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柴犬次郎
Приєднався 7 кві 2020
クラシック音楽を中心に、音楽やさまざまなお話ができる場を作りたいと思います。
自分の演奏はあまり人様にお聞かせするものではないと自覚していますので、できるだけヨメとの共演という形を取りたいと思っています。
自分の演奏はあまり人様にお聞かせするものではないと自覚していますので、できるだけヨメとの共演という形を取りたいと思っています。
250208
《ペライアのシューマン》
今期の寒さのピーク?
昼間なのに雪がチラついています。
神戸で最低気温が氷点下になる日が何日も続くというのは、珍しいことです。
フランクのBOXを全部聴きました。
あらためて、尖ったところの少ない、穏やかな音楽を書いた人なのだな、と感じました。
メンデルスゾーンはオルガン曲の途中ですが、喋りにくそうなので、2枚のうちの1枚で処理しようかな?
今期の寒さのピーク?
昼間なのに雪がチラついています。
神戸で最低気温が氷点下になる日が何日も続くというのは、珍しいことです。
フランクのBOXを全部聴きました。
あらためて、尖ったところの少ない、穏やかな音楽を書いた人なのだな、と感じました。
メンデルスゾーンはオルガン曲の途中ですが、喋りにくそうなので、2枚のうちの1枚で処理しようかな?
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Відео
250207
Переглядів 312 години тому
《パッパーノとグレの歌》 このパッパーノの演奏会は、ロンドン交響楽団の常 指揮者就 記念演奏会だそうで、パッパーノ自身イタリア系ではあるけど、イギリスで生まれ育ったらしく、よそ者感はなさそう。 音楽を今以上に深く頭に入れようと思えば、楽譜を見ながら聴く、というのが1つの手だと思うけど、楽譜も安価なものではないから、なかなか思うようにはいかない。 和声進行が複雑だったり、意外な方向に行ったり、という曲は聴く時の集中力が途切れたりする。 これは今日1つ増えた年齢のせいもある?
250206
Переглядів 204 години тому
《プロコフィエフ 5/36》 プロコフィエフは結構ピアノが上手かったと思う。 でないと、あんなソナタやコンチェルトのような超絶技巧の曲を書けなかっただろう。 室内楽にジャンルが変わるが、ヴァイオリン・ソナタ以外はそれほど馴染みはない。 その分、新鮮な気持ちと新鮮な耳で聴きたい。
250205
Переглядів 187 годин тому
《エマーソンSQの2枚》 今日からタイトルをこのスタイルにしてみます。 ハイドンの弦楽四重奏曲はYOU TUBEでHob.番号の順に聴いており、現在29まで到達。先はまだまだ。 今のところ、あまりおもしろいとは言えない。(交響曲でもそうだった) バッハのフーガの技法は、チェンバロのために書かれた、と主張する人がいるとか。(レオンハルト) バルトークのミクロコスモスを引き合いに出すのはヘンかもしれないが、今まで深入りしたことはない。
2025年2月4日
Переглядів 419 годин тому
タイトルが思い通りにならないので、ちょっと変えてみました。 「口絵」について、動画を2つ見つけました。 1つは楽譜付きのもので、 へえ、15/8拍子か、とか、リズムが複雑に絡まってるなぁ、とか、一番高い音で鳥の鳴き声みたいなのが5本目の手によるものか、などと見て取れました。 もう1つは、1台ピアノで連弾しているものでした。 へえ、1台でも弾けるのか、手は5本出てくるなぁ、と思って見ていました。 とにかく、初めて知りました!
2025年2月3日
Переглядів 1812 годин тому
最初のタイトルの書き方を変えていないのに、なぜか2月に入ってから年月日だけの表示になっている。 1日も2日も、この後にタイトルを書いたのに。 今日もそうなるか? 感情的にならない、冷静な演奏。 一方ですぐウェットになる聴き手。 もういない人の演奏を聴くのは淋しい。
2025年2月2日
Переглядів 3414 годин тому
あれ? 何か数字を言い間違えました? すみません、目が良くないので見間違えたような? 今日はBGM的に聴いていました。 あまり集中して聴いていなかった、という点で、昨日のベートーヴェンのソナタと同様かもしれません。
2025年2月1日
Переглядів 7416 годин тому
ペライアのレパートリーは古典とロマン派、比較的古い時代の作品の録音が多い。 バッハに関しては、手の負傷による休養期間に研究を積んだらしい。 そもそも見た目がアングロサクソンとは違うようだが、ルーツはギリシャにあるとか。 そういえば、昔ギリシャ出身の14歳の天才ピアニスト、ディミトリス・スグロスという人がいたが、その後名前を聞かないがどうなったのだろう?
250131 ワイセンベルクのブラームス1番
Переглядів 7519 годин тому
今日の午前中、部屋に残ったものを片付け、掃除をして明け渡した。 自宅のあちこちがまだ荒れているが、それは2月に入ってから少しずつ片付けていく予定。 たぶん2月になれば1日にCDを2枚ぐらい聴くことはできそうな気がする。 学生さんたちの学年が変わる頃、一緒に青チャートでも買って数学の復習もしたいのだが、そこまでの余裕ができるのか、もう少し考えるべきか?
250130 断捨離
Переглядів 5421 годину тому
今まで死守していたものを手放した。 この感情はレコード芸術を手放す時に経験しているので、慣れていると言えないこともないけど、何度も味わいたいものではない。 トルストイの「イワンの馬鹿」をよく覚えていないが、一生にどれだけの土地を得られるか? という話のオチは結局自分が埋葬されるだけの広さの土地だったっけ? その話を思い出してしまった。
250129 2人で弾くというスリル
Переглядів 37День тому
アルゲリッチと共演する人は、たいてい体内時計が合わなくて苦労するのではないか? このマ・メール・ロワでも、3曲目のテンポが超速で、合わせる方が大変だったと思う。 こういうスリルに耐え、打ち勝ってこそすばらしい演奏が生まれるのだ! と他人事のように思っている身分は気楽である。
250128 秋山先生追悼
Переглядів 15День тому
先日処分したビデオの中に、先生が指揮されたバンクーバー響の演奏や読響の演奏がありました。 結局見ないまま捨ててしまいました。 山本直純さんや小澤征爾さんはやんちゃなイメージがありますが、秋山さんはまじめなイメージでした。 指揮の様子もいかにも堅実な感じがしました。 たぶんまだまだ若手が吸収すべきことがたくさんあっただろうに、残念です。
250127 クラシックを聴く会
Переглядів 15День тому
最近バタバタしているので、昨日ヨメに言われるまで今日の集まりのことを忘れていました。 今日の出席者は少なめでしたが、その分静かに聴けました。 私は少し遅れて行ったので、一番後ろの席に座れず、変な姿勢で座っていたのか、途中で右の太腿の裏側が攣りそうになって焦っていました。 正直言って、J.シュトラウスは不得意分野。 次回のフォーレ(決まってないと思うけど)に期待しよう!
250126 ベルリン・フィルの小冊子
Переглядів 35День тому
全く忘れておりました。 なぜこういうものがあるのかを。 音楽に関係があることと、おそらくドイツ語の勉強も兼ねて、ということだったと思います。 音楽と言語、この二つに対する興味は昔から尽きません。 やっぱり生き方を間違えたなぁ。
250125 ジュリーニとミルシテイン
Переглядів 2914 днів тому
CDがなければ頼るべきはYOU TUBE? とにかく1960年前後にジュリーニがどんな演奏をしていたのか、興味があります。 先日聴いたフランクからすると、他の曲でもへー?と思うような演奏をしてくれているのでは?と期待してしまいます。
本日は早い御成りですが、寒いのでさっさと済ませて(失礼)今頃はお休みの時間でしょうか。本題とは離れますが、今日はブラームス特集の日で、いつもはさらっと聴いていたのですが、ピアノ五重奏曲がながら聴きにもかかわらず「ああ、良い曲だな」とあらためて感じました。それがどうしたって訳でもないのですが、まっ、そんないちにちでした。
お誕生日おめでとうございます! 💐🎂💐🎂💐🎂💐🎂💐
@@shattori7978 さん ありがとうございます! またまたケーキを食べきれません!
🍷🍷🍷🍷🍷🍷🍷🍷🍷🍷 お誕生日おめでとうございます。羽根を伸ばし過ぎないように。
@@山中幹夫-k3k さん ありがとうございます! こんなに呑んだら酔っぱらっちゃうー!
🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉 🍰🍰 🍰🍰 🍰🍰 🍰🍰 🍰
@@sergioa4221 さん ありがとうございます! ケーキを食べきれません!
🍷🍷🍷🍷🍷🍶🍶🍶🍶🍶🍺🍺🍺🍺🍺🥂🥂🥂🥂🥂\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
そう言えばお仲間でしたね。忍者は石持ち歴30年、破砕が1回、直後に開腹1回。いわゆるサイレントストーンで自覚症状はほとんどありませんでした。入院中に外来でカテーテルをいきなり抜かれた時はタヒぬかと思いました。以後、毎年の人間ドックでは暗い狭い部屋でナースと二人きりでヌルヌルぐりぐりのエコーの時間がやたら長いです。
忍者さん 今日、まさにそれでした。 暗い部屋でナースさんと二人でぬるぬるグリグリ!
あっ BANされた! おめでとうございます!
@@shattori7978 さん BANされておめでとうございます!
もともと得意な曲や解説出来る曲もありませんので、好きか嫌いかをコメントするのは難しいです。ただ「変奏曲は嫌いか」という問いには、フーガの技法やゴールドベルクは好きです。どちらもその日の気分で演奏者を変えて聴いています。とにかく3大Bの曲は良い曲揃いですね。ところで、奥さまのお誕生日とか。おめでとうございます。奥さまのご都合のせいにして、羽根を伸ばしすぎている感が強い旦那さんの羽根を少し短く揃えなければならない、と思うのは私だけ?
@@山中幹夫-k3k さん ゴルトベルクは寝てしまうのが最良の聴き方でしょう。 私の羽根はまだあまり伸びていません。 羊毛じゃないので刈る必要もありません。
実は私もバッハのフーガの技法はあまり好みではないのです。また、変奏曲もあまり好みではないんです。ベートーベンもブラームスも名曲があるようですが、まあ、それらの曲はふむふむと思って聴いたりしますけどね。 ハイドンは後期の80番台以降がお気に入りですが、弦楽四重奏曲はほとんど聴いたことがないです。なぜか、すっと心を通り過ぎて行ってしまいます。 そうそう、エマーソン弦楽四重奏団といえば、数年前に来日した時、アンコールでバーバーの弦楽四重奏曲のアダージョをやりました。やはり良かったです。録画して何度も聴いています!
@@chanmatryo さん 共感、ありがとうございます。 正直言って、モーツァルト以前の音楽にはあまり深く感動することがないのかもしれません。 ロマン派以降のゴチャゴチャした音楽が私には向いているのかも? バーバーのアダージョは、作曲家本人は誰かの追悼絡みで聴いてほしくなかったようですが、そういう思い入れなしで聴くのは難しい気がします。
猫の手も借りたかったんじゃなかろうか、知らんけど。
@@shattori7978 さん 孫の手ではダメみたい!
@@柴犬次郎-i2r さま では奥の手で!
@@shattori7978 さん その手には乗りません!
3:05 タイトルがご無沙汰になってしまったのは今月からなんですね。視聴者を惹きつける要素のひとつなんですがね。 しょもないコメントを考える私にとっても、掴みとしてボケるのも、あるとないでは大違い。さてさて。
Yourube 物色したくなりました
@@sergioa4221 さん 1つずつ見つかると思います。
あれー! やっぱりタイトルを変えられてる! なんでー!?
タイトルは「2025年2月3日」です。世の中にはいろんなハラスメントがあるようで「マルハラ」なる言葉を最近耳にしました。忍者は文章の最後に〇がないと落ち着かない世代です。ちなみに〇人とは無関係です。
@@shattori7978 さん マルハラなんて無視です。 句読点を2つも3つも打つ書き方をする人がいますが、知性は大丈夫か? 本を読まないのか? と呆れます。
今日から娘の私大入試が始まりました。国公立二次試験まで応援することしかできません。 正月にポチってしまったシベリウス全集(ボーンマス響/ベルグルンド)から今日は6番を聴きました。沁みました。 明日は病院(高血圧)です。医者が自分よりどんどん若くなっていきます。
@@shattori7978 さん あれまあ! ベルグルンドとヘルシンキのシベリウスをプレゼントしようかと思っていたのに😔
@@柴犬次郎-i2r さま なんと! シベリウスはまだまだ勉強中ですので是非w
@ さん 何かを足して今月中には! ここだけの公然の秘密!
@@柴犬次郎-i2r さま ありがとうございます!!!
ありがとうございます🎉
この3日間、バッハばかり聴いていましたが、仕事一段落しても羽根を伸ばせない私は、たまたま今日、ベートーヴェンを聴きました。ウェリントンの勝利とチャイコさんの1812年。ドラティの指揮でぶっ飛びました。
@@山中幹夫-k3k さん ウェリントンの勝利は近々聴くことになると思いますが、今日聴いた舞曲より軽い曲です!(ホンマかいな?)
@@柴犬次郎-i2rさま ホンマかいな、ソウかいな。ドイツ舞曲しか知りません。勉強しまっせ。
@ さん ドイツもコイツも! 勉強は数学ならおまかせ!
@@柴犬次郎-i2r さま これからは/勉強したい/ほどほどに/宙を仰いで/あとは流れで
@ さん 天の川の研究ですか?
やはりベートーヴェンは、後期のソナタがしっとりとしてステキですね。ところで、今週はお誕生日ウィークということで、うれしい毎日が続くのでしょうか。たしか、バーブ佐竹さんと一緒の日でしたね。恋に溺れてしまったの〜♬
山中幹夫さん 向井理さん、香坂みゆきさん、諏訪内晶子さんらと同じです😄
オケの演奏の方はいろいろとご不満もお有りかと承知はしておりますが、カラヤン先生に比べてジュリーニ先生はジユウニ弾かせていただきました。と本人は語っていたとか。
@@山中幹夫-k3k さん そのネタはどこから? 創作?
@@柴犬次郎-i2rさま たぶんそうなんじゃないかな〜と。
気になった組合せなのでUA-camで少し聴いてみました。オケの音が歪んでますね。言い方悪いですけどLSOらしくない雑さも感じました。ジュリーにはフィルハーモニアの方がしっくりきますね。ピアノ🎹は重いけど暗くない気持ちいい演奏と感じました。残りも聴いてみます。
@@sergioa4221 さん ほぼ同意ですね!
「あぁ、こんなものがあったんだ」これでいろんな辛い思いを落ち着かせることが出来るなら、良しとしましょうか。今日、お気に入りのレコードが有るのにもかかわらず、CDの購入の手配をしました。おそらく、多くのメディアを処分しても、さほど部屋が広く感じるほどではないのでは。理由はよく解りませんし、またその理解もしょせん他人事ではありますが、なんとなく身につまされる気もします。と、音楽には無縁のコメントをしてしまいましたが、ところで、大家さんって誰?
@@山中幹夫-k3k さん 大家さんは近所の人です。 名前は政子さんではありません!
15年間続いた〇人関係を先日断捨離しました。この感情は二度と味わいたくありません。
@@shattori7978 さん なんなのだー?!
@@shattori7978 さま もてる男は何度も味わえるけどね。
@@山中幹夫-k3k さま 今から15年はほぼ不可能ですけどね。
@@shattori7978 さま そりゃ、出来るなら何度も味わいたいけどね。
不出来な演奏→味わいがある演奏。上出来な演奏→甘美な演奏。これはちょっとな→成長の機会を。日本語のオブラートは難しい😅
@@山中幹夫-k3k さん どんなものでも完全に包んでしまえばまずくはなくなります!
@柴犬次郎-i2r さま オブラートが心の消化の助けとなっています。胃にはやさしい。
@ さん オブラートって音楽用語みたい!
ええっ!!亡くなったんですか! ニュースで元日に自宅で大怪我されたと知りましたが、なんと! とても残念でなりません。 生で一度も聴いたことがありませんでしたが、テレビで拝聴するたびに、昔から活躍されていた印象があったのでいつも懐かしく聴きました。気品ある風貌で折り目正しい感じを受けていました。 またひとつ、時代が去っていった感があります。寂しいなぁ。
@@chanmatryo さん そうなんです。 驚きました!
日本で最後に行ったクラシックコンサートは一昨年の秋山先生が都響を振ったブラームスでした😢
@@sergioa4221 さん それは忘れられないコンサートになりましたね!
人に集まってもらう主宰者さんは大変ですね
@@sergioa4221 さん 途中から参加の私で10年足らずですから、かなり長いですね。
全曲録音しないですよね。 だから、90年頃レコード芸術の名盤ランキング投票でポリーニ、アシュケナージ、ルービンシュタインが常連で、ホロヴィッツとアルゲリッチはほとんど入って無かった記憶があります。
@@kttk7151 さん アルゲリッチ、ポゴレリッチ、ミケランジェリ、リヒテル・・・あたりは全曲録音に興味はなかったのかな? レコード会社の戦略もありますが。 最近またレコード芸術を処分したので、昔の記録がわかりません。 指揮者の人気ランキングなどもおもしろかったのですが。 あの世までは持って行けないと、諦めました。
ドイツ語ぎっしり😂
@@sergioa4221 さん 今は読もうという元気はありません。
まぁそれにしましても、バタバタゴソゴソと宝物が出てくるもんですなぁ。私の場合、会社勤めの頃に切り抜いた新聞や写真がノートに挟まったまま、いつか整理しようと思った気持は何処へやら。こうして読み返したりせずに処分するのかしら。というわけで、今日は音楽に関係のない話をしてしまいました。またお会いしましょう。ジャンジャン。
@@山中幹夫-k3k さん ついでに二十代の時の仕事に関するノートも出てきました。 苦々しい思いで破って捨てました。
例によって動画とは関係ない話で恐縮ですが、昨夜はミューザ川崎に行ってきました。 サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番(ヴァイオリン:三浦文彰) チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:辻井伸行) シベリウス:交響曲第5番 ソリスト・アンコール(辻井伸行):カプースチン「8つの演奏用練習曲よりプレリュード」 オーケストラ・アンコール:シベリウス「悲しきワルツ」 最高でした♪
@@shattori7978 さん ロウヴァリって聴いたことないけど興味はあるんですよね。 一度聴いてみたい! なかなか良いプログラムだったと思います。
「最高でした」何が?辻井さんファンとなった方が一緒だったからですかね〜。すみません。動画とは関係のない話でした。
@@山中幹夫-k3k さん 「最高」と思うのは主観的なことなので、あえて詳細は追求しません。 (プロジェクトXのウォシュレットの回を見ながら)
曰く「辻井君は一生聴き続ける人、反田君は演奏に熱意を感じられなくなったら聴かなく人」だそうです。〇人との付き合いもそろそろエンディングが見えてきました。すみません。また動画とは関係のない話でした。
@@shattori7978 さん 犬も食わない話?
あえてカテゴライズすれば宗教曲なのでしょうね
@@sergioa4221 さん 宗教色を感じさせる曲が多い中、「呪われた狩人」の中の野蛮さが微笑ましいです!
どのアーティストもご自身の好き嫌いはあるのでしょうね。
@@sergioa4221 さん 他にレパートリーが狭い人は、 ミケランジェリ? 朝比奈大先生?
クライバーも😅
@ さん そうでした!
先日2番のご案内がありましたが、5番はスルーするんだろうなと思っていましたが、見事に予想を外されました。2番で少し評価を得ましたシフさんは、5番ではカデンツァでつまずいてしまいました。あまり詳しくは解らないのですが、ベートーヴェンのシフさんはピンとこないのです。昨年、演奏会でベートーヴェンのソナタを聴きましたが、例えば、例えばですよ。うっとりするような演奏なんですが、気持良すぎるんですよね。それでも、また我が街に来てくれましたら演奏会に行きたいと思います。
@@山中幹夫-k3k さん ベートーヴェンに厳しいものを求めたら、シフのは少し違うかなと? まあ、好みの問題ですが。 西山さん、負けましたね。
@@柴犬次郎-i2rさま バッハも私にはちょっとなんですよね。CDは持っているんですが。西山女流、良い将棋指していましたけどねぇ。双方ともにプレッシャーがあったでしょうね。お疲れさまって言ってあげたいです。
@ さん やはり14勝4敗で上がれなかったのが不運でした!
@@柴犬次郎-i2rさま 例年ならば上がれたでしょうね。今回の相手には5連敗してたそうな。運の良し悪しもありますよね。引きずらなければよいのですがね。里見派の私ですが。
@ さん 二人に匹敵する人はしばらく現れないかも?
亡き王女のためのパヴァーヌ(管弦楽版)のホルンは過度なビブラートさえなければ聴く分にはいいですが、吹くのはチョー大変でした。いちおう白歴史(^^♪
@@shattori7978 さん 花瓶から復活させてください!
山中師匠 お誕生日おめでとうございます! ところで(いきなり(笑))昨日はなにやら「誰かさん」が呼ばれていたような(笑) 娘の共通テストが無事終わり、手ごたえを聞くなど父親っぽいこと(ふり)をしておりました。 さて、ティルと言えばのだめですが、ティルのホルンはラデク・バボラークの演奏が好みです。
@@shattori7978 さん あれ? 呼んだっけ? あ、そうか、花瓶の話ね! さすがにフリッチャイの頃のホルンが誰かはわかりません。 私が知っているのはザイフェルト以降?
@@柴犬次郎-i2r さま ザイフェルトがトップを吹いたシューマン「4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック」は最強です。
@@shattori7978さま 「幾年を 重ねて今日は あるけれど 答えが解らず 明日も始まる」娘さん、良い結果が楽しみですね。大人になるに連れて、違う性の親の方に理解が深まる、なんてことを習ったような、そうでないような。だから、誰かさんのこれからは楽しみですね。ということで、ひと言御礼申し上げます。
R・シュトラウスは、アルプス交響曲のレコードとCD、英雄の生涯、それと誰かさんのお奨めでホルン協奏曲だけ持っています。あとは何を聴いたら良いのでしょう。
@@山中幹夫-k3k さん 誰かさん? ホルンを花瓶にしている人ですか? 私はまともではないので、サロメの7つのヴェールの踊りがよろしいかと。
@@柴犬次郎-i2rさま 聴いてきました。5分でヘロヘロデす。
@@柴犬次郎-i2rさま 聴いてきましたが、5分でヘロヘロです。
@ さん 因みに、私が持っていたレーザーディスクの「サロメ」のキャスリーン・マルフィターノさんは自身で踊り、ボカシが入っていました😱
山中師匠 お誕生日おめでとうございます!
知らない曲もあります。ちょっと興味あり、UA-camあるかな。。。
あるみたいですね!
ほとんどバルトークの曲は聴きませんが、この練習曲の名前はステキですね。聴き通すのにも根気が要るように、説明するのも大変そうですね。いわゆるガンバルトークが必要ってことでしょうか。ジャンジャン。
@@山中幹夫-k3k さん 喋りにくいことを無理してでも喋るのは、バツトーク?
@@柴犬次郎-i2rさま そこまでしてするのは「ヤメトーク」
@@山中幹夫-k3k さん え〜と え〜と やめとこ
1960頃から録音レベルが格段に良くなってますね😊
@@sergioa4221 さん ショルティの指輪が1958年って、信じがたいです!
この曲はライブで聴いてみたいですね。我家に管弦楽版があったような。やはりピアノがステキです。ところで、小5の孫が持っていた「リサとガスパール」のバッグのキャラクターが可愛いかったなぁ。それに、あいみょんの歌う「スーパーガール」ってぇのもあったっけ。
@@山中幹夫-k3k さん リサとガスパールは某百貨店が力を入れていたような? うちはムーミン派ですが。
@柴犬次郎-i2r さま 神戸阪急でしたか。
@ さん その通り! 最近は無印が入っているし、好きな紅茶店もあり、時々行っています。
@@柴犬次郎-i2r さま 私は紅茶派なので飲みにいきます。たぶん。
@ さん 私が行く店は紅茶の茶葉を売っている店です。 喫茶はできません。
磁気録音の確立は1940年頃なので1920年盤ってすごいですね
@@sergioa4221 さん 蠟管?
いい音楽を残そうとする情熱感じますね
いい音楽を残そうとする情熱感じますね
@ さん その情熱、うれしく感じます!
ハイドンの弦楽四重奏曲は、時どき聴きたくなる時があります。あまり寝そべって聴くことはありませんが。昨晩は、呑んで帰ってバタンキュー、UA-camだけはベッドに横になりながらなので、第2楽章途中での終了いまエンディングを聴いています。さてふたたび眠りにつけますか、どうか。
@@山中幹夫-k3k さん 寝落ちをしない時は、逆に眠れなくなる場合もあり、要注意です。
お孫さんは最優先で☺
@@sergioa4221 さん 16時頃に帰ると思うのですが、その後はぐったりかな?
若い〜。男まえ〜。奥さまもステキ〜。明日につづく。
@@山中幹夫-k3k さん え? どう続くの?
@@柴犬次郎-i2rさま ひとつのご披露は全てのご披露と同じと考えたい、今日この頃。
@ さん たまたま見つかったものを披露しているだけなので、先の予測はできません。
ご本人が聞いて欲しいのですから、聞き流すのは優しさではないと思います。とは言うものの、当方も変な物分りの良い年寄りになってしまい、昨晩の2回のBANにその思いを強くしました。つまり、スルーはしたくないが、根気もないってこと。
@@山中幹夫-k3k さん 聞いて欲しいなどと言った覚えはありませんが。 例の二十代の地獄の頃のことなので、思い出さない方がいい話です。
Sergio さんのスルー力らしきものを見習って聞き流すことにしました(笑)
@@shattori7978 さん おや、まあ、上品なんですね!
突っ込みたいフレーズありましたが聴き流すことにします(笑)
@@sergioa4221 さん ありましたっけ?(白々しく)
サラマンカホールのオルガンは、スペインサラマンカ新大聖堂のオルガンの複製だとか。また、サントリーホールの姉妹ホールでもあるらしいです。ところで、なぜ姉妹なんとかって言うんでしょう。兄弟都市や兄弟ホールじゃ変かなぁ〜。そんなの知らまんがな?
@@山中幹夫-k3k さん サントリーホールの姉妹ホールとは知りませんでした。 なぜ兄弟じゃないかって? そりゃ女好きだからでしょう!
@@柴犬次郎-i2rさま その説に賛成します。男◯きより女◯きの方がまあるくおさまらんかな。
◯を多く使用するコメントBANされるようです。丸くおさまらんか。
一番好きなタンゴは「Por Una Cabeza」です。邦題は「なめとんか!」ではなく「鼻の差で」(^^♪ ua-cam.com/video/F2zTd_YwTvo/v-deo.html
@@shattori7978 さん うー、似てるのか、似てないのか?
Microsoft Copilot に尋ねてみました。 Q:ピエール・ブーレーズはショスタコーヴィチを演奏しましたか? A:いいえ、ピエール・ブーレーズはショスタコーヴィチの作品を演奏することはありませんでした。ブーレーズは主にモーリス・ラヴェルやベルクなどの作曲家の作品を指揮していました。 もう1問。 Q:忍者に〇人はいますか? A:忍者の世界は謎に包まれているので、〇人がいたかどうかは定かではありません。忍者は任務に集中し、秘密を守ることが最優先だったため、個人的な関係についての情報はほとんど残っていません。 いづれも真偽のほどは分かりません。
@@shattori7978 さん 前問はおそらく正しいでしょう。 後問は謎だらけです!
令和の🥷は任務を放棄し、秘密だらけになりました。郷の者はもう諦めています。
@ さん ある意味、秘密主義が忍者の信条なのか?
@@柴犬次郎-i2r さま 気遣いなのか、黙っていられないのか、かまわれたいのか、いづれも真偽のほどは分かりません。
@ さん たぶん自己顕示欲は強いと思います!
昨年我が街にやって来た角野さんですが、他の多くのピアニストの演奏会には足を運んだのですが、彼のだけは行かなかったんです。亀井さんや藤田さん、ブルース・リウさんも確かにキャーキャー騒がれていましたが。誓って言いますが、いや、人さまのことをとやかく言えるはずもありませんし、パンフレットの顔写真に嫉妬したわけでもないんですが、それでも他人様は私の嫉妬心だと言うのかしらん。
@@山中幹夫-k3k さん 少なくとも私はこの歳で他人に嫉妬という感情はほとんど抱きません。 他の人も同じかわからないけど、嫉妬心がある人は往生際が悪いのでは?と思います。
@柴犬次郎-i2r さま 年齢とともに嫉妬心も優越心も薄まってくるのでしょうね。たいした問題でも無くなるし。でも、往生際は悪いままで居続けそうな気がする今日この頃です。
@ さん それも一種の魅力的な生き方かも?
以前コメントしたかもですが、ニューイヤーコンサートはしばらく観ていませんね。ボスコフスキーの頃のキラキラ感が感じられなくなったからかなぁ。今年はムーティだったとか。以前ちょろっと観ましたが、何だか似合っていない気がするんです。私だけ?
@@山中幹夫-k3k さん ご存じの通り、ウィーンフィルのニューイヤーにはあまり触れないようにしています。
今日はオヤジの31回目の命日でした。小さな仏壇に手を合わせてきました。息子は帰省しないらしく、娘も受験勉強で顔を見せておらず、おふくろが悲しそうでした。忍者はクリスマスに観られなかった「Love Actually」を観ました。好きな映画です。
@@shattori7978 さん まあ、子供ってそんなものかな? 私は昨日に引き続き、箱根駅伝の2時間短縮版を見ています。