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原曲:Undertale - Death by Glamour素材:Minecraft
「クソっ、メタトンめ、今日もメチャクチャなこと言いやがって」 俺は吐き捨てるように言いながら、地面に落ちている石を蹴り飛ばした。 暗い道を進み、自宅へと到着した。とても狭いアパートの一室だ。パソコンと布団を置くだけでほとんど部屋が埋まってしまう。 俺はメタトンに憧れて、あいつが経営するホテルで働き始めた。しかしあいつの本性を知って何もかも後悔した。あいつは訳の分からないことを言ってパワハラをしてくるイカれた野郎だった。 ――クソっ、なんとかあいつに恥をかかせる方法でもないか? そうだ、メタトンの工口画像を作ってそれをネットに投稿してやる―― 俺は絵師に依頼をして、女体化したメタトンの工口画像を作ってもらった。しかし、ただそれをネットに投稿するだけでは誰も興味を持たなさそうだった。 ――そうだ、サバイバルのマイクラでメタトンの工口画像をマップアートにすればきっと話題になるぞ!―― 俺はすぐに配信機材を揃えて、「工口画像マイクラ」というタイトルで配信を始めた。毎日欠かさず作業をし続け、数か月かけてメタトンの工口画像を作り上げた。しかし配信の同時接続者数はいつも1,2人しかおらず、コメントはほとんどなかった。「本日もご視聴ありがとうございました。目標の工口画像作りはできたので、今日で配信は終わりにしたいと思います。お疲れ様でした」 俺は深いため息を吐きながら配信を終了した。 ――結構頑張ったのに誰からも注目されなかったな。まあマイクラで知らない知識が色々身についたから楽しかったけど―― ふと、俺の珍歩子が巨大化していることに気づいた。 ――そういや、このメタトンの工口画像ってかなり江戸いな―― かなりの大金を掛けて依頼した甲斐あって、その画像のクオリティはとても高かった。そしてそれをマイクラの世界で作り上げたことにより、江戸さにより磨きがかかっていた。 ――メタトンのパワハラでイライラしてたし、こりゃあ一発ピーるしかないな―― 俺はピーを下ろしてピーり始めた。せっかくなら大声を上げながらピーりたいと思ったので、アルフィーが開発した防音装置を起動した。これのお陰で、俺の声は隣室には一切聞こえなくなる。「あー行く……全部……全部出す……ふぅん! ぬぅっ! あ゛ああああああ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! イキスギィ!!!! イクイクイクイクあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 俺は渾身の大声でピーった。お陰で随分と気持ちよく逝くことができた。 ――あ、やべ、配信切ったと思ったのに切れてないじゃん―― 俺は慌てて配信を切った。おそらく先ほどの音声は全て配信で流れてしまったので、アーカイブはすぐに削除した。 ――ふぅ、危うく俺のピーボイスがネットに残っちまうところだったぜ―― ピーって満足した俺は、翌日の仕事に備えて布団に潜った。
翌日、出勤した途端にメタトンに手招きをされた。「ちょっといいかい子猫ちゃん?」 メタトンは俺を個室まで連れてきた。「あの……俺、何かしちゃいましたか……?」 俺の体は微かに震えていた。今度は一体どんなパワハラをされてしまうのか想像もできなかった。「子猫ちゃん、これは何だい?」 メタトンは携帯電話の画面を見せてきた。操作されずに放置されたマイクラのタイトル画面、そして大音量でピーる俺の声が流れていた。「あ……え……なんで、アーカイブは消したはずじゃ……」 俺の全身から冷や汗が流れるのを感じた。「君は大きな勘違いをしてるよ。配信のアーカイブなんて残ってなくても、リアルタイムで録画をしてしまえばそれはずっと残り続ける。つまり、一度でも放送事故をしてしまえば一発アウトなんだ。君はネットで配信をすることの恐ろしさを知らないようだね」 メタトンはニヤニヤを笑っている。「な……なんで、なんでわざわざ録画なんて!?」 俺が大声で怒鳴ると、メタトンは俺の耳元に口を近づけた。「実は僕、君のことが好きだったんだ」「なっ……!」 低く男性的なメタトンの声に、全身に悪寒が走った。「僕はね、君の配信のアーカイブが消えないか不安だったんだ。だからリアルタイムで常に録画を取っていたのさ。いついかなるときも、君の配信のアーカイブを見返したかったんだ。それがこんなことになるなんてねぇ。さあ、このビデオをどうしちゃおうか……こんなものが従業員の間で出回っちゃったらどうなるかな?」「……すみません、なんでもしますから!」 俺はメタトンにお辞儀をした。「ん? 今なんでもって言ったよね?」 メタトンは不気味な笑顔を浮かべた。メタトンが何を考えているか分からなくて、恐ろしくて仕方なかった。「な、何でもとは言ってないです……」「へぇ……そんなこと言っちゃうんだ。だったらこれを従業員の皆に――」「ち、違います! 何でもします! 本当に何でも!」「じゃあ、犬の真似をしてもらおうかな」「え……? 犬……?」「犬だよ。ヨツンヴァインになるんだよ。おう早くしろよ」 メタトンは相変わらずニヤニヤしている。あまりにも屈辱的な状況だ。「く、クソっ……そんなことやってたまるか……」「おやおや子猫ちゃん、僕に逆らうつもりかい?」 メタトンは腕を鞭の形に変えて、俺のケツを叩いた。「うがぁっ!」「ほらほら子猫ちゃん、早く犬の真似をしないと、君のケツが真っ赤になっちゃうよ」「クッ……もはや……ここまでか……いや……まだだ! まだ服従するわけにはいかない!」 俺のケツに何度も痛みが走る。「そうかい、君のケツと決意の強さはよく分かったよ。なら最後の手段を使うしかないね」 メタトンの体が光り輝き、猫耳美少女の姿に変身した。声さえも完璧に可愛い女の子だった。「アルフィーに作ってもらった可愛い姿。本当は今度のイベントで初披露する予定だったけど、君のためにここで使うことにするよ。さて、この姿に備え付けられた機能を試してみようか」 メタトンは俺に濃厚なピーをした。猫耳美少女のピーが俺のピーと絡まり合い、頭の中が真っ白になった。「どうだい? 猫耳美少女のボディに備え付けられた新機能、マインドコントロール! これで君はもう僕の奴隷さ」 俺は正気を失いかけたが、あと少しのところで持ちこたえた。「フンッ、その程度か! 情けないヤツめ。ど……どうだ……俺の決意の強さ……思い知ったか。ハ……ハハ……まだやる気か? 諦めない……絶対に……」「おや、まだ足りないかい? じゃあ何度だってしてあげるよ」 メタトンは再び俺にピーをした。「いや……まだだ! こんなところで……服従してたまるか……! ぬああああああああ! 服従してたまるか! 服従してたまるかッ!! 服従してたまるかッ!! 服従して……た……まる……か……」 何度も繰り返される快楽によって、俺はとうとう限界を迎えた。「さあ子猫ちゃん、君は今から僕の奴隷だ。そうだろう?」「俺は……私は……あなたの奴隷です」「ハハハ、おかしいなぁ。マインドコントロールの機能なんてこのボディには備わってないはずなんだけどなぁ。まあいいや、ちゃんと奴隷だと認められたご褒美を与えないとね」 メタトンはピーをたくし上げ、ピーを見せてきた。既に快楽で冷静さを失っていた俺は、メタトンのピーをピーまくった。「あぁんっ! ちょっと子猫ちゃん、そんな……あっ……」 メタトンのピー声によって、俺のピーはビンビンになった。そして感情に身を任せて、メタトンのピーをピーりまくった。「あっ……あぁんっ……んぅっ……」 小さな個室で、メタトンのピー声と、俺のピーがピーにピーむ音だけが聞こえた。 俺はメタトンのピーを力づくで下ろし、ピーをピーにめがけてピーした。「ちょっと子猫ちゃん! 何してるの!?」 メタトンはとんでもない怪力で俺の体を引き剥がした。「ぐはっ!」 あまりの勢いで俺の体は床に叩きつけられた。「子猫ちゃん、まさかピーで入れようとしたのかい?」「あ、いや、その……」「どうせいつも部屋に籠って工口ゲばっかりしてるから、ピーを付けるのを忘れてたんでしょ? この変態! 犯罪者!」 メタトンはいかにも萌えな声で俺を罵倒しながら、鞭を勢いよく振り回した。四つん這いになった俺のケツが何度も叩かれた。「ご、ごめんなさい……」「ごめんで済むわけないでしょ? ピーしちゃったらどうするのよ? あんた責任取れるの? 大した稼ぎもないくせに、私とピーでやろうなんて本当に最低ね!」 それからしばらくの間、俺はメタトンのお仕置きを受け続けた。
それからなんやかんやあって、地上へのバリアが壊された。メタトンは念願の地上デビューを果たし、UA-camというプラットフォームで動画投稿や配信を始めたが、知名度の低さ故にファンはほとんど増えなかった。 ある日、俺はメタトンに呼び出され、小さな個室で会話をしていた。「それで、例のものはできたの?」 メタトンは猫耳美少女の姿と声でそう言った。「もちろんできました。こちらでございます」 俺はメタトンに1本の動画を見せた。俺が全力を尽くして作ったメタトンのMADだった。「……このMAD、投稿されてから結構時間経ってるのに、たったの100再生しかされてないじゃない。もっと頑張ってよ」 メタトンは酷く呆れた様子だった。「し、しかし、全力を尽くしてこれだったので……」「なに、私が再生数100回程度の価値しかないって言いたいわけ? おぉん?」「そ、そんなことは決してありません……」「お仕置きが必要ね。四つん這いになりなさい!」 俺は言われるがまま四つん這いになった。ケツに鞭の衝撃が走った。「も、申し訳ありません、ご主人様……お゛っ!」 ケツを叩かれる度、俺の口から情けない声が漏れた。「ご主人じゃない! 私は王よ! 陛下とお呼びなさい!」「申し訳ございません、陛下、お゛っん!」「全く、あんたが作る切り抜き動画も全然再生数伸びてないじゃない」「し、しかし、陛下のファンがあまり多くなく、同接もあまり伸びてないので、それは仕方のない、お゛ぉぉぉん゛!」「なに、私のせいって言いたいわけ? おぉん?」「い、いえ、決してそんなことはお゛え゛ぇっ!」「あんたはいつもそうやって人のせいにして! もっと私を敬いなさい!」「も、申し訳ございません。ちゃんとスーパーチャットもたくさんするように心がけお゛おおおおほお゛っ!」「あんた馬鹿なの? あんたみたいな大した稼ぎの無い貧乏人は、パソコンに全財産つぎ込んで、私の切り抜きとMADだけ作ってればいいのよ! 分かった? 分かったら返事しなさい!」「わ、わかりました……これからも毎日、お゛ぉぉぉっ! 陛下の配信を隅々まで見て、メモを取って、お゛ほお゛っ! 面白いシーンを動画に、お゛ぉぉぉっ! まとめることを誓いまお゛ぉぉぉぉぉっ!」 こうして俺はメタトンの忠実なる奴隷となった。 ――完――※この物語はフィクションです。
なんだこれは...たまげたなぁ...(感心)
むらびとの声好きすぎる
ガストの音色綺麗で好きすぎる...
しんバージョンの おひろめだ!↑好き
結構本家の音と似ててびびったwエンダーマン手足スタイリッシュだし、適任すぎるw
何もかもがすごすぎて言葉が出ない……
村人(四重奏)が綺麗すぎる
もっと評価されるべき逸材
クオリティ高すぎて目出た
もっと伸びてくれ
この動画、すごいだァ〜ーーいsuke☆なんですよねぇーー
とりあえず何もかもすごいが、サビ前の音符ブロック綺麗すぎん?
めちゃくちゃすごくて草
この動画は伸びるから、古参アピしておきます
ずるいぞ!おれもだ!
わしもしとくぜ
エンダーマンの猫耳美少女化期待
意味深な数字まとめ1:07 ~ 1:081:10 1:11 1:13 1:14 1:16 1:18
514ってこいしって事?
1:11と1:13が繋がってて114 514で「いいよこいよ」だと思います。意味は各自調べてください(遠い目)
@@もけもけ-p3x汚い
エンダー様ーあえて光栄でーす
凄すぎて感動した
this is peak
なぜ伸びない
ホットランド(ネザー)
コア(ピグリン要塞)
ネザ豚ネオ←NEW
1:28同接数が5674(ゴム無し)
村人の声金管っぽいな
違和感仕事して...
ダマトンじゃん
ダーマン+メタトン
原曲:Undertale - Death by Glamour
素材:Minecraft
「クソっ、メタトンめ、今日もメチャクチャなこと言いやがって」
俺は吐き捨てるように言いながら、地面に落ちている石を蹴り飛ばした。
暗い道を進み、自宅へと到着した。とても狭いアパートの一室だ。パソコンと布団を置くだけでほとんど部屋が埋まってしまう。
俺はメタトンに憧れて、あいつが経営するホテルで働き始めた。しかしあいつの本性を知って何もかも後悔した。あいつは訳の分からないことを言ってパワハラをしてくるイカれた野郎だった。
――クソっ、なんとかあいつに恥をかかせる方法でもないか? そうだ、メタトンの工口画像を作ってそれをネットに投稿してやる――
俺は絵師に依頼をして、女体化したメタトンの工口画像を作ってもらった。しかし、ただそれをネットに投稿するだけでは誰も興味を持たなさそうだった。
――そうだ、サバイバルのマイクラでメタトンの工口画像をマップアートにすればきっと話題になるぞ!――
俺はすぐに配信機材を揃えて、「工口画像マイクラ」というタイトルで配信を始めた。毎日欠かさず作業をし続け、数か月かけてメタトンの工口画像を作り上げた。しかし配信の同時接続者数はいつも1,2人しかおらず、コメントはほとんどなかった。
「本日もご視聴ありがとうございました。目標の工口画像作りはできたので、今日で配信は終わりにしたいと思います。お疲れ様でした」
俺は深いため息を吐きながら配信を終了した。
――結構頑張ったのに誰からも注目されなかったな。まあマイクラで知らない知識が色々身についたから楽しかったけど――
ふと、俺の珍歩子が巨大化していることに気づいた。
――そういや、このメタトンの工口画像ってかなり江戸いな――
かなりの大金を掛けて依頼した甲斐あって、その画像のクオリティはとても高かった。そしてそれをマイクラの世界で作り上げたことにより、江戸さにより磨きがかかっていた。
――メタトンのパワハラでイライラしてたし、こりゃあ一発ピーるしかないな――
俺はピーを下ろしてピーり始めた。せっかくなら大声を上げながらピーりたいと思ったので、アルフィーが開発した防音装置を起動した。これのお陰で、俺の声は隣室には一切聞こえなくなる。
「あー行く……全部……全部出す……ふぅん! ぬぅっ! あ゛ああああああ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! イキスギィ!!!! イクイクイクイクあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
俺は渾身の大声でピーった。お陰で随分と気持ちよく逝くことができた。
――あ、やべ、配信切ったと思ったのに切れてないじゃん――
俺は慌てて配信を切った。おそらく先ほどの音声は全て配信で流れてしまったので、アーカイブはすぐに削除した。
――ふぅ、危うく俺のピーボイスがネットに残っちまうところだったぜ――
ピーって満足した俺は、翌日の仕事に備えて布団に潜った。
翌日、出勤した途端にメタトンに手招きをされた。
「ちょっといいかい子猫ちゃん?」
メタトンは俺を個室まで連れてきた。
「あの……俺、何かしちゃいましたか……?」
俺の体は微かに震えていた。今度は一体どんなパワハラをされてしまうのか想像もできなかった。
「子猫ちゃん、これは何だい?」
メタトンは携帯電話の画面を見せてきた。操作されずに放置されたマイクラのタイトル画面、そして大音量でピーる俺の声が流れていた。
「あ……え……なんで、アーカイブは消したはずじゃ……」
俺の全身から冷や汗が流れるのを感じた。
「君は大きな勘違いをしてるよ。配信のアーカイブなんて残ってなくても、リアルタイムで録画をしてしまえばそれはずっと残り続ける。つまり、一度でも放送事故をしてしまえば一発アウトなんだ。君はネットで配信をすることの恐ろしさを知らないようだね」
メタトンはニヤニヤを笑っている。
「な……なんで、なんでわざわざ録画なんて!?」
俺が大声で怒鳴ると、メタトンは俺の耳元に口を近づけた。
「実は僕、君のことが好きだったんだ」
「なっ……!」
低く男性的なメタトンの声に、全身に悪寒が走った。
「僕はね、君の配信のアーカイブが消えないか不安だったんだ。だからリアルタイムで常に録画を取っていたのさ。いついかなるときも、君の配信のアーカイブを見返したかったんだ。それがこんなことになるなんてねぇ。さあ、このビデオをどうしちゃおうか……こんなものが従業員の間で出回っちゃったらどうなるかな?」
「……すみません、なんでもしますから!」
俺はメタトンにお辞儀をした。
「ん? 今なんでもって言ったよね?」
メタトンは不気味な笑顔を浮かべた。メタトンが何を考えているか分からなくて、恐ろしくて仕方なかった。
「な、何でもとは言ってないです……」
「へぇ……そんなこと言っちゃうんだ。だったらこれを従業員の皆に――」
「ち、違います! 何でもします! 本当に何でも!」
「じゃあ、犬の真似をしてもらおうかな」
「え……? 犬……?」
「犬だよ。ヨツンヴァインになるんだよ。おう早くしろよ」
メタトンは相変わらずニヤニヤしている。あまりにも屈辱的な状況だ。
「く、クソっ……そんなことやってたまるか……」
「おやおや子猫ちゃん、僕に逆らうつもりかい?」
メタトンは腕を鞭の形に変えて、俺のケツを叩いた。
「うがぁっ!」
「ほらほら子猫ちゃん、早く犬の真似をしないと、君のケツが真っ赤になっちゃうよ」
「クッ……もはや……ここまでか……いや……まだだ! まだ服従するわけにはいかない!」
俺のケツに何度も痛みが走る。
「そうかい、君のケツと決意の強さはよく分かったよ。なら最後の手段を使うしかないね」
メタトンの体が光り輝き、猫耳美少女の姿に変身した。声さえも完璧に可愛い女の子だった。
「アルフィーに作ってもらった可愛い姿。本当は今度のイベントで初披露する予定だったけど、君のためにここで使うことにするよ。さて、この姿に備え付けられた機能を試してみようか」
メタトンは俺に濃厚なピーをした。猫耳美少女のピーが俺のピーと絡まり合い、頭の中が真っ白になった。
「どうだい? 猫耳美少女のボディに備え付けられた新機能、マインドコントロール! これで君はもう僕の奴隷さ」
俺は正気を失いかけたが、あと少しのところで持ちこたえた。
「フンッ、その程度か! 情けないヤツめ。ど……どうだ……俺の決意の強さ……思い知ったか。ハ……ハハ……まだやる気か? 諦めない……絶対に……」
「おや、まだ足りないかい? じゃあ何度だってしてあげるよ」
メタトンは再び俺にピーをした。
「いや……まだだ! こんなところで……服従してたまるか……! ぬああああああああ! 服従してたまるか! 服従してたまるかッ!! 服従してたまるかッ!! 服従して……た……まる……か……」
何度も繰り返される快楽によって、俺はとうとう限界を迎えた。
「さあ子猫ちゃん、君は今から僕の奴隷だ。そうだろう?」
「俺は……私は……あなたの奴隷です」
「ハハハ、おかしいなぁ。マインドコントロールの機能なんてこのボディには備わってないはずなんだけどなぁ。まあいいや、ちゃんと奴隷だと認められたご褒美を与えないとね」
メタトンはピーをたくし上げ、ピーを見せてきた。既に快楽で冷静さを失っていた俺は、メタトンのピーをピーまくった。
「あぁんっ! ちょっと子猫ちゃん、そんな……あっ……」
メタトンのピー声によって、俺のピーはビンビンになった。そして感情に身を任せて、メタトンのピーをピーりまくった。
「あっ……あぁんっ……んぅっ……」
小さな個室で、メタトンのピー声と、俺のピーがピーにピーむ音だけが聞こえた。
俺はメタトンのピーを力づくで下ろし、ピーをピーにめがけてピーした。
「ちょっと子猫ちゃん! 何してるの!?」
メタトンはとんでもない怪力で俺の体を引き剥がした。
「ぐはっ!」
あまりの勢いで俺の体は床に叩きつけられた。
「子猫ちゃん、まさかピーで入れようとしたのかい?」
「あ、いや、その……」
「どうせいつも部屋に籠って工口ゲばっかりしてるから、ピーを付けるのを忘れてたんでしょ? この変態! 犯罪者!」
メタトンはいかにも萌えな声で俺を罵倒しながら、鞭を勢いよく振り回した。四つん這いになった俺のケツが何度も叩かれた。
「ご、ごめんなさい……」
「ごめんで済むわけないでしょ? ピーしちゃったらどうするのよ? あんた責任取れるの? 大した稼ぎもないくせに、私とピーでやろうなんて本当に最低ね!」
それからしばらくの間、俺はメタトンのお仕置きを受け続けた。
それからなんやかんやあって、地上へのバリアが壊された。メタトンは念願の地上デビューを果たし、UA-camというプラットフォームで動画投稿や配信を始めたが、知名度の低さ故にファンはほとんど増えなかった。
ある日、俺はメタトンに呼び出され、小さな個室で会話をしていた。
「それで、例のものはできたの?」
メタトンは猫耳美少女の姿と声でそう言った。
「もちろんできました。こちらでございます」
俺はメタトンに1本の動画を見せた。俺が全力を尽くして作ったメタトンのMADだった。
「……このMAD、投稿されてから結構時間経ってるのに、たったの100再生しかされてないじゃない。もっと頑張ってよ」
メタトンは酷く呆れた様子だった。
「し、しかし、全力を尽くしてこれだったので……」
「なに、私が再生数100回程度の価値しかないって言いたいわけ? おぉん?」
「そ、そんなことは決してありません……」
「お仕置きが必要ね。四つん這いになりなさい!」
俺は言われるがまま四つん這いになった。ケツに鞭の衝撃が走った。
「も、申し訳ありません、ご主人様……お゛っ!」
ケツを叩かれる度、俺の口から情けない声が漏れた。
「ご主人じゃない! 私は王よ! 陛下とお呼びなさい!」
「申し訳ございません、陛下、お゛っん!」
「全く、あんたが作る切り抜き動画も全然再生数伸びてないじゃない」
「し、しかし、陛下のファンがあまり多くなく、同接もあまり伸びてないので、それは仕方のない、お゛ぉぉぉん゛!」
「なに、私のせいって言いたいわけ? おぉん?」
「い、いえ、決してそんなことはお゛え゛ぇっ!」
「あんたはいつもそうやって人のせいにして! もっと私を敬いなさい!」
「も、申し訳ございません。ちゃんとスーパーチャットもたくさんするように心がけお゛おおおおほお゛っ!」
「あんた馬鹿なの? あんたみたいな大した稼ぎの無い貧乏人は、パソコンに全財産つぎ込んで、私の切り抜きとMADだけ作ってればいいのよ! 分かった? 分かったら返事しなさい!」
「わ、わかりました……これからも毎日、お゛ぉぉぉっ! 陛下の配信を隅々まで見て、メモを取って、お゛ほお゛っ! 面白いシーンを動画に、お゛ぉぉぉっ! まとめることを誓いまお゛ぉぉぉぉぉっ!」
こうして俺はメタトンの忠実なる奴隷となった。
――完――
※この物語はフィクションです。
なんだこれは...たまげたなぁ...(感心)
むらびとの声好きすぎる
ガストの音色綺麗で好きすぎる...
しんバージョンの おひろめだ!
↑好き
結構本家の音と似ててびびったw
エンダーマン手足スタイリッシュだし、適任すぎるw
何もかもがすごすぎて言葉が出ない……
村人(四重奏)が綺麗すぎる
もっと評価されるべき逸材
クオリティ高すぎて目出た
もっと伸びてくれ
この動画、すごいだァ〜ーーいsuke☆なんですよねぇーー
とりあえず何もかもすごいが、
サビ前の音符ブロック綺麗すぎん?
めちゃくちゃすごくて草
この動画は伸びるから、古参アピしておきます
ずるいぞ!おれもだ!
わしもしとくぜ
エンダーマンの猫耳美少女化期待
意味深な数字まとめ
1:07 ~ 1:08
1:10
1:11
1:13
1:14
1:16
1:18
514ってこいしって事?
1:11と1:13が繋がってて114 514で「いいよこいよ」だと思います。意味は各自調べてください(遠い目)
@@もけもけ-p3x汚い
エンダー様ーあえて光栄でーす
凄すぎて感動した
this is peak
なぜ伸びない
ホットランド(ネザー)
コア(ピグリン要塞)
ネザ豚ネオ←NEW
1:28
同接数が
5674(ゴム無し)
村人の声金管っぽいな
違和感仕事して...
ダマトンじゃん
ダーマン+メタトン