光と色彩の科学〜光と色を通して観る物性物理学〜(フル ver.)

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @rituzennavi
    @rituzennavi 10 місяців тому +4

    興味深く拝見しました。わかりやすく説明して下さりありがとうございます。

  • @灯あかし-u5e
    @灯あかし-u5e 10 місяців тому +3

    電波の種類の絵は間違いですね!赤青がその前の説明と逆に表示されてます。

  • @wamafon
    @wamafon 8 місяців тому

    光子(こうし、(記号: γ)またはフォトン(英語: photon)とは、光の粒子である。 物理学における素粒子の一つであり、光を含む全ての電磁波の量子かつ電磁力の媒介粒子(…)である。 光量子(こうりょうし、(英語: light quantum)とも呼ばれる。

  • @サクラ-h1p
    @サクラ-h1p 10 місяців тому

    世の中 筋書き道理進みました!後は 膿が出る時代になりました!神様が動いてます!

  • @kenichifujiwara4382
    @kenichifujiwara4382 10 місяців тому +3

    光は波で粒子ではない?波と粒子の両方の性質を持つのではないの今は?致命的なのは、物質の色は可視光のうち特定の波長を吸収した残り(補色)が反射する、真っ黒は全ての可視光を吸収するからだという説明がないのが不思議。随分後で説明していたが・・・先に欲しい。紫外線も後で粒子と言ってたので冒頭の話と整合性なし。普通の人は混乱・誤解する。説明が不味過ぎ。専門でない分野で元科学者の老後の暇人がボケ防止に聞いたが・・・。これが神授業?随分レベルが落ちたものだ。GHQが焚書にした7千冊の中の「世界再建と国防国家」(復刻版)等も圧倒的に戦前の言論界の方が上だが、まさか物理学もか?あり得る。日本が二度と立ち上がれない(刃向かわ)よう70年前に公職追放後、共産主義者が大学その他に投入された。自虐史観に染まった日本。科学だけでなく哲学も思想も言論も貧弱になってしまったものだ。仁科博士がニールス・ボーアより前に原子模型を発表していたことも話してほしかった。また、物(空や水等々)の色はなぜだろうという話が冒頭にあればプレンテーションとしてもっとよかったと思います。最先端の物理学者・哲学者Carlo aRovelliが、古代ギリシャの黎明期からサイエンスを紐解いた"Reality is not what it seems"(ものすごい物理)もおすすめ。それでも今や1世紀前の黄禍論の世界から日本が世界の憧れの国になった不思議。大谷選手の活躍だけではなさそう。

  • @troidcradle9414
    @troidcradle9414 Місяць тому

    1:06:20 モンスターハンターやってるとあるあるですね。ついついマカライトと言ってしまう