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z50、おもちゃっぽいのが引っかかっていたのですが、その点改善されてれば良い😊しかし安くても20万代後半になっちゃうだろうな〜
外観についてはZ6Ⅲのようなスタイルになると思われ、高級感も増すだろうと期待しています。でも、価格は気になりますね。
こんにちは😊Z50Ⅱは売れそうですね！値段が気になるとこですが。。今日、予約していたZ6Ⅲを手に入れる事ができました😆
Z6Ⅲおめでとうございます！羨ましいです。Z50Ⅱは良いカメラに仕上げてくると思います。
Z50ⅱが出れば買うかな❗️
かなり良い感じに仕上がってくると予想します！！
手ぶれ補正を搭載して、電子シャッターを搭載してくれたら富士ユーザーはマウントアダプターを買って明るいレンズをｆ値開放で使えますね。そうしたらニコンの単焦点レンズがなくても大丈夫です。逆に手ぶれ補正なし、電子シャッターなしでは時代遅れです。
手振れ補正など、やはり求められているものはありますね。時代遅れにならない仕様のカメラにすることは大切ですね。
趣味ユーザ向けexp7のDX機も出して欲しいですが、カメラの頂点メーカーをNikonに期待する僕としては、今となっては超格安exp6のDX機（Z50/30/fc）でかつてのキヤノンの「初めてカメラ屋さんに行ったら知らないうちにEOS kiss買ってた‼」みたいなポジションを取って欲しいです。
ニコン頂点！！凄くいいお話しをありがとございます。キャノンのイオスは本当に売れていましたね。カメラ買うならイオスということが常識化していたようにさえ思います。
この話題を待ってました。Z50Ⅱがエクスピード７搭載となれば、ニコンのカメララインナップ上でも独自の立ち位置を得ると思います。例えばZ8などの高画素機と組み合わせての使用であれば、Z8ではその高画素を生かして風景・ポートレート、Z50Ⅱでは軽量ゆえの取り回しの良さを生かしてスナップ撮影や、逆にDX画角とZ8クロップよりむしろ高画素になる画素数を生かした野鳥などの望遠撮影やエクスピード７のＡＦ追従性能を存分に生かし遠距離のスポーツ撮影への使用にも充分応える事が出来ると思います。Zfと組み合わせてもZ8との組み合わせとは違う役割分担で相性抜群ではないでしょうか。手振れ補正は、多少価格に転嫁されたとしても必要かと思います。手振れ補正搭載によりレンズ内手振れ補正の無いレンズが購入の選択肢に入る、これはユーザーにとってかなり大きいと思います。価格については、ボディで２０万前後・・になってしまうのかなと思います(１７万前後なら嬉しいですが・・・)。Z90については、DXフォーマットの明るいレンズの拡充をしてきたら濃厚かなと予想しています。例えば16-50mm/f2.8通しとか、DX版大三元レンズや小三元レンズ等があれば軽快に持ち出しやすくなるのではと思っています。個人的に「DX100-400mm/f4.5-5.6くらいのレンズが登場したら一日中野鳥撮影していられるんだけどな～」と独り言ちております。何にせよ今後の展開と木村先生の新機種への熱い考察が楽しみです！
大変励みになるコメントありがとございます。また、素晴らしい考察で大変勉強になりました。エクスピード７搭載機種が増えることでニコンはとても良い方向にいくと思います。今後が楽しみですね！！
expeed 7で手ブレ８段連写できてバッファ詰まりしない α6700とかR7に負けないDX機が欲しいけど、価格はD500が25万ぐらいだったから20万を超えて30万超えもあるかも。R7の価格帯だとどの程度スペック削るかでしょう。
なるほどですね。詳細にわたる考察素晴らしいです。勉強させてもらいました。
こんにちは木村さんDX機にも本体手ぶれ補正が欲しいです。APS-Cは望遠に強みがあるので優れた手ぶれ補正が欲しいです。4,000万画素は無いにしてもX-T50みたいなカメラが良いです。それはZfcに期待します。EXPEED7と手ぶれ補正が有れば、それだけでも嬉しいです。Z6Ⅲのファインダーも良いですが、それはZ90に期待したいです。
Z50Ⅱは普及機として価格設定慎重にお願いしたいです。高性能すぎて、お高くなり過ぎもちょっとです。
AFがα６７００並みになれば素晴らしいですね。あとは価格ですね。
仰る通りですね。高性能でも価格上がり過ぎるときついです！
キムタクかと思ったらキムテツでしたか！
そうですね。キムテツです！！
![Дон ДОН, Алаудинов и СБЕЖАВШИЕ из под Курска ахматовцы 😁 [Пародия]](http://i.ytimg.com/vi/dEfCf5IK26Q/mqdefault.jpg)
z50、おもちゃっぽいのが引っかかっていたのですが、その点改善されてれば良い😊しかし安くても20万代後半になっちゃうだろうな〜
外観についてはZ6Ⅲのようなスタイルになると思われ、高級感も増すだろうと期待しています。でも、価格は気になりますね。
こんにちは😊
Z50Ⅱは売れそうですね！
値段が気になるとこですが。。
今日、予約していたZ6Ⅲを手に入れる事ができました😆
Z6Ⅲおめでとうございます！羨ましいです。
Z50Ⅱは良いカメラに仕上げてくると思います。
Z50ⅱが出れば買うかな❗️
かなり良い感じに仕上がってくると予想します！！
手ぶれ補正を搭載して、電子シャッターを搭載してくれたら富士ユーザーはマウントアダプターを買って明るいレンズをｆ値開放で使えますね。
そうしたらニコンの単焦点レンズがなくても大丈夫です。
逆に手ぶれ補正なし、電子シャッターなしでは時代遅れです。
手振れ補正など、やはり求められているものはありますね。時代遅れにならない仕様のカメラにすることは大切ですね。
趣味ユーザ向けexp7のDX機も出して欲しいですが、カメラの頂点メーカーをNikonに期待する僕としては、今となっては超格安exp6のDX機（Z50/30/fc）でかつてのキヤノンの「初めてカメラ屋さんに行ったら知らないうちにEOS kiss買ってた‼」みたいなポジションを取って欲しいです。
ニコン頂点！！凄くいいお話しをありがとございます。
キャノンのイオスは本当に売れていましたね。
カメラ買うならイオスということが常識化していたようにさえ思います。
この話題を待ってました。
Z50Ⅱがエクスピード７搭載となれば、ニコンのカメララインナップ上でも独自の立ち位置を得ると思います。
例えばZ8などの高画素機と組み合わせての使用であれば、Z8ではその高画素を生かして風景・ポートレート、Z50Ⅱでは軽量ゆえの取り回しの良さを生かしてスナップ撮影や、
逆にDX画角とZ8クロップよりむしろ高画素になる画素数を生かした野鳥などの望遠撮影やエクスピード７のＡＦ追従性能を存分に生かし遠距離のスポーツ撮影への使用にも充分応える事が出来ると思います。Zfと組み合わせてもZ8との組み合わせとは違う役割分担で相性抜群ではないでしょうか。
手振れ補正は、多少価格に転嫁されたとしても必要かと思います。手振れ補正搭載によりレンズ内手振れ補正の無いレンズが購入の選択肢に入る、これはユーザーにとってかなり大きいと思います。価格については、ボディで２０万前後・・になってしまうのかなと思います(１７万前後なら嬉しいですが・・・)。
Z90については、DXフォーマットの明るいレンズの拡充をしてきたら濃厚かなと予想しています。例えば16-50mm/f2.8通しとか、DX版大三元レンズや小三元レンズ等があれば軽快に持ち出しやすくなるのではと思っています。個人的に「DX100-400mm/f4.5-5.6くらいのレンズが登場したら一日中野鳥撮影していられるんだけどな～」と独り言ちております。
何にせよ今後の展開と木村先生の新機種への熱い考察が楽しみです！
大変励みになるコメントありがとございます。また、素晴らしい考察で大変勉強になりました。エクスピード７搭載機種が増えることでニコンはとても良い方向にいくと思います。今後が楽しみですね！！
expeed 7で手ブレ８段連写できてバッファ詰まりしない α6700とかR7に負けないDX機が欲しいけど、価格はD500が25万ぐらいだったから20万を超えて30万超えもあるかも。R7の価格帯だとどの程度スペック削るかでしょう。
なるほどですね。詳細にわたる考察素晴らしいです。勉強させてもらいました。
こんにちは木村さん
DX機にも本体手ぶれ補正が欲しいです。APS-Cは望遠に強みがあるので優れた手ぶれ補正が欲しいです。
4,000万画素は無いにしてもX-T50みたいなカメラが良いです。それはZfcに期待します。EXPEED7と手ぶれ補正が有れば、それだけでも嬉しいです。Z6Ⅲのファインダーも良いですが、それはZ90に期待したいです。
Z50Ⅱは普及機として価格設定慎重にお願いしたいです。高性能すぎて、お高くなり過ぎもちょっとです。
AFがα６７００並みになれば素晴らしいですね。あとは価格ですね。
仰る通りですね。高性能でも価格上がり過ぎるときついです！
キムタクかと思ったらキムテツでしたか！
そうですね。キムテツです！！