【Yukkuri Re:】I compared the sharpening of natural whetstones that arrived from Japan.

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @カワサキ-s4m
    @カワサキ-s4m Місяць тому +1

    八木ノ島と中山の方は本物だと思います。
    京都に田中砥石さんという砥石屋さんがあって、私は八木ノ島の浅黄と中山の水浅黄を直接お店で今年の夏に購入しました。
    ハンコの押し方が同じなので、田中砥石さんで売られていたものがネットショップに売られていたのだと思います。
    刃の黒幕の12000番の後に使うと包丁の切れ味がものすごく良くなるので気に入っています。

    • @kimaguremasak
      @kimaguremasak  Місяць тому +2

      貴重な情報ありがとうございます。
      こちらの八木ノ嶋、中山の水浅黄はネットショップ【一品逸品亭(いっぴんいっぴんてい)】にて購入しました。
      もしかすると、仕入れ先が田中砥石さんかもしれませんね。
      私も刃の黒幕の12000番愛用しています♪

  • @alienyung1504
    @alienyung1504 2 роки тому +2

    cool !

  • @黒ぽよ
    @黒ぽよ 2 роки тому +3

    こんな沢山の天然砥石...!
    中山のそんなに大きいものなんて、いくらするんだ...ブルブル

    • @kimaguremasak
      @kimaguremasak  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      こちらの中山水浅黄は 30型 約205×約75×約25mm厚で税込み70,000円で購入しました ( ゚Д゚)ノ
      探せばもっと安い値段で出している砥石屋さんがあるかもしれまんせんね。

  • @ボケ爺-h7f
    @ボケ爺-h7f 2 роки тому +1

    実用的には人造の方が優秀だよ最後の仕上げに人造仕上げの後の最終仕上げに使うくらいで充分でしょう。

    • @kimaguremasak
      @kimaguremasak  2 роки тому +1

      私もまぁそう思いますが、自分で砥いだ包丁で魚捌いて刺身を食って切れ味のおかげだと酔いしれる。
      趣味なんて大体そういう感じでいいでしょう (^^)

  • @sharboshabool9694
    @sharboshabool9694 2 роки тому +2

    偽砥石から来ました。初心に帰って動画をちょっと見ましたがこれも加藤鉱山とは限らないかな...
    詳しい背景は略しますが、ハタホシとか善って卸問屋があって、そこから全国に回っていますが、偽砥石と同じ手法でハンコが押されることがあります。
    これは、採取した原石を加工所にいっぱい積んであって、これはナニナニって区別を適当につけて判子を押します。
    本物と確信するためには、やはり色々所有するのが一番ですが、どれが本物って確信はなかなか付きません。
    良い砥石はもう箱付きで売ってないことは確かです。
    あとは片刃なのにハマグリ刃にしてますね?
    ハマグリ刃警察です

    • @kimaguremasak
      @kimaguremasak  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りで、100% 中山の水浅黄とは私にも分かりません。
      こちらの石は信頼できるネットショップで購入しましたが、お店の人も確実に鑑定出来るかどうかは疑問ですね。
      かなり良い刃が付くので、中山だと信じて砥いでいきます (;^ω^)
      こちらの小出刃は直刃に近いハマグリって感じで仕上げました。
      アジとか小魚をガンバン捌くので、刃こぼれ防止的な思いを込めて。
      柳刃だと逮捕ですね!

  • @desmundmonteagudo8859
    @desmundmonteagudo8859 2 роки тому +1

    𝐩яⓞ𝓂𝓞Ş𝐦 🤤