【居住空間学2023】京都の山あいに家を持つ。深く静かに「鈍考」するために。

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  • Опубліковано 28 кві 2023
  • 2023年5月1日発売のBRUTUSは「居住空間学2023」
    立ち止まってゆっくり考える場所がどうしても必要だ。東京は刺激があって楽しいけれど、気づくと過剰な情報と高速回転する社会に時間を奪われそうになる。そう考えたブックディレクターの幅 允孝さんは、新たな拠点として京都の郊外に自宅を兼ねた私設図書館を建てた。深く静かに「鈍考」するために。
    私設図書室&喫茶〈鈍考 donkou / 喫茶 芳 Kissa Fang〉
    / kissa_fang
    □BRUTUSについて
    ポップカルチャーの総合誌『BRUTUS』のUA-camチャンネルでは、世の中のさまざまな“偏愛”を探して動画を公開しています。チャンネル登録よろしくお願いします!
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    Web:brutus.jp
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    #暮らし #インテリア #家
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КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-ml3ty5iw9q
    @user-ml3ty5iw9q 2 місяці тому

    最&高、、、。景色も含め理想過ぎる!
    日本の割烹みたいな台所理想過ぎて溜息が出ちゃう😮‍💨

  • @TakekoSpaceOut
    @TakekoSpaceOut 2 місяці тому

    ありがとーございます☺💚

  • @ketan6324
    @ketan6324 2 місяці тому +1

    枯れて風合いを纏った50年後にも訪れて見てみたい