「受験生必見」指定校は媚を売らないといけないのか。。

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @アア-w5d
    @アア-w5d 8 місяців тому +3

    そもそも評定自体が先生の好き嫌いで左右される曖昧な制度じゃん。

    • @あさた-g5n
      @あさた-g5n 8 місяців тому

      言ったらキリなくね?笑
      それを何教科もしないといけないし、
      全員から好かれる才能があればそれには勝てないでしょ笑

  • @あさた-g5n
    @あさた-g5n 8 місяців тому +2

    基本、評定は点数で決まるから
    まぁそこまで左右されないかもね。

  • @soukaieibunpou
    @soukaieibunpou 8 місяців тому +1

    配信者さんの出身校の様に、評定が全て、定期テストを頑張った人が報われる、というのは夢がありますね。
    私の高校時代は合格者を増やす為に低い方の人が選ばれていました。息子の通っていた高校は3年の初めの進路希望調査に書いた第一志望の大学学部と同じでないと推薦してもらえませんでした。
    たぶん色々で、高校入学前、入学後、高校の方針を確認した方が良いですね。
    媚びを売るのが巧いとは思いませんが、指定校に選ばれる人は、良い意味で世渡り上手だと思います。
    昔は関関同立の指定校は希少価値があったので、受験期間には高校の同級生には妬まれながらも、同じ大学の同級生には一目置かれる存在ではあったと思います。
    私が大学生の頃、浪人で這い上がった人、現役で通った人、指定校の人、内部の人、それぞれのプロセスを大学ではお互いが一目置き合っていましたね。
    しかし配信者さんの学校のように評定が全てだとやっぱり指定校の人は、世渡り上手ではなく、一般受験の人と同じく努力した人なのだと思いますよ。
    評定の基準、高校側の校内審査の基準も厳しくして、大学側も乱発するのでは無く希少価値を高めれば、昨今の風評は払拭されるかもしれません。
    ただ、少子化の流れの中で、それぞれ大学経営上の都合もあるとは思います。

  • @宏輝-b5u
    @宏輝-b5u 8 місяців тому +1

    まあ、私立と公立でも違うだろうね。