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ダグラムはリアルロボット路線を用いて重厚な政治劇を成立出来た奇跡の作品だと思う・・・。
チョロQダグラムも?w
ラコックとデスタンが好きだった。
全話見終わって悟った真実は、『人の数だけ正義がある』ことだった。😢
連邦軍内で反乱・フォンシュタイン大佐謀殺・ザルツェフ少佐禁固30年、子供ながらに衝撃でしたわ。
政治ドラマであってロボ戦闘は付録でしかない現代なら打ち切り必至なのに完走できた奇跡
バイファムのop曲はホント素晴らしい途中で曲調が変わるのも
全部名作だよ、間違いない
エルガイムMk-Ⅱの主人公機なのになんか敵のラスボスっぽい顔つきがたまらん
@@埼玉のレビンマスター 仕方ないダロ、鹵獲品をキャオがいじった設定なんだから。
@@ザクマニ ブラッドテンプル3号機の頭部をキャオどこで拾ったんだか、エルガイムの不思議のひとつですな
人間的な目がギョロギョロ動くリアルロボの個人的パイオニアw(そして、後にそれがFSS作中のギャグ表現に使われる始末…ブルってるKOGとかw)
バイファムのプラモデルの造形はほんとに素晴らしいものだった、特に1/100のバイファムのプラモデルは作りやすくてかつ完成度がすごく高かったのを覚えているよ。
@@久士福本 面倒だからハイコンプリート製で集めました。スリングバーニアも別売りで出してくれたバンダイには感謝。
わかるな100/1はすねにスプリングが入りポットが前後から離脱可能!、それを1000円ちょっとで再現している!。
昭和80年は有りません
昔の住宅ローン契約書とかにはよくあった記述だな。昭和100年とかもあった。
今年は、昭和99年にあたります。
もう少しでローン完済する奴がいるという事実
いきなりSF状態だねパトレイバーかジオブリーダーズの時空にとばされたのかも
まだ令和がある世界線にいる人間がいたんだ。
スコープドックっては奇跡的なデザインだよね。あんなタコみたいな顔なのにクソカッコいいのよ。プラモとかついつい買っちゃう。
スコープドッグですが、アニメが始まる前に雑誌等で紹介された時、不格好だと叩かれました。ですが、アニメが始まると、そんな声はかき消されました。私は、稲城長沼で撮った写真をアイコンにするくらい好きです。
@@炎嵐 綺麗でダメージ無しの赤肩だから行きたいと思ってなかった。昔、金属で自作されたスコープドックがワンダーフェスティバルで展示されていたのは興奮して写真撮りまくりましたが。
@@ザクマニ さん 私は、隣の川崎市在住なので、すぐに行きました。他には、千葉のナンバーのバイクもいて、わざわざ来たんだな、と思いました。写真も、自分が一緒に写っているのもあるのですが、これはその場にいた人に頼み、お互いに撮りっこしました。楽しかったな(笑)ちなみに何度か行っていますが、雨とかの影響でちょっと汚れてきていい雰囲気です。金属じゃないので赤錆びとかは無いです。
@@炎嵐 逆です。赤錆が無いのやダメージ無しには興味がないのです。スコープドック 実物大 で検索すればワンフェス版の赤錆だらけが画像として出てきます。しかも搭乗可能でしたよ。道の駅に自作されて展示されたZガンダムまでは見に行ったよ。
@@炎嵐 アシェットからスコープドックです。降着ポーズまで可能ですが、アシェットだと原型師を安く済まそうとするから、あまりオススメしません。サウンドギミックまであるんですが、バルキリーで苦痛に泣いたから、反応を見てから購入開始するかもです。(バルキリーはハセガワの48のエッチングパーツ等で改修しました)
当時ダグラム見て思ったのが「まず服着ろよ」だった。
デロイアは暑いしねえ・・・。
@@htht-rg9ib雪国まで遠征!(08小隊も湿地帯が戦場なのに寒冷地までフッ飛んで凍傷になった)
80年代とは言いながら実質81年から85年の間に順位が付けられないほど良質なロボットアニメが作られたことに驚嘆する。ここに登場した以外の同時期のロボットアニメは「おもちゃ売るぞ!」って感覚が前面に出てるけどこれらの作品はおもちゃもいいんだけど作品として大人になっても楽しめる深さなのがいい。
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズもそうなんだけど、スポンサーの要求は呑んだ上で、その非合理、時には理不尽な面に負けないストーリーやキャラクターを描き出そうと力を尽くしてる。ロボットの外観(造形)の好みは人それぞれだけど、そこに目をつぶって物語を見たら、どれも面白味が凄くあってかつ独特。
これもある意味でガンダムの功績なのでしょうか、ガンプラの爆売れぶりを見た他の玩具メーカーが2匹のドジョウ狙いで実験的な作品にも金を出してくれたから、80年代は様々なロボット系のアニメが作られたのでしょうね。エンタメなのでやはり売れなければビジネスになりませんし。
@@パワーボム-z9e本当は超合金の方で売ろうとしてコクピットとガンダム変形合体させようとしたが失敗まさかのプラ爆売れw
自分的には、超時空要塞マクロスはロボットアニメとして色々凄いアニメだと思いますね。あの主人公達が乗るバルキリーの変形や、戦闘の時のミサイル乱れ撃ちでのミサイルの軌道や爆発シーンとか当時としては滅茶苦茶凄い技術だと思いますね。
『バイファム』はリアタイで毎日放送で見ていたのだが放映時間変更になった時には友人間で『異星人(ククトニアン)でなくて未来人(ドラえもん)に負けた』と言うジョークが流行った
バイファムのオープニングはかっこよすぎだもんなー٩( ᐛ )و
放映時間変更のおかげで続きが視聴できなくなった地方民です。
蒼き流星SPTレイズナーが無い!納得いかん!因みにカモン王朝ではなくヤーマン王朝ですカモン家は、そのヤーマン王朝の王家の一つです。(コーラス王朝のマイスナー家みたいな立ち位置)
仕方ないんです。色々海外にアニメをバンバン送りまくった結果、海外の放送局が資金不足で放映権を買えなくなってしまいました。海外に売ると、現地で翻訳し、現地語の声優で音声取り直し。しかも声優の数も少なく、同じようなキャスティングばかりで、アニメファンに飽きられたのも理由。
海外のコメントが集まらなかったとか?まあ、パトレイバーやタイムボカンシリーズも入ってないのだから、許してあげてw
エルガイム、バイファム、ガンダム系好き。当時の劇場版マクロスは、手描きであのクオリティーはインパクト凄かったな。
@@大石和明-u1k ちゃんとバドワイザー(海外の缶ビール)やタコハイ(サントリー出してアルコール飲料)見つけられた?一条機がボドルザー艦に単騎特攻かけたレーザーだらけの通路を飛んでる時に出てきます。
@@ザクマニ たぶん見落としてます、来年の1月に新しくBlu-ray出るみたいなので、買って確認してみますね、ありがとうございます。
@@大石和明-u1k詳しく書くね。早瀬美沙の指示語バルキリーがレーザーだらけの通路を飛行形態で突っ込む。でガォーク形態になりながらミサイル発射!ここからコマ送り‼️ミサイルの中にバドワイザーとタコハイが混ざって飛んでいく、となります。劇場版なので、暴走したスタッフにより色々書かれています。例えばミンメイのコンサートから避難したミンメイたちにサインをもらおうとしてコケる男は河森(バルキリーのデザイン、のちにマクロスシリーズの監督)とかモブで遊んでいますよ。全部は書ききれないので勘弁。
ナウシカとかみたいに愛おぼえてもTVでやらんかな?、たまにレンタルで見るけど面白いし夜中でもいいから放送しないかな😅。
@@アランアイルトン 愛・おぼえていますかは自分の地域では去年の夏位に放送した覚えがあります、けど来年の1月に全国40館で上映&新たにBlu-ray発売みたいですね。自分的にはエルガイムBlu-rayBOXが2月に出るみたいだけど約8万位するので欲しいけど、悩んでます。
この時代に「不遇」と言われる「機甲界ガリアン」と「機甲創世記モスピーダ」が意外と良かった❣
賛否が分かれる【鉄の紋章】…オイラは好きでした😊
OVAのガリアンの機体を切った時のケーブルが切れオイルが血のように出るそこがたまらんのです
@@tanuki7698 ガリアンなあ〜。せめてもう1クールあって、マーダルの目的が徐々に明かされていく様を深く描いて欲しかった。後半やっぱり急ぎ過ぎ感。
そのモスピーダとマクロス、それにサザンクロスを混ぜて海外で放送されていたんだよ。ロボテック としてOPが作られてます。矛盾点は適当に英語吹き替え時に改変されていました。海外でヒマだからテレビを見て(BGMの代わりかけて)たら驚きました。こんな無茶苦茶なモノ見て海外の人は喜んでる事にです。で、冗談とからかい がてらトイザらスに行きました。確かにおもちゃがありましたが、タカトクトイス版のバルキリーがトランスフォーマーみたいな派手なカラーリングでw原作レイプのような柄でしたが、部下のマクロス好きのおみやげにしました。その後エヴァが海外で人気になるとマクロスとモスピーダだけは単体で原作重視でケーブルテレビで放映され、日本にトイを買い付けにくる海外のアニメファンによって輸出されるようになりました。日本でバルキリーの再販(潰れたタカトクトイスの原板でバンダイが売り出したモノ)が売られました。旧版ではユーザーが付属のシールを貼り付け方式でしたが、バンダイ版は塗装で表記されています。ハイコンプリートの再販はされず、ハイメタルとして新規作り直しになりました。某ヤマトという模型メーカーからも完全変形バルキリーが出てましたが3代目のバルキリーでコクピットカバーまで差し替え無しで変形できるようになりました。が、撤退により3代目のバルキリーはアルカディアと言うメーカーに引き取られ、販売中です。問題なのは中国の工場に委託生産なので納期遅れが多発しています。w
@@akaidom1仕方ないよ。スタート時からスタッフ不足で初期は巨人ゴーグの4スタに取られ、後半にはZガンダムにスタッフが取られて。高橋監督も3クール作る気力がなくなったから。ガンダムで売れ過ぎたから古参の高橋さんより転職組の富野の方が優遇されていましたし。人気はあったのに、残念な作品でした。富野組の外でOVAを出した時には大歓喜でしたよ。未だにガリアンはサンライズ フィルムフェスタでは常連です。一度アイアンリーガーが上映された時はビビりましたが。
ダグラムのオープニングが大好きでした暗くて…いい
エルガイムのプラモは金属やゴムみたいな素材の部品が入ってた記憶があるダンバインのプラモはリード線が入って関節部分を再現するのに使われてた
アタシは、中学の時にガンダム、イデオン、ダグラム、高校1年からザブングル、マクロス、ダンバイン、エルガイム、ボトムズ、バイファム、ガラット、ゴーグ、ガリアン、その他にも、うる星やつら、ミンキーモモ、ななこSOS、コブラ、みゆき、タッチと、ものすごい濃い時代に青春時代を過ごしたな〜と今思う🥹
アラレちゃんやさすがの猿飛、パタリロやあさりちゃん、スプーンおばさんや世界名作劇場、ハローサンディベルや名犬ジョリーも熱い時代でしたよね。
マクロスは日曜日のお昼PM2時からMBSTVでやってましたがPM1時30分からはアニメでロボットが出る愛の戦士レインボーマンをやってました
ビデオがなかったあの時代、買い物で出かけさせられるのがいやだった。本放送時、全話観れた少年は少ないはず。
ビデオ買って、最初に録画した話が、マックスとミリアがゲームセンターで戦う話だった。結婚する1つ前の話。何度も繰り返し観た。
@@炎嵐たしかに何故かゲームに負けてこいつだ!、夜の公園でナイフ!、しかしマックスにあしらわれ奥さまに、少6には刺激が強すぎた話だったな😅。また愛おぼえてのミリアが凄く綺麗なんだな~😂。
当時アニメ版レインボーマンがなんかみょーにすきでしたwやっぱフォームチェンジはガキんちょ心にクるのかなw
@@fx2521 う~んレインボーセブンのデザインがね~😭、それにダイバダッダって誰?てな感じでした。
エルガイムマークⅡの説明してるけれど、純白のとか、それどう聞いても、エルガイム(マークⅠ)の説明だよ?w
UA-camクオリティw
解説動画あるあるですね、この前ある動画でエベレストをエレベストと言っていた😅。
テクノボイジャーとか六神合体GMも好きでした。ロボアニメじゃないけど未来警察ウラシマンは名作だったと思います。最終回がクリスマスで内容もクリスマス仕様で当時衝撃でした
50代前半の私は、リアタイで全部見てました!
ボトムズは神、他も名作でしかない。
やっぱり、日本サンライズ、、大好き❤
何だかんだでサンライズさんなんですよね😃あと名古屋テレビとか創通エージェンシーとか😅
今じゃヤバい演出とかノリでやっていたダイターン3各映画会社のタイトル?パロディ名前通り無敵でしたw
サンライズの初期に作られたゼロテスターは高橋良輔監督作品です。
メカ設定は「スタジオぬえ」だったか、その前身だったか…
@@ひげさん-i4j「ジョン・デドワ」って誰。「クリスタル・アート・スタジオ 」時代でしたかと。
後、ダグラム放送の前年に放送されたサイボーグ009も高橋良輔作品でしたね
どのアニメも素晴らしいですが、バイファムが一押しです。とにかく大人達がいいし、戦いに勝つことが目的ではなく、コンピューターのサポートでなんとか生き延びていくのが現実的なんですよね。
同意です.アニメはロボット同士がドンパチしていれば満足するのですが、バイファムは人物、物語がとても良く、続きがとても気になるアニメでした.
ダグラムはアニメが人気で延長されたのでは無く、プラモが売れたから延長されたのです。同じようで違う。なぜならテレ東だったから放送していない地域がたくさんあった。うちの県では本放送終了後、早朝5時台にやってたけどプラモはリアタイで買ってたし。
ガンダムXはホントに面白いと思う。主人公のガロードの真っ直ぐで無垢なキャラクターも大好き。
Zガンダムは連邦内の内輪揉めやけど、そんなもん子供時代に理解できるわけないんよな
エルガイムはガンダムや勇者シリーズのロボットイコール半ズボン小学生みたいな無骨なデザインを一変させたのは凄いと思う。話としても起承転結しっかりしてて楽しめたし
ザブングルとダンバインとエルガイムは…ガンダムを終えた監督が『ガンダム以外』の道を模索して作ったものだったが結局『ガンダムの続編が見たいンじゃ〜!(視聴者)』『新モビルスーツ出せや〜(バン◯イ様)』って圧力が作を重ねる毎に高まって『Zガンダム』を作らざるを得なくなったって話を何かで読んだのを思い出した
@@やしろかいと 再放送でブレイクして、「めぐりあい宇宙」を作ってるあたりからサンライズとバンダイからは続編のプレッシャーが凄かったらしいです。だからめぐりあいのエンディングのグワジンシーンが追加されたとの事。
どんどん続編を作るうちに戦争の世紀になって辞めたくて仕方なくなった結果Vでの大量特攻に繋がっていく・・・
@@やしろかいと ガンダムを名乗れなかったサンライズ作品も多くありますよ。SEED監督の福田さんが手掛けたドラグナーとかサイバーフォーミュラとかwわざわざトリコロール色で主役メカを染めたり、もはやテロw
手掛けたのは監督の神田武幸さんね♪
もう辞めたいっていう意味で、アルファベットの最後のzを付けたのに、結局辞められなかったガンダム
4つめ の『銀河漂流バイファム』は後の(約15年後)『銀河漂流バイファム 13(サーティン)』で日本語歌詞のOPになりましたね。
超時空要塞マクロス紹介したのなら、他の超時空シリーズ、2作品「オーガス、サザンクロス」も紹介して欲しかった。
どれも好きな作品エルガイムがファイブスターストーリーのベースでは無くて、元々、ファイブスターストーリー”ズ”という、永野センセーの思い描いていた世界があって、富野監督のアイデアが取り込まれブラッシュアップされたエルガイムという作品ができて、エルガイムのエッセンスがフィードバックされて、ファイブスターストーリーになったというのがより正しいかなGTMになったFSSは・・・センセー、判るけどさ、ついていけないよぉ、受けいれられないよぉ
結局、現在は「なんとかガンダム」ばかりになってしまったのが、悲しい。境界戦機が模型的にコケたので、しばらくまたガンダムシリーズだけになるんだろうね。
ボトムズのストーリーはロボットアニメとしては珍しい純愛逃亡劇である事も語って欲しかった。これこそが「ボトムズ」かと。
ボトムズ主題歌『炎のさだめ』冒頭のスコープドッグのターレット回るとこがええよな。あと中学くらいでボトムズ観てて歌手のtetsuが織田哲郎と知って更にびっくりした。そしてスコープドッグは主人公機ではない。
ザブングルに出てくるメカ類…ギャロップ、クラブマン、トラッド11、オストリッチはそのままパトレイバーに出てきてもおかしくないw
80年代熱かったよね。今のアニメに比べれば作画も雑だし殺陣も冨野さん以外はあまり練られてないものが多いけど皆必死に慣れない線の多いメカを少ない人数で懸命に描いていた。今よりも安く過酷な状況だった。俺の好きなダグラムの第5話 「戦時特例法205号」では原画マン一人しかクレジットされてなかった。大人になって観てビックリした。エルガイムの永野さんも当時はちょっと変わったメカとキャラを描く人という印象だったけど、革新的なメカニックを発明していた人だしミリタリー方面でもしっかり戦車のマニアックな歴史を調べてさもありそうな設定のオリジナルの戦車をゲームのパンツァーフロントで披露してくれてこれも驚かされた。マクロスの河森さんは中学で上京して慶応に入って中学時代のお絵描き仲間には後のカロッツェリアザガート(SZデザイン)主任カーデザイナーとか映像会社社長らがいて、高校時代のグループには細野不二彦(漫画家)、美樹本晴彦(キャラクターデザイナー)、大野木寛(脚本家)とか凄い創作集団にいたという。カーデザイナーやNASAに憧れた人で近いものをアニメ界で手に入れた感がある。それぞれが皆個性的で安く大量に作られてた時代だからこそ出来たのかも知れない。今は保険をかけリスク分散n委員会方式でなんとかお金を工面してる状況だけど、そろそろアニメーター不足が限界に来てる気もする。自分もそのアニメーターだけど本当に人が少なくなってきてる。でもアニメの本数も制作会社も減らない。世界中のアニメーター志望者をフルに活用しないとヤバイ。
バイファムはファーストガンダムの初期案が原案だったため製作に関わってない富野御大が原作者にクレジットされてましたね。
「ダンバインとぶ」 若き日の前田日明の入場テーマ曲でしたwある試合で長州にフルボッコにされてからテーマ曲を変えたと記憶しています。
ボトムズって実は各話の脚本家が異なっていて、その週の脚本を見て次の人が考えるというかなり無理ゲーなことをしていたらしい。だから監督も展開が読めなかったかいう話。
仕方ないんです。本来はアニメーター出身の監督なんてなかった。演出部の人が監督をするのが当たり前でした。絵コンテとかはアニメーターではなく、演出部のお仕事でした。高橋の前に監督になったのは安彦良和だけの状態でノウハウも無しです。安彦良和や高橋のおかげで、監督が絵コンテを描くと言う悪習が生まれました。安彦良和が初監督作品は、クラッシャージョー。アリオンでは原作と監督。巨人ゴーグで一旦、アニメ界から離脱して漫画家がメインになり、ガンダム ジ オリジンで監督として復帰するまで時間かかりました。
永井豪原作の『ゴッドマジンガー』ノベライズ版も作家が三人いて、順番に文庫本一冊ずつ書いていったとか。「えっ!アイツ、コ◯しちゃったの!?」って事もあったらしい。
集合知というか、マルチバースというか、言葉が思いつかないけど作品の世界が押し広げられるような面白みが有りみ
ボトムズの主人公役の声優郷田ほづみさんは、お笑いトリオ「怪物ランド」のメンバーと聴いて、ボトムズとの雰囲気の違いにびっくり。
ザブングルと聞いて真っ先に浮かぶのは加藤(笑)。
加藤歩『悔しいですッッッ😫😫😫』
ダグラムのロボット同士の戦闘が戦局を大して左右しない点とか、CAよりチコの方が強いとか妙にリアルな所がもうねツボ最後の北極ポート戦は戦ってる最中に「クーデター終わり!こっちの勝ち!」っていう肩透かし感も好き
エルガイム→ファイブスター物語 熱いじゃんって 完結編がんばれ!
昭和40年生まれの私には、ロボットといえば「鉄腕アトム」「鉄人28号」「マジンガーZ]が始まりでしたね。それから数々のロボットアニメを見てきて、そこでハマったのがリアルロボットアニメでその中でも「太陽の牙ダグラム」と「装甲騎兵ボトムズ」は特別な作品になっています。鉄と鉄さびと硝煙の匂いのするロボットが好きになり、いろんなプラモデルを作り、現在の兵器や兵隊のプラモデルと融合させたジオラマを根気よく、何体も制作したのは今でも良い思い出すす。
ろぼっ子ビートンとか、ロボコンやロボットはっちゃん風のロボットをアニメにした感じのもありましたよね。ドラえもんもある意味ロボットアニメなのか!
Zガンダムは見ている内に訳わからんようになって惰性で見ていたでも、最後まで見てはいた
私も、見ず知らずの軍人に殴りかかる主人公に、どうしても感情移入が出来なかった。でも、最後まで見てはいた
「レインにハマらなかった」でビール吹いたクッソ~ こんなんでwww
ザブングルの操縦方法が、車のマニュアルと同じだったのは、笑えたなぁ😁マクロスのおかげで、アニメとアイドルが一緒になりましたね☺
鉄の腕はない、鉄の足は力を失い、埋もれた砲は二度と火を噴くことはない。狼も死んだ、獅子も死んだ。だが砂漠の太陽に晒されながらも巨人は確信していた。若者は今日も生き、若者は今日も走っていると。巨人は若者の声を聞いていた。吹き渡る砂漠の風の中に…
隣に(ガンダム)バルバドスが並んでそう…(止まっちまった…たかがメインカメラをやられただけで…)違う若者はもはや走る足も振り上げる腕もない…泣
出だしからツッコミ満載w
高校時代、圧倒的なガンダムファンに対し、ボトムズファンは2人だけだった。今はネットがあるから人気の高さがわかる。
リアルロボアニメの黄金期もう2度と来ないですね…
まあエヴァに続くナデシコやガサラキが第2のブームだったのですが。模型的に失敗でしたね。
バルキリーに関して言えば作成前にレゴだったかで実際に変形出来るか確認してるって話だったよなぁ。
正確に言えば、木製の模型で人型と戦闘機の形状変更させていたら、ここ削ってみてで、ガウォーク形態が発見された。
@@atrandomzero 本当は変形ロボットのコンペで煮詰まった河森さんが、気分転換にスキーしに行って思いついたのが途中形態のガォークです。河森の師匠で先輩でもある宮武さんが公式に語っていますよ。
@@彩理-c8t それは当時のスポンサーのタカトクトイスにプレゼンする時にレゴで変形機構を説明する時に使った話です。企画段階ではスタジオぬえ と言うSFデザイン集団内でのコンペで選ばれたのが河森さんのバルキリーです。デストロイドや敵メカは彼の師匠であり、先輩の宮武さんの作品です。
河森さん、後のアクエリオンでもレゴで3機の合体変形機構を再現するためのモデルを作ってなかったっけ?
@@久士福本 です。でもスポンサーのオーダーで、ゲッ◯ーロボみたいな合体するロボットを。ってのがありまして、できる?からのやるでスタート。別に河森じゃなくても成立したお話です。まぁ、マクロスフロンティアでスタジオを作ったけど、次の仕事が決まらず他のスタジオからの外注で仕事しようとしてた河森さんには渡りに船だったのでしょう。まさかパチンコになるほどウケるとは思ってなかったので、部下の菊地に転スラやらせながら、マクロスデルタやるハメになるとはw。まぁ、劇場版もこなしながらなんだから、スタッフも悲惨な仕事量だったと推察できます。
ダグラムはサスペンション(ショック吸収)機構描いた初のロボアニメかな? それと装甲を外して迷彩の外装を被せただけのソルティックを「軽量型」として登場させたのも新しかったな
ニュータイプのピロリロリンって音はフレクサトーンって楽器なんだよね。結構動画上がっているので探してみ?
Gガンがもう30年前なのか…
ガンダムでザクのデザインに感動してリアルロボットにハマりプラモデルを作っていたそしてファミコンで一度辞めたがマスターグレードが発売され再燃 この時代のメカデザインは現代でも通用しますね 漫画はエリア88が好きです😄
機動警察パトレイバーも入れて欲しかった。ギリギリ80年代だし、個人的に大好きなアニメなのですが。
日本の警察ネタなんて買い付ける海外の放送局は無かったんです。
敵を作る覚悟で言うけど色の安っぽいガンダムよりボトムズの方が断然好きだった。
初見はヒーロー然としたガンダムに惹かれますが、戦いの道具としてのボトムズ感(スコープドッグ等)は格別でしたね.ガンダムにもザクという道具感があるロボもいますが、これが主人公機ですからね.
おもちゃを売るための番組(販促番組)の面があるからね、ガンダム。そこを逆手に取って連邦の白い悪魔というフレーズを生んでみたりこの船、目立ちますからねとか(ホワイトベースの艦体色は白)キャラに言わせてみたりと「演劇の中に取り込む」あたり、なかなかやるなと。
僕はロボットのミリタリー面が好きだったからよくわかる。ガンダムでもザクとかゲルググの方が断然良い・・・。
ファーストではガンキャノンが当時から今までずっと好きなんですが、ガンダムは個人的には未だにピンと来ない…マーク2は好き
wはギャグ漫画カテゴライズ。gと同じ。新ゼータのカミーユオーディションにカミーユ来た話好きあわよくばの声優さんの絶望が垣間見える80年代で1番好きなのはダンバイン次にエルガイムsrwf2周目にニュータイプと強化人間縛ってから主力だったから思い入れが強くなった
重戦機エルガ『仏』 聖戦士『バンダイ』ン の誤植思い出します
テレビ欄で「ザ ブングル」か「ブングル」に定冠詞Theと勘違いしたみたい。
永遠のアーサー様😊
ザブングルの最終回で「こいつ飛べるのか?」「...」「そうか!アニメだから飛べるのか!」って台詞に驚いた覚えがある。
ガンダムZZのop曲では『アニメじゃない』だもんな😂😂。これも良かった。
エルガイムMKーIだね
バイファムのオープニングは当時のアメリカのお友達にはスローすぎて大ウケされました😂
御大将「Moonlightbutterflyデ・アール!!」が早く世界放送にな~れ!80年代は本当にサブカルチャーがエッジが効いてて良かったなあ。絶対運命黙示録
最初にマクロスを見始める時、情報が少なかったんで(小学生だったし雑誌も買ってない)ヤマトみたいな宇宙戦艦モノなんだとばかり思ってたけど、Fー14トムキャットみたいな戦闘機がクルッと回って人型ロボットに変形したのを見てそれこそ大きなカルチャーショックを受けたよ。
で、デカルチャー
70年代のマジンガーとか60年代の鉄人28号とかお願いします
@@池田眞一-t8h 鉄人28号やエイトマンの話は長くなりすぎるから誰も触れたがらないですよ。権利関係だけで分厚い本が書けるから。永井豪さんのマジンガーの話も年代よって設定がマチマチだから。まだ放送中のグレンダイザーUで我慢して。
バイファムなどサンライズチャンネルで見ています。
ダンバインがのちに魔装機神の世界観を生み出した
ガリアンの方が微妙に先だったような・・殆ど砂漠で夜だけど
昭和で80年と言うと…2005年辺り?其れは兎も角1980年代については玉石混淆ながらも中々活気の有った頃合いでありました。(今から揃える余力は無いけれど、また観たいのは沢山有ります)個人的には『機甲艦隊ダイラガーXV』と『宇宙空母ブルーノア』を通しで見直したい。
聖戦士ダンバイン🪲40年も前に異世界転生のプロットを思いついた富野御大の先見の凄さよ。ガンダム、ザブングム、ダンバイ厶、エルガイム、ダグラム、バイファム、マクロム。こうなりゃ最後は全部厶でよくね?(笑)
ドキュメントダグラム、ザブングルグラフィティの2本立て観に行きました
チョロQダグラムでしょ?
いきなり昭和80年でもう他に何も入って来なかった😂
偏頭痛持ちになると、ニュータイプや強化人間のあの感覚が体験できるよ。
イソップ〜。ラグビーは好きか?
@@マサミさんスズキ 偏頭痛の治療でMRIで調べてあるから、そっちの線は大丈夫だよ。
ボトムズのプラモはボトムズガムで作ってました。
成人式の帰りにバルキリーのおもちゃを買った思い出
ぜんぶ好きなアニメだけど、特にザブングルは好きだったなぁ。攻撃を避ける時などにジロンが急ハンドルを切るが大好き!あとコトセットがポタン砲を撃つ時も大好きw
やべぇ自分はアニメは全然覚えてないけど、カバヤのダグラムガムでのオマケの方で覚えてる・・・あれ番号が見えて中身がわかるようになってるのに、母ちゃんがクラブガンナーばかり買ってきて4体あった
ザブングル再放送してほしいなあ
ワイは70年代のが好きZからグレートそしてグレンダイザーテレビ版の元になった映画版グレンダイザーいまだに見たことがない
00の最終話をみて、エルガイムの最終話を思い出した私は昭和の人。
英一郎を狂わしたエルガイムは罪すぎる
はやてのよーに〜、エルガイム-、ビルバイン〜
ダグラムの多脚戦車みて米軍も開発しようとしてたのはガチぽい
ダグラムは、当時のアニメファンのイベントで、解説側の進行役が「見て下さい、ホテルの屋上でみんな食事して談笑してるんですよ。そこに銃撃戦ですから、主人公たちって、みんなテロリストなんですよ(^^;」とか言ってたな(^^; 当時アメリカがベトナム戦で負けを認めて撤退した辺りだったので、「ほぼ史実に忠実じゃんw」と思った記憶がある。
うん、昭和80年って、天皇陛下メチャクチャ長生きw
1980年代ですよね?昭和80年って2005年平成17年ですよ
ダンバインの最終回、今なら大炎上だナ。当時でも、みんな、ブチ切れてたwww一年掛けて、それか?って。
皆ゴロし で有名な富野だから。ザンボット3なんて主人公の愛犬コロす話で、1話作るくらいキ印でした。イデオンでは敵味方を全て全滅、宇宙ごと消し去ったし。
イデオンの顛末を見てたからダンバインについては富野、またやったなと割と冷静に見てた。
ダンバインはアレでよかったんだよ
シーラ様だけでも生き残って欲しかったなぁ。
愛・おぼえていますかは、ゼントラーディとの戦争が終結した後に、マクロス艦内で放映した映画っていう設定の劇中劇なんだよな。だからTVとは違う部分が有るし、俺達にはミンメイはミンメイに輝は輝に見えるけど、俳優が演じている設定なんだよね。
マクロスシリーズは、史実を元に様々な媒体で作成された映像作品群という解釈を導入したのが画期的です。TVシリーズですら事実を元にした連ドラという扱いになり、ZEROも軍が秘匿していた機密情報を元に映像化されたという設定でしたね。
種ガンって、毛沢東主義的(個人の理想最優先で、無政府主義最高な思想)で欧米の受けが宜しくなかったと記憶している。小生でさえ、毛沢東主義的でポル・ポト(超極端な毛沢東主義者)万歳な作品としか見れなかった。取り上げるなら、「超時空世紀オーガス」も取り上げてもらいたかった。
エイジ専用スコープドッグ
@@themegamitensei V-MAXが付いてるアレかスコープドッグが小さすぎるせいでV-MAXとレーザーガンが大きく見える不思議さ
永野護先生はどうしてGTMに変えちゃったんだろう…確かにデザインとしては秀逸なのかもしれないが、正直、ロボとしてかっこ良いと思えないです。
@@yuasa4823 ファイブスターのアニメじゃアニメーターがボロボロになってしまったし、元奥さんの川村まりあを使おうと思ったら仕方ない選択では?動力チューブを付けるのが大好きマンだから、アレでもクリーンナップして誰でも書けるようにデチューンしまくった結果ですよおかげでファイブスターが遅れています💢が。
作品として本格的にハマったのは、マクロスからだったな~。(当時コロコロ読者だったのが大きいがw)ダグラム・ボトムズは、アニメはあまり見なかったけど、カバヤの食玩プラモは楽しんもんだ(しかしどちらも主役機は手に入らず終いw)ちなみに∀は当時、地元の系列じゃない局(テレ東)だったので見れませんでした😅
マクロス好きの友人に柳生十兵衛役やってもらって、自分は烏丸少将文麿役でチャンバラゴッコしていたの思い出した。
チョロQダグラムも面白かった。
メカ的にはドルバックとかの方が好きだった。
ヒゲになったのもまぁわかる気はする20年前の物がとにかく最高だから、お前はそれをずっとこすり続けろ!って言われたら、クリエイターなら反発したいだろうし、デザイン描かせてもデザイナーもその影響を受けまくって同じライン上の物しか上がってこなかったら…このヒゲ不細工すぎるけど、他のよりはまだ新しいからマシだ!ってなりそうちょい後に永野もMHのデザイン捨ててGTMに一新してるのも興味深い
初っ端からパワーワード草
下にもコメント有るけど・・・1980年代であって昭和80年ってのは無いんだよね・・・
ダグラムはリアルロボット路線を用いて重厚な政治劇を成立出来た奇跡の作品だと思う・・・。
チョロQダグラムも?w
ラコックとデスタンが好きだった。
全話見終わって悟った真実は、
『人の数だけ正義がある』ことだった。😢
連邦軍内で反乱・フォンシュタイン大佐謀殺・ザルツェフ少佐禁固30年、
子供ながらに衝撃でしたわ。
政治ドラマであって
ロボ戦闘は付録でしかない
現代なら打ち切り必至なのに
完走できた奇跡
バイファムのop曲はホント素晴らしい
途中で曲調が変わるのも
全部名作だよ、間違いない
エルガイムMk-Ⅱの主人公機なのになんか敵のラスボスっぽい顔つきがたまらん
@@埼玉のレビンマスター
仕方ないダロ、鹵獲品をキャオがいじった設定なんだから。
@@ザクマニ ブラッドテンプル3号機の頭部をキャオどこで拾ったんだか、エルガイムの不思議のひとつですな
人間的な目がギョロギョロ動くリアルロボの個人的パイオニアw
(そして、後にそれがFSS作中のギャグ表現に使われる始末…ブルってるKOGとかw)
バイファムのプラモデルの造形はほんとに素晴らしいものだった、特に1/100のバイファムのプラモデルは作りやすくてかつ完成度がすごく高かったのを覚えているよ。
@@久士福本
面倒だからハイコンプリート製で集めました。スリングバーニアも別売りで出してくれたバンダイには感謝。
わかるな100/1はすねにスプリングが入りポットが前後から離脱可能!、それを1000円ちょっとで再現している!。
昭和80年は有りません
昔の住宅ローン契約書とかにはよくあった記述だな。昭和100年とかもあった。
今年は、昭和99年にあたります。
もう少しでローン完済する奴がいるという事実
いきなりSF状態だね
パトレイバーかジオブリーダーズの時空にとばされたのかも
まだ令和がある世界線にいる人間がいたんだ。
スコープドックっては奇跡的なデザインだよね。あんなタコみたいな顔なのにクソカッコいいのよ。プラモとかついつい買っちゃう。
スコープドッグですが、アニメが始まる前に雑誌等で紹介された時、不格好だと叩かれました。ですが、アニメが始まると、そんな声はかき消されました。私は、稲城長沼で撮った写真をアイコンにするくらい好きです。
@@炎嵐
綺麗でダメージ無しの赤肩だから行きたいと思ってなかった。
昔、金属で自作されたスコープドックがワンダーフェスティバルで展示されていたのは興奮して写真撮りまくりましたが。
@@ザクマニ さん 私は、隣の川崎市在住なので、すぐに行きました。他には、千葉のナンバーのバイクもいて、わざわざ来たんだな、と思いました。写真も、自分が一緒に写っているのもあるのですが、これはその場にいた人に頼み、お互いに撮りっこしました。楽しかったな(笑)
ちなみに何度か行っていますが、雨とかの影響でちょっと汚れてきていい雰囲気です。金属じゃないので赤錆びとかは無いです。
@@炎嵐
逆です。赤錆が無いのやダメージ無しには興味がないのです。
スコープドック 実物大 で検索すればワンフェス版の赤錆だらけが画像として出てきます。しかも搭乗可能でしたよ。
道の駅に自作されて展示されたZガンダムまでは見に行ったよ。
@@炎嵐
アシェットからスコープドックです。
降着ポーズまで可能ですが、アシェットだと原型師を安く済まそうとするから、あまりオススメしません。
サウンドギミックまであるんですが、バルキリーで苦痛に泣いたから、反応を見てから購入開始するかもです。
(バルキリーはハセガワの48のエッチングパーツ等で改修しました)
当時ダグラム見て思ったのが「まず服着ろよ」だった。
デロイアは暑いしねえ・・・。
@@htht-rg9ib
雪国まで遠征!
(08小隊も湿地帯が戦場なのに
寒冷地までフッ飛んで
凍傷になった)
80年代とは言いながら実質81年から85年の間に
順位が付けられないほど良質なロボットアニメが作られたことに驚嘆する。
ここに登場した以外の同時期のロボットアニメは「おもちゃ売るぞ!」って感覚が前面に出てるけど
これらの作品はおもちゃもいいんだけど作品として大人になっても楽しめる深さなのがいい。
仮面ライダーシリーズや
スーパー戦隊シリーズもそうなんだけど、スポンサーの要求は
呑んだ上で、その非合理、時には理不尽な面に負けないストーリーやキャラクターを描き出そうと力を尽くしてる。
ロボットの外観(造形)の好みは
人それぞれだけど、そこに目をつぶって物語を見たら、どれも
面白味が凄くあってかつ独特。
これもある意味でガンダムの功績なのでしょうか、ガンプラの爆売れぶりを見た他の玩具メーカーが2匹のドジョウ狙いで実験的な作品にも金を出してくれたから、80年代は様々なロボット系のアニメが作られたのでしょうね。エンタメなのでやはり売れなければビジネスになりませんし。
@@パワーボム-z9e
本当は超合金の方で売ろうとしてコクピットとガンダム変形合体させようとしたが失敗
まさかのプラ爆売れw
自分的には、超時空要塞マクロスはロボットアニメとして色々凄いアニメだと思いますね。
あの主人公達が乗るバルキリーの変形や、戦闘の時のミサイル乱れ撃ちでのミサイルの軌道や爆発シーンとか当時としては滅茶苦茶凄い技術だと思いますね。
『バイファム』はリアタイで毎日放送で見ていたのだが
放映時間変更になった時には友人間で
『異星人(ククトニアン)でなくて未来人(ドラえもん)に負けた』
と言うジョークが流行った
バイファムのオープニングはかっこよすぎだもんなー٩( ᐛ )و
放映時間変更のおかげで続きが視聴できなくなった地方民です。
蒼き流星SPTレイズナーが無い!納得いかん!因みにカモン王朝ではなくヤーマン王朝ですカモン家は、そのヤーマン王朝の王家の一つです。(コーラス王朝のマイスナー家みたいな立ち位置)
仕方ないんです。色々海外にアニメをバンバン送りまくった結果、海外の放送局が資金不足で放映権を買えなくなってしまいました。
海外に売ると、現地で翻訳し、現地語の声優で音声取り直し。しかも声優の数も少なく、同じようなキャスティングばかりで、アニメファンに飽きられたのも理由。
海外のコメントが集まらなかったとか?
まあ、パトレイバーやタイムボカンシリーズも入ってないのだから、許してあげてw
エルガイム、バイファム、ガンダム系好き。
当時の劇場版マクロスは、手描きであのクオリティーはインパクト凄かったな。
@@大石和明-u1k
ちゃんとバドワイザー(海外の缶ビール)やタコハイ(サントリー出してアルコール飲料)見つけられた?
一条機がボドルザー艦に単騎特攻かけたレーザーだらけの通路を飛んでる時に出てきます。
@@ザクマニ たぶん見落としてます、来年の1月に新しくBlu-ray出るみたいなので、買って確認してみますね、ありがとうございます。
@@大石和明-u1k
詳しく書くね。
早瀬美沙の指示語バルキリーがレーザーだらけの通路を飛行形態で突っ込む。
でガォーク形態になりながらミサイル発射!ここからコマ送り‼️
ミサイルの中にバドワイザーとタコハイが混ざって飛んでいく、
となります。
劇場版なので、暴走したスタッフにより色々書かれています。
例えばミンメイのコンサートから避難したミンメイたちにサインをもらおうとしてコケる男は河森(バルキリーのデザイン、のちにマクロスシリーズの監督)とかモブで遊んでいますよ。全部は書ききれないので勘弁。
ナウシカとかみたいに愛おぼえてもTVでやらんかな?、たまにレンタルで見るけど面白い
し夜中でもいいから放送しないかな😅。
@@アランアイルトン 愛・おぼえていますかは自分の地域では去年の夏位に放送した覚えがあります、けど来年の1月に全国40館で上映&新たにBlu-ray発売みたいですね。
自分的にはエルガイムBlu-rayBOXが2月に出るみたいだけど約8万位するので欲しいけど、悩んでます。
この時代に「不遇」と言われる「機甲界ガリアン」と「機甲創世記モスピーダ」が意外と良かった❣
賛否が分かれる【鉄の紋章】…オイラは好きでした😊
OVAのガリアンの機体を切った時のケーブルが切れオイルが血のように出るそこがたまらんのです
@@tanuki7698
ガリアンなあ〜。せめてもう1クールあって、マーダルの目的が徐々に明かされていく様を深く描いて欲しかった。後半やっぱり急ぎ過ぎ感。
そのモスピーダとマクロス、それにサザンクロスを混ぜて海外で放送されていたんだよ。
ロボテック としてOPが作られてます。矛盾点は適当に英語吹き替え時に改変されていました。
海外でヒマだからテレビを見て(BGMの代わりかけて)たら驚きました。こんな無茶苦茶なモノ見て海外の人は喜んでる事にです。
で、冗談とからかい がてらトイザらスに行きました。確かにおもちゃがありましたが、タカトクトイス版のバルキリーがトランスフォーマーみたいな派手なカラーリングでw原作レイプのような柄でしたが、部下のマクロス好きのおみやげにしました。
その後エヴァが海外で人気になるとマクロスとモスピーダだけは単体で原作重視でケーブルテレビで放映され、日本にトイを買い付けにくる海外のアニメファンによって輸出されるようになりました。
日本でバルキリーの再販(潰れたタカトクトイスの原板でバンダイが売り出したモノ)が売られました。
旧版ではユーザーが付属のシールを貼り付け方式でしたが、バンダイ版は塗装で表記されています。
ハイコンプリートの再販はされず、
ハイメタルとして新規作り直しになりました。
某ヤマトという模型メーカーからも完全変形バルキリーが出てましたが3代目のバルキリーでコクピットカバーまで差し替え無しで変形できるようになりました。が、撤退により3代目のバルキリーはアルカディアと言うメーカーに引き取られ、販売中です。問題なのは中国の工場に委託生産なので納期遅れが多発しています。w
@@akaidom1
仕方ないよ。スタート時からスタッフ不足で初期は巨人ゴーグの4スタに取られ、後半にはZガンダムにスタッフが取られて。高橋監督も3クール作る気力がなくなったから。ガンダムで売れ過ぎたから古参の高橋さんより転職組の富野の方が優遇されていましたし。
人気はあったのに、残念な作品でした。富野組の外でOVAを出した時には大歓喜でしたよ。
未だにガリアンはサンライズ フィルムフェスタでは常連です。
一度アイアンリーガーが上映された時はビビりましたが。
ダグラムのオープニングが大好きでした
暗くて…いい
エルガイムのプラモは金属やゴムみたいな素材の部品が入ってた記憶がある
ダンバインのプラモはリード線が入って関節部分を再現するのに使われてた
アタシは、中学の時にガンダム、イデオン、ダグラム、高校1年からザブングル、マクロス、ダンバイン、エルガイム、ボトムズ、バイファム、ガラット、ゴーグ、ガリアン、その他にも、うる星やつら、ミンキーモモ、ななこSOS、コブラ、みゆき、タッチと、ものすごい濃い時代に青春時代を過ごしたな〜と今思う🥹
アラレちゃんやさすがの猿飛、パタリロやあさりちゃん、スプーンおばさんや世界名作劇場、ハローサンディベルや名犬ジョリーも熱い時代でしたよね。
マクロスは日曜日のお昼PM2時からMBSTVでやってましたがPM1時30分からはアニメでロボットが出る愛の戦士レインボーマンをやってました
ビデオがなかったあの時代、買い物で出かけさせられるのがいやだった。本放送時、全話観れた少年は少ないはず。
ビデオ買って、最初に録画した話が、マックスとミリアがゲームセンターで戦う話だった。結婚する1つ前の話。何度も繰り返し観た。
@@炎嵐
たしかに何故かゲームに負けてこいつだ!、夜の公園でナイフ!、
しかしマックスにあしらわれ奥さまに、少6には刺激が強すぎた話だったな😅。また愛おぼえてのミリアが凄く綺麗なんだな~😂。
当時アニメ版レインボーマンがなんかみょーにすきでしたw
やっぱフォームチェンジはガキんちょ心にクるのかなw
@@fx2521
う~んレインボーセブンの
デザインがね~😭、それに
ダイバダッダって誰?てな
感じでした。
エルガイムマークⅡの説明してるけれど、純白のとか、それどう聞いても、エルガイム(マークⅠ)の説明だよ?w
UA-camクオリティw
解説動画あるあるですね、この前ある動画で
エベレストをエレベストと言っていた😅。
テクノボイジャーとか六神合体GMも好きでした。ロボアニメじゃないけど未来警察ウラシマンは名作だったと思います。最終回がクリスマスで内容もクリスマス仕様で当時衝撃でした
50代前半の私は、リアタイで全部見てました!
ボトムズは神、他も名作でしかない。
やっぱり、日本サンライズ、、大好き❤
何だかんだでサンライズさんなんですよね😃あと名古屋テレビとか創通エージェンシーとか😅
今じゃヤバい演出とかノリでやっていたダイターン3
各映画会社のタイトル?パロディ
名前通り無敵でしたw
サンライズの初期に作られたゼロテスターは高橋良輔監督作品です。
メカ設定は「スタジオぬえ」だったか、その前身だったか…
@@ひげさん-i4j「ジョン・デドワ」って誰。「クリスタル・アート・スタジオ 」時代でしたかと。
後、ダグラム放送の前年に放送されたサイボーグ009も高橋良輔作品でしたね
どのアニメも素晴らしいですが、バイファムが一押しです。
とにかく大人達がいいし、戦いに勝つことが目的ではなく、コンピューターのサポートでなんとか生き延びていくのが現実的なんですよね。
同意です.アニメはロボット同士がドンパチしていれば満足するのですが、バイファムは人物、物語がとても良く、続きがとても気になるアニメでした.
ダグラムはアニメが人気で延長されたのでは無く、プラモが売れたから延長されたのです。同じようで違う。なぜならテレ東だったから放送していない地域がたくさんあった。うちの県では本放送終了後、早朝5時台にやってたけどプラモはリアタイで買ってたし。
ガンダムXはホントに面白いと思う。主人公のガロードの真っ直ぐで無垢なキャラクターも大好き。
Zガンダムは連邦内の内輪揉めやけど、そんなもん子供時代に理解できるわけないんよな
エルガイムはガンダムや勇者シリーズのロボットイコール半ズボン小学生みたいな無骨なデザインを一変させたのは凄いと思う。話としても起承転結しっかりしてて楽しめたし
ザブングルとダンバインとエルガイムは…
ガンダムを終えた監督が『ガンダム以外』の道を模索して作ったものだったが
結局『ガンダムの続編が見たいンじゃ〜!(視聴者)』『新モビルスーツ出せや〜(バン◯イ様)』って圧力が作を重ねる毎に高まって
『Zガンダム』を作らざるを得なくなった
って話を何かで読んだのを思い出した
@@やしろかいと
再放送でブレイクして、「めぐりあい宇宙」を作ってるあたりからサンライズとバンダイからは続編のプレッシャーが凄かったらしいです。だからめぐりあいのエンディングのグワジンシーンが追加されたとの事。
どんどん続編を作るうちに戦争の世紀になって辞めたくて仕方なくなった結果Vでの大量特攻に繋がっていく・・・
@@やしろかいと
ガンダムを名乗れなかったサンライズ作品も多くありますよ。SEED監督の福田さんが手掛けたドラグナーとかサイバーフォーミュラとかwわざわざトリコロール色で主役メカを染めたり、もはやテロw
手掛けたのは監督の神田武幸さんね♪
もう辞めたいっていう意味で、アルファベットの最後のzを付けたのに、結局辞められなかったガンダム
4つめ の『銀河漂流バイファム』は後の(約15年後)
『銀河漂流バイファム 13(サーティン)』で日本語歌詞のOPになりましたね。
超時空要塞マクロス紹介したのなら、
他の超時空シリーズ、2作品
「オーガス、
サザンクロス」も紹介して欲しかった。
どれも好きな作品
エルガイムがファイブスターストーリーのベースでは無くて、元々、ファイブスターストーリー”ズ”という、永野センセーの思い描いていた世界があって、富野監督のアイデアが取り込まれブラッシュアップされたエルガイムという作品ができて、エルガイムのエッセンスがフィードバックされて、ファイブスターストーリーになったというのがより正しいかな
GTMになったFSSは・・・センセー、判るけどさ、ついていけないよぉ、受けいれられないよぉ
結局、現在は「なんとかガンダム」ばかりになってしまったのが、悲しい。
境界戦機が模型的にコケたので、しばらくまたガンダムシリーズだけになるんだろうね。
ボトムズのストーリーはロボットアニメとしては珍しい純愛逃亡劇である事も語って欲しかった。
これこそが「ボトムズ」かと。
ボトムズ主題歌『炎のさだめ』冒頭のスコープドッグのターレット回るとこがええよな。
あと中学くらいでボトムズ観てて歌手のtetsuが織田哲郎と知って更にびっくりした。
そしてスコープドッグは主人公機ではない。
ザブングルに出てくるメカ類…ギャロップ、クラブマン、トラッド11、オストリッチはそのままパトレイバーに出てきてもおかしくないw
80年代熱かったよね。今のアニメに比べれば作画も雑だし殺陣も冨野さん以外はあまり練られてないものが多いけど皆必死に慣れない線の多いメカを少ない人数で懸命に描いていた。今よりも安く過酷な状況だった。俺の好きなダグラムの第5話 「戦時特例法205号」では原画マン一人しかクレジットされてなかった。大人になって観てビックリした。エルガイムの永野さんも当時はちょっと変わったメカとキャラを描く人という印象だったけど、革新的なメカニックを発明していた人だしミリタリー方面でもしっかり戦車のマニアックな歴史を調べてさもありそうな設定のオリジナルの戦車をゲームのパンツァーフロントで披露してくれてこれも驚かされた。マクロスの河森さんは中学で上京して慶応に入って中学時代のお絵描き仲間には後のカロッツェリアザガート(SZデザイン)主任カーデザイナーとか映像会社社長らがいて、高校時代のグループには細野不二彦(漫画家)、美樹本晴彦(キャラクターデザイナー)、大野木寛(脚本家)とか凄い創作集団にいたという。カーデザイナーやNASAに憧れた人で近いものをアニメ界で手に入れた感がある。それぞれが皆個性的で安く大量に作られてた時代だからこそ出来たのかも知れない。今は保険をかけリスク分散n委員会方式でなんとかお金を工面してる状況だけど、そろそろアニメーター不足が限界に来てる気もする。自分もそのアニメーターだけど本当に人が少なくなってきてる。でもアニメの本数も制作会社も減らない。世界中のアニメーター志望者をフルに活用しないとヤバイ。
バイファムはファーストガンダムの初期案が原案だったため製作に関わってない富野御大が原作者にクレジットされてましたね。
「ダンバインとぶ」 若き日の前田日明の入場テーマ曲でしたw
ある試合で長州にフルボッコにされてからテーマ曲を変えたと記憶しています。
ボトムズって実は各話の脚本家が異なっていて、その週の脚本を見て次の人が考えるというかなり無理ゲーなことをしていたらしい。だから監督も展開が読めなかったかいう話。
仕方ないんです。本来はアニメーター出身の監督なんてなかった。
演出部の人が監督をするのが当たり前でした。絵コンテとかはアニメーターではなく、演出部のお仕事でした。
高橋の前に監督になったのは安彦良和だけの状態でノウハウも無しです。
安彦良和や高橋のおかげで、監督が絵コンテを描くと言う悪習が生まれました。安彦良和が初監督作品は、クラッシャージョー。アリオンでは原作と監督。巨人ゴーグで一旦、アニメ界から離脱して漫画家がメインになり、ガンダム ジ オリジンで監督として復帰するまで時間かかりました。
永井豪原作の『ゴッドマジンガー』
ノベライズ版も作家が三人いて、
順番に文庫本一冊ずつ書いていったとか。
「えっ!アイツ、コ◯しちゃったの!?」って事も
あったらしい。
集合知というか、マルチバースというか、言葉が思いつかないけど作品の世界が押し広げられるような面白みが有りみ
ボトムズの主人公役の声優郷田ほづみさんは、お笑いトリオ「怪物ランド」のメンバーと聴いて、ボトムズとの雰囲気の違いにびっくり。
ザブングルと聞いて真っ先に浮かぶのは加藤(笑)。
加藤歩『悔しいですッッッ😫😫😫』
ダグラムのロボット同士の戦闘が戦局を大して左右しない点とか、CAよりチコの方が強いとか妙にリアルな所がもうねツボ
最後の北極ポート戦は戦ってる最中に「クーデター終わり!こっちの勝ち!」っていう肩透かし感も好き
エルガイム→ファイブスター物語 熱いじゃんって 完結編がんばれ!
昭和40年生まれの私には、ロボットといえば「鉄腕アトム」「鉄人28号」「マジンガーZ]が始まりでしたね。それから数々のロボットアニメを見てきて、そこでハマったのがリアルロボットアニメで
その中でも「太陽の牙ダグラム」と「装甲騎兵ボトムズ」は特別な作品になっています。
鉄と鉄さびと硝煙の匂いのするロボットが好きになり、いろんなプラモデルを作り、現在の兵器や
兵隊のプラモデルと融合させたジオラマを根気よく、何体も制作したのは今でも良い思い出すす。
ろぼっ子ビートンとか、ロボコンやロボットはっちゃん風のロボットをアニメにした感じのもありましたよね。ドラえもんもある意味ロボットアニメなのか!
Zガンダムは見ている内に訳わからんようになって
惰性で見ていた
でも、最後まで見てはいた
私も、見ず知らずの軍人に殴りかかる主人公に、どうしても感情移入が出来なかった。でも、最後まで見てはいた
「レインにハマらなかった」でビール吹いた
クッソ~ こんなんでwww
ザブングルの操縦方法が、車のマニュアルと同じだったのは、笑えたなぁ😁マクロスのおかげで、アニメとアイドルが一緒になりましたね☺
鉄の腕はない、鉄の足は力を失い、埋もれた砲は二度と火を噴くことはない。
狼も死んだ、獅子も死んだ。
だが砂漠の太陽に晒されながらも巨人は確信していた。
若者は今日も生き、若者は今日も走っていると。
巨人は若者の声を聞いていた。
吹き渡る砂漠の風の中に…
隣に(ガンダム)バルバドスが
並んでそう…
(止まっちまった…たかが
メインカメラをやられただけで…)違う
若者はもはや走る足も
振り上げる腕もない…泣
出だしからツッコミ満載w
高校時代、
圧倒的なガンダムファンに対し、ボトムズファンは2人だけだった。
今はネットがあるから人気の高さがわかる。
リアルロボアニメの黄金期もう2度と来ないですね…
まあエヴァに続くナデシコやガサラキが第2のブームだったのですが。模型的に失敗でしたね。
バルキリーに関して言えば作成前にレゴだったかで実際に変形出来るか確認してるって話だったよなぁ。
正確に言えば、木製の模型で人型と戦闘機の形状変更させていたら、ここ削ってみてで、ガウォーク形態が発見された。
@@atrandomzero
本当は変形ロボットのコンペで煮詰まった河森さんが、気分転換にスキーしに行って
思いついたのが途中形態のガォークです。
河森の師匠で先輩でもある宮武さんが公式に語っていますよ。
@@彩理-c8t
それは当時のスポンサーのタカトクトイスにプレゼンする時にレゴで変形機構を説明する時に使った話です。
企画段階ではスタジオぬえ と言うSFデザイン集団内でのコンペで選ばれたのが河森さんのバルキリーです。
デストロイドや敵メカは彼の師匠であり、先輩の宮武さんの作品です。
河森さん、後のアクエリオンでもレゴで3機の合体変形機構を再現するためのモデルを作ってなかったっけ?
@@久士福本
です。でもスポンサーのオーダーで、ゲッ◯ーロボみたいな合体するロボットを。
ってのがありまして、できる?からのやるでスタート。別に河森じゃなくても成立したお話です。まぁ、マクロスフロンティアでスタジオを作ったけど、次の仕事が決まらず他のスタジオからの外注で仕事しようとしてた河森さんには渡りに船だったのでしょう。まさかパチンコになるほどウケるとは思ってなかったので、部下の菊地に転スラやらせながら、マクロスデルタやるハメになるとはw。まぁ、劇場版もこなしながらなんだから、スタッフも悲惨な仕事量だったと推察できます。
ダグラムはサスペンション(ショック吸収)機構描いた初のロボアニメかな? それと装甲を外して迷彩の外装を被せただけのソルティックを「軽量型」として登場させたのも新しかったな
ニュータイプのピロリロリンって音はフレクサトーンって楽器なんだよね。
結構動画上がっているので探してみ?
Gガンがもう30年前なのか…
ガンダムでザクのデザインに感動してリアルロボットにハマりプラモデルを作っていた
そしてファミコンで一度辞めたがマスターグレードが発売され再燃 この時代のメカデザインは現代でも通用しますね 漫画はエリア88が好きです😄
機動警察パトレイバーも入れて欲しかった。
ギリギリ80年代だし、個人的に大好きなアニメなのですが。
日本の警察ネタなんて買い付ける海外の放送局は無かったんです。
敵を作る覚悟で言うけど色の安っぽいガンダムよりボトムズの方が断然好きだった。
初見はヒーロー然としたガンダムに惹かれますが、戦いの道具としてのボトムズ感(スコープドッグ等)は格別でしたね.ガンダムにもザクという道具感があるロボもいますが、これが主人公機ですからね.
おもちゃを売るための番組(販促番組)の面があるからね、ガンダム。
そこを逆手に取って
連邦の白い悪魔というフレーズを
生んでみたり
この船、目立ちますからねとか
(ホワイトベースの艦体色は白)
キャラに言わせてみたりと
「演劇の中に取り込む」
あたり、なかなかやるなと。
僕はロボットのミリタリー面が好きだったからよくわかる。ガンダムでもザクとかゲルググの方が断然良い・・・。
ファーストではガンキャノンが当時から今までずっと好きなんですが、ガンダムは個人的には未だにピンと来ない…マーク2は好き
wはギャグ漫画カテゴライズ。gと同じ。
新ゼータのカミーユオーディションにカミーユ来た話好き
あわよくばの声優さんの絶望が垣間見える
80年代で1番好きなのはダンバイン次にエルガイム
srwf2周目にニュータイプと強化人間縛ってから主力だったから思い入れが強くなった
重戦機エルガ『仏』 聖戦士『バンダイ』ン の誤植思い出します
テレビ欄で「ザ ブングル」か「ブングル」に定冠詞Theと勘違いしたみたい。
永遠のアーサー様😊
ザブングルの最終回で
「こいつ飛べるのか?」
「...」
「そうか!アニメだから飛べるのか!」
って台詞に驚いた覚えがある。
ガンダムZZのop曲では『アニメじゃない』だもんな😂😂。
これも良かった。
エルガイムMKーIだね
バイファムのオープニングは当時のアメリカのお友達にはスローすぎて大ウケされました😂
御大将「Moonlightbutterflyデ・アール!!」が早く世界放送にな~れ!
80年代は本当にサブカルチャーがエッジが効いてて良かったなあ。
絶対運命黙示録
最初にマクロスを見始める時、情報が少なかったんで(小学生だったし雑誌も買ってない)ヤマトみたいな宇宙戦艦モノなんだとばかり思ってたけど、Fー14トムキャットみたいな戦闘機がクルッと回って人型ロボットに変形したのを見てそれこそ大きなカルチャーショックを受けたよ。
で、デカルチャー
70年代のマジンガーとか60年代の鉄人28号とかお願いします
@@池田眞一-t8h 鉄人28号やエイトマンの話は長くなりすぎるから誰も触れたがらないですよ。権利関係だけで分厚い本が書けるから。
永井豪さんのマジンガーの話も年代よって設定がマチマチだから。
まだ放送中のグレンダイザーUで我慢して。
バイファムなどサンライズチャンネルで見ています。
ダンバインがのちに魔装機神の世界観を生み出した
ガリアンの方が微妙に先だったような・・
殆ど砂漠で夜だけど
昭和で80年と言うと…2005年辺り?
其れは兎も角1980年代については玉石混淆ながらも中々活気の有った頃合いでありました。(今から揃える余力は無いけれど、また観たいのは沢山有ります)
個人的には『機甲艦隊ダイラガーXV』と『宇宙空母ブルーノア』を通しで見直したい。
聖戦士ダンバイン🪲40年も前に異世界転生のプロットを思いついた富野御大の先見の凄さよ。
ガンダム、ザブングム、ダンバイ厶、エルガイム、ダグラム、バイファム、マクロム。こうなりゃ最後は全部厶でよくね?(笑)
ドキュメントダグラム、ザブングルグラフィティの2本立て観に行きました
チョロQダグラムでしょ?
いきなり昭和80年でもう他に何も入って来なかった😂
偏頭痛持ちになると、ニュータイプや強化人間のあの感覚が体験できるよ。
イソップ〜。ラグビーは好きか?
@@マサミさんスズキ 偏頭痛の治療でMRIで調べてあるから、そっちの線は大丈夫だよ。
ボトムズのプラモはボトムズガムで作ってました。
成人式の帰りにバルキリーのおもちゃを買った思い出
ぜんぶ好きなアニメだけど、特にザブングルは好きだったなぁ。
攻撃を避ける時などにジロンが急ハンドルを切るが大好き!
あとコトセットがポタン砲を撃つ時も大好きw
やべぇ
自分はアニメは全然覚えてないけど、カバヤのダグラムガムでのオマケの方で覚えてる・・・
あれ番号が見えて中身がわかるようになってるのに、母ちゃんがクラブガンナーばかり買ってきて4体あった
ザブングル
再放送してほしいなあ
ワイは70年代のが好き
Zからグレートそしてグレンダイザー
テレビ版の元になった映画版グレンダイザーいまだに見たことがない
00の最終話をみて、エルガイムの最終話を思い出した私は昭和の人。
英一郎を狂わしたエルガイムは罪すぎる
はやてのよーに〜、エルガイム-、ビルバイン〜
ダグラムの多脚戦車みて米軍も開発しようとしてたのはガチぽい
ダグラムは、当時のアニメファンのイベントで、解説側の進行役が「見て下さい、ホテルの屋上でみんな食事して談笑してるんですよ。そこに銃撃戦ですから、主人公たちって、みんなテロリストなんですよ(^^;」とか言ってたな(^^; 当時アメリカがベトナム戦で負けを認めて撤退した辺りだったので、「ほぼ史実に忠実じゃんw」と思った記憶がある。
うん、昭和80年って、天皇陛下メチャクチャ長生きw
1980年代ですよね?昭和80年って2005年平成17年ですよ
ダンバインの最終回、今なら大炎上だナ。
当時でも、みんな、ブチ切れてたwww
一年掛けて、それか?って。
皆ゴロし で有名な富野だから。
ザンボット3なんて主人公の愛犬コロす話で、1話作るくらいキ印でした。イデオンでは敵味方を全て全滅、宇宙ごと消し去ったし。
イデオンの顛末を見てたから
ダンバインについては
富野、またやったなと
割と冷静に見てた。
ダンバインはアレでよかったんだよ
シーラ様だけでも生き残って欲しかったなぁ。
愛・おぼえていますかは、ゼントラーディとの戦争が終結した後に、マクロス艦内で放映した映画っていう設定の劇中劇なんだよな。だからTVとは違う部分が有るし、俺達にはミンメイはミンメイに輝は輝に見えるけど、俳優が演じている設定なんだよね。
マクロスシリーズは、史実を元に様々な媒体で作成された映像作品群という解釈を導入したのが画期的です。
TVシリーズですら事実を元にした連ドラという扱いになり、ZEROも軍が秘匿していた機密情報を元に映像化されたという設定でしたね。
種ガンって、毛沢東主義的(個人の理想最優先で、無政府主義最高な思想)で欧米の受けが宜しくなかったと記憶している。
小生でさえ、毛沢東主義的でポル・ポト(超極端な毛沢東主義者)万歳な作品としか見れなかった。
取り上げるなら、「超時空世紀オーガス」も取り上げてもらいたかった。
エイジ専用スコープドッグ
@@themegamitensei V-MAXが付いてるアレかスコープドッグが小さすぎるせいでV-MAXとレーザーガンが大きく見える不思議さ
永野護先生はどうしてGTMに変えちゃったんだろう…
確かにデザインとしては秀逸なのかもしれないが、正直、ロボとしてかっこ良いと思えないです。
@@yuasa4823
ファイブスターのアニメじゃアニメーターがボロボロになってしまったし、元奥さんの川村まりあを使おうと思ったら仕方ない選択では?
動力チューブを付けるのが大好きマンだから、アレでもクリーンナップして誰でも書けるようにデチューンしまくった結果ですよ
おかげでファイブスターが遅れています💢が。
作品として本格的にハマったのは、マクロスからだったな~。(当時コロコロ読者だったのが大きいがw)
ダグラム・ボトムズは、アニメはあまり見なかったけど、カバヤの食玩プラモは楽しんもんだ(しかしどちらも主役機は手に入らず終いw)
ちなみに∀は当時、地元の系列じゃない局(テレ東)だったので見れませんでした😅
マクロス好きの友人に柳生十兵衛役やってもらって、自分は烏丸少将文麿役でチャンバラゴッコしていたの思い出した。
チョロQダグラムも面白かった。
メカ的にはドルバックとかの方が好きだった。
ヒゲになったのもまぁわかる気はする
20年前の物がとにかく最高だから、お前はそれをずっとこすり続けろ!って言われたら、クリエイターなら反発したいだろうし、
デザイン描かせてもデザイナーもその影響を受けまくって同じライン上の物しか上がってこなかったら…
このヒゲ不細工すぎるけど、他のよりはまだ新しいからマシだ!ってなりそう
ちょい後に永野もMHのデザイン捨ててGTMに一新してるのも興味深い
初っ端からパワーワード草
下にもコメント有るけど・・・
1980年代であって昭和80年ってのは無いんだよね・・・