【詳らかに脱炭素】2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略

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  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @saori.1327
    @saori.1327 3 роки тому +1

    気になっていたので、ありがたいです!
    産業界には、これまでのビジネスモデルや戦略を根本的に変えていく必要がある企業が数多く存在。
    ➔ 新しい時代をリードしていくチャンスの中、大胆な投資をし、イノベーションを起こすといった民間企業の前向きな 挑戦を、全力で応援 = 政府の役割   
    と明記された点、注目しています👀

  • @yoslick13
    @yoslick13 3 роки тому +1

    非常に良いまとめ助かります。
    太陽電池のところはペロブスカイトかと。

  • @user-dn1ye9ou6q
    @user-dn1ye9ou6q 3 роки тому +1

    頑張ってやった後にヨーロッパの後付けルールで不利にならないようにしたいですね〜
    結局アメリカに花を持たせる感じで程よく儲けれるポジション取りになっちゃうのかなー
    日本の技術が日本の為になるようにしたいですねー

  • @Shunny911
    @Shunny911 3 роки тому +3

    どうしても長くなるのは仕方ないですが、政府の動向を知ることができるのはありがたいですね!(特に意味のある投稿ではないですが)

  • @user-km5wc8zs6q
    @user-km5wc8zs6q 3 роки тому

    洋上風力の下には潮流電力は安定したものになると思われますがどうでしょう?できたら波高(潮の満ち引き)、も付けたら?

  • @tsubakis4757
    @tsubakis4757 3 роки тому

    地熱発電はCO2を排出してますよ?有毒の硫化水素も。地熱バイナリー(熱だけ利用)はありかもです。

  • @user-cg7uq5ee7j
    @user-cg7uq5ee7j 3 роки тому +4

    洋上風力、太陽光、地熱ですね

  • @suica2k4
    @suica2k4 3 роки тому +4

    地熱の推進と脱原発への方針転換は評価できます。
    一方で、相変わらずEVとFCVの戦略的な区別ができていない点は×。明確に「乗用車・小型車はエネルギー効率(コスパ)の良いEV」「大型車や重機などはエネルギー密度が高いFCV」という発信をしなければ、自動車メーカーも方針がブレるでしょう。(将来的に再エネを増やす鍵になる可能性はあるけれど、全国津々浦々に高価な水素ステーションを作ってまで乗用車に普及させる必然性はなし)
    そして2030年のコスト逆転というタイムスパンも遅すぎる。海外ではセグメントによっては2022年~2023年、ほとんどのセグメントで2025年頃までにはコストが逆転すると言われている中で、この目標では到底海外勢に太刀打ちできません。

  • @toguradio
    @toguradio 3 роки тому +1

    太陽光は鉛直設置の透明両面発電パネルのソーラーシェアリングがブレイクスルーじゃないかなぁ。

  • @shoujiohnishi5671
    @shoujiohnishi5671 3 роки тому +4

    何かおかしいですよ。この中に時間軸が入っていない。
    2030年迄に46%削減するにはこれ抜きには語れない。
    洋上風力や地熱発電の建設に何年かかるのでしょうか?
    間に合わない気がします。すなわち再エネの中核にならない。
    海上風力は台風や低気圧の問題を克服しないといけませんので3枚羽
    ではなくローターを海面に垂直に立てて、どこから風が吹いても安定
    して回転できるものを開発する必要があります。
    まだ石炭火力を使うの?老朽化した火力発電所の廃止。中でも、重油
    を使用した発電は第一次オイルショック後にその使用は条約で禁止さ
    れていたはず。これはすぐにでも止めないと。震災後10年経つのに
    使用しているのは心象が悪い。
    アンモニアは誤魔化し。作る時にCO2が出て、燃やす時にNOxが出ます。
    これは人体に有害な温室効果ガスです。
    石炭火力発電が停止すると電力不足になります。これを新基準を満た
    した原発でカバーします。但し、再エネが何%以上になると停止する
    等の目標が必要。
    あと水素、水素と言っていますが何色の水素を使うのでしょうか?
    化石燃料から造るブルー水素はエネルギー安保上よくないですよ。
    水素を作るのにも、備蓄するのにも、運ぶのにも大量のエネルギーが
    必要です。再エネ比率が低い中でグリーン水素を作るのは難題です。
    ここは原発でしょう。

    • @toguradio
      @toguradio 3 роки тому

      N2Oが温室効果ガスであってNOxは違います。大気汚染物質ではありますが。

    • @toguradio
      @toguradio 3 роки тому

      2050年を狙うためには洋上風力主力化を目指すことは避けられないでしょう。

    • @retv3587
      @retv3587 3 роки тому

      あの福島のことを忘れたのか!!

    • @shoujiohnishi5671
      @shoujiohnishi5671 3 роки тому

      @@retv3587 さん 時間軸が問題なんですよ。CO2削減が進まず地球温暖化が進めば北極の氷が解けて海面上昇や
      水温上昇による異常気象が発生します。地球規模で。その1つの期限が2030年とされています。
      日本の今の取り組みでは46%削減は原発抜きには不可能でしょう。原発≒悪ではありません。福島の事故は
      人為的ミスが重なったことと数百年に一度の自然災害を軽視したことが原因です。これを教訓にして運用すれ
      ば同じことは起こりません。これを恒久的に使用するのではなく、再エネの割合が増える迄使用するという
      のは間違いではないと思いますよ。地球上から砂浜がなくなって毎年のようにゲリラ豪雨や巨大台風による
      被害が発生するのを黙認するなら別ですが。2030年1.5℃以内ができなければ温暖化暴走になると言われます。
      これは北極圏にある永久凍土が解け始め、地中からメタンが放出されます。メタンはCO2の数十倍の温室効果
      があるとされ、人類は温暖化を止めることができなくなります。更には凍土から未知のウィルスが発散して
      人類を滅ぼすかもしれません。これは絵空事ではないのですよ。

  • @rcrafters4394
    @rcrafters4394 2 роки тому

    じゃあ輸入品は全てあかんね。😅