ベースを弾きやすくしたい!?ならばシムを入れよう!!
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- Опубліковано 10 лют 2025
- amazonで売ってるけど高い、、、
amzn.to/3vtqW3w
▼この配信で使ってる機材
SHURE 単一指向性ダイナミック型マイクロホン SM7B
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マイクスタンド
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インターフェース
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まぁこのシム日本だとほとんど売ってないんだけどね笑
一応Amazonにめちゃくちゃ高いけどありましたが、、、、高い、、、
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クラフト通ってた身からすると一生懸命面と面で音伝わるように平面出したとこに厚紙挟んで2点でしか接触しなくなるのは悲しいし面と面のほうが生鳴りが良いに決まってるだろうと思います。
今回のこのシムは両面が面同士で接するのでその辺りも良さそうですね。
でもアメリカ製の加工精度甘くってガバガバなストラトとかがめっちゃ加工制度の高い国産よりも良い音したりするので、ちゃんと面で接していなくてもそんなに影響ないことも薄々気がついてたり……
あのfenderの70年代とかのガバガバで隙間見えちゃう加工精度なのにめちゃくちゃ良いストラトなんなんですかね、、、
このシムは一応メイプルなのでやむおえないシム投入でも変化は最小限なのかと思いまして!
こんなシムがあるの知りませんでした。試してみます!
ざっと調べた感じヤフオクとAmazonにあるんですが、、、、3000円近くします、、、、、
今アマゾンで0.25ポチりました。調整が楽しみです!
Warwickなので穴の位置が合いませんでしたが、ピンバイスで穴をあけ取り付け成功しました。ハイポジで0.5mm弦高下がりました!
※補足
10:20 くぼさんは何気なくネジを締めていますが、ネジ山を潰さないように一周逆回転に回してネジとネックの溝がきちんと合うように作業されています。
私はこの事を知らずに木部やプラスチックのネジ山を何度もダメにしたことがあります。
ネジを締めるときは、対角線上の順番で一度に最後まで締めないのが均等に締めるコツですね!!
僕も昔ダメにしたことがありますねぇ。
締め付ける力っていまだに適正なトルクよく分からないんですよね。適正トルクが目安であればトルクレンチとか使いたいんですけどねぇ
@@AtsushiKubo
物が金属であればある程度締め付けトルクに余裕があるのですが、
金属以外だと材質、ネジのピッチ、直径、深さ、その他の要素でネジ山がつぶれる力は全然変わってくるのでなかなか難しいですね。
ある程度作業に慣れたと思っても稀にやっつけてしまいます💦
最近弦のパッケージの厚紙を使って調整したんですが、ピックアップの高さとかもろもろ全部調整するハメになって地獄を見ましたw😂
F社の7万ぐらいのベースを使ってるんですが、マジで全然下がらなくて1弦2.7mmぐらいで妥協してます😅
羨ましい!
ファクトリーセッティング(紙やすり)、中々に衝撃的ですね…笑
もはや接地云々を超越しているというか。
シムですが、学生の頃はそこらの適当なノート紙を挟んでましたね~
弦高セッティングの理由もありつつ、あとボディから弦を離したほうが生鳴りするみたいな事を聞き及んで。
その点ネックポケットの中ほどが浮く問題は音の伝達という意味でも気にはなってたので、今回教えて下さった木製ツールは良さげですね
確かにネックポケットがガバガバかやつの方が鳴ってるみたいな現象がありますし、アメリカンな感じはむしろ良い雰囲気です!しかし、なんか隙間が気になる時はこのシム良きです!
フリーダムのアリミゾジョイントも似たようなコンセプトですかね?
Freedomさんの技術って凄いですよね!ネックとの密着具合や締め付け具合でサウンドをコントロールしたり、ネック接合部で何か変化させたり、もっと良くしたり出来るみたいなコンセプトで開発されたんでしょうね!
僕は心配性なので怖くてネックを外した事ないんですが、こういう調整ができるのもボルトオンの良い所なのかもですね✨
そう考えるとスルーネックって角度ついてるのかな?ってふと疑問に思いました🎸
因みに僕はドナ•リーならマーカス•ミラーバージョンが好きです✨🎶
ネック外すのは高級な楽器になればやはりいつになっても緊張感はありますねぇ。
スルーネックやセットネックでは角度のついた仕様結構あります。 角度がついていると指板横のポジションマーク、最終フレットと17フレットあたりのマークを見ると傾斜していたりします。
マーカスは全てがカッコいいです!!
これ、ダンカンのベースだったんすね。
まぁ僕も一応ダンカンとかESPって聞いてたんですけど、ダンカンだったみたいです。。。
シムを噛ましてネックの仕込み角を稼ぐ?と、
相対的にテンションが上がってしまう懸念も?
あと、ネックはど真っ直ぐより僅かに順ぞり気味な状態にしないと
バズってしまい
弦振動をスポイルする為、
真っ直ぐにすると
弾き方によっては音が出ない(自分(汗))事態も?
ひょっとしたら?(季節的な要因ほかで)
順ぞりが若干進行して高ポジション域の弦高が相対的に高めになっている場合も?
おっしゃる通り、ネックは若干順反りで弦が振動するスペースを確保している方が理想的ですね。
現状ではいたって標準的な状態で、
ハイポジションも過度に弦高が高いわけではないないんです。まぁとにかく弦高を下げて難しいフレーズを弾けるようにしたいんす。
ドナリー
チャーリーパーカーですね😃
ですです!
何で最初からシム入れなくて良いような感じで作らないんですかね?
ストラトとかでもシム入れる話聞くけど、メーカー側の良心に欠けるような気がする。
あ〜僕も昔はよく最初からシム無し設計してくれよ!って思ってたんですが、
例えばギブソン系のセットネックだとネックの仕込み角度がつけられてる機種が多いんです。
まぁつまり実質シムを入れなくても良いように作られてる楽器なんですが、、、、
それが万人にとって良心的かというとそうでもなかったりします。
ネックの角度ってプレイスタイルによって好みが変わるんで、シムを入れたり外したりの自由度の高さはどんなプレイスタイルにも合わせられるというのはむしろ魅力なんです。
今回の僕のパターンのように難解なフレーズ弾くためにシムを入れてハイポジションの演奏性に特化させたりしつつ、普通のバンドでレコーディングやライブでしっかりとベースの音を出したい時はシムを外して弦の振動幅を確保したりとできる設計はめちゃくちゃありがたいと思うようになりました。
@@AtsushiKubo メーカー側が最初から意図して使う人の自由度を上げるためにそうしてるのならまだ良いかなと(そうでは無いと思うのですが)実際は使ってた人が「何か弾きにくいなぁ・・・そや、ネック外してシム入れたろ」で、結果めっちゃ弾きやすくなった、といった所でしょうか。
くぼさんのベースの事は分かりませんが、現状ブリッジの駒の高さはこれ以上、下げられない位が丁度良かったという事は下げ幅が足らないって事なので、ネックの仕込み角が考えられてないので足らなくなるって事のように感じます。そういう所からより良い楽器をユーザーに提供するって姿勢に欠けてるのではと単純に感じてしまいます。まぁ、歴史も古いメーカーだし(詳しい事情が分からない)、あと人種の違いも関係してるのかもと思っちゃいますね。
シムに興味がありましたので、たいへんありがたい動画です。