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小学校で火の鳥デビューして、市立図書館で違う出版社の別バージョンを発見してから火の鳥オタクとなりました。まとめ動画ありがとうございます!
火の鳥は小学生の頃クラスの本棚に置いてあって狂った様に読んでた何度も読み返してたな…間違いなく自分の人格形成に少なからざる影響を与えた作品
コメントありがとうございます。UP主も中学生の頃、狂ったようにたくさん手塚漫画にはまっていました。昭和の時代は、手塚治虫や井上ひさしなど、生命尊重や民主主義の思想を有していた作家さんたちが国民的な作家として、多くの子供たちに影響を与え、それが共通体験や倫理観の基盤のようになっていたのだろうな、と感じます。
時系列がよくわかんないんだよなぁ…おそらくおときが来たのは2600〜3300年頃で劇が行われてるのは明らかにそれ以前の時代だし、かと言って火の鳥のマスターピース的な話だし他の編よりもかなり短くて異質な作品
アニメ化で見ると、実は、羽衣編が1番グッと来た。罪とツケとゆうか、実は身近に世界にある1番の問題を捕らえている。
火の鳥は殆ど立ち読みで読破した手塚作品です。褒められた事じゃないですが。アニメ火の鳥は角川で鳳凰編がやってましたが、原作以上にハマって感涙した作品です。虫プロじゃなかったからかな?
角川アニメの鳳凰編ですね!UP主は、原作からの省略部分が気になって、あまりはまりませんでした。。歌は素敵だと思いましたが。かといって、NHK版も、絵はきれいですが、やっぱり改編や省略が多くてちょっと不満があります。。火の鳥については、アニメ化されていない編もたくさんあるので、改めていつかちゃんとアニメ化してほしいなと感じます。
貴重なものを拝見させていただきありがとうございます🙏✨大体の漫画に出てくる鼻でかキャラクターは、手塚治虫自身なのかな?と思っております
コメントありがとうございます。猿田彦(猿田博士)ですよね。山田玲司さんやご息女のるみ子さんも手塚先生の鼻へのコンプレックスの表れだと指摘されていますよね。。
@@いんこ博士の手塚治虫封印 そうなんですね!知らなかったです!教えてくださりありがとうございます🙏
火の鳥は小学生のときから読んでますが、単行本化した羽衣編しか知りませんでした。火の鳥は全編が繋がっている物語なのに、この羽衣編だけはその片鱗すら見えず、完全に独立した番外編のような作品になっているので、ずっと違和感を感じていたのですが・・ようやく謎が解けました。COM版望郷編の動画も見ましたが、羽衣編は番外編どころか、まさに火の鳥の物語中核に至る布石ともいうべき重要な位置づけの作品だったのだと感じております。
コメントありがとうございます。本作で、火の鳥で過去の編と未来の編を行き来するタイムマシン(スワープ)がはじめて登場した、ということを考えると、『羽衣編』は『火の鳥』全体でかなり重要な編だった可能性はありますね。。。UP主の予想にすぎませんが、ついに描かれることはありませんでしたが、当初の火の鳥では、未来の世界で起こる戦争が、シリーズ全体のクライマックスとして位置づけられていたのではないか、と感じます。。
@@いんこ博士の手塚治虫封印 私もそう思います。推定の域を出ませんが、随所に散見される放射能問題や環境汚染の描写から「戦争」が大きな意味を持ち、物語の核心が露わになり「現代編」で終わるという構想だったのではと思います。一見、雑誌の都合でCOM版の望郷編は打ち切られたような形ですが、本来の羽衣編を封印されたことで、COM版の望郷編の存続はすでに難しかったのかも知れませんね。
最初の緞帳の動き!良いですね!(◍•ᴗ•◍)羽衣編は単行本しか読んだことがなく、もう染み付いてるので、結局単行本のがしっくりきちゃいますが、望郷編に繋がるなら繋がるシーン単行本で読みたかったです☺️
コメントありがとうございます。生前の手塚先生は、羽衣編の単行本収録には消極的だったみたいです。望郷編とのつながりがなくなってしまった以上、手塚先生としては、載せたくない、という感じだったのですかね。。COM版望郷編の解説動画も上げていますのでよかったら見てください^^
手塚治虫はひんぱんに原稿の手直しを行います。当初からの読者としては、手直しを加えられると、感興が削がれる気もしますが、常に作品の新鮮さを保ち、自分が考える最良のものを提供しようとする手塚のクリエイターとしての意思の強さには感服せずにはいられません。
たくさんのコメントありがとうございます。今回の動画を作るにあたって、はじめて、「マンガ少年」版の「羽衣編」の存在を知りました…「書きかえ」を調査してみると、創作者の「作品創作の意図」が読み取れる気がすることが多く、個人的には、作品を読み解くうえで、大きな示唆を与えられて、楽しいです。
気の毒には思うが自称弱者圧力団体の所為で余計な改編が加えられる作品の何と多いことか、ナチズムの一端を見るようだ。
コメントありがとうございます。今の時代に生きる僕たちはあまり意識をすることは少ないかもしれませんが、戦後の日本社会で、被爆者への差別は、実際に存在した、ひどいものであったと思います。当事者からの指摘を受けて「書きかえ」をなされた手塚先生の作家としての態度それ自体は、そこまで間違ったものではなかったのではないか、とUP主は思います。ただ、元の設定で、羽衣編・望郷編が執筆されていたら、どうなっていたのか。。魅力的な出だしの作品であるだけに「読んでみたかった」という気もファンとしてはありますね…
声はいいのに太鼓うざいです
小学校で火の鳥デビューして、市立図書館で違う出版社の別バージョンを発見してから火の鳥オタクとなりました。まとめ動画ありがとうございます!
火の鳥は小学生の頃クラスの本棚に置いてあって狂った様に読んでた
何度も読み返してたな…
間違いなく自分の人格形成に少なからざる影響を与えた作品
コメントありがとうございます。UP主も中学生の頃、狂ったようにたくさん手塚漫画にはまっていました。
昭和の時代は、手塚治虫や井上ひさしなど、生命尊重や民主主義の思想を有していた作家さんたちが国民的な作家として、多くの子供たちに影響を与え、それが共通体験や倫理観の基盤のようになっていたのだろうな、と感じます。
時系列がよくわかんないんだよなぁ…
おそらくおときが来たのは2600〜3300年頃で劇が行われてるのは明らかにそれ以前の時代だし、かと言って火の鳥のマスターピース的な話だし他の編よりもかなり短くて異質な作品
アニメ化で見ると、
実は、羽衣編が1番グッと来た。
罪とツケとゆうか、実は身近に世界にある1番の問題を捕らえている。
火の鳥は殆ど立ち読みで読破した手塚作品です。褒められた事じゃないですが。
アニメ火の鳥は角川で鳳凰編がやってましたが、原作以上にハマって感涙した作品です。
虫プロじゃなかったからかな?
角川アニメの鳳凰編ですね!UP主は、原作からの省略部分が気になって、あまりはまりませんでした。。歌は素敵だと思いましたが。かといって、NHK版も、絵はきれいですが、やっぱり改編や省略が多くてちょっと不満があります。。火の鳥については、アニメ化されていない編もたくさんあるので、改めていつかちゃんとアニメ化してほしいなと感じます。
貴重なものを拝見させていただきありがとうございます🙏✨
大体の漫画に出てくる鼻でかキャラクターは、手塚治虫自身なのかな?
と思っております
コメントありがとうございます。猿田彦(猿田博士)ですよね。山田玲司さんやご息女のるみ子さんも手塚先生の鼻へのコンプレックスの表れだと指摘されていますよね。。
@@いんこ博士の手塚治虫封印 そうなんですね!知らなかったです!教えてくださりありがとうございます🙏
火の鳥は小学生のときから読んでますが、単行本化した羽衣編しか知りませんでした。
火の鳥は全編が繋がっている物語なのに、この羽衣編だけはその片鱗すら見えず、完全に独立した番外編のような作品になっているので、ずっと違和感を感じていたのですが・・ようやく謎が解けました。COM版望郷編の動画も見ましたが、羽衣編は番外編どころか、まさに火の鳥の物語中核に至る布石ともいうべき重要な位置づけの作品だったのだと感じております。
コメントありがとうございます。本作で、火の鳥で過去の編と未来の編を行き来するタイムマシン(スワープ)がはじめて登場した、ということを考えると、『羽衣編』は『火の鳥』全体でかなり重要な編だった可能性はありますね。。。
UP主の予想にすぎませんが、ついに描かれることはありませんでしたが、当初の火の鳥では、未来の世界で起こる戦争が、シリーズ全体のクライマックスとして位置づけられていたのではないか、と感じます。。
@@いんこ博士の手塚治虫封印
私もそう思います。推定の域を出ませんが、随所に散見される放射能問題や環境汚染の描写から「戦争」が大きな意味を持ち、物語の核心が露わになり「現代編」で終わるという構想だったのではと思います。一見、雑誌の都合でCOM版の望郷編は打ち切られたような形ですが、本来の羽衣編を封印されたことで、COM版の望郷編の存続はすでに難しかったのかも知れませんね。
最初の緞帳の動き!良いですね!(◍•ᴗ•◍)
羽衣編は単行本しか読んだことがなく、もう染み付いてるので、結局単行本のがしっくりきちゃいますが、望郷編に繋がるなら繋がるシーン単行本で読みたかったです☺️
コメントありがとうございます。生前の手塚先生は、羽衣編の単行本収録には消極的だったみたいです。望郷編とのつながりがなくなってしまった以上、手塚先生としては、載せたくない、という感じだったのですかね。。COM版望郷編の解説動画も上げていますのでよかったら見てください^^
手塚治虫はひんぱんに原稿の手直しを行います。当初からの読者としては、手直しを加えられると、感興が削がれる気もしますが、常に作品の新鮮さを保ち、自分が考える最良のものを提供しようとする手塚のクリエイターとしての意思の強さには感服せずにはいられません。
たくさんのコメントありがとうございます。今回の動画を作るにあたって、はじめて、「マンガ少年」版の「羽衣編」の存在を知りました…
「書きかえ」を調査してみると、創作者の「作品創作の意図」が読み取れる気がすることが多く、個人的には、作品を読み解くうえで、大きな示唆を与えられて、楽しいです。
気の毒には思うが自称弱者圧力団体の所為で余計な改編が加えられる作品の何と多いことか、ナチズムの一端を見るようだ。
コメントありがとうございます。今の時代に生きる僕たちはあまり意識をすることは少ないかもしれませんが、戦後の日本社会で、被爆者への差別は、実際に存在した、ひどいものであったと思います。当事者からの指摘を受けて「書きかえ」をなされた手塚先生の作家としての態度それ自体は、そこまで間違ったものではなかったのではないか、とUP主は思います。ただ、元の設定で、羽衣編・望郷編が執筆されていたら、どうなっていたのか。。魅力的な出だしの作品であるだけに「読んでみたかった」という気もファンとしてはありますね…
声はいいのに太鼓うざいです