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ウズトゥナの顔つきピラルクっぽいしレダウといい名前異質だし頂点モンスター達は絶滅種ではなくとも古代から存在するモンスターだったりするんかな
スリンガーでの空中移動の時の空と水が綺麗過ぎて緋の森の豊穣期一生探索してたい。
ウズトゥナ(太ったネロミェール、縮んだアマツマガツチ)はピラルクがモチーフに使われてそう緋の森の雰囲気的にもアマゾン川辺りの生き物がモチーフなんだろう
たきえいさんの深掘り待ってた!自分はモンハンの歴史?の知識があんまりないから、聞くとめっちゃ楽しみになる!!
ギルドナイトが特典なの少し怖いですね。人間のドラマも本格的に描かれて、絶滅種なるものも出てきますし…
ギルドナイトの設定かなり闇深いしね…。
pvの拠点のシーンで「ギルドで"特殊"な任務を請け負っている」って言ってるからギルドナイトの定義と合致してるストーリーが進むにつれてナタが絶滅種を滅ぼそうとする→ギルドナイトが動いて主人公と対立的な展開になりそう
ハンター同士の争いとか嫌だなぁ
人間同士の対立とか邪魔でしかないしな
@@珍野苦沙味-m8fモンハンにおいて人間が敵になることはまずないでしょう
アルシュベルドとレダウの後ろのやつなんか、時空ゲートに見えてきた。絶滅した奴がそこからやってくるって考え方もあるかも
緋の森、自分の中で1番好きなフィールドになるかも!なんとなく昔の孤島とか渓流っぽさを感じる。
ここまで作り込まれたフィールドが予想されている限りではあと二つ、あとラスボス用の決戦場型フィールドもほぼ間違いなくあるから3つほどあると思うともう滾ってきますねアルシュベルドは既存の生物樹形図だと竜脚亜目に当てはまるだろうけど、 11:50 の動きがなんかビシュテンゴの柿投げっぽいと思いました。
個人的に気になるのは自分のアイルーを激渋おっさんキャラにしたいんやけどいけるんやろうか
Wの料理長みたいなのと狩りしたいねぇ
@@mata-riSKY まさしくそれ
見た目は変えられても声は普通に無理そうな気がする。
アイルーのボイス自体は歴代でも変更は可能やったから何種かボイスはあるかと
同志がおった。。まじそれ大塚さんみたいな声もできたら最高
空中にいる楔虫にスリンガー引っ掛けて移動してる
釣り大会みたいなミニゲームあったら嬉しいな身内でやるのが特に楽しそう気球に関してはクッソ丈夫説を推す龍歴院だって気球でバルファルク追ってたし
海竜種?がでてきたってことは……!!しかもサイズデカいのがでてきたってことは…!!ラギアクルス!!マジで帰ってきてくれ〜〜!!!ラギアは我々のもの ものもの
リオレウスとかディアブロス系がまだ出てきてないからラギア全然あるよな…この辺のメインモンスがどういう扱いで出てくるのかも気になるし
水の中で動き良くなる死にスキル緋の森で活躍か
狐(キツネ)孤(孤独・孤島等単独のもの)弧(円弧等曲線など)似た字が多いのも漢字の特徴ですな
マップごとの頂点モンスターで4属性揃うなら武器の属性格差なさそうで嬉しい。
単純に行けばこんな感じかねえ。砂漠(雷)、森(水)、雪山(氷)、火山(火)
映像や公式のアートワークを見ている中で、アルシュベルドについて面白いことが分かったのでここに置いておきます。かなり長文なのでご注意を。また、ここではアルシュベルトを飛竜種と仮定しているので、そもそも飛竜種じゃなかったらボコボコに殴ってもらって構いません。アルシュベルドの前肢の指をよく見てみたところ、ちょっとだけ面白いことに気づきました。まずは指の構造。明らかに指とわかるものは3本あることがわかります。ぱっと見2本にも見えますが、公式アートワークの右腕を見てみるとしっかり3本あるのがわかります。で、この指なのですが、拇指、すなわち親指が内側に向いているのがわかります。このように親指が他の指とは別の方向を向くという構造は『拇指対向性』といいます。これは物を掴むことに長けた構造であり、ヒトを含む霊長類の多くや、キノボリカンガルーなどの一部の有袋類、ツパイ目に分類される齧歯類など一部の哺乳類にみられ、モンハンではゴア・マガラおよびシャガルマガラの翼脚にみられる構造です。このような構造はこれまでの飛竜種の前肢では見られなかった構造です。拇指対向性はものを掴むのに長けている一方、地面を蹴って移動するのには向きません。実際、ヒトは移動に使わない前肢は拇指対向性がありますが、移動に使う後肢の指には対向性が見られません。そして、アルシュベルトを見てみると、地上では基本的に前肢を地面につけているのがわかります。しかも、よく見てみると後肢にも拇指対向性がみられます。すなわち、このような構造は地上での活動においては不利なものであり、特別な理由がない限りこのような構造にはなりません。ではその『特別な理由』とはなにか。この構造を持つ多くの生物の共通項として『樹上生活を行う』ということが挙げられます。(ヒトは樹上生活をしませんが、後から地上生活をするように進化した種なので例外とは言えません)このような対向性のある指を持つことで木の枝などを掴むことができるため、このように進化してきました。鳥類の後肢なんかも同様に対向性がみられ、実際これによって木の枝などに掴まることができています。このことから、アルシュベルトの祖先は樹上生活を主とした小型の飛竜だったのではないかと考えています。もちろん、ゴア・マガラのように獲物を掴むためと考えることもできますが、アルシュベルトの場合は後肢にも対向性がみられることから、何かに掴まるためにこのような進化をしたと考える方が自然です。そして、アルシュベルトが『絶滅種』とされていたのもここにあるように思います。前肢に拇指対向性があるのは飛竜では初めてと書きましたが、実は後肢に対向性のある飛竜はすでに登場しています。分かりやすいものだとセルレギオスです。セルレギオスの後肢の指はXの形に生えています。これは対趾足といい、オウム目やカッコウ目、フクロウ目など現実の鳥類にもみられる構造で、鳥の場合は同様に木に掴まるための構造です。が、セルレギオスの場合は獲物を掴むためにこのような構造になっています。対趾足は三前趾足(前3本後ろ1本。拇指対向性に近い)に比べて掴む力が強く、フクロウなどもこの脚で獲物を掴みます。しかし、フクロウのそれも元々は『木に掴まる』ために適応進化したものであり、後から獲物を捕まえるのにも利用するようになっただけです。すなわち、『捕まえる』ためにこのような構造に進化するとは考えにくいです。実際、掴む動作をよく行うカンガルーやアライグマには拇指対向性はありません。つまり、セルレギオスにこの対向性があるということは、『現在は獲物を捕まえるのに用いているが、元々は樹上生活をする飛竜であった』と考えることができるわけです。さて、ここでアルシュベルドに話を戻すと、アルシュベルドは前肢と後肢の両方に対向性があることがわかります。つまり、進化の過程で前肢と後肢で何かを掴む必要があったと考えられ、このことから『先祖が樹上生活をしていた』と考えられるわけです。そして、この仮説を前提とすると、現在では大型化し、明らかに樹上生活はできなさそうに見えるアルシュベルドがこの構造を持つことに違和感を覚えるでしょう。セルレギオスのように前肢か後肢のどちらかにだけ対向性が残っているのであれば獲物を捕まえるために残ったと考えることができます。実際、ヒトの祖先は他のサルと同様後肢にも拇指対向性があったようですが、現在では後肢に対向性はありません。では、アルシュベルドの前肢と後肢両方に対向性があるのはなぜでしょうか?私はこの理由について、アルシュベルドは元来樹上生活をしていた飛竜が地上に活動を移し始める段階の生物、すなわち進化の中間期にあたる『中間種』なのではないかと考えています。このような中間種は、例えば爬虫類と鳥類の中間種である始祖鳥や、爬虫類と哺乳類の中間種である単弓類などが挙げられます。このような中間種は、更に進化した種が現れると淘汰される傾向にあります。そう考えると、アルシュベルドは『さらに進化した種によって淘汰され絶滅したとされていた』『しかし、これまで調査されていなかった今回の舞台である禁足地で生き残っていた』と考えることができるのではないかなと思っています。そして実は、リオレウスやレ・ダウなど、一部のワイバーン型飛竜種の後肢を見てみると拇指対向性があり、ティガレックスやナルガクルガなどのレックス型飛竜種には対向性がみられません。ここに更にレックス型飛竜は原始的な形態であるといえことを踏まえてみると、ワイバーン型飛竜とレックス型飛竜の中間で樹上生活をする飛竜種が現れ、その種がワイバーン型飛竜に進化したと仮定するならば、アルシュベルドはレックス型とワイバーン型の中間種になるのかもしれません。それなら絶滅種っていうのも納得がいくような気がします。ちなみにですが、リオレウスやライゼクスなど、飛行能力の高いワイバーン型飛竜は後肢に対向性があります。これはセルレギオスと同様に獲物を捕まえるのに役立つため残ったと考えられますが、グラビモスやディアブロスのような地上での活動がメインのワイバーン型飛竜の後肢には対向性がみられません。後肢で獲物を捕まえなくなり、地上生活がメインになったことで対向性が不要になったためと考えられるでしょう。これもこの説を補強する材料になるのではないでしょうか。ま、そもそもアルシュベルドが飛竜種じゃなかったらなーんの意味もないクソ考察なんですけどねブヘヘwwwクソ長長文失礼しました。
@@1年前12か月前36日前 めっちゃ面白かったです…!現行のアルシュベルドの説としてはとてもそれっぽいと思いました。ぜひこの説を広めたいので、もし機会&タイミングがあれば動画か配信内でこの話をもとにお話することは可能でしょうか?(その前に一旦自分でも一通り調べて根拠等を洗い出す必要はあると思いますが)
@@1年前12か月前36日前 ただ説を読んでて不思議だなと思ったのは、樹上生活を前提とするなら4つの脚で樹上に掴まる進化の必要はないと思われ、元からある程度飛ぶ機能も樹上適応も揃っているならそれこそプケプケたちのように後脚を発達させるだけで良かったのでは?ということでした。無知な状態で大変申し訳無いのですが、つまり地上→本種→樹上への適応や、Wレックス→本種→レウスのような進化の仕方でもこの説は成り立つのではないか?ということですね認識的には中間種(適応に最適な進化をする段階で産まれた種)というのは前提として①樹上で生活していた飛竜が地上適応の際にどちらの脚も樹上生活と同じ形で進化させた。現説とほぼ同じ②Wレックスのように地上で4足歩行をしていた種が空に適応する過程で樹上生活に切り替える際、4足とも掴む形になった。その後は前脚を翼脚から翼へと変化させ、後脚だけで掴む形が主流となった③地上、空中、どちらでも攻撃できるように前後の脚が掴める進化をしたが、時代の流れは上空から奇襲して捕る(完全に翼としての機能にする)ほうが有利という形になってしまったこのあたりも考えられるのではないかなと思いました。逆にこのような考えができるほどビビッとくる説でとても楽しかったです。また、他にも無知ながらの質問があるのですが、MHWI以降のティガレックスなど原始的飛竜も小さいながら親指が追加されています。この親指の存在は拇指対向性の進化の方向とはまた別になるのでしょうか?
ありがとうございます!勿論いくらでも話してもらって構いませんし、間違ってたら指さして笑ってもらっても構いません(笑)さて、四肢に拇指対向性があることについてですが、たきえいさんが挙げられた説も面白いので否定はしませんが、仮にアルシュベルドの祖先が樹上生活をしていたと仮定するなら四肢に拇指対向性があることにも説明がつきます。その根拠として、飛竜種全体に言えることですが、"前傾姿勢をとっている"ということにあります。アルシュベルドも同様に前傾姿勢をとっていますが、前傾姿勢をとる際、後肢のみで体を支えると前後のバランスをとるのが難しくなります。後肢のみが支点となっている飛竜を抽象的な形にするとシーソーのような形になります。というわけで、シーソーでイメージしてみると分かりやすいのですが、同じ重さの人がシーソーに乗った時、支点の近くに乗るよりも支点から離れたところに乗った方がシーソーが傾きやすくなります。これは物理学的には『力のモーメント』と言い、支点を1つとした時、同じ力をかけると支点から遠いほど回転力が大きくなるという法則があります。これは飛竜の身体でも同様で、後肢だけを地面につける飛竜は頭の先と尻尾の先に大きな回転力がかかっています。そして、重力は質量が大きいほど強くなるため、このような姿勢をとる飛竜がバランスをとるためには尻尾を長くし、先端を重くする必要があるのです。リオレウスなどの尻尾の先端が肥大化しているのはこれが理由でしょう。しかし、それでも力のモーメントというのは想像以上に大きな影響を与えるため、バランスを保つのは一筋縄ではいきません。事実、リオレウスなどのワイバーン型飛竜種は、疲労時に突進した際にバランスを崩して頭から倒れてしまうことがあります。ではなぜワイバーン型飛竜はこのような姿勢をとっているのかというと、仮にバランスを崩しても地面が近いので比較的リスクが低いからという理由があるでしょう。さて、ではここまでを考慮して仮に後肢だけに対向性がある飛竜が樹上生活をするとどうなるのか考えてみると、後肢だけに対向性がある場合、必然的に枝に対して体の向きが横向きになるように枝に捕まらざるを得ません。現実の鳥類を見てみると分かりますが、枝や電線の向きに対して体が横向きになっている鳥はいれど、枝や電線の向きに向いている鳥というのは非常に少なく、体が枝よりも小さい鳥類に限られます。同様に、後肢だけで前傾姿勢の体を支えているとすると、先程の力のモーメントの影響でバランスを保つのが難しくなります。枝を抽象化して考えてみると、細い円柱を横向きにしたものになります。仮にこれを掴んでいたとしても、バランスをとるのが容易ではないことは想像に易いかと思います。そして、その状態で疲労時のリオレウスなどと同様にバランスを崩してしまうと、当然枝から落下してしまいます。枝は、当然地面よりも高い位置にあるわけですから、枝から落下すれば高所から地面に叩きつけられることになります。これは、地上での活動に比べて非常にリスクが高いといえます。仮に飛行能力が高かったとしても、バランスを崩してした状態で空中で姿勢を立て直すのは至難の業であり、姿勢を立て直す前に地面に叩きつけられる可能性の方が高いでしょう。そもそも、アルシュベルドがレックス型とワイバーン型の中間種とするならば、アルシュベルドの祖先はティガレックスなどのように飛行能力自体はあまり高くなかったと考える方が無難かと思われます。このように、後肢だけで枝につかまるのはリスクが高いのですが、これを解決する方法があります。簡単な話で、前傾姿勢をとらないこと、もしくは滅茶苦茶後肢を強くすることのどちらか。後者は分かりやすい力技ですが、前者については現実の鳥類、モンハンならホロロホルルが分かりやすい例だと思います。これらは、どれも体を直立させることで左右にかかる力のモーメントを小さくしています。ヒトは樹上生活をしませんが、同様に体を直立させることで二足歩行を安定させていると考えられます。しかし、アルシュベルドは前傾姿勢をとっているため、この手法は除外されます。ではどうしていたかというと、前肢にも対向性を持たせたと考えられます。現実においても、前傾姿勢で樹上生活をする動物は存在します。例としてはサルやカメレオンなどがあります。これらの動物の肢を見てみると、どの動物も前肢と後肢の双方に対向性があるという共通点があります。そして、これらの動物の動きを見てみると、前肢と後肢の両方で枝を掴むことで、枝の生えている方向に体を向けることができ、これによって樹上でもバランスをとることができているのが分かります。アルシュベルドの祖先も同様の進化をしたと考えるなら、前肢と後肢の双方に対向性があるのも説明がつくでしょう。更に、サルやカメレオンが枝を伝っていく動作を見てみると、四足動物の歩き方、更に言えばレックス型飛竜の歩き方によく似ています。サルやカメレオンの祖先は四本の足で地上を歩いていたため、樹上においても四本の足を使うように進化したと考えられています。対して、鳥類は祖先となる恐竜が二足歩行をしていたことが分かっているため、現代の樹上性の鳥類も二本の肢を枝につかまるために使っているのです。このことからも、アルシュベルドの祖先がレックス型飛竜である可能性が高いと考えられ、四本の足全てに対向性があることの説明にもなるでしょう。ただし、あくまでこれは私が考えた仮説でしかないため、実際のところどうなのかは公式が設定を公開するまではわかりませんね。さて、次にティガレックスなどのレックス型飛竜の親指についてですが、これに関しては拇指対向性とは別の進化を辿ったと考えています。というのも、レックス型飛竜の後肢の親指は非常に小さく、地面についてもいないためほぼ機能していないと思われるためです。このような進化は地上で速く走ることに特化していく中でよく見られる典型的な進化の例です。例えば馬などは極端な例になりますが、地上で速く走るように進化していくと、地面につける指の本数が減っていく傾向にあります。これは、地面と接する面積を小さくすることで摩擦を減らし、脚にかかる負荷を小さくする狙いがあります。これによって、力強く地面を蹴っても足にかかる負荷が小さくなります。ティガレックスなんかはわかりやすく地上で走ることに特化していますから、接地面積を小さくするために親指が小さくなるのは何らおかしいことではありません。XX以前のティガレックスは、メタ的な理由を考えなければ、レックス科の中でも親指が完全に退化したか、あるいはほとんど見えないほどに矮小化した種であると考えられるかもしれません。ただしこのような進化にはデメリットがあり、先程述べたように地面との摩擦が小さくなるため、滑りやすくなり、急には止まれなくなったり、地形の悪い場所でバランスをとるのが難しくなったりします。現に、ティガレックスはUターンする際に滑るような動作をしますね。
魚釣りいいっすね
ウズトゥナがレイギエナと同じ祖先を持つってのを予想しとく
結構先行プレイで色々と情報が割れてたのか
緋の森の荒廃期が気になる
ヨツバカゲロウといいキザシヤンマといい虫系の環境生物は大型モンスターに敏感なのかな。
虫の知らせなのかな〜とか
この魚マジでブラックバスだな
絶滅種を狩っていいの??(笑)
俺らが絶滅させるんだよ!
羽叩きつけモーションがドラキュロスぽいしなにか間違ってドラキュロス来てくれないかな
狐
一瀬Dを信用できなかったから、徳田D・藤岡Dに賭ける!アイルーの一人称変えられるかな?あと亜種モンスターがいるといいが…
ラギアクルス及び水中戦はマスターランクに賭ける!理由:ラギアクルス戦X(XX)では改悪されたため
@@YutoSawazaki 水中戦は出ないんじゃね?あんだけ文句でたのに出すのは悪手過ぎるし
@@_axly8487 それでも水中戦のないラギアクルス戦はやめてほしい。X(XX)では改悪されたせいで魔法使い呼ばわりする信者が蔓延したから…3Gは最高傑作だがX(XX)ではまさかの改悪…しかも「亜種ならいけるで」だの意味不明な暴論をするユーザーも…胸糞悪いとしか言いようがない…
@@YutoSawazaki 君がどんだけ3G好きなのかは知らんけど、自分と違う意見持つ人を信者とか暴論とか言うのは違うでしょそれらはただの感性の違いだよ「ラギアの水中戦」が復活して欲しい人以外に、ラギア自体は復活して欲しいけど、水中戦はいらないって層もTwitter見ると一定数いるわけで。まぁそういう強い言葉は使わん方が良いよ争いの元になる
@@_axly8487 じゃあいつになったら水中戦復活する!?そもそもラギアクルスは水中戦で輝いたモンスターだぞ!?それを穢したのは他でもない一瀬Dだ!不信感抱かせたのも他でもない一瀬Dだ!オレはラギアクルス戦を穢して欲しくなかっただけなんだ…同じ意見のユーザーだっている…
ウズトゥナの顔つきピラルクっぽいしレダウといい名前異質だし頂点モンスター達は絶滅種ではなくとも古代から存在するモンスターだったりするんかな
スリンガーでの空中移動の時の空と水が綺麗過ぎて緋の森の豊穣期一生探索してたい。
ウズトゥナ(太ったネロミェール、縮んだアマツマガツチ)はピラルクがモチーフに使われてそう
緋の森の雰囲気的にもアマゾン川辺りの生き物がモチーフなんだろう
たきえいさんの深掘り待ってた!自分はモンハンの歴史?の知識があんまりないから、
聞くとめっちゃ楽しみになる!!
ギルドナイトが特典なの少し怖いですね。
人間のドラマも本格的に描かれて、絶滅種なるものも出てきますし…
ギルドナイトの設定かなり闇深いしね…。
pvの拠点のシーンで「ギルドで"特殊"な任務を請け負っている」って言ってるからギルドナイトの定義と合致してる
ストーリーが進むにつれて
ナタが絶滅種を滅ぼそうとする→ギルドナイトが動いて主人公と対立
的な展開になりそう
ハンター同士の争いとか嫌だなぁ
人間同士の対立とか邪魔でしかないしな
@@珍野苦沙味-m8fモンハンにおいて人間が敵になることはまずないでしょう
アルシュベルドとレダウの後ろのやつなんか、時空ゲートに見えてきた。絶滅した奴がそこからやってくるって考え方もあるかも
緋の森、自分の中で1番好きなフィールドになるかも!なんとなく昔の孤島とか渓流っぽさを感じる。
ここまで作り込まれたフィールドが予想されている限りではあと二つ、あとラスボス用の決戦場型フィールドもほぼ間違いなくあるから3つほどあると思うともう滾ってきますね
アルシュベルドは既存の生物樹形図だと竜脚亜目に当てはまるだろうけど、 11:50 の動きがなんかビシュテンゴの柿投げっぽいと思いました。
個人的に気になるのは自分のアイルーを激渋おっさんキャラにしたいんやけどいけるんやろうか
Wの料理長みたいなのと狩りしたいねぇ
@@mata-riSKY まさしくそれ
見た目は変えられても声は普通に無理そうな気がする。
アイルーのボイス自体は歴代でも変更は可能やったから何種かボイスはあるかと
同志がおった。。まじそれ
大塚さんみたいな声もできたら最高
空中にいる楔虫にスリンガー引っ掛けて移動してる
釣り大会みたいなミニゲームあったら嬉しいな
身内でやるのが特に楽しそう
気球に関してはクッソ丈夫説を推す
龍歴院だって気球でバルファルク追ってたし
海竜種?がでてきたってことは……!!しかもサイズデカいのがでてきたってことは…!!
ラギアクルス!!
マジで帰ってきてくれ〜〜!!!
ラギアは我々のもの ものもの
リオレウスとかディアブロス系がまだ出てきてないからラギア全然あるよな…この辺のメインモンスがどういう扱いで出てくるのかも気になるし
水の中で動き良くなる死にスキル緋の森で活躍か
狐(キツネ)
孤(孤独・孤島等単独のもの)
弧(円弧等曲線など)
似た字が多いのも漢字の特徴ですな
マップごとの頂点モンスターで4属性揃うなら武器の属性格差なさそうで嬉しい。
単純に行けばこんな感じかねえ。砂漠(雷)、森(水)、雪山(氷)、火山(火)
映像や公式のアートワークを見ている中で、アルシュベルドについて面白いことが分かったのでここに置いておきます。かなり長文なのでご注意を。また、ここではアルシュベルトを飛竜種と仮定しているので、そもそも飛竜種じゃなかったらボコボコに殴ってもらって構いません。
アルシュベルドの前肢の指をよく見てみたところ、ちょっとだけ面白いことに気づきました。
まずは指の構造。明らかに指とわかるものは3本あることがわかります。ぱっと見2本にも見えますが、公式アートワークの右腕を見てみるとしっかり3本あるのがわかります。
で、この指なのですが、拇指、すなわち親指が内側に向いているのがわかります。このように親指が他の指とは別の方向を向くという構造は『拇指対向性』といいます。
これは物を掴むことに長けた構造であり、ヒトを含む霊長類の多くや、キノボリカンガルーなどの一部の有袋類、ツパイ目に分類される齧歯類など一部の哺乳類にみられ、モンハンではゴア・マガラおよびシャガルマガラの翼脚にみられる構造です。このような構造はこれまでの飛竜種の前肢では見られなかった構造です。
拇指対向性はものを掴むのに長けている一方、地面を蹴って移動するのには向きません。実際、ヒトは移動に使わない前肢は拇指対向性がありますが、移動に使う後肢の指には対向性が見られません。そして、アルシュベルトを見てみると、地上では基本的に前肢を地面につけているのがわかります。しかも、よく見てみると後肢にも拇指対向性がみられます。すなわち、このような構造は地上での活動においては不利なものであり、特別な理由がない限りこのような構造にはなりません。
ではその『特別な理由』とはなにか。この構造を持つ多くの生物の共通項として『樹上生活を行う』ということが挙げられます。(ヒトは樹上生活をしませんが、後から地上生活をするように進化した種なので例外とは言えません)
このような対向性のある指を持つことで木の枝などを掴むことができるため、このように進化してきました。鳥類の後肢なんかも同様に対向性がみられ、実際これによって木の枝などに掴まることができています。このことから、アルシュベルトの祖先は樹上生活を主とした小型の飛竜だったのではないかと考えています。もちろん、ゴア・マガラのように獲物を掴むためと考えることもできますが、アルシュベルトの場合は後肢にも対向性がみられることから、何かに掴まるためにこのような進化をしたと考える方が自然です。そして、アルシュベルトが『絶滅種』とされていたのもここにあるように思います。
前肢に拇指対向性があるのは飛竜では初めてと書きましたが、実は後肢に対向性のある飛竜はすでに登場しています。分かりやすいものだとセルレギオスです。
セルレギオスの後肢の指はXの形に生えています。これは対趾足といい、オウム目やカッコウ目、フクロウ目など現実の鳥類にもみられる構造で、鳥の場合は同様に木に掴まるための構造です。が、セルレギオスの場合は獲物を掴むためにこのような構造になっています。
対趾足は三前趾足(前3本後ろ1本。拇指対向性に近い)に比べて掴む力が強く、フクロウなどもこの脚で獲物を掴みます。しかし、フクロウのそれも元々は『木に掴まる』ために適応進化したものであり、後から獲物を捕まえるのにも利用するようになっただけです。すなわち、『捕まえる』ためにこのような構造に進化するとは考えにくいです。実際、掴む動作をよく行うカンガルーやアライグマには拇指対向性はありません。つまり、セルレギオスにこの対向性があるということは、『現在は獲物を捕まえるのに用いているが、元々は樹上生活をする飛竜であった』と考えることができるわけです。
さて、ここでアルシュベルドに話を戻すと、アルシュベルドは前肢と後肢の両方に対向性があることがわかります。つまり、進化の過程で前肢と後肢で何かを掴む必要があったと考えられ、このことから『先祖が樹上生活をしていた』と考えられるわけです。
そして、この仮説を前提とすると、現在では大型化し、明らかに樹上生活はできなさそうに見えるアルシュベルドがこの構造を持つことに違和感を覚えるでしょう。セルレギオスのように前肢か後肢のどちらかにだけ対向性が残っているのであれば獲物を捕まえるために残ったと考えることができます。実際、ヒトの祖先は他のサルと同様後肢にも拇指対向性があったようですが、現在では後肢に対向性はありません。では、アルシュベルドの前肢と後肢両方に対向性があるのはなぜでしょうか?
私はこの理由について、アルシュベルドは元来樹上生活をしていた飛竜が地上に活動を移し始める段階の生物、すなわち進化の中間期にあたる『中間種』なのではないかと考えています。このような中間種は、例えば爬虫類と鳥類の中間種である始祖鳥や、爬虫類と哺乳類の中間種である単弓類などが挙げられます。このような中間種は、更に進化した種が現れると淘汰される傾向にあります。そう考えると、アルシュベルドは『さらに進化した種によって淘汰され絶滅したとされていた』『しかし、これまで調査されていなかった今回の舞台である禁足地で生き残っていた』と考えることができるのではないかなと思っています。
そして実は、リオレウスやレ・ダウなど、一部のワイバーン型飛竜種の後肢を見てみると拇指対向性があり、ティガレックスやナルガクルガなどのレックス型飛竜種には対向性がみられません。ここに更にレックス型飛竜は原始的な形態であるといえことを踏まえてみると、ワイバーン型飛竜とレックス型飛竜の中間で樹上生活をする飛竜種が現れ、その種がワイバーン型飛竜に進化したと仮定するならば、アルシュベルドはレックス型とワイバーン型の中間種になるのかもしれません。それなら絶滅種っていうのも納得がいくような気がします。
ちなみにですが、リオレウスやライゼクスなど、飛行能力の高いワイバーン型飛竜は後肢に対向性があります。これはセルレギオスと同様に獲物を捕まえるのに役立つため残ったと考えられますが、グラビモスやディアブロスのような地上での活動がメインのワイバーン型飛竜の後肢には対向性がみられません。後肢で獲物を捕まえなくなり、地上生活がメインになったことで対向性が不要になったためと考えられるでしょう。これもこの説を補強する材料になるのではないでしょうか。
ま、そもそもアルシュベルドが飛竜種じゃなかったらなーんの意味もないクソ考察なんですけどねブヘヘwww
クソ長長文失礼しました。
@@1年前12か月前36日前 めっちゃ面白かったです…!
現行のアルシュベルドの説としてはとてもそれっぽいと思いました。
ぜひこの説を広めたいので、もし機会&タイミングがあれば動画か配信内でこの話をもとにお話することは可能でしょうか?(その前に一旦自分でも一通り調べて根拠等を洗い出す必要はあると思いますが)
@@1年前12か月前36日前 ただ説を読んでて不思議だなと思ったのは、樹上生活を前提とするなら4つの脚で樹上に掴まる進化の必要はないと思われ、元からある程度飛ぶ機能も樹上適応も揃っているならそれこそプケプケたちのように後脚を発達させるだけで良かったのでは?ということでした。
無知な状態で大変申し訳無いのですが、つまり地上→本種→樹上への適応や、Wレックス→本種→レウスのような進化の仕方でもこの説は成り立つのではないか?ということですね
認識的には中間種(適応に最適な進化をする段階で産まれた種)というのは前提として
①樹上で生活していた飛竜が地上適応の際にどちらの脚も樹上生活と同じ形で進化させた。現説とほぼ同じ
②Wレックスのように地上で4足歩行をしていた種が空に適応する過程で樹上生活に切り替える際、4足とも掴む形になった。その後は前脚を翼脚から翼へと変化させ、後脚だけで掴む形が主流となった
③地上、空中、どちらでも攻撃できるように前後の脚が掴める進化をしたが、時代の流れは上空から奇襲して捕る(完全に翼としての機能にする)ほうが有利という形になってしまった
このあたりも考えられるのではないかなと思いました。逆にこのような考えができるほどビビッとくる説でとても楽しかったです。
また、他にも無知ながらの質問があるのですが、MHWI以降のティガレックスなど原始的飛竜も小さいながら親指が追加されています。この親指の存在は拇指対向性の進化の方向とはまた別になるのでしょうか?
ありがとうございます!勿論いくらでも話してもらって構いませんし、間違ってたら指さして笑ってもらっても構いません(笑)
さて、四肢に拇指対向性があることについてですが、たきえいさんが挙げられた説も面白いので否定はしませんが、仮にアルシュベルドの祖先が樹上生活をしていたと仮定するなら四肢に拇指対向性があることにも説明がつきます。
その根拠として、飛竜種全体に言えることですが、"前傾姿勢をとっている"ということにあります。
アルシュベルドも同様に前傾姿勢をとっていますが、前傾姿勢をとる際、後肢のみで体を支えると前後のバランスをとるのが難しくなります。
後肢のみが支点となっている飛竜を抽象的な形にするとシーソーのような形になります。
というわけで、シーソーでイメージしてみると分かりやすいのですが、同じ重さの人がシーソーに乗った時、支点の近くに乗るよりも支点から離れたところに乗った方がシーソーが傾きやすくなります。これは物理学的には『力のモーメント』と言い、支点を1つとした時、同じ力をかけると支点から遠いほど回転力が大きくなるという法則があります。
これは飛竜の身体でも同様で、後肢だけを地面につける飛竜は頭の先と尻尾の先に大きな回転力がかかっています。
そして、重力は質量が大きいほど強くなるため、このような姿勢をとる飛竜がバランスをとるためには尻尾を長くし、先端を重くする必要があるのです。リオレウスなどの尻尾の先端が肥大化しているのはこれが理由でしょう。
しかし、それでも力のモーメントというのは想像以上に大きな影響を与えるため、バランスを保つのは一筋縄ではいきません。事実、リオレウスなどのワイバーン型飛竜種は、疲労時に突進した際にバランスを崩して頭から倒れてしまうことがあります。
ではなぜワイバーン型飛竜はこのような姿勢をとっているのかというと、仮にバランスを崩しても地面が近いので比較的リスクが低いからという理由があるでしょう。
さて、ではここまでを考慮して仮に後肢だけに対向性がある飛竜が樹上生活をするとどうなるのか考えてみると、後肢だけに対向性がある場合、必然的に枝に対して体の向きが横向きになるように枝に捕まらざるを得ません。
現実の鳥類を見てみると分かりますが、枝や電線の向きに対して体が横向きになっている鳥はいれど、枝や電線の向きに向いている鳥というのは非常に少なく、体が枝よりも小さい鳥類に限られます。
同様に、後肢だけで前傾姿勢の体を支えているとすると、先程の力のモーメントの影響でバランスを保つのが難しくなります。
枝を抽象化して考えてみると、細い円柱を横向きにしたものになります。仮にこれを掴んでいたとしても、バランスをとるのが容易ではないことは想像に易いかと思います。
そして、その状態で疲労時のリオレウスなどと同様にバランスを崩してしまうと、当然枝から落下してしまいます。枝は、当然地面よりも高い位置にあるわけですから、枝から落下すれば高所から地面に叩きつけられることになります。これは、地上での活動に比べて非常にリスクが高いといえます。
仮に飛行能力が高かったとしても、バランスを崩してした状態で空中で姿勢を立て直すのは至難の業であり、姿勢を立て直す前に地面に叩きつけられる可能性の方が高いでしょう。
そもそも、アルシュベルドがレックス型とワイバーン型の中間種とするならば、アルシュベルドの祖先はティガレックスなどのように飛行能力自体はあまり高くなかったと考える方が無難かと思われます。
このように、後肢だけで枝につかまるのはリスクが高いのですが、これを解決する方法があります。
簡単な話で、前傾姿勢をとらないこと、もしくは滅茶苦茶後肢を強くすることのどちらか。
後者は分かりやすい力技ですが、前者については現実の鳥類、モンハンならホロロホルルが分かりやすい例だと思います。
これらは、どれも体を直立させることで左右にかかる力のモーメントを小さくしています。ヒトは樹上生活をしませんが、同様に体を直立させることで二足歩行を安定させていると考えられます。
しかし、アルシュベルドは前傾姿勢をとっているため、この手法は除外されます。
ではどうしていたかというと、前肢にも対向性を持たせたと考えられます。
現実においても、前傾姿勢で樹上生活をする動物は存在します。例としてはサルやカメレオンなどがあります。
これらの動物の肢を見てみると、どの動物も前肢と後肢の双方に対向性があるという共通点があります。
そして、これらの動物の動きを見てみると、前肢と後肢の両方で枝を掴むことで、枝の生えている方向に体を向けることができ、これによって樹上でもバランスをとることができているのが分かります。
アルシュベルドの祖先も同様の進化をしたと考えるなら、前肢と後肢の双方に対向性があるのも説明がつくでしょう。
更に、サルやカメレオンが枝を伝っていく動作を見てみると、四足動物の歩き方、更に言えばレックス型飛竜の歩き方によく似ています。
サルやカメレオンの祖先は四本の足で地上を歩いていたため、樹上においても四本の足を使うように進化したと考えられています。
対して、鳥類は祖先となる恐竜が二足歩行をしていたことが分かっているため、現代の樹上性の鳥類も二本の肢を枝につかまるために使っているのです。
このことからも、アルシュベルドの祖先がレックス型飛竜である可能性が高いと考えられ、四本の足全てに対向性があることの説明にもなるでしょう。
ただし、あくまでこれは私が考えた仮説でしかないため、実際のところどうなのかは公式が設定を公開するまではわかりませんね。
さて、次にティガレックスなどのレックス型飛竜の親指についてですが、これに関しては拇指対向性とは別の進化を辿ったと考えています。
というのも、レックス型飛竜の後肢の親指は非常に小さく、地面についてもいないためほぼ機能していないと思われるためです。
このような進化は地上で速く走ることに特化していく中でよく見られる典型的な進化の例です。
例えば馬などは極端な例になりますが、地上で速く走るように進化していくと、地面につける指の本数が減っていく傾向にあります。
これは、地面と接する面積を小さくすることで摩擦を減らし、脚にかかる負荷を小さくする狙いがあります。
これによって、力強く地面を蹴っても足にかかる負荷が小さくなります。
ティガレックスなんかはわかりやすく地上で走ることに特化していますから、接地面積を小さくするために親指が小さくなるのは何らおかしいことではありません。
XX以前のティガレックスは、メタ的な理由を考えなければ、レックス科の中でも親指が完全に退化したか、あるいはほとんど見えないほどに矮小化した種であると考えられるかもしれません。
ただしこのような進化にはデメリットがあり、先程述べたように地面との摩擦が小さくなるため、滑りやすくなり、急には止まれなくなったり、地形の悪い場所でバランスをとるのが難しくなったりします。
現に、ティガレックスはUターンする際に滑るような動作をしますね。
魚釣りいいっすね
ウズトゥナがレイギエナと同じ祖先を持つってのを予想しとく
結構先行プレイで色々と情報が割れてたのか
緋の森の荒廃期が気になる
ヨツバカゲロウといいキザシヤンマといい虫系の環境生物は大型モンスターに敏感なのかな。
虫の知らせなのかな〜とか
この魚マジでブラックバスだな
絶滅種を狩っていいの??(笑)
俺らが絶滅させるんだよ!
羽叩きつけモーションがドラキュロスぽいし
なにか間違ってドラキュロス来てくれないかな
狐
一瀬Dを信用できなかったから、
徳田D・藤岡Dに賭ける!
アイルーの一人称変えられるかな?
あと亜種モンスターがいるといいが…
ラギアクルス及び水中戦は
マスターランクに賭ける!
理由:ラギアクルス戦
X(XX)では改悪されたため
@@YutoSawazaki 水中戦は出ないんじゃね?
あんだけ文句でたのに出すのは悪手過ぎるし
@@_axly8487
それでも水中戦のないラギアクルス戦はやめてほしい。
X(XX)では改悪されたせいで
魔法使い呼ばわりする信者が蔓延したから…
3Gは最高傑作だが
X(XX)ではまさかの改悪…
しかも「亜種ならいけるで」だの
意味不明な暴論をするユーザーも…
胸糞悪いとしか言いようがない…
@@YutoSawazaki 君がどんだけ3G好きなのかは知らんけど、自分と違う意見持つ人を信者とか暴論とか言うのは違うでしょ
それらはただの感性の違いだよ
「ラギアの水中戦」が復活して欲しい人以外に、ラギア自体は復活して欲しいけど、水中戦はいらないって層もTwitter見ると一定数いるわけで。
まぁそういう強い言葉は使わん方が良いよ
争いの元になる
@@_axly8487
じゃあいつになったら
水中戦復活する!?
そもそもラギアクルスは水中戦で輝いたモンスターだぞ!?
それを穢したのは他でもない一瀬Dだ!
不信感抱かせたのも他でもない一瀬Dだ!
オレはラギアクルス戦を穢して欲しくなかっただけなんだ…
同じ意見のユーザーだっている…