バッハシンフォニア第14番を分析&解説&練習!

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @takashioikawa4512
    @takashioikawa4512 3 роки тому +1

    こんにちは。もう何回も拝見しています。現在64歳、リタイヤを期にピアノの勉強再開しました。シニアの手習いなのでシンフォニアとても手が出ませんが、さいりえ先生の動画、見ているだけで楽しいのと、バッハの勉強になります。指は動きませんが、せめてピアノの座り方とか脱力とか、真似できるところだけでも真似させていただこうと思っています。

    • @さいりえのピアノ練習室
      @さいりえのピアノ練習室  2 роки тому +1

      何度もご覧くださりありがとうございます!シニアの方のピアノ再開、とても素敵なことですね。
      一つの動画にけっこう詰め込んでおりますので、どこか一部分からでもご参考にしていただけましたら幸いです。

  • @あさこさん-o2i
    @あさこさん-o2i 3 роки тому +1

    さいりえ先生、お忙しいなか動画嬉しいです、ありがとうございます😊年末最後にまた頑張って練習しよう!という気持ちになれました。本当に素敵な曲が、先生にかかるとより一層輝きます!

    • @さいりえのピアノ練習室
      @さいりえのピアノ練習室  2 роки тому +1

      動画をご覧いただきありがとうございます!あたたかいお言葉励みになります。また頑張ります😊

  • @ミスターヒットー
    @ミスターヒットー 3 роки тому +2

    初めまして。私は昔エレクトーンを習っていたのですが、ピアノの演奏はシンフォニアで挫折してしまいました。ですが最近先生の丁寧な解説と素敵な演奏を聴き、バッハの魅力に目覚めてしまいました。自分でも弾いてみたのですが、弾き方が分からないところがよく出てきます。例えば14番だと19小節目四拍目のアルトのファの音はタイのままだとバスの音が弾けないのですが、どうやって弾けば良いのでしょうか?
    先生の演奏ではタイは外して弾いているようにも見えたのですがどうなのでしょうか?
    他の曲でも多々声部間タイにしているとどうやっても指が届かない時があるのですが、どのように考えればよいのでしょうか?いつか解説していただけたら幸いです。
    また他の動画も見させていただきます。

  • @macdowell2706
    @macdowell2706 3 роки тому +1

    いつもためになる解説と演奏をありがとうございます。バッハを聴くのが楽しくなってきます。不協和音が結構あるのに、汚く感じないのはバッハのすごい才能・・と思ったりします。6小節はEs:ではなく、B:のⅣと考えるのが良いでしょうか。12小節はF:と思いますが、どこから完全にF:なのか、いつも調性がよくわからなくなります。それにしても難しいです!でも最後の2小節で美しい世界に連れていってくれるので、ちょっと救われました。

    • @さいりえのピアノ練習室
      @さいりえのピアノ練習室  2 роки тому +1

      そうですね、動画でお話していますように、この曲は和声外音が多く調性の境目も曖昧なのが魅力の一つでもあるかと思います。6小節目はその両面の性質を持っていると思います。5小節目の4拍目のバスの音が版によって異なりますが、それでかなり印象が変わりますね。F:の部分も動画内でも探っていますが、完全にパキッと変わらないのがこの曲の絶妙な美しい世界観、雰囲気を作っていると思います^^ 明快な曲もそれはそれで魅力ですし、いろんな曲があって良いですね。