離職者が絶えない病院に共通する3つの原因
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 4月は病院にとって医師も看護師なども含め入職者が多い季節ではあります！しかし大事なポイントを押さえておかないと、せっかく入職した医療従事者が離職してしまう！ということにもなりかねません。やはり無理な残業や問題の放置は良く無いですね。
看護を進化させるという思いのもとシンカナースと名付けました。
看護業界の明るい未来を創るには、既存体制からの脱却すなわち進化する必要があると考えます。看護を進化させる！の思いある皆様と共に既存の看護の問題、改善ポイント、未来への提案、提言などを行なってまいります！
シンカナース株式会社では外国人看護助手の派遣を行なっています。
シンカナースのミッションである医療の人材不足を解決するためにも、民間企業で増員が可能な看護助手を増やそう！と考えました。一方で日本はピーク時20万人ほどいた看護助手は、現在17万人弱となってしまいました。少子化や近年さまざまな業種で問題となっている労働者不足は医療においても同様です。
医師や看護師が本来の医療業務に専念できるためにも、分業化を行ない、看護助手でもできる業務は看護助手に任せるということを願っています。そこで人口減の若年層に頼りすぎるのではなく、他の先進国と同様に、外国の方々に医療に参画してもらうことが大事ではないかという経緯から、外国人看護助手の派遣を開始しました。
UA-camチャンネル「シンカナース/ sinkanurse」
/ @sinkanurse
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その通りだと思います。
現在私が勤務している病院でも、同じことが起こっています。
中堅層がどんどん退職していっていて、若年層が残されていっています。
病棟が１つ閉鎖になりました。
業務改善しようと声をあげ続けましたが、叶わず。
私は中堅層ですが、今年いっぱいで退職します。
お疲れ様です！こうして日本の宝が現場からいなくなってしまうということが残念でなりません。病院に気付いて欲しいと願って発信していきたいです。
❤
ナースだけではない。医療業界の事務だって、かなりのブラック業種です。お局然り、コミュニケーション悪い、朝の早い出勤ありですね。
医療業界の事務さんもかなり大変な環境なんですね。教えていただきありがとうございます！
💞💕🤟
医療界だけでない。他でも労働基本権を自ら主張しないと、しょうがいないはかわるわけがない。ストライキ権を主張しないのは、日本の風土に合わないではない。そのように誘導されているだけです。気がつくか、つかなければ、変わらないというだけです、ソフトランディングをめざそうとすると苦しくなるのは当然の帰結です。
他の業界のことは存じ上げませんでしたが同じような状況にある業界ばかりなんですね。
❤