ベースの良い音の作り方とその機材はこれだ!よくいい音ですねって言われるから嬉しくて語りました byフレットレスベース芸人 【ベース弾いてみた】

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @saddeathcore
    @saddeathcore 2 роки тому +2

    とても参考になります!
    リバーブを常にオンというのはベースとしては珍しいと思いましたが、音抜けのためでしょうか。

    • @fujitatsutheater
      @fujitatsutheater  2 роки тому +3

      質問ありがとうございます!
      音抜けというより、音を周りと馴染ませる方向で常時オンにしてます。
      僕は普段、ジャズを演奏する機会だったりアコースティック楽器のアンサンブルする機会が多いので、少し残響があった方がよく馴染むなという肌感覚を持ってます!
      やる音楽の内容によってはオフにする時もありますが、基本常時オンです。
      といいながらリバーブあった方が弾きやすい!というのが、大部分なところもあります笑

  • @S-A-T-O
    @S-A-T-O 2 роки тому +1

    非ベーシストですが、大変参考になりました
    結局ギターも一緒で、コンプとか歪みとかEQとか素の音を決めれば、後は空間系の奥行きと広がりと響きを足すだけなんですね
    私は最近XOVER DELEY(200msと125ms)にハマっています

  • @森岩光
    @森岩光 2 роки тому

    本体のtoneを絞った様な鳴り方ですが、違うのね?
    フレットレス系にはサチュレーション(真空管等の微弱な高周波歪み(ナチュラルですが、)。倍音が豊かになり艶っぽさがマシマシ)が相性良いと思います
    プリアンプやヘッドアンプのプリ部に真空管が好まれている理由が↑のサチュレーション効果かと。
    安物だと、ベーリンガーやARTの真空管マイクプリアンプ。
    入力を歪みだすちょっと前にセッティングすれば、
    幸せな時が待っているかもしれません?
    自分は、LR-baggs ラブ😃💕 なので
    セッションアコースティックDI
    をWbやエレアコ系、
    スタジアム エレクトリックベースDI
    をエレキベースに
    使っていて、
    サチュレーションとコンプEQ,はマスとです😅

  • @久須田眞也
    @久須田眞也 2 роки тому

    私のつたない体験です
    ローランドのベースでテスコのアンプから フェンダーの古いベースとフェンダーのベースマンに変えたら音色は変えられないということを勉強いたしました
    若かりし頃の体験でした

  • @beruwako2
    @beruwako2 2 роки тому

    確かにめんどう。プリアンいいなー