだったのですね。彼女の自伝のこともご教示いただき、感謝いたします。
こんばんは〜「ひまわり」ありがとうございます悲しい映画ですよね～😢私がこの映画を見たのは、映画館ではなくてテレビでしたから、劇場で上映されてからかなり経った頃だったと思います。ソフィア・ローレンはもうとにかく大好きで、あの迫力ある美がなんとも言えず素敵な女優さんです。その彼女が、こんな悲しい目に合うなんて……😢とこれだけで泣いてしまう映画ですが、この映画を見た時は「戦争が引き起こした悲劇」には勿論涙したのですが、と同時に「男の身勝手さ」に腹が立ちましたねぇ。確かに異国の地で死にかけて現地の女性に助けられた。そして結婚した。そこまでは「仕方ないよね」とは思いましたが、元奥さんが遥々探し当てて来たら、しかも何年も経ってから「やり直そう」とか！ふざけんな!元奥さんがどんな気持ちでその事実を受け止めたと思ってるんだ!それで、やり直そうとか、じゃあ今の奥さんと子供はどうしたんだ？とか思って、エンディングあたりではかなりプンスカ怒って見た覚えがあります。まぁ、若かったのね、私も😅。実は、あのウクライナの奥さんも好きな女優さんです。確かリュドミラ・サベーリエワと思ったけど。間違っていたらごめんなさい。たしかソ連版の「戦争と平和」出ていたと思いました。あれは長いお話なんで、まだ見てないんですが…「ひまわり」好きなんだけど、ちょっと腹立つ映画、という感想でした。またお邪魔します🙇
いつもありがとうございます！「自転車泥棒」に続いて、「ひまわり」の解説の方も見てくださったんですね。リゼルギンさんと同じように思われた方は、きっと多いと思います。広大なソ連まで探しに来た逞しい彼女に対して、男の情けなさが引き立っていましたね。ソフィア・ローレンとマストロヤンニにぴったりな感じがしました。リュドミラ・サベーリエワは、おっしゃる通りソ連版「戦争と平和」の女優さんとして、国際的にも有名ですね。いつもコメントをいただき感謝しています。
いい説明です。惜しいかな、ロシアの天女のようなサーベルについてひとことも言及していない。
ご視聴・コメントありがとうございます！リュドミラ・サベーリエワは可憐でしたね。マストロヤンニとローレンを中心にお話をして、彼女への言及がなく、申し訳ありません。ソ連版の「戦争と平和」、そしてこの「ひまわり」で世界的な注目を集めました。プロモーションの為に来日してたこともあり日本での人気は特に高かったですね！
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」第二次世界大戦終結後、1946年制定されたユネスコ憲章の有名な前文をこの「ひまわり」は想起されますね。昔、学校で映画上映されたことがありましたが、この映画などは次世代に反戦の良い教材になると思いますが。この映画製作は鉄のカーテンと言われたソビエト連邦時代に撮影を許可されたのですね。プーチン氏はその時代のKGBの対外情報部員でかなり上NO位だったそうですが、NATOの脅威という過去の亡霊NI取り憑かれてのウクライナ侵攻と個人的には考えますね。個人も国家も利害が絡むと平和の理念が簡単にどっかに行ってしまいますね。長くなってすみません。
いつもありがとうございます！なろほど、「戦争は人の心で生まれる」だからこそ、「心に平和の砦を築かねば」おっしゃる通り、学校での平和教育にはとても良い教材となる映画ですね。含蓄のあるお言葉に感謝いたします。
ロシアの女優さん、可憐ですよね あんな方に命助けられたらここでいいと思うだろうな、マストロヤンニ幼い頃みた、ローレンは凄みがあって印象のこりすぎ でも、あの笑わないローレンが列車に飛び乗って泣いてる姿見るとものすごく悲しい
ご視聴・コメントありがとうございます！おっしゃる通り、リュドミラ・サベーリエワの可憐さ、そしてソフィア・ローレンの迫力ある演技！あの列車に飛び乗り号泣するところなんかは、ほんとうに涙を誘われましたね。
はじめまして。
解説を拝聴しただけでも、また泣きそうになります😓
何回見ても泣く数少ない映画です。
私は幼い頃、テレビで、この映画を拝見しロシア人女優のリュドミラ・サベーリエワさんの清楚な美しさに子供ながら驚きました。
日本では「戦争と平和」しか彼女の他の作品が見れないのが残念です。
日本兵の中にも、他国に残って現地の女性と家庭を築き日本に残された妻や子供が居たと思います。
日本に限らず戦争がある限り、どの国にも。
私は今年、還暦を迎えました。
昔は何度も見たくなる映画が多く有りましたが、最近は鳴り物入りで映画館に行ってもガッカリという事が殆どです。
おそらく自分が歳を取ったからでしょう。
また、楽しみにしています🤗
ご視聴・コメントありがとうございます！
感受性の鋭さが伝わって参りました。
この運命を思うと、思わず涙してしまいますね。
僕も同じく往年の名作映画の方に強く惹かれるものを感じています。
ひとことで言えば、昔の作品はロマンチックでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
タレントのマツコデラックスさんもこの映画が大好きとおっしゃっていました。苦労して苦労して探しまわってやっと見つけた夫が現地の若い女性と家庭を持っていたに衝撃を受け泣きながら広大なひまわり畑の中を走るヒロインの心情を思い涙涙でした。
今でもあのテーマソングを聴くと涙のスイッチが入ってしまいます。
再びウクライナに平和が戻る事を願って止みません。
ご視聴・コメントありがとうございます！
さすがはマツコさんですね！
はやり、センスというかものの見方が鋭いですね。
おっしゃる通り、思わず涙が込み上げるような素晴らしい映画でした。
少しでも早くウクライナに平和な日が戻ってほしいですね。
名画「ひまわり」の一面のひまわり咲く大地とその下に眠る兵士たち、美しい音楽に
今、改めて、「おお、ウクライナよ」と涙する。
ご視聴・コメントをありがとうございます！
ほんとうにそうですね。
繰り返される戦争と悲しみ。
この映画の訴えるメッセージを今こそしっかり受け止めて考えたいと思わされました。
ギャルとプレイボーイだった若夫婦が戦争の悲劇に巻き込まれ、しかし、人間的に物凄い成長を見せていく物語。
ご視聴・コメントありがとうございます！
新婚の浮かれ気分もそこそこに、ふたりの運命は戦争の悲劇に巻き込まれてしまいますね。
人生の苦難と絶望を経たふたりには、その後の考え方にも大きな影響を及ぼしたでしょうね。
主人公の様な妻は、当時何人もいたんだろうな。切ない話ですね。美しいひまわり畑が、切なさを増幅させていました
タカさん、ありがとうございます！
そうですね。戦争が生んだこのような悲劇は数多くあることでしょうね…
ひまわり畑とあの切ない曲が涙を誘いましたね。
すごくわかりやすく素晴らしい解説ありがとうございました。あらすじの語り方が上手く、切なくなりました。
ご視聴・コメントありがとうございます！
そのように言っていただき、とっても嬉しいです✨
頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
とてもわかりやすい解説でした。
ありがとうございました。
1970年の公開の年に大学の名画祭で上映しました。
当時は若くて理解力が乏しかったように思います。
54年ぶりに 観たときマンシーニのメロディーが流れるだけで涙が流れ 感動の渦です。
毎日ひまわり🌻のテーマを聴いてます。
重ねてお礼申し上げます、
解説ありがとうございました
若草 富
ご視聴・コメントありがとうございます！
確かに、年齢を重ねてこそ味わいのわかる作品、逆に若い頃だからこそ響く作品とありますね。
嬉しい、ご丁寧なお言葉に感謝いたします。
解説ありがとうございました。何度見ても素晴らしいです。
ご視聴・コメントありがとうございます！
ほんとうに何度観ても胸を打つ名作映画でしたね。
以前、私の知り合いの人がこの映画を観た帰り、最寄りの駅まで泣き通しで一緒に行った彼氏が恥ずかしい思いをしたという話を聞きました。
ご視聴・コメントありがとうございます！
お友だちのお気持ちよく分かります。
その彼氏さんはさぞ困られたことでしょうけど、記憶に残るデートとなりましたね。
瀕死の戦場で助けられた男の気持ちも分るが彼は結局イタリアへ帰らなかった。彼はどちらの女性も愛していたのだと思う。なのに数年後に心変わりされても遅すぎる。too lateなんです。こんな悲しい映画は気が滅入る。音楽は名曲ですね。
ご視聴・コメントありがとうございます！
ほんとうにそうですね。
TOO LATE…もう手遅れ、なんともやり切れない気持ちにさせられますね。
見ていてほんとうに辛くなりますね。
自分が言語化できなかったことを全て語っていただきありがとうございまーす
ご視聴・コメントありがとうございます！
そのように言っていただき、たいへん光栄です。
励みになりました。
ひまわりにも泣けましたが、ソフィア・ローレン主演の映画で一番好きな映画は、彼女がアカデミー賞を取った[二人の女]です。同じ監督の作品で同じく反戦映画ですが、地味なので余り知られていないのが残念です😿
ご視聴・コメントありがとうございます！
『ふたりの女』でのソフィア・ローレンの演技は特に評価が高いですね。
芯の強さのある女優さんですね！
駅のホームで再会する所がこの映画のクライマックスでした。😢
ご視聴・コメントありがとうございます！
駅のホームでの再会するあのシーンは、とてもドラマチックでしたね。
お互い万感の思いが込み上げてきたであろう表情に胸を打たれました。
この映画はストーリーが辛すぎて観れなくて、いつか観ようと思っても観れないと思い、初めてここまでの詳細なあらすじをこの動画で確認しました。映画の雰囲気が濃く伝わってきました。観たくなったけどやっぱり辛くて観れないと思います。素敵な解説を聴けて良かったです。ありがとうございます。
ソフィアローレンが大好きで自伝の本を持っています。ソフィアローレンはデシーカ監督によって本物の女優になった、と語っていました。
ありがとうございます！
確かに、この映画はあまりに辛すぎますね…
そして、ソフィア・ローレンの凄さ！
大ファンだったのですね。
彼女の自伝のこともご教示いただき、感謝いたします。
こんばんは〜
「ひまわり」ありがとうございます
悲しい映画ですよね～😢
私がこの映画を見たのは、映画館ではなくてテレビでしたから、劇場で上映されてからかなり経った頃だったと思います。
ソフィア・ローレンはもうとにかく大好きで、あの迫力ある美がなんとも言えず素敵な女優さんです。
その彼女が、こんな悲しい目に合うなんて……😢とこれだけで泣いてしまう映画ですが、この映画を見た時は「戦争が引き起こした悲劇」には勿論涙したのですが、と同時に「男の身勝手さ」に腹が立ちましたねぇ。
確かに異国の地で死にかけて現地の女性に助けられた。そして結婚した。
そこまでは「仕方ないよね」とは思いましたが、
元奥さんが遥々探し当てて来たら、しかも何年も経ってから
「やり直そう」とか！
ふざけんな!
元奥さんがどんな気持ちでその事実を受け止めたと思ってるんだ!
それで、やり直そうとか、じゃあ今の奥さんと子供はどうしたんだ？
とか思って、エンディングあたりではかなりプンスカ怒って見た覚えがあります。
まぁ、若かったのね、私も😅。
実は、あのウクライナの奥さんも好きな女優さんです。
確かリュドミラ・サベーリエワと思ったけど。
間違っていたらごめんなさい。
たしかソ連版の「戦争と平和」出ていたと思いました。
あれは長いお話なんで、まだ見てないんですが…
「ひまわり」
好きなんだけど、ちょっと腹立つ映画、という感想でした。
またお邪魔します🙇
いつもありがとうございます！
「自転車泥棒」に続いて、「ひまわり」の解説の方も見てくださったんですね。
リゼルギンさんと同じように思われた方は、きっと多いと思います。
広大なソ連まで探しに来た逞しい彼女に対して、男の情けなさが引き立っていましたね。
ソフィア・ローレンとマストロヤンニにぴったりな感じがしました。
リュドミラ・サベーリエワは、おっしゃる通りソ連版「戦争と平和」の女優さんとして、国際的にも有名ですね。
いつもコメントをいただき感謝しています。
いい説明です。惜しいかな、ロシアの天女のようなサーベルについてひとことも言及していない。
ご視聴・コメントありがとうございます！
リュドミラ・サベーリエワは可憐でしたね。
マストロヤンニとローレンを中心にお話をして、彼女への言及がなく、申し訳ありません。
ソ連版の「戦争と平和」、そしてこの「ひまわり」で世界的な注目を集めました。
プロモーションの為に来日してたこともあり日本での人気は特に高かったですね！
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」
第二次世界大戦終結後、1946年制定されたユネスコ憲章の有名な前文をこの「ひまわり」は想起されますね。
昔、学校で映画上映されたことがありましたが、この映画などは次世代に反戦の良い教材になると思いますが。
この映画製作は鉄のカーテンと言われたソビエト連邦時代に撮影を許可されたのですね。
プーチン氏はその時代のKGBの対外情報部員でかなり上NO位だったそうですが、
NATOの脅威という過去の亡霊NI取り憑かれてのウクライナ侵攻と個人的には考えますね。
個人も国家も利害が絡むと平和の理念が簡単にどっかに行ってしまいますね。
長くなってすみません。
いつもありがとうございます！
なろほど、「戦争は人の心で生まれる」
だからこそ、「心に平和の砦を築かねば」
おっしゃる通り、学校での平和教育にはとても良い教材となる映画ですね。
含蓄のあるお言葉に感謝いたします。
ロシアの女優さん、可憐ですよね あんな方に命助けられたらここでいいと思うだろうな、マストロヤンニ
幼い頃みた、ローレンは凄みがあって印象のこりすぎ でも、あの笑わないローレンが列車に飛び乗って泣いてる姿見るとものすごく悲しい
ご視聴・コメントありがとうございます！
おっしゃる通り、リュドミラ・サベーリエワの可憐さ、そしてソフィア・ローレンの迫力ある演技！
あの列車に飛び乗り号泣するところなんかは、ほんとうに涙を誘われましたね。