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若い頃にこの時代屈指の名将である関羽と張飛に出会えた劉備って恐ろしい豪運の持ち主ですね・・・
曹操の高官にもなれたのに断った
純粋な運だけではありません劉備は若い頃、どこでも俠客と友達になるのが好きで、彼の行動は劉邦と非常に似ていました。 、劉備をフォローしたい若者が多いので
歴史に残るような豪傑たちが「この人と生死を共にしたい!」と思わせるような傑物だったのでしょう。ただのボンクラならだれもついてきません。
放してくれもう我慢ならねぇ私兵と聞くとどいつもこいつも態度を変えやがる官位がなんだ官職がない人間は人間じゃないというのかこの辺の張飛の涙ながらの台詞が大好き
張さん好きなんです! 取り上げていただいてありがとうございます。NHK人形劇三国志で実際に使われた張飛の人形を見たことがあるのですが、カッコよくて可愛くてたまらない魅力がありました。
あらゆる張飛キャラのなかであの人形が一番好ましい(´・ω・`)
太宰府天満宮内の博物館で「三国志展」があったので展示されてた実物みて「よくこんなでかくて重そうなのであんなすごい演技出来たな」とつくづく思ったよ・・。
せんだえらい!
声は我らのせんだみつお
黃巾族討伐の時食事当番を朱儁将軍に押し付けられてブツクサ言いながら作ったのはいいけど味見をし過ぎて一人で全部食べてしまったやらかし子供の頃大笑いした
上司にしたくない偉人No. 1
三国演義ができた初期のバージョンのころは張飛が主人公だったこともあるそうですな。やがて話が膨らみ諸葛亮が発掘されると、主人公の座は諸葛亮へと変わっていき、、、という変遷があったそうですな。三国演義も成立まで変遷があるなど奥が深いでござる。 三国時代直後の五胡十六国や南北朝時代には、「勇は張飛と並ぶ」、「関羽、張飛の再来」などの称号がごろごろ出てくるし、水滸伝でも林冲やそのほかのキャラにも「張飛風」なキャラがいることからその人気がうかがえます。儒教的な道徳の制約がある漢民族にとって張飛にみられる暴れ者タイプは一種の清涼剤になったのでござろうか。 一方で階級が下の出身でたたき上げだったのもあり、当時の士大夫階級の劉巴には露骨に会話するのを拒否されるなどの差別を経験(しかも出世してこの扱い)するなど、当時の儒教階級社会の厳しさも垣間見えまする。 UP主様は陳寿の評を挙げてませんが、陳寿は関羽、張飛に対しては長所を認めたうえで短所がもとで死ぬことになり、その欠点を直さなかった二名に関しては辛く評してるのは興味深いです。
>俺みたいになるな!!無理です…
長坂の戦いの張飛のかっこよさたるやよな!
もはや最強の武将としくじりがセット感覚になってきたなw
項羽、張飛、このあとに関羽かな? 呂布はコーナーできる前である意味特をしてるでござるな。
武将となると政治力がないとか、文官等の弱いくせにエラそうにしているやつが嫌いとか、自分ほど強ければ自分こそが王にふさわしいのでは?と勘違いしてしまうのでしょう。韓信とか、項羽とか、呂布とか、張飛とか、関羽とか……
@@雪山四郎-m1f 日本の武将って部下の功績を殆んど聞かないっすもんね。
新解釈三国志が更に楽しみになって来た
www
中国のことわざに張飛の刺繍というのがあって、意味は“大胆であると同時に細心である。”です。張飛ってすぐにかっとなるイメージですが、刺繍もできると思うと凄くギャップがあって面白いですね
ぼそっと・・・そういえば刺繍や編み物って、ドSの趣味という説があるらしい、ヴラド・ツェペシュの趣味も編み物や刺繍だった説があるらしいw
@@humiyan928 失脚して幽閉されていた時に覚えたらしいですね。それまでは小鳥を捕まえては串で突き刺し看守に見せびらかすのを趣味にしていたらしいですが(´・ω・`)
長坂橋の戦いの構図が大好き、張飛カッコイイ
マジで分かりみが深いです…!私が初めて三国志の小説で長坂橋のところを読んだ時、鳥肌がたちましたもの。「燕人張飛これにあり!来たりて共に死を決すべし」ってかっこよすぎますよ…。この下りの前の趙雲の戦いぶりを見た曹操が飛び道具を使わないように指示するシーンなど長板の戦いは各武将の見どころが詰まってる戦いですよね!
蒼天航路の劉備が漢中王になるシーンめっちゃ好き
同じく
一番演義と正史で差が少ない人。(三國志を好きになる人の殆どが演義と知らずに好きになり、○○が好きですと迂闊に言うと正史では飛んでもキャラだったりするから、余計なことは言えない…)自分が一番三國志で好きなキャラ。(特に横山光輝版のデザイン)
演義と誤差が少なくて助かるでござるよなぁ。演義を読んだ人には諸葛亮がまごうことなき知力100なのはわかるが、実際の歴史ではなぁ、、、となりますが、物語ではそうなのだから否定のしようがない。 後世の人に「張飛のようだ」、「張飛そっくり」とか言われるくらい影響を与える人物像をしているのはそれはそれですごい。 笑い話で四川省でしゃれこうべを葬ったらとある人は、楊貴妃がお礼に現れうっひょひょーいし、とある人はそれを聞いてしゃれこうべを葬ったら張飛が現れアッー、となるという話がありましたな(「妃」と「飛」が同じ音にひっかけた創作)。
@@日替睦実 その話知りませんでした…怖ッ💦ua-cam.com/video/SNmFGGn2n3I/v-deo.html
史実三国志を鑑みるに、真っ先に無名の張飛をスカウトしようとした曹操が如何に優れた人物かと底知れない恐ろしさを感じますね。(漢だけに)あとは、やっぱり、こういう鬼軍曹はどの時代でも一定層の支持を集めるのだな、と。
これが曹操とキャラ被ってる信長だと利で動く奴は最高!義で動く奴はまあ有り感情で動く奴はいらんつって切り捨てられてる可能性が高い
張飛のおかげで、「燕人」ってだけで、なんかもう強そうだもんな。
春秋戦国時代の燕の国があった地域の人という事だろうが、三国時代にもまだ秦以前の分国時代の意識が人々に残っていたのだろうか?
北京燕人
1800年間親しまれ、愛されてると考えるとすごいですね。かく言う私は関羽ファンですがw
次は関羽が見たいですね!
やっぞ、ほらやっぞの導入ほんとすこ
史実でも本当に猛将キャラだったのに、書は達筆で絵も上手かったという。これがギャップ萌えか…
ああ、厳ついみためにはんし、鏡見るたびに割ってた夏侯惇にも通じるでござるな。 厳つい容姿で意外に? というべきでござろうか。
張飛はイケメンだったっていう説もありますね。虎髭の大男というイメージが付きすぎてて俄には信じられませんがw
無学をコンプレックスにしていて、歳を重ねてから勉学に励んだそうです
@@hirose795そして武神関羽を討って大いに名を挙げたんですよね
サムネのテンションすごいけど気持ちはわかる
キングダム風に言うと、三国志史上最強の本能型の武将
「可愛げ」って言うもんだろうね、こればっかりは努力したからって手に入るものじゃないからね。
ああ、むだ毛はいくらでも生えて来るのに(´・ω・`)
@@nuruosan4398 (´・ω・`)←可愛いじゃん
サムネの絵が青森のねぶた祭りの山車のように見えます。
弘前市の『弘前のね"ぷ"た』な
張飛はボンボンで挙兵時の金とかを出した説があったけどどこで見たかな〜。
張飛君…「ここにいるぞ」は自軍の違う人の名台詞やで。
演義の馬岱でござるな
ゲーム「真・三國無双シリーズ」の馬岱は「ここにいるよ」という台詞が半ばネタ化してますね。
実際は、橋を斬りおろして、叫んでいたらしい。
軍の将軍は馬鹿ではやれない。部下に殺されたとしても乱世の常兵法書がなくとも戦場での戦いは運が物を言う事が多い。その観点からも張飛の戦術眼は意外と良かったのでは無いかと思っています。大規模な戦闘には向かないかも知れないが局地のゲリラ戦では無類の強さを発揮したのではないでしょうか?
軍を率いて結果出してるから演義でも正史でも名前が出てくる。無かったら策にはまって討ち取られてるよ。許楮は将としてはそこまで優れてないから護衛だったんでしょ。
劉備、関羽、諸葛亮、曹操、孫権の主さんの評価もめっちゃ気になる。あとできればしくじり登山家と、司馬懿一族で西晋まで駆け抜けて、もとい燃え尽き炎ニキにシメて欲しい
しくじり登山家🗻は笑う🤣
劉備が諸葛亮よりも愛した軍師法正もやって欲しいっす
劉備のとこに人が集まるのはもしかしたら、当時は家・一族の縁故がないとまず出世できないからそういうバックボーンがない人達が自分も登用してくれるかもしれない(張飛と関羽という実例がいる)と考えたのかもしれないあの曹操さえ「才ある者を召し上げる」っていっても全然集まらないくらい当時はまず縁故が前提だったしそういったことを考えると実際に縁故なしで用いてるし自身も後ろ盾がない(一応皇室の血筋という肩書きがあるけど眉唾レベル)のに群雄になってる劉備に人が集まったのかもしれない
そこをいうと孫堅もですな。 孫堅時代の武将たちは、意外にも東北出身者がいたりと出身地にばらつきがあり、その点で縁故じゃなかった可能性があります。 ここからは蛇足。孫堅は、曹操、劉備、孫堅の中で一番出自のネームバリューがない(自称孫武の子孫説があるが、これすらも後世の後付け説あり)。中央の監視が緩くなったので、黄巾の乱前から各地を転戦、董卓の専横時には、洛陽に北上するため邪魔になると思われる刺使や太守を殺害して北上するなど、孫堅時代の印象は大分演義とは異なります。このため劉表などには嫌われていた感があるし、対立しますな。 ただし江南に拠点を定めた孫策から縁故主義にもどりますが。
中国の古事成語って一体どのくらい事実から生まれたんだろう(創作が多いので)いや日本のことわざも創作がほとんどですけどね
とりあえず、『呉下の阿蒙に非ず』『男子三日あわざれば刮目すべし』は史実そう。 内心無学だと下に見ていた魯粛が、呂蒙の成長に驚き、呂蒙がやりかえしてる様が信憑性があるから。 逆に『水魚の交わり』など、蜀の逸話は胡散臭い。話が綺麗すぎたり、なにより蜀は歴史文書の管理がずさんだったから。 一つの見方ということで(;´д`)
三国志演義はもっと後の代の小説であって歴史書ではないからなあ。張飛は馬鹿なわけではなく将として優秀だった。間違っても酒で失敗するだけの人間じゃないんだよね。孫策がおかしいだけであって一騎打ち自体史実では余り無かったし。
関羽や劉備は来週あたりに解説してくれるのかな?
横山張飛のキャラデザが好きだ
3:34 呂布ってほんとに触覚あるんだね 無双のキャラ作りかと思ってた
反黄巾〜反董卓連合やってた頃って、みんな曹操を始めとした豪族の部下だったわけだし、婿探しの時に「そういや昔の仲間になんかすっっっげぇ強い奴おったな…」みたいな話になったら夏侯氏との縁組みも有り得る話なのかな?案外、漢大好き劉備兄さんのために、夏侯嬰の血筋とされる家と弟との縁組を当時曹操陣営に居た関羽が画策したのかもしれない。
ゲームの三國無双だと走る姿がガニ股の土木作業員みたいで可愛いいw
真実の張飛ってどんな人相だったんだろう
張飛!張飛!となるといつか関帝さまも?
張飛とならぶ精神的名将関帝様は充分あり得ますな。後生に与えた影響では信仰まで生んだ方だからなぁ(そして増える無双の関羽ファミリー)
演義の張飛【翼徳】は関羽【雲長】の雲とイメージを合わせたのかもしれませんね。飛→翼という字の法則にも合いますし。(字は 例えば諸葛【亮】→明るいという意味→【孔明】という似た意味の文字を選ぶそうです)
厳顔降した時の件が本当の姿なのでしょうね。
かっこ良すぎてヤバイ
やっぞ ほらやっぞ!
ーコメだ今回は張飛だ!
横山三国志のおさるの輪っかデザインだいすこ。張飛くんが敵軍ボコボコにしたり一騎打ちしたりするのが演義の盛り上がりの一役を担っていると思うのです。雷銅将軍返り討ちにされちゃうのなんか悲しかったなぁ(>
中国の人は今も昔も結構知将や名将という文武、特に知性にたけた人物を愛する傾向が強いけれどそういう意味では張飛は意外なイメージがしますね。豪傑気質ではあるけどちゃんと礼儀礼節はしっかりした刃部だったそうなのでそういう人格面も昔は評価されていたのかもしれません
「寝首を刈られる」という諺は張飛から生まれた😨
三国志平話も忘れずに
サムネで知ってた
正史だと最強クラスの軍人で酒の失敗もなく指揮能力もいい感じなんだけど、パワハラ上司なのは一緒なんでしたっけ
か
ある本に「関羽は部下を可愛がるけど、劉備(とその家族)以外の上司や同僚に対して傲慢な態度(極端に言えば「上を上と思わない」という)を取った。逆に張飛は劉備や他の上司にも敬う態度を取ったけど、部下に対して結構メチャクチャな仕打ちをするなど辛く激しく当たった」という事が書かれていたのを覚えています。
「誰だ」「飛(フェイ)だ」
「ち、張将軍が、な、何用で?」
「貴公も漢だったら漢らしく俺とホモれ」
劉備は張飛の性格を諫めながら。節持ちの司隷校尉にしてるところが何とも・・・諸葛亮の先祖、諸葛豊が節を取り上げられて以来、司隷校尉は監察官としての力を大いに失ったけど、劉備は仮節車騎将軍の張飛に司隷校尉を加えているところから、劉備は張飛をどのように利用していたかが窺える。それは優れた将軍としてだけでは無かったのだろう。
張飛って、暴れん坊だし直情的で知性の欠片もない(史実は違うらしいが)脳筋男なんですけど、偉くなって部下をいじめるパワハラ野郎になるまでは、わりに好きな武将で可愛げもあると思ったんですけど、最後がねもう、やっぱり酒に飲まれるのはダメだね。
現実的に考えれば馬鹿が一軍を率いるなんてことは不可能ですからねぇ、ただ酒で身を滅ぼすってのは古今東西よくある話ですからねぇ、世の中は酒と女がカタキなりという言葉もありますから(まあ、どうぞカタキに巡り合いたい、と続きますがw)
演義も、正史でも劉備が張飛の死を聞く前に悟ったのがまた運命的でござる。劉備をして張飛が酒を飲むと欠点が露呈するのをよく理解していたのでござろうか。 猛将だし、豪傑でもあるが、部下をいじめてなんぼだから大人になると上司としては迷惑だし、同僚としては付き合いづらいと感じるでござる。
張飛は名士を尊敬していたので、組織内では関羽より上手く立ち回れたと思う。
それでも相手から無視されることはあったそう(劉巴との逸話。諸葛亮が仲介したがそれでも無視)だから、士大夫層の一部からは反感を抱かれていたのでござろうか。 おっしゃる通り同僚との仲は悪いほうではなかったけど、それでも暗殺されたのは逃れられない運命だったのでござろうか。
目上の人間にへーこらする癖に下には威張ってばかりっていう典型的な嫌われ上司だと思う(´・ω・`)
劉備軍の凄いのは、破れても破れても、離散した軍が元通りになるところ。
流石は劉邦の子孫だね
なんだかんだで、敗走しても主な将軍や幕僚が脱落してないのもすごい。 とくに、徐州時代から配下になった面子は、土地に帰ることもなく(ここらへん同じ徐州組でも陳圭、陳登親子は土地に残った)ついてきたんだからなぁ。糜竺にいたってはお金持ちだったんだけどね。
@USS Abraham Lincoln CVN-72 ゲリラ戦が得意でも、正規軍として整然とした戦いは苦手なのかもしれませんね。
張飛が死んだ後の話も欲しかったな。遺体が川に流されてその遺体が下流の村に流れ着いた話や、関羽が死んだあと祀られて商売の神様になったように張飛も同じように祀られて神様になった話とか。この辺の話はメジャーじゃないから、張飛も神様になったって話は誰も知らない。(汁
しゃれこうべの笑い話は知っていたでござるが、神様になってらしたのか。 思えば顔良ですら、地域にまつられているそうだからありっちゃありですな。
一夜のお相手をというやつですね。
普通に曹操に評価されて夏候の娘を嫁にもらっただけだと思うぞそんなお偉いさんの娘がその辺には居ないしそんなことしてたら劉備以上に狙われるし悪評もたつ
林冲のモデルとは知りませんでした。
林教頭は、後にイケメン成分が強くなりますが、豹のようにしなやかな人相や体格に、なにより蛇矛を得物としてるという点で張飛のオマージュが強いキャラです(他に蛇矛を得物にしているキャラがたしかいない)。 他にも暴れ者要素は李逵、雷のような声で短気で猛将な秦明など、張飛にみれた要素をもったキャラが何人かいますが、まあ、後付けにも思えるので一つの考えということで、、、
一応禁軍の棒槍の師範で軍を率いる立場だから張飛よりは自制心あると思う
張飛と言えば美人画の名手で文字も達筆だったようですね☺️ちなみに愛馬は白馬だったそうな😁
逆に劉備(陣営と個人両方)の乱暴な部分を張飛が引き受けた感じがする
演義では、劉備の失敗をなぜか張飛がやったことになってたり、実際は酒で特に失敗したわけでもないのに酒に飲まれて失敗する男として描かれていたりするんだよな。でもまあ、そういうところも張飛の人気なのかもね。
実際の劉備はヤクザ者で、張飛を殴っていたりしたらしい・・・と何かで読んだ。
張飛の息子は文官
料理や美人画にも通じるなど、ただの武力一辺倒の武将ではなかったが、演義でも正史でも、普段からあまりにもつまらない理由で部下に暴力をふるって恨みを買って殺されたという最期のイメージが強すぎて、意外に知将だったというエピードや文化人としての一面が目立たなくなってしまったといえる。
長坂の戦いは張飛にビビッてた訳ではなく伏兵がいると思ってて張飛が橋落としちゃったから伏兵いないってのがバレちゃったんじゃなかっけ?
天地を喰らう Ⅱ 赤壁の戦い
三国志の中国語版だと劉備、関羽は張飛を三弟と呼んでますね。
夏侯氏の娘との結婚は彼女が場外に出た際に出くわした張飛にさらわれたとの話が(笑)
美少女さらい放題で羨ま
戦場でたまたま見つけて連れ帰り、嫁にしたと何かで読んだ記憶があります。娘ぐらいの嫁なので、ロリ疑惑も。
三國志大戦の「夏侯月姫」でしたかね?夏侯淵の姪だと思いましたが
@@tomas8851 月姫の名は創作ですが、その人ですね。「魏書・夏侯淵伝」で 夏侯淵の姪、夏侯覇の従妹、張飛の妻、劉禅の皇后・張氏の母と記されますが(張苞や張紹の母であるともされる)、当時の女性の常として本名は伝わっていません。ちなみに「夏侯月姫」の設定とは真逆で「出行樵採,為張飛所得。飛知其良家女,遂以為妻」と書かれていて解釈の余地がありますが一般に誘拐されたと考えられています。
台湾の漫画「火鳳燎原」の張飛が普段はムキムキで京劇の隈取りみたいなメイクして、髪の毛ツインテールで好き。絵師で素顔はとてもクールで。トンデモな所が多いけど翻訳出て欲しいな。
>拳で語っていた舞台は夕日の河原に違いないw
「えっ、張飛ってちょっと強いオッサンじゃなかったの…?」
「たった一度の大酒が、こんなことになるとは(大泣き)」「う、うぐぐ(ズバッ)」と呆気ない張飛さんも「レッドクリフ」では「いよおおおっ」と体当たりをかます豪傑に転生しています
やはり男のロマンを感じるなぁ。
夏侯家の娘を嫁に持つってことは実在の張飛は結構、外交なり柔軟な思考持ってたのかもね。日本の戦国時代の将軍もキャラつけの方が面白いからって実像と変わっちゃってるし、それはそれで面白いけど、リアルも見てみたい。
橋を落とした後にはったりを噛ましたのが正史の内容ですが。
燕人は『えんひと』とよむんじゃないかな?
これに関しては昔から疑問な点でござる。 月間マガジン連載中の『龍狼伝』では『えんじん』(少なくとも長坂の戦いのとき)だし、安能勉訳版の演義では『えんひと』です。 古典的ないいまわしなら、『えんひと』。現在の格好いいかな? の音なら『えんじん』なのでしょうか? まぁ、今回の『えんじん』はゆっくりの仕様の気がするでござるが。
@@001lonestar7 常にアクセルベタ踏みエンジン全開って感じだな(`・ω・´)キリッ
めんどくさピンイン振って読んでろ
粗暴だけど優秀な軍人だったんでしょうね。
古典落語に「野ざらし」って作品があって、それの元種が「笑府」ってシナの笑い話集にあるのだが、そこに張飛が出てくる。笑えるのだがエロいので、各自で調べてくださいませ。
でた、しゃれこうべを葬ったらある人は楊貴妃が現れうっひょひょーいし、それを聞いたある人は同じくしゃれこうべを拾って葬ったら張飛が現れアッーされる話だ。『妃』と『飛』がかけていてなかなかに味があるでござる(18禁だけど)
趙雲・・・・お前がアレの救出に失敗さえしていればww(まあ、実際は劉禅は馬鹿じゃなかったんじゃないか説もありますが)
「俺みたいになるな!」確かにその通りなのだけれど、その「俺」なる個性があったからこそ、歴史に名を残せたのかも知れませんね難しいところですわん(*´Д`)
呂布 強すぎ
長坂の戦いで曹操軍が動けなかったのは張飛の後に伏兵の気配が有った説が一番現実的
ほとんどの人がそう思ってる。でもそんな事を出来るのは張飛という名前と胆力があるからだよ。
まぁ、ある程度フィルターがかかってる状態でいうと、橋に仁王立ちして、行軍してくる軍勢の前に立って逃げださず、吠えてびびらせたのだから、本当その点で化け物でござる。 もちろん中国の歴史盛り成分を考慮すれば、なんかでかいやつがたちふさがって大声で喚いた!→後ろになんか兵がいそう! やばいっ というのが現実的でござるが、それを行う勇気も半端内でござる..
三国志って史実と逸話ぐっちゃになってワケワカメ多発するんやが、張飛って実際この時代どれぐらい優秀なの?
同時代の人達の評価周瑜「熊や虎レベルの化け物」 劉曄「関羽・張飛が要害にこもって蜀を守れば、最早これを打ち破ることはできないでしょう」 程昱「1人で1万人にも匹敵するチート武将」
まあ個人的な武力はあったと思いますよ。一騎打ちは強かったでしょうし。将軍としてはどうなんだろ。
所謂、猛将タイプでしょうね。張遼や甘寧のように百騎単位の部下で万単位の敵に勝利するような戦果があればわかりやすいけれど、残念ながらそれはない。別の見方をすれば、なくても同時代の人達を納得させるものがあったんでしょうね。
関羽より戰の勝率が高いと聞いた事が有りますが、どうなんでしょうね?
張飛のイメージはどうしてもイノシシとかせんだみつおになってしまう・・・
最強の武将トーナメント!…あれ、しくじり世界史?あっ…(察し)
『日本の張飛』本多忠勝。
信長公のセリフですな?
銀英伝ならフィリップ,ヨーゼフ,ビッテンフェルト提督
スリーキングダムのは酷かった
蒼天航路の 張飛 を 思い出した。あれは、人外
エンジン張飛
張飛益徳! 長坂でようやく活躍して、のちに馬超とも決闘してるけど、最後まで劉備陣営のギャグ要員でござったな。
@@日替睦実 いや、曹操陣営と狩りの試合をしたときは馬上から弓で手堅く獲物を狩って許著に勝ってた希ガス(´・ω・`)
three kingdomsやん…
くそ!三国志の武将解説されると、頭の中に浮ぶイメージが恋姫無双なってしまう!毒されてるな…🙄
張飛が夏侯月姫を娶ったのは誘拐したという説が・・・
なお無双シリーズでは夏侯月姫が襲われているところを助けるという美化っぷり
しかもそのとき夏侯さんとこの娘さんは十代前半なんでしたっけ。 なまじ歴史書で経緯が説明されてないだけに、蜀の家系図を複雑にしている一事ですな。
俺の名前の張の字は死んだ親父が三国志の張飛から取ったと言ってたが、そんな豪傑にはなれなかったよ。本宮ひろ志の天地を喰らうだったのか、横山光輝の三国志だったのかは結局教えて貰えなかったが。
なぜ名前間違えたんやろまさかの写し間違い?
名前が違うは驚いたわあ
私は唐の武庙六十四将より宋の武庙72将が好き主祀:武成王姜太公。配享:留侯张良,陪伴在姜太公旁边。东侧西向:管仲、孙武、乐毅、诸葛亮、李勣。西侧东向:田穰苴、范蠡、韩信、李靖、郭子仪。从祀于殿外庑间:共六十一人。东庑西向:白起、孙膑、廉颇、李牧、曹参、周勃、李广、霍去病、邓禹、冯异、吴汉、马援、皇甫嵩、邓艾、张飞、吕蒙、陆抗、杜预、陶侃、慕容恪、宇文宪、韦孝宽、杨素、贺若弼、李孝恭、苏定方、王孝杰、王晙、李光弼,共二十九人。西庑东向:吴起、田单、赵奢、王翦、彭越、周亚夫、卫青、赵充国、寇恂、贾复、耿弇、段颎、张辽、关羽、周瑜、陆逊、羊祜、王濬、谢玄、王猛、王镇恶、斛律光、王僧辩、于谨、吴明彻、韩擒虎、史万岁、尉迟敬德、裴行俭、张仁亶、郭元振、李晟,共三十二人。
そう言えば、寝首を掻かれた張飛の首級の行方、聞いたこと無いです。どこに行ったですか?
脳筋に見える知恵者な張飛なのかな?(酒が原因で自滅に…)
実際は知略もあったよ。無ければ将として評価されない。
張飛のやらかしは「まあ、そうなるな」で済ませられるところが張飛らしいところだけど実際本当のやらかし野郎は軍☆神☆関☆羽のほうだと思うのは俺だけじゃないはず…
陸遜なんか眼中に無かったですからねえ
劉備玄徳は諸葛孔明 関羽 張飛 趙雲を持ってしても天下を取れなかった・・・ 余程 運が無かったのであろう・・・
相手の方が運の器量もあったからなー
曹操には荀彧、夏候惇、李典、張遼など、劉備陣営に劣らぬ人の利を持ち、皇帝を擁すると言う天の時、中原という地の利まで持っていたがゆえにどうしようもなかった。
張飛って今風にいえば「有害な男らしさ」が服着て歩いているようなもんだよな
黒地に赤字はちょっと見にくい…( ノД`)…
俳優で言ったら、山本太郎?😋
若い頃にこの時代屈指の名将である関羽と張飛に出会えた
劉備って恐ろしい豪運の持ち主ですね・・・
曹操の高官にもなれたのに断った
純粋な運だけではありません
劉備は若い頃、どこでも俠客と友達になるのが好きで、彼の行動は劉邦と非常に似ていました。
、劉備をフォローしたい若者が多いので
歴史に残るような豪傑たちが「この人と生死を共にしたい!」と思わせるような傑物だったのでしょう。
ただのボンクラならだれもついてきません。
放してくれもう我慢ならねぇ
私兵と聞くとどいつもこいつも態度を変えやがる
官位がなんだ
官職がない人間は人間じゃないというのか
この辺の張飛の涙ながらの台詞が大好き
張さん好きなんです! 取り上げていただいてありがとうございます。
NHK人形劇三国志で実際に使われた張飛の人形を見たことがあるのですが、カッコよくて可愛くてたまらない魅力がありました。
あらゆる張飛キャラのなかであの人形が一番好ましい(´・ω・`)
太宰府天満宮内の博物館で「三国志展」があったので展示されてた実物みて「よくこんなでかくて重そうなのであんなすごい演技出来たな」とつくづく思ったよ・・。
せんだえらい!
声は我らのせんだみつお
黃巾族討伐の時食事当番を朱儁将軍に押し付けられてブツクサ言いながら作ったのはいいけど味見をし過ぎて一人で全部食べてしまったやらかし子供の頃大笑いした
上司にしたくない偉人No. 1
三国演義ができた初期のバージョンのころは張飛が主人公だったこともあるそうですな。やがて話が膨らみ諸葛亮が発掘されると、主人公の座は諸葛亮へと変わっていき、、、という変遷があったそうですな。三国演義も成立まで変遷があるなど奥が深いでござる。
三国時代直後の五胡十六国や南北朝時代には、「勇は張飛と並ぶ」、「関羽、張飛の再来」などの称号がごろごろ出てくるし、水滸伝でも林冲やそのほかのキャラにも「張飛風」なキャラがいることからその人気がうかがえます。儒教的な道徳の制約がある漢民族にとって張飛にみられる暴れ者タイプは一種の清涼剤になったのでござろうか。
一方で階級が下の出身でたたき上げだったのもあり、当時の士大夫階級の劉巴には露骨に会話するのを拒否されるなどの差別を経験(しかも出世してこの扱い)するなど、当時の儒教階級社会の厳しさも垣間見えまする。
UP主様は陳寿の評を挙げてませんが、陳寿は関羽、張飛に対しては長所を認めたうえで短所がもとで死ぬことになり、その欠点を直さなかった二名に関しては辛く評してるのは興味深いです。
>俺みたいになるな!!
無理です…
長坂の戦いの張飛のかっこよさたるやよな!
もはや最強の武将としくじりがセット感覚になってきたなw
項羽、張飛、このあとに関羽かな? 呂布はコーナーできる前である意味特をしてるでござるな。
武将となると政治力がないとか、文官等の弱いくせにエラそうにしているやつが嫌いとか、自分ほど強ければ自分こそが王にふさわしいのでは?と勘違いしてしまうのでしょう。
韓信とか、項羽とか、呂布とか、張飛とか、関羽とか……
@@雪山四郎-m1f
日本の武将って部下の功績を殆んど聞かないっすもんね。
新解釈三国志が更に楽しみになって来た
www
中国のことわざに張飛の刺繍というのがあって、意味は“大胆であると同時に細心である。”です。張飛ってすぐにかっとなるイメージですが、刺繍もできると思うと凄くギャップがあって面白いですね
ぼそっと・・・そういえば刺繍や編み物って、ドSの趣味という説があるらしい、ヴラド・ツェペシュの趣味も編み物や刺繍だった説があるらしいw
@@humiyan928 失脚して幽閉されていた時に覚えたらしいですね。
それまでは小鳥を捕まえては串で突き刺し看守に見せびらかすのを趣味にしていたらしいですが(´・ω・`)
長坂橋の戦いの構図が大好き、張飛カッコイイ
マジで分かりみが深いです…!
私が初めて三国志の小説で長坂橋のところを読んだ時、鳥肌がたちましたもの。
「燕人張飛これにあり!来たりて共に死を決すべし」ってかっこよすぎますよ…。この下りの前の趙雲の戦いぶりを見た曹操が飛び道具を使わないように指示するシーンなど長板の戦いは各武将の見どころが詰まってる戦いですよね!
蒼天航路の劉備が漢中王になるシーンめっちゃ好き
同じく
一番演義と正史で差が少ない人。
(三國志を好きになる人の殆どが演義と知らずに好きになり、○○が好きですと迂闊に言うと正史では飛んでもキャラだったりするから、余計なことは言えない…)
自分が一番三國志で好きなキャラ。
(特に横山光輝版のデザイン)
演義と誤差が少なくて助かるでござるよなぁ。演義を読んだ人には諸葛亮がまごうことなき知力100なのはわかるが、実際の歴史ではなぁ、、、となりますが、物語ではそうなのだから否定のしようがない。
後世の人に「張飛のようだ」、「張飛そっくり」とか言われるくらい影響を与える人物像をしているのはそれはそれですごい。
笑い話で四川省でしゃれこうべを葬ったらとある人は、楊貴妃がお礼に現れうっひょひょーいし、とある人はそれを聞いてしゃれこうべを葬ったら張飛が現れアッー、となるという話がありましたな(「妃」と「飛」が同じ音にひっかけた創作)。
@@日替睦実 その話知りませんでした…
怖ッ💦
ua-cam.com/video/SNmFGGn2n3I/v-deo.html
史実三国志を鑑みるに、真っ先に無名の張飛をスカウトしようとした曹操が如何に優れた人物かと底知れない恐ろしさを感じますね。(漢だけに)
あとは、やっぱり、こういう鬼軍曹はどの時代でも一定層の支持を集めるのだな、と。
これが曹操とキャラ被ってる
信長だと
利で動く奴は最高!
義で動く奴はまあ有り
感情で動く奴はいらん
つって切り捨てられてる可能性が高い
張飛のおかげで、「燕人」ってだけで、なんかもう強そうだもんな。
春秋戦国時代の燕の国があった地域の人という事だろうが、三国時代にもまだ秦以前の分国時代の意識が人々に残っていたのだろうか?
北京燕人
1800年間親しまれ、愛されてると考えるとすごいですね。
かく言う私は関羽ファンですがw
次は関羽が見たいですね!
やっぞ、ほらやっぞの導入ほんとすこ
史実でも本当に猛将キャラだったのに、書は達筆で絵も上手かったという。
これがギャップ萌えか…
ああ、厳ついみためにはんし、鏡見るたびに割ってた夏侯惇にも通じるでござるな。
厳つい容姿で意外に? というべきでござろうか。
張飛はイケメンだったっていう説もありますね。
虎髭の大男というイメージが付きすぎてて俄には信じられませんがw
無学をコンプレックスにしていて、歳を重ねてから勉学に励んだそうです
@@hirose795そして武神関羽を討って大いに名を挙げたんですよね
サムネのテンションすごいけど気持ちはわかる
キングダム風に言うと、三国志史上最強の本能型の武将
「可愛げ」って言うもんだろうね、こればっかりは努力したからって手に入るものじゃないからね。
ああ、むだ毛はいくらでも生えて来るのに(´・ω・`)
@@nuruosan4398
(´・ω・`)←可愛いじゃん
サムネの絵が青森のねぶた祭りの山車のように見えます。
弘前市の『弘前のね"ぷ"た』な
張飛はボンボンで挙兵時の金とかを出した説があったけどどこで見たかな〜。
張飛君…「ここにいるぞ」は自軍の違う人の名台詞やで。
演義の馬岱でござるな
ゲーム「真・三國無双シリーズ」の馬岱は「ここにいるよ」という台詞が半ばネタ化してますね。
実際は、橋を斬りおろして、叫んでいたらしい。
軍の将軍は馬鹿ではやれない。
部下に殺されたとしても乱世の常
兵法書がなくとも戦場での戦いは運が物を言う事が多い。
その観点からも張飛の戦術眼は意外と良かったのでは無いかと思っています。
大規模な戦闘には向かないかも知れないが局地のゲリラ戦では無類の強さを発揮したのではないでしょうか?
軍を率いて結果出してるから演義でも正史でも名前が出てくる。
無かったら策にはまって討ち取られてるよ。
許楮は将としてはそこまで優れてないから護衛だったんでしょ。
劉備、関羽、諸葛亮、曹操、孫権の主さんの評価もめっちゃ気になる。あとできればしくじり登山家と、司馬懿一族で西晋まで駆け抜けて、もとい燃え尽き炎ニキにシメて欲しい
しくじり登山家🗻は笑う🤣
劉備が諸葛亮よりも愛した軍師法正もやって欲しいっす
劉備のとこに人が集まるのはもしかしたら、当時は家・一族の縁故がないとまず出世できないから
そういうバックボーンがない人達が自分も登用してくれるかもしれない(張飛と関羽という実例がいる)と考えたのかもしれない
あの曹操さえ「才ある者を召し上げる」っていっても全然集まらないくらい当時はまず縁故が前提だったし
そういったことを考えると実際に縁故なしで用いてるし自身も後ろ盾がない(一応皇室の血筋という肩書きがあるけど眉唾レベル)のに群雄になってる劉備に人が集まったのかもしれない
そこをいうと孫堅もですな。
孫堅時代の武将たちは、意外にも東北出身者がいたりと出身地にばらつきがあり、その点で縁故じゃなかった可能性があります。
ここからは蛇足。孫堅は、曹操、劉備、孫堅の中で一番出自のネームバリューがない(自称孫武の子孫説があるが、これすらも後世の後付け説あり)。中央の監視が緩くなったので、黄巾の乱前から各地を転戦、董卓の専横時には、洛陽に北上するため邪魔になると思われる刺使や太守を殺害して北上するなど、孫堅時代の印象は大分演義とは異なります。このため劉表などには嫌われていた感があるし、対立しますな。
ただし江南に拠点を定めた孫策から縁故主義にもどりますが。
中国の古事成語って一体どのくらい事実から生まれたんだろう(創作が多いので)
いや日本のことわざも創作がほとんどですけどね
とりあえず、『呉下の阿蒙に非ず』『男子三日あわざれば刮目すべし』は史実そう。
内心無学だと下に見ていた魯粛が、呂蒙の成長に驚き、呂蒙がやりかえしてる様が信憑性があるから。
逆に『水魚の交わり』など、蜀の逸話は胡散臭い。話が綺麗すぎたり、なにより蜀は歴史文書の管理がずさんだったから。
一つの見方ということで(;´д`)
三国志演義はもっと後の代の小説であって歴史書ではないからなあ。
張飛は馬鹿なわけではなく将として優秀だった。
間違っても酒で失敗するだけの人間じゃないんだよね。
孫策がおかしいだけであって一騎打ち自体史実では余り無かったし。
関羽や劉備は来週あたりに解説してくれるのかな?
横山張飛のキャラデザが好きだ
3:34 呂布ってほんとに触覚あるんだね 無双のキャラ作りかと思ってた
反黄巾〜反董卓連合やってた頃って、みんな曹操を始めとした豪族の部下だったわけだし、婿探しの時に「そういや昔の仲間になんかすっっっげぇ強い奴おったな…」みたいな話になったら夏侯氏との縁組みも有り得る話なのかな?案外、漢大好き劉備兄さんのために、夏侯嬰の血筋とされる家と弟との縁組を当時曹操陣営に居た関羽が画策したのかもしれない。
ゲームの三國無双だと走る姿がガニ股の土木作業員みたいで可愛いいw
真実の張飛ってどんな人相だったんだろう
張飛!張飛!となるといつか関帝さまも?
張飛とならぶ精神的名将関帝様は充分あり得ますな。後生に与えた影響では信仰まで生んだ方だからなぁ(そして増える無双の関羽ファミリー)
演義の張飛【翼徳】は関羽【雲長】の雲とイメージを合わせたのかもしれませんね。飛→翼という字の法則にも合いますし。
(字は 例えば諸葛【亮】→明るいという意味→【孔明】という似た意味の文字を選ぶそうです)
厳顔降した時の件が本当の姿なのでしょうね。
かっこ良すぎてヤバイ
やっぞ ほらやっぞ!
ーコメだ今回は張飛だ!
横山三国志のおさるの輪っかデザインだいすこ。張飛くんが敵軍ボコボコにしたり一騎打ちしたりするのが演義の盛り上がりの一役を担っていると思うのです。
雷銅将軍返り討ちにされちゃうのなんか悲しかったなぁ(>
中国の人は今も昔も結構知将や名将という文武、特に知性にたけた人物を愛する傾向が強いけれどそういう意味では張飛は意外なイメージがしますね。豪傑気質ではあるけどちゃんと礼儀礼節はしっかりした刃部だったそうなのでそういう人格面も昔は評価されていたのかもしれません
「寝首を刈られる」という諺は張飛から生まれた😨
三国志平話も忘れずに
サムネで知ってた
正史だと最強クラスの軍人で酒の失敗もなく指揮能力もいい感じなんだけど、パワハラ上司なのは一緒なんでしたっけ
か
ある本に「関羽は部下を可愛がるけど、劉備(とその家族)以外の上司や同僚に対して傲慢な態度(極端に言えば「上を上と思わない」という)を取った。逆に張飛は劉備や他の上司にも敬う態度を取ったけど、部下に対して結構メチャクチャな仕打ちをするなど辛く激しく当たった」という事が書かれていたのを覚えています。
「誰だ」
「飛(フェイ)だ」
「ち、張将軍が、な、何用で?」
「貴公も漢だったら漢らしく俺とホモれ」
劉備は張飛の性格を諫めながら。節持ちの司隷校尉にしてるところが何とも・・・
諸葛亮の先祖、諸葛豊が節を取り上げられて以来、司隷校尉は監察官としての力を大いに失ったけど、劉備は仮節車騎将軍の張飛に司隷校尉を加えているところから、劉備は張飛をどのように利用していたかが窺える。
それは優れた将軍としてだけでは無かったのだろう。
張飛って、暴れん坊だし直情的で知性の欠片もない(史実は違うらしいが)脳筋男なんですけど、偉くなって部下をいじめるパワハラ野郎になるまでは、わりに好きな武将で可愛げもあると思ったんですけど、最後がねもう、やっぱり酒に飲まれるのはダメだね。
現実的に考えれば馬鹿が一軍を率いるなんてことは不可能ですからねぇ、ただ酒で身を滅ぼすってのは古今東西よくある話ですからねぇ、世の中は酒と女がカタキなりという言葉もありますから(まあ、どうぞカタキに巡り合いたい、と続きますがw)
演義も、正史でも劉備が張飛の死を聞く前に悟ったのがまた運命的でござる。劉備をして張飛が酒を飲むと欠点が露呈するのをよく理解していたのでござろうか。
猛将だし、豪傑でもあるが、部下をいじめてなんぼだから大人になると上司としては迷惑だし、同僚としては付き合いづらいと感じるでござる。
張飛は名士を尊敬していたので、組織内では関羽より上手く立ち回れたと思う。
それでも相手から無視されることはあったそう(劉巴との逸話。諸葛亮が仲介したがそれでも無視)だから、士大夫層の一部からは反感を抱かれていたのでござろうか。
おっしゃる通り同僚との仲は悪いほうではなかったけど、それでも暗殺されたのは逃れられない運命だったのでござろうか。
目上の人間にへーこらする癖に下には威張ってばかりっていう典型的な嫌われ上司だと思う(´・ω・`)
劉備軍の凄いのは、破れても破れても、離散した軍が元通りになるところ。
流石は劉邦の子孫だね
なんだかんだで、敗走しても主な将軍や幕僚が脱落してないのもすごい。
とくに、徐州時代から配下になった面子は、土地に帰ることもなく(ここらへん同じ徐州組でも陳圭、陳登親子は土地に残った)ついてきたんだからなぁ。糜竺にいたってはお金持ちだったんだけどね。
@USS Abraham Lincoln CVN-72
ゲリラ戦が得意でも、正規軍として整然とした戦いは苦手なのかもしれませんね。
張飛が死んだ後の話も欲しかったな。
遺体が川に流されてその遺体が下流の村に流れ着いた話や、関羽が死んだあと祀られて商売の神様になったように張飛も同じように祀られて神様になった話とか。
この辺の話はメジャーじゃないから、張飛も神様になったって話は誰も知らない。(汁
しゃれこうべの笑い話は知っていたでござるが、神様になってらしたのか。
思えば顔良ですら、地域にまつられているそうだからありっちゃありですな。
一夜のお相手をというやつですね。
普通に曹操に評価されて夏候の娘を嫁にもらっただけだと思うぞ
そんなお偉いさんの娘がその辺には居ないしそんなことしてたら劉備以上に狙われるし悪評もたつ
林冲のモデルとは知りませんでした。
林教頭は、後にイケメン成分が強くなりますが、豹のようにしなやかな人相や体格に、なにより蛇矛を得物としてるという点で張飛のオマージュが強いキャラです(他に蛇矛を得物にしているキャラがたしかいない)。
他にも暴れ者要素は李逵、雷のような声で短気で猛将な秦明など、張飛にみれた要素をもったキャラが何人かいますが、まあ、後付けにも思えるので一つの考えということで、、、
一応禁軍の棒槍の師範で軍を率いる立場だから張飛よりは自制心あると思う
張飛と言えば美人画の名手で文字も達筆だったようですね☺️
ちなみに愛馬は白馬だったそうな😁
逆に劉備(陣営と個人両方)の乱暴な部分を張飛が引き受けた感じがする
演義では、劉備の失敗をなぜか張飛がやったことになってたり、
実際は酒で特に失敗したわけでもないのに酒に飲まれて失敗する男として描かれていたりするんだよな。
でもまあ、そういうところも張飛の人気なのかもね。
実際の劉備はヤクザ者で、張飛を殴っていたりしたらしい・・・と何かで読んだ。
張飛の息子は文官
料理や美人画にも通じるなど、ただの武力一辺倒の武将ではなかったが、演義でも正史でも、普段からあまりにもつまらない理由で部下に暴力をふるって恨みを買って殺されたという最期のイメージが強すぎて、意外に知将だったというエピードや文化人としての一面が目立たなくなってしまったといえる。
長坂の戦いは張飛にビビッてた訳ではなく伏兵がいると思ってて
張飛が橋落としちゃったから伏兵いないってのがバレちゃったんじゃなかっけ?
天地を喰らう Ⅱ 赤壁の戦い
三国志の中国語版だと
劉備、関羽は張飛を三弟と呼んでますね。
夏侯氏の娘との結婚は彼女が場外に出た際に出くわした張飛にさらわれたとの話が(笑)
美少女さらい放題で羨ま
戦場でたまたま見つけて連れ帰り、嫁にしたと何かで読んだ記憶があります。娘ぐらいの嫁なので、ロリ疑惑も。
三國志大戦の「夏侯月姫」でしたかね?夏侯淵の姪だと思いましたが
@@tomas8851 月姫の名は創作ですが、その人ですね。「魏書・夏侯淵伝」で 夏侯淵の姪、夏侯覇の従妹、張飛の妻、劉禅の皇后・張氏の母と記されますが(張苞や張紹の母であるともされる)、当時の女性の常として本名は伝わっていません。ちなみに「夏侯月姫」の設定とは真逆で「出行樵採,為張飛所得。飛知其良家女,遂以為妻」と書かれていて解釈の余地がありますが一般に誘拐されたと考えられています。
台湾の漫画「火鳳燎原」の張飛が普段はムキムキで京劇の隈取りみたいなメイクして、髪の毛ツインテールで好き。絵師で素顔はとてもクールで。トンデモな所が多いけど翻訳出て欲しいな。
>拳で語っていた
舞台は夕日の河原に違いないw
「えっ、張飛ってちょっと強いオッサンじゃなかったの…?」
「たった一度の大酒が、こんなことになるとは(大泣き)」
「う、うぐぐ(ズバッ)」と呆気ない張飛さんも
「レッドクリフ」では「いよおおおっ」と体当たりを
かます豪傑に転生しています
やはり男のロマンを感じるなぁ。
夏侯家の娘を嫁に持つってことは実在の張飛は結構、外交なり柔軟な思考持ってたのかもね。
日本の戦国時代の将軍もキャラつけの方が面白いからって実像と変わっちゃってるし、
それはそれで面白いけど、リアルも見てみたい。
橋を落とした後にはったりを噛ましたのが正史の内容ですが。
燕人は『えんひと』とよむんじゃないかな?
これに関しては昔から疑問な点でござる。
月間マガジン連載中の『龍狼伝』では『えんじん』(少なくとも長坂の戦いのとき)だし、安能勉訳版の演義では『えんひと』です。
古典的ないいまわしなら、『えんひと』。現在の格好いいかな? の音なら『えんじん』なのでしょうか?
まぁ、今回の『えんじん』はゆっくりの仕様の気がするでござるが。
@@001lonestar7 常にアクセルベタ踏みエンジン全開って感じだな(`・ω・´)キリッ
めんどくさ
ピンイン振って読んでろ
粗暴だけど優秀な軍人だったんでしょうね。
古典落語に「野ざらし」って作品があって、それの元種が「笑府」ってシナの笑い話集にあるのだが、そこに張飛が出てくる。笑えるのだがエロいので、各自で調べてくださいませ。
でた、しゃれこうべを葬ったらある人は楊貴妃が現れうっひょひょーいし、それを聞いたある人は同じくしゃれこうべを拾って葬ったら張飛が現れアッーされる話だ。『妃』と『飛』がかけていてなかなかに味があるでござる(18禁だけど)
趙雲・・・・お前がアレの救出に失敗さえしていればww(まあ、実際は劉禅は馬鹿じゃなかったんじゃないか説もありますが)
「俺みたいになるな!」
確かにその通りなのだけれど、その「俺」なる個性があったからこそ、歴史に名を残せたのかも知れませんね
難しいところですわん(*´Д`)
呂布 強すぎ
長坂の戦いで曹操軍が動けなかったのは張飛の後に伏兵の気配が有った説が一番現実的
ほとんどの人がそう思ってる。
でもそんな事を出来るのは張飛という名前と胆力があるからだよ。
まぁ、ある程度フィルターがかかってる状態でいうと、橋に仁王立ちして、行軍してくる軍勢の前に立って逃げださず、吠えてびびらせたのだから、本当その点で化け物でござる。
もちろん中国の歴史盛り成分を考慮すれば、なんかでかいやつがたちふさがって大声で喚いた!→後ろになんか兵がいそう! やばいっ というのが現実的でござるが、それを行う勇気も半端内でござる..
三国志って史実と逸話ぐっちゃになってワケワカメ多発するんやが、張飛って実際この時代どれぐらい優秀なの?
同時代の人達の評価
周瑜「熊や虎レベルの化け物」
劉曄「関羽・張飛が要害にこもって蜀を守れば、最早これを打ち破ることはできないでしょう」
程昱「1人で1万人にも匹敵するチート武将」
まあ個人的な武力はあったと思いますよ。一騎打ちは強かったでしょうし。将軍としてはどうなんだろ。
所謂、猛将タイプでしょうね。
張遼や甘寧のように百騎単位の部下で万単位の敵に勝利するような戦果があればわかりやすいけれど、残念ながらそれはない。別の見方をすれば、なくても同時代の人達を納得させるものがあったんでしょうね。
関羽より戰の勝率が高いと聞いた事が有りますが、どうなんでしょうね?
張飛のイメージはどうしてもイノシシとかせんだみつおになってしまう・・・
最強の武将トーナメント!…あれ、しくじり世界史?あっ…(察し)
『日本の張飛』本多忠勝。
信長公のセリフですな?
銀英伝ならフィリップ,ヨーゼフ,ビッテンフェルト提督
スリーキングダムのは酷かった
蒼天航路の 張飛 を 思い出した。
あれは、人外
エンジン張飛
張飛益徳! 長坂でようやく活躍して、のちに馬超とも決闘してるけど、最後まで劉備陣営のギャグ要員でござったな。
@@日替睦実 いや、曹操陣営と狩りの試合をしたときは馬上から弓で手堅く獲物を狩って許著に勝ってた希ガス(´・ω・`)
three kingdomsやん…
くそ!三国志の武将解説されると、
頭の中に浮ぶイメージが恋姫無双なってしまう!
毒されてるな…🙄
張飛が夏侯月姫を娶ったのは誘拐したという説が・・・
なお無双シリーズでは夏侯月姫が襲われているところを助けるという美化っぷり
しかもそのとき夏侯さんとこの娘さんは十代前半なんでしたっけ。
なまじ歴史書で経緯が説明されてないだけに、蜀の家系図を複雑にしている一事ですな。
俺の名前の張の字は死んだ親父が三国志の張飛から取ったと言ってたが、そんな豪傑にはなれなかったよ。
本宮ひろ志の天地を喰らうだったのか、横山光輝の三国志だったのかは結局教えて貰えなかったが。
なぜ名前間違えたんやろ
まさかの写し間違い?
名前が違うは驚いたわあ
私は唐の武庙六十四将より宋の武庙72将が好き
主祀:武成王姜太公。
配享:留侯张良,陪伴在姜太公旁边。
东侧西向:管仲、孙武、乐毅、诸葛亮、李勣。
西侧东向:田穰苴、范蠡、韩信、李靖、郭子仪。
从祀于殿外庑间:共六十一人。
东庑西向:白起、孙膑、廉颇、李牧、曹参、周勃、李广、霍去病、邓禹、冯异、吴汉、马援、皇甫嵩、邓艾、张飞、吕蒙、陆抗、杜预、陶侃、慕容恪、宇文宪、韦孝宽、杨素、贺若弼、李孝恭、苏定方、王孝杰、王晙、李光弼,共二十九人。
西庑东向:吴起、田单、赵奢、王翦、彭越、周亚夫、卫青、赵充国、寇恂、贾复、耿弇、段颎、张辽、关羽、周瑜、陆逊、羊祜、王濬、谢玄、王猛、王镇恶、斛律光、王僧辩、于谨、吴明彻、韩擒虎、史万岁、尉迟敬德、裴行俭、张仁亶、郭元振、李晟,共三十二人。
そう言えば、寝首を掻かれた張飛の首級の行方、聞いたこと無いです。どこに行ったですか?
脳筋に見える知恵者な張飛なのかな?(酒が原因で自滅に…)
実際は知略もあったよ。
無ければ将として評価されない。
張飛のやらかしは「まあ、そうなるな」で済ませられるところが張飛らしいところだけど
実際本当のやらかし野郎は軍☆神☆関☆羽のほうだと思うのは俺だけじゃないはず…
陸遜なんか眼中に無かったですからねえ
劉備玄徳は諸葛孔明 関羽 張飛 趙雲を持ってしても天下を取れなかった・・・ 余程 運が無かったのであろう・・・
相手の方が運の器量もあったからなー
曹操には荀彧、夏候惇、李典、張遼など、劉備陣営に劣らぬ人の利を持ち、皇帝を擁すると言う天の時、中原という地の利まで持っていたがゆえにどうしようもなかった。
張飛って今風にいえば「有害な男らしさ」が服着て歩いているようなもんだよな
黒地に赤字はちょっと見にくい…( ノД`)…
俳優で言ったら、山本太郎?😋