中国空母「福建」の飛行甲板にヒビ! アメリカのシンクタンクが大激怒!

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 中国の建造中の空母「福建」の飛行甲板にヒビが入っていると云う話が広まったのですが、それに怒りの声をあげた組織があったのです。
    その組織とは…
    #中国海軍 #空母 #福建 #CSIS

КОМЕНТАРІ • 50

  • @どん兵衞-p6p
    @どん兵衞-p6p 6 місяців тому +12

    おっしゃる通りいい加減な他人の動画のコピペだったり、過去のニュースをあたかも最新情報のように誤認させるチャンネルが多くて辟易しております。
    貴殿に期待してチャンネル登録させていただきました。

  • @永尾和彦-q3p
    @永尾和彦-q3p 6 місяців тому +4

    ありがとうございます。本当に価値のある情報をこれからも、期待しております。現職達にも見てもらいたい。

  • @inakunaru6960
    @inakunaru6960 6 місяців тому +4

    中華製品で心配なのはやはり耐久性。おから工事では高層マンションのベランダの手すりがスポッと抜けたそうだ。やばすぎるよな。

    • @mysygisun3335
      @mysygisun3335 3 місяці тому

      確かにchの鋼材問題は、大いに問題のあるところだが、
      chでの大型船・大型軍艦の建造においては、
      jpの協力製鉄所、造船所での建造であることは確かで、
      jpから教えられた技術のもとで、作られて居ることは確かだろう。
      これらは、skでの大型船舶・軍艦建造においても同様である。

  • @鷹岡誠一郎
    @鷹岡誠一郎 6 місяців тому +6

    だめだ、ゆっくり24時てかのチャンネルがこの動画で17時間経ったのに1211回視聴に対しゆっくり24時のチャンネルは4914回視聴を3時間で、やっぱり嘲笑う動画の方が皆は見やすいのか、
    虚偽が出回りやすい、
    でもこのような真実の動画を上げる主さんは同じ日本人として誇りと思っています。

  • @森下賢一-y4l
    @森下賢一-y4l 6 місяців тому +6

    うぽつです。
    彼を知り己を知れば百戦殆からず。
    航空甲板上にドローンを侵入させた
    国ですから、国民の国防意識も
    推して知るべしですね。

  • @松本成年
    @松本成年 6 місяців тому +1

    100年の差はおおきいですね😂😢😅

  • @mirekana警護
    @mirekana警護 Місяць тому +1

    「虎の子とネコを間違うなかれ・・・と昔から言うではないか」byロイエンタール提督

  • @blazezxt10d57
    @blazezxt10d57 3 місяці тому

    エンジン始動に48時間かかる、蒸気タービンエンジンを使用しており、これは米軍も知っている
    戦闘機パイロットが技術不足で、人員が不足している
    以上の様な内部情報が流出している、とゆう点はどうだろう。

  • @rx-7987
    @rx-7987 Місяць тому

    まあ何と云うか、電源の随伴艦を先にしとめればよい。

  • @nanndemoNO
    @nanndemoNO 3 місяці тому

    今は建造中じゃなくてすでに就役してると言うのに、古いな。

  • @kaze_daizaemon1957
    @kaze_daizaemon1957 3 місяці тому +2

    欧米の退役パイロットを高額で雇用しているとのニュースがありましたね。日本の退職社員を高額で再雇用してエレクトロニクス関係のノウハウを学んだように空軍も欧米の戦術やパイロット技術を学んでいるのでしょうね。
    一から積み上げていくよりも短期間に習得出来ますからね。

  • @nonndakureemonn
    @nonndakureemonn 2 місяці тому

    それは清掃中なんですw

  • @sitakepekopeko
    @sitakepekopeko 6 місяців тому +3

    ちょっと違うと思ったのはまだ12年ではなく、すでに12年と考えたほうが良いかと。
    遼寧就役時にまともに運用するのに10年と言われていたそれを超えて、度重なる艦隊行動や国内建造・整備、問題点とされた空中給油、夜間発着艦を解決していますし、運用ラインに入って独自改良段階になっていると思います。

    • @mysygisun3335
      @mysygisun3335 3 місяці тому

      016遼寧は、改修時スクラップ状態からの改修で、
      図面も全くなく、しかもchには、ボイラー・スチームタービン大型艦の
      建造・保守実績のない中での、図面を起こしながらの改修(修繕)であり、
      甲板部・艦橋部に於いてはある程度形を成したが、
      主機である、ボイラー・スチームタービンは、ch国内に基礎技術がなく、
      艦船それも航母スチームカタパルト用に、設計された超高圧ボイラーの補修において、
      一般ボイラーとしての、造修をおこなってしまった。
      結果は明らかで、ボイラーの圧力不足で、蒸気圧が上がらず、
      スチームタービン艦としての、出力不足を起こし、
      10年間燃料垂れ流しの状況を起こした。
      その後22年に、017山東の主機・補機換装工事+電磁カタパルト設置工事途中で、
      22年末に、遼寧の主機が全損状態となり、
      急遽23年3月に、017山東を現役復帰させ、
      23年から016遼寧の主機・補機換装工事と、
      館内の不養分整理で、格納庫増強、
      電磁カタパルト設置工事に入った。
      そして、24年新春から、再公試に入り、3月に再収益を果たしている。
      電磁カタパルトは、管内容積の関係もあり、搭載を諦めた。
      (016遼寧改修時に準備された、電磁カタパルトは、
      017山東に搭載されるものと思われる。
      計画では016遼寧は、018福建就役、もしくは076型航母就役と共に、
      廃艦され、017山東は電磁カタパルトを搭載して、
      練習航母に計画と言われていた。)

  • @nap01234
    @nap01234 3 місяці тому +1

    飛行甲板は航空機が強くぶつかる(着艦時)部分なので、いくら中国でも、なにもしてないのに亀裂が入るほど貧弱には作ってないと思いますよ。

  • @happynero310
    @happynero310 3 місяці тому +1

    本命は原子力機関の5隻目って話だし・・・習作でこんなの作れる中国凄いなー

    • @mysygisun3335
      @mysygisun3335 3 місяці тому +1

      この艦は、019、020原子力航母の為の、
      主機関試験艦な訳で、 
      そう、原子力航母の動力源はスチームタービンである。
      それは主軸動力で有り、補機としての電力動力でもある。
      そのため018福建でのボイラー・スチームタービン主機の出来次第が、
      次期原子力航母の動力能力を左右する。

  • @新新房
    @新新房 2 місяці тому

    csis以前に更迭の亀裂が上空から見て取れるほど入ってたら船体が割れてるよ、コンクリ―ト構造でもありえない。
    三峡ダムが歪んでるも同じw

  • @pompom-34
    @pompom-34 5 місяців тому +1

    某保守議員が「中国軍潜水艦は轟音を出すから運航してる場所が即バレる」という逸話も有害情報になるね。

  • @MrRilyoukenn
    @MrRilyoukenn 6 місяців тому +6

    山東は海南島から動いてない
    つうか置物みたいに座して動かずの方が
    なんか気持ち悪い
    この画像がフェイクか書き割りなのではと思ってしまう。

    • @sitakepekopeko
      @sitakepekopeko 6 місяців тому +3

      「中国海軍(PLAN)002型空母 山東Shandong 動向まとめ」で確認できますが山東は活発に出航していてますよ。日本近海に来たときは防衛省も公表しますし、4月頭から日米豪の南シナ海での訓練に合わせて出航してます。

    • @mysygisun3335
      @mysygisun3335 3 місяці тому

      現在は018福建はまだ竣工前の、試験中で有り、
      016遼寧・017福建が主力艦として動いている。
      018福建が竣工(3〜5年後)し、艦隊に入れば、
      直ちに017山東は、電磁カタパルトの搭載工事を行うと思われる。
      先にもし076型準航母が竣工すれば、
      ただちに電磁カタパルトの装備工事に入るものと思われる。

  • @大内康史-d3n
    @大内康史-d3n Місяць тому

    どうせ3隻とも、南シナ海の魚礁になるんだから問題無い。

  • @ユタオカ
    @ユタオカ 3 місяці тому

    さすが CSIS! 非の打ち所が無い。

  • @bang4724
    @bang4724 3 місяці тому +1

    言うのも何だがUA-camの情報や映像って誤った見出しや誇張された内容のものがあるのは周知の事実だしそれほどまともに見ない
    まして国の情報機関や分析を専門にする組織がUA-camからの情報を鵜吞みしないと思うんだが意外と真に受ける人が居て看過出来なかったのかな

  • @macsy1955
    @macsy1955 3 місяці тому

    様々な建設物の崩壊を見ればわかるように日本の西隣の国は強度計算は苦手です。求められる強度に耐える材料、組み立てができません。大型船の場合、そんな船が荒波に晒されたらどうなるのか?
    そんな艦船が実戦で使えるはずがありません。仮に亀裂が入ったら外国のみならず上層部を誤魔化すためにペンキを塗って凌ぐことくらいしますよ。だって現場は実戦使用することは最初から考えていません。

  • @mysygisun3335
    @mysygisun3335 3 місяці тому +2

    甲板アスファルトにひびが入っただけでしょ。😊
    場所的には、アレスチングワイアーの設置場所と思われるし、
    工事直前だったので、甲板加工作業でできたとみていたが。

    • @nap01234
      @nap01234 3 місяці тому

      アスファルトはジェットの熱で溶けるので使ってないと思います。
      WW2のドイツでもジェット機のMe262はアスファルトでは溶けるのでコンクリートの滑走路を使ってました。

  • @nayosida3308
    @nayosida3308 3 місяці тому

    亀裂なのかね?この画像じゃよく解らん

    • @mysygisun3335
      @mysygisun3335 3 місяці тому +1

      甲板の亀裂でないことは確かでしょう。
      018福建は、進水時の甲板は電磁カタパルト・アレスチングワイアーの設置箇所を、
      完全に塞いだ形で進水しており、進水後ほぼ1年経ち
      電磁カタパルト設置・アレスチングワイアー設置工事に入っての、
      甲板上アスファルトの弛み、といった感じではあった。

  • @河合繁治
    @河合繁治 6 місяців тому +6

    中国さん、知っている。
    大東亜戦争時、日本は29隻の航空母艦が就役していた。
    約100年前からだ。

  • @jojolyne
    @jojolyne 3 місяці тому

    焼き豚?

  • @z-1746
    @z-1746 6 місяців тому +6

    でも、アングルドデッキの角度が浅すぎて、着艦に失敗すると、
    発艦しようとしてる艦載機に衝突しそう・・・。ww
    どう見ても発艦と着艦は別にしないと、運用できないんじゃ?汗

    • @betafujihara
      @betafujihara  6 місяців тому +8

      コミュニティーノートに「福建」と「ジェラルド・R・フォード級」の比較の画像をUPしたけど、まぁ、なんとかなりそうですよ。

    • @sitakepekopeko
      @sitakepekopeko 6 місяців тому +2

      3月からアングルド・デッキのマーキング始まっていて「Chinese Carrier Aviation In 2024 - The Year So Far」にて画像も確認できますが、角度が浅いということはないかと。
      そもそも着艦作業中は艦首デッキは帰還機の駐機場になるので、発着艦を同時に行うことはありませんし。

    • @nayosida3308
      @nayosida3308 3 місяці тому

      画像がゆがんでるんじゃないかなグーグルだし、14秒辺りの画像の方が解りやすい

    • @mysygisun3335
      @mysygisun3335 3 місяці тому

      確かに福建の設計は、多少おかしところはあるが、
      斜め甲板は、角度がない方が、事故は起き難いのは確か。
      CV45ミッドゥエーの様に13.5度有ると、
      慣れてないと艦の航走による横風で、
      着艦機が、横転することになる。
      そのため次期原子力航母では120,000トンというデカさになっている。
      米軍イオいては久保でも100年の経験のなkで、建造しているが、
      chではたった20すねんお腹での建造である、
      それもまだ3隻目と言うことで、艦の安全率を高く取り過ぎということでは。

  • @TikusaKAWA
    @TikusaKAWA 3 місяці тому

    矢張り、ゆうごくきじゅんだ!!!沈んンでこうkにnkade daibauhatu siroya !!