アースシップを見学してきた!
Вставка
- Опубліковано 19 лип 2022
- アースシップMIMA
www.earthshipmima.com/
アースシップについての僕のブログ
ecobaka.com/?p=10988&preview=true
□■□■□■□■□■□■
使用機材(撮影)
・GoPro HERO7 Black amzn.to/2xTRTjo
・GoPro HERO9 amzn.to/3gqJ9ok
・ワイヤレスマイク rode wireless go amzn.to/3iHsL4I
・スタンドマイクBlue Yetti amzn.to/2UhJCRx
編集ソフトはpremiere proを使用しています
macbook pro 2012をメモリ増設して16GBに。
□■□■□■□■□■□■
【このチャンネルのスポンサー】
イケハヤ大学→ / nubonba
このチャンネルの実験費用はイケハヤさんからご支援いただいております。
イケハヤさんのブログ「まだ東京で消耗してるの?」→www.ikedahayato.com/
イケハヤさんtwitter→ / ihayato
【モーリー】
1989年熊本出身。京都大学農学部卒。熊野の山奥暮らしを経て石川県七尾市能登島という島で古民家暮らししています。youtubeではeco暮らしのためのDIY実験をメインで発信しています。
●BLOG「ecoばか実験室」
→eco暮らしのノウハウを発信中!月間5万PV
ecobaka.com/
●オフグリッドゲストハウスikkyu
→電力自給のオフグリッドな古民家宿。熊野古道近く。
offgrid.fun/ikkyu/#.XY9R-JP7SYU
●コンポストトイレ「Relife」
→それまで非常に高額だったコンポストトイレの相場(=25万円くらい)を切り崩した格安木工コンポストトイレ。大小分離と攪拌レバーで電気・水不使用でも匂わない!
offgrid.fun/relife/#.XY9SipP7SYU
●twitter
/ yusukemori87
アースシップ、アースバッグ、ストローベイルハウスなど、どれも乾燥している地域で考えられたものですので、日本で採用する場合は雨、台風、湿気対策が必須だと思われます。
あとクールチューブを採用する場合も、日本だと外気湿度が高い時期にはチューブ内での結露とカビの発生が気になりそうですね。
やはり日本独自のサスティナブルハウスを考えたいものです。
ecoバカさんがおっしゃっているように、日本の各地方の気候に対応した古民家をバージョンアップしていく方が、南北に細長く気候に多様性のある日本では理に適っているように感じられました!大変勉強になりました!ありがとうございます!
一度行ってみたかったので、この動画めちゃめちゃ嬉しいです😄
ありがとうございます!
Amazing home impresive.🙏
eco暮らしの実践者からみるアースシップの客観的レビューはとても貴重な内容でした。いいところだけでないのがいいですね。とても参考になりました。ありがとうございます。
言いにくいこともキチンと公平に評価されていて好感を持ちました。
あくまでたたき台というか、試行錯誤の過程として意義のある建築だと思いました。
実際に建ててこそ、日本の風土に適応しないところも確かめられるので、それを見て後にそのベクトルに続く人が何を取り入れてデザインして
建てていくかということになると思います。
日本はヨーロッパと比べても倍くらい降水量があるので、地下室的な要素を家屋に取り入れる時は細心の注意と配慮をしないと失敗すると思います。
地熱を利用して室内の気温を一定にするにしても、土中の湿気を抜きにしても、外気温との温度差からの結露問題をどうするかは避けられないところです。
気になっていたのですが紹介していただいて助かります。
カビや防水の問題あると思いますがホビットハウスのような半分土に埋めた家を作りたいと思ってます。
こうゆう家はアメリカのアリゾナ州や南部ユタ州の様な大変乾燥した地区の為の家で日本やハワイの様に湿気の多い地域ではそのメリットが全然生かされません。
アメリカ、ユタ州在住
宮城
竪穴式住居 憧れです。
漆喰は消臭作用もあるし、重ね塗りもできるのでカビ対策に有効かと思われます。
雨水を飲水に使えるのは空気が綺麗な所限定ですね。
初期費用が高そうなのでエコ的(経済)にちょっと手が出せないですけど、一部だけ取り入れたいですね。
カビには漆喰を活用すると良いですよね
元々のコンセプトが日本の気候とマッチしてない可能性。
だから湿気問題があるのかもしれない。
今度アースバックハウスの土間作りに入ろうかと思ってますが、やはり湿気対策は重要ですか。
防湿対策を少し強化方向で考えたほうが良いようですね。
竪穴式住居最高!
日本で初とかアジア初とかいうことですが、29年前の1994年だったかに、香川県三豊郡財田町のB&Gの山にマイケルレイノルズが来てアースシップをつくっているのを見に行きました。完成しなかったのかな。
水ろ過装置は飯島秀行さんが作ったものでしょうか?
気温が一定に保つのはいいですね
半地下だから湿気が気になってましたがやはり湿気がすごいんですねー
湿気対策ができれば完璧ですね(*´ω`*)
コンセプトは良いが、なんやかんやでスペースもお金もかかりそう。
半地下の湿気も気になる。
建築費用ウン千万円の内訳があると
尚良かったかも
徳島 asia初
noahの方舟conceptだからship
缶 14000個 少し使わなかった
1:29
窓ガラス 斜め 冬の太陽熱
2:34
天窓開け−3℃
排水でイチジク 🥑
Earth ship 年中21℃気温一定
と言われてる
温室は30℃?
EARTH bag 湿気上がってきてカビ臭かった
この家はカビ臭はしなかった
防湿シート 炭
数千万¥
結局、エコも原始的生活で満足しない限り環境破壊なしには実現しないんだよなぁ。
太陽光パネルに蓄電池、外部から買ってくる色んなグッズ。それってエコとは正反対の工業社会の産物。
持続可能性はない。1度設置したら100年は使用できるものじゃないと短期間に繰返し環境を破壊することになる。
できれば半永久的なシステムを目指したい。
自分も含めてだけど高額な蓄電池買って太陽光パネル設置してエコとか言ってる自分馬鹿かと思う。
やっぱ真のエコはカネ掛けちゃダメだ(笑)
あの作りとシステムでうん千万・・・
ロマンだけどロマンにそこまで金かけたらもうロマンじゃなくなっちゃうな
先人がいるから粗を見れるんだけど
このシステムの最大の問題点は金持ちの道楽以外では成り立たない事かと
使用する土地や導入にかかる金を考えると現実的ではない
でもゾンビパニック起きた場合の拠点としては最高だなと思います
歯に衣着せぬ言い方をするならば、エコごっこをするための金持ちの道楽 だよね。
ただ部分部分では、実際にやってみるとこうなるんだぜ、っていう実地テストとして参考になるものが多いと思った
常識的に直感的に、高温多湿の日本の夏には難しいでしょうね。しかも地震や豪雨にも弱そう。金持ちの道楽にしか見えない。