大落古利根川紀行 〜起点から古利根堰まで〜

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @yamachaniso8443
    @yamachaniso8443 Місяць тому +1

    動画アップありがとうございます。
    最後に行かれた古利根堰、以前からここに関心があったので動画で見られてよかったです。
    僕はここはため池(松伏溜井って書いてあるから・・)だとばかり思ってたのですが川なのですね。ここに堰を作って水を溜めたなんてそんな技術が江戸時代にあったのが驚きです。またよければ動画をあげていただければうれしいのですが・・・

    • @遠藤清-y6g
      @遠藤清-y6g Місяць тому

      日本用水路観光協会です!
      動画をご視聴頂き有難うございます。
      「溜井」と書いて「ためい」と呼びます。
      溜井は、勾配の少ない平野の水路に堰(せき)を作り水位を上げる「低地ダム」です。
      古利根堰を閉めますと上流部の「琵琶溜井」まで約26kmに及ぶ巨大な貯水池となります。
      それが「松伏溜井」の正体です。
      シビレますね!
      これからも宜しくお願いします~

    • @いそやまちゃん
      @いそやまちゃん 15 днів тому +1

      あの・・・無知なものでお聞きしたいのですが、「水位を上げる」のは、用水路の取水口が高いところにあり通常は堰き止めない水が流れない構造ということでしょうか?
      それと、あの大きさの川を全部堰き止めるのは無理ですよね。
      恥を忍んでお伺いします。よろしくお願いします

    • @遠藤清-y6g
      @遠藤清-y6g 14 днів тому

      @@いそやまちゃん  コメントありがとうございます。仰る通りです。勾配の緩い土地で水位を上げることによって勾配を作り水を届けるという仕組みです。
      松伏溜井にある古利根堰は古利根川の左岸から右岸までを堰き止め、東京葛西用水路方面に行く水と中川方面に行く水をコントロールしています。

  • @hiroshiheiwa7135
    @hiroshiheiwa7135 2 місяці тому +1

    大落古利根川紀行 起点から古利根堰まで はいいですね。映像が綺麗です。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。

    • @yosuiro215
      @yosuiro215  2 місяці тому

      嬉しいコメントありがとうございます。
      腕も未熟で拙い作品ですが、用水路の魅力が伝わるよう頑張っています。今後も是非ご覧ください。