Andy and Francisco two Diamonds of Karate and they made Karate looks too strong in K1 they are true warriors with a Soul of Samurai they are very humble and kind too.
Полагаю, что сильнейшими монстрами чемпионатов мира ИКО были в 2003 Сергей Плеханов, засуженный тренером Франциско Филио и нынешний Еременко, чемпион 2023. Но мне больше нравится Плеханов, он прошел бы и Хуга, и Филио, и Мацуи с Ямаки. Плеханов -ураган, Еременко - танк.
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「止め」後からの動作ではなくすでに蹴り始めていたし、アンディ選手も反応してたけどガードしきれずに喰らってるので、フィリィオ選手の一本勝ちで良いと当時から思ってます👍🏻
フィリョは不可抗力ですね。アンディは悔しいとは思いますが。
コメントありがとうございます☺
フィリョのこの両手を前に出した後屈立ちというのは、間口が狭く懐は深い、いわゆる「待ち拳」の構えなので、相手は攻めあぐねるし攻撃も入らない。
フグも「ヤメ」が聴こえていたとしても、残心があれば喰らわなかったでしょう。悪質な故意の反則ではないと思います。
伝統空手でもクリンチが完全に解けるまでは気を抜きません。これはフグの油断であり、フィリョの実力です。
武道観に基づくコメントありがとうございます。
試合全体もフィリョが押していてましたね。
コメント入れていただきありがとうございます☺
前回大会でアンディと対戦したアデミールが、後輩のフィリョに対策を練らして臨んだ試合だったから、フィリョが勝ったのは偶然では無かったと言われている試合だよね😊
2世代がかりの執念の勝利ですね
Andy and Francisco two Diamonds of Karate and they made Karate looks too strong in K1 they are true warriors with a Soul of Samurai they are very humble and kind too.
Thanks for your comment ☺.
蹴りの応酬で迫力と緊張感も伝わり今見ても歴史に残る試合です。
審判の判定を無視したのであればアンディの勝ち、
ただ、どちらの試合が見たいかであればフィリョですね。
アンディが存命なら今の気持ちを聞いてみたいですねえ
アンディは前回の大会で素晴らしかっただけに、今回優勝狙いでオーバーワークじゃないかと思っている。全体に疲労感が出ている。
ですね。見た感じやつれてさえ見えます☺
何故か、要所になる試合(黒沢vsホセイン、松井vsトンプソンなど)での主審が松島師範…
気づきませんでした💦
でもまったくその通りですね。なぜなんでしょうか?笑
当時記者としてこの試合をリングサイドから観戦していました。映像で見る感じでは流れの中で自然に出たということで納得されてる方が多いようですが、実際の所は主審の止めの声から感覚的にはかなりの時間差で上段が決まった感じでした。止め直後の上段ではありませんでした。アンディ勢が烈火のごとく猛抗議していたのは時間オーバーだったためことはその時は知らなかったのですが、とても後味の悪い結末でした。
とても貴重なお話ありがとうございます。
リアタイと今見るのでは感覚が違うのですね。
ヨーロッパ勢が猛抗議していたのは ヤメの後の攻撃についてではなく
最終延長戦の試合時間が2分をとっくに過ぎていたのに
継続していたからなんですよね タイム係が白熱した試合に見入っちゃっててタイマーを見ていなかった
(小豆袋を投げ忘れるほど夢中で観戦していた)
そのお話は初耳です。そんなことがあったんですね。
@@KyokushinSamurai-vu2dj ミッシェルの猛抗議が怖かったらしいです
BGMは全く不要
あるせいで会場の音が聞き取りにくくなり、臨場感なんて無くなってる
大変ご迷惑をおかけしており申し訳ありません。
試合のみでお楽しみいただくお気持ちは重々承知しております。
当方が以前開いていたチャンネルはそのようなスタイルで公開しておりましたが、You Tube側から全くインプレッションされなくなりチャンネル維持できなくなったことがあります。
そのためチャンネル維持のためやむなく最低限のBGMと字幕を挿入いたしております。何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。
(You Tubeは新しい付加価値をつけたものじゃないと削除の対象になるようです)
後にアンディ自身が、体重調整に失敗した
と語っていました、その為か勢いやキレが潜んでいたような感じでしたね
このあとフィリオは八巻選手と試合してますが、八巻VSアンディの試合も観てみたかったですね。
やっぱりコンディション不良だったのですかね。支局残念無念…
八巻選手は前回の世界大会でもアンディの近くの山でしたが対戦しないままでしたね
この二人に関してはフィリオの方がアンディを事前に徹底的に研究し尽くして戦っているのでこういう結果になるだけのお話で総合的に評価すればアンディの方がK-1ファイターとしても極真空手家としても一枚上ですね。大相撲の隆の里と千代の富士の関係に似てます。松井章圭が引退後フィリオと組手をやる画像がありますがあれ結構マジの戦いで松井にとってはフィリオよりもアンディの方が強敵だったようです。
偉大な空手家でしたねアンディ…
コメントありがとうございます☺
アンディフグはこの敗戦があったからこそ、後のK1でビッグスターになるんだ
…そしてフィリョも後々に追いかけて
そう思うと運命って不思議ですね笑
Ояма выгнал Энди Хуга из Киокушина.
この試合の前に、組み合わせの酷さを言いたいですね。
自分のの山に集められた選手をみてアンディは唖然としたそうです。
そして明らかに止めの後に技が入っているので、ルール上はフィリオの反則負けですね。武道だから云々は言い訳にならないと思います。
百歩譲っても反則負けだがアンディが続行不能なので二人共、先に進めないとすべきだった。
これが罷り通るなら、東京五輪の寸止めで、決勝で技が入って倒してしまった方が負けて、ノされた方が金メダルというのを笑えない。
前回大会に続いて、表向きの盛り上がりとは別に、言いたいことがありすぎる大会でしたね。(この次のも、そうでしたが!)
公平なコメントありがとうございます。アンディのセコンドは試合後反則だ、とコメントしてましたね。
組み合わせについても有力選手の配置は極真が行い、マスコミの立ち合いはそれ以外のみだったそうですね。意図ありありな組み合わせ…
タリエルビガザやクレメンティフ、デンマークの2メートル選手、そしてフイリヨ、勝っても次は八巻建志!露骨すぎましたね。
この時のアンディは、第4回大会の様な爆発的なスピードがないですね
ですね。第4回世界大会の状態で戦ってほしかったですね。
おそらく1から3回戦の相手がつよかったんじゃないですか。
消耗戦になるので序盤から強い相手と戦うと不利ですよね。
確かアンディは前回大会の瓦割り判定の経験から、その前の判定の体重差10キロ以上を目指して大幅減量したはず。
全然ベスト体重じゃないからコンディションは最悪のはず。
そうなんですね。
第4回の時のアンディは、おっそろしいくらいに技がキレてたので、第5回のアンディは強みを捨ててしまった様に感じます
秘蔵映像見れました!七戸師範VS金山師範!関川主審😊
この試合に直接は関係ないのですが一例として挿入いたしました💦
この試合攻防ではフィリョが完全に制したと思っています、最後の上段にはアンディ反応していたがかいこみのある蹴りなのでガードを超えて当たったと思います。
今日の配信で極真サムライさんがどんな解説をするのか楽しみでした、予想通り楽しめました!
アンディは終始押されてましたね。体重判定で勝てるのでそれを待ってたのでしょうか?
いつも拙い字幕ですがありがとうございます。
また何かありましたらお知らせくださいませ☺
@KyokushinSamurai-vu2dj いつも配信ありがとうございます。
アンディもステ使わなかったら発症しないでまだ存命だったかもな
アンディ選手→180センチ、フィリョ選手→186センチ。
超一流同士だとこの6センチ差も重要なんでしょうか?
宮本武蔵が船の櫂を削って作った木刀を使ったのは、佐々木小次郎の物干し竿のリーチを超えるためで、
力量が同じならこの僅かな長さの差が決定打になる、と昔テレビで考察されてましたが・・・
すごいお話ですね。でも達人同士の場合あり得るかもしれませんね。
フィリオのブラジリアンキックキレキレだね
k1時はあまり使ってたイメージ無かったけど上手い
K-1参戦時はすでに腰を痛めていたという真偽不明ですが話があるそうですね。
いつもありがとうございます。こうやって改めて観ると、「やめ、やめ!」の後に上段が入っているので、後味は悪いですが、当時、現地で観てても、そこは気になりませんでした。攻防の流れの中で放った蹴りだったので、「やめ」と言われてから、意図的に蹴ったのとは違います。それよりもアンディ・フグ選手ですが、本人が上段蹴りの使い手であるがゆえに目立たなかったのですが、上段蹴りへの防御が昔から危なっかしい選手でした。第4回世界大会でも、実は増田章選手に軌跡的には似たような左上段蹴りを顎に食らってます。変則気味な上段蹴りに対応が遅れる癖があったのです。当時足を痛めていた増田選手の上段はフルパワーでなかったので、辛うじて耐えましたが、よりリーチとバネがあり、フルパワーで技を出せたフィリヨ選手の左上段があのように当たるのは、十分理解できます。第4回でも決勝戦で松井章圭選手にやはり下から変化する右の上段を振られて、顔面をかすめ、あわやという危ない場面がありました。さらにこの第五回大会のフグは一回り小さくなって、パワーや瞬発力も落ち、辛うじて技だけで勝ち上がってきた中でのフィリョ戦でした。今観ると、第4回大会の木元戦でも見られたように、本来彼の持ち味である、ストレートパンチを胸元なりにぶち込んで前進し続ければ、突き合いの苦手なフィリョ選手はもっと苦戦したかもしれません(アンディ選手にそれができる体力がなかったのかもしれませんが)。フィリョ選手は次の八巻戦で、高い蹴り合いに付き合わず、接近して突きと膝蹴りを多用した八巻選手の戦法に苦しそうでした。考えてみれば第五回大会のアンディ選手は、前回あれほど強力無双だった下段蹴りが著しくパワーダウンしてましたね。ちなみにフィリョ選手はのちに世界大会で優勝したり、K1で活躍したりしましたが、足技のキレとスピードという面で言えば、今大会が突出していたと思います。K1の時はもう膝を痛めていたようで、足技の凄みは無くなってましたね。いずれにしろ今回の試合は極真空手の歴史を変えた一戦でした。ありがとうございました。
ブ厚いコメントありがとうございます。
おっしゃる通りアンディは棒立ち気味の構えでガードが甘かったですね。今まで顔面でKoされたことがなかったのでしょうか?
ともかくアンディのベストの体調でなかったのが惜しまれます。
アンディはもうプレッシャーで精神的にも肉体的にもガタガタ、しかも徹底的にマークされていて、ブロックは超ハード。これがなくても勝てなかったと思います。
コメントありがとうございます☺
体調は万全ではなさそうでしたね。どっちにしろ優勝は難しかったかも。おっしゃる通りですね☺
この第5回世界大会からドーピング検査が開始されたので、つまりはそういう事ではないかと?推測の域を出ませんが。
これ、アンディがフィリオの足を掴んでから待てが掛かってるんですね。
フィリオの意識としては、「足が自由になった」→「蹴った」ということで何も悪くない気が、、、
今見ると、フィリオのけりの方が、あきらかに優勢。最後は、死角からのけりで、流れのなかで決まっている。見る限り、アンディも審判のやめを意識していない。順当にフィリオの勝利。
フリィヨ選手は八巻選手にもルール上は勝っていますからこの大会で優勝しても全く不思議では無かったですね?
松井氏も同様のことをおっしゃってましたね。すでに世界クラスの実力でした。
この大会のアンディは体重80kgぐらいだったと記憶してます。明らかに調整に失敗した感じで動きは冴えなかったですね。
その上クレメンテフ等の大型選手との対戦が続き消耗した後のフィリョ戦でした。
フィリョは無名でしたが明らかに強くストッピングの前蹴りがアンディに対して効果的でアンディがなかなか間合いに入れず攻めあぐんでいたのが見てとれます。
そして最後に左ハイ。アンディは極真時代から顔面のガードは甘い傾向があったと感じます。
実際アンディの手は防御の体制になってますがフィリョのハイはそれをすり抜けてヒットしてます。
技を出した後は急に止めるのは無理です。
松島師範とか館長がいろいろ批判されてますが、ブレークがかかってお互いが離れるまで油断してはいけないのは格闘技や武道では当たり前の事です。
慧眼なコメントありがとうございます。
おっしゃる通りの流れで決着となりましたね。試合自体もフィリョが支配していましたし。アンディは松井氏のコメントにもあるように絶不調にさえ見えました。
80kgということはないです。
前回苦戦したスタミナのある日本人対策に
90㎏以下の88㎏まで落としたと聞きました。
※そしたら相手は自分より重い外国人ばかりだったというw
Полагаю, что сильнейшими монстрами чемпионатов мира ИКО были в 2003 Сергей Плеханов, засуженный тренером Франциско Филио и нынешний Еременко, чемпион 2023. Но мне больше нравится Плеханов, он прошел бы и Хуга, и Филио, и Мацуи с Ямаки. Плеханов -ураган, Еременко - танк.
Вы - великий игрок многих ☺.
Спасибо за ваши комментарии.
これは「やめ!」のタイミングが悪かったですね。
フィリョは蹴りのモーションに入っていたのに、アンディの背後にいたためそれに気が付いていません。
アンディにしてみれば、それまで両者ともに蹴りを出し合い、接近してはすぐに「やめ!」がかかっていたので、その流れになると思っていたところにフィリョの上段回し蹴りが直撃しました。
ただ「やめ!」がかからなければ、アンディはフィリョの蹴りを回避できたのか?かなり疑問ですね。
大山館長はアンディは回避できなかったとお考えだったので、フィリョを失格にせずに勝者としたのだと思います。
おっしゃる通りアンディは反応はしたけどもらっていたでしょう。ガードをかいくぐってフィリョの蹴りが入ったので。
反応時間的にフィリョは不可抗力なので蹴りは止められなかったし、アクシデント的な要素なれど一本という決着でしたね。
毎回コメントありがとうございます☺
たしか このとき アンディ選手は調整に失敗でコンディション最悪と何かでよんだ。それにアンディ選手の得意の左の突きが全然ない 左の突きが当たると右の下段も当たる この試合には それがない。フィリオ選手のストップしてからの上段とか 関係ない 元来当たるほうが悪い。
コメント欄を見るとおおむねおっしゃるような意見が大多数ですね。
アンディは悔しかったと思いますが不可抗力だと思います。
コメントありがとうございました☺
止めの声が掛かった時はフィリョは蹴りの初動に入ってます。
大山先生の『止めが掛かって気を抜いた方が悪い』コレが全て。
それを言われると誰も逆らえないですね笑
コメントありがとうございます☺
普通に著作権違反の動画では?
スポーツではなく武道たる所以みたいなところ。こういう判定も良いですね。
見てる方みなさん違う考えがあって捉え方もそれぞれですね。
結局はおっしゃる通りの方向で決着となりましたね。
コメントありがとうございます☺
止めの合図が入った後かもしれないが、アンディはフィリョの上段を手で受けようとして受けれなかった!
アンディの負けで良いのでは?
おっしゃる通りですね。事実その流れで決着しちゃいましたし。
コメントありがとうございます。
組み合わせがひどい
これは一本だね。
残心云々、武道云々の前提を度外視しても、普通に技の流れの中で「止め」が出てヒットしてる。
アンディも別に「止め」で気を抜いてもない。
漫画「グラップラー刃牙」の書きようが大衆に誤解を与えてる気がする。
もっともそれ以前に、この試合は延長一回目でフィリョの判定勝ちだよ。
極真は何でもかんでも引き分けにし過ぎ。
延長2回目は基本的に「マストシステム」、少なくとも副審はマストで判定させないと副審を4人も置いてる意味がない。
コメントありがとうございます☺
試合全体をフィリョが支配していましたね。
自分の延長を繰り返すのはあまり賛成しません。選手のダメージ面で特に。