ふるさと納税した人・する人 ここチェック! 住民税の税額通知書を解読し落とし穴に備えよう【日経まねび】

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @Mr1mamamamasahiko
    @Mr1mamamamasahiko 2 роки тому +3

    うわ!3万円も普通に寄付してましたw
    源泉徴収税額だけで計算してました!今年こそは成功させます。ありがとうございました。

  • @阪野徹-j4o
    @阪野徹-j4o 2 роки тому +12

    手元に源泉徴収票、住民税決定通知を準備し視聴しました。ほんとにわかりやすい動画ですっきりしました。ありがとうございました。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому

      ご視聴ありがとうございます!
      個人的には「所得税率って普通、わかんないよな。どこみるんじゃ」というのが疑問の出発点だったりしました。数字と専門用語の羅列の紙渡すだけでなくて分かりやすく「あなたの税額」とか「あなたの節税可能額」とか教えて欲しいですよね。

  • @なか燕
    @なか燕 2 роки тому +17

    配信ありがとうございます。まずは日経電子版で拝見したのですが迂闊にも倍速1.25にしてしまい頭くるくるです。改めて標準にしてじっくり学びます。それにしても20分足らずの時間でこれだけの内容をまとめられる匠の技、凄すぎます!

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます!動画で20分弱って長いですよねー。お付き合い下さいましてありがとうございます。個人的にはせいぜい15分程度にまとまったものを2倍速にして聞きます。頭くるくるします笑

  • @ゆゆ-u4w
    @ゆゆ-u4w 2 роки тому +5

    自分の限度額がいまいちはっきり分からず、モヤモヤしたままふるさと納税していました。正しい計算方式が分かりまだまだふるさと納税できる額があるとわかってとても嬉しいです‼︎
    ありがとうございました😊

    • @dasamao5071
      @dasamao5071 Рік тому

      うちは予想の限度額と違って、里納税オーバーして何万円自腹になった。

  • @こーひーぶらっく-q4h
    @こーひーぶらっく-q4h 2 роки тому +7

    はじめて視聴しました。
    前からふるさと納税したかったので、計算の仕方や通知書の見方が分かりやすく、参考になりました。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。やっぱり、まずはやってみることが大事なんだと思います。きっかけになれれば幸いです。

  • @jinok4625
    @jinok4625 Рік тому +5

    とにかく税金のことは難しくて理解できない。でもこの動画は分かりやすく丁寧に説明されこの種の動画では最高ですね。又時にユーモアも交えた山本さんの説明にぐっと引き込まれます。
    これから何度も見て理解を深めたいです。ありがとうございます。

  • @板子徹夫
    @板子徹夫 2 роки тому +5

    時系列での説明、税額通知表の見方、医療費控除との併用の説明がとても良かったです。聞き取りやすい説明でありがたいですね😄

  • @gomokuhappoh966
    @gomokuhappoh966 2 роки тому +7

    去年の動画より ふるさと納税の答え合わせが詳しくて、とても助かりました。
    通知書の摘要欄が空白でしたので焦りました…
    一回深呼吸して税額控除額⑤を確認したら、市民税・県民税あわせて 大体ふるさと納税の寄付金額と同じくらいでしたので一安心です。

  • @あられちゃん-p9o
    @あられちゃん-p9o 2 роки тому +8

    すっごい勉強になりました❗️❗️
    サイトで計算してたけど、これからは自分でできます。
    ありがとうございます🙇

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます!
      仕組みが分かるとうれしいですよね~。いろいろ問題点を含んだ制度ではありますがあるものは使わないと、ですね。頑張りましょう!

  • @12ymk91
    @12ymk91 2 роки тому +5

    すごく勉強になりました。
    何となく気になってはいたものの細かいことは全然分からなかったので、自分の税額決定通知書を手元で見比べながら拝見しました。
    ありがとうございました。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +2

      ご視聴ありがとうございます!
      あの細長い紙には結構情報がギュッとつまっていたりするんですが「勝手に解読しろ」みたいな態度が憎いですよね~笑
      でも自治体にもよると思いますが、区の連絡先とか書いてますよね?私が電話した所はどこも皆さん親切に教えてくれました。頭が下がります。分からないときは連絡先に電話するのも手ではあります。

  • @あけ-i4s
    @あけ-i4s 2 роки тому +8

    分かりやすい説明をありがとうございました。

  • @おあ-z1l
    @おあ-z1l Рік тому

    ずっと調べてて分からなかった事がこれを見て分かりました!ふるさと納税します🥳🎊

  • @dontakara4034
    @dontakara4034 2 роки тому +8

    タイムリーで、かつ大変分かりやすい動画で勉強になりました。
    ありがとうございました😁

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +1

      ご視聴誠にありがとうございます!お役に立てたら幸いでした。日経マネーのまなびチャンネルをどうぞよろしくお願いいたします。

  • @POTATOww
    @POTATOww Рік тому

    とても知りたかった計算方法が分かりやすくて最高です😭
    計算方法が分からない人は何回か見たほうがいいです!
    分かりにくいって言う人は、ざっくりした動画をオススメしますが、納めすぎないように気をつけてください🥲

  • @コーキ-p4d
    @コーキ-p4d Рік тому +1

    とてもわかりやすかったです!税額通知書の備考欄の寄付金控除が数字合わないなと思ってましたがこれで解決しました!

  • @サライ-y1m
    @サライ-y1m 2 роки тому +6

    最後の寄附金額の上限の計算は、目から鱗でした‼️

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +3

      ご視聴ありがとうございます。ですよね~。数学(算数?)が苦手なので「そういうことかー!」と思えた時はうれしかったです・・・。共感していただけてうれぴー。皆で頑張って参りましょう!

  • @さちの-u9f
    @さちの-u9f 2 роки тому +1

    詳しく教えていただき感謝です✨
    今年からやってみようと思います❣️ありがとうございました😊

  • @cimajp
    @cimajp 2 роки тому +12

    非常にわかりやすい動画でした。ありがとうございました。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。いやー、これホント複雑な話ですよね。「とにかくお得だから!」でスルーしたくなる気持ちを抑えて解説してみました。ありがとうございます!!

  • @吉井隆-s8u
    @吉井隆-s8u 2 роки тому +10

    マイナンバーがあっても、こんなに面倒なんだ。
    各種税金もふるさと納税もこんなに複雑にするのは、国民に理解させないためかな。

  • @megumi1134
    @megumi1134 2 роки тому +3

    すごくわかりやすくて、ためになりました。今年初めてふるさと納税したのですが、上限額がいまいち不安で…😓主人が失業した関係で収入や扶養控除等、変動もあったりして少なめに見積もっていたのですが、こちらの計算式でおおよそ正しい金額が(根拠のある)出ましたのでホッとしました😌
    ありがとうございます。保存版の動画です😊

  • @ryuchannel5131
    @ryuchannel5131 2 роки тому +12

    ありがとうございました。あの…とてもわかりやすい解説だったと思います…が、FP2級取って、2回見て、やっと8割くらい理解した気がします…今年初めてふるさと納税してみました。が、そんな複雑にする必要あります??誰の為の制度なんですか?そもそも所得少ない人は厳しいですよね。やる人少ない、会社員がやるもん、情報弱者はいつまでも負け…なのよ。日本社会…

  • @郭哲瑋-j9y
    @郭哲瑋-j9y 2 роки тому +3

    すごく勉強になりました!ありがとうございます!🎉

  • @大島和人-j4x
    @大島和人-j4x 2 роки тому +10

    とても理解しやすくて大変ありがたい動画でした。
    ありがとうございました。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +2

      ご視聴ありがとうございます。四苦八苦して作ったのでそういっていただけると本当に報われます。ともに頑張って参りましょう!

  • @kgsshr3256
    @kgsshr3256 2 роки тому +3

    分かりやすい動画でした。納税通知書の様式が自治体によって違うのもなんとか統一してほしい。わかりにくくて。

  • @nogihiyama
    @nogihiyama 2 роки тому +15

    あれ?私には難しい…
    理解出来なかった…。
    何を言ってるのかがわからない…(困)

  • @ブルー-j1b
    @ブルー-j1b Рік тому

    めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございました♪😊

  • @RMATSU7774
    @RMATSU7774 2 роки тому +1

    とても難しかったです
    ありがとうございました❗️

  • @waishun5950
    @waishun5950 Рік тому +1

    参考になります。
    しかし、今まで全く気にしていなかった事なので頭混乱してます。
    凡ミスで控除受けられない?
    気軽にふるさと納税手を出さない方が良いかなとも思いました。
    国は不足分には厳しいが、個人が存する分には冷たいといったイメージ。
    少しずつ勉強したいと思います。

  • @PAJA-k6d
    @PAJA-k6d Рік тому +2

    むずかしい!

  • @SenbaMasaki
    @SenbaMasaki Рік тому +1

    ちょっと失敗した実例を。一昨年分のふるさと納税額がベースの昨年の確定申告で住宅ローン減税10年分が完了して、次の年の去年のふるさと納税では住宅ローンでの分がそのままふるさと納税での還付に回せる、と考えてしまっていたのですが、失敗しました。ふるさと納税では、あくまで「控除額を増やす」だけ、住宅ローン減税は「税額自体を直接引き算」するという違いが大きいことに気付かされました。住宅ローン減税が例えば10万円くらいなくなっても、ふるさと納税で10万円くらい増やせるのではなく、控除後の税額でどのくらい差が出るか、でふるさと納税Max額が決まることに今年の確定申告で気付けました。この経験で、次からは失敗しなくなります。

  • @Pinky-h8l
    @Pinky-h8l Рік тому

    分かりやすい‼️

  • @竹どん
    @竹どん Рік тому +1

    丁寧な解説ありがとうございます。今年の答え合わせをして疑問点があります。市民税と県民税の税額控除合計から2500円を引いた額よりも、寄付金税額控除がかなり少ないのは何故でしょうか。寄付金控除額はふるさと納税額より少なかったです。確定申告をしています。医療費、株式等の損益通算はしています。結果多くの還付はありました。(※印は損金損失) ふるさと納税は払い過ぎということですか?

  • @小太郎-t9n
    @小太郎-t9n 2 роки тому +1

    住民税。
    ズレてるのに厳しい。
    そして田舎ほどぼったくる。
    それと、住所変更を頻繁にやったらどおなるのでしょうか。

  • @k.d.1106
    @k.d.1106 2 роки тому +3

    とてもわかりやすかったです!感動

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому

      おお!ありがとうございます。ご親切なコメントに感動。

  • @tobikun
    @tobikun Рік тому

    大変助かりました。ふるさと納税サイトのシミューションではざっくりした金額しか分からないので実際上限を越えているのかどうか不安でした。
    この計算式が分かれば大丈夫です。

  • @peanuts1446
    @peanuts1446 2 роки тому +4

    今日通知書が届いたので、よく分かりました!ありがとうございます。
    今年譲渡所得があるので、ふるさと納税を考えています。
    この場合は来年の住民税がどの様なるのか、自分で調べてもよくわからなかったので教えていただきたいです!!

  • @momotaro_ch
    @momotaro_ch 2 роки тому +4

    確定申告で申請しました。
    住民税からの控除額は税額決定通知書で確認できたのですが、所得税からの控除額は何で確認したら良いでしょうか?
    計算方法は分かったのですが、正しく控除されているか、実際に控除された額を確認したいです。

    • @user-tomorin
      @user-tomorin 2 роки тому

      実際に控除されてる額は、13:00〜で解説されている通り、ふるさと納税した額−2000円−住民税からの控除ではないですか?

    • @momotaro_ch
      @momotaro_ch 2 роки тому

      @@user-tomorin
      ありがとうございます。
      計算方法はおっしゃる通りで理解しているのですが、
      その計算通り控除されているか書面などで確認する方法はないでしょうか?

  • @真新谷-y7x
    @真新谷-y7x 9 місяців тому +1

    役所はテキトー😆

  • @羅漢-d7y
    @羅漢-d7y Рік тому

    ふるさと納税は、税金の前払い。iDeCoしてから、ふるさと納税の方がいい。

  • @shi4945
    @shi4945 Рік тому

    コメント失礼します。
    私は2023年度確定申告に不備があり、ふるさと納税分の減税がされないまま会社からの給料が入ることになってしまいました。(ふるさと納税分の減税がされてない)
    7月に税務署に行き、確定申告をおこなうのですが、その分(ふるさと納税分の減税がされてない)は帰ってくるのでしょうか?
    突然の質問申し訳ございません。
    回答頂けたら幸いです。

  • @月島杏奈-n7o
    @月島杏奈-n7o Рік тому

    なるほどね

  • @西隅俊行-l5x
    @西隅俊行-l5x 2 роки тому +3

    山本さん、オシャレですね。綺麗だから見とれてしまい、なんの説明?住民税の説明でしたか・・。
    集中できないです。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +2

      お疲れ様です!ご視聴ありがとうございます。いやああ、きついっすよ。youtuberは・・・。ご参考になれば幸いです。。。

    • @西隅俊行-l5x
      @西隅俊行-l5x 2 роки тому

      @@nikkeimanebi 山本さんの知的でありながら、ほんわかした雰囲気が好きです。癒しです。投げ銭払いたいです。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +2

      そのお言葉が投げ銭です!今日も頑張って参りましょう!

  • @walhalla000
    @walhalla000 Рік тому +1

    株の配当で住民税の納付がされていますが、それからもふるさと納税出来ますか?
    この場合すでに支払い済みの住民税をどの様な形で減税してもらえるのでしょうか?

  • @yakkotan55
    @yakkotan55 2 роки тому

    9:30 の ③住民税特例分は所得割額の2割が上限、って何だろう?所得割額って所得の10%かな?

  • @myking6639
    @myking6639 2 роки тому +1

    医療費控除はどう絡むのでしょうか。。。

  • @ehbcpj
    @ehbcpj 2 роки тому

    居住自治体の税収を減らしてモノをもらう、ぐるっと回って居住自治体の行政サービス悪化。
    そうならないよう居住自治体も返礼品合戦に参加してコスト増。
    これって誰が得してるの?中抜きしている業者だけでしょ。

  • @nao7745
    @nao7745 2 роки тому +2

    ざっくり計算式の課税所得は、源泉徴収からの課税所得を当てはめるのか、動画のように住民税決定通知書の総所得を当てはめるのかどちらが正しいのでしょうか? どちらを当てはめるかで、寄付金の上限額が結構変わってきます(^^;

  • @鬼灯-b2i
    @鬼灯-b2i Рік тому +1

    途中まで動画を止めながら頑張って聞いてたけど…無理!分かりにくい!

  • @yssk34
    @yssk34 2 роки тому +45

    うーん、見てもわかりませんでした。ふるさと納税って難解で怖いんです。1度も手を出していません。

    • @ユーハシ
      @ユーハシ Рік тому +4

      控除ガッツリしてなければ1万円だけふるさと納税やるといいかもですね。
      ワンストップの書類はかなり簡単なのでチャレンジしてみて良いと思いますよ。
      自分も今年初めて少額からはじめました。

  • @Kaebe-h7c
    @Kaebe-h7c 2 роки тому +5

    こんなの言っている本人も、必ず理解できてないだろ…
    わかりにくく…はぁ。

  • @yoriaki9
    @yoriaki9 2 роки тому +6

    わかりやすい動画です。が、一般人にはこれでもわかりにくいかもですね。笑 
    それにしても税の仕組み複雑すぎ。頭のいい連中が作った仕組みとは思えませんね。シンプルイズベストのはず。
    以前、私の市町村ではふるさと納税が全く考慮されない住民税通知明細が2回ほど届きました。
    こちらから問い合わせして修正してもらったんですが、ほんと役所なんて杜撰なものです、しっかり自分で確認しましょう。
    途中、なんか確定申告した方がふるさと納税の原資(可能額)が増えるような説明あったんですが、そうなんですか? 住宅ローン控除との兼ね合いですか?

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +2

      ご視聴ありがとうございます!ホントですねえ……どんなに頑張っても「こんな複雑なこと誰が知りたいんだろう……」と自分でも思います。実際に税額に反映されていない人のお話、結構聞きます。「天引き慣れ」しないで自分の税金をチェックする心構え、大事ですよね。
      確定申告の部分、わかりにくかったらすみません。あくまで上限を超えた場合、です。上限内ではどっちの方法でもほぼ同額(1円単位は結構ずれる)になるよう住民税と所得税で案分しています。超えた場合は確定申告をして所得税分からの戻りがある方が有利になります。税率の高い人は特に結構無視できない額です。ご指摘ありがとうございます。

    • @yoriaki9
      @yoriaki9 2 роки тому +2

      @@nikkeimanebi  上限を超えた場合の話ですね、理解しました。いかに上限を超えないでやるかでいつも苦労します。配当控除や株の譲渡所得分でも上限枠が増えますのでね。 ワンストップは寄付した自治体に書類返したり、本当に居住自治体にその通知が行われたかってすごく気になります。結局答え合わせは、住民税通知で後からしかわからないので、もし間違いが判明しても寄付先のミスかもしれませんので、対応に疲れそうです。おすすめは確定申告です。意外と簡単でワンストップより手間かかりません。 自治体数多くてもまとめて入力可能ですし、書類は自宅保管ですみます。 ただ確定申告してしまうと不利になってしまう場合があるようで少し注意がいるかもですが、ほとんどの人は影響ないと思います。

  • @髙橋真基
    @髙橋真基 2 роки тому +1

    寄附金税額控除額と申告特例控除額の記載があるのですが、申告特例控除額とはなんでしょうか?

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。多分、所得税からの戻りを意味しているのだとは思いますがさだかではありません。やっぱり、自治体ごとに色々な書き方なんですね。情報ありがとうございます。税額通知書に書いている担当に電話をしましょう!私の経験では皆さん親切に教えてくれます。

  • @藤田良輔-r5r
    @藤田良輔-r5r Рік тому

    自分で申告が面倒
    源泉徴収で済めばなぁ

  • @世界の山ちゃん-e7d
    @世界の山ちゃん-e7d Рік тому

    住民税のおかげで、ゴミの収集、図書館や公共機関の整備など役立っているのでは?
    自分のことだけ考えて他の地域に納税(ふるさと納税)すれば、住んでる自治体の公共サービスの低下がおきることも考えないとダメでしょ。
    あっ、賃貸の人はどーでも良いかな。

  • @TY-or4ul
    @TY-or4ul Рік тому +3

    んー、途中から難しくてわからなかった。
    数字に弱いからですかね。割がでてくるともうなんだか分からない。😢

  • @ドンがばちょー
    @ドンがばちょー 2 роки тому +6

    わからん

  • @yuzu7820
    @yuzu7820 2 роки тому +2

    今年から離婚して扶養を抜けてフルタイムで働いてるんですが、源泉徴収もないからふるさと納税の上限額は決定通知というもので算出するということですかね??

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +4

      ご視聴ありがとうございます。住民税の税額決定通知書にあるのは「去年の稼ぎ、去年の扶養状況」を基にした税額なので、今年からフルタイムで働いてらっしゃる稼ぎでこれからふるさと納税するのは、大体月収×12カ月(ボーナスなしとして)で推測するところからが出発点になると思います。総務省のHPで大体の目安をつけたり、ポータルサイト(さとふる、とか、ふるなび、とかのアレです)では詳しい試算もできるのでやってみるのが次のステップでしょうか。あ、摘要欄に入れるの忘れました!これからいれときます。ご健闘を!

    • @yuzu7820
      @yuzu7820 2 роки тому +1

      @@nikkeimanebi 詳しくありがとうございます😭♡分かりやすいです!登録したのでこれからも情報発信してください♡

  • @mikanKK
    @mikanKK 2 роки тому +6

    全くわからない

  • @hpyok563
    @hpyok563 2 роки тому +4

    社会人2年目です。昨年ふるさと納税(ワンストップ済)し決定通知書も寄付されたように記述されてました。なのに六月給与明細を見ると7700円住民税が引かれてました。何がおかしいのでしょうか。どうかご教授ください。

    • @noraneko.c
      @noraneko.c 2 роки тому +1

      動画内でも説明されていますが、通知書の摘要欄、税額控除欄を確認されてみては?
      ふるさと納税には上限が設けられているので住民税はゼロにはならないと思います。ふるさと納税について損になる事?は地雷と表現されて詳しく動画で説明されています。

  • @user-ayscha
    @user-ayscha Рік тому +19

    上手に説明する人いないのかしら。。。

  • @MrTompei
    @MrTompei 2 роки тому +1

    1.25倍再生推奨

  • @金たま〆デカ夫
    @金たま〆デカ夫 2 роки тому +2

    11月にワンストップ特例で
    ふるさと納税を全て済ませておこうと
    するとしての質問させてください!
    今年から夜勤が始まり
    年収が急激に増えてしまい
    去年の源泉徴収票が
    参考になりません…
    月々の給与明細書と賞与の明細書は
    あるのでそこの総支給額を
    足して(11月と12月の給料と12月の賞与は予想になります)
    月々もらってる交通費を12ヶ月分
    差し引いた合計を年収として
    シュミレーションすればだいたいの
    上限額把握できる感じで
    大丈夫ですか??

  • @ym8325
    @ym8325 2 роки тому +1

    やばい、いい女に見える。なぜだろう。

    • @ym8325
      @ym8325 2 роки тому +1

      あー、これ良い動画。まじでいい。所得税60万とか訳わかんないけどわかった。もうどうやったら節税できんだろ。

    • @nikkeimanebi
      @nikkeimanebi  2 роки тому +3

      ふっふっふ……それは照明の魔法なのです。スゴ腕スタッフがいまして。anyway、ご視聴ありがとうございました。参考になれば幸いです!

  • @user-wh6wr6qk2f
    @user-wh6wr6qk2f Рік тому +1

    稼いだら負け

  • @RMIX-y6n
    @RMIX-y6n Рік тому

    林佑香ハ肩ガ美シイ❤❤❤

  • @wuguan7302
    @wuguan7302 2 роки тому +1

    ふるさと納税はどのように考えるかでしょう。自分のふるさとの発展を考えてすることでしょう。損得ではないでしょう。損得の考えもありますが、残念なことですよ。学校でどのように勉強してきたんですか。1+1は2です。それだけが知識ではありません。