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eスポーツチーム設立する際にスポンサー営業をしていた際にお会いした方が、まさに外在主義者でした。結果的にその方から出資していただくことはできませんでしたが、今後はそういう方達への回答を模索していこうと思いました。人生初営業には難しすぎた…
今思うと「あそこでああすりゃよかった」という案件は色々あるのですが、人生良いタイミングで良い相手と会えるわけじゃないです。私はそういうときは運命が呼んでいなかったと考えます。
動画化ありがとうございます。VCの人たちはお金を転がすのが仕事なのでお金しか見てない節ありますよね...
本来、幸福(内的価値)を得るために金銭(外的価値)を稼いでいるはずであったものが、金銭そのものを得ることが自己目的化してしまっている人がよくいるな、と思っていたのでとても共感しました。それと共に、communityを持たない多くの人は金、力、女と言った原始的で分かりやすいものに価値を感じるのは仕方がないことで、彼らをいかに上手く味方につけたり、こちら側に引き込むかというのが我々にとっの課題ような気がします。
実際金・力を持っている人たちを味方につけたジャンルが世間に広まっていると思います。数値上は天下をとっていたと言っても過言ではないゲームもあったのに、実態として世間に広まっていたかは違うんですよね。
これめっちゃわかる、VC の人間とか(ゲームエンタメとは関係ない分野だけども)KPI に支配されたトップマネージメントと会話すると異星人と話してる気分になる
ビジネス的にはそれが最適解なんでしょうけれどね。でも人と対話したときに「え、そんなことしか議題にあげないんか?」って思わせるのが対話として最適解かと言うと、そうじゃないんじゃないかと思います。
大会開こうとしたけど会場貸してくれなかったエピもっと聞きたい
電話ガチャ切りされる話が数件ある程度なのであんまり拡張性がないんですよね
めちゃめちゃわかりやす
なんか、売れるゲームづくりの話ばっかしてて、面白いゲームづくりの話をしない人にであったときみたいな違和感的なのを言語化してもらった気がする。いや売れるのも大事だけどさ。先に面白さの話とか、過去作を超えるにはどうするみたいな話しないと売れるもんも売れなくね?なんで後追い劣化の話ばっかしてんの?とか。
最近までスマホゲームがそんな感じでしたよね。コンソールゲーもそんな時代もありましたが、最近は段々どのゲームも「面白いゲームじゃないと売れない」になってきて、消費者目線はありがたいです。
投資家とかその周りの人って本当に金とか数値で表せる価値”しか”見てないイメージ相対的な価値しか見ない&数字で全ての成果が表れる分野での成功体験(受験や金)しかないせいなのかなぁ…そういう人って「楽しいか」じゃなく「有意義か(楽しい・幸せを含まない)・生産性があるか」が基準の全てで、それが正しいと信じ押し付けてくるから関わりたくないんだよな
最近オススメされて『測りすぎ』(ジェリーZミュラー)を読んだんですが、そういう感じ(金とか数値で表せる価値”しか”見てない)だと思いました。で、ビジネスを最適化するためにそこにこだわっていたら、何年も経って「数字だけが楽しい」と本当に感じるようになって行ったのだと推測してます。
投資家も儲けることが仕事なので、外在主義が悪い考えではないんですけどね…。彼らは儲けるために経済学をよく学んだ結果「価値=経済的価値」と刷り込まれてしまってるでしょうね内的価値を重視するゲーマー、ことスマブラ勢と根本的に噛み合わない、というのはとても納得感あります
そして話し相手も「価値=経済的価値」という価値観を共有していると思い込んでしまうのが難しいんですよね。
アーティストのライブとかも基本的には儲からんしなぁ、大体はユーザーに還元する意思がある表明の場みたいなもんとは聞きますね。そのへんはやパリコミュニティへの帰属意識を高めるのに似てるというか。特にESportsはゲームそのもののIPではなくプレイヤーの人気の要素も多いしどれぐらいお金になるかの計算が難しいのもありそう。あとtoCはtoBと違って圧倒的に儲かりにくいし、儲かるぞと聞いて入ってくるような投資家からしたらこんなもんかってなってたりしてそう。
本来公式大会もユーザーに還元する意思表示の場ですよねえ
三位一体うおー!
意外といっぱい使用用途があるんですよね
eスポーツチーム設立する際にスポンサー営業をしていた際にお会いした方が、まさに外在主義者でした。結果的にその方から出資していただくことはできませんでしたが、今後はそういう方達への回答を模索していこうと思いました。
人生初営業には難しすぎた…
今思うと「あそこでああすりゃよかった」という案件は色々あるのですが、人生良いタイミングで良い相手と会えるわけじゃないです。私はそういうときは運命が呼んでいなかったと考えます。
動画化ありがとうございます。
VCの人たちはお金を転がすのが仕事なのでお金しか見てない節ありますよね...
本来、幸福(内的価値)を得るために金銭(外的価値)を稼いでいるはずであったものが、金銭そのものを得ることが自己目的化してしまっている人がよくいるな、と思っていたのでとても共感しました。
それと共に、communityを持たない多くの人は金、力、女と言った原始的で分かりやすいものに価値を感じるのは仕方がないことで、彼らをいかに上手く味方につけたり、こちら側に引き込むかというのが我々にとっの課題ような気がします。
実際金・力を持っている人たちを味方につけたジャンルが世間に広まっていると思います。数値上は天下をとっていたと言っても過言ではないゲームもあったのに、実態として世間に広まっていたかは違うんですよね。
これめっちゃわかる、VC の人間とか(ゲームエンタメとは関係ない分野だけども)KPI に支配されたトップマネージメントと会話すると異星人と話してる気分になる
ビジネス的にはそれが最適解なんでしょうけれどね。でも人と対話したときに「え、そんなことしか議題にあげないんか?」って思わせるのが対話として最適解かと言うと、そうじゃないんじゃないかと思います。
大会開こうとしたけど会場貸してくれなかったエピもっと聞きたい
電話ガチャ切りされる話が数件ある程度なのであんまり拡張性がないんですよね
めちゃめちゃわかりやす
なんか、売れるゲームづくりの話ばっかしてて、面白いゲームづくりの話をしない人にであったときみたいな違和感的なのを言語化してもらった気がする。いや売れるのも大事だけどさ。先に面白さの話とか、過去作を超えるにはどうするみたいな話しないと売れるもんも売れなくね?なんで後追い劣化の話ばっかしてんの?とか。
最近までスマホゲームがそんな感じでしたよね。コンソールゲーもそんな時代もありましたが、最近は段々どのゲームも「面白いゲームじゃないと売れない」になってきて、消費者目線はありがたいです。
投資家とかその周りの人って本当に金とか数値で表せる価値”しか”見てないイメージ
相対的な価値しか見ない&数字で全ての成果が表れる分野での成功体験(受験や金)しかないせいなのかなぁ…
そういう人って「楽しいか」じゃなく「有意義か(楽しい・幸せを含まない)・生産性があるか」が基準の全てで、それが正しいと信じ押し付けてくるから関わりたくないんだよな
最近オススメされて『測りすぎ』(ジェリーZミュラー)を読んだんですが、そういう感じ(金とか数値で表せる価値”しか”見てない)だと思いました。
で、ビジネスを最適化するためにそこにこだわっていたら、何年も経って「数字だけが楽しい」と本当に感じるようになって行ったのだと推測してます。
投資家も儲けることが仕事なので、外在主義が悪い考えではないんですけどね…。彼らは儲けるために経済学をよく学んだ結果「価値=経済的価値」と刷り込まれてしまってるでしょうね
内的価値を重視するゲーマー、ことスマブラ勢と根本的に噛み合わない、というのはとても納得感あります
そして話し相手も「価値=経済的価値」という価値観を共有していると思い込んでしまうのが難しいんですよね。
アーティストのライブとかも基本的には儲からんしなぁ、大体はユーザーに還元する意思がある表明の場みたいなもんとは聞きますね。
そのへんはやパリコミュニティへの帰属意識を高めるのに似てるというか。
特にESportsはゲームそのもののIPではなくプレイヤーの人気の要素も多いしどれぐらいお金になるかの計算が難しいのもありそう。
あとtoCはtoBと違って圧倒的に儲かりにくいし、儲かるぞと聞いて入ってくるような投資家からしたらこんなもんかってなってたりしてそう。
本来公式大会もユーザーに還元する意思表示の場ですよねえ
三位一体うおー!
意外といっぱい使用用途があるんですよね