風の風来坊
風の風来坊
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「春なのに」柏原芳恵(川栄李奈)
1983年1月11日に発売された柏原芳恵の12枚目のシングル。
オリコンチャートでは最高位6位まで上昇、33.4万枚を売り上げ、柏原にとって『ハロー・グッバイ』に次ぐ大ヒットシングルとなった。公称シングル売上は61万枚を記録。TBS系「ザ・ベストテン」での最高位は2位。また、同曲で「紅白歌合戦」へ初出場を果たした。
作詞・作曲を手掛けた中島みゆきが1989年のアルバム『回帰熱』でセルフカバーを収録。
作詞・作曲:中島みゆき
編曲:服部克久・J.サレッス
柏原芳恵はあるインタビューでこう語っている。
“中島みゆきさんが書いてくれるみたいだよ”ってディレクターさんからお話を聞いて、“えー!本当?”って。みゆきさんからデモテープを頂いたんですけど、なんとも胸キュンな作品で。当時は17歳で、先輩を送り出すっていう等身大の気持ちを歌った歌でしたし。うれしいというと軽いかな、感激というか感動というか、そんな感情でした。『春なのに』はスタッフも力が入っていたものですから、リチャード・クレイダーマン・オーケストラの演奏でカラオケを録るためにヨーロッパへ行ったんですよ。私は連れて行ってもらえなかったんですけど(笑)。当時は卒業ソングという意識はなかったですが、自分が大事に歌っていた曲がいろんなところで卒業ソングの定番として歌い継がれていくのは、皆さんが育ててくださっているようで本当にうれしいですね。
『春なのに』のレコーディングスタジオにみゆきさんが来てくださって。練習している私の歌を聞いたみゆきさんから、「あぁ、高い声出るんですね。でもね…」ってアドバイスを頂いて、そこから歌の伝え方や誰かに伝えるということの世界観が広がったと思います。
その後も中島みゆきから数々の楽曲が提供されている。
出会いとは不思議なものだと彼女は語った。
『春なのに』は、桜の儚さが漂う美しい楽曲である。
しかしその印象からは、中島みゆきらしくない作品でもあるように感じる。
力強い中島みゆき像からは、およそ想像がつかない。しかし楽曲は素晴らしい。
それは、柏原芳恵が等身大で歌っていて、自身の想いとして歌えているからだろう。だからこそ、しみじみと主人公の女の子の切ない気持ちが伝わってくる。この曲を歌う83年当時の柏原芳恵は17歳で高校2年生。もちろんそこには中島みゆきの計算があるわけで、曲中の主人公の女の子も17歳で高校2年生のはず。
 卒業だけが 理由でしょうか
この後に繋がる言葉は、この一行を膨らませるための言わば補足でしかない。
だが本作が名曲たる所以は、補足部もまた素晴らしいということ。
その最たるフレーズがこれだ。
 卒業しても 白い喫茶店
 今までどおりに 会えますねと
 君の話はなんだったのと
 きかれるまでは 言う気でした
 記念にください ボタンをひとつ
 青い空に 捨てます
状況が特定できる明確な言葉は何ひとつない。
だが想像をかき立てるワードが散りばめられ、シチュエーションは朧げながら伝わってくる。
そしてこの曖昧さがサビを大いに引き立ててくれている。
 春なのに お別れですか
 春なのに 涙がこぼれます
 春なのに 春なのに
 ため息 またひとつ
ボタンをもらう文化はまだ残されているのだろうか?
あれはあれで、なかなか素敵な儀式だったように思う。
学生時代は桜と同じ。儚いからこそ、美しく感じる。
二度と戻れない青春時代。
切ない春がまたやってくる。
#春なのに
#川栄李奈
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Відео

「桜三月散歩道」井上陽水(遠藤さくら)
Переглядів 111 тис.Рік тому
1973年12月1日発売の井上陽水3枚目のアルバム『氷の世界』B面の3曲目(全体の10曲目)に収録。 当時の日本人アーティストの作品としては珍しく、ロンドンでレコーディングされた。 発売日、陽水の地元、福岡市天神の福岡ビルにある「日本楽器天神店」(現:ヤマハミュージックリテイリング福岡店)では、開店前の朝8時頃に客が大勢殺到し、まだシャッターが下りた店の前で係員4、5人が、積み上げた段ボール箱からレコードを取り出し、汗だくで即売をしたという逸話がある。 『氷の世界』は100週以上BEST10に留まるなどロングセールスを続け、発売から2年後の1975年8月に日本レコード史上初のLP販売100万枚突破の金字塔を打ち立てた。オリコンのLPチャートでは5度も1位に返り咲くという記録を持っており、「100万枚突破記念盤」とレーベルに印刷された盤が存在する。 作詞:長谷邦夫 作曲:井上陽水 編曲...
「なごり雪」イルカ(無名女優〈黒澤はるか〉)
Переглядів 666 тис.Рік тому
1975年11月5日発売のイルカ3枚目のシングル。 翌1976年に掛けて、オリコンの集計で55万枚近いセールスを記録した。累計売上は80万枚。自身のシングルとしては最大の売上を記録した。 このシングル盤は編曲が松 谷正隆、アコースティックギターは吉川忠英、エレキギターは鈴木茂、ベースは宮下恵補、ドラムは村上秀一の演奏によってレコーディングされた。 オリジナルとは一部のメロディが異なる。※イルカバージョンは最後の「綺麗に」から「なった」までを溜める。 作詞・作曲:伊勢正三 編曲:松 谷正隆 1974年3月12日、かぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲として発表された。オリコンアルバムチャート1位、年間5位。 歌詞には「東京」の文言が出てくるが、伊勢本人は出身地である大分県津久見市の津久見駅をモチーフにしたと語っている。 翌年11月にシングル発売されたイルカによるカバーバージョンが...
「22才の別れ」風(無名女優〈雪見みと〉)
Переглядів 5 млнРік тому
1975年2月6日に発売された風のデビューシングル。 オリコン1位を獲得して、累計ミリオンも達成している。 元々は「かぐや姫」の伊勢正三が1974年のアルバム『三階建の詩』のために書いた2曲のうちの1曲(もう1曲は「なごり雪」)で、シングルカットの要望が出るなど当初から評価は高かったものの、発表当初はかぐや姫のシングルとしては発売されなかった。 印象的なギターイントロは、編曲を担当した石川鷹彦によるものである。 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 編曲:石川鷹彦 制作の経緯を伊勢自らが語っている。 それ〔注:『なごり雪』〕に反して、『22才の別れ』は計算して作った。実は、この2曲は同じアルバムに入っている。1974年に発表された『三階建の詩』というアルバムだ。このアルバムには2曲書いた。最初に『なごり雪』を、その次にもう1曲別の作品をレコーディングした。だけど、なんだか気に入らなかった。...
「Forget-me-not(Live ver.)」尾崎豊(西野七瀬)
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1985年11月28日発売の尾崎豊3枚目のアルバム『壊れた扉から』の3曲目に収録。 20歳の誕生日前日に発売され10代最後となるアルバムだった。 また、本作リリースから16年後に映画『LOVE SONG』(2001年)の主題歌として使用され、尾崎の10回忌である2001年4月25日に18枚目のシングルとして発売された。 今回は残念ながらオリジナル音源は著作権の関係上使用できないので、1987年〜88年コンサートツアー『TREES LINING A STREET TOUR』より、1987年8月29日 有明コロシアムからの音源を使用した。 一応オリジナル音源バージョンをここに置いておく。 video.fc2.com/content/20230212VzxKn3Cd 作詞・作曲:尾崎豊 プロデュース:須藤晃 アルバム『壊れた扉から』制作時に作詞が難航したために最後にレコーディングされた作品...
「あの人の手紙(Live Ver. )」かぐや姫(浜辺美波)
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1972年4月20日発売の「南こうせつとかぐや姫(第2期かぐや姫)」1stアルバム『はじめまして』の最後の曲12曲目に収録されている。 シングル『神田川』が発売されるのが1973年9月だから、世に名前が知れ渡る1年半前になる。 プロデュースは吉田拓郎。(というか、吉田拓郎のレコーディングの合間に同スタジオで収録されたらしいから、その時のノリというかほとんど勢いだけでレコーディングされたらしい) サブタイトル「・・・かぐや姫フォーク・セッション」まさしくセッション形式でこのアルバムは制作された。 ただセッション形式といえば聞こえはいいが、単なる一発録りなわけで、時間がない中の強行でレコーディングは行われ、わずか一日でこんな名盤が生まれたわけだからとにかく凄いとしか言いようがない。 作詞:伊勢正三 作曲:南こうせつ 編曲:小山恭弘 今回使用したライブ音源は、2005年8月6日、広島サンプ...
「君と歩いた青春(Live Ver. )」太田裕美 & イルカ & 伊勢正三(芳根京子)
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1976年11月25日に発売された風の3枚目のアルバム『WINDLESS BLUE』のB面、全体の9曲目に収録されている。 その直後、太田裕美が1976年12月5日発売の5枚目のアルバム『12ページの詩集』で本楽曲をカバーした。このアルバム制作には伊勢正三・イルカをはじめ阿木燿子・荒井由美など他にも錚々たるメンバーが名前を連ねている。 それから約5年後の1981年8月26日、再録音し自身21枚目のシングルとして発売された。 太田裕美によるカバーの編曲は、1976年バージョン、1981年バージョンとも荻田光雄である。 作詞・作曲:伊勢正三 編曲:瀬尾一三 今回のライブ音源は、2017年1月15日に東京国際フォーラムホールAにて開催された「イルカ45周年 ニッポン放送イルカのミュージックハーモニー25周年記念 青春のなごり雪コンサート」からのライブ音源だ。 この時太田裕美は62歳、イルカ...
「春よ、来い(Live Ver.)」松任谷由実(広瀬すず)
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1994年(平成6年)10月24日発売の松 谷由実26枚目のシングル。 26枚目のオリジナルアルバム『THE DANCING SUN』にはalbum mixを収録。 松 谷由実のシングルとしては『真夏の夜の夢』『Hello,my friend』に続いて3番目に売れたシングルである。 同名のNHK連続テレビ小説の主題歌。カップリングなしの500円シングルとして発売された。 オリコンチャートの登場週数は22週、チャート最高順位は週間1位、累計116.4万枚のセールスを記録した。 今回使用したLIVE音源のピアノは40年ユーミンのコンサートを支え続けている武部聡志。 作詞・作曲:松 谷由実 編曲:松 谷正隆  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに   愛をくれし君の なつかしき声がする 実際にやってくる春と、心の中の懐かしい春。そしてまだ見ぬ未来の春。 この曲には、そんな3つの春がある...
「コーヒーショップで」あべ静江(有村架純)
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あべ静江のデビュー曲として1973年5月に発売され、オリコン最高9位(同年9月10日付)、同100位内に34週ランクインし28.0万枚の売り上げを記録。 あべ静江のシングルでこれまでで最大のヒットとなった。 あべ静江は当時21歳と、歌手デビューにはかなり高い年齢だったが、 その美貌と知的な上品さで特に男子高校生・大学生から大きな支持を得た。 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 編曲:馬飼野俊一 当時は「学生街の喫茶店」の大ヒットの直後で、それをパクった歌詞などと訝る向きもあったが、両曲に共通するのは「学生」だけで、内容的には全く別物だ。 ただ、作詞の阿久悠が「学生街の喫茶店」によってヒントを得た可能性は高いと思いますし、4年後に岩崎宏美さんに「学生街の四季」を提供したのもそのつながりかも知れません(^^)」と語っている。 そのコーヒーショップのマスターは年老いていて、恐らく何十年という長...
「愛はかげろう」雅夢(福原遥)
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1980年9月25日にリリースされた雅夢のデビューシングル。 三浦和人と中川敏一が中京大学在学中に結成したフォークデュオ。 "雅夢"という名前は三浦の行きつけの喫茶店の名前。最初からオリジナル曲しかやらないと決めた。 作曲:三浦和人 作曲:三浦和人 編曲:青木望 1980年5月に開催された「第19回ヤマハポピュラーソングコンテスト」にて優秀曲賞を受賞した。ヤマハポピュラーソングコンテスト後に、11月の「世界歌謡祭」に出場する選択肢もあったが、三浦の判断で曲のイメージにあう秋に発売するために見送られた。 三浦はインタビューで同曲について聞かれた際、「失恋の痛みから抜け出すために書いた曲」「男言葉では力強い歌詞になってしまうために、あえて女言葉で女々しい表現にした」「神様に音楽家としてのチャンスをもらえた曲」「サビが出来たとき、ヒットする手応えがあった」と答えている。 アコースティックギ...
「窓」松山千春(大原櫻子)
Переглядів 656 тис.Рік тому
1979年3月21日にリリースした6枚目のシングル。 5枚目シングル1978年8月に発売した『季節の中で』は千春にとって初となるオリコンのシングルチャートで1位獲得となった。累計売上はミリオンセラーを達成。『季節の中で』のヒットにより、千春を取り巻く環境が大きく変わっていく中で、「自分は自分である」と言う気持ちをこの歌に託していた。 作詞:松山千春 作曲:松山千春 編曲:清須邦義 この曲についてはよく千春が刑務所経験者だとよく誤解されるんだと笑いながら話してくれることがある。ネットを見ると、今でもたまに「松山千春刑務所上がり説」を本気で信じている人が書いた記事があって笑ってしまう。 しかしある有名な事件の冤罪を題材にしたとのまことしやかな噂話もある。  小さな窓から見える この世界が僕の全て  空の青さはわかるけど 空の広さがわからない 「小さな窓」実際に千春がどんな風景を見て、この...
「心凍らせて」高山厳(西方凌)
Переглядів 323 тис.Рік тому
1992年8月26日に、高山厳の13枚目のシングルとして発売された。 オリコンでの推定累積売上数記録は75.8万枚で、累計売上は100万枚以上であった。 読売テレビ制作・日本テレビ系朝の連続ドラマ『珠玉の女』主題歌。 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 演歌だろうか?演歌かも?演歌ですよね?うん、うん、わかっている。 でもフォーク好きの僕にも心に残るんだよな。 少し大人になって聞いたからかな? 高山厳は1971年ばんばひろふみ、今井ひろしと「バンバン」を結成。その後グループを脱退し。1975年7月1日シングル『忘れません』でソロデビューを果たす。同年8月21日にはファーストアルバム『この世には愛がなさすぎる』を発表。 以降着実な音楽活動を続け5枚のアルバムをリリース。1991年『泣くなよ』で歌謡曲路線に転向し、翌1992年に発表した『心凍らせて』が大ヒットとなる。 なお、「バンバン」脱...
「Missing」久保田利伸(上戸彩)
Переглядів 1,9 млнРік тому
1986年9月10日にリリースされた久保田利伸1stアルバム『SHAKE IT PARADISE』に初収録。シングル曲ではないものの自身の代表曲の1つであり、数々のアーティストにもカヴァーされている楽曲である。 同じく久保田の代表作とも言える『流星のサドル』も同アルバムの1曲目に収録されており、シングルカットされていない。 作詞・作曲:久保田利伸 編曲:杉山卓夫 『Missing』の特徴は、何と言ってもサウンドにある。 イントロでは電子ピアノのソロでスタートするが、このメロディーラインが切ないほど悲しく鳴り響くのがポイント。 そこに久保田利伸のしっかりした歌唱力を組み合わせることで、物悲しい質感のあるバラードソングへと昇華していく。 まず気になるのが、同曲は誰から誰に向けられているのかという点。 一人称が「僕」であることから男性目線であることはすんなりわかるが、「君」は一体どんな人物...
「そして僕は途方に暮れる」大沢誉志幸(浅見れいな)
Переглядів 243 тис.Рік тому
1984年(昭和59年)9月21日にリリースされた大沢誉志幸5枚目のシングル。 大沢誉志幸を代表するヒット曲となった。(1999年以降は大澤誉志幸名義で活動) 作詞:銀色夏生 作曲:大沢誉志幸  編曲:大村雅朗 同年発売のアルバム『CONFUSION』からの2番目のシングルカット曲。シングル・バージョンとアルバム・バージョンはアレンジが若干異なる。アルバムの曲目掲載では、『そして僕は、途方に暮れる』という、読点が入っているタイトル表記になっている。 大沢によると、元々この曲は『凍てついたラリー』というタイトルで、他の歌手へ提供する目的で作られた。 しかしながら、いずれもこの曲を歌う気配が一向に無く、その度に大沢の元へこの曲が戻され、最終的には『CONFUSION』のレコーディングの際、プロデューサーの木崎賢治に「今空いている曲は無いか」と尋ねられて、この曲を引き出し、銀色夏生の詞と組...
「冬の花火はおもいで花火」N.S.P(唐田えりか)
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「流星」吉田拓郎(森七菜)
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「銀の龍の背に乗って」中島みゆき(浜辺美波)
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「いつのまにか少女は」井上陽水(土屋太鳳)
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「アキナ」村下孝蔵(中森明菜)
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「どうしてこんなに悲しいんだろう」吉田拓郎(伊藤沙莉)
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КОМЕНТАРІ

  • @kathyreneaycock9455
    @kathyreneaycock9455 3 хвилини тому

    I miss Japan ❤the music

  • @user-sy9ef2gq4b
    @user-sy9ef2gq4b 3 години тому

    金八でこの曲が流れた時のやるせなく悲しい気分になった時があります。あれはドラマとして素晴らしかったですね。

  • @曲集90sJPOP_1
    @曲集90sJPOP_1 3 години тому

    なあ、なんでこんなにいいんだ、昔の歌の歌詞って。ほんと泣けてくる。26やけど

  • @kiyo402kuni4
    @kiyo402kuni4 5 годин тому

    平成2年4月、某会社の入社式に代表社員として出席しました。 入社式は、ほどなく終わり、いまから歓迎会をしますと案内があって、ステージの幕があがり、村下孝蔵さん本人の登場で 「ゆうこ」の生演奏が始まりました。全く知らされてなくての、村下孝蔵さんの 歌を聴けたあの感動を 今でも覚えています。 素晴らしい歌声でした。

  • @borsalinotake
    @borsalinotake 15 годин тому

    オールナイトニッポンで47.8年前に聴いてから今でも歌ってる

  • @user-kc5tj6rs2v
    @user-kc5tj6rs2v 17 годин тому

    いいですね

  • @勝彦-m2r
    @勝彦-m2r 17 годин тому

    素晴らしい名曲です聞くと感動します

  • @user-ye4tx3xz2b
    @user-ye4tx3xz2b 18 годин тому

    あの人との恋に終わりを告げられたのに小さな腕時計は動き続けている。そんな悲しいエピソードの映像で村下孝蔵の名曲がまた蘇りました。

  • @user-bi6kd6lk9o
    @user-bi6kd6lk9o 19 годин тому

    松山千春、村下孝蔵、アリス、オフコース、中学の時、どハマリした!松山千春の声は切ない初恋を思い出す😂

  • @jeepend
    @jeepend 19 годин тому

    浜辺美波の元の映像は何ですか?

  • @user-ky2mg8pc9c
    @user-ky2mg8pc9c 20 годин тому

    亡き父の後ろ姿を見ているようです。お疲れ様でございました。  67歳の非常勤高校数学講師より

  • @user-rr3pv5id7l
    @user-rr3pv5id7l 20 годин тому

    しかし純粋な詩ですね。感性の高さがアジア🇯🇵向きじゃ無いよね。まー私も愛着が無い訳でも無いが、処世術わ個々の判断だからね。good lack

  • @user-pu2qw3zb4k
    @user-pu2qw3zb4k 22 години тому

    このレコード持ってます。レコード音源で聴けて嬉しいですありがとうございました😊この頃の千春は最高でしたね。声になんとも言えない色気があつた。🎉

  • @user-xc3nl5zt3l
    @user-xc3nl5zt3l День тому

    更新期間が長いので、ご多忙中なのか、建康上の問題なのかでファンとしては少し心配です。失礼ですが年齢的に人生経験を考慮して、そろそろジャズバラードが唄えるのでは?若い時にはテクニックが先走り、説得力とドラマが見えてこないけれど今ならばと思います。

  • @曲集90sJPOP_1
    @曲集90sJPOP_1 День тому

    この曲に このドラマもってくるセンス いいなぁ

  • @user-wt4jb3en6m
    @user-wt4jb3en6m День тому

    アリスではこの曲だけが好きでした😂

  • @user-gj2xj7qb3r
    @user-gj2xj7qb3r День тому

    今でも聞いている人いるかなぁ。 ふとした瞬間、聴きたくなる曲。 浜省の声が涙をそそるなぁ。

  • @sitimi-togarasi
    @sitimi-togarasi День тому

    高校の時に「エミリー」というあだ名の女の子が好きで、文化祭の小さな教室でのミニコンサートでその子の前でこの曲を歌いました。結果、その恋は叶いませんでしたが…😁

  • @勝彦-m2r
    @勝彦-m2r День тому

    銀の雨素晴らしい名曲です聞くと感動します

  • @user-km2bx8jm1e
    @user-km2bx8jm1e День тому

    死んだ親父に子供の頃鹿児島に車で連れて行って貰った この曲ばかり聞いてる俺に何にも言わず一緒に聴いてくれた

  • @user-qe7xx9ct2e
    @user-qe7xx9ct2e День тому

    この楽曲、SEXの楽曲ですよね?男側からしたら、段階を踏んで最終的に布団の中でひとつになるという。もろSEX礼賛歌に聞こえてしまいます。僕は。

  • @user-xi2tf9ue2u
    @user-xi2tf9ue2u День тому

    吉田拓郎の流星の歌が大好きになりました🎉

  • @user-nd7uu6yh9k
    @user-nd7uu6yh9k День тому

    アリス世代です、アリスは永遠です。

  • @user-nd7uu6yh9k
    @user-nd7uu6yh9k День тому

    こんな女と暮らしてみたい、、

  • @勝彦-m2r
    @勝彦-m2r День тому

    素晴らしい名曲です聞くと感動します

  • @Yumekui1166
    @Yumekui1166 День тому

    素敵な兄弟デオ、歌詞も何か自分の若かりし頃を思い出す、心が疲れた時に聴いています♪

  • @corgipapa-f5b
    @corgipapa-f5b День тому

    陽水には、B面に名曲が多すぎる。

  • @user-cx4tn4pe4p
    @user-cx4tn4pe4p 2 дні тому

    なんか…こわい…しねる勇気が、あるのが…生きてれば、沢山良い事、苦しい事、あるけど…なぜ?死を選ぶしか、選択できない状況?廻りが助けられないくらい… 発作的…それが、こわい…お子さん…可哀想…💧

  • @kawamata8833
    @kawamata8833 2 дні тому

    同じです

  • @user-fe4rj7cv5z
    @user-fe4rj7cv5z 2 дні тому

    沢尻エリカちゃん、可愛過ぎます!~だ❤

  • @user-jg8nb4eb8l
    @user-jg8nb4eb8l 2 дні тому

    龍雲さんの歌詞、歌唱力は素晴らしいです。大好きなので毎晩寝ながら聴いています。❤

  • @marinekawai7962
    @marinekawai7962 2 дні тому

    吉高さんで一番好きな映像。かなり嵌まり役。 現代小悪魔ナンバーワン!🎉 横並びが居なくて、貴重な存在です。

  • @user-mg5xn2yc3i
    @user-mg5xn2yc3i 2 дні тому

    はじめまして 去年UA-camで拝見して密かに応援していました平塚市民のマルモといいます。 8月17日平塚市でLIVEしていたのでびっくりしました。 直接お二人の歌を聞けて本当に格好よくて感動させて頂きました。 今後の活動も楽しみにしています。

  • @user-un3iw2yw9v
    @user-un3iw2yw9v 2 дні тому

    1974年、いろんなことがうまくいかなくて、暗い日々でした。あれから50年、その後もうまくいかなくて、もうすぐ笑顔であの世に逝きますよ。

  • @user-pd8bg6er8p
    @user-pd8bg6er8p 2 дні тому

    私のベストソング!青春時代!懐かしい!!😢

  • @user-ne1vr9tb6y
    @user-ne1vr9tb6y 2 дні тому

    拓郎にシンシアあれば、孝蔵にアキナあり。

  • @user-vi8ni7ll4r
    @user-vi8ni7ll4r 2 дні тому

    三田寛子さんバージョンも忘れてはならない

  • @ram3719
    @ram3719 2 дні тому

    井上陽水は自分が中3の時から、初めて夢中になったミュージシャンで今も変わらず、大ファンを続けています。

  • @user-pz7rb2of7i
    @user-pz7rb2of7i 2 дні тому

    高校時代、松山千春さんの曲が私の家の隣りのアパートの部屋から、よく聞こえていました。 懐かしいです🎵

  • @user-ih1mt8cp9w
    @user-ih1mt8cp9w 3 дні тому

    懐かしい! 高2でコードを教えてもらった!

  • @user-tl7ky6ip8e
    @user-tl7ky6ip8e 3 дні тому

    Lindos recuerdos 😊

  • @inodai1740
    @inodai1740 3 дні тому

    お父さん😊唄もウクレレも最高です!!ありがとうございました😊

  • @higejii3928
    @higejii3928 3 дні тому

    伊勢正三さんらしく非常にきれいな曲ですね。

  • @user-oj4qb8cg9g
    @user-oj4qb8cg9g 3 дні тому

    40年前、就職した会社の売店で初めて聴いて衝撃を受けた曲。

  • @higejii3928
    @higejii3928 3 дні тому

    伊勢正三さんの名曲ですね。

  • @user-su5jg2ix6d
    @user-su5jg2ix6d 3 дні тому

    村下孝蔵さん、日本語をかみしめて、いつくしむように歌う素晴らしいシンガーです✨✨ 丁寧に優しく歌い上げる歌唱力は、天性のものなのでしょうね❤ 生き急いで逝ってしまったのは、本当に残念です💧

  • @user-fi3kc4hz7o
    @user-fi3kc4hz7o 3 дні тому

    最高です。

  • @user-dw4eo3fz4o
    @user-dw4eo3fz4o 3 дні тому

    1990年代のホットドッグプレス(男性雑誌)にこれ歌えばモテる男性カラオケソングで1位だったので喉潰れるほど練習しました笑 これとミスチルの抱きしめたいだったな。ちなみにわたしも流星のサドルも大好きでカラオケでよく踊りながら歌います。テンポめちゃくちゃ良いので曲知らない若者も盛り上がり良い曲ですねーと必ず興味持たれます。あと雨音とかHONEY BEEとかクライオンユアスマイルとか大好物!

  • @user-su5jg2ix6d
    @user-su5jg2ix6d 3 дні тому

    令和になっても輝き続ける、村下孝蔵さんの、楽曲✨✨ 生前はスターとして、気負っているわけではないのに、いざステージに立つと天性の、こだまのように澄み渡る声で、人びとを魅了したシンガーに・・・心から、ありがとう❤ 安らかにお眠りください🎉

  • @user-mv5bt8le8v
    @user-mv5bt8le8v 3 дні тому

    かぐや姫の歌を浜辺美波が歌っているのかと勘違いして再生してしまった。