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＞味方からの盗難を防ぐために南京錠が着いていた一定数の不届き者が存在するのは万国共通のようですね
@@PetitNostalgia ※多くないです
データ無いから単純比較できない！この話終わり、閉廷！
@@PetitNostalgiaソ連銃不足の時は奪い合いで味方で血を見てたぞ。
@@PetitNostalgia状況で考えても枢軸が特に盗難多いとは思えない。充足率の高いドイツ、規律が厳しく中国戦線以外守備隊の日本、ワインとパスタ
枢軸の方が多いって言ってるやつ、中国やソ連がどこの陣営だと思ってんだ？
行軍中に食料や着替えを落っことしてたことに気がついたときのパンター乗員の心情よ……w😅
「ふ〜疲れた。飯食お。ってアレ⁉︎」
ゲベックカステンで認識していましたが、ロンメル由来なんですね。パンターのが落ちやすいので、ここらでメシにするかぁ→箱なぁぁぁぁい！メシなぁぁぁぁい！というのがたまにあったんですね。
戦車の乗組員に雨穴いる？
栗山ぁぁー！！メシねえぞー！！
パンターのあれって荷物箱だったんだ…てっきり冷却や燃料タンクかと思ってた
パンターでは、赤外線暗視装置装備車両が車体右側の雑具箱を改造して赤外線暗視装置を収納したとか、ヤークトパンターは追加の雑具箱を戦闘室後部に装備した車両も。
ワイも
弾薬箱じゃないかと思ってたけど、仮にそうだとしたらめっちゃわかりやすい弱点になりそうな配置だよなとも思ってた
長砲身化でバランスが悪くなったから着けたカウンターウェイトだと思ってた
それも兼ねているな。好例は、ファイアフライ。
４号戦車の短砲身型や３号戦車の初期型に、部隊独自に雑具箱を装備して好評なので、軍が正式装備にしたとか。
同じく後になって付いてるからカウンターウエイトだと思ってました。これが英国面だとティータイムセット一式に…まさかねｗ
@@ZAKI-nt2kvさん何せ専用のコンロとかあったから(;´∀｀)
カウンターウエイトだよ。ただ、おもりをつけただけでは芸がないから道具箱の形に作って搭載。
田宮のプラモだと、ざっくりと道具箱としか書いていなかった記憶。そういう名前だったのね。
ゲペックカステン以外にも呼び名があったの驚き
今までゲペックカステンだと思ってた
そちらの呼び方でも正しいようです！
直訳したら荷物箱・雑具箱。
俺もそう思ってた・・・間違いってわけでもないのか
Ｖ号戦車の砲塔後部にあるハッチは、空薬莢を車外へ棄てるのにも使われます。
本来はエスケープハッチ。
予備弾薬庫と思っていた私は、ノルマンディーに上陸してきます
今から上陸するのはただのバカンスやw
ティーガーIIの砲塔後部は、カウンターウェイトを兼ねて後方へ延ばされ、そこには即応弾のラックが設置されています。防御的にはよろしくありません。
@@whitepandajp予備履帯装備車両はポルシェ砲塔装備は後日装備、ヘンシェル砲塔装備は極初期は未装備、ほとんどがダブルリンクの戦闘用履帯装備で最後期型はシングルリンク履帯装備。
@@user-un6zp8de7m ティーガーIIは、ヘンシェル砲塔とポルシェ砲塔の両者とも、砲塔後部は後方へ延ばされた形状で、その部分にはラックが設けられ、即応弾が収納されている、と理解しています。履帯の種類によって、砲塔後部の即応弾ラックの装備非装備が異なる、というご主張ですか？
@@whitepandajp 予備履帯装備の話。予備履帯は砲塔側面前方と弾薬ラックのある位置の砲塔側面後部に装備したそうです。
雑具箱って呼んでた
実は現代戦車の方が容量が大きい。一体化されたデザインの為にわかりにくい。レオパルト２の砲塔後部の突き出し部分の半分は同じ目的の荷物入れ。（追加で申しわけ程度のバスケット・・・が荷物入れだと誤認されたいる）・韓国のＫ1A１など砲塔後部の荷物入れを外したらＭ１よりもロシア戦車のような見た目になる。（Ｍ１と違って砲塔後部にブローパネル付き弾薬庫無し）
ｸﾙｰ1「無いんです」ｸﾙｰ2「何が？」ｸﾙｰ3「…ぁあ…嘘だろ…」車長「ワインも？パンツも？」ｸﾙｰ1「靴下も洗剤もです…」全員「中…臭っせぇー」
空間装甲かと思ってた ノルマンディー行ってきます
シュルツェンが、空間装甲に該当します。
@@user-un6zp8de7m よく誤解されるけどシュルツェンは空間装甲ではないですね。あくまでソ連が多用する対物ライフルから車体側面など防護する追加装甲です。空間装甲して機能するのは結果的にそうなっただけで本来の目的ではないですね。因みに網型のトーマシールドも対物ライフル防護のためものです。
HEAT弾頭をもった携行型対戦車火器が猛威を振るい始める以前から、この手の雑具箱はあったので意識的に空間装甲として機能させる目的は無かったですね。
@@MetallRhein トーマシールドは、埃対策だったようです。
@@MetallRhein トーマシールドは、埃対策の資料が。
ゲペックカステン、ジャッケルカステンと不思議な響きのドイツ語を覚えた部分。
俺がいつもWar Thunderで「弾薬庫?だし爆発するだろ」と思っていつも爆発しないのは物入れだったからなのか
昔弾薬庫だと思ってて惑星ではつい狙ってしまう癖がついた
ある意味兵士に効く攻撃やな
惑星ではあんまダメージないけど実戦では部隊の継戦能力を削いでくる嫌な攻撃
やはりお弁当箱みたいなものだったんだー特殊な装置やエアコンみたいなものかなと思ってたけど、工具箱かもしれないといろいろ考えて、食糧とかいれてたんじゃないかと想像しておりました。スッキリ✨
何か語尾がカワイイ。
10式なんかにも後ろにカゴがあるから似たようなものか？
あれはRPGとかの対戦車兵器から砲塔を守る為のものじゃないですかね？
@@kuzu6866 流石に物入れとしての運用が主目的じゃないですか？まぁ結果的に対HEAT弾には強いかもしれませんが
@@ryokucha_9101 調べてみたら装備入れでした！無知な発言で申し訳なかったです！
最近の戦車は大体後ろ出っ張ってるもんな
@@kuzu6866 いやどっちもあってる雑具箱兼空間装甲やケージ装甲ってのは割と普遍的な物よ
道端に軍手が落ちないようにするやつか
だからたまーに、車道に軍手が落ちてることあるんですね！
しかも片方のみ。
@@user-lp3qc1vg7v片方なのは給油口のキャップにハメて油染みやら回しやすいやらの対策にしてるせい説もあるらしい
コンテンツ作成お疲れさまです。あれ、収納ボックスだったのか(笑)
声が落ち着いていて知的でかわいいですね😊
戦車砲の大型化に伴い重量バランスの兼ね合いと射撃時の反動に対する空間確保に砲塔後部に設けたカウンターウエイトを兼ねたゲペックカステン(雑具箱:Gepäckkasten)が本来の呼称😅
無線機？と思った私は英国面か。
ファイアフライは、１７ポンド砲のカウンターウェイトを兼ねた無線機を装備して、車体右側の無線手兼車体機銃手席をつぶして、弾薬庫にしました。
英軍の教範では、無線の操作は、戦車長の役割とされていました。ファイアフライは、17ポンド砲に換装して砲塔内が狭くなり、砲塔を飛び出す形で装甲箱を溶接し、カウンターウェイト兼用で無線機を納めました。砲塔に無線機を装備する、というのが英軍戦車の前提にあったゆえの改設計なのです。たとえば、M3中戦車の英軍仕様（グラント戦車）は、回転砲塔内に無線機を納め、戦車長が操作できるよう、回転砲塔が改設計されています。
パンターの後ろのアレはトランクみたいなものだったのですね、おろしろい！
員数合わせはドイツでもあるのか劣勢で物品が乏しい軍だとそうなるのかな
イスラエルの戦車メルカバはちゃんと車内ににもつ置けるし飲料水もたっぷりあるからねさすが砂漠専用！
Tiger後部にS-mine投棄用のハッチがあるよね。敵兵に集られた用だそうで
エイブラムスでは衣服とかも逆に外に置いて、ミサイル再策してたよね。
毎回目の付け所がすごい！
因みにアフリカ軍団からこの装備を付ける様になったそうです。何かの資料では暑さ対策の一環とか書いてありましたがうろ覚えなのでよくわかりません😢
ガンダムの腰に４つついてる黄色いキャラメルも最初はテントとかバイクとかが入ってる便利なハコだったらしいゆ。結局ヘリウムコントロールコアとかいう謎の装置になったけどな！ﾋﾞｷﾆｷﾋﾞｯ('◆')
現代戦車も、砲塔後部にバスケット装備してるじゃん？
物入れかよ…弾薬庫かと思ってずっと狙っとった…
0:47 ガキの頃作ってたタミヤの1/35のアレって給食BOXだったのか…ソ連戦車みたいな移動時の増槽かと思ってた
プラモ狂死郎を見て道具箱だと思ってた。タイガーの唯一の弱点だ！！！と思い込んでた
パンターのあれずっと燃料だと思ってたけど違かったならそりゃいくら撃っても燃えないわけだ
現役ソ軍兵士さんオッス
@@fletterlet2307 ワルシャワ蜂起軍のパンター強かった
便利ボックスで成形炸薬弾も防いでくれるシロモノ（なお後方から撃たれた時点でry）
ウォーサンダーで弾薬入ってるのかと思って攻撃するからやっとわかったわ
昔、ネットで買った「ゲペックカステン・ウェストポーチ」は優秀だったな。色々入るんでゴミ箱同然だったが。
てっきり砲塔後部への攻撃とかに対する空間装甲なのかと。まあもしかしたらそれも見越しての設置かもしれませんが。
自衛隊の６１式中戦車にもデカいのがついてたよね。
化学エネルギー弾に対しては空間装甲としても有用そうだけど、当時からその目的はあったのかな
HEAT弾頭をもった携行型対戦車火器が猛威を振るい始めるはドイツが防戦になる1943年あたりからなのでそれ以前からあったこの手の雑具箱には意識的に空間装甲として機能させる目的は無かった思われます。あとソ連はアメリカからバズーカを供与されていましたが寒冷地での信頼性が低く、対物ライフルの方が好まれたようです。なのでよく成形炸薬対策と誤解される網目のトーマシールドも本来は対物ライフル対策ものだったのでこういった経緯をみるに対成形炸薬対策というのは応急的なものを除けば雑具箱に限らず戦車設計に組み込めらているというのは無かったとおもわれます。
ショカコーラが久しぶりに食べたくなった。
想像ですけど、そうしておかないと、『将軍に盗まれる』からそう云われたのではないか？（本人の持ち物や使っていたものが敵からの頂きものがあるから）
ロンメルは別に手癖が悪いとかそういう記録はないが...
親戚のおっちゃんが乗ってるジムニーの天井にもロンメルキステ付いてるわ。釣り竿とか入ってる。
WotBで何年も毎日見てたけど知らなかったw
ここに直撃食らったら…と思ったけど、戦車に背後取られたらどの道終わりだからいいのか
カウンターウェイトだと思ってました
たとえ箱があっても中に入れる『ショカコーラ』がメッチャ値上がりしとる！！！円安くっそ～～！！！
壁|≧▽≦)つ「ファンタ」
10式戦車のモジュール装甲にあるハッチを開けて隊員が手を突っ込んでる写真を見たことあるんだけど軽量状態だと装甲板を入れる代わりに収納スペースになってたりする？？
実際収納スペースになってるこの辺はルクレーとかも同じ、あと10式のモジュール装甲は外観から防護規模を秘匿する目的もある。
@@MetallRhein なるほど～
はえ～パンターの後ろのやつ増加の燃料タンクかと思ってたわ
ガソリンが燃料だから、燃えるのは必定。
そういえば虎2にはカステン付いてないよな…どうしてたんだろう
予備の弾薬入れかと思ってた
なんでパンターの後部は斜めになっているの？
捕獲したＴ-３４を参考にしてドイツ流のアレンジをしたから。
容積確保で後ろが突き出てる あの部分はラジエーターが収まってる。
p虎のやつ好き
弾薬を入れてると思ってた。初めて知りましたありがとう😁👍✨😊
西側戦車は弾薬庫な場合が多いよね、M36とかARL44とか。おかげでWTで何度誘爆したことか。
装填作業の都合上あれが割と理想的だけど、被弾リスクとはトレードオフやからなぁまぁだから戦後MBTでもエイブラムスを除けば即応弾以外は基本的に被弾しにくい車体側弾薬を置くっていうのがデフォだったりする。
戦闘機のバゲージポッドみたいなもんかな。
陸上自衛隊の戦車の砲塔の後ろのカゴも荷物入れなんだとか。
ドイツ語ではゲペックカステン。
この箱のデザインがあってこそなので復活して欲しい気もする
パンターの車体一体型やないんか……そら脱落するわ……
wotでずっとそこが弾薬庫だと思っててそこをずっと撃ってたアホみてぇな思い出
なんか敵軍からみたらあそこは弾薬とか重要な物が入ってそうだな！あそこを撃て！みたいな感じになりそう
ティーガー2…
ぼ、ぼ、ぼくのお弁当がなくなってるぅ😭
エレファントや３号4号，ﾃｨｰｶﾞｰIIは外に大きな収納箱は中たった度思えますかを😢😊😊
ずっと砲弾が入っていると思っていました…これはもうキャンピングタイガーですね！
バッテリーの質問は、充電しっぱなしの話をしているのではないでしょうか。スマホの例え話も過充電の話に聞こえます。
空薬莢捨てるとこかと思ってた😅
質問ですなぜ双胴の軍艦って滅多にないんですか？
気になりますね！今度詳しく調べて動画にしてみますm(_ _)m
名将が名称の由来とか。
ﾛﾝﾒﾙ中将…(ｶﾞﾝﾀﾞﾑ)えっ？ｴﾙｳﾞｨﾝ～(進撃の巨人)
道具箱にしてはデザインが複雑すぎない?
あった方が見た目は好き
ゲペックカステンと呼ぶのが通常では?。 初めてロンメルキステを聞いたな。 アフリカ軍団だけの呼び名かな？
膨らみと聞いてOPを連想した奴は東部戦線行き😅
ゲペックカステンはどこへ！ どこへ行った！
砂漠の狐
87式偵察警戒車にこれが無いと、カッコ悪い
ゲペックカステンとちゃうの？
ナ〇スドイツ時代の戦車も強いからな～
へ〜！知らんかったΣ(ﾟдﾟ；)
開けた中をみたい。
弾薬庫だと思ってた
日本軍や自衛隊なら「そんなの根性で補え！」で済まされちゃうんじゃね？。トイレットペーパでさえ不足させても無視だからなー
いや、根性が云々じゃなくて、支給品無くしたら民間でも始末書だろ。
パンターは燃料タンクとおもてたわ
燃料がガソリンだから、豪快に燃えるよ。
仮眠室違うんや？
狭すぎで草
エスパー伊藤でもない限り無理やｗ
弾薬を置いておくための場所じゃないの？
エイブラムスの砲塔後部のHEAT対策の先駆け的な？
HEAT弾頭をもった携行型対戦車火器が猛威を振るい始める以前から、この手の雑具箱はあったので意識的に空間装甲として機能させる目的は無かったみたいですね。HEAT対策を兼ねた雑具箱が出始めるのは戦後かと思われます。
＞味方からの盗難を防ぐために南京錠が着いていた
一定数の不届き者が存在するのは万国共通のようですね
@@PetitNostalgia ※多くないです
データ無いから単純比較できない！
この話終わり、閉廷！
@@PetitNostalgiaソ連銃不足の時は奪い合いで味方で血を見てたぞ。
@@PetitNostalgia状況で考えても枢軸が特に盗難多いとは思えない。充足率の高いドイツ、規律が厳しく中国戦線以外守備隊の日本、ワインとパスタ
枢軸の方が多いって言ってるやつ、中国やソ連がどこの陣営だと思ってんだ？
行軍中に食料や着替えを落っことしてたことに気がついたときのパンター乗員の心情よ……w😅
「ふ〜疲れた。飯食お。ってアレ⁉︎」
ゲベックカステンで認識していましたが、ロンメル由来なんですね。パンターのが落ちやすいので、ここらでメシにするかぁ→箱なぁぁぁぁい！メシなぁぁぁぁい！というのがたまにあったんですね。
戦車の乗組員に雨穴いる？
栗山ぁぁー！！メシねえぞー！！
パンターのあれって荷物箱だったんだ…てっきり冷却や燃料タンクかと思ってた
パンターでは、赤外線暗視装置装備車両が車体右側の雑具箱を改造して赤外線暗視装置を収納したとか、ヤークトパンターは追加の雑具箱を戦闘室後部に装備した車両も。
ワイも
弾薬箱じゃないかと思ってたけど、仮にそうだとしたらめっちゃわかりやすい弱点になりそうな配置だよなとも思ってた
長砲身化でバランスが悪くなったから着けたカウンターウェイトだと思ってた
それも兼ねているな。
好例は、ファイアフライ。
４号戦車の短砲身型や３号戦車の初期型に、部隊独自に雑具箱を装備して好評なので、軍が正式装備にしたとか。
同じく後になって付いてるからカウンターウエイトだと思ってました。
これが英国面だとティータイムセット一式に…まさかねｗ
@@ZAKI-nt2kvさん
何せ専用のコンロとかあったから(;´∀｀)
カウンターウエイトだよ。
ただ、おもりをつけただけでは芸がないから道具箱の形に作って搭載。
田宮のプラモだと、ざっくりと道具箱としか書いていなかった記憶。
そういう名前だったのね。
ゲペックカステン以外にも呼び名があったの驚き
今までゲペックカステンだと思ってた
そちらの呼び方でも正しいようです！
直訳したら荷物箱・雑具箱。
俺もそう思ってた・・・間違いってわけでもないのか
Ｖ号戦車の砲塔後部にあるハッチは、空薬莢を車外へ棄てるのにも使われます。
本来はエスケープハッチ。
予備弾薬庫と思っていた私は、ノルマンディーに上陸してきます
今から上陸するのはただのバカンスやw
ティーガーIIの砲塔後部は、カウンターウェイトを兼ねて後方へ延ばされ、そこには即応弾のラックが設置されています。防御的にはよろしくありません。
@@whitepandajp予備履帯装備車両はポルシェ砲塔装備は後日装備、ヘンシェル砲塔装備は極初期は未装備、ほとんどがダブルリンクの戦闘用履帯装備で最後期型はシングルリンク履帯装備。
@@user-un6zp8de7m ティーガーIIは、ヘンシェル砲塔とポルシェ砲塔の両者とも、砲塔後部は後方へ延ばされた形状で、その部分にはラックが設けられ、即応弾が収納されている、と理解しています。履帯の種類によって、砲塔後部の即応弾ラックの装備非装備が異なる、というご主張ですか？
@@whitepandajp 予備履帯装備の話。予備履帯は砲塔側面前方と弾薬ラックのある位置の砲塔側面後部に装備したそうです。
雑具箱って呼んでた
実は現代戦車の方が容量が大きい。
一体化されたデザインの為にわかりにくい。
レオパルト２の砲塔後部の突き出し部分の半分は同じ目的の荷物入れ。
（追加で申しわけ程度のバスケット・・・が荷物入れだと誤認されたいる）
・
韓国のＫ1A１など砲塔後部の荷物入れを外したらＭ１よりもロシア戦車のような見た目になる。
（Ｍ１と違って砲塔後部にブローパネル付き弾薬庫無し）
ｸﾙｰ1「無いんです」
ｸﾙｰ2「何が？」
ｸﾙｰ3「…ぁあ…嘘だろ…」
車長「ワインも？パンツも？」
ｸﾙｰ1「靴下も洗剤もです…」
全員「中…臭っせぇー」
空間装甲かと思ってた ノルマンディー行ってきます
シュルツェンが、空間装甲に該当します。
@@user-un6zp8de7m
よく誤解されるけどシュルツェンは空間装甲ではないですね。
あくまでソ連が多用する対物ライフルから車体側面など防護する追加装甲です。
空間装甲して機能するのは結果的にそうなっただけで本来の目的ではないですね。
因みに網型のトーマシールドも対物ライフル防護のためものです。
HEAT弾頭をもった携行型対戦車火器が猛威を振るい始める以前から、この手の雑具箱はあったので意識的に空間装甲として機能させる目的は無かったですね。
@@MetallRhein トーマシールドは、埃対策だったようです。
@@MetallRhein トーマシールドは、埃対策の資料が。
ゲペックカステン、ジャッケルカステンと不思議な響きのドイツ語を覚えた部分。
俺がいつもWar Thunderで「弾薬庫?だし爆発するだろ」と思っていつも爆発しないのは物入れだったからなのか
昔弾薬庫だと思ってて惑星ではつい狙ってしまう癖がついた
ある意味兵士に効く攻撃やな
惑星ではあんまダメージないけど実戦では部隊の継戦能力を削いでくる嫌な攻撃
やはりお弁当箱みたいなものだったんだー
特殊な装置やエアコンみたいなものかなと思ってたけど、工具箱かもしれないといろいろ考えて、食糧とかいれてたんじゃないかと想像しておりました。スッキリ✨
何か語尾がカワイイ。
10式なんかにも後ろにカゴがあるから似たようなものか？
あれはRPGとかの対戦車兵器から砲塔を守る為のものじゃないですかね？
@@kuzu6866 流石に物入れとしての運用が主目的じゃないですか？
まぁ結果的に対HEAT弾には強いかもしれませんが
@@ryokucha_9101 調べてみたら装備入れでした！無知な発言で申し訳なかったです！
最近の戦車は大体後ろ出っ張ってるもんな
@@kuzu6866
いやどっちもあってる
雑具箱兼空間装甲やケージ装甲ってのは割と普遍的な物よ
道端に軍手が落ちないようにするやつか
だからたまーに、車道に軍手が落ちてることあるんですね！
しかも片方のみ。
@@user-lp3qc1vg7v
片方なのは給油口のキャップにハメて油染みやら回しやすいやらの対策にしてるせい説もあるらしい
コンテンツ作成お疲れさまです。
あれ、収納ボックスだったのか(笑)
声が落ち着いていて知的でかわいいですね😊
戦車砲の大型化に伴い重量
バランスの兼ね合いと射撃時の
反動に対する空間確保に砲塔後部
に設けたカウンターウエイトを
兼ねたゲペックカステン(雑具箱:
Gepäckkasten)が本来の呼称😅
無線機？と思った私は英国面か。
ファイアフライは、１７ポンド砲のカウンターウェイトを兼ねた無線機を装備して、車体右側の無線手兼車体機銃手席をつぶして、弾薬庫にしました。
英軍の教範では、無線の操作は、戦車長の役割とされていました。
ファイアフライは、17ポンド砲に換装して砲塔内が狭くなり、砲塔を飛び出す形で装甲箱を溶接し、カウンターウェイト兼用で無線機を納めました。砲塔に無線機を装備する、というのが英軍戦車の前提にあったゆえの改設計なのです。
たとえば、M3中戦車の英軍仕様（グラント戦車）は、回転砲塔内に無線機を納め、戦車長が操作できるよう、回転砲塔が改設計されています。
パンターの後ろのアレはトランクみたいなものだったのですね、おろしろい！
員数合わせはドイツでもあるのか
劣勢で物品が乏しい軍だとそうなるのかな
イスラエルの戦車メルカバはちゃんと車内ににもつ置けるし飲料水もたっぷりあるからねさすが砂漠専用！
Tiger後部にS-mine投棄用のハッチがあるよね。敵兵に集られた用だそうで
エイブラムスでは衣服とかも逆に外に置いて、ミサイル再策してたよね。
毎回目の付け所がすごい！
因みにアフリカ軍団からこの装備を付ける様になったそうです。
何かの資料では暑さ対策の一環とか書いてありましたがうろ覚えなのでよくわかりません😢
ガンダムの腰に４つついてる黄色いキャラメルも最初はテントとかバイクとかが入ってる便利なハコだったらしいゆ。結局ヘリウムコントロールコアとかいう謎の装置になったけどな！ﾋﾞｷﾆｷﾋﾞｯ('◆')
現代戦車も、砲塔後部にバスケット装備してるじゃん？
物入れかよ…弾薬庫かと思ってずっと狙っとった…
0:47 ガキの頃作ってたタミヤの1/35のアレって給食BOXだったのか…ソ連戦車みたいな移動時の増槽かと思ってた
プラモ狂死郎を見て道具箱だと思ってた。タイガーの唯一の弱点だ！！！と思い込んでた
パンターのあれずっと燃料だと思ってたけど違かったならそりゃいくら撃っても燃えないわけだ
現役ソ軍兵士さんオッス
@@fletterlet2307
ワルシャワ蜂起軍のパンター強かった
便利ボックスで成形炸薬弾も防いでくれるシロモノ（なお後方から撃たれた時点でry）
ウォーサンダーで弾薬入ってるのかと思って攻撃するからやっとわかったわ
昔、ネットで買った「ゲペックカステン・ウェストポーチ」は優秀だったな。
色々入るんでゴミ箱同然だったが。
てっきり砲塔後部への攻撃とかに対する空間装甲なのかと。まあもしかしたらそれも見越しての設置かもしれませんが。
自衛隊の６１式中戦車にもデカいのがついてたよね。
化学エネルギー弾に対しては空間装甲としても有用そうだけど、当時からその目的はあったのかな
HEAT弾頭をもった携行型対戦車火器が猛威を振るい始めるはドイツが防戦になる1943年あたりからなので
それ以前からあったこの手の雑具箱には意識的に空間装甲として機能させる目的は無かった思われます。
あとソ連はアメリカからバズーカを供与されていましたが寒冷地での信頼性が低く、対物ライフルの方が好まれたようです。
なのでよく成形炸薬対策と誤解される網目のトーマシールドも本来は対物ライフル対策ものだったので
こういった経緯をみるに対成形炸薬対策というのは応急的なものを除けば雑具箱に限らず戦車設計に組み込めらているというのは無かったとおもわれます。
ショカコーラが久しぶりに食べたくなった。
想像ですけど、そうしておかないと、『将軍に盗まれる』からそう云われたのではないか？（本人の持ち物や使っていたものが敵からの頂きものがあるから）
ロンメルは別に手癖が悪いとかそういう記録はないが...
親戚のおっちゃんが乗ってるジムニーの天井にもロンメルキステ付いてるわ。釣り竿とか入ってる。
WotBで何年も毎日見てたけど知らなかったw
ここに直撃食らったら…と思ったけど、戦車に背後取られたらどの道終わりだからいいのか
カウンターウェイトだと思ってました
たとえ箱があっても中に入れる『ショカコーラ』がメッチャ値上がりしとる！！！
円安くっそ～～！！！
壁|≧▽≦)つ「ファンタ」
10式戦車のモジュール装甲にあるハッチを開けて隊員が手を突っ込んでる写真を見たことあるんだけど
軽量状態だと装甲板を入れる代わりに収納スペースになってたりする？？
実際収納スペースになってるこの辺はルクレーとかも同じ、
あと10式のモジュール装甲は外観から防護規模を秘匿する目的もある。
@@MetallRhein なるほど～
はえ～
パンターの後ろのやつ
増加の燃料タンクかと
思ってたわ
ガソリンが燃料だから、燃えるのは必定。
そういえば虎2にはカステン付いてないよな…どうしてたんだろう
予備の弾薬入れかと思ってた
なんでパンターの後部は斜めになっているの？
捕獲したＴ-３４を参考にしてドイツ流のアレンジをしたから。
容積確保で後ろが突き出てる あの部分はラジエーターが収まってる。
p虎のやつ好き
弾薬を入れてると思ってた。初めて知りましたありがとう😁👍✨😊
西側戦車は弾薬庫な場合が多いよね、M36とかARL44とか。
おかげでWTで何度誘爆したことか。
装填作業の都合上あれが割と理想的だけど、被弾リスクとはトレードオフやからなぁ
まぁだから戦後MBTでもエイブラムスを除けば即応弾以外は基本的に被弾しにくい車体側弾薬を置くっていうのがデフォだったりする。
戦闘機のバゲージポッドみたいなもんかな。
陸上自衛隊の戦車の砲塔の後ろのカゴも荷物入れなんだとか。
ドイツ語ではゲペックカステン。
この箱のデザインがあってこそなので復活して欲しい気もする
パンターの車体一体型やないんか……そら脱落するわ……
wotでずっとそこが弾薬庫だと思っててそこをずっと撃ってたアホみてぇな思い出
なんか敵軍からみたらあそこは弾薬とか重要な物が入ってそうだな！あそこを撃て！みたいな感じになりそう
ティーガー2…
ぼ、ぼ、ぼくのお弁当がなくなってるぅ😭
エレファントや３号4号，ﾃｨｰｶﾞｰIIは外に大きな収納箱は中たった度思えますかを😢😊😊
ずっと砲弾が入っていると思っていました…
これはもうキャンピングタイガーですね！
バッテリーの質問は、充電しっぱなしの話をしているのではないでしょうか。スマホの例え話も過充電の話に聞こえます。
空薬莢捨てるとこかと思ってた😅
質問です
なぜ双胴の軍艦って滅多にないんですか？
気になりますね！今度詳しく調べて動画にしてみますm(_ _)m
名将が名称の由来とか。
ﾛﾝﾒﾙ中将…(ｶﾞﾝﾀﾞﾑ)
えっ？
ｴﾙｳﾞｨﾝ～(進撃の巨人)
道具箱にしてはデザインが複雑すぎない?
あった方が見た目は好き
ゲペックカステンと呼ぶのが通常では?。 初めてロンメルキステを聞いたな。 アフリカ軍団だけの呼び名かな？
膨らみと聞いてOPを連想した奴は東部戦線行き😅
ゲペックカステンはどこへ！ どこへ行った！
砂漠の狐
87式偵察警戒車にこれが無いと、カッコ悪い
ゲペックカステンとちゃうの？
ナ〇スドイツ時代の戦車も強いからな～
へ〜！知らんかったΣ(ﾟдﾟ；)
開けた中をみたい。
弾薬庫だと思ってた
日本軍や自衛隊なら「そんなの根性で補え！」で済まされちゃうんじゃね？。トイレットペーパでさえ不足させても無視だからなー
いや、根性が云々じゃなくて、支給品無くしたら民間でも始末書だろ。
パンターは燃料タンクとおもてたわ
燃料がガソリンだから、豪快に燃えるよ。
仮眠室違うんや？
狭すぎで草
エスパー伊藤でもない限り無理やｗ
弾薬を置いておくための場所じゃないの？
エイブラムスの砲塔後部のHEAT対策の先駆け的な？
HEAT弾頭をもった携行型対戦車火器が猛威を振るい始める以前から、この手の雑具箱はあったので意識的に空間装甲として機能させる目的は無かったみたいですね。
HEAT対策を兼ねた雑具箱が出始めるのは戦後かと思われます。