マラソン自己ベスト攻略編 #1/6 速くなりたいランナー必見!『記録が伸びるトレーニングの考え方』

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  • Опубліковано 27 вер 2024
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КОМЕНТАРІ • 10

  • @kozoshimbo2828
    @kozoshimbo2828 4 роки тому +2

    わかりやすいです

  • @shayakawa946
    @shayakawa946 3 роки тому +1

    動画、ありがとうございます。参考にしてます!ランニング動画では一番質が高いと思います!53才でランニング始めて3か月ですので、様々な練習方法を試すレベルではないのですが、正しい知識を先に持っていれば後々助かるかな?若くはないのでとりあえず、急がず、月、100~150のジョギングを半年以上ほどしてから、べつな練習も考えようかな。死ぬまでにフルマラソンを完走したい!という程度です(笑)とはいえ、無様な走りはしたくないのでそれなりに準備するつもりです(^^)

  • @hideharada32
    @hideharada32 4 роки тому +1

    トレーニングメニューで回復の時は何もせずに回復に努める方がいいのか、筋トレを回復期間にする方がいいのかどうしたらいいですか?

    • @MarathonLearningchannel
      @MarathonLearningchannel  4 роки тому +5

      Hide Harada様
      こんにちは
      プロマラソンランナー原田拓です。
      コメントをありがとうございます!
      「回復の時」についてですが
      何を優先させるかにもよって
      とらえ方が少し変わります。
      例えば、走るトレーニングで
      疲労が強めに出ている場合は
      回復(身体を休養させる)に努めるべきだと思います。
      そんな状況でも、
      どうしても筋トレを行いたいという場合でしたら
      走る日と組み合わせて行い、
      休みの日は、完全に休んだ方がいいです。
      その方が、負荷をかけない時間を
      長く引っ張れるので、
      身体への負担は少ないです。
      基礎作りが目的の場合は
      毎日適度な負荷を
      かけ続けることで、育つので
      そういう場合は、休みの日に
      筋トレを行うことで、身体に間を空けずに
      負荷をかけ続けることができ
      基礎力が育ちます。
      目的によって、回復をどう取るのか?
      筋トレをどう使うのか?を
      コントロールしてみてください。
      一つだけ、忘れてはいけない大事なことは
      回復も(完全休養)も、トレーニングメニューの
      1つだということです。
      忘れないようにしてください!
      暑い日が続いています
      ケガをしないよう体調を整え
      良いトレーニングを積み上げましょう。
      応援しています!
      原田拓

    • @hideharada32
      @hideharada32 4 роки тому

      返信ありがとうございました😊上手く使い分けてケガしないように体をつくって行きます。ありがとうございました。

  • @ぐりのあれやこれ
    @ぐりのあれやこれ 4 роки тому +1

    先回しばらく走らなくなって体重も増えて以前のような走りが出来なくなった時の解消法について質問をさせて頂きました。
    それからはご回答頂いた通りに、そしてフェーズ1に書いてある通りに今は走っております!
    そこで少し疑問があります。
    走るペースは記載通りにいくとどんな内訳になるのでしょうか
    例えばサブ3を目指す項目だと、ペースはゆっくり〜4:15になっています
    この場合入りはゆっくり途中から最後まで(最低◯キロ)4:15とか、ゆっくりから始めて残り1キロだけ4:15にするとか、
    5:2:3の法則でそれぞれの走る距離におけるペース配分について
    もし可能であれば具体的に理想のペース内訳を教えて頂けるとありがたいです!

    • @MarathonLearningchannel
      @MarathonLearningchannel  4 роки тому +1

      ぐりのあれやこれさん
      原田拓です
      ご質問をありがとうございます
      トレーニング頑張っておられますね!
      最低何キロ4分15秒で行きましょう
      というのは、走力によって変わります
      100%の理想を言うと、
      最初から最後まで4分15で走ってください
      でも、それは今の段階では
      なかなか難しいと思います
      今の段階での、理想のペース配分は
      まず、4分15秒のペースで
      余裕を持って何キロ走れるか?を一度チェックしてください
      例えば、4分15秒のペースで
      3㎞余裕を持って走れることができたとしたら
      その3㎞を、距離を踏む時の
      最後の3㎞にしてください。
      スタートから最後の3㎞に行くまでの距離を
      ゆっくりから、徐々に4分15にペースアップしていってください。
      フェーズ1は、持久力を育てる段階なので
      安全に月間走行距離を伸ばすことが大事です。
      負荷を上げることに、こだわりすぎないようにしてくださいね。
      負荷を上げるトレーニングは
      フェーズが2、3と上がっていくごとに
      移行していきます。
      今は焦らず、持久力を育てるトレーニングに
      じっくり力を入れましょう!
      原田 拓

    • @ぐりのあれやこれ
      @ぐりのあれやこれ 4 роки тому +1

      @@MarathonLearningchannel
      ご返信ありがとうございます!今のところ無理を絶対にしないと決めて走っているのでペースはかなり慎重に、少しキツイと感じる直前でキープするような感覚で走っています。
      そろそろペースを少しだけでも上げて、と思った時に先の疑問がありましたので質問させて頂きました。
      多少ですが少しペースを上げられるような気配があったので残り3キロを上げると決めて、
      フェーズ1の基本通り月間走行距離を伸ばすよう取り組みます!
      こうやって質問が出来る事がとてもありがたいです。
      今度とも宜しくお願い致します!

    • @MarathonLearningchannel
      @MarathonLearningchannel  4 роки тому +3

      @@ぐりのあれやこれ さん
      お返事をありがとうございます!
      ぐりのあれやこれさんは
      トレーニングに対して
      、日ごろから
      真面目に向き合っておられ
      それがゆえに
      がんばりすぎてしまう癖を
      お持ちなのかなと感じました。
      トレーニングに大事なのは
      負荷の階段を上り続けることだけではなく
      負荷を上げないで、
      負荷に身体を慣らす
      「踊り場」が必要です。
      登山で言うと、ベースキャンプ地ですね。
      ここで身体を慣らすから
      次の場所に、上がって行けます。
      高い山に登るためには、
      上り続けることだけではなく
      留まって、身体を慣らすことも必要なんです。
      頑張れてしまう方ほど
      気を付けなければならない
      落とし穴だと感じます。
      こうして私も、頑張っておられることに
      自分の経験がお役に立てるなら嬉しいです。
      応援しています!
      原田 拓

    • @shayakawa946
      @shayakawa946 3 роки тому +1

      @@MarathonLearningchannel 様。多くのランニング動画は、具体的な質問には答えない方がほとんどです。そこは有料なんだということなのかもしれないですけど、動画の中では「質問・コメントおまちしています!」などと言っておられるんですがね~・・・・。
      でも、原田さんは、適宜ご返答を返されており、素晴らしい方だと思います。「拍手を送る」のボタンがあれば、投げ銭したい!!