富野監督の凄いところについて語ろうに対する反応集
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 引用元 : gundamlog.com/a...
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ガノタの間だと少なくとも宇宙世紀の出来事は
まるで史実のように語られるよな。
要は少なくともガノタの頭の中には確実に
宇宙世紀と言う歴史が共通認識として存在するんだよな。
いわば富野監督って世界を1つ作り上げたのと同じかも知れないな。
これは凄い事だよ。
群像劇の演出させたらこの人の右に出る人はいないと思う。
それにスポンサーの要求を全て受け入れて、その上できちんと物語を練り上げる手腕も凄い。
御大は超人だよ。鬼滅の売り上げ見てフルフルしながら「鬼滅つぶす!」発言に痺れたね。
まあまあちゃんと話題作観てるの地味に凄いと思う。有名作品に「観た事無い」「読んだ事無い」とか言って変なマウント感演出する作り手が散見される中、観たら観たでちゃんと分析した意見述べてるし、頭ごなしに貶す作品が意外に少ない。
そこらは師匠の手塚先生の影響かな
手塚先生も少しでも話題に上がった作品は売上人気関係なく全て目を通して自分の創作に取り込んでいたと聞く
@@スミゲソ凡人は真似し、天才は盗むともいうから
過去の栄光を利用しても一切執着せずに前しか見ていないほんまもんの創作者
「もしアニメ監督にならなかったら、どこかで人を殺してたかもしれない」って自分で言うほどのサイコパスじいさん
だからこそ凄いんだよね
自分の病んでる人生観を作品に仕立てる能力を持っているから、観る人の心を惹かせる
富野監督は日大闘争の激化前夜の日大学生自治連合執行部の書記長だったから左翼学生による革命運動の拙さを体制側として感じる一方で大学と政府官界との強力な癒着を間近に見て組織の闇に嫌気が差して執行部内の推薦を断った為にボコボコされそうになった。この武力革命の限界と組織内にいながら組織を改革することの限界の両方を知っているからこそシャアというレンズを通して宇宙世紀を描けたのだと思う
ザブングルからガンダムZZまで80年代の名古屋テレビ[メ~テレ]アニメ枠作品を5年連続で送り出せるバイタリティは伊達じゃない。
執念や怨念、コンプレクッスが作品の中で爆発してて凄い
それがアニメキャラに人間の生々しさが出てる
あきまんが言ってたが天才ではなく職人タイプと言ってたのは分かる
天才に喰らい付いてやるぞ勝つという意地
ダンバイン最終回の「オレは人を殺さない、その怨念を殺す」ってセリフ意味分からんけど、子どもの頃からずっと頭に残って離れない・・・
近くにはいて欲しくないけど
この世にはずっといてほしい人
西崎Pに対する怨念がファーストガンダムを生んだ。これに尽きる!
日本男児の戦争観を現実の戦争を見せなくても正しいものに構築しているガンダムはすごい。
自分には死生観とか教わった師匠であり、この人作品なら絶対楽しめる!って思える方。
80歳過ぎて、まだ怒りに燃える闘志が有るのが凄いよ。
「機動戦士ガンダム」を作った同じ人間が「機動戦士Zガンダム」を作れる時点で規格外の人間なんだよ
講演で聞いた、宮崎氏、高畑氏、そして同じ虫プロ出身のの出崎氏に感じる才能に感じる劣等感、そして才能のないものはコツコツやるしかない。コツコツやる奴が偉いんだよ。って言葉が結構支えになってます。
それはそれとして、同席していた高橋良輔監督に比べ、大人げないなあとも感じたw
そこがこの人の人間的魅力にもなってるから楽しかった。
あー忙しい忙しい
あれだけ仕事してもピンピンして長生きしてるね
御大による殺陣コンテは至高
色々なロボット作品の戦闘シーンを観てきたが後になって富野がどれだけ凄いかよく分かった
逆シャアでアムロがギュネイ落とすところとか御大じゃなきゃ無理だよな
フェイントでバズーカ残す→主要キャラの1人をあっさりと撃墜
下手な監督だといちいちドラマチックにわざとらしく見せてかっこ悪くなる
幸か不幸か真上に宮崎駿なんて化け物がいたから慢心する事無く未だに若々しいチャレンジャー精神を燃やし続ける様な作り手でいられるんだろうと思う。あと主人公の作り方でも度々エポックメーカーな実績があるけど、あんまりアムロとカミーユ以外語られないのよね。何なのさ。
Vガンダム終了後に重度の鬱に悩まされてブレンパワードで復活したことになっているが、鬱で苦しんでたとされる時期もOVAを作ってたり小説を描いてたり、別に仕事量は減ってないのが恐ろしい
富野由悠季さんのすごいと思うのは、キャラクターのネーミング。
なんか新しい感じの語感で覚えやすい名前。
以前、名前の付け方を勉強したとかおっしゃてました。
やっぱりすごい方です👍
手塚治虫、宮崎駿、富野由悠季 この三人の共通する過剰なまでの創作意欲の源・・・それは『超負けず嫌い』
もはや三人とも一人勝ちなんだけどね笑
考え続けてること
日本書紀に始まり、∀ガンダムに至る。それが日本人には否定できない神話になった。
2009年から始まったガンダム立像は奈良の大仏に始まるモチベーションであり、実物大の可動モデルに到達。
アニメ会の北島三郎かな
実写映画って、あ〜楽しかったって作品よりは、あれはどういう解釈だったんだろう?って考えさせられる作品が評価されるのに
あ〜楽しかったって作品作る事が多かった宮崎駿監督の方が海外でも評価されてるのは時代が追いついてないからだと思うわ
富野御大の作品の方が、色々と考えさせられる部分多い
晩年の宮崎駿の作風は抽象的でカオスなのが多いから考察の余地はあるけど、
あくまで作品内で完結してる大してメッセージ性がない内容な気がするが
富野御大の作品は初期のガンダム(むしろザンボットとか)の時点で、大人になってから作品外でも考えさせられるようなテーマが多い
クローン量産された美少女とかを八〇年代にやってのける変態性とかかな。令和になってもキャラのプラモがでる
「人の話を聞かないうるせえ監督」を愛すべきキャラクターとして定着させた「演出家」としての尋常でない腕前の側面かな(洒落にならないパワハラから目を反らしつつ)
このへんハゲとか御大将とかファンの悪ふざけとの共犯だと思ってるけど
手塚治虫の後継者
裸のお姉さん達?何?😅