宅建士試験の結果発表を見て思ったこと

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @kzmjtpjj
    @kzmjtpjj 17 днів тому +2

    37以上が18.6%しかいないのが驚き

  • @関東地方の住人
    @関東地方の住人 18 днів тому +3

    私も10年以上前に100時間くらい勉強して、43点くらいだったと思うが1回で受かったが、不動産鑑定士試験の短答試験よりも緊張したよ。
    私が受けた10数年前あたりから、宅建士はコスパが良い資格ということで人気資格となり、その難易度は上がってきており、問題そのものも特に民法の難易度が高かった。
    緊張した理由だが、宅建士に受かれば、論文の受験資格が得られるだけの鑑定士短答とは異なり、即資格が取れるからね。
    また、昨日買ったばかりのような真新しい過去問集やテキストをぼーっと眺めている受験生が多かった鑑定士短答より、宅建士は会社から強制受験されている受験生が多いせいもあってか、マーカーや付箋で印を付けたり、ボロボロのテキストや過去問を持っている受験生も非常に多く、受験生全体的にやる気が強く感じられた。
    いくら中卒でも受けている資格とは言っても、合格率も15~17%と低いし、鑑定士短答よりやる気がある受験生が多かったから、試験問題の最初の方に並んでいる民法の問題も難しかったし、緊張しましたよ。

  • @なべちゃんかずくん
    @なべちゃんかずくん 18 днів тому +2

    47でしたが、もう40以上に合格点あげるべきだと思いますね。
    40以下は考えにくいです。

  • @義行堀口-q7w
    @義行堀口-q7w 19 днів тому +2

    3年前の10月本試験で取得しましたが、今年の本試験問題は3年前に比べたら、非常に簡単に感じました。
    37点がボーダーラインだと想いましたが、的中しました🎉🎉🎉