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文学に興味があって、先ずは何を読めば役に立つかわからなくて困っている時にこの映像を観ました。ありがとうございます。
めちゃくちゃ助かるし 何より声がいい
ありがとうございます!
『改訂 文学入門』をカッパブックス版で読みました。本当にいい本でした。理論だけに収まらない、感動までありました。大河小説を読み終えた気分です。版元品切れで、推薦がなければ出会えなかったかも知れません。差し出がましくも、お礼申し上げます。
感無量です、ありがとうございます。感謝と応援に遠慮は不要だと私は思いますよ。『改訂 文学入門』、いい本ですよね。難解な『小説の方法』『小説の認識』を解りやすく要約したものなので、そのうち元の二冊と合わせて【伊藤理論】を動画にするかも知れません。……この紹介動画も、そのうちリメイクしたいと願っております。
いつの間にか1万再生いってる!おめでとうございます!
ありがとうございます!おかげさまで、この動画だけ1万いきました😊
これ、自分の思想とあえて逆の人の本を読むとまた違った学びがありますね。わたしはもともと西部邁や江藤淳、小林秀雄、福田恒存といった保守、右翼系の評論を読んでいて思想もそちらよりだったのでこの動画を参考にして小熊英二の「民主と愛国」を読みました。また、食わず嫌いしていた丸山眞男や吉本隆明も読みました。異なる思想ゆえの学びや視点が多くて非常に勉強になりました。
コメント、ありがとうございます。賛同するかどうかはさておき、視野は確実に広がりますよね。「左翼には左翼の愛国があるというのだ」なんて指摘には唸らされたものです。知識人やその周辺の学生さんが、国家の在り方と個々人の幸せを直結させて真剣に考え、行動していた時代。全員が全員、そうではなかったのでしょうが、非常に輝かしく思えてしまいますね、私なんかには。『民主と愛国』含め、戦後史に関する動画は色々と拙いので、そのうちリメイクしたいと願っております。
すごい知識量。。。いつかこのチャンネル、きっと有名になる。
ありがとうございます! ちょっとでもお役に立てていたら嬉しいです!(*´∀`*)
5か月後、私同じことを思っています
激しく同意します!
ほんとに素晴らしい内容なんだけれどUA-camの視聴者層と近代文学を読む層とはかなり乖離がありそうですよね😅
すごいなぁ、ほんとにすごい。近代文学って歴史的に見たことがないんだけど、興味が出てきます。主さんの声が落ち着いているのに情熱を感じるギャップでクラクラします。熱って移るよね。
ありがとうございます(*´ω`*)でも、この動画はそんなに凄くないです本当に。もっと凄い人はたくさんいます(笑)
編集も丁寧で分かりやすい
ありがとうございます! 編集、素人なりに頑張ってるので嬉しいです(*´∀`*)
日本浪曼派の保田與重郎が「文学とは読んで魂を太らせるもの」と言っていますが、中々分り易い説明だと思います。
今日初めて動画拝見したのですが、最高です!動画どれも魅力的すぎてどれから見ようかワクワクしてます!本も読んでみようと思いました!これからも楽しみにしてます!
ありがとうございます。動画の更新、いま忙しくてなかなか出来ない状況なのですが、そのうち必ず戦後史の続きからUPしますので気長にお待ちいただけましたら幸いです(*´∀`*)
4:57 からのBGMの詳細を知りたいです。動画内容をかなりかっこよく引き立てていてずっと聴いていたい。
通りすがりです。死ぬ気で読書した学生時代の空気を思い出させて頂き、懐かしかったです。柄谷先生のゼミに入っていました。
コメント、ありがとうございます。柄谷さんのゼミに所属されていたとは、何とも羨ましい……。『畏怖する人間』の読解なども行っておりますので、また暇なときにでもチェックしてやってください。
@@read- 御返信ありがとうございます。ゼミは「近代の超克」をやるときいて1年間処りました。私の年はカントでしたが…。所謂「批評」や哲学から離れて数十年、頭は錆びついてしまいました。けれども、頭のサビを落としながらゆっくりと他の動画を拝聴してゆきたいです。
落ちこぼれ院生です。最近今までにないほど行き詰まっていて、今まで自分が書いてきたものは到底論文と呼べるレベルのもので無く、レポートと呼ぶことも憚られるレベルであったことに気づいてしまい、かつ論文をどう書くべきなのか研究とはどうすべきなのかそういう初歩的な指導も受けてこなかったことを自覚し、一体どうしたら良いのか八方塞がり状態です…世話になっていた研究室から新しい研究室に変わったことに加えてコロナ禍で、先生や先輩方に質問や相談することも難しく、藁をも掴む思いで貴方様に動画を見ています。こんな落ちこぼれの院生が、文学研究のやり方論文の書き方を学ぶためにはまず一体何をすれば良いか?おすすめの本などないか?教えていただけませんか?
幸あれ。
とても良いですね。司書をしているので参考になります。ありがとうございます。BGMがないほうが個人的に好みで聞きやすいです😅
ありがとうございます😊BGMは一度なしで作ってみたのですが、めっちゃ味気なくなってしまったので、ありにしてます。新しい動画になるにつれて音量調節が上手くなってるはずなので、大目にみてやってください😣
再生リスト「【純文学】近現代の精神史」の全動画、鑑賞させてもらいました。これから再視聴と他のリストも視聴していく予定です。その際敬語無しの失礼なコメントを残すことがあると思います。講義を聴く学生のメモと思いご容赦いただけると幸いです。素晴らしい動画をありがとうございます。
御視聴、ありがとうございます。気にしなくて大丈夫ですよ。どこかの雑談動画でお話しているんですが、全てのコメントにリアクションすることは無理というか、それを心掛けると負担になってくるんですね。なので、その時々のコンディションによってリアクションしたりしなかったりしています。ただ、どんなコメントも必ず目を通しています。何の反応も得られなかったときは、「いま、忙しいんだな」と思っておいてください。
いつも有意義な動画をありがとうございます。文学批評を系統だてて読む視点を与えていただけたので、江藤淳さんと小熊英二さんのご著書から読み始めてみようと存じます。次の新作動画も楽しみにお待ちいたしております。
こちらこそ、御視聴いただきまして誠にありがとうございます(*´ω`*)次回以降、70年代以降の文学に焦点を当てた動画をUPしていきます(*^^)v
9:40 荒正人 あらまさ「ひと」らしいです
そのうち政治と文学論争など扱う予定ですので、その前に知れて良かったです。御指摘、誠にありがとうございます。荒正人に関しては学生時代に読み方を検索した憶えがあるのですが、そのうえで今日の今日まで間違えて脳内にインプットされてました……(涙)
@@read- 「あらまさと」とルビが振ってある本を見つけました。(渡部昇一『知的生活の方法』講談社現代新書、1976年4月、111頁)どうやら「まさと」で通っていたようですね。
「まさひと」が無難なのは間違いなさそうですが、「まさと」でも問題ないという感じなのでしょうね恐らく。吉本隆明をリュウメイと音読みするような感覚に近いのかも知れません。改めての御報告、ありがとうございます。
内容すごくいいんだけどBGMの音量がぶち壊してる
有益な情報ありがとうございます(;_;)チャネル登録させていただきました!
改訂文学入門を買いたいけれど、全然見つけられない。。。
伊藤整の本高すぎる😭光文社文庫の方が講談社より安いのですが、内容に違いはありますか?
高騰してますね……(;^ω^)光文社文庫版、存在自体、知りませんでした! 内容に違いがあるかどうかは分かりませんが、大差ないんじゃないかと思いますよ。図書館なども視野に入れてご検討ください(*´ω`*)
色々探してみます!
すべて読むのは難しい気がしてしまいますが、とりあえず手に入りやすいものから読んでいきたいと思います。非常に有意義な動画で大変うれしいです。ただ、これは既に別の方からご指摘があったかもしれないのですが、花田清輝は花田十輝の父ではなく祖父ではないでしょうか?
御指摘を受けて、いまネット検索して調べました。おっしゃる通り、おじい様ですね。今の今まで完全に勘違いしていました。概要欄で訂正を入れさせていただきます。御教示いただき、誠にありがとうございます。
小林秀雄の「様々なる意匠」を読んでみたが、本当に何を言っているのか分からない。機会があれば解説していただきたいです。
だから必読書リストからは外しています(笑)機会があれば扱わせていただきますね(*´ω`*)
@@read- ありがとうございます。
これ見てから中村光夫読んでます
批判されてばかりの人ですが、何のかんの言って、押さえていること前提で言及されるのが常なので、読んでおくにこしたことはないと思います。ってか、みっちゃんは意外と参考になること言ってるんですよ(笑)
文学の毒にあたってますよ!いい意味でね!
この動画はそんなに力を入れずに(リラックスして)作ったのですが、当チャンネルの看板になっています。もっと真面目に作ればよかったというか、粗さが目立つのでリメイクした方がいいかなと検討中です(笑)
@@read- 様、いえいえ、私には、これがいいですね。でも、一つのテーマをこれほど多角的に論じられるのは素晴らしいし、それにエキサイティングでもあります。該博な解説を聞いていたら、なぜか、昔私に宿っていた「文学魂」が頭をもたげてきた。いかんいかん。
現代の評論からいきなり読んでも理解できるものなのでしょうか?やはり,戦前から順々に読んで行ったほうがいいのでしょうか.
戦前のものから順々に読んでいった方が、確実に理解度は上がります。ただ、いきなり現代の評論を読んでも、「分からない」ということはありません。そこまで閉ざされてはいないので(笑)三浦雅士さん、大塚英志さん、東浩紀さんの著作は概して門外漢にも易しいです。柄谷行人さんはチャレンジ枠と申しますか、文学者というより思想家・哲学者だと思ってください。ポイントは動画で解説していますので、お役立ていただければと願っております。
@@read- 丁寧に返信ありがとうございます.まずは,紹介していただいた御三方から読んでみたいと思います!
ドナルドキーンの日本文学史が気になっているのですが、どのくらいの難易度なんでしょうか?
キーンさんの文学史、恥ずかしながら未読です。ただ氏の発言や文章で「分からない」と思ったことがないので、少なくとも近現代に関しては構える必要ないと思いますよ。毎度、こんな感じの回答になってしまって申しわけありません……。
戦後史について書かれた本で、おすすめの本はありますか?磯田光一の「戦後史の空間」を手に取ったのですが、そもそも戦後史への理解があやふやで、書いてあることの半分くらいしか理解できませんでした。
半藤一利さん『昭和史戦後扁』です。小熊英二さんの『民主と愛国』や磯田光一さんの『戦後史の空間』は私も繰り返し読み込んでいます。なのでそれが普通というか、読書経験を積んでいくに従って、自分専用の知識体系が構築されていくものなのだとも思います。
@@read- お返事ありがとうございます。早速購入して読みたいと思います。実は、こちらのチャンネルで紹介された本をほとんど全て買いました。読書が楽しいです。これからも投稿楽しみにしています。
吉本隆明の必読本を教えてください。
私自身は吉本隆明にまったく影響されてないので、回答を控えさせていただきたく思うのですが。強いて言うなら、小熊英二さんの『民主と愛国』における吉本隆明の章は必読だと思います。これを読んで、自分の興味に合った作品に当たられるのが無難じゃないかな、と。代表作は『共同幻想論』で、同世代の三島由紀夫も面白く読んだと発言しています。三浦雅士さん他、色んな論者が言及していますが、難解をもって知られてもいますね。『言語にとって美とは何か』は柄谷さんや浅田彰さんが「読まなくていい」という趣旨の評価を下されていたはずです。大塚英志さんが少女漫画を論じる際にしばしば『マス・イメージ論』を引き合いに出されているので、消費社会を扱う際にいずれ参照させていただくかも知れません。以上、ザッとですが何かの参考になりましたら幸いです。
@@read- わざわざありがとうございます!
ライトノベルしか読まないような世代だけど、純文学が好きな人はなんかかっこいいと思う
動画でも述べてますが、時代遅れのかっこよさなので、自分が心から面白いものを読むのが一番だと私は思います😊
文学入門高くて買えない😿
高騰していますね……。いずれ余裕があるとき、入手しやすい岩波文庫『小説の方法』などと読み比べて、代替できないかどうか確認してみます(*´ω`*)
@@read- 本の値段上がりすぎて本を買うことも難しくなってるので悲しいですぜひお願いします😿
日本近代文学史真有趣,最近想了解了解
中村光夫の文学論がめっちゃ好きで自分の軸にしてるんですけど当たり前のように批判されてるって本当ですか?誰がどの辺を批判してるのか気になります!
ガッツリめなのは、三浦雅士さん『青春の終焉』ですかね。大体は単純な分類の仕方を批判されるんですが(浪漫主義とか自然主義とか簡単に割り切れない)、三浦さんは文体含めてきつめに批判されてます。
@@read- ありがとうございます!読んでみます!ただ中村の言うように、花袋の『蒲団』の登場でその後の日本の小説が一気に私小説に旋回したことで、二葉亭や藤村の『破戒』にあったはずの社会性が失われたって議論は自分で作品を読んだみた実感としてかなり正しいような気がします。中村は日本の小説の問題点を真剣に考えた結果、紋切り型の強引な区分であることは承知で、敢えて理念型として提出したのではないかと思います。伊藤整や平野謙らも中村と同工異曲な批判を書きましたが、主さんは戦後流行した私小説批判についてどうお考えでしょうか?
私も中村光夫ないし福田恆存からの江藤淳ラインが基礎になってますので、あなたの意見に賛同ですよ。
bgmでかいよ
えええ 日本語と日本文学を教えませんか?
百田尚樹はエンタメというくくりでよろしいでしょうか 大江健三郎よりもわしは天才とかほざいてました
文学に興味があって、先ずは何を読めば役に立つかわからなくて困っている時にこの映像を観ました。ありがとうございます。
めちゃくちゃ助かるし 何より声がいい
ありがとうございます!
『改訂 文学入門』をカッパブックス版で読みました。
本当にいい本でした。理論だけに収まらない、感動までありました。大河小説を読み終えた気分です。版元品切れで、推薦がなければ出会えなかったかも知れません。
差し出がましくも、お礼申し上げます。
感無量です、ありがとうございます。感謝と応援に遠慮は不要だと私は思いますよ。
『改訂 文学入門』、いい本ですよね。難解な『小説の方法』『小説の認識』を解りやすく要約したものなので、そのうち元の二冊と合わせて【伊藤理論】を動画にするかも知れません。
……この紹介動画も、そのうちリメイクしたいと願っております。
いつの間にか1万再生いってる!
おめでとうございます!
ありがとうございます!
おかげさまで、この動画だけ1万いきました😊
これ、自分の思想とあえて逆の人の本を読むとまた違った学びがありますね。
わたしはもともと西部邁や江藤淳、小林秀雄、福田恒存といった保守、右翼系の評論を読んでいて思想もそちらよりだったのでこの動画を参考にして小熊英二の「民主と愛国」を読みました。
また、食わず嫌いしていた丸山眞男や吉本隆明も読みました。
異なる思想ゆえの学びや視点が多くて非常に勉強になりました。
コメント、ありがとうございます。賛同するかどうかはさておき、視野は確実に広がりますよね。「左翼には左翼の愛国があるというのだ」なんて指摘には唸らされたものです。
知識人やその周辺の学生さんが、国家の在り方と個々人の幸せを直結させて真剣に考え、行動していた時代。全員が全員、そうではなかったのでしょうが、非常に輝かしく思えてしまいますね、私なんかには。
『民主と愛国』含め、戦後史に関する動画は色々と拙いので、そのうちリメイクしたいと願っております。
すごい知識量。。。
いつかこのチャンネル、きっと有名になる。
ありがとうございます! ちょっとでもお役に立てていたら嬉しいです!(*´∀`*)
5か月後、私同じことを思っています
激しく同意します!
ほんとに素晴らしい内容なんだけれどUA-camの視聴者層と近代文学を読む層とはかなり乖離がありそうですよね😅
すごいなぁ、ほんとにすごい。近代文学って歴史的に見たことがないんだけど、興味が出てきます。主さんの声が落ち着いているのに情熱を感じるギャップでクラクラします。熱って移るよね。
ありがとうございます(*´ω`*)
でも、この動画はそんなに凄くないです本当に。もっと凄い人はたくさんいます(笑)
編集も丁寧で分かりやすい
ありがとうございます! 編集、素人なりに頑張ってるので嬉しいです(*´∀`*)
日本浪曼派の保田與重郎が「文学とは読んで魂を太らせるもの」と言っていますが、中々分り易い説明だと思います。
今日初めて動画拝見したのですが、最高です!
動画どれも魅力的すぎてどれから見ようかワクワクしてます!本も読んでみようと思いました!これからも楽しみにしてます!
ありがとうございます。動画の更新、いま忙しくてなかなか出来ない状況なのですが、そのうち必ず戦後史の続きからUPしますので気長にお待ちいただけましたら幸いです(*´∀`*)
4:57 からのBGMの詳細を知りたいです。動画内容をかなりかっこよく引き立てていてずっと聴いていたい。
通りすがりです。死ぬ気で読書した学生時代の空気を思い出させて頂き、懐かしかったです。
柄谷先生のゼミに入っていました。
コメント、ありがとうございます。
柄谷さんのゼミに所属されていたとは、何とも羨ましい……。『畏怖する人間』の読解なども行っておりますので、また暇なときにでもチェックしてやってください。
@@read- 御返信ありがとうございます。ゼミは「近代の超克」をやるときいて1年間処りました。私の年はカントでしたが…。所謂「批評」や哲学から離れて数十年、頭は錆びついてしまいました。けれども、頭のサビを落としながらゆっくりと他の動画を拝聴してゆきたいです。
落ちこぼれ院生です。
最近今までにないほど行き詰まっていて、今まで自分が書いてきたものは到底論文と呼べるレベルのもので無く、レポートと呼ぶことも憚られるレベルであったことに気づいてしまい、かつ論文をどう書くべきなのか研究とはどうすべきなのかそういう初歩的な指導も受けてこなかったことを自覚し、一体どうしたら良いのか八方塞がり状態です…世話になっていた研究室から新しい研究室に変わったことに加えてコロナ禍で、先生や先輩方に質問や相談することも難しく、藁をも掴む思いで貴方様に動画を見ています。
こんな落ちこぼれの院生が、文学研究のやり方論文の書き方を学ぶためにはまず一体何をすれば良いか?おすすめの本などないか?教えていただけませんか?
幸あれ。
とても良いですね。司書をしているので参考になります。ありがとうございます。BGMがないほうが個人的に好みで聞きやすいです😅
ありがとうございます😊
BGMは一度なしで作ってみたのですが、めっちゃ味気なくなってしまったので、ありにしてます。
新しい動画になるにつれて音量調節が上手くなってるはずなので、大目にみてやってください😣
再生リスト「【純文学】近現代の精神史」の全動画、鑑賞させてもらいました。
これから再視聴と他のリストも視聴していく予定です。その際敬語無しの失礼なコメントを残すことがあると思います。
講義を聴く学生のメモと思いご容赦いただけると幸いです。素晴らしい動画をありがとうございます。
御視聴、ありがとうございます。気にしなくて大丈夫ですよ。
どこかの雑談動画でお話しているんですが、全てのコメントにリアクションすることは無理というか、それを心掛けると負担になってくるんですね。なので、その時々のコンディションによってリアクションしたりしなかったりしています。ただ、どんなコメントも必ず目を通しています。何の反応も得られなかったときは、「いま、忙しいんだな」と思っておいてください。
いつも有意義な動画をありがとうございます。文学批評を系統だてて読む視点を与えていただけたので、江藤淳さんと小熊英二さんのご著書から読み始めてみようと存じます。次の新作動画も楽しみにお待ちいたしております。
こちらこそ、御視聴いただきまして誠にありがとうございます(*´ω`*)
次回以降、70年代以降の文学に焦点を当てた動画をUPしていきます(*^^)v
9:40 荒正人 あらまさ「ひと」らしいです
そのうち政治と文学論争など扱う予定ですので、その前に知れて良かったです。御指摘、誠にありがとうございます。荒正人に関しては学生時代に読み方を検索した憶えがあるのですが、そのうえで今日の今日まで間違えて脳内にインプットされてました……(涙)
@@read-
「あらまさと」とルビが振ってある本を見つけました。(渡部昇一『知的生活の方法』講談社現代新書、1976年4月、111頁)
どうやら「まさと」で通っていたようですね。
「まさひと」が無難なのは間違いなさそうですが、「まさと」でも問題ないという感じなのでしょうね恐らく。吉本隆明をリュウメイと音読みするような感覚に近いのかも知れません。改めての御報告、ありがとうございます。
内容すごくいいんだけどBGMの音量がぶち壊してる
有益な情報ありがとうございます(;_;)
チャネル登録させていただきました!
改訂文学入門を買いたいけれど、全然見つけられない。。。
伊藤整の本高すぎる😭
光文社文庫の方が講談社より安いのですが、内容に違いはありますか?
高騰してますね……(;^ω^)
光文社文庫版、存在自体、知りませんでした! 内容に違いがあるかどうかは分かりませんが、大差ないんじゃないかと思いますよ。図書館なども視野に入れてご検討ください(*´ω`*)
色々探してみます!
すべて読むのは難しい気がしてしまいますが、とりあえず手に入りやすいものから読んでいきたいと思います。非常に有意義な動画で大変うれしいです。ただ、これは既に別の方からご指摘があったかもしれないのですが、花田清輝は花田十輝の父ではなく祖父ではないでしょうか?
御指摘を受けて、いまネット検索して調べました。おっしゃる通り、おじい様ですね。今の今まで完全に勘違いしていました。概要欄で訂正を入れさせていただきます。御教示いただき、誠にありがとうございます。
小林秀雄の「様々なる意匠」を読んでみたが、本当に何を言っているのか分からない。機会があれば解説していただきたいです。
だから必読書リストからは外しています(笑)
機会があれば扱わせていただきますね(*´ω`*)
@@read- ありがとうございます。
これ見てから中村光夫読んでます
批判されてばかりの人ですが、何のかんの言って、押さえていること前提で言及されるのが常なので、読んでおくにこしたことはないと思います。
ってか、みっちゃんは意外と参考になること言ってるんですよ(笑)
文学の毒にあたってますよ!いい意味でね!
この動画はそんなに力を入れずに(リラックスして)作ったのですが、当チャンネルの看板になっています。もっと真面目に作ればよかったというか、粗さが目立つのでリメイクした方がいいかなと検討中です(笑)
@@read- 様、いえいえ、私には、これがいいですね。でも、一つのテーマをこれほど多角的に論じられるのは素晴らしいし、それにエキサイティングでもあります。該博な解説を聞いていたら、なぜか、昔私に宿っていた「文学魂」が頭をもたげてきた。いかんいかん。
現代の評論からいきなり読んでも理解できるものなのでしょうか?やはり,戦前から順々に読んで行ったほうがいいのでしょうか.
戦前のものから順々に読んでいった方が、確実に理解度は上がります。ただ、いきなり現代の評論を読んでも、「分からない」ということはありません。そこまで閉ざされてはいないので(笑)
三浦雅士さん、大塚英志さん、東浩紀さんの著作は概して門外漢にも易しいです。
柄谷行人さんはチャレンジ枠と申しますか、文学者というより思想家・哲学者だと思ってください。
ポイントは動画で解説していますので、お役立ていただければと願っております。
@@read- 丁寧に返信ありがとうございます.まずは,紹介していただいた御三方から読んでみたいと思います!
ドナルドキーンの日本文学史が気になっているのですが、どのくらいの難易度なんでしょうか?
キーンさんの文学史、恥ずかしながら未読です。ただ氏の発言や文章で「分からない」と思ったことがないので、少なくとも近現代に関しては構える必要ないと思いますよ。毎度、こんな感じの回答になってしまって申しわけありません……。
戦後史について書かれた本で、おすすめの本はありますか?
磯田光一の「戦後史の空間」を手に取ったのですが、そもそも戦後史への理解があやふやで、書いてあることの半分くらいしか理解できませんでした。
半藤一利さん『昭和史戦後扁』です。小熊英二さんの『民主と愛国』や磯田光一さんの『戦後史の空間』は私も繰り返し読み込んでいます。なのでそれが普通というか、読書経験を積んでいくに従って、自分専用の知識体系が構築されていくものなのだとも思います。
@@read- お返事ありがとうございます。早速購入して読みたいと思います。実は、こちらのチャンネルで紹介された本をほとんど全て買いました。読書が楽しいです。これからも投稿楽しみにしています。
吉本隆明の必読本を教えてください。
私自身は吉本隆明にまったく影響されてないので、回答を控えさせていただきたく思うのですが。強いて言うなら、小熊英二さんの『民主と愛国』における吉本隆明の章は必読だと思います。これを読んで、自分の興味に合った作品に当たられるのが無難じゃないかな、と。
代表作は『共同幻想論』で、同世代の三島由紀夫も面白く読んだと発言しています。三浦雅士さん他、色んな論者が言及していますが、難解をもって知られてもいますね。『言語にとって美とは何か』は柄谷さんや浅田彰さんが「読まなくていい」という趣旨の評価を下されていたはずです。大塚英志さんが少女漫画を論じる際にしばしば『マス・イメージ論』を引き合いに出されているので、消費社会を扱う際にいずれ参照させていただくかも知れません。以上、ザッとですが何かの参考になりましたら幸いです。
@@read- わざわざありがとうございます!
ライトノベルしか読まないような世代だけど、純文学が好きな人はなんかかっこいいと思う
動画でも述べてますが、時代遅れのかっこよさなので、自分が心から面白いものを読むのが一番だと私は思います😊
文学入門高くて買えない😿
高騰していますね……。いずれ余裕があるとき、入手しやすい岩波文庫『小説の方法』などと読み比べて、代替できないかどうか確認してみます(*´ω`*)
@@read-
本の値段上がりすぎて本を買うことも難しくなってるので悲しいです
ぜひお願いします😿
日本近代文学史真有趣,最近想了解了解
中村光夫の文学論がめっちゃ好きで自分の軸にしてるんですけど当たり前のように批判されてるって本当ですか?
誰がどの辺を批判してるのか気になります!
ガッツリめなのは、三浦雅士さん『青春の終焉』ですかね。大体は単純な分類の仕方を批判されるんですが(浪漫主義とか自然主義とか簡単に割り切れない)、三浦さんは文体含めてきつめに批判されてます。
@@read- ありがとうございます!読んでみます!
ただ中村の言うように、花袋の『蒲団』の登場でその後の日本の小説が一気に私小説に旋回したことで、二葉亭や藤村の『破戒』にあったはずの社会性が失われたって議論は自分で作品を読んだみた実感としてかなり正しいような気がします。
中村は日本の小説の問題点を真剣に考えた結果、紋切り型の強引な区分であることは承知で、敢えて理念型として提出したのではないかと思います。
伊藤整や平野謙らも中村と同工異曲な批判を書きましたが、主さんは戦後流行した私小説批判についてどうお考えでしょうか?
私も中村光夫ないし福田恆存からの江藤淳ラインが基礎になってますので、あなたの意見に賛同ですよ。
bgmでかいよ
えええ 日本語と日本文学を教えませんか?
百田尚樹はエンタメというくくりでよろしいでしょうか 大江健三郎よりもわしは天才とかほざいてました