ヨーゼフ・シュトラウス: ワルツ「天体の音楽」[ナクソス・クラシック・キュレーション
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- Опубліковано 3 січ 2016
- ヨーゼフ・シュトラウス: ワルツ「天体の音楽」[ナクソス・クラシック・キュレーション #特別編:ニューイヤー]
[作曲者]
ヨーゼフ・シュトラウス(1827-1870)
Josef Strauss
[タイトル]
ワルツ「天体の音楽」
Josef Strauss: Spharenklange, Walzer, Op. 235
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[アーティスト名]
スロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団/エルンスト・メルツェンドルファー(指揮)
Slovak State Philharmonic Orchestra, Kosice/Ernst Marzendorfer(Conductor)
[アルバムデータ]
ヨーゼフ・シュトラウス:作品集第17集
8.223619(Tr.02)
www.amazon.co.jp/dp/B00000JYUA
itunes.apple.com/jp/album/id1...
(P)(C) 1999 Naxos Rights International Ltd.
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「会議は踊る」でてっきり映画オリジナルの曲とそのまま忘れていたのですが、それから数十年後に偶然図書館から借りたCDでシュトラウス一家の曲集を聴くうちに「そういえば…」と思い出しました。
ヨーゼフ・シュトラウスの曲は洒落ていて何度聴いても飽きることなく当時のウィーンっ子にも人気が高かったそうです。
もうひとつ忘がたい主題歌「新しいワインの歌」が彼の「我が人生は愛と喜び」を元に作られたのはさらに驚きでした。
「会議は踊る」で使われていた曲だったんですね。優雅な中にも希望が湧いてくるワルツです!✨
映画『会議は踊る』に出てきた
少しテンポが早いですね。
個人的にはカラヤン指揮の演奏が好きかな。。。