I really wish they still supported the carprime english channel, this form of video#s have always been interesting to watch. In any case its nice to see Lancia be appreciated and enjoyed even years after the brand stopped making interesting cars for enthusiasts.
私現在58歳。かつてランチア デルタ HFインテグラーレ16Vに乗っていました。
中古で200万ポッキリで購入。通勤に、スタッドレス履いてスキーへ等、日常の車に使っていた。
大のお気に入り。ズゥ〜と乗っていたい。そう思っていた。
今から25、6年前に丁度第1子が生まれランチアデルタにベビーシートを括り付けて乗せていました。ベースがファミリーカーなので、居住性は全く問題無かった。
夏の帰省に東名高速道で走行中に『ギュッッ』という音と共にボンネットフード隙間から突然に白煙が上がり緊急停車。
原因はエアコンのコンプレッサが焼き付いて、動力取りのベルトが空回りして、そこからの白煙だった。その時は取り敢えずベルトを外して、蒸し暑い中、冷房無しで走るしかなかった。
修理に出した所、純正部品は廃盤の為、入手出来ず。
車屋さんが色々探してくれて、SUZUKIのアルトのコンプレッサがサイズ取付け孔がピッタリ、という事で、修理対応してもらったなぁ。
発熱の多いデルタ。元々冷房はあまり効かなくて、日陰に入らないと涼しくなかったなぁ。アルトのに替えても、効きは変わらなかった😅
あそこ直せばコッチが壊れて…の連続だったが、外からでも中からでも目に映るもの全てが好きで、その存在感も含めて大好きだった。
この車を見る度に、その当時の事を思い出してしまいます🥹
デルタ、ズゥ〜っと乗っていたかったなぁ。
チャンスが有ればもう一度乗りたい🥹
けど、今はかなりの高値でとても手が出せない。
デルタ、もっと言えばインテグラーレHFは確実に、いや絶対に燃える車ですがやっぱかっこいいですね
ミラノのホテルにフルビアが飾ってあって美しいなあって感銘受けたのですが、やっぱり美しい車ですね。こんな古い車で内装をこんな綺麗に維持されてるのは素晴らしいですね。歴代のオーナーさんの愛を感じます
楽しかったです。それぞれの車のオーナーさんのインタビューも良かったし、お二人の試乗インプレッションも良かったです。素敵な動画をありがとうございました!
LANCIA特集❗ありがとうございます!
ノブさんが見てくれる!
嬉しい思います❤
ランチアデルタHFインテグラーレ16v(ご紹介頂いているデルタの2コ前のモデル)のオーナーです。23:32で谷口氏が指摘したプレートはイタリア本国で国境や州を跨ぐ際に必要なパスを貼り付けたり挟んだりして掲示する為のプレートだそうです。私のデルタにも付いておりステッカーを貼って楽しんでいます。
I really wish they still supported the carprime english channel, this form of video#s have always been interesting to watch. In any case its nice to see Lancia be appreciated and enjoyed even years after the brand stopped making interesting cars for enthusiasts.
谷口さんの言う、ビビッとした出会い… わかります
車種は違うけど、アレから二度と出会ってません
買っといて良かったです
NOB氏は「シルビアオーナーにフルビア」って言ってるけど、
初代シルビアに雰囲気似てますよねw
初代シルビアは1964年9月の東京モーターショー、ランチア・フルヴィア・クーペは1965年3月のジュネーヴ・モーターショーですから、初代シルビアのほうが先です(笑)
1963年に登場したフルヴィア・ベルリーナ(セダン)は、初代シルビアともフルヴィア
・クーペとも全く似てない、実用的なデザインのセダンです。
デルタ、懐かしいです。私は8Vを所有しておりました。国産車では考えられないような故障が起きて結構泣かされましたが、あのハンドリングは今でも忘れられないです。8Vなのでアルカンターラとゼニスの生地がおごられたレカロシートがお気に入りでした(笑)。
デルタはデルタでもブルーラゴス!
ヴェルデヨークとブルーラゴスは色が綺麗すぎる
HFFはハイ・フィデリティで日本語で高忠実度、イタリア語で完全版ってことですよ
どんなカテゴリーでも「世界一」を目指した車というのは名車になる気がする。
楽しみ🤩
デルタオーナーさんイイ声だし喋り上手いな😮笑
懐かし~世界一のパワーステアリング‼タイミングベルトが1万キロで交換推奨で維持費かかったな~
インテグラーレは新車当時、平行輸入で400万円だったので本気で買うか悩みましたね。
結局維持費が無理で買えなかったけど、今でも欲しい一台ですね。
谷口さんのテクならFF のフルビアでも楽しく走らせられそう。クルマに荷重とヨーを的確にかけてクルマの能力の引き出す技術の代表👍
デルタのリヤウイングが立っているのは、WRCでスポンサーを見やすくする効果がある。エアロは察して下さい。
素敵な車ですね。イタリアン!
ブルーラゴスですか⁉︎
しかしいい車ですね!
若洲のヨット訓練所でコッソリやってたのね🚗
品が良い見た目だぁ。高級車だ
特にフルビア好きだなあ。谷口さんに似合ってる
国産車だったら、117クーペが雰囲気近いかな
初期のシルビアがフルビアに似てるんですよね、今思うとミニとミラの関係なのかと想像しますね、16V当時オートザムから新車で買って
20年以上乗りましたが、最後はパーツオーダーメイドしないと車検通らないと言われ手放しました、トレッドホイールベースがあのサイズ
バランスでないとあのハンドリングは実現できないそうで、今のスーパーコンパクトのAMGのAでもDELTAに非ずらしいですね。
初代シルビアは1964年9月の東京モーターショー、ランチア・フルヴィア・クーペは1965年3月のジュネーヴ・モーターショーですから、シルビアのほうが先ですね(笑)
1963年に登場したフルヴィア・ベルリーナ(セダン)は、初代シルビアともフルヴィア
・クーペとも全く違う、ボクシーなデザインの実用セダンです。
@@rockskylark9972 シルビアが後だと思い込んでましたが、時系列的には共同開発でもしない限り似せて作るのは無理ですね、
当時のデザインは両者ともカッコいいです。
@@ceycomaz さん
文中、誤「ジェノヴァ」(Genova)→正「ジュネーヴ」(Geneva)、失礼しました…(なぜかいつも間違えます…笑)。あと、1965年トリノ(Turin)・モーターショーとする資料もあるようです。三妻自工という方がブログで詳しい時系列をまとめていらっしゃいます。
初代CSP311シルビアをデザインされたのは1958年から1972年まで日産に在籍された木村一男氏で、ダットサンKB10サニー・クーペなど、独立後は鉄道車両の分野に進まれ、100系新幹線電車や700系・N700系、285系サンライズ・エクスプレスなども手がけられているので、鉄道ファンとしても足を向けて寝られません(笑)トヨタ2000GTの野崎喩氏、オペル・マンタの児玉英雄氏、C2コルベットやBoss302マスタング等のラリー・シノダ氏など、日本人デザイナーは、終戦直後から熱かったのです…。
MORI TV さんが、ランチァフルビアをレストアして乗っててそれも楽しいですよ
037ラリーのステアリング(公式レプリカ)だけ持ってますw
ここ令和島のどの辺で撮影してるんだろう?
ん〜良いわ笑、ランチャ、昔のシルビアはこれマネしたのかね?
ラリー繋がりで
スバルもお願いしますノブさん
初代CSP311シルビアは1964年9月の東京モーターショーで発表、ランチア・フルヴィア・クーペは1965年3月のジュネーヴ・モーターショーで発表ですから、シルビアのほうが先です(笑)1963年登場のフルヴィア・ベルリーナ(セダン)は、初代シルビアともフルヴィア・クーペとも全く違う実用的デザインのセダンですね。
ちなみに「ランチア・フルヴィア(Fulvia)」じゃなくて「ランチア・フラヴィア(Flavia)」という、水平対向四気筒FFで1961年登場のクルマがあります。1975年まで約10万台生産ですから、ヨーロッパ車としてそんなにマイナーなクルマではありません。スバル1000は1966年登場ですね(すいません…笑)
谷口さん、フルビアみたいな車の似合うダンディなオジサマになってほしいなぁ。
てか、似合うと思うんですけどね。本人の好みの問題だから...まぁねw
当時、一才です!😅
コレッツィオーネとオートスポーツイワセってイタ車修理屋の二大巨頭だよな
33:40 後ろのトラックが半アオリ...
私はランチャと言えばS−4ですね
谷口さんは、ランエボとインプが大活躍していた時代のWRCを知らないのかな。日本でも今よりずっと盛り上がってましたよ。世代的には附合すると思うんだけど。
そうですよね。
自分のレース活動が忙しくて悪く言うと外に目を向ける余裕が無かったのかもね?
財政的にも、身体的にも、しっかり首が回らないと楽しめないですねぇ〜😅
シルビアの古いやつではありませんw
初代シルビアは1964年9月の東京モーターショー、ランチア・フルヴィア・クーペは1965年3月のジュネーヴ・モーターショーで発表ですから、確かに、フルヴィアのほうが新しいですね(笑)
こんなの手に入れたら1年で30日動くのだろうか?と心配になります。
金持ちの道楽でしか所有できない気がする。
しかしこのリヤウイングは空気抵抗のブレーキにしか思えない。
1958年式の車持っていますが、
きちんと手を入れればしっかり走りますよ!
デルタ、フロントヘビーですから、コーナーで後ろタイヤがリフトする対策でリアスポ立てる。峠の2、3速がしっくりくるラリー車。最高速出してもラリーは勝てない。