日本伝統の刺し子を使った最大規模の作品と2つ目の作品の説明。
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- Опубліковано 7 гру 2024
- 昨年結婚40周年記念として藍染の布地に作った刺し子、私と結婚
する前から刺し子の練習に励み、今年2023年には第2作目の最大規模の刺し子に取り掛かってます。刺し子以外針を使う、アップリケ、種々の大型タッティングレ-ス、その他15種類程のレ-スにチャレンジしすぐれた作品を作ってます。結婚後に主人に作ってあげたセ-タ-は1ダ-ス以上も有り作る事に熱意を持つ編み物に生涯を掛けた女性です。刺し子作品はその中のほんの一部で有り、歴史的な刺繍の修繕にも協力し編物の専門家でも有ります。
言わば編物の先生を教育する側とも言える技術を持ってデザインも手掛けてます。日本人派遣社員のおおい時はteddybear教室も個人指導でやってました。編み物の部屋には多くの道具も有り日本の和服の紐と似た物を編む作業も手掛けてます。針は広島産のチュ-リップ社製を使いシルクの糸も40種以上の色を、太さ違いで、揃えて引出し型の12段以上の引出しに格納されてます。 動画作成用のカメラを持って無く主人のiPad使用での動画です。今後の御希望、質問有りましたら、コメント欄に残されるか、または、主人のTwitter:@sharoinhealing までご連絡下さい。
出来る範囲でお答えしたく思います。但し初心者向けの指導は一切しておりませんので悪しからず。非常に困難な状態とか図案化の秘訣などへの御指導だけとなります。
刺し子すごい模様ですね。でもこの藍染布に刺し子の模様を見ているだけで心が癒されます。すばらしい宝物ですね。
当動画にコメント頂きありがとうございました。リンクからこちらに来ました。
これはかなりの根気がいる作業になりますね。
私の仕事は穴一個単位ですので長くても数時間で終わります。
細かい作業は好きですが、私の性格上このような何か月もかけて制作する作業は多分無理です💦
素晴らしいものを見させていただきました。
すごーい
Beautiful!
I of course can't understand the commentary, but the craftsmanship, precision in the work, is just outstanding! This woman should be a national treasure!! I hope she can pass her skill & knowledge on to someone.