【やさしく解説 電験3電力】「パーセントインピーダンスは電圧変動率」は利用しないと損!②(H29年度電力問17)
Вставка
- Опубліковано 21 жов 2024
- 皆様は「パーセントインピーダンスは電圧変動率である」と言うことを理解できているでしょうか?実は、これを利用すると非常に簡単に解ける問題があるのです!今回はその第二弾として、H29年度電験3種電力科目の問17を解説します。また、今回は特別に「電卓の効率的な使い方」も併せてご紹介致します!
もしまだ第一弾をごらんになっていない方は、以下のURLから是非ご覧下さい!
【電験三種】「パーセントインピーダンスは電圧変動率」を利用しないと損!①(H25年度過去問 電力問16)
• 【やさしく解説 電験3理論】「パーセントイン...
【やさしく解説・合格まで受講者に寄り添ったフォロー】
電験三種の通学講習会・オンラインZoomライブ講座
www.japan-ems....
Zoomウェビナー・UA-camライブも同時開催!自習型のオンライン講座やDVD通信講座では味わえない、先生との距離感、質問のしやすさをZoomウェビナーで体感できます!
エネルギー管理センター電験三種・電気工事士試験対策ブログ
japan-ems.jp/blog/
これはすごい。
1Mvarと10MV・Aとでは単位が異なりますが比で考える場合は関係ないのでしようか?
1Mvar:0.8%=10MV・A:X
X=8%?
12:30の講義部分「1000kvarつまり1MV・A」とおっしゃっていますが、あってますか?
1Mvarのことでしょうか??
困惑してしまい。申し訳ございません。
おっしゃるとおり、解説の流れだと「1Mvar」が正確です。ただ、今回の問題では「rが無視できるため、1Mvarで0.8%であれば10MV・Aで8%になる」ということから1MV・Aと言い換えて説明しています。
承知しました!ありがとうございました。助かります!
タイトルを見ておやっと思って拝見しましたが、抵抗が0の時(もしくはリアクタンスが0)ですね、これが成り立つのは。
動画途中でコンデンサ投入だから電圧上昇と仰っていましたが、コンデンサ未投入時のV2rと比べて上昇する(変動が小さくなった)という認識でいいでしょうか?
その認識で合っています。