α9IIIの感想と欠点といいところ

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @jinonam
    @jinonam 9 місяців тому +3

    開発力と チャレンジングなメーカーの姿勢を このタイミングで 見せることが ソニーのブランド戦略なんでしょうね。
    真新しい技術がほぼ無いニコンと
    R1をまだ出せていないキヤノンの
    見え方が ちょっと厳しい…

  • @atrandomzero
    @atrandomzero 9 місяців тому +9

    明るいレンズを連呼してますが、望遠レンズの明るいレンズはF2.8だし、レンズの周辺画質の関係で開放で撮影するのはまれでしょう。またF1.2のようなレンズは被写界深度が浅すぎるから、これまた開放だけで撮ることないと思うし。
    1/80000のシャッターに関する条件はあまり弱点にはならないような。

  • @user-on2bm4jz7l
    @user-on2bm4jz7l 9 місяців тому +2

    α1は被写体認識が弱点で実際にAFが外れてマニュアルで合わせようとしたが間に合わずピンボケ量産してチャンス逃した事が有る。グローバルシャッターも魅力的だがもっとAFに注力して欲しかった。R1はAFに注力していると聞く。今から楽しみ。

  • @319106
    @319106 9 місяців тому +1

    長期的に見れば、当然福音でしょうけど、
    α9Ⅲをずっと待っていたユーザからすれば、グローバルシャッター初号機とは言え、
    「ISO感度や解像度をもっと向上したカメラをリリースしてほしかった」という本音はあるのではないでしょうか?
    ユーザー目線というより、メーカー目線が色濃く出たリリースだったと思います。SONYという大企業だからなのでしょうか。

    • @atrandomzero
      @atrandomzero 9 місяців тому +3

      >>「ISO感度や解像度をもっと向上したカメラをリリースしてほしかった」という本音はあるのではないでしょうか?
      ディストーションがゼロというのも十分にユーザー目線だと思いますけどね。
      今は、RAW現像ソフトの性能があがってますから感度や解像度はなんとかなりますが、動画の歪みに関しては現像ソフトでもお手上げです。

    • @319106
      @319106 9 місяців тому

      @@atrandomzero
      おっしゃる通りで、ミラーレスのデメリットだった歪みがαシリーズの様な量産機で解消された事は画期的。
      それに加えて価格もグローバルシャッター搭載にしては安いと言われてますね。
      あくまでも私的には実質的に歪みに対して現状不満はないので、それ以外のスペックが犠牲になった事が残念でした。

    • @user-hd5tp1cv2z
      @user-hd5tp1cv2z 4 місяці тому

      @@319106ローリングシャッター歪は、ミラーレスの弱点ではなくて電子シャッターの弱点

  • @user-yd1xv2bd8j
    @user-yd1xv2bd8j 9 місяців тому +3

    サムネのタイトルのα9Ⅲはカメラ界にとって福音なのかと実際のタイトルが違い過ぎるwww
    まぁこの書出しの時点で少し否定的なニュアンスには聞こえる
    コレから1.75倍速で見てみるけどw
    福音じゃないから福音なのか?と問い掛けてる訳で
    感想と欠点とよいところで、普通なら感想だけでも良い気もするが
    業界最速の積層センサーの読出し速度を誇るニコンがマウント取る術が無くなったと言うのは意地悪過ぎるし、あっても言ってこなかったのか?それとも気にするレベルでZ9にアンチディストーションが出なかっただけなのか不明にしても、アンチディストーションと連写とISOの関係性のバランスはとても難しそう
    とりあえずソニーはキヤノンにぎゃふんと言わせて良かったんじゃないwww
    また世界初の称号も取れたし