「週刊大司教 第百七十四回 年間第十四主日」

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @高岡瑠璃ちゃん
    @高岡瑠璃ちゃん 2 місяці тому +6

    ご配信 ありがとう🌼ございます✨🌷

  • @user-te8yo1dv6p
    @user-te8yo1dv6p 2 місяці тому +4

    有難うございました。

  • @thomasaqinas2000
    @thomasaqinas2000 2 місяці тому

    御子、御言葉の受肉=人となった=人の身になり、寄り添われた御言葉の伝達コミュニケーション。聖霊の働きは、このコミュニケーションの内にあり、御言葉への信頼・信仰をもたらすということですね。
     大司教様、ありがとうございました。

  • @mariashiikawa6496
    @mariashiikawa6496 2 місяці тому +1

    ご配信ありがとうございます。
    主イエス様のご祝福が皆様のうえにありますように。ア-メン
    ケルンから祈ってます。🙏

  • @滝澤共栄
    @滝澤共栄 2 місяці тому +1

    大司教様ありがとうございます。
    私達は予測出来ない事に遭遇した時、自分の判断能力を超え現実を判断 が出来ません、人間の思いと異る判断能力の中に、真の神きを知る為人間の常識に囚われ、現実を把握出来ない、信仰における自己を捨て去り人間の能力の限界認めて、初めてキリストの力が私達の内にやどり本来の力を発気でき、神ご自身がご臨在しても人々の心の目は閉ざされ、神の力を直視する事が出来かく、憶測での自己判断で現実を直視せず、神の言葉と行いは故郷の人に理解出来なく、思いあがりの内に生きる人は自己の常識に囚われ、自らの弱さを認め、神の仂きを知る勇気と聖霊の仂きに助けられ、神にこの身を全てゆだねお任せして歩むことが出来ますように。ア一メン☀️