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70歳になるものです。高校時代からずっとギターを弾いています。中々うまくなりませんが、弦の交換などプロのテクニシャンの方のやり方、大変勉強になりました。クラプトンのライブでも奥のほうでギターを整備している姿を見ていると、陰であんなことやっているのかと感心します。死ぬまでギターはやり続けます。
動画拝見させて頂きました。最先端のプロの現場で活躍されている方の貴重な映像、心から有り難うございます。私は素人のギター歴20年、30年かな、只のギター好きです。自分の仕事は全く別ジャンルではあるますが一応はプロの一端ではあります。飲食業です。現場で要求されるプロの秘訣をいくら分かり易く映像化しても伝わらないだろうという思いがありながらも、何か誰かの役に立てないかなどと思いつつ、この日々を過ごしております。これ程のレベルの音のプロフェッショナルが惜しみなくその秘訣を晒して下さる動画シリーズ、全く真似出来る気がしませんがそれこそがプロの現場のあまりにも厳しい世界の一端が垣間見えました。心が震えましたよ。飲食と言いましたが私の専門はお酒です。味と酔いのプロです。蜜を避けて今後どうするべきか、未だ答えは出ませんが非常に感化される動画でした。心からお礼申し上げます。勿論、達郎ファンの一端です。
説明しながらでもこの手際の良さ凄まじいですね「弦交換ぐらい他人に任せるなよ」とずっと思ってましたが、ここまで徹底してくれると、ただ弾いてるだけの人とは全然違いますね
達郎さんのギターをメンテナンスするなんて、これ以上に無いステータスですね一般人からすると神のような方だし、そんな方のギターをメンテナンスできるだなんて羨ましいし、篠原さんはそれだけ信頼を勝ち得ているという証拠ですねこのギターは間違いなく国宝級でしょう後半のテレキャスの話はとても貴重貴重な話をありがとうございますまた達郎さんのお話聞きたいです
ありがとうございます。これからも頑張ります。
一流テクニシャンの技を見れるだけでなく、大好きなミュージシャンのギターを細かく見れるなんて夢のようです!
プロの弦交換作業は見てるだけでも落ち着けるから素敵。
ありがとうございます。
最後のギターの鳴りについてのお話、興味深く聴かせていただきました。山下達郎氏のギターカッティングは業界でもトップクラスだと思います。かの坂本龍一教授も以前ラジオで称賛されてました。そんな達郎氏のプレイを支えておられる篠原氏に感謝!これからの動画にも期待しております。
私はエレキギターのソリッド(アコースティック楽器では無い?ので)でも微妙な違いが有り、弾く人の弾きかた、仕様年数・メンテナンス等で、その違いが有り!その人の個性とマッチする?信じていませんでしたが、理解したくなるような気持ちになりました。
貴重な映像ありがとうございます
3ウェイのオクターブ調整のところすごく参考になりました。。。ありがとうございます。
素晴らしい動画です。参考になります。ナットにレモンオイルは目からうろこでした。アニーボールの01の情報だけでも貴重。ブラウンカッコいいな~。
和田さんの話がちょこっと出てきて嬉しかったです!SHINOSを知ったのもトライセラきっかけだったので、今度その話も聞けたら嬉しいです♪
良い動画を見せていただきました!
とても参考になりました。素晴らしい職人ですね。昔John Scofieldさんがライブ中に弦が切れて。ステージ上でワインダーも使わずに張り替えると言うのを目の当たりにしたことがあります。この動画とは全く対極の話ですが、ジョンスコの太っ腹さと大らかさとして紹介させていただきます。
いつもとても有益な動画をありがとうございます。今度機会があったらナットの交換、調整を動画にしていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
フレット交換とかもめちゃくちゃ早そうなので一度拝見してみたいです。
指板の汚れ取りには化粧品で使うコットンを使ってます。汚れ具合も分かり易いですし、ボディふきにも傷がつかないので良いですね。汚れ落としにTRICKって言うメーカーのフレットボードクリーナー、保湿的に無臭のオイルで、Roche ThomasのFingerboard Oilでほどよくのばしてます。引っ張るのはやります。2、3回はやりますね。1ゲンと2ゲンは二本一緒に、他は太さに比例して強めに。ペグにある遊びをとるイメージです。Freedomのは私も使ってます!
ライブ毎に弦交換するんですね、知らなかったです。酸化しないオイル、ノマドFoneオイルが長持ちして愛用してます
換えます!!必ずと言っていいです。勿論使用頻度によります。1曲しか弾かないギターとかは、毎回は換えません。
非常に興味のある内容で拝見させていただきました。アコースティックギターの弦交換に関してもギターテクニシャンのやり方を教えていただきたいです!
了解しました。近いうちにやってみます。
プロの機材、プロの道具、プロの手際。。
達郎のテリーをこんなにじっくり見たことないな。
弦の袋でナットの掃除はアタシもやってた❗️
有効活用ですよね。
はじめまして トレモロユニット付き Mosrite、ストラトキャスターなどの弦交換もUpしてください。
了解いたしました。できる限りUPしていきます。
森やんのテレのメンテも見ているんですね。shinos amp気になります。
はい、ここ数年は見ています。一番このギター達の状態を分かっているのは自分なので。
以前の動画も含め興味深く観させて頂きました。さて、ガット弦の交換はどうなさっているのでしょうか?金属弦と違い引っ張ってもすぐには落ち着かない、1週間程度は時間要するとの思っています。プロの現場でどうなさっているのかとても興味があります。
左手でワインダーをこんなに高速で回せません笑
今回使っているのはアーニーボールのロックンロールクラシックでしたが、他にも達郎さんのテレキャスターで使っている弦はあるのでしょうか?
ライブのときはこれ以外ないと思います。
90年代だと記憶してますが、その頃はGHSのBoomers 010-046を使用しているとの記述がファンクラブ会報(TatsuroMania)有りました。
現在のブラウンのピックアップって何を使ってらっしゃるのでしょうか?あと、ピックアップの高さもどのくらいにしているのでしょうか?
リアピックアップは分かりませんが、フロントは私自身が作ったピックアップです。
達郎さんはFinger ease使わないのですか?あと、弦高感でロック式チューナー使ってる時の注意点はありますか?
金属は熱膨張率が高いのでステージの照明が当たって熱くなりチューニングが下がる対策として、一旦チューニングしてから弦を擦って暖めて再度チューニングをしていましたが、今はLED照明とかでステージ暑くならないんですかね?
LED照明で大分熱はやわらぎましたね。
ミスチルの田原さんのギターを作る際にこだわったことなど教えてほしいです^ ^
まだギターになる前の、木材の状態の時からミスターチルドレンの曲を聴かせて、この人達の曲を奏でるんだぞと、いい聞かせていました。木に曲を聴かせていたんです。
達郎さんのギター、ボディはラッカー塗装っぽく剥がれて、ヘッドの先はポリ塗装っぽくめくれているように見えますが、塗装は両方とも同じ系統なんでしょうか?
どうですかね。この年代はポリじゃないですかね。はっきりしたこは分かりませんが。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さんありがとうございます!僕自身でも調べましたが、70年代の仕様では、ボディはクリアーのポリ塗装の上にラッカーで固有の色、ぽいですね。しかし、重そうなギターですね。自分でも近い製造番号のものを欲しくて探してみたんですが4キロオーバーしてる個体が多いようです…
達郎さんの御神木(驚
1、2弦の8の字巻き。参考になりました。フェンダータイプのペグじゃなくて、ギブソン系などの横穴のペグでも有効でしょうか?自分は縦穴のペグのギターは所有してないので…あと、ギブソン巻きって…どんな巻き方ですか?一度上巻きしてから、2周目以降を下方向に巻いていく…挟み込む巻き方ですか?一昔前は一巻き目で横穴から出た弦のあまり部分を折り込んで挟んでから巻いていくやり方もありましたよね?言葉にするとわかりにくいですが苦
そう、折り込んで挟んで巻くのを、ギブソン巻きと言ってます、業界では。巷ではマーチン巻きと言われているみたいですね。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さんありがとうございます。自分はどのギターもギブソン巻きにしてるみたいです。ギブソン巻きで切るときは、何回も折り曲げて手で曲げ切ってます。意外と挟まっている部分はギリギリ残るのでちゃんと噛み合って外れたことはないです。特にロック式のギターはどうせペグは効かなくするのでいいかなぁと…最近の主流は一度上巻きしてから二周目以降を下に巻き進める挟み巻きみたいな方法が主流なんですかね?初心者向けの雑誌や動画など…だいたいそんな説明だったと思います。自分がギター始めた30年前くらいはギブソン巻きが初心者向けのビデオで説明されてて…それで覚えたんですが…
自分もその作業台を探しているのですが、どちらで購入出来るのか教えて頂けないでしょうか?
アンプを作る人ですから特注(自作)なんじゃないですかね。これくらいならホームセンターで材料買ってきて日曜大工レベルで近い物はできると思います。
1、2弦の時ですが、左にいって右にいくと説明されてますが、右にいく時にスリット?割れ目?に入れる感じで合ってますか?
そうです。その通りです。
フレット磨きとかはしないんですか?
それは弦交換じゃなくてリペアになるんじゃない?どーなんだろ
自分はフレット汚れてると音変わるとリペアマンから聞いてここ1年くらい前から弦交換の時に一応してます 軽くですけど
酸化が凄いフレットは、コンパウンドで磨きますが、このテレキャスターはステンレスフレットなので、全く酸化しません。メンテナンスフリーなんです。ギタークロスだけで充分なんです。
なるほど わざわざありがとうございます!
コベインカート 音変わるんですね…まぁ変わるんでしょうけど気にしてませんでした😳次からやってみます、、!
夏フェスは実はリハなし、っていうのは驚き。。。
転換中にクルーたちがチェックして、本番やることが多いです。モニターは本番始まってからの勝負になります。
使用頻度の多いギターのヘッド傷は、かなり痛々しいものなんですね。。気にするわけですね。。
プロはやっぱりすごい。でも参考にしたくてもできない。
13:37
ブラウン君だ。
はい、そうです。ブラウンです!!
その作業台(ケース)、売っているものですか?探しても見つかりません。涙
ULTRACASE Tech Boxと検索すればでてきますよ。
見つかりました!!!ありがとうございます。
刺すが、プロの動きでせね!迷いがない、素早さ!
ありがとうございます。現場では速さも必要でして!!
貴重な動画ありがとうございます。メタル系ギタリストの山本恭司さんが「フロイドローズの弦交換では(早さで)負けたことない」と宣ってる動画がありますが、人によって注意点もノウハウも違って大変興味深いです。ua-cam.com/video/I1b__CaGeBQ/v-deo.html
フロイドローズの弦交換は勝てる気がしませんね。笑山本恭司さんは、メインギターは自分で弦交換していますよね。テックにやらせないんです。あとあまり弦を伸ばさないですね。
「へー、アーニーボール使ってるんだ〜」と思いました。。
多くのプロが使っているアニーボール弦は、錆びるのが早いですよ!チューニングもこのように時間を掛けて引っ張らないと安定しませんが、プロの良く使うもう一つの銘柄、ダダリオ弦は貼ってすぐに安定します。全く引っ張らなくても10分放置するだけで安定します。また、3カ月毎日弾いていても錆びません、弦の変色もせず耐久性は抜群です。安定性、耐久性含め、プロ用にはダダリオ弦の方がお勧めですよ!!
ダダリオも多くのプロが使用してます。勿論オススメの弦です。お値段も安いですし!!ただ弦をならさないでそのまま弾きなが馴染ませるのも、本番やリハーサル日じゃ無ければ、引っ張ったりしないのもありですね。これが正解という事ではなく、実際現場で行われている事を紹介してるだけなので、皆さん真似する必要はございません!!
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY ご返信ありがとうございます!もう仰る通りです。家で趣味の範疇でギター弾いて遊んでる分には引っ張らない方が、弦の寿命も長持ちすると思いますが、プロのリハや本番では訳が違いますもんね!本番一回毎に張り替えるのですから、ステージの本番2時間~3時間の間に狂わないチューニングを維持しないといけませんから当然のスタンバイだと思います。明快なご回答、ありがとうございました!!
ギターの弦は何ゴミに捨ててますか?
ギブソン巻きはやりません、とおっしゃるならギブソン巻きとは何かを説明していただいてもいいのでは。
次の回でギブソン巻きをやります!
山達様の余りに有名なギターだからもっと慎重に扱うもんだとばかり思ってた。自分のギターだと思ってやってるのかな?
70歳になるものです。高校時代からずっとギターを弾いています。中々うまくなりませんが、弦の交換などプロのテクニシャンの方のやり方、大変勉強になりました。クラプトンのライブでも奥のほうでギターを整備している姿を見ていると、陰であんなことやっているのかと感心します。死ぬまでギターはやり続けます。
動画拝見させて頂きました。最先端のプロの現場で活躍されている方の貴重な映像、心から有り難うございます。私は素人のギター歴20年、30年かな、只のギター好きです。自分の仕事は全く別ジャンルではあるますが一応はプロの一端ではあります。飲食業です。
現場で要求されるプロの秘訣をいくら分かり易く映像化しても伝わらないだろうという思いがありながらも、何か誰かの役に立てないかなどと思いつつ、この日々を過ごしております。
これ程のレベルの音のプロフェッショナルが惜しみなくその秘訣を晒して下さる動画シリーズ、全く真似出来る気がしませんがそれこそがプロの現場のあまりにも厳しい世界の一端が垣間見えました。心が震えましたよ。
飲食と言いましたが私の専門はお酒です。味と酔いのプロです。蜜を避けて今後どうするべきか、未だ答えは出ませんが非常に感化される動画でした。心からお礼申し上げます。勿論、達郎ファンの一端です。
説明しながらでもこの手際の良さ凄まじいですね
「弦交換ぐらい他人に任せるなよ」とずっと思ってましたが、ここまで徹底してくれると、ただ弾いてるだけの人とは全然違いますね
達郎さんのギターをメンテナンスするなんて、これ以上に無いステータスですね
一般人からすると神のような方だし、そんな方のギターをメンテナンスできるだなんて羨ましいし、篠原さんはそれだけ信頼を勝ち得ているという証拠ですね
このギターは間違いなく国宝級でしょう
後半のテレキャスの話はとても貴重
貴重な話をありがとうございます
また達郎さんのお話聞きたいです
ありがとうございます。これからも頑張ります。
一流テクニシャンの技を見れるだけでなく、大好きなミュージシャンのギターを細かく見れるなんて夢のようです!
プロの弦交換作業は見てるだけでも落ち着けるから素敵。
ありがとうございます。
最後のギターの鳴りについてのお話、興味深く聴かせていただきました。山下達郎氏のギターカッティングは業界でもトップクラスだと思います。かの坂本龍一教授も以前ラジオで称賛されてました。そんな達郎氏のプレイを支えておられる篠原氏に感謝!これからの動画にも期待しております。
私はエレキギターのソリッド(アコースティック楽器では無い?ので)でも微妙な違いが有り、弾く人の弾きかた、仕様年数・メンテナンス等で、その違いが有り!その人の個性とマッチする?信じていませんでしたが、理解したくなるような気持ちになりました。
貴重な映像ありがとうございます
3ウェイのオクターブ調整のところすごく参考になりました。。。ありがとうございます。
素晴らしい動画です。参考になります。ナットにレモンオイルは目からうろこでした。アニーボールの01の情報だけでも貴重。ブラウンカッコいいな~。
和田さんの話がちょこっと出てきて嬉しかったです!
SHINOSを知ったのもトライセラきっかけだったので、今度その話も聞けたら嬉しいです♪
良い動画を見せていただきました!
とても参考になりました。素晴らしい職人ですね。昔John Scofieldさんがライブ中に弦が切れて。ステージ上でワインダーも使わずに張り替えると言うのを目の当たりにしたことがあります。この動画とは全く対極の話ですが、ジョンスコの太っ腹さと大らかさとして紹介させていただきます。
いつもとても有益な動画をありがとうございます。
今度機会があったらナットの交換、調整を動画にしていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
フレット交換とかもめちゃくちゃ早そうなので一度拝見してみたいです。
指板の汚れ取りには化粧品で使うコットンを使ってます。汚れ具合も分かり易いですし、ボディふきにも傷がつかないので良いですね。
汚れ落としにTRICKって言うメーカーのフレットボードクリーナー、保湿的に無臭のオイルで、Roche ThomasのFingerboard Oilでほどよくのばしてます。引っ張るのはやります。2、3回はやりますね。1ゲンと2ゲンは二本一緒に、他は太さに比例して強めに。ペグにある遊びをとるイメージです。Freedomのは私も使ってます!
ライブ毎に弦交換するんですね、知らなかったです。
酸化しないオイル、ノマドFoneオイルが長持ちして愛用してます
換えます!!必ずと言っていいです。
勿論使用頻度によります。1曲しか弾かないギターとかは、毎回は換えません。
非常に興味のある内容で拝見させていただきました。アコースティックギターの弦交換に関してもギターテクニシャンのやり方を教えていただきたいです!
了解しました。近いうちにやってみます。
プロの機材、プロの道具、プロの手際。。
達郎のテリーをこんなにじっくり見たことないな。
弦の袋でナットの掃除はアタシもやってた❗️
有効活用ですよね。
はじめまして トレモロユニット付き Mosrite、ストラトキャスターなどの弦交換もUpしてください。
了解いたしました。できる限りUPしていきます。
森やんのテレのメンテも見ているんですね。shinos amp気になります。
はい、ここ数年は見ています。一番このギター達の状態を分かっているのは自分なので。
以前の動画も含め興味深く観させて頂きました。
さて、ガット弦の交換はどうなさっているのでしょうか?
金属弦と違い引っ張ってもすぐには落ち着かない、1週間程度は時間要するとの思っています。
プロの現場でどうなさっているのかとても興味があります。
左手でワインダーをこんなに高速で回せません笑
今回使っているのはアーニーボールのロックンロールクラシックでしたが、他にも達郎さんのテレキャスターで使っている弦はあるのでしょうか?
ライブのときはこれ以外ないと思います。
90年代だと記憶してますが、その頃はGHSのBoomers 010-046を使用しているとの
記述がファンクラブ会報(TatsuroMania)有りました。
現在のブラウンのピックアップって何を使ってらっしゃるのでしょうか?
あと、ピックアップの高さもどのくらいにしているのでしょうか?
リアピックアップは分かりませんが、フロントは私自身が作ったピックアップです。
達郎さんはFinger ease使わないのですか?
あと、弦高感でロック式チューナー使ってる時の注意点はありますか?
金属は熱膨張率が高いのでステージの照明が当たって熱くなりチューニングが下がる対策として、一旦チューニングしてから弦を擦って暖めて再度チューニングをしていましたが、今はLED照明とかでステージ暑くならないんですかね?
LED照明で大分熱はやわらぎましたね。
ミスチルの田原さんのギターを作る際にこだわったことなど教えてほしいです^ ^
まだギターになる前の、木材の状態の時からミスターチルドレンの曲を聴かせて、この人達の曲を奏でるんだぞと、いい聞かせていました。木に曲を聴かせていたんです。
達郎さんのギター、ボディはラッカー塗装っぽく剥がれて、ヘッドの先はポリ塗装っぽくめくれているように見えますが、塗装は両方とも同じ系統なんでしょうか?
どうですかね。この年代はポリじゃないですかね。はっきりしたこは分かりませんが。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さん
ありがとうございます!
僕自身でも調べましたが、70年代の仕様では、ボディはクリアーのポリ塗装の上にラッカーで固有の色、ぽいですね。
しかし、重そうなギターですね。自分でも近い製造番号のものを欲しくて探してみたんですが4キロオーバーしてる個体が多いようです…
達郎さんの御神木(驚
1、2弦の8の字巻き。参考になりました。
フェンダータイプのペグじゃなくて、ギブソン系などの横穴のペグでも有効でしょうか?自分は縦穴のペグのギターは所有してないので…
あと、ギブソン巻きって…どんな巻き方ですか?一度上巻きしてから、2周目以降を下方向に巻いていく…挟み込む巻き方ですか?
一昔前は一巻き目で横穴から出た弦のあまり部分を折り込んで挟んでから巻いていくやり方もありましたよね?
言葉にするとわかりにくいですが苦
そう、折り込んで挟んで巻くのを、ギブソン巻きと言ってます、業界では。
巷ではマーチン巻きと言われているみたいですね。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さん
ありがとうございます。
自分はどのギターもギブソン巻きにしてるみたいです。
ギブソン巻きで切るときは、何回も折り曲げて手で曲げ切ってます。意外と挟まっている部分はギリギリ残るのでちゃんと噛み合って外れたことはないです。
特にロック式のギターはどうせペグは効かなくするのでいいかなぁと…
最近の主流は一度上巻きしてから二周目以降を下に巻き進める挟み巻きみたいな方法が主流なんですかね?
初心者向けの雑誌や動画など…だいたいそんな説明だったと思います。
自分がギター始めた30年前くらいはギブソン巻きが初心者向けのビデオで説明されてて…それで覚えたんですが…
自分もその作業台を探しているのですが、どちらで購入出来るのか教えて頂けないでしょうか?
アンプを作る人ですから特注(自作)なんじゃないですかね。
これくらいならホームセンターで材料買ってきて日曜大工レベルで近い物はできると思います。
1、2弦の時ですが、左にいって右にいくと説明されてますが、右にいく時にスリット?割れ目?に入れる感じで合ってますか?
そうです。その通りです。
フレット磨きとかはしないんですか?
それは弦交換じゃなくてリペアになるんじゃない?どーなんだろ
自分はフレット汚れてると音変わるとリペアマンから聞いてここ1年くらい前から弦交換の時に一応してます 軽くですけど
酸化が凄いフレットは、コンパウンドで磨きますが、このテレキャスターはステンレスフレットなので、全く酸化しません。メンテナンスフリーなんです。ギタークロスだけで充分なんです。
なるほど わざわざありがとうございます!
コベインカート 音変わるんですね…まぁ変わるんでしょうけど気にしてませんでした😳
次からやってみます、、!
夏フェスは実はリハなし、っていうのは驚き。。。
転換中にクルーたちがチェックして、本番やることが多いです。モニターは本番始まってからの勝負になります。
使用頻度の多いギターのヘッド傷は、かなり痛々しいものなんですね。。気にするわけですね。。
プロはやっぱりすごい。でも参考にしたくてもできない。
13:37
ブラウン君だ。
はい、そうです。ブラウンです!!
その作業台(ケース)、売っているものですか?探しても見つかりません。涙
ULTRACASE Tech Boxと検索すればでてきますよ。
見つかりました!!!
ありがとうございます。
刺すが、プロの動きでせね!迷いがない、素早さ!
ありがとうございます。現場では速さも必要でして!!
貴重な動画ありがとうございます。
メタル系ギタリストの山本恭司さんが「フロイドローズの弦交換では(早さで)負けたことない」と宣ってる動画がありますが、人によって注意点もノウハウも違って大変興味深いです。
ua-cam.com/video/I1b__CaGeBQ/v-deo.html
フロイドローズの弦交換は勝てる気がしませんね。笑
山本恭司さんは、メインギターは自分で弦交換していますよね。
テックにやらせないんです。あとあまり弦を伸ばさないですね。
フロイドローズの弦交換は勝てる気がしませんね。笑
山本恭司さんは、メインギターは自分で弦交換していますよね。
テックにやらせないんです。あとあまり弦を伸ばさないですね。
「へー、アーニーボール使ってるんだ〜」と思いました。。
多くのプロが使っているアニーボール弦は、錆びるのが早いですよ!チューニングもこのように時間を掛けて引っ張らないと安定しませんが、プロの良く使うもう一つの銘柄、ダダリオ弦は貼ってすぐに安定します。全く引っ張らなくても10分放置するだけで安定します。また、3カ月毎日弾いていても錆びません、弦の変色もせず耐久性は抜群です。安定性、耐久性含め、プロ用にはダダリオ弦の方がお勧めですよ!!
ダダリオも多くのプロが使用してます。勿論オススメの弦です。
お値段も安いですし!!ただ弦をならさないでそのまま弾きなが馴染ませるのも、本番やリハーサル日じゃ無ければ、引っ張ったりしないのもありですね。
これが正解という事ではなく、実際現場で行われている事を紹介してるだけなので、皆さん真似する必要はございません!!
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY ご返信ありがとうございます!もう仰る通りです。家で趣味の範疇でギター弾いて遊んでる分には引っ張らない方が、弦の寿命も長持ちすると思いますが、プロのリハや本番では訳が違いますもんね!本番一回毎に張り替えるのですから、ステージの本番2時間~3時間の間に狂わないチューニングを維持しないといけませんから当然のスタンバイだと思います。明快なご回答、ありがとうございました!!
ギターの弦は何ゴミに捨ててますか?
ギブソン巻きはやりません、とおっしゃるならギブソン巻きとは何かを説明していただいてもいいのでは。
次の回でギブソン巻きをやります!
山達様の余りに有名なギターだからもっと慎重に扱うもんだとばかり思ってた。自分のギターだと思ってやってるのかな?