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すごいです!すっきりしました!
ありがとうございます!お役に立てて良かったです!(*^^*)
これは神過ぎる……
ありがとうございます!☺️
これ神動画だろw今まで何処が解らなかったのかが理解出来た😊🤩
ありがとうございます!😊そう言っていただけてとても嬉しいです!
とても分かりやすい解説でした。独り言です(考えをまとめてます)誘電体境界をまたいでも電束の数が変化しないという値の定義は、電場において、「電流的」な性質をもつ値を導入するということで、これはその性質上、ガウスの法則を自動的に満たすことになります。同様に磁性体境界を貫いても、ループ(閉曲線)で積分が一定になるという値(H)の定義は磁場において、「電圧的」な値を導入するということです。EとDの比例関係D=εEは、V=RIと同じ意味合いを持ち、Eは電圧的物理量、Dは電流的物理量ととらえることができます。両者を比例する物理量とだけではなく、Vの様な電圧的物理量・Iの様な電流的物理量物理量とみると、その内積(の半分)がエネルギー密度になるのがすんなりわかります(V=RIではVIはパワーになりますが)。(ちなみに、特殊結晶内ではεがテンソルとなり、EとDは平行ではなくなることがありますので、その場合は、EtoDの内積を取るのだと思いますが、確証はありません。)BとHもB=μHで関連づけられる電流的・電圧的物理量とみることができて、両者の内積(の半分)は磁場のエネルギー密度となることとつながります。
ありがとうございます!オームの法則と対応させて考えたことがなかったのですごく参考になりました。確かに照らし合わせてみると対応関係にありますね。特にEとD, BとHの内積の次元がエネルギー密度になっていることは偶然とは思えないほどですね。
上のコメント書いたことで考えが一歩進み、ある諸現象を解析するため、その現象を表す物理量に、「圧」的なものと、「流」的なもの、の二つを定義して、その両者を方程式で結びつける、という図式は、導体・誘電体・磁性体すべてに共通していることに考えが至りました。つまり、これは物理学者の知恵(本能?)であり、意識しているかしてないかはともかく、「こうすればうまくいく」と知っているからだ、と今は思っています。偉大なる先人たちの知恵ですかね........@@dendenmushi112
めちゃくちゃ優良チャンネルだぁ。。
社会人になってからもずっと勉強してきたけど、始めてDとEが理解できた。基礎は本当に重要ですね。他の動画も視聴します!
ありがとうございます!是非!よろしくお願いします!
とても分かりやすかったです。電場と磁場の分野って話がややこしいから、イメージが掴めて勉強の理解度がまします。
ありがとうございます!😊そう言っていただけて嬉しいです!
物理はすべてイメージができたらよさそうですがなかなか難しいですよね。力学と電磁気学がほぼメインでしょうし。
めちゃくちゃ分かりやすいです!ありがとうございます!!
こちらこそありがとうございます!☺️
とても分かりすいですね天才や
とても分かりやすかったです!ありがとうございます!
こちらこそ見て頂きありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!
この動画見たら、そういえば以前にこの考え方一度頭に入れたことを思い出しました。いつのまにか記憶から消えて、なぜか頭の中でおかしな理屈が構築されていた(苦笑)良い勉強になりました。ありがとうございます!
ありがとうございます!☺️お役に立てて良かったです!☺️
めちゃくちゃわかりやすいです!!!
ありがとうございます!😊
とんでもなく分かりやすいな
ありがとうございます!🥰
分かりやすかったです!大学の教授もこうやって図で説明してほしかったなぁ
ありがとうございます!
ほんとにありがとう
こちらこそありがとうございます!(*^^*)
とても有益な動画でした。動画作成頑張って下さい。
ありがとうございます!頑張ります!
物質中の電磁気を扱ってるものが少ないのでとても助かります。
ありがとうございます😊
誘電率の分布が一様ではなく変化していると面白いことが起こる。極端な場合として、異る誘電率の境界面に垂直でない確度で電束が入射する場合とか。
コメントありがとうございます!そのような場合どのような現象が見られるのでしょうか?非常に興味深いです。
わかりやすい!
ありがとうございます☺️
もやもやが晴れる素晴らしい内容でした!
待ってくれwwwわかり易すぎてウケる9
神です
恐縮です!ありがとうございます😊
わかりやすかったです。電気感受率とか比誘電率とかの説明もして頂けるとありがたかった
ごめんなさい…そこまで手が回らなかったです…次から参考にさせていただきます!
皆さん言っているので、今更かもしれませんが、本当に分かりやすかったです!ありがとうございました
こちらこそありがとうございます!
前提から復讐してくれるのありがてぇ…
もう少し早くこのわかり易いチャンネルの存在を知っていれば…😭
動画公開本当にありがとうございますヽ(' '*)ノ
文系出身の電験2種(試験合格)持ちですが、目から鱗でした・・・。とてもわかり易くて感謝です!今後も期待してしまいます!
ありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです! 今後も頑張ります!
”いいね!”を100万個付けたい!!
ありがとうございます
こちらこそ見ていただきありかとうございます!☺️
はぁ・・・わかりやすい!
ほんまじ神…お陰様で単位が取れます😭
ありがとうございます!お役に立てて良かったです☺️
11:40真空ならば分極による電場の打ち消しはなさそうだから電束密度Dと電場Eは一致してもよさそうなのに、なぜε0≠1なんだろう。
コメントありがとうございます。私も最初は全く同じように思ってました。まず前提として、電場と電束密度は似ていますが、全く違う物理量と思ってもらってよいです。これは次元(単位)からも明らかです(電場の単位がN/Cなのに対して電束密度の単位はC/m²)。つまり次元が違うことにより、電場と電束密度の値が一致しなくても(ε0≠1でなくても)不思議ではないです。これを踏まえて、違う理由を異なる観点から説明するならば電場と電束密度の定義が異なるからです。電場はE=F/qにより定義される値です。一方、電束密度は∲D・dS=qにより定義される値です。定義が異なれば、同じqでも値はもちろん異なります。これらの異なる値たちを無理やり紐づけたのが誘電率ε₀の値になるので(誘電率の定義 ε=D/E)、当然ε0はε0≠1になります。まとめると、電場と電束密度の定義の背景が異なるため(電場は本質的、電束密度は仮想的)、電場と電束密度の値は同じではなくなる→誘電率もそれに伴い1ではなくなる(∵ 誘電率の定義 ε=D/E)。このような回答でいかがでしょうか。また分からないところがあればお気軽に質問してください。
とても分かりやすくて助かってます。1つ気になった点があるのですが、電束密度Dが一定というのは、距離rを考慮していないのでしょうか。普通DやEは同じ媒質中ならr²の反比例の関数になると思います(コンデンサなどは一定ですが)。一様電場中で考える、という条件があるならしっくりくるのですが、どうしても引っかかったので…
質問ありがとうございます。回答が遅れてしまいすみません。おっしゃる通りです。本動画は一様電場中であることを前提としています。
泣いた
あぁ、そうか、そうなんだ。イメージできた。今まで霞んでたもの、霧が晴れてきた感じ。でもさー、物理量の定義って、こういうシンプルというか、はっきりしたものがあるはずなんだが、教科書や授業の説明ってどうしてわかりにくくするんだろうかーとはいえ、今まで悩んだからこそ見えてきたとも言えるが。
コメントありがとうございます!お役に立てたようで良かったです!
@@dendenmushi112 こちらこそ、ありがとうございます。大感謝です😄物わかりの良い、頭のいい人からは、「数式から読み取れよ」って私なんか叱られちゃうと思いますけど😓でもねぇ、物理的イメージにしろ、数式表現にしても、始まりは具体的イメージがあるはずなんですよね。私は高校物理はある程度イメージが描けたんですが、大学では結構つまづいていて。分かった振りして、公式丸暗記で試験を乗り切ってたような…😰ベクトル解析のrotなんか、大学卒業して長沼伸一郎さんの「物理数学の直感的方法」を読んでようやく理解して・・・わかったー😄、と思ったと同時に、オレは今まで何やってたの?と情けなくもなって。でもまぁ、そのお陰でようやくマクスウェル方程式にもたどり着いて。とはいえ、電場と電束密度の関係は謎のままにしていましたから、ようやくこちらの動画で霧が晴れました。電磁気、これから学び直しです😄 いや、楽しませてもらいます、もう大学も出てずいぶん経って定期試験もないですからね🤣
磁束密度のことを磁場と呼んでる人がいますがなんでこんな事になってるんでしょうわかりづらすぎます
コメントありがとうございます。物理学の分野では、一般に「磁力を持つ場」としての磁場は、磁場Hの場と磁束密度Bの場は区別せずに「磁場」と呼ぶ慣習があるからです。もちろん物理量としての磁場Hと磁束密度Bは厳密に区別しないといけないですが、、(特に大学で扱う物質中の電磁気学の分野では)確かに分かり辛くややこしいですね
神動画乙wwww
こちらこそ見て頂きありがとうございます!
@@dendenmushi112 関係ないんですが、コンデンサの右半分だけに誘電体を入れて極板間の電位を一定にしたときの電界は、右と左で同じですか?また、電束密度はどうなりますか?
@@HONEY-dx9yg 質問ありがとうございます。電界は等しくなりますが、電束密度は等しくなるかどうかは極板と誘電体の接触面積次第ですね。
すごいです!すっきりしました!
ありがとうございます!
お役に立てて良かったです!(*^^*)
これは神過ぎる……
ありがとうございます!☺️
これ神動画だろw今まで何処が解らなかったのかが理解出来た😊🤩
ありがとうございます!😊
そう言っていただけてとても嬉しいです!
とても分かりやすい解説でした。
独り言です(考えをまとめてます)
誘電体境界をまたいでも電束の数が変化しないという値の定義は、電場において、「電流的」な性質をもつ値を導入するということで、これはその性質上、ガウスの法則を自動的に満たすことになります。
同様に磁性体境界を貫いても、ループ(閉曲線)で積分が一定になるという値(H)の定義は磁場において、「電圧的」な値を導入するということです。
EとDの比例関係D=εEは、V=RIと同じ意味合いを持ち、Eは電圧的物理量、Dは電流的物理量ととらえることができます。
両者を比例する物理量とだけではなく、Vの様な電圧的物理量・Iの様な電流的物理量物理量とみると、その内積(の半分)がエネルギー密度になるのがすんなりわかります(V=RIではVIはパワーになりますが)。
(ちなみに、特殊結晶内ではεがテンソルとなり、EとDは平行ではなくなることがありますので、その場合は、EtoDの内積を取るのだと思いますが、確証はありません。)
BとHもB=μHで関連づけられる電流的・電圧的物理量とみることができて、両者の内積(の半分)は磁場のエネルギー密度となることとつながります。
ありがとうございます!
オームの法則と対応させて考えたことがなかったのですごく参考になりました。
確かに照らし合わせてみると対応関係にありますね。
特にEとD, BとHの内積の次元がエネルギー密度になっていることは偶然とは思えないほどですね。
上のコメント書いたことで考えが一歩進み、ある諸現象を解析するため、その現象を表す物理量に、「圧」的なものと、「流」的なもの、の二つを定義して、その両者を方程式で結びつける、という図式は、導体・誘電体・磁性体すべてに共通していることに考えが至りました。つまり、これは物理学者の知恵(本能?)であり、意識しているかしてないかはともかく、「こうすればうまくいく」と知っているからだ、と今は思っています。偉大なる先人たちの知恵ですかね........@@dendenmushi112
めちゃくちゃ優良チャンネルだぁ。。
ありがとうございます!☺️
社会人になってからもずっと勉強してきたけど、始めてDとEが理解できた。基礎は本当に重要ですね。他の動画も視聴します!
ありがとうございます!
是非!よろしくお願いします!
とても分かりやすかったです。
電場と磁場の分野って話がややこしいから、イメージが掴めて勉強の理解度がまします。
ありがとうございます!😊
そう言っていただけて嬉しいです!
物理はすべてイメージができたらよさそうですがなかなか難しいですよね。力学と電磁気学がほぼメインでしょうし。
めちゃくちゃ分かりやすいです!ありがとうございます!!
こちらこそありがとうございます!☺️
とても分かりすいですね天才や
ありがとうございます!☺️
とても分かりやすかったです!
ありがとうございます!
こちらこそ見て頂きありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!
この動画見たら、そういえば以前にこの考え方一度頭に入れたことを思い出しました。
いつのまにか記憶から消えて、なぜか頭の中でおかしな理屈が構築されていた(苦笑)
良い勉強になりました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!☺️
お役に立てて良かったです!☺️
めちゃくちゃわかりやすいです!!!
ありがとうございます!😊
とんでもなく分かりやすいな
ありがとうございます!🥰
分かりやすかったです!
大学の教授もこうやって図で説明してほしかったなぁ
ありがとうございます!
ほんとにありがとう
こちらこそありがとうございます!(*^^*)
とても有益な動画でした。
動画作成頑張って下さい。
ありがとうございます!
頑張ります!
物質中の電磁気を扱ってるものが少ないのでとても助かります。
ありがとうございます😊
誘電率の分布が一様ではなく変化していると面白いことが起こる。極端な場合として、異る誘電率の境界面に垂直でない確度で電束が入射する場合とか。
コメントありがとうございます!
そのような場合どのような現象が見られるのでしょうか?非常に興味深いです。
わかりやすい!
ありがとうございます☺️
もやもやが晴れる素晴らしい内容でした!
ありがとうございます!☺️
待ってくれwwwわかり易すぎてウケる9
ありがとうございます!☺️
神です
恐縮です!
ありがとうございます😊
わかりやすかったです。
電気感受率とか比誘電率とかの説明もして頂けるとありがたかった
ごめんなさい…
そこまで手が回らなかったです…
次から参考にさせていただきます!
皆さん言っているので、今更かもしれませんが、本当に分かりやすかったです!ありがとうございました
こちらこそありがとうございます!
前提から復讐してくれるのありがてぇ…
こちらこそありがとうございます!☺️
もう少し早くこのわかり易いチャンネルの存在を知っていれば…😭
ありがとうございます!☺️
動画公開本当にありがとうございますヽ(' '*)ノ
こちらこそありがとうございます!
文系出身の電験2種(試験合格)持ちですが、目から鱗でした・・・。とてもわかり易くて感謝です!今後も期待してしまいます!
ありがとうございます!
そう言っていただけてとても嬉しいです! 今後も頑張ります!
”いいね!”を100万個付けたい!!
ありがとうございます!😊
ありがとうございます
こちらこそ見ていただきありかとうございます!☺️
はぁ・・・わかりやすい!
ありがとうございます!
ほんまじ神…お陰様で単位が取れます😭
ありがとうございます!
お役に立てて良かったです☺️
11:40真空ならば分極による電場の打ち消しはなさそうだから電束密度Dと電場Eは一致してもよさそうなのに、なぜε0≠1なんだろう。
コメントありがとうございます。
私も最初は全く同じように思ってました。
まず前提として、電場と電束密度は似ていますが、全く違う物理量と思ってもらってよいです。これは次元(単位)からも明らかです(電場の単位がN/Cなのに対して電束密度の単位はC/m²)。つまり次元が違うことにより、電場と電束密度の値が一致しなくても(ε0≠1でなくても)不思議ではないです。
これを踏まえて、違う理由を異なる観点から説明するならば電場と電束密度の定義が異なるからです。
電場はE=F/qにより定義される値です。一方、電束密度は∲D・dS=qにより定義される値です。定義が異なれば、同じqでも値はもちろん異なります。これらの異なる値たちを無理やり紐づけたのが誘電率ε₀の値になるので(誘電率の定義 ε=D/E)、当然ε0はε0≠1になります。
まとめると、電場と電束密度の定義の背景が異なるため(電場は本質的、電束密度は仮想的)、電場と電束密度の値は同じではなくなる→誘電率もそれに伴い1ではなくなる(∵ 誘電率の定義 ε=D/E)。
このような回答でいかがでしょうか。
また分からないところがあればお気軽に質問してください。
とても分かりやすくて助かってます。
1つ気になった点があるのですが、電束密度Dが一定というのは、距離rを考慮していないのでしょうか。
普通DやEは同じ媒質中ならr²の反比例の関数になると思います(コンデンサなどは一定ですが)。
一様電場中で考える、という条件があるならしっくりくるのですが、どうしても引っかかったので…
質問ありがとうございます。
回答が遅れてしまいすみません。
おっしゃる通りです。
本動画は一様電場中であることを前提としています。
泣いた
ありがとうございます!☺️
あぁ、そうか、そうなんだ。イメージできた。今まで霞んでたもの、霧が晴れてきた感じ。
でもさー、物理量の定義って、こういうシンプルというか、はっきりしたものがあるはずなんだが、教科書や授業の説明ってどうしてわかりにくくするんだろうかー
とはいえ、今まで悩んだからこそ見えてきたとも言えるが。
コメントありがとうございます!お役に立てたようで良かったです!
@@dendenmushi112
こちらこそ、ありがとうございます。大感謝です😄
物わかりの良い、頭のいい人からは、「数式から読み取れよ」って私なんか叱られちゃうと思いますけど😓
でもねぇ、物理的イメージにしろ、数式表現にしても、始まりは具体的イメージがあるはずなんですよね。
私は高校物理はある程度イメージが描けたんですが、大学では結構つまづいていて。
分かった振りして、公式丸暗記で試験を乗り切ってたような…😰
ベクトル解析のrotなんか、大学卒業して長沼伸一郎さんの「物理数学の直感的方法」を読んでようやく理解して・・・
わかったー😄、と思ったと同時に、オレは今まで何やってたの?と情けなくもなって。
でもまぁ、そのお陰でようやくマクスウェル方程式にもたどり着いて。
とはいえ、電場と電束密度の関係は謎のままにしていましたから、ようやくこちらの動画で霧が晴れました。
電磁気、これから学び直しです😄 いや、楽しませてもらいます、もう大学も出てずいぶん経って定期試験もないですからね🤣
磁束密度のことを磁場と呼んでる人がいますがなんでこんな事になってるんでしょう
わかりづらすぎます
コメントありがとうございます。
物理学の分野では、一般に「磁力を持つ場」としての磁場は、磁場Hの場と磁束密度Bの場は区別せずに「磁場」と呼ぶ慣習があるからです。もちろん物理量としての磁場Hと磁束密度Bは厳密に区別しないといけないですが、、(特に大学で扱う物質中の電磁気学の分野では)
確かに分かり辛くややこしいですね
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ありがとうございます!☺️
ほんとにありがとう
こちらこそ見て頂きありがとうございます!
@@dendenmushi112 関係ないんですが、コンデンサの右半分だけに誘電体を入れて極板間の電位を一定にしたときの電界は、右と左で同じですか?また、電束密度はどうなりますか?
@@HONEY-dx9yg 質問ありがとうございます。電界は等しくなりますが、電束密度は等しくなるかどうかは極板と誘電体の接触面積次第ですね。