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足がすでにヤバかったらしいけど、考えてみればヘッドギア外してたのって椅子やコクピットに座った状態だったね。
身体はボロボロで仮面で何とかしてた って言われて振り返ってみるとプロスペラが仮面を外してる時って、もれなく座ってたか、無重力で浮いてる時だけだったような5号が仮面を撃って外した時も、ペタン座り(足が動かない人の崩れ方)だったし
2話で水星の環境で体が〜って全部本当のことしか言ってなかったんやなって…
「逃げればスレッタだけ、進めばエリクトとスレッタに自由を与えてあげられる」ってまあ、親心だねぇ。
この人のおかげで物語が滅茶苦茶盛り上がったよ。ほんとお疲れ様やで能登麻美子の演技が凄すぎた
服のうさぎがエリクトとの会話用端末って考察を見てたまらなくなった。
最後も笑顔で一種の清々しさすら感じさせたシャディクとは対照的だったな完全に脱け殻になっちまったのかねぇ
やることやって、望んだ形でなくとも幸せな形におさまったんだ。もう、これ以上望むことはないんだろうね。
まだ来るのは早いって言われて汚染をレジストしてる、髪が完全には白髪化してないヒゲの黄金の秋、何の脅威のないただ1日を懸命に生きる穏やかな日々、娘達の未来を感じている
プロスペラには死ぬまで背負う罪の意識があるんだろうね。4BBAその他はすっきりしてるけど。
プロスペラは身体的にも限界迎えてたってのもあるけど目的を失ったり達成した瞬間に人間って一気に歳を取るんだよな…。俺自身、親でそれを見てきたから肩の荷が下りたと感じつつも辛い。
能登さん、ご自身がお子さんいるだけあって母としての演技が凄いな。
振り返り特番での手紙も、あぁ本物なんだなと思った。
危うくそうなりかけたけど、エリクトもスレッタもそばに居るから、この人の21年は無駄にならなかったんだなって
そらまぁ自分の子どもが死んでしまって、生き返らせることができそうな手段があるなら悪魔に魂でも何でも売るやろ
バイオの7❓にもそんな感じの居たね他に似たようなのって居ます❓
バイオ路線で例えるなら、それこそ8のミランダでは
@@墨焼モシャ特撮だけどゴジラVSビオランテのビオランテがその類いだった記憶が…父親だけどこの間NHKでやってた藤子F不二雄SF短編ドラマのおれ、夕子も娘の為になりふり構わずヤバい事してた話だったな
@@墨焼モシャ後魔法少女リリカルなのは(無印)のフェイトちゃん辺りの話かな?
まぁ売るだろうな
シャディクありがとうな。クワゼロの罪をお前が引き受けてくれたから、スレッタは母親と暮らせてるし、ミオリネはそういう幸せなスレッタと暮らせるんだ。ありがとうな。
子を肯定するべき親が、子に肯定されてしまってはもう、なにも言えんよなって…感動したよ素直に2児の父親として
ベルメリアとグストンが墓参りしてる事でフェンさんの死亡が確定してしまったフェンさん、生きててほしかった…ゴドイ許せねぇ
3年たったとは思えない子供たちに比べて、3年しかたってないとは思えないほどの老けこみ具合でビビった片側だけ白髪っていうのはそこは本物の髪で黒いのは移植したやつとかそういうあれなのかね
データストームの痣が左側やったから左半分からやられて行ってる感じなのかも
@@赤狼-p6j 脳が半分ダメになってると考えると3年であの状態も理解できるな
@@ウィル-b5n そう考えるとデータストームとして残った方が良かったように感じたりして💦キーホルダーの赤エリクトやから青がエルノアとか💦無いか〜
@@赤狼-p6jミオリネのストレスMaxで草子姑だけでもうるさいのに😂
世間的には許されないことをしたけど、自分の命を削ってまで仲間と娘に必要な願いを叶えようとした女
一応メンタル的にも落ち着いてる様子だから娘達と一緒に暮らせてるようで安心した
どこまで行っても母親だったんだなって…無差別虐殺の分の罰はもう充分受けてると思うし今この人を責める気にはなれない
プロスペラが愛で動いていた、というよりは仲間を殺された怒りや絶望と最終的にエリクトの肉体的な死によってそれに執着する狂人になってしまったのかなと。娘の復活のためにクローン技術でリプリチャイルドの命を研究の道具にして、計画のために他人を騙したり命を奪うことにも躊躇しない…最終的にスレッタが母親として許したけど、最後までプロスペラが本音でスレッタとぶつかりあう場面もなく(スレッタを突き離したシーンや、あなたに分かるはずないと言いかけるシーンくらい?)、内心や感情も描写されていない。これはプロスペラの人間的な部分、復讐や娘との和解を描く物語ではなく、慕っていた母親に裏切られ、自分の存在を否定されても、自分の選択をした上で和解できなくとも母親を許すスレッタ視点の物語だなと。
本当は魔女なんて存在は最初からいなかったんだよ……悪い大人達が、彼女を魔女にしたのさ。彼女は、ただ…娘に帰って来て欲しかったそれだけの為に、自ら魔女になる道を進んだんだよ……誰にも肯定されない 孤独な道をね……
今更だけど水星の魔女ってタイトルが差してる人物はプロスペラのことなんだね最初から最後までこの人が中心の物語だった
edで祝福が流れるまでの間スレミオがみんなの方向へ足を向けて進もうとしてるなかプロスペラだけ左下で独りで残ってるのスレッタの親離れと共に自分に対する罪に向き合ってるって感じで哀愁がすごい
多分、パメ痣でてたところ的に前頭葉がやられちゃったんだと思ってるわ……だから言葉が出なくなっててスレは雰囲気を感じ取ってるだけ
エリーとパーメットを介して交信することでデータストーム汚染が進んでた。そしてエリーと再会できるなら汚染で死んでもいいと思ってた。けどスレッタはキーホルダーにエリーを埋込みパーメットを介さず音声として会話できるように残してくれた。
ボロボロになってたのって、エリクトと繋がるために、無理やりデータストームに脳みそ繋げてたのかな。20年近くそうしてたなら、さもありなんか……
プロスペラのスレッタを突き放す言動は、結局愛故の過保護だったんだ。自分が世界を敵に回すこと、スレッタではエリーの助けなしにデータストームに耐えれないことが分かってたから。最後は関わらせたくはなかったんだ。
あとプロスペラ自身もう長くなかったからだからスレッタを学園に行かせたのも一人で自由に生きられるように?
そもエリクトへの執着からスレッタを創ったから、エリクトに対する愛情はスレッタへのそれとは比較にならんのよな。いくら愛してると言っても残酷なぐらい別物で。だから「あなたに何が…」まで言ってしまったしよく言われるけど無償の愛は子から親に向かうものなんだって凄くリアルで悲しくなったよ決して作品やプロスペラを否定するわけじゃなくてね
最初にみ~んな失くしたからな…後から得るものもあったろうが、止まれるわけがない。少しでも取り返せるなら
ミオリネとスレッタはある意味過去の精算をしたんだよな。そして望んだ世界の為に頑張ってる姿見たらもう隠居して穏やかに暮らすわ。それでいいんだよ。
体と脳が動く間にエリーのためにやれる事やって終わったって感じで良いよね
プラスペラの上着のウサギ見て4歳のエリクトが背負ってたウサギを思い出した
もうほとんどボケちゃってるような状態で、一日の大半は寝てるんだろうねエリクトが死ぬ前の記憶だけ覚えてて、スレッタをエリクトと認識して話しかけてそうでもスレッタもエリクトも、お母さんはもう休んでいいんだよって受け入れてそう
仕事人間が定年退職してやることなくなったらたら急にボケちゃう人とかいますからね
スレッタが子供と戯れているのを穏やかな表情で見守ってたのよかった…
あなたに何が…の後の台詞。本当に言ってたら後悔してだろうなぁ。娘に取り返しの付かない傷を負わせる、激情に駆られた言葉だったと推測出来る。
水星の続きは見たいんだけど見たくないだってガンダムの続編は彼女らに不幸を背負わせるってことだからこのまま穏やかに生きて欲しい
プロスペラは最後はエリクト一緒の世界に行くと思ったけど、この終わり方も悪く無いね。この人は罪と罰を十分受けたよ。
この人は救われたけど協力してたゴドイさんとかはどうなったんだろう
多分塀の中だろうな
スレッタが子供たちと遊んでるシーンで、子供たちを見守ってるから廃人になってない気がする。個人的にはそうじゃないと生きて罪を償う意味がない気がするし
ミオリネ『プ…プロ公!!この野郎あんだけ悪事働いといてまだ生きてたか!』みたいなエンドにならなくてよかったわ
作中ずっといかにも悪い魔女って雰囲気だったが、最期に優しい魔法使いのおばあちゃんって感じになってたな…ようやく呪いから解き放たれたな
シャディクが庇った+文字通り心神喪失で当局も逮捕してないのか、そもそもプロスペラが黒幕だったのは最期までバレなかったのか
3:55「罪の先払い」←これ良い表現だと思った
最近の悪役の末路って殺すんじゃなくて廃人とか障害者とかになって野望が叶わない様にするみたいな落とし所になってる感がある
メタ的に考えると、サイボーグ桃白白みたいに復活させる事も可能だしねw
まぁ水星に命からがら逃げたと思ったら娘死んで命削りながら21年でクワゼロ作って娘復活?させて結果的に最大企業連合解体したって恐ろしい執念と才能だよな
クインハーバーもやったことはともかく連合が特攻兵器と化したガンダム作ってたからなぁ
ぶっちゃけプロスペラは量産型ルブリス潰しに行く理由作っただけだから…いやまあその後戦闘起こるのは予測してただろうけど
プロスペラはあの戦いで死んだことにして、今は元のエルノラ・サマヤとして生きているかもね。
意識はちゃんとしてるかもしれないけどもう肉体は限界なんだろうな…GUND医療が発展していけば自由に動かせるようになったりするのだろうか…
ただただ「母」な人だった。悪とは思えなかったなぁ…
カテジナさんはあのあと酷い目に合うであろう事が確定してるから…
最後まで観ると、鬼子母神ガンダムだった
議会連合をぶっ潰したのは21年前と同じでなんの意見も聞かずに攻めてきたのが許せなかったからなんだと思ってる。だからあれも試したいとかの気持ちでやったんじゃないんだと思う
悲しいけど一応救われもした人生だったな
廃人になったんじゃなくて、下半身がパーメットで動かなくなったことで下半身の代謝機能が失われて体温調節障害が生じて、寒さで体温上げたりとか発汗機能とかに影響出てるから厚着して冷えないようにしてるんじゃないのかな?脊椎損傷とか足切った人とか身体の体表面積も代謝能力減って損傷部位が汗かけなくて熱こもるから病気なりがちとかいうじゃん?
娘=エリクトという視点で見たらかなりいい親巻き込まれた人からしたらたまったものでは無いけれど
愛に生きて愛に溺れ、愛に消える人生だった……
能登麻美子さんの手紙がぁ・・・(涙。
プロスペラはエリクト最優先の「逃げれば1つ」だったし、スレッタは2つといわず全部を掴むために進んだ母娘揃って「進めば2つ」をしなかったのなんか面白い
復讐ではなく娘のためだけに行動していた点もそうだけど、そのポジのキャラにありがちな「スレッタをエリクトの器にしようとする」ってムーブをさせなかった脚本はえらい。
シャディクとヴィムがやらかさなきゃ人的被害も出さなかっただろうにな、目的果たすために仇であるデリングとも一応協力関係築けてた訳だし
ゲンドウやアノーア艦長と比べるのが烏滸がましい程にはちゃんと母親やってた人だった
脳の病気で、うちの母もたった2〜3年で同じような感じになってたな…車椅子に乗れるだけマシとか思ってしまった。違った意味で観てて辛かったな。なんやかんや母親してたわけだし、プロスペラ
罰が先払いされてた罪って言い方、ホントそう思う。
一気に老けた感じあってちょっと悲しかったよね…孫生まれたらめちゃくちゃ可愛がってて欲しい
子供かぁ....GUND技術でなんとかなるんかなぁ......
@@蚊蚊ロット クローン作れるしよゆーよゆー
作中で言うパーメット汚染って、入ってくるだけじゃなくて出ていく分もあったんじゃないかなって思う。つまり、パーメットに曝されたことで、自分自身のコピーがパーメット側に残されてたんじゃないかなって。だから、フロスペラ、もといエルノラはもうあの体には居ないのかもしれないな、と。
あんな事して地球に行くの強すぎる
見にくいけど、データ汚染されてた左は白髪になってて、右は赤毛のままなんだよね白髪を隠すために染めてたのか、それともヘルメットで白髪化も止めてたのか
正直、この人が罰を受けるべきって論調は訳がわからない…デリングが責任を取るべきでは?それがクワイエット0プロジェクトだったのかもしれないけども
Dボゥイを思い出した。(あいつはあいつでもっと悲惨だが) あやふやでも心安らかな顔してるから良しなのだ。
彼は本当に全てを失ってなお死ぬ事も許されなかったし自我が戻って尚苦しみが続くから…最終回の最後に初めて笑うのがまた辛い
「忘却を罪から逃れる手段にしてはいけない。しかし彼には許される気がする」でしたっけ。
@@清水ジュンフリーマンの台詞ですな。
オマージュなのかなと気になってたけれど、カテジナを思い浮かべるひとやっぱりいるんだな。
MGSのゼロ少佐みたいな感じかなパーメット介しての会話は時々できるとか?
放映中、この方の評価が低くて、全くそう感じない自分はついていけなかったこの人悪ないで
夫や娘、恩師や仲間との対話シーンはフリットがプラズマダイバーミサイル撃つのやめるシーン思い出した。あの人も一番許せないのは自分自身だったし
スレッタ、その歳で老人介護かよ…。自分の身体も障害を負って満足に動かないのに。水星の女は強いな
ガンダム世界では珍しく救われた母親ではないだろうか。初代は息子に見限られ、ZやVは息子の目の前で死亡、他作品ではそもそも死別やら言及されないやら…F91は…あれはシーブックやリィズとは和解できたのだろうか?
ZZは出稼ぎに行ってるんじゃなかったっけ?
アノー家は和解できてたとしても数年後にシーブック死亡(キンケドゥ化)だからなぁそういやセシリーはともかくシーブックは戻ったあと家族に連絡とったのかな?
完全に燃え尽き症候群
再犯の可能性が極めて低くて、作業もできない上に、入院しても根治が見込めないなら、こうする他ないような気もする。。
役目を終えたあとは、ただ静かにそんな面影。
復讐者の仮面(ガチ)だったとは水星ウサギは耳がいいのか
プロスペラは最後に元仲間達に出会えて報われたのかな?
水星の魔女は、その名の通りプロスペラの物語だった。彼女がスレッタに注いだ愛も、絶対に嘘ではなかったんだ。だからスレッタが鍵として役目を終えたら呪いから開放してあげたかったんだ。スレッタ本人はそれを良しとせず母の呪いも解いてあげたのだけど。逃げれば1つ、進めば2つ。スレッタは逃げずに進むことで愛する母と姉の2人を救ったんだよ。
21年前のヴァナディース事変での境遇はよくわかるけどでも同情出来ない。
自分の母を思い出して涙腺がダメになった…
最後の車椅子のシーンは、カテジナさんより、ディアナ・ソレルのラストのオマージュかなと思ったけど違うかな?
ラストシーン、一人で動けそうにない車椅子の老婆を一人だけあんな急な坂の下に放置して、残酷だと思った。
まぁ、余生は某金沢でスクラッチでもしながら家庭菜園でペンペン草育てておくれよ…
プロスペラ自体はいろいろ引き金を引いてたけどほかが勝手に暴れたり、降りかかる火の粉を払っただけにしか見えなかった
大罪人だけどガンダムの中ではちゃんとした母親だったな他はシーブックの母ちゃんくらいしか居ないし
ガンダムXのフロスト兄弟を思い出しました😊良い終わり方だと思います。ミオリネも疑いが晴れたのかな。多分、罪の意識は消えて無いかと。
悪役が障害を負って退場って意味ではカテ公っぽいけど、誰にも付き添われず何も持たず孤独に彷徨うカテ公と違い、優しい娘達に囲まれてる分この人はだいぶマシだな。ウサちゃんのバッジは、プロスペラが戦う女から卒業したただの要介護老人になった証みたいにも思えた。高齢者施設でよくみる意匠だよ。
まぁ「怪しい風体」を利用して【悪役を演じてたヒト】なだけですしこのヒトの直接的な関与で死んだのはマツコさんくらいよ
@@lr3036 ちょっとまった。防衛戦闘かもしれんけど議会連合の宇宙艦隊を壊滅させてるから、この人のせいで数千人単位の犠牲者が出てません?
エリクトはホッツさんになったのでまぁ結果オーライ
超マイルドにしたカテジナさんっぽい結末だった
プロスペラの髪色がプロローグの時と違うのは結局何だったんだろう?染めただけ?
この人の物語だった
金木研ばりに髪色が変化する人生
シャディク極刑っぽい終わりな気がするけどどうなんやろ?助かってほしいんやが
文字通り燃え尽きたんやろうなって感じあとデリングはあのあとどうなったんかね。理由はどうあれヴァナディースを襲撃してしこたま殺したことを一言くらい謝罪する場面があっても良かったと思う
次作のための種ではないでしょうかね?ミオリネの母親とセットで。
幸せになるには、人を○ロしすぎた。
謎めいた魅力がエリクトへの一途な思いってのが分かって良かったデリングは今すぐ公開処刑で
それは違うぞデリングがあそこで動いてガンダムの製造者達を殲滅しなきゃ議会に丸々技術やデータ渡ってガンダム地獄になってたしなソフィやノレアみたいな子がもっとたくさん生まれちゃってた可能性も高い研究しゃ居なくなってルブリスしか製造出来ずそれを表立って量産出来なかったのはデリングのおかげよ
でもデリングほど色々回してくれそうな人も中々いないし…
なんかボケてしまっているみたいに感じたのよな
でもね、たくさんの人を巻き込んで不幸な目に遭わせたんだ。厳しいけど免罪符は無い。シャディクが全部被ったけど禊は必要…それがこの姿か。フロスト兄弟とカテジナみたいなラストだな。
なんか廃人ってよりは認知症っぽい感じするんだよなぁ。晩年の祖母を思い出す。
足がすでにヤバかったらしいけど、考えてみればヘッドギア外してたのって椅子やコクピットに座った状態だったね。
身体はボロボロで仮面で何とかしてた って言われて振り返ってみると
プロスペラが仮面を外してる時って、もれなく座ってたか、無重力で浮いてる時だけだったような
5号が仮面を撃って外した時も、ペタン座り(足が動かない人の崩れ方)だったし
2話で水星の環境で体が〜って全部本当のことしか言ってなかったんやなって…
「逃げればスレッタだけ、進めばエリクトとスレッタに自由を与えてあげられる」ってまあ、親心だねぇ。
この人のおかげで物語が滅茶苦茶盛り上がったよ。ほんとお疲れ様やで
能登麻美子の演技が凄すぎた
服のうさぎがエリクトとの会話用端末って考察を見てたまらなくなった。
最後も笑顔で一種の清々しさすら感じさせたシャディクとは対照的だったな
完全に脱け殻になっちまったのかねぇ
やることやって、望んだ形でなくとも幸せな形におさまったんだ。もう、これ以上望むことはないんだろうね。
まだ来るのは早いって言われて汚染をレジストしてる、髪が完全には白髪化してない
ヒゲの黄金の秋、何の脅威のないただ1日を懸命に生きる穏やかな日々、娘達の未来を感じている
プロスペラには死ぬまで背負う罪の意識があるんだろうね。4BBAその他はすっきりしてるけど。
プロスペラは身体的にも限界迎えてたってのもあるけど目的を失ったり達成した瞬間に人間って一気に歳を取るんだよな…。
俺自身、親でそれを見てきたから肩の荷が下りたと感じつつも辛い。
能登さん、ご自身がお子さんいるだけあって母としての演技が凄いな。
振り返り特番での手紙も、あぁ本物なんだなと思った。
危うくそうなりかけたけど、エリクトもスレッタもそばに居るから、この人の21年は無駄にならなかったんだなって
そらまぁ自分の子どもが死んでしまって、生き返らせることができそうな手段があるなら悪魔に魂でも何でも売るやろ
バイオの7❓にもそんな感じの居たね
他に似たようなのって居ます❓
バイオ路線で例えるなら、それこそ8のミランダでは
@@墨焼モシャ特撮だけどゴジラVSビオランテのビオランテがその類いだった記憶が…
父親だけどこの間NHKでやってた藤子F不二雄SF短編ドラマのおれ、夕子も娘の為になりふり構わずヤバい事してた話だったな
@@墨焼モシャ後魔法少女リリカルなのは(無印)のフェイトちゃん辺りの話かな?
まぁ売るだろうな
シャディクありがとうな。
クワゼロの罪をお前が引き受けてくれたから、スレッタは母親と暮らせてるし、ミオリネはそういう幸せなスレッタと暮らせるんだ。
ありがとうな。
子を肯定するべき親が、子に肯定されてしまってはもう、なにも言えんよなって…
感動したよ素直に
2児の父親として
ベルメリアとグストンが墓参りしてる事でフェンさんの死亡が確定してしまった
フェンさん、生きててほしかった…
ゴドイ許せねぇ
3年たったとは思えない子供たちに比べて、3年しかたってないとは思えないほどの老けこみ具合でビビった
片側だけ白髪っていうのはそこは本物の髪で黒いのは移植したやつとかそういうあれなのかね
データストームの痣が左側やったから左半分からやられて行ってる感じなのかも
@@赤狼-p6j 脳が半分ダメになってると考えると3年であの状態も理解できるな
@@ウィル-b5n
そう考えるとデータストームとして残った方が良かったように感じたりして💦
キーホルダーの赤エリクトやから青がエルノアとか💦
無いか〜
@@赤狼-p6jミオリネのストレスMaxで草
子姑だけでもうるさいのに😂
世間的には許されないことをしたけど、自分の命を削ってまで仲間と娘に必要な願いを叶えようとした女
一応メンタル的にも落ち着いてる様子だから娘達と一緒に暮らせてるようで安心した
どこまで行っても母親だったんだなって…無差別虐殺の分の罰はもう充分受けてると思うし今この人を責める気にはなれない
プロスペラが愛で動いていた、というよりは仲間を殺された怒りや絶望と最終的にエリクトの肉体的な死によってそれに執着する狂人になってしまったのかなと。
娘の復活のためにクローン技術でリプリチャイルドの命を研究の道具にして、計画のために他人を騙したり命を奪うことにも躊躇しない…
最終的にスレッタが母親として許したけど、最後までプロスペラが本音でスレッタとぶつかりあう場面もなく(スレッタを突き離したシーンや、あなたに分かるはずないと言いかけるシーンくらい?)、内心や感情も描写されていない。
これはプロスペラの人間的な部分、復讐や娘との和解を描く物語ではなく、慕っていた母親に裏切られ、自分の存在を否定されても、自分の選択をした上で和解できなくとも母親を許すスレッタ視点の物語だなと。
本当は魔女なんて存在は
最初からいなかったんだよ……
悪い大人達が、彼女を魔女にしたのさ。
彼女は、ただ…娘に帰って来て欲しかった
それだけの為に、自ら魔女になる道を進んだんだよ……
誰にも肯定されない 孤独な道をね……
今更だけど水星の魔女ってタイトルが差してる人物はプロスペラのことなんだね
最初から最後までこの人が中心の物語だった
edで祝福が流れるまでの間スレミオがみんなの方向へ足を向けて進もうとしてるなかプロスペラだけ左下で独りで残ってるのスレッタの親離れと共に自分に対する罪に向き合ってるって感じで哀愁がすごい
多分、パメ痣でてたところ的に前頭葉がやられちゃったんだと思ってるわ……だから言葉が出なくなっててスレは雰囲気を感じ取ってるだけ
エリーとパーメットを介して交信することでデータストーム汚染が進んでた。そしてエリーと再会できるなら汚染で死んでもいいと思ってた。けどスレッタはキーホルダーにエリーを埋込みパーメットを介さず音声として会話できるように残してくれた。
ボロボロになってたのって、エリクトと繋がるために、無理やりデータストームに脳みそ繋げてたのかな。20年近くそうしてたなら、さもありなんか……
プロスペラのスレッタを突き放す言動は、結局愛故の過保護だったんだ。自分が世界を敵に回すこと、スレッタではエリーの助けなしにデータストームに耐えれないことが分かってたから。最後は関わらせたくはなかったんだ。
あとプロスペラ自身もう長くなかったから
だからスレッタを学園に行かせたのも一人で自由に生きられるように?
そもエリクトへの執着からスレッタを創ったから、エリクトに対する愛情はスレッタへのそれとは比較にならんのよな。いくら愛してると言っても残酷なぐらい別物で。
だから「あなたに何が…」まで言ってしまったし
よく言われるけど無償の愛は子から親に向かうものなんだって凄くリアルで悲しくなったよ
決して作品やプロスペラを否定するわけじゃなくてね
最初にみ~んな失くしたからな…後から得るものもあったろうが、止まれるわけがない。少しでも取り返せるなら
ミオリネとスレッタはある意味過去の精算をしたんだよな。
そして望んだ世界の為に頑張ってる姿見たらもう隠居して穏やかに暮らすわ。それでいいんだよ。
体と脳が動く間に
エリーのためにやれる事やって終わったって感じで良いよね
プラスペラの上着のウサギ見て4歳のエリクトが背負ってたウサギを思い出した
もうほとんどボケちゃってるような状態で、一日の大半は寝てるんだろうね
エリクトが死ぬ前の記憶だけ覚えてて、スレッタをエリクトと認識して話しかけてそう
でもスレッタもエリクトも、お母さんはもう休んでいいんだよって受け入れてそう
仕事人間が定年退職してやることなくなったらたら急にボケちゃう人とかいますからね
スレッタが子供と戯れているのを穏やかな表情で見守ってたのよかった…
あなたに何が…の後の台詞。本当に言ってたら後悔してだろうなぁ。娘に取り返しの付かない傷を負わせる、激情に駆られた言葉だったと推測出来る。
水星の続きは見たいんだけど見たくない
だってガンダムの続編は彼女らに不幸を背負わせるってことだから
このまま穏やかに生きて欲しい
プロスペラは最後はエリクト一緒の世界に行くと思ったけど、この終わり方も悪く無いね。この人は罪と罰を十分受けたよ。
この人は救われたけど協力してたゴドイさんとかはどうなったんだろう
多分塀の中だろうな
スレッタが子供たちと遊んでるシーンで、子供たちを見守ってるから廃人になってない気がする。
個人的にはそうじゃないと生きて罪を償う意味がない気がするし
ミオリネ『プ…プロ公!!この野郎あんだけ悪事働いといてまだ生きてたか!』
みたいなエンドにならなくてよかったわ
作中ずっといかにも悪い魔女って雰囲気だったが、最期に優しい魔法使いのおばあちゃんって感じになってたな…
ようやく呪いから解き放たれたな
シャディクが庇った+文字通り心神喪失で当局も逮捕してないのか、そもそもプロスペラが黒幕だったのは最期までバレなかったのか
3:55
「罪の先払い」←これ良い表現だと思った
最近の悪役の末路って殺すんじゃなくて廃人とか障害者とかになって野望が叶わない様にするみたいな落とし所になってる感がある
メタ的に考えると、サイボーグ桃白白みたいに復活させる事も可能だしねw
まぁ水星に命からがら逃げたと思ったら娘死んで命削りながら21年でクワゼロ作って娘復活?させて結果的に最大企業連合解体したって恐ろしい執念と才能だよな
クインハーバーもやったことはともかく連合が特攻兵器と化したガンダム作ってたからなぁ
ぶっちゃけプロスペラは量産型ルブリス潰しに行く理由作っただけだから…いやまあその後戦闘起こるのは予測してただろうけど
プロスペラはあの戦いで死んだことにして、今は元のエルノラ・サマヤとして生きているかもね。
意識はちゃんとしてるかもしれないけどもう肉体は限界なんだろうな…GUND医療が発展していけば自由に動かせるようになったりするのだろうか…
ただただ「母」な人だった。
悪とは思えなかったなぁ…
カテジナさんはあのあと酷い目に合うであろう事が確定してるから…
最後まで観ると、鬼子母神ガンダムだった
議会連合をぶっ潰したのは21年前と同じでなんの意見も聞かずに攻めてきたのが許せなかったからなんだと思ってる。だからあれも試したいとかの気持ちでやったんじゃないんだと思う
悲しいけど一応救われもした人生だったな
廃人になったんじゃなくて、下半身がパーメットで動かなくなったことで下半身の代謝機能が失われて体温調節障害が生じて、寒さで体温上げたりとか発汗機能とかに影響出てるから厚着して冷えないようにしてるんじゃないのかな?
脊椎損傷とか足切った人とか身体の体表面積も代謝能力減って損傷部位が汗かけなくて熱こもるから病気なりがちとかいうじゃん?
娘=エリクトという視点で見たらかなりいい親
巻き込まれた人からしたらたまったものでは無いけれど
愛に生きて愛に溺れ、愛に消える人生だった……
能登麻美子さんの手紙がぁ・・・(涙。
プロスペラはエリクト最優先の「逃げれば1つ」だったし、スレッタは2つといわず全部を掴むために進んだ
母娘揃って「進めば2つ」をしなかったのなんか面白い
復讐ではなく娘のためだけに行動していた点もそうだけど、
そのポジのキャラにありがちな「スレッタをエリクトの器にしようとする」ってムーブをさせなかった脚本はえらい。
シャディクとヴィムがやらかさなきゃ人的被害も出さなかっただろうにな、目的果たすために仇であるデリングとも一応協力関係築けてた訳だし
ゲンドウやアノーア艦長と比べるのが烏滸がましい程にはちゃんと母親やってた人だった
脳の病気で、うちの母もたった2〜3年で同じような感じになってたな…車椅子に乗れるだけマシとか思ってしまった。
違った意味で観てて辛かったな。なんやかんや母親してたわけだし、プロスペラ
罰が先払いされてた罪って言い方、ホントそう思う。
一気に老けた感じあってちょっと悲しかったよね…
孫生まれたらめちゃくちゃ可愛がってて欲しい
子供かぁ....GUND技術でなんとかなるんかなぁ......
@@蚊蚊ロット クローン作れるしよゆーよゆー
作中で言うパーメット汚染って、入ってくるだけじゃなくて出ていく分もあったんじゃないかなって思う。
つまり、パーメットに曝されたことで、自分自身のコピーがパーメット側に残されてたんじゃないかなって。
だから、フロスペラ、もといエルノラはもうあの体には居ないのかもしれないな、と。
あんな事して地球に行くの強すぎる
見にくいけど、データ汚染されてた左は白髪になってて、右は赤毛のままなんだよね
白髪を隠すために染めてたのか、それともヘルメットで白髪化も止めてたのか
正直、この人が罰を受けるべきって論調は訳がわからない…
デリングが責任を取るべきでは?それがクワイエット0プロジェクトだったのかもしれないけども
Dボゥイを思い出した。(あいつはあいつでもっと悲惨だが) あやふやでも心安らかな顔してるから良しなのだ。
彼は本当に全てを失ってなお死ぬ事も許されなかったし自我が戻って尚苦しみが続くから…最終回の最後に初めて笑うのがまた辛い
「忘却を罪から逃れる手段にしてはいけない。しかし彼には許される気がする」でしたっけ。
@@清水ジュン
フリーマンの台詞ですな。
オマージュなのかなと気になってたけれど、カテジナを思い浮かべるひとやっぱりいるんだな。
MGSのゼロ少佐みたいな感じかな
パーメット介しての会話は時々できるとか?
放映中、この方の評価が低くて、全くそう感じない自分はついていけなかった
この人悪ないで
夫や娘、恩師や仲間との対話シーンはフリットがプラズマダイバーミサイル撃つのやめるシーン思い出した。あの人も一番許せないのは自分自身だったし
スレッタ、その歳で老人介護かよ…。
自分の身体も障害を負って満足に動かないのに。
水星の女は強いな
ガンダム世界では珍しく救われた母親ではないだろうか。
初代は息子に見限られ、ZやVは息子の目の前で死亡、他作品ではそもそも死別やら言及されないやら…
F91は…あれはシーブックやリィズとは和解できたのだろうか?
ZZは出稼ぎに行ってるんじゃなかったっけ?
アノー家は和解できてたとしても数年後にシーブック死亡(キンケドゥ化)だからなぁ
そういやセシリーはともかくシーブックは戻ったあと家族に連絡とったのかな?
完全に燃え尽き症候群
再犯の可能性が極めて低くて、作業もできない上に、入院しても根治が見込めないなら、こうする他ないような気もする。。
役目を終えたあとは、ただ静かにそんな面影。
復讐者の仮面(ガチ)だったとは
水星ウサギは耳がいいのか
プロスペラは最後に元仲間達に出会えて報われたのかな?
水星の魔女は、その名の通りプロスペラの物語だった。
彼女がスレッタに注いだ愛も、絶対に嘘ではなかったんだ。
だからスレッタが鍵として役目を終えたら呪いから開放してあげたかったんだ。
スレッタ本人はそれを良しとせず母の呪いも解いてあげたのだけど。
逃げれば1つ、進めば2つ。
スレッタは逃げずに進むことで愛する母と姉の2人を救ったんだよ。
21年前のヴァナディース事変での境遇はよくわかるけどでも同情出来ない。
自分の母を思い出して涙腺がダメになった…
最後の車椅子のシーンは、カテジナさんより、ディアナ・ソレルのラストのオマージュかなと思ったけど違うかな?
ラストシーン、一人で動けそうにない車椅子の老婆を一人だけあんな急な坂の下に放置して、残酷だと思った。
まぁ、余生は某金沢でスクラッチでもしながら家庭菜園でペンペン草育てておくれよ…
プロスペラ自体はいろいろ引き金を引いてたけど
ほかが勝手に暴れたり、降りかかる火の粉を払っただけにしか見えなかった
大罪人だけどガンダムの中ではちゃんとした母親だったな
他はシーブックの母ちゃんくらいしか居ないし
ガンダムXのフロスト兄弟を思い出しました😊
良い終わり方だと思います。
ミオリネも疑いが晴れたのかな。
多分、罪の意識は消えて無いかと。
悪役が障害を負って退場って意味ではカテ公っぽいけど、誰にも付き添われず何も持たず孤独に彷徨うカテ公と違い、優しい娘達に囲まれてる分この人はだいぶマシだな。
ウサちゃんのバッジは、プロスペラが戦う女から卒業したただの要介護老人になった証みたいにも思えた。高齢者施設でよくみる意匠だよ。
まぁ「怪しい風体」を利用して【悪役を演じてたヒト】なだけですし
このヒトの直接的な関与で死んだのはマツコさんくらいよ
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ちょっとまった。防衛戦闘かもしれんけど議会連合の宇宙艦隊を壊滅させてるから、この人のせいで数千人単位の犠牲者が出てません?
エリクトはホッツさんになったのでまぁ結果オーライ
超マイルドにしたカテジナさんっぽい結末だった
プロスペラの髪色がプロローグの時と違うのは結局何だったんだろう?
染めただけ?
この人の物語だった
金木研ばりに髪色が変化する人生
シャディク極刑っぽい終わりな気がするけどどうなんやろ?
助かってほしいんやが
文字通り燃え尽きたんやろうなって感じ
あとデリングはあのあとどうなったんかね。理由はどうあれヴァナディースを襲撃してしこたま殺したことを一言くらい謝罪する場面があっても良かったと思う
次作のための種ではないでしょうかね?ミオリネの母親とセットで。
幸せになるには、人を○ロしすぎた。
謎めいた魅力がエリクトへの一途な思いってのが分かって良かった
デリングは今すぐ公開処刑で
それは違うぞデリングがあそこで動いてガンダムの製造者達を殲滅しなきゃ議会に丸々技術やデータ渡ってガンダム地獄になってたしなソフィやノレアみたいな子がもっとたくさん生まれちゃってた可能性も高い研究しゃ居なくなってルブリスしか製造出来ずそれを表立って量産出来なかったのはデリングのおかげよ
でもデリングほど色々回してくれそうな人も中々いないし…
なんかボケてしまっているみたいに感じたのよな
でもね、たくさんの人を巻き込んで不幸な目に遭わせたんだ。厳しいけど免罪符は無い。シャディクが全部被ったけど禊は必要…それがこの姿か。フロスト兄弟とカテジナみたいなラストだな。
なんか廃人ってよりは認知症っぽい感じするんだよなぁ。晩年の祖母を思い出す。