Відео

コメント頂きありがとうございます　確かに使い所や仕上がりの雰囲気などによっては油性を使用することも充分にございます　確かに同じメーカーで同じカラーで仕上がりが変わると混乱するかもしれませんがこの現象はアサヒペンさんに関わらずどのメーカーでも同じことが言えるのでご注意ください

ご質問ありがとうございます　木の色に近い色にしたい場合ですが実際には木材の吸水性や木材元々の色合いによっても色の見え方が随分と変わってきます　個人的には吸水性が高い木材にペイントすると色が濃く見える感じになるので理想より少し薄めのカラーを選んで好みによって数回重ね塗りをして色を調整したりすることもございます　また製作中の部材にいきなりペイントすると万が一、気に入らなかった場合などは復元が困難になりますので端材などに試し塗りをして理想のカラーリングをされることをおすすめいたします

@@ajizanmaiDIY 丁寧にありがとうございます！

ご質問ありがとうございます　粘着面に油分や塵などが付着しなければ乾燥するとそこまで粘着力が弱くなるようなことは無いかと思います　また貼った感じは本物のシールのような雰囲気ではございますが転写を利用した方法で製作しておりますので絵がコピー通りにハッキリとはしない可能性もございます

参考になって頂けて光栄です　DIYでは便利に精度を上げる道具がたくさんあるので使いこなすと自ずと出来上がりも良くなってきて楽しいですね

お役に立てて光栄です　今後もこのようなコンテンツを作っていきますので今後ともご視聴よろしくお願いします

アイデアが刺激的とお言葉賜わり凄く嬉しいです　カメラアングルもご評価賜わり今後の撮影の励みになります

DIYでよく使用する6種類ですが他にも便利な定規もたくさんありますよ

嬉しいお言葉をいただきありがとうございます これからも他のペイントに特化したコンテンツも作ってまいりますので今後ともご視聴よろしくお願いします

嬉しいお言葉ありがとうございます

凄く嬉しいお言葉ありがとうございます 今まで見たDIYチャンネルの中で1番説明がわかりやすいとありがたいお言葉を賜り今後のコンテンツ製作の励みになります ぜひ気になる他の動画ございましたらご視聴並びに今後ともあじざんまいDIY市場をよろしくお願いいたします

@@ajizanmaiDIY DＩＹにハマり始めてまだ1年程ですが、だんだん欲が出てトリマーやジグソーに手を出し始めたところです。また楽しみにしています!

嬉しいコメントありがとうございます 差金はDIYの基本工具でもありますが使い方次第では測る書く以外にも便利に使えて 差金が無いと困ることも多くあるDIYの必需品かと思います

コメントありがとうございます　差金は便利な基本工具として昔から使われてあるけど今でも使われてます

器用だなんて嬉しいお言葉ありがとうございます

vol.2もぜひお楽しみいただけましたら幸いです

嬉しいお言葉ありがとうございます　今回は久しぶりに屋外撮影もありましたけど楽しい撮影が出来ました

嬉しいお言葉ありがとうございます

コメントありがとうございます 今後の動画で内容は異なるかと思いますが径を大きくする際にシート有りの状態で穴加工をやってみます 今後ともご視聴よろしくお願いします

コメントありがとうございます 私も45.2°の動画を拝見したことありますが私は木材を選定する時の反りの少なさやノコギリが斜めにならないように切り口の精度他にも向かい合う木材の長さ、また接着剤塗布後の固定度を重視して45°でカットしております　ぜひご参考にしていただけましたら幸いです

ご質問ありがとうございます おっしゃる通り動画の内容に誤りがございました ご指摘いただき感謝いたします

ありがとうございます

ご参考になっていただき光栄です ご質問にございました工具はオートセンターポンチと言って穴は作れないのですがビスを打つ目印を付けておりました　ポンチの先端により木材に多少の窪みができますので場合によってはビスが打ちやすくなる場合もございますが目標を定めるには便利な治具となってます　ただ一度、目標をつけると消す事ができないデメリットもございますのでご注意ください　ぜひ気に入っていただけましたらオートセンターポンチに特化した動画も公開しておりますので是非ご視聴よろしくお願いします

ご連絡が遅くなり申し訳ございません。 丁寧なご回答ありがとうございます！　 「オートセンターポンチ」ですね、後ほど動画を探して拝見させていただきます！ 時間を見つけて、いつか全部の動画を拝見したいと思ってます(@^^)/~~~

ご質問ありがとうございます ポリカーボネートには使用した事ないのでハッキリとは言えませんが恐らく加工可能かと思います　また場合によっては裏板などを当てる必要もあるかと思います

参考にしていただきありがとうございます 気泡の件につきましては塗る前の刷毛にニスを含ませた状態で気泡がなければ刷毛と木材の角度も関係するかもしれません 一度端材などでお試しいただけましたら幸いです

@@ajizanmaiDIY 角度！？ やってみます！ ありがとうございます🙇

貴重な情報をコメント頂きありがとうございます 今までウレタンとアクリルでは塗り方を同じ方法でペイントしてたんですが違いがあったとは私も初耳でした　また最初の下地処理ではサンディングブロックを使用することも多いですが塗り重ねの際はサンディングブロックを使用すると加減が難しく前の塗膜が剥がれすぎることがございますので、あえて使用せずに優しく表面を整えてました

@@ajizanmaiDIY ウレタンとアクリルとでは塗った際の肉持ち性が異なるので、アクリルではサンディングシーラーやプライマーは必要。 サンディングブロックを使っても、力を込めずに撫でればOK。逆に手に紙ヤスリを持つ方が均等にできないというのが常識ではありませんか。

@@user-oy5nn7ot7k 貴重な情報シェアいただきありがとうございます　プライベートではサンディングシーラーはよく使うんですがプライマーは初めて知りました　サンディングブロックの件も承知いたしました　私も普段の塗り重ねの際にサンディングブロックを使用せずに薄い塗膜を何度も形成して平滑感を出してて視聴者様にも塗り重ねの際のサンディングを優しく行う表現を意識してサンディングブロックを使用しませんでした　いただきましたコメントをご覧くださいます視聴者様もきっとためになる情報かと思いますので今後ともよろしくお願いします

開けてると言いますと？

いつもありがとうございます 棟梁なんてお言葉いただき光栄です 今回から2回に亘ってお送りするこちらのシリーズは相棒トリマー君が大活躍する内容となっております

嬉しいお言葉ありがとうございます　今回の動画を実際にDIYで活用した最新動画が本日より前編から後編へと公開いたしますので是非お楽しみに

随分と数多く配信されているのですね。総てを保存しました。時間の許す限り視聴させて頂きます。

@@user-ny3to3ne2s 全てを保存頂きありがとうございます　ぜひこれからも気に入っていただけるコンテンツ製作を目指してまいりますので　これからもよろしくお願いします

ご質問ありがとうございます ビットのサイズ6.4mm位は必ず必要になるかと思いますがアクリル専用は確か6.4mmは無かったと思いますので金属用ビットでの加工となるかと思います　そして加工の際はいきなり加工して問題無ければそのビットで穴加工をして問題ないかとは思いますが万が一、アクリルに損傷が発生する場合は初めに目的より小さな穴を加工して、その穴に沿うようなかたちで加工すると上手く加工しやすいかと思います　また動画内では紹介しておりませんが小さめの穴に目的のビットを沿わせて加工をする際は潤滑油などを使用すると尚加工がしやすくなります

ありがとうございます。 試してみます。

お心遣いありがとうございます 動画製作前にご連絡差し上げてこちらの動画は製作しております

個人で使う限り問題無し 販売したら問題になる

確かに最初の木材下地処理はサンディングブロックを使った方が効率が良いけど今回の場合はサンディングシーラーやニスを塗った後にサンディングブロックを使用すると削れ過ぎてしまう可能性が高いのであえて手作業で行っておりました

わかりやすいとお言葉賜わり感謝いたします 油性ニスも要領はほぼ同じですが油性の場合は水性と比較すると臭いがキツいのでペイントする場所や環境などにもご注意ください　また油性ニスの場合は使用後の刷毛などの処理も火気にご注意いただき安全なDIYを再びお楽しみください

@@ajizanmaiDIY ありがとうございます。例えばなんですが油性ニスを塗ってから水性クリアを塗るっていうのは大丈夫なんでしょうか？

@@AzkaOmeraFamily できればニスを統一して塗り重ねる方がおすすめです　もし塗膜に肉厚を持たせてクリア感をアップするペイントをされる場合は下塗りにサンディングシーラーを塗るのもおすすめいたします　サンディングシーラーを使用した場合も動画公開しておりますので是非ご参加頂けましたら幸いです

確かに固定の仕方はたくさんありますね 貴重な情報をシェアいただきありがとうございます

コメントありがとうございます トリマーは私の大好きな工具なのでとても嬉しいです　これからも是非ご視聴よろしくお願いします

使用場所や環境に問題なければ好みの着色がベストかと思いますので是非お気に入りのカラーをお楽しみくださいませ

当チャンネルを気に入ってくださりありがとうございます ご連絡につきましてはInstagramの当チャンネルアカウントがございます またすぐにご返信できない場合もございますので予めご了承くださいませ

分かりやしい❤

@@user-tq6ec8yk4r ありがとうございます そう言っていただけると凄く嬉しいです

いつもDIYのご参考にしていただきありがとうございます 今回のご質問は台形で飛び箱のような形をあられ組みで作りたいとの事ですが下が大きく上が小さな構造となるとあられ組みで作る際は別の治具が必要になるかと思いかなり困難な加工になるかと思います　しかしせっかくコメント頂きましたのでかなり時間が掛かるかと思いますが可能な場合は私もチャレンジしてみて成功したら動画にしてみたいと思います

​@@ajizanmaiDIY リコメありがとうございます 試作を作って、初めて問題点に気づきました 組む辺に対し垂直に切り欠きを付ける場合、スペーサーも斜めにする必要があるとか いっその事、相欠き継ぎのようにして手鋸とノミで加工する方が早い気もします あじざんまいさんの、ヒラメキに期待しています

続けての投稿ですみません 今思いついたのですが、 一旦、長方形で深めの切り欠きを入れて、それを台形にカットする という手もありますね 上と下とでは組込みの長さが変わりますが、それならこの動画のやり方で製作出来そうです

検証の結果、上記の方法でも出来ませんでした

@@55toshi39 たくさんのアイデアありがとうございます 台形のあられ組みは難しいですよね 私も極力カンタンでキレイに作れる治具の製作方法を色々考えてますがなかなか難易度が高くまだ思案しております

Thank you for your comment. I'm sorry for the inconvenience caused by the music.

ご質問ありがとうございます 木材は削れてMDF板が削れない仕組みについてですがベアリング付きストレートビットのベアリング部分がMDF板を沿うことでMDFが削られずにベアリング下部のストレートビットによって木材を削る仕組みとなってます またコメントにございましたデスク天板のアクリル板を加工されるとのことですが、おそらくデスクが下でアクリル板が上の状態で加工をされるのではないかと思うのですが？その際にはデスクにベアリングが沿う必要性がございますのでベアリング付きストレートビットではなく下部にベアリングが付いた『目地払いビット』の方が適しているかと思います　加工の際は必ずトリマーの負担を軽減するために目標以外で除去できる部分は予め極力取り除き、アクリル板がデスクをズレないように固定をし、加工の際は必ずベアリングがデスクに接している事をご確認の上加工していただけると比較的スムーズな加工ができるかと思います

ご丁寧に嬉しいコメントありがとうございます トリマーを購入されたとのことですが先ずはトリマーご購入おめでとうございます トリマーはDIYを何倍にも楽しくしてくれる工具だと思ってますのでぜひお楽しみ頂けるかと思います 早速ご質問にございましたボルトなどの細かい寸法についてですが今回使用したトリマーはRYOBI『MTR-42』をモデルに作っております もし違う機種をご購入の場合は寸法が違ってくる可能性もございますので全ての機種に共通する事として1番大切なのはトリマーのベースプレートとベースを接続するネジサイズが特に重要となってきます　ネジをご購入される際はトリマーベースを持ち込み適合する径サイズのネジをご購入頂けたらと思います　また長さにつきましてはベースからネジが突き出し貫通する場合はベースでのネジ長さにテーブルの板厚を足した寸法、それに少し余裕がある長さのネジをご購入頂けたら良いかと思います　その他の寸法に関してはこれといって決まった寸法はほぼ無く適宜に作業にゆとりがある寸法で製作していただけたらと思います またご不明な点がございましたらお気軽にコメントください　これからもあじざんまいDIY市場ご視聴よろしくお願いします

返信ありがとうございます。 フェンス部分の結合や後ろのオサエ部分の結合に使っていたビスの長さや太さがどれくらいとかは気にしなくて良いということですね。 面取り用の穴あけドリルも購入できたので次の休みにやってみます。

@@user-ho1uc5oy1v ご丁寧にご返信ありがとうございます　ビスのサイズはあまり気にしなくても大丈夫です　ただ目安としては後方に突き出さない程度でビスを先に打つ木材の倍以上の長さを目安に選んで頂けたらと良いかと思います　次の休み楽しいDIYを頑張ってください

少ない休みに少しずつテーブル作成しています。 本日アルミレールとアルミ平棒を買いにホームセンターに行ったのですがどこを探してもレールがありません。4軒まわってなかったので平棒だけ購入して帰ってきました。レール無しでもいけますか？笑

@@user-ho1uc5oy1v ご質問ありがとうございます レールなしでも恐らく行けるかとは思いますが材種によっては滑りが円滑にならない可能性もあるかと思いますので万が一、動作が円滑に行かない場合は潤滑の処置なども視野に入れていただけたらと思います

ご質問ありがとうございます ペイント数日後にはお酢の臭いは気にならないくらいに消えていました

コメントいただきありがとうございます 確かにズレ防止の処置をした方が良かったです

ご質問いただきありがとうございます ノコギリガイドはホームセンターなどで一般的に販売されているアイテムで問題ないかと思いますが動画内で使用したノコギリガイドは GREATTOOL （GTMB-03）と言う商品を使用しております

返信ありがとうございます。ノコギリで真っ直ぐに切れないもので😅ホームセンターで探してみます。

コメントいただきありがとうございます 最初の木材下地処理のサンディングは確かに当て木やサンディングブロックした方が効率が良いですが今回の内容のようにサンディングシーラーを塗布した後やニスペイント後は当て木やサンディングブロックを使うと削り過ぎてしまう恐れがあるので個人的には手で優しくサンディングを施すことをおすすめいたします

嬉しいお言葉ありがとうございます