【ダボ治具製作】SPF材用ダボ治具製作のポイントとダボ接合の解説!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @芝本菜美子
    @芝本菜美子 2 роки тому +1

    こんにちは!
    とてもわかりやすい基本な内容をありがとうございます!
    これからDIYをしたい初心者で、たくさん動画見させて頂いています。
    まずはこの治具作ってみたいです。ありがとうございます!

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  2 роки тому

      ご視聴、コメントありがとうございます!
      お役に立てて嬉しいです。
      DIYの疑問や不明な点など、何でもコメントください!
      頑張って、時には調べて(笑)お答えします!

  • @あっきー-u3p
    @あっきー-u3p 3 роки тому +2

    ダボ治具作製で検索かけたら
    なぜか斜め接合用の治具ばかり
    ヒットして困りました。
    これこれ、これが見たかった。
    私の技術でも作れそうです。
    ありがとうございます。

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      厚さと寸法合わせて組み立てるだけで完成します。
      シンプルですが、使い勝手良いですよ。
      シンプルはベストです。

  • @ばんば-y9v
    @ばんば-y9v 3 роки тому

    ノミ砥ぎ治具を作り、T型定規を作り、今度はこのダボ治具を作ろうと思っています。
    これからも便利な治具製作動画を楽しみにしております。

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  3 роки тому

      コメントありがとうございます!
      また、色々考えます!

  • @小兵衛-s2y
    @小兵衛-s2y 4 роки тому +3

    mottoさん、はじめまして!
    最近突然木工製品のDIYに目覚めまして、様々な初心者向け講座を観ているのですが、mottoさんの動画は特に判りやすく、また温かみのある雰囲気が大変気に入り、チャンネル登録させて頂きました。板の接合ではジョイントカッターは高価なので初心者の私には手が出せないため、ダボによる接合を考えていたものの、精度が出ずに困っていました。早速今回紹介されていたジグを作ってみたいと思います。今後もmottoさんの動画を楽しみにしております!(*´▽`*)

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  4 роки тому +2

      コメントありがとうございます!
      ダボは治具作ると急に簡単になるのでオススメですね!
      後、作られる板幅に対応する長いクランプが必要です。
      最近、手厳しい周りのご意見番たちに『前置きが長い』とか『目が笑ってない』とか言われて心が折れていたので。。メチャクチャ嬉しいです。ありがとうございます!
      分からない事は何でも聞いて下さい!
      当時は治具使っていませんでしたが、少し参考になるかなと思いますので、ダイニングテーブル製作記事のリンクをご紹介します。
      tsukuro-motto.com/1800cafetable/
      動画のリクエストもお待ちしています!
      大体何でも作れますよ!

  • @くら-c3s
    @くら-c3s 4 роки тому +1

    とても楽しく拝見しています。
    今回も役に立ちました。
    ダボが木工ボンドの水分で膨張して抜けにくくなるから専用のダボの方が良いというのは有益な情報です。初めて知りました。
    さて質問です。
    ・幅の端から1/4が目安というのは、穴の内側の位置でしょうか。
    ・mottoさんのほかの動画では木工ボンドにエスコの速乾木工用をご使用でしたが、ここではタイボンドですね。どんなふうに使い分けているのでしょう。
    ・8ミリの治具の場合の板の厚みですが、治具の外径が10mmで、厚みは一番上から任意、9mm、5mm、10mm、5mmといったところでしょうか。工作材の規格ってどうなっているのでしょう。

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      ダボ穴位置は目安ですが、穴の中心が端から1/4ですね。
      ボンドは木工用であれば、大丈夫です。
      今回始めて使いましたが、少し柔らかいので伸びが良いですね。

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  4 роки тому +1

      8mmスペーサーは外径10mm、ツーバイ材の厚さは38mmなので、中心が19mm。外径の半分5mmを引いて14mmの板厚を構成します。
      工作材は夏休みの工作用?として販売されてますね。厚さmm単位で販売されています。多いのは2mm、3mm、4mmと5ミリかなと思います。それとベニアを組み合わせると調整可能ですね。

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  4 роки тому +1

      ダボ穴位置は、力学的には色々計算方法ありますが、DIYでは、それ程厳密でなくて良いですよ。

    • @くら-c3s
      @くら-c3s 4 роки тому +1

      @@DIYmotto 材料がそろったので図面を書いたりしていろいろ考えてみたら、ものすごい勘違いがわかりました。
      要は、ダボ穴の中心が基準面から19ミリに来ればよいのに、反対側からも19ミリで、治具の幅は38ミリにならなくてはいけないと思い込んでいました。
      墨線が見えるように薄くすると解説があるのに、なぜわからなかったのでしょうね。
      それに、その19ミリもこの治具で両方の材に穴をあけるならば必ずしもぴったり19ミリである必要もなく、だいたい19ミリで良いのだろうと思うのですが、そこも理解していませんでした。
      それから、mottoさんの治具はスペーサーがちょうど埋まるようにできていますが、スペーサーが飛び出していても別に構わないのだろうと思います。
      正確に作れるだろうか、とすごく心配していたのですが気が楽になってきました。

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  4 роки тому +2

      くらさん
      私のは作例なので、作ってみて改良してご自身が使いやすい形になれば良いと思いますよ。
      私も沢山、失敗しました。笑
      失敗を恐れず、それも楽しんでこそDIYですね。

  • @koujio2290
    @koujio2290 3 роки тому

    教えて下さい。ダボ穴のスペーサーを探していますが見つかりません。
    お手数をおかけしますが販売元を教えて下さい。

    • @DIYmotto
      @DIYmotto  3 роки тому

      コメントありがとうございます!
      色んな会社が製造していると思いますが、代表的な会社が「八幡ねじ」です。
      検索してみて見つからない様でしたらアマゾンでも販売していました。
      amazonですと下記リンクから探してみて下さい。
      amzn.to/3FPmAo5

    • @koujio2290
      @koujio2290 3 роки тому

      @@DIYmotto 有難う御座います。