名大の授業:谷村省吾教授「現代の量子論」第1回 ー 力学の構文,古典力学と量子力学の相違点

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @xrCtaNd
    @xrCtaNd 3 місяці тому +1

    マイクノイズがします。

  • @ilabotakeda
    @ilabotakeda Рік тому +2

    分かり易いです😊
    でも、古典論におけるカオス力学系、特に繰り返しの中での解の予測不可能性と量子論の確率論が同等かもしれない、という事や、理論としても上位次元の古典論と下位次元の量子論が同等とみなせるホログラフィック原理やAdS/CFT対応に関してや、シリコン液滴系での常温での安定したダブルスリットの再現実験や、そこからのHydrodynamic Quantum Field Theoryとの関係について語らないと、現代の量子論まではまだ至ってないのではないか?と考えたりします。
    外部からの野次馬的なツッコミですいません。(質問で少し触れられてましたね😅)