西アフリカの泥水を飲んで暮らす村に命の水路を届けた物語『後編』。| HEIWA WATER ~世界の片隅へ命の水路を!~

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  • Опубліковано 27 гру 2024
  • ★チャンネル登録はこちら《‪@worldjourney2050‬ 》
    【命の水を届けた、2つの村】
    この2つの村は、約20年前に起きた紛争で焼け野原となった。しかし、その後これまで一切の支援(政府や国際NGO等)が入っておらず、それでも村人達が助け合いながら復興してきた。
    しかし、その生活は映像にもあるように水道も電気も無く、時給持続の生活を送っている。その中でも水・衛生に関わる環境は劣悪だった。映像にもあるように、お風呂・洗濯・そして飲み水も同じ水。その影響もあり、この2つの村では幼い命を失ってきた。
    何よりもこの村に決めた大きな理由は、「僕自身、この水を飲むことはできない・・・」ということ。村人たちが飲んでいる水を、決して僕は飲めない。しかし、彼らには選択肢は無くその水を飲む他なかった。それが、この2つの村に決めさせて頂いた大きな理由でした。
    【本映像に関して】
    この取り組みは「WORLD JOURNEY~世界、地球を救う旅~」の中で実施。本旅は、世界の特に途上国の中でも後発かつ、首都から数百キロ離れた小さな村(国際NGO等の支援が届いていない)を訪問し、村人たちの声なき声を聴き歩きながら、その声に寄り添う活動に取り組でいる。(「こちらがヤリタイことを押し付けず…」、「顔が見えない先ではなく…」、「顔を見て、声を聴いて、寄り添う」を大切にしながら)
    今旅(2021年8月-12月・アフリカ大陸)から、日本企業さんとの様々なコラボレーション企画を実施してきました。本映像は、関西の接骨院グループ「感謝道」さんとの共同企画として、今旅の中で実施させて頂いた内容になります。
    感謝道さんとは出発前にグループ内のスタッフの皆さんと、「途上国でどのような支援活動に取り組みたいか?」について、事前アンケート及びお打ち合わせをさせて頂きました。その中から最も多かった内容から、「命の水を届ける」企画の実施を決定。
    そして、出発後、今旅の中で最もそれが必要だと感じた、西アフリカ・シエラレオネ共和国の首都から約500㌔離れたジャングルの中にある小さな村にて実施させて頂きました。
    その一連の物語を映像化したものが、本映像になります。
    ■各村での井戸掘りの模様を「フル・ストーリー」で
     (1) 一つ目の村での井戸掘りの模様(フル・ストーリー)
      《 • 西アフリカの泥水を飲んで暮らす村に命の水路を... 》
     (2) 二つ目の村での井戸掘りの模様(フル・ストーリー)
      《 • 西アフリカの泥水を飲んで暮らす村に命の水路を... 》
    ■「WORLD JOURNEY~世界、地球を救う旅~」
    公式サイト《www.send-to205...
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