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宇宙・天文を最先端のデータで手軽に楽しむ
Taiwan
Приєднався 16 гру 2021
このチャンネルは、研究者も使っている大型望遠鏡や人工衛星を用いて、宇宙・天文を最先端の科学を手軽に楽しむことを目的としています。実際に大型の望遠鏡や観測衛星のデータに直接さわってみたり、面白い宇宙の話題を知ることで、わくわくしたいと思います。そのための基礎知識も少し解説します。
【新しい切り口】星に蓄積されたダークマター
最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。
今回のテーマは、
『【新しい切り口】星に蓄積されたダークマター』
です。
この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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旧Twitter, X
AstronomyForef1
インスタグラム
forefrontastronomy
Credit: NASA, ESA, CSA, STScI
Hong & Vincent 2024
journals.aps.org/prd/abstract/10.1103/PhysRevD.110.103011
#宇宙
#教育
#ダークマター
00:00 ダークマター
03:57 星に蓄積するダークマター
06:48 赤色巨星に着目
10:02 実際の探査
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Hong & Vincent 2024
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#宇宙
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#ダークマター
00:00 ダークマター
03:57 星に蓄積するダークマター
06:48 赤色巨星に着目
10:02 実際の探査
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Відео
[ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡] ビッグバンで予言される銀河進化を化学進化で検証!
Переглядів 2,9 тис.7 годин тому
最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。 今回のテーマは、 『[ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡] ビッグバンで予言される銀河進化を化学進化で検証!』 です。 この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X やインスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X AstronomyForef1 インスタグラム forefrontastronomy Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, Jenny Mottar Stanton et al. 2024 arxiv.org/abs/2411.11837 Image credit: NOIRLab/NSF/AURA/J. da Silva/Sp...
【銀河規模のリサイクル】生命を形作る炭素の銀河を超えた循環
Переглядів 1,3 тис.12 годин тому
最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。 今回のテーマは、 『【銀河規模のリサイクル】生命を形作る炭素の銀河を超えた循環』 です。 この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X やインスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X AstronomyForef1 インスタグラム forefrontastronomy Credit: NASA, ESA Garza et al. 2025 iopscience.iop.org/article/10.3847/2041-8213/ad9c69 #宇宙 #教育 #生命 00:00 生命と炭素 01:36 ビッグバンと重元素の進化 02:24 超新星と物質の循環 ...
【常識を覆す!】ジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡が明かす宇宙初期の星形成の謎
Переглядів 9 тис.14 годин тому
最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。 今回のテーマは、 『【常識を覆す!】ジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡が明かす宇宙初期の星形成の謎』 です。 この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X やインスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X AstronomyForef1 インスタグラム forefrontastronomy Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, Olivia C. Jones (UK ATC), Guido De Marchi (ESTEC), Margaret Meixner (USRA) www.webbtelescope.org/contents/new...
【ビッグバン宇宙論をぶっこわーす?!】ジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡が捉えた明るすぎる初期銀河
Переглядів 4 тис.16 годин тому
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[Original Creation] Latest New Images from the James Webb Space Telescope
Переглядів 17 тис.21 годину тому
最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。 今回のテーマは、 『【最新・独自】ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像』 です。 この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X やインスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X AstronomyForef1 インスタグラム forefrontastronomy Credit: NASA, ESA, CSA, STScI #宇宙 #教育 #ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡 #オープンサイエンス 00:00 JWST&オープンサイエン 04:16 WR124 05:44 NGC1514 07:40 NGC1637 09:18 NGC2566 10:42 NGC33...
【新たな次元で宇宙を体感】超新星爆発の音?を聞いてみる?
Переглядів 2,5 тис.День тому
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Unlocking the Secrets of the Universe (2024): Stunning Images from the James Webb Space Telescope
Переглядів 7 тис.14 днів тому
最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。 今回のテーマは、 『【独自・厳選画像で宇宙の秘密を解き明かす(2024)】ジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡の圧倒的なデータが描く壮大な宇宙』 です。 この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X やインスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X AstronomyForef1 インスタグラム forefrontastronomy Credit: NASA, ESA, CSA, STScI #宇宙 #教育 #オープンサイエンス #天文学 00:00 オープンサイエンス 02:25 ハービック・ハロー天体と原始星 04:42 HH211 05:15 HH797 05:...
【破壊と創造の若い星々】 クリスマスツリー星団の明滅
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【宇宙最大の謎の解明へ?!】最遠方の最も凶暴なブラックホールからの相対論的ビーム
Переглядів 2,5 тис.14 днів тому
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【SFのような現実!】巨大ブラックホールからの強力ジェットが星?を直撃!
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【2024年厳選宇宙画像】 ジェイムズ・ウェッブ&ハッブル宇宙望遠鏡の圧倒的な画像で作った2025年カレンダー(無料公開)
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最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。 今回のテーマは、 『【2024年厳選宇宙画像】 ジェイムズ・ウェッブ&ハッブル宇宙望遠鏡の圧倒的な画像で作った2025年カレンダー(ESAが無料公開)』 です。 この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X やインスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X AstronomyForef1 インスタグラム forefrontastronomy 高画質 97MB esawebb.org/media/archives/calendars/pdf/cal2025.pdf 低画質 6.1MB esawebb.org/media/archives/calendars/pd...
【初期宇宙の新発見!】若き天の川銀河に匹敵する超軽量銀河を特定
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最先端の望遠鏡や衛星を使って、手軽に宇宙・天文を楽しめることを紹介しています。 今回のテーマは、 『【初期宇宙の新発見!】若き天の川銀河に匹敵する超軽量銀河を特定』 です。 この動画をご覧になってわくわくしてきたら、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X やインスタグラムのフォローもよろしくお願いいたします。 旧Twitter, X AstronomyForef1 インスタグラム forefrontastronomy Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, Chris Willott (NRC-Canada), Lamiya Mowla (Wellesley College), Kartheik Iyer (Columbia) webbtelescope.org/contents/...
【最強宇宙望遠鏡×ノーベル賞天文学者】標準宇宙論の矛盾が着々と明らかに!
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【最新画像】人間が見える光の天体画像:実はまだハッブル宇宙望遠鏡の独壇場です・・
Переглядів 3,1 тис.Місяць тому
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【日本人ならX線天文学!】XRISM衛星の初期成果:特異なX線連星から吹き出すプラズマの風とブラックホールの運動を捉える
Переглядів 2,2 тис.Місяць тому
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【アインシュタイン一般相対性理論と一致!】ダークエネルギー分光器による宇宙の歴史を描く銀河の分布
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【銀河の接触が宇宙を変える?】天の川銀河が大マゼラン星雲からガスを剥ぎ取る壮大な現象に迫る
Переглядів 3,2 тис.Місяць тому
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[想定外に巨大な初期銀河] 宇宙最初の10億年で急成長した超巨大銀河の謎
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【隠れたブラックホール】理論限界の40倍の速さで急成長するブラックホール!
Переглядів 2,5 тис.2 місяці тому
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【圧倒的解像度の賜物】ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡が、宇宙進化と物質循環の鍵を握る遠方銀河の超新星残骸を大量発見!
Переглядів 4,1 тис.2 місяці тому
【圧倒的解像度の賜物】ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡が、宇宙進化と物質循環の鍵を握る遠方銀河の超新星残骸を大量発見!
【銀河形成モデルに新たな証拠】宇宙誕生7億年後に楕円銀河の前駆体を発見!
Переглядів 3,7 тис.2 місяці тому
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【独自・最新】世界記録も更新中のジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像
Переглядів 9 тис.2 місяці тому
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【既存のデータに隠されている?】暗黒物質の有力候補・暗黒光子の新探査法を確立!
Переглядів 7 тис.2 місяці тому
【既存のデータに隠されている?】暗黒物質の有力候補・暗黒光子の新探査法を確立!
ダークマターは、星の無い領域に多く存在しているかと思っていた。 星が多いバルジの様な銀河中心でなく、ハロの様な辺縁部に質量があってこそ、銀河周辺部の回転速度が遅くならない。
可能性可能性ってよりも実際の観察して結果が出てからにしてほしい
実測データ出てたじゃん😂
@@bh9190 データ見れない人が多いんだよ・・・
最近の理論では、ダークマターには冷たいダークマターと熱いダークマターに分類する必要があるらしい。 ダークマターが星の中心においてなんらかの物理的な影響を与えるのだろうか?もし与えるとしたらどのようなものか。 ダークマターが星と相互作用をするとしたら、ブラックホールのような極端な星とはどのような相互作用をするのか?
最近の理論じゃない・・・
太陽系が辺境すぎるからダークマターが少なくて見つけられないのかも。銀河中心あたりの知的生命体は早いうちにダークマターを見つけてるかも
銀河中心の生命体は重力に感度ありすぎて、残りの星・銀河が彼らのダークマターになってたりね。 でも、3%だけ見えていないからどうでも良いかってなってるかもね。
科学の基礎的な情報を正確かつ適切にかみ砕いて体系的に与えてくれるチャンネル、尊敬しています。 1-α超新星による宇宙元素組成の進化は、理論値とJWSTの新観測値が一致しそうです。 一方でJWSTの観測からは、ビッグバンが存在しなかった説の裏打ちデータも出てきている様で、ますます面白くなります。
ビッグバンが存在しなかった説の裏打ちデータ <--- そんなデータ・結果はないとほぼ否定されましたよね・・・JWSTの初期成果フェーズの幻想
初期宇宙には水素がメイン素材なので、もし「純水素」でできた巨大星が有った場合、その星の寿命って論理的に求められるものなのかな? 最初期銀河の中心にはブラックホールあるのかな?
星の数ほども有る銀河。 観測例数がおびただしく積み重なり、統計的な処理やレビューを経た後に分かる、銀河の進化と新事実も出て来ると良いですね!
初期宇宙では生物は生まれないって事か?
宇宙自体が、仏様、生命です。ビッグバンは仏様の卵なのです。問題だ、その卵を産んだ親はいるのかどうか? それが、宇宙論の最大の謎なのです
遠方銀河の紫外線連続光よりも輝線の測定での評価だから信頼性が高いはずやね
ダークマターの発生の方が先だと思います。
結合しやすい物質である炭素がガスの形で漂ってのでなくて、微惑星とかもっと細かく微粉末みたいなそんな形なのかも。 オウムアムアとかそういう物質なのかも
どっかでダークマターが関係してるのかもなぁとか思ってます。知られた物質の作用だけでは理解出来ない=ダークマターってのは安易ですが、既知の物質による理論を詰めに詰めると、ダークマターのあるべき姿が見えてきそうな気がします
まだまだ初期宇宙には謎がたくさんありますね。 もし、天文学者が、タイムマシンか、瞬間移動で、宇宙の観測をやってきていい、どちらを選ぶか?と聞かれたらどちらを選択するだろうか? 初期宇宙を観測するために、時間をさかのぼるタイムマシンを使うか、遠方宇宙をすぐに観測するための瞬間移動を選ぶか?
このシリーズで度々強調される「分光観測が大事」ってのがすごく理解できるようになってきました。様々な要因で天体が光を発するので、その要因ごとに分ける分光観測がないと何もわからないってことですね
JWSTがなかった頃の観測事実から立てた仮説だからな。JWSTで発見した新たな事実は、そりゃあ想定しているわけがない。新たな事実を説明できる仮説をまた立てるというだけ。焦ったり困ったりしている人はただの石頭。本当の科学者は次の仮説を考えることに忙しいはず。
素光子説を提唱している岡山(jh6noa)と申します。数学者のポアンカレが、1904年に有限だが果てが無い閉じた宇宙の構造をトポロジーを駆使して考察し、四次元超球の表面が空間の曲率がゼロの我々が存在する三次元宇宙との予想が、百年後の2005年頃にロシアの数学者のペレルマンにより証明されましたが、宇宙物理学で活発な議論が余りなされなかった事が不可解です。 三次元宇宙が四次元超球の表面と仮定すると、自由素光子場が三次元宇宙空間を安定して光速で循環する環境が設定できる事になります。 この宇宙の構造は、三次元の地球上を擬似平面で観測する全方向の同じ距離に地球の地平線を認め地平線の近傍を観測するに連れて擬似平面が収縮して三次元空間の性質が顕著になるとの考えを拡張し、宇宙原理を受け入れると任意の位置の観測者が全ての方向の同じ距離に宇宙の地平面を認める事になり、その一定不変の距離が宇宙の最大の距離(距離の上限値)となります。 すると、距離という物理量は光速cを最大値とする速度の様に相対的な物理量になると飛躍ながら推定します。 すると、我々から見て宇宙の果ては距離の加算が距離の上限値に近づくに連れて頭打ち状態になり、空間が収縮した様な相対的な効果を生じますので、宇宙の果ての天体の光を観測する際には、逆に宇宙空間が拡張した様な相対的な効果にて宇宙空間を伝搬する光の波長が拡張し、遠くの天体の光ほど赤方偏移が強い光を観測することになると推測します。 ここで、1950年代に始まったビッグバン宇宙論を絶対的に支持する強固な観測事実として1960年代に初めて観測された全宇宙からのほぼ等しい強度の宇宙マイクロ波背景放射の2.73ケルビンの黒体輻射のスペクトルが説明できるかどうかが最大の課題と考えます。 実際に宇宙が膨張すると考えるビッグバン宇宙論を動的膨張宇宙論と表現すると、これは静的膨張宇宙論(定常宇宙論)という事になります。 勿論、静的膨張宇宙論では宇宙空間を加速膨張させる謎の暗黒エネルギーの概念は必要ありません。 念を押しますと、目下の定常宇宙論も赤方偏移を宇宙空間の膨張であるとの見解に基づいていますので、静的膨張宇宙論(定常宇宙論)とは全く別の考えです。 ビッグバン宇宙論は、ジェイムズウェップ宇宙望遠鏡の観測にて138億光年の近傍に巨大な構造の銀河が多数発見されていることで補修の出来ない大きな矛盾を生じていますので多くの代替案が発表されていますが、どの案も的を射ず迷走状態になっていると考えます。 20年来の静的膨張宇宙論(定常宇宙論)を専門家が真剣に検討する時期に来ていると考えます。
ビッグバンを盲信しているので、初期は解ると思い込んでいる。そして、宇宙の初期に10兆度とかの温度があった。それは、どれぐらいの大きさが在れば、その温度を抱え込めるのか、そんな研究成果を聞いたことがない。 宇宙の始まりがビッグバンでもイイけど、計測ではドーナツ状に宇宙が形成されてるらしいが、マジで巻き戻すと点になる数学式があるなら発表してくれ。 俺は宇宙科学者を信じられんし、都合良く解釈しているだけにしか見えない。宇宙の遠い場所にしか過去が見えない、ソレしか観測できない、その銀河は進化しているなら更に遠い場所で、我々のような銀河になる筈だし、宇宙の物質の密度は変わらないのなら、過去の観測では全天に銀河が密集していないと、基本則に矛盾する。
ビッグバンの最大謎ってそれより前は…? 私見だけど、ビッグバンって超新星の様な爆発ものなのでは? たまたま人類観測できる時代いただけなのかも?
素人考えかも知れんが、宇宙の大きさに対して、光の速度は余りにも遅すぎて、我々が見ている銀河たちは、あるものは一億年前の姿だったり、あるものは十億年前の姿だったりするのだから、これが宇宙の大規模構造だと言われても、実際には存在しなかったり、別なものを見せられているかも知れないので、それをそのまま信じて良いものか、疑ってしまいます。
銀河進化から壊すことはむずかしそうだねぇ・・・やっぱりCMBかなぁ??
銀河の光は含まれる恒星の光の総和、ならば恒星の内訳が観測できる近さの銀河以外スペクトルも赤方偏移もあまりあてにならないのではないか。あたかもそう見えるという可能性でしかないような。というふうに思いました。
赤方偏移は元素の輝線・吸収線で測れば問題にならんが??
宇宙天文を最先端さん、NHKをブッコわーす系の人が好きなんかな。 天文学って推定とか経験則でやっている部分も大きいから、定説とされていることが実は間違ってましたーみたいなことは多いよね。。 赤方偏移も、経験則だけを頼りにやっていると危ないなあ
天文学者と宇宙物理学者がいて、後者は物理学的かつ実験的・・・天文学者と名乗らず、宇宙物理学者という人も多い・・英語圏でもAstrophysicist
ビッグバンとNHKは益々その成立や実在を疑われる風潮が強くなってきていますね
ビッグバンが補強される結果を示されていたが??
γ線バーストが直撃した文明世界もあっただろうな。文明があっただけ運命がわかってしまって悲惨だったろうな。あと200年あれば避難できたのにと。
圧巻だな🎉
白色矮星、中性子星、ブラックホール。星が終焉して物質の行き場がこの状態しかないのなら 宇宙の最後はきっと寂しい姿になるんでしょうね。
観測機器の絶対数の不足です。
宇宙は真空じゃないから本当は伝わってるはず
Chandra で捉えられた銀河団プラズマ中に伝わる音波があるから本当にきけるかもだけど・・
何かの音楽が流れ無音の後に爆破音が鳴るのかと思った😅
いろんな波長を別々の音に置き換えて重ねて演奏すると、現代音楽ですね。 人類がずっと存続して、超新星爆発からガスの拡散を300万年も追っかけて音に置き換えられれば、さぞかしドラマチックでしょう。 例えば、これから起こるであろうペテルギウスの超新星爆発とか。
画像の激しさと惑星系を形成する静謐さが同居できる画像というものがすでに想像を越えて飽和してしまいます。
そうなるとジェットはここでは弱すぎて恒星風だけで分断されてるって事ですね😅 まあ近くだったらやっぱり惑星吹き飛ぶとは思うけど😅
本当だ、クリスマスツリーそっくりだ。こんな星団があるんですねえ しかも場所がなんと我々の天の川の中にあるのかー
素敵なクリスマスをありがとうございます。
全然違うかもだが、ガイエスブルク要塞のガンマ線ビームみたいなもんか(素人)
直接ですよ。
原始ブラックホール要らなくなるかもね😢
スーパーエディントンで解決ってことになりそうだね!
宇宙開始7億5千万年で太陽の7億倍の重さのブラックホールが、ブレーザーを放出していた。そんなに宇宙の初期から巨大なブラックホールが存在したのか。 やはり、ビックバンが138億年というのはなにか計算違いなのかもしれないね。 光に近い運動をしている宇宙船から出す光がどのようになるのか、いままで説明をされてもよくわからなかったが、今回はそのままの条件があてはまるブレーザーが答えを出してくれた。こんなことになるのか。
逆やで、スーパーエディントンで巨大ブラックホールに成長できるんだから、ビッグバンモデルと一致しちょうねぇ〜〜 ちゃんとデータ見た方が良い〜〜
原始ブラックホールも要らなかもね!
エクスカリバー撃った痕跡笑
ふと、スターリンクとか展開して地球上での天体観測を難しくするイーロンマスクさんは、ハッブル宇宙望遠鏡の後継を自腹で複数打ち上げるとかすればいいんじゃないかなぁとか思ったり。月面電波望遠鏡も欲しいなぁ
鉛が気になる
今年もカレンダーの季節📅
管理会計ゼミだったので、誤差、標本由来の誤差や誤謬、予算(当初の思い込み)と成果の差異の分析などということには興味を持ちます。精密測定に関する各々の手法の統合はスタッフ管理などにも繋がり面白いです。 正直で無い人間、素直な人間、それぞれの能力などへの評価、評価方法への疑問とそのものへ評価なども含めて、疑問を持つことと、疑問を持たずにやってみることの大事さは全宇宙と人間で共通するものだと感じますね。
こんにちは(^-^*)/😮😊😮
標準宇宙論の矛盾は一体何? 測定誤差? 宇宙が膨張していること? このまま膨張すれば光の速度も超えるのでは、そうなると光がいつまでも届かなくなる宇宙の壁が誕生か。
観測可能な宇宙の距離が存在するらしいので多分合ってますね。 地球の場所が膨張の中心点から離れているなら、リアルタイムな観測可能範囲は卵形になりますねw
DESIの結果を見るとダークエネルギーが時間変化してるみたいだね〜 それが影響している可能性が・・・
「秒速300Kmで地球に接近する中性子星」
ありがとうございます!
銀河までの距離を年周視差で測るなんて!