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ヒュンケルのポップを推す気持ちすごく分かるほとんど生身の人間が知恵と勇気を絞って立ち向かっていく姿はまさに圧巻クロコダインのおっさんも喜んでポップの盾になる当たり敵さん側だったキャラの評価が著しく高いのはポップの生きざまをまともに見せつけられての事やっぱポップってすげぇや…
ダイが諦めた後にポップが奮い立たせたときの言葉に石にされた時の仲間達の表情も良かった。それから、2人+1で戦闘しているシーンの「なぜ諦めない」とバーンが言った時にポップが「お前が俺達に早く倒されたら結界がとけて黒のコアを止める、予定通りじゃないか」から恐怖しカイザーフェニックスを放ってからのそれを分解するまでのコマ割りが当時読んでた時身震いしてしまった。
マァムが「1番情けないところを見てて1番カッコいいところを見てない」のはなるほどと思った。
12:00ポップにできて獄炎のマトリフにできなかった事=惚れた女に思いを伝える事。なんで30年経ってマトリフの「(しるしの一件を乗り越えたら)もうお前は俺の手の届かない所へ行っちまうんだろうな」に別の意味が生えてくるんですかね…
竜騎衆という強敵の足止めは本来自分がやるような役割だと考えてそうだから魔法使いのポップがそれを受け持ったって時点で好感度爆上がりでしょうねポップとしては無様な自分を見られたくなかったと思ってるでしょうがヒュンケルからしたらポップのような弟弟子がいることに誇りを持ったでしょうな
アバンはポップに対して「私以上の切れ者ならもういる。」「傍らにマトリフが居るような頼もしさを感じる」って言ってるから、むしろ最大限褒めてると思う。
普通に前衛するの、セシルとダークシュナイダーくらいしかいないから
マトリフの言葉を思い出してクールさを発揮した時の『なんかやってくれそう』なとこがいい表現だった。あの鼻水ポップがホント成長したよな~。
ポップの評価を見ていると「信用」と「信頼」は違うとよくわかるマァムやレオナの場合は、仲間として信じてはいるがイマイチ頼りないイメージで一人で戦わせるのが怖いと思うダイやヒュンケルやクロコダインの場合は、戦士として頼りにしているから単騎だろうとまるで心配しないそしてメルルだけ特殊で、ポップが傷つくのは嫌だが、彼ならきっとどんな困難も乗り越えるという確信がある女性の立場として「心配」をしながら、男性として「信頼」し送り出す強さ。これぞ内助の功と言うものだ
二次元の初恋相手がレオナで、色んな作品を観た今でもトップクラスにレオナが好きな俺でも、やっぱりポップの相手はマァムじゃなくてメルルであるべきだと思うよ
ガルダンディーを倒した後の「本当に良くやったぞポップ」という微笑混じりのセリフに感じるヒュンケルのポップ愛
@@世界一カッコいいハゲあっただろあっただろ?
ヒュンケルがポップに微笑みかけたのは最初で最期、あそこだけだったからなw忘れてても無理ない(´・ω・`)
直接言ってやってくださいヒュンケルさん
その後のガルダンディーに対する表情、「やってくれたな!」というのをめっちゃ感じた。
本人いない所で褒めるのは一番好感度が爆上がりするらしい。つまり、シグマはむちゃくちゃ良いパスを出した😁
5:51ここでこのスタッフはちゃんと分かってるからついて行こうってなった当時はまだ新アニメに賛否両論あった頃だけどこれ見せられたら信じるっきゃないよな
コマ送りしないと見えないのに、ちゃんとメガンテの時も光らせてくるの凄まじい
『化かし合いは俺の勝ちだ』のシーン、反射ベギラマで焼かれながらメドローア作ってるんだよね…発想もヤバいけど、ぶっつけ本番でやるのもイカれてる。そもそもセンス、経験両方で高レベルを要求されるメドローア、どんだけ練習したって『焼かれながら術構築、敵に命中』ってフツーは無理だ。熱と冷気のバランス崩れたら盛大に自爆するメドローア、ベギラマに焼かれてる分も加味してエネルギー調整してただろうし。シグマはクロコダイン並みのタフネスに『ゾンビか何か』とか言ってたけど、そんなモンなんて些事としか思えない程クレイジーな存在だよ。バーン様は会敵の瞬間に形振り構わず問答無用のカイザーフェニックス連発で吹き飛ばすべきだった。
センスの無い奴は一生できないと師匠が言ってたメドローアもぶっつけ本番で相殺してたからね、ほんとセンスの塊なんだろう。
焼かれながらメドローアが普段と違う調整してる、が目からウロコ過ぎて、やばいぐらい強いポップの化け物っぷりがさらに際立って感じました
ダイの大冒険と言う名のポップの成長物語
エピローグでもついて行ったんだから初めからポップを評価していた見る目のあるメルルに報われてほしい
クロコダインを改心させ、バランに人の心を取り戻させ、ハドラーの生き方を変え、ダイに立ち上がる力を与えたのは全てポップの勇気を振り絞った行動だった。最初のきっかけを作ったまぞっほの功績は大きい。
あとヒュンケルとラーハルトに人を信頼するのを改めて突き付けるも追加で。二人は生い立ちが魔物サイドだから、実像以上にポップのタフネスぶり評価してるんだろうな。実際死線交えたバランとハドラーは言わずもがな。クロコダインはヘタレ時代のポップも見ているのである意味全部含めた上で命張ってポップ護っているのホント良い
あの死神のトラップどころかカイザーフェニックス単発程度じゃ打ち破れずカイザーフェニックスとカイザーウイングの反射の同時攻撃でやっと上半身だけ破れる伝説の旅人の服の製作者はロンベルク級なんじゃなかろうか?
最初の頃のポップに一般人が1年修行しただけで「獣王」と名のつく2mくらいありそうなワニ男と戦えるか……と言われればなあ。
賢者じゃなくて大魔導師名乗る所が最高にカッコいい
実は勇者はポップだったっていう裏解釈、本当に胸熱だよなぁ。神の涙の加護と竜の騎士の血を与えられた存在って、人間界どころか天地魔界でも歴史上そうはいないだろ。
ダイは勇者以上の世界の抑止力みたいな存在でポップが所謂勇者みたいな立ち位置だったのかもな
覚醒する前の、実績に比べて妙に自信の無いポップを女性陣がやや軽んじてるの結構リアルだなと思う男性陣からは覚醒前から信用されてたのと対称的
覚醒したから凄い、じゃなくてポップだから凄い、だもんなぁ。
最初の印象ありきで、ちゃんと見てない感じ。私はまだ君を信用してないよと言ってたレオナだが、敵の扱いはポップ>>>>>>レオナな件。
勇者(ダイ)の最強の武器は勇気(ポップ)だから何も間違ってない
ダイにとって俺は武器か、アバン先生にとって俺はなんですか?決まってるでしょう、誇りですよ。
ロンベルクはブラックロッド壊した経緯聞いたら「ジャンク、お前の息子は最高だな!」って大喜びで二人で酔いつぶれるまで飲んでそう
ああ、それすげえわかる。そんで更に改良した新型を嬉々として作りそうだし。
真大魔王バーンの奥義に折られるとかすげぇ名誉😂
自分が白ける程(武器要らねえじゃん(呆))の相手の完全体の奥義を自分の武器で破ったなんて狂喜乱舞する要素満点だもんなw嬉々として次の武器のアイデア出してノヴァに伝授しそう
ポップのせいで魔法使いの敷居が高くなりそうです()
やっぱり編集者はキルバーンだった…恐ろしい
竜騎衆足止めするために憎まれ役買ってまで一人で止めに行ったポップの話をクロコダインから聞いて後にヒュンケル自身も真似したんじゃないかと妄想してしまう・・・・・
3:29 ラーハルト「逃げ腰なのは信じられん」この後にクロコダインは「そうか?ガハハハ!!」って自分だけ知ってる顔で酒を飲んでる風景が浮かぶわwww
ホームランバッターでもアベレージヒッターでもなく一番嫌なタイミングで確実に出塁して一番嫌なタイミングでバントを成功させ、これは通るだろうと確信した満塁の弾丸ライナーをファインプレーで捕まえてダブルプレーかます遊撃手って感じよく対比として出てくるGS美神の横島は死ぬほど嫌な揺さぶりを囁きかけたり意味わからん配球しかけてくるキャッチャーでこれまた破天荒の美神と相まって質の悪すぎるバッテリーだと思ってる
まあ一昔前でいう巨人の元木やな(´・ω・`)阪神ファンの俺は松井とか高橋由伸とか上原よりも、現役時代の元木が大嫌いだったファールで粘るし、嫌なところでランナーに出たりホームラン打ったり、ファインプレーしたりするんだよな
敵も味方も視聴者も評価がうなぎ登りなのほんとに好き
身の丈知らずのメラゾーマから始まって「メラゾーマが使えないならメラミだ!」ってやって、「余のメラだ」に驚愕する奴が余のメラゾーマ素手で分解して驚愕させる流れもうまい作りだなと思う。単なる呪文の強弱なら老バーンに負けた後で真の頂点、というか裏技のメドローア覚える方が綺麗だけど、逆にフェニックス分解の呪文巧者になる成長度が急すぎて説得力を損なってしまうからこれが正解か
マァムはポップに「危なっかしいから見てあげないと」という「姉」に近い事言ってるから、バラン戦見てたら余計にそっちに行くんじゃないかな。
メガンテ仕掛けたって聞いた時のマァムの反応はまさにそれだよね。
まあ実際年上だし・・・
我が師の御言葉、「大魔王バーンがいつ敗北したと思う?、ポップの名前を覚えた時だ」だと言われて、「成る程」と思いましたな。
マァムはバラン戦は不参加で見てもいないけど、クロコダイン戦で駆けつけてきてからの流れは共闘してる。けど、ポップの見せ場には不在だったり気絶してたりするイメージ(vsヒュンケルとかvsハドラーとか)
3:48 呑みの席で聞いたヒュンケルだと、一言「フッ、」って笑っていつもの笑顔で最高の一杯を呑みそうwww
味方以上に元も含む敵側からの評価が高いあたりがポップを物語っていると思う。相対して初めてわかるポップの強さというか・・・
1:07Q:ポップ嫌いなやつって誰よ?A:編集者これ好き
3:30ラーハルトはポップがバランたちの足止めに来るところを見てるからなあ
マァムがポップの評価高くないのは調整弁というか、マァムまでポップマンセーになったら、異世界転生物だよなあとおもたw
ダイ「ポップ大好き!」ゴメちゃん「ポップ大好き!」ヒュンケル「ポップ大好き!」おっさん「ポップ大好き!」ハドラー「ポップ大好き!」シグマ「ポップ大好き!」原作者の三条氏「ポップ大好き!」男性読者達「ポップ大好き!」男に好かれるのに定評があるポップ
続編があったらピンチのところに敵の魔法を無効化して登場しそう
ぶっちゃけマアムよりもメルルとくっついたほうが幸せになりそう・・・と言うよりマアムは慈愛と呼ばれるだけあって周り全体を愛してて一人をどうこうって感じじゃないと思うそれこそ協会のシスターみたいな感じ。メルルは一言でいえば理想の奥さんだろ。ポップを立てて心配はどうしてもするけど最後は信じてあなたの帰りを待っていますって理想じゃない?
メラゾーマがベギラマの格下うんぬんは覚えてないけど、マトリフがメドローアの説明する時に「メラヒャド系は極大が付かなない」みたいな事言ってた
確か続編でメドローア打つのは数人がかり、一人で打つなんか伝説上でしかない今では冗談みたいなものみたいな評価になってなかったっけかそれにしても最後のハドラー戦からの流れは熱すぎる
5:10 マトリフはむしろ「大魔導士としての心構えだ覚えとけ。だが決して使うな。」といって覚えさせるタイプじゃないかな。マトリフも、もうそれしか手が残っていない場合は最後っ屁として使いそう。相手に「ざまぁみやがれ!」くらい悪態つきながら。
ヒュンケルはポップの情けない時期を見てない上にポップもヒュンケルの前だと大体いつも活躍してるからねそもそもヒュンケルからしたら初対面から自分のことをちゃんと怪しんで警戒してたり身を呈してダイを助けたりしてたからそら最初から評価高くならざるを得ないのよねそんで次に会った時はダイと協力してライデインだしその後もヒュンケル目線だとハドラーや竜騎衆といった格上相手に孤軍奮闘してた上にバランにメガンテだからそらもう評価天井よ
ポップが4んだ(と思い込んだ)ことで諦めたクロコダインの横でショボーンみたいな顔してるヒュンケルで草
ダイが記憶を失ってパーティ抜けてもパーティは崩れないのにポップが居なくなると途端に絶望しちゃうパーティ
ポップ、横島忠夫、ウソップみたいな良いキャラ多かったよね
ポップの存在は、ダイへの精神的バッファーでもあるからな最終決戦前ではヒュンケル&クロコダインにもバフ効果あるし(マァムにだけあるか不明)
メドローア初お披露目の前に修行で両腕やけどしてるの見られてるしそれもあってあの時点でもやっぱり弟ポジションから抜け出せてないと思う
やっぱり1人特攻とメガンテ見てないのが本当に惜しまれる
その直後に仕掛けに引っかかって岩に押し潰されそうになって助けられてるしな。マァムから見た場合は手のかかる弟って評価も間違いじゃないんだよね。バーンパレスから落ちた後もマァムがポップ担いだまま浜まで泳ぎきってるし、その後グリズリーと刺し違えてでもマァムを守ろうとした姿は気絶してて見てないし。
お互いに口には出さないけど信頼しあってる2人の関係性好き過ぎる。
ポップにとって影の功労者、まぞっほの存在も忘れてはいけないね師匠のマトリフも、才能はあるのに逃げ越しだったポップに、同じ様に評価してた、まぞっほの面影を見た様な感じだし最後の最後に、まぞっほを奮い立たせたマトリフも好きだわ
全然描写少ないけどバランからの評価も滅茶苦茶高そう(同時にソアラの最期とダブって同じくらい精神ダメージ喰らってそう)
評価高くなかったら自分の血を与えて生き返らせようとは思わないよ自ら捨て石になって単身で挑んできた、一瞬とはいえ自分に死を感じさせた、ダイが唯一無二の存在だと訴えた、死んでるのに攻撃してきた、前述の全てが息子の為だったこれで評価低くはならない
ただし高くなったのはほんとにバラン編終了ギリギリだけどね。一人で竜騎衆足止めに来た時はただの無謀、メガンテの時は未熟者だから術失敗して犬死にした、ダイが唯一無二と訴えた時はゴミどもの事など忘れろ、と。結果的にダイに敗れたこととそのきっかけが死んでる状態での呪文だったことで初めて考えを変えた。
@@フリ-e3d ダイ(バラン)を守るために口先だけでなく命を懸けた『人間』とかあまりにも痛恨過ぎる一撃。しかもその死に様を笑い者にするというかつてソアラの死を侮辱したアルキード王ムーブをまんまなぞるバラン。これダイと別れた直後相当自己嫌悪しただろうなあ…。
ダイ(バラン)を助けるために口先だけではなく文字通り命を懸けた『ただの人間』だけでも特効なのにその後ポップの死に様を嘲笑うというソアラの死を侮辱したアルキード王のクソムーブをまんまかますバランという…。ダイと別れた直後は相当自己嫌悪凄まじかったろうな。
これがゲームだとして、最終パーティにこれまでの仲間(マァム、ヒュンケル、クロコダインなどなど)を控えに回してほぼ過去にパーティ組んだ経験がない、前作主人公、元敵、元敵Bというガチガチの合理主事で編成しておきながらもなお編成に組むほどのプレイヤーに信頼されているユニット
大人になって観るとダイよりポップだな🎉🎉🎉
ぶっちゃけポップいなかったら地上滅亡してたし…
ポップを途中退場させようとした編集にNDK(ねぇねぇ今どんな気持ち?)しにいく企画とかやってくれないかなw
ちゃんと意図を説明したらゴーサイン出してくれたから許したげてw個人的には「ひとかけらの勇気」が3巻ラストとか、スタートダッシュの重要なジャンプじゃ大概なスロースタートなんで編集の気持ちはわかる。
ヒュンケル脱いだ方が強いで吹いた。聖闘士星矢の脱ぎ魔の紫龍思い出した。
マァムは一番情けないところしか見てないから好感度が弟止まり(告白前)ヒュンケルは一番覚悟決めてる部分しか見てないから好感度というよりもはや尊敬に近い感情抱いてるダイとクロコダインは両方見てるから純粋に好感度も信頼も高い
多分マァムじゃ無くてレイラに今のポップの武勇伝をダイ達が話してやったらロカを思い出しながらレイラ「マァム、この人にしときなさい!」とか言ってくれそう感はある
不死鳥解体はポリキャップはめ忘れたパーツの合わせ目に定規突っ込んで開くようなもんだと解釈していた
ほんと、ワンピースのウソップってポップを参考にしてんじゃね?ってくらい近いキャラクターデザインだよな評価が一番低いのは自分、最序盤に一回本気で逃げ出したけど以後は逃げ出さない、最初から化け物レベルに強いのに敵から舐められやすい、ミラクル逆転メーカー、敵味方問わず強者ほど高評価になる
魔闘家という職業があったら良いのに(ハーメルンのバイオリン弾きにはあるんよねコルネットが魔闘家)
ポップのこと嫌いなやつなんて1人もおらんのや
味方(ハドラー含む)ではチウまで含めて好きだろうなぁ
????「あのガキはワシの策を何度も台無しにしやがったんじゃが?」
キルバーンも嫌いだろうね。評価してる、警戒してるのと好き嫌いは全然別の話だから。
「無駄だと言ってるだろうがどういうつもりだ」「あんたを倒しゃ結界が解ける、結界が解けりゃピラーを止めに行ける、何も間違ってねえだろうが」勇気だけでなく理詰めでの強さもあるヒトとして強くてマジ惚れるよ勇気を与えられない人間いないよw
一度は逃げ出したものの、勇気を奮い起こし、恥知らずと罵られる恐怖をねじ伏せて戦場に戻ってきた→48億ヒュンケルポイント
鎧の魔剣に魔法効かんけどライデインなら効くんじゃね?からダイまだライデイン使えんしからのじゃあ俺が雷雲作ればいいんじゃね?ってなるのが凄いんだけどねヒュンケルがそれ思いついたのがポップだって聞いてたらそりゃベタボレしますわ
私をオタクの道に目覚めさせた初推し。読んだ時ちょうどポップの同じ年だったし、その後好きになったキャラ全部いつもポップ的要素を持ってた。
ヒュンケルは脱ぐと不死身になる特異体質だからな
普通なら色々試してみて、こういう機能って理解して、最終的に「あ、コレ強いわ」ってなるのが、ポップだとちょっと使って説明読んだだけで全て理解して「コレ強いじゃん」ってなる。天才だからね。
ポップの大冒険だと思っている
クロコダインとポップのやり取り大好き
ポップ下げ大手がポップ…あれ?とある鼻の長い狙撃手も似たようなやつだった気がする
洞察力が高いし、ここぞというときの機転というかアイデアは一つ頭抜けてる。
リメイクアニメの豊永ポップの声を聞いた瞬間このアニメ化は声については心配無いポップさえ合ってればどうにかなるくらいに考えてた実際は他のキャストも期待以上だったけどな
俺の中でレオナだけは少し違ったかな…早見沙織さんは好きだけどまあ二次元の初恋相手がレオナで、今でもトップクラスに大好きなヒロインだから、自分の中で勝手なイメージが出来上がってて今なら高橋李依さんが良いと思ってたんだよねwそれか大好きなヒロインだから近年で1番好きな上坂すみれさんにやってほしかったという我儘なんだけどねw
@@ペロロンチーノ-14t 自分はリメイク決定した時、キャスト発表前に「マアムかレオナどっちかはやみんだろうな…」と予想してたからキャスト発表見て、ですよね~ってなった個人的にはマアムかな…と思ってたから「そっちかぁ~w」とは思ったけど
バーン様がキルの意見を聞かないのは、キルの正体バレてるから仕方ない。
やっぱ続き見てえなあ
マァム「ヒュンケル、あなたはやはり女性だったんだわ。あなたの、ポップに対する想い、それはきっと、人が、「愛」と呼ぶものだから…」
実はメルルの恋敵がヒュンケルだったとは
ヒュンケル→ポップ→マァム→ヒュンケルってこと!?
三十年くらい前の発言を擦られる編集殿に合掌
アバンがメガンテ使ったからいざというときのために契約してたんじゃないかと思う覚悟が違うポップ
自己評価バグってるせいで自分が師匠になったら弟子に無茶振りしてそう。弟子「素手でメラゾーマ解体なんて出来るわけないじゃないですかぁー!?」ポップ「お前なら大丈夫だって! 俺にだって出来たんだぜ!!」
ハドラーっぽい声してそうなバーン様「慢心せずして何が王か!」
こういうまとめ見てると作中時間が3か月というのが信じられんw
どんな話だったか忘れてしもた今度読んでみるか
単騎で竜騎衆+バランの足止めに向かうわバランにメガンテしようとするわ背骨折れてる中でベホマで回復するわ自分で撃ったとはいえあえてベギラマ喰らうわ大魔王相手に奥義の喰らい役になるわなるわ…魔法使いなのに命張りすぎじゃない?
魔王ってどうせ完全に消滅するタイプじゃないと思うし、魔界編で魔力が弱まった状態のプチバーンで出てきて欲しい😂 天界、人界、魔界、竜界の代表で世界会議やってくれ~
読み直してみたら、アバンもハドラーの呪文を解体してる(握り潰してる?)描写あったから、デイン系とかドルオーラみたいな、そもそも特定の存在しか使えない呪文以外は構成する術式さえ理解できれば、分解は可能なのかも。カイザーフェニックスも詰まる所はメラゾーマだし。ただ、失敗したら確実に消し炭になる大魔王の必殺技を何回も受け且つ生き残って観察するという無理ゲーを乗り越えた先に、失敗したら即死の状況で一発勝負しなきゃならんけど。結局天才だわ、あいつ。そりゃ、勇者も兄弟子も獣王も男惚れするわな。
ポップ真に凄いところが。好きだったマァム以外には最大級の賛辞を浴びているところ。ダイに至っては出会った頃から天才と言ってるし。キルバーンは1番警戒するべき敵。バーンはこの素晴らしい男と言われ。敵味方問わずに評価が高い。マァム以外には実力のみならず男として評価が高い。何よりきっと自分の息子の側に素晴らしい人間が居てくれた事にバランが1番感激していたから助けたんだと思う。
なんかこコツ掴んじゃったでカイザーフェニックス封殺するのもかなりおかしい
2:58個人的にはだけど、嫁さんが陰でしれっとバラしてくれたっていうのが一番親父さんが周知する気がするw
三条先生が意図的にメラよりギラを強い呪文として描写してるって発言を見たことがあるな
ダイ大の第一作目掲載当初はDQⅣ発売前で、当時はベギラマはシリーズ初期からある最強呪文だったこともあって特別な位置付けだった…みたいな発言がコミックスのコメントか何かに載ってた記憶あるな
バラン勢単独足止め、バランに特攻、ダイヤナイン食い止め、天地魔闘のくらい役。なんで魔法職が前衛より前衛っぽいことやってるん?そりゃ前衛職から評価うなぎ登りだよ
作中でポップへの好感度ワーストは多分ガルダンディーじゃないかな?そーいや敵幹部でフレイザードだけがポップの『スゲーところ』を見てない気がするなハドラーとやりあってるのを遠目で見てただけだし、そこで何らかの評価もなかったし…
実際、ダイを除けばバーンを倒せる一撃を持っているのはポップだけだからな。そういう意味では、最後バーンの前に残ったダイとポップは、正しく大魔王の前に立ちはだかる勇者であったと思う。
ゲームみたいにもう一度ニューゲームとかあったら、バーンはまず最初にポップを狙うのかな?
ポップはドラえもんでいうところののび太だったんだな
ヒュンケル「大魔導士に二度も同じ技は通用しない。もはやこれは常識」
初代中の人繋がりですな。なおポップ自身も「同じ失敗は二度しないのがモットーなのよん」と言ってる模様
仲間に認められているから😂
以前書いたネタで、シャハルの鏡の破片から禁呪法で、ヒムみたいなキャラが誕生したら面白いかな、と考えましたが。ひたすら、「私はポップ様の盾!!ポップ様への如何なる攻撃も私が防ぎましょう!!」と言う、ダイにとってのラーハルト的な感じで。因みに、美少女みたいな外見で、自覚が無いタイプとか(笑)。
メラゾーマとマヒャドを合成して「極大消滅呪文」ではなく、年月をかけてメラとヒャドを合成して「極少消滅呪文」とか開発できたら最強な気がする・・・・・・。フェイントでギラを一発撃って「ふっ、効かんな」の後に、これを撃てたら誰も勝てる奴いなくなるじゃん・・・・・・知っててもギラを警戒しなくちゃならなくなるから・・・・・・。しかもこの漫画、めちゃくちゃ短い作中内期間の物語でしょ? 終幕後、一年くらいでもう開発して身に付けてる気もする。
正確に言うとメラ系とヒャド系の呪文を合成なんだよな。ポップはマヒャド使えないから。
@@骨助-c1s そうだったメラ系の方が得意だったから修行中に火傷してたんだっけ。
冒険王ビィトでも、キッスが主役級の扱いされてるからねこの作者らはそーいうの好きなんかな😄😄
最大のファンボーイは作者
ヒュンケルのポップを推す気持ちすごく分かる
ほとんど生身の人間が知恵と勇気を絞って
立ち向かっていく姿はまさに圧巻
クロコダインのおっさんも
喜んでポップの盾になる当たり
敵さん側だったキャラの評価が
著しく高いのは
ポップの生きざまをまともに
見せつけられての事
やっぱポップってすげぇや…
ダイが諦めた後にポップが奮い立たせたときの言葉に石にされた時の仲間達の表情も良かった。
それから、2人+1で戦闘しているシーンの「なぜ諦めない」とバーンが言った時にポップが「お前が俺達に早く倒されたら結界がとけて黒のコアを止める、予定通りじゃないか」から恐怖しカイザーフェニックスを放ってからのそれを分解するまでのコマ割りが当時読んでた時身震いしてしまった。
マァムが「1番情けないところを見てて1番カッコいいところを見てない」のはなるほどと思った。
12:00ポップにできて獄炎のマトリフにできなかった事=惚れた女に思いを伝える事。なんで30年経ってマトリフの「(しるしの一件を乗り越えたら)もうお前は俺の手の届かない所へ行っちまうんだろうな」に別の意味が生えてくるんですかね…
竜騎衆という強敵の足止めは
本来自分がやるような役割だと考えてそうだから
魔法使いのポップがそれを受け持ったって時点で
好感度爆上がりでしょうね
ポップとしては無様な自分を見られたくなかったと思ってるでしょうが
ヒュンケルからしたらポップのような弟弟子がいることに誇りを持ったでしょうな
アバンはポップに対して「私以上の切れ者ならもういる。」「傍らにマトリフが居るような頼もしさを感じる」って言ってるから、むしろ最大限褒めてると思う。
普通に前衛するの、セシルとダークシュナイダーくらいしかいないから
マトリフの言葉を思い出してクールさを発揮した時の
『なんかやってくれそう』なとこがいい表現だった。
あの鼻水ポップがホント
成長したよな~。
ポップの評価を見ていると「信用」と「信頼」は違うとよくわかる
マァムやレオナの場合は、仲間として信じてはいるがイマイチ頼りないイメージで一人で戦わせるのが怖いと思う
ダイやヒュンケルやクロコダインの場合は、戦士として頼りにしているから単騎だろうとまるで心配しない
そしてメルルだけ特殊で、ポップが傷つくのは嫌だが、彼ならきっとどんな困難も乗り越えるという確信がある
女性の立場として「心配」をしながら、男性として「信頼」し送り出す強さ。これぞ内助の功と言うものだ
二次元の初恋相手がレオナで、色んな作品を観た今でもトップクラスにレオナが好きな俺でも、やっぱりポップの相手はマァムじゃなくてメルルであるべきだと思うよ
ガルダンディーを倒した後の「本当に良くやったぞポップ」という微笑混じりのセリフに感じるヒュンケルのポップ愛
@@世界一カッコいいハゲあっただろ
あっただろ?
ヒュンケルがポップに微笑みかけたのは最初で最期、あそこだけだったからなw忘れてても無理ない(´・ω・`)
直接言ってやってくださいヒュンケルさん
その後のガルダンディーに対する表情、「やってくれたな!」というのをめっちゃ感じた。
本人いない所で褒めるのは一番好感度が爆上がりするらしい。
つまり、シグマはむちゃくちゃ良いパスを出した😁
5:51
ここでこのスタッフはちゃんと分かってるからついて行こうってなった
当時はまだ新アニメに賛否両論あった頃だけどこれ見せられたら信じるっきゃないよな
コマ送りしないと見えないのに、ちゃんとメガンテの時も光らせてくるの凄まじい
『化かし合いは俺の勝ちだ』
のシーン、反射ベギラマで焼かれながらメドローア作ってるんだよね…
発想もヤバいけど、ぶっつけ本番でやるのもイカれてる。
そもそもセンス、経験両方で高レベルを要求されるメドローア、どんだけ練習したって
『焼かれながら術構築、敵に命中』
ってフツーは無理だ。
熱と冷気のバランス崩れたら盛大に自爆するメドローア、ベギラマに焼かれてる分も加味してエネルギー調整してただろうし。
シグマはクロコダイン並みのタフネスに『ゾンビか何か』とか言ってたけど、そんなモンなんて些事としか思えない程クレイジーな存在だよ。
バーン様は会敵の瞬間に形振り構わず問答無用のカイザーフェニックス連発で吹き飛ばすべきだった。
センスの無い奴は一生できない
と師匠が言ってたメドローアもぶっつけ本番で相殺してたからね、
ほんとセンスの塊なんだろう。
焼かれながらメドローアが普段と違う調整してる、が目からウロコ過ぎて、やばいぐらい強いポップの化け物っぷりがさらに際立って感じました
ダイの大冒険と言う名のポップの成長物語
エピローグでもついて行ったんだから初めからポップを評価していた見る目のあるメルルに報われてほしい
クロコダインを改心させ、バランに人の心を取り戻させ、ハドラーの生き方を変え、ダイに立ち上がる力を与えたのは全てポップの勇気を振り絞った行動だった。
最初のきっかけを作ったまぞっほの功績は大きい。
あとヒュンケルとラーハルトに人を信頼するのを改めて突き付けるも追加で。二人は生い立ちが魔物サイドだから、実像以上にポップのタフネスぶり評価してるんだろうな。実際死線交えたバランとハドラーは言わずもがな。クロコダインはヘタレ時代のポップも見ているのである意味全部含めた上で命張ってポップ護っているのホント良い
あの死神のトラップどころかカイザーフェニックス単発程度じゃ打ち破れずカイザーフェニックスとカイザーウイングの反射の同時攻撃でやっと上半身だけ破れる伝説の旅人の服の製作者はロンベルク級なんじゃなかろうか?
最初の頃のポップに一般人が1年修行しただけで「獣王」と名のつく2mくらいありそうなワニ男と戦えるか……と言われればなあ。
賢者じゃなくて大魔導師名乗る所が最高にカッコいい
実は勇者はポップだったっていう裏解釈、本当に胸熱だよなぁ。
神の涙の加護と竜の騎士の血を与えられた存在って、人間界どころか天地魔界でも歴史上そうはいないだろ。
ダイは勇者以上の世界の抑止力みたいな存在でポップが所謂勇者みたいな立ち位置だったのかもな
覚醒する前の、実績に比べて妙に自信の無いポップを女性陣がやや軽んじてるの結構リアルだなと思う
男性陣からは覚醒前から信用されてたのと対称的
覚醒したから凄い、じゃなくてポップだから凄い、だもんなぁ。
最初の印象ありきで、ちゃんと見てない感じ。
私はまだ君を信用してないよと言ってたレオナだが、敵の扱いはポップ>>>>>>レオナな件。
勇者(ダイ)の最強の武器は勇気(ポップ)だから何も間違ってない
ダイにとって俺は武器か、アバン先生にとって俺はなんですか?
決まってるでしょう、誇りですよ。
ロンベルクはブラックロッド壊した経緯聞いたら「ジャンク、お前の息子は最高だな!」って大喜びで二人で酔いつぶれるまで飲んでそう
ああ、それすげえわかる。
そんで更に改良した新型を嬉々として作りそうだし。
真大魔王バーンの奥義に折られるとかすげぇ名誉😂
自分が白ける程(武器要らねえじゃん(呆))の相手の完全体の奥義を自分の武器で破ったなんて狂喜乱舞する要素満点だもんなw
嬉々として次の武器のアイデア出してノヴァに伝授しそう
ポップのせいで魔法使いの敷居が高くなりそうです()
やっぱり編集者はキルバーンだった…恐ろしい
竜騎衆足止めするために憎まれ役買ってまで一人で止めに行ったポップの話をクロコダインから聞いて
後にヒュンケル自身も真似したんじゃないかと妄想してしまう・・・・・
3:29 ラーハルト「逃げ腰なのは信じられん」
この後にクロコダインは「そうか?ガハハハ!!」って自分だけ知ってる顔で酒を飲んでる風景が浮かぶわwww
ホームランバッターでもアベレージヒッターでもなく一番嫌なタイミングで確実に出塁して一番嫌なタイミングでバントを成功させ、これは通るだろうと確信した満塁の弾丸ライナーをファインプレーで捕まえてダブルプレーかます遊撃手って感じ
よく対比として出てくるGS美神の横島は死ぬほど嫌な揺さぶりを囁きかけたり意味わからん配球しかけてくるキャッチャーでこれまた破天荒の美神と相まって質の悪すぎるバッテリーだと思ってる
まあ一昔前でいう巨人の元木やな(´・ω・`)
阪神ファンの俺は松井とか高橋由伸とか上原よりも、現役時代の元木が大嫌いだった
ファールで粘るし、嫌なところでランナーに出たりホームラン打ったり、ファインプレーしたりするんだよな
敵も味方も視聴者も評価がうなぎ登りなのほんとに好き
身の丈知らずのメラゾーマから始まって「メラゾーマが使えないならメラミだ!」ってやって、「余のメラだ」に驚愕する奴が余のメラゾーマ素手で分解して驚愕させる流れもうまい作りだなと思う。
単なる呪文の強弱なら老バーンに負けた後で真の頂点、というか裏技のメドローア覚える方が綺麗だけど、逆にフェニックス分解の呪文巧者になる成長度が急すぎて説得力を損なってしまうからこれが正解か
マァムはポップに「危なっかしいから見てあげないと」という「姉」に近い事言ってるから、バラン戦見てたら余計にそっちに行くんじゃないかな。
メガンテ仕掛けたって聞いた時のマァムの反応はまさにそれだよね。
まあ実際年上だし・・・
我が師の御言葉、「大魔王バーンがいつ敗北したと思う?、ポップの名前を覚えた時だ」だと言われて、「成る程」と思いましたな。
マァムはバラン戦は不参加で見てもいないけど、クロコダイン戦で駆けつけてきてからの流れは共闘してる。けど、ポップの見せ場には不在だったり気絶してたりするイメージ(vsヒュンケルとかvsハドラーとか)
3:48
呑みの席で聞いたヒュンケルだと、一言「フッ、」って笑って
いつもの笑顔で最高の一杯を呑みそうwww
味方以上に元も含む敵側からの評価が高いあたりがポップを物語っていると思う。
相対して初めてわかるポップの強さというか・・・
1:07
Q:ポップ嫌いなやつって誰よ?
A:編集者
これ好き
3:30
ラーハルトはポップがバランたちの足止めに来るところを見てるからなあ
マァムがポップの評価高くないのは調整弁というか、
マァムまでポップマンセーになったら、異世界転生物だよなあとおもたw
ダイ「ポップ大好き!」
ゴメちゃん「ポップ大好き!」
ヒュンケル「ポップ大好き!」
おっさん「ポップ大好き!」
ハドラー「ポップ大好き!」
シグマ「ポップ大好き!」
原作者の三条氏「ポップ大好き!」
男性読者達「ポップ大好き!」
男に好かれるのに定評があるポップ
続編があったらピンチのところに敵の魔法を無効化して登場しそう
ぶっちゃけマアムよりもメルルとくっついたほうが幸せになりそう・・・と言うよりマアムは慈愛と呼ばれるだけあって周り全体を愛してて一人をどうこうって感じじゃないと思うそれこそ協会のシスターみたいな感じ。メルルは一言でいえば理想の奥さんだろ。ポップを立てて心配はどうしてもするけど最後は信じてあなたの帰りを待っていますって理想じゃない?
メラゾーマがベギラマの格下うんぬんは覚えてないけど、マトリフがメドローアの説明する時に「メラヒャド系は極大が付かなない」みたいな事言ってた
確か続編でメドローア打つのは数人がかり、一人で打つなんか伝説上でしかない今では冗談みたいなもの
みたいな評価になってなかったっけか
それにしても最後のハドラー戦からの流れは熱すぎる
5:10 マトリフはむしろ「大魔導士としての心構えだ覚えとけ。だが決して使うな。」といって覚えさせるタイプじゃないかな。マトリフも、もうそれしか手が残っていない場合は最後っ屁として使いそう。相手に「ざまぁみやがれ!」くらい悪態つきながら。
ヒュンケルはポップの情けない時期を見てない上にポップもヒュンケルの前だと大体いつも活躍してるからね
そもそもヒュンケルからしたら初対面から自分のことをちゃんと怪しんで警戒してたり身を呈してダイを助けたりしてたからそら最初から評価高くならざるを得ないのよね
そんで次に会った時はダイと協力してライデインだし
その後もヒュンケル目線だとハドラーや竜騎衆といった格上相手に孤軍奮闘してた上にバランにメガンテだからそらもう評価天井よ
ポップが4んだ(と思い込んだ)ことで諦めたクロコダインの横でショボーンみたいな顔してるヒュンケルで草
ダイが記憶を失ってパーティ抜けてもパーティは崩れないのに
ポップが居なくなると途端に絶望しちゃうパーティ
ポップ、横島忠夫、ウソップみたいな良いキャラ多かったよね
ポップの存在は、ダイへの精神的バッファーでもあるからな
最終決戦前ではヒュンケル&クロコダインにもバフ効果あるし(マァムにだけあるか不明)
メドローア初お披露目の前に修行で両腕やけどしてるの見られてるし
それもあってあの時点でもやっぱり弟ポジションから抜け出せてないと思う
やっぱり1人特攻とメガンテ見てないのが本当に惜しまれる
その直後に仕掛けに引っかかって岩に押し潰されそうになって助けられてるしな。
マァムから見た場合は手のかかる弟って評価も間違いじゃないんだよね。
バーンパレスから落ちた後もマァムがポップ担いだまま浜まで泳ぎきってるし、その後グリズリーと刺し違えてでもマァムを守ろうとした姿は気絶してて見てないし。
お互いに口には出さないけど信頼しあってる2人の関係性好き過ぎる。
ポップにとって影の功労者、まぞっほの存在も忘れてはいけないね
師匠のマトリフも、才能はあるのに逃げ越しだったポップに、同じ様に評価してた、まぞっほの面影を見た様な感じだし
最後の最後に、まぞっほを奮い立たせたマトリフも好きだわ
全然描写少ないけどバランからの評価も滅茶苦茶高そう(同時にソアラの最期とダブって同じくらい精神ダメージ喰らってそう)
評価高くなかったら自分の血を与えて生き返らせようとは思わないよ
自ら捨て石になって単身で挑んできた、一瞬とはいえ自分に死を感じさせた、ダイが唯一無二の存在だと訴えた、死んでるのに攻撃してきた、前述の全てが息子の為だった
これで評価低くはならない
ただし高くなったのはほんとにバラン編終了ギリギリだけどね。
一人で竜騎衆足止めに来た時はただの無謀、メガンテの時は未熟者だから術失敗して犬死にした、ダイが唯一無二と訴えた時はゴミどもの事など忘れろ、と。
結果的にダイに敗れたこととそのきっかけが死んでる状態での呪文だったことで初めて考えを変えた。
@@フリ-e3d
ダイ(バラン)を守るために口先だけでなく命を懸けた『人間』とかあまりにも痛恨過ぎる一撃。しかもその死に様を笑い者にするというかつてソアラの死を侮辱したアルキード王ムーブをまんまなぞるバラン。これダイと別れた直後相当自己嫌悪しただろうなあ…。
ダイ(バラン)を助けるために口先だけではなく文字通り命を懸けた『ただの人間』だけでも特効なのにその後ポップの死に様を嘲笑うというソアラの死を侮辱したアルキード王のクソムーブをまんまかますバランという…。ダイと別れた直後は相当自己嫌悪凄まじかったろうな。
これがゲームだとして、
最終パーティにこれまでの仲間(マァム、ヒュンケル、クロコダインなどなど)を控えに回して
ほぼ過去にパーティ組んだ経験がない、前作主人公、元敵、元敵Bというガチガチの合理主事で編成しておきながらも
なお編成に組むほどのプレイヤーに信頼されているユニット
大人になって観るとダイよりポップだな🎉🎉🎉
ぶっちゃけポップいなかったら地上滅亡してたし…
ポップを途中退場させようとした編集にNDK(ねぇねぇ今どんな気持ち?)しにいく企画とかやってくれないかなw
ちゃんと意図を説明したらゴーサイン出してくれたから許したげてw
個人的には「ひとかけらの勇気」が3巻ラストとか、スタートダッシュの重要なジャンプじゃ大概なスロースタートなんで編集の気持ちはわかる。
ヒュンケル脱いだ方が強いで吹いた。
聖闘士星矢の脱ぎ魔の紫龍思い出した。
マァムは一番情けないところしか見てないから好感度が弟止まり(告白前)
ヒュンケルは一番覚悟決めてる部分しか見てないから好感度というよりもはや尊敬に近い感情抱いてる
ダイとクロコダインは両方見てるから純粋に好感度も信頼も高い
多分マァムじゃ無くてレイラに今のポップの武勇伝をダイ達が話してやったら
ロカを思い出しながら
レイラ「マァム、この人にしときなさい!」とか言ってくれそう感はある
不死鳥解体はポリキャップはめ忘れたパーツの合わせ目に定規突っ込んで開くようなもんだと解釈していた
ほんと、ワンピースのウソップってポップを参考にしてんじゃね?ってくらい近いキャラクターデザインだよな
評価が一番低いのは自分、最序盤に一回本気で逃げ出したけど以後は逃げ出さない、最初から化け物レベルに強いのに敵から舐められやすい、ミラクル逆転メーカー、敵味方問わず強者ほど高評価になる
魔闘家という職業があったら良いのに
(ハーメルンのバイオリン弾きにはあるんよねコルネットが魔闘家)
ポップのこと嫌いなやつなんて1人もおらんのや
味方(ハドラー含む)ではチウまで含めて好きだろうなぁ
????「あのガキはワシの策を何度も台無しにしやがったんじゃが?」
キルバーンも嫌いだろうね。
評価してる、警戒してるのと好き嫌いは全然別の話だから。
「無駄だと言ってるだろうがどういうつもりだ」
「あんたを倒しゃ結界が解ける、結界が解けりゃピラーを止めに行ける、何も間違ってねえだろうが」
勇気だけでなく理詰めでの強さもある
ヒトとして強くてマジ惚れるよ勇気を与えられない人間いないよw
一度は逃げ出したものの、勇気を奮い起こし、恥知らずと罵られる恐怖をねじ伏せて戦場に戻ってきた
→48億ヒュンケルポイント
鎧の魔剣に魔法効かんけどライデインなら効くんじゃね?
からダイまだライデイン使えんしからのじゃあ俺が雷雲作ればいいんじゃね?
ってなるのが凄いんだけどね
ヒュンケルがそれ思いついたのがポップだって聞いてたらそりゃベタボレしますわ
私をオタクの道に目覚めさせた初推し。
読んだ時ちょうどポップの同じ年だったし、その後好きになったキャラ全部
いつもポップ的要素を持ってた。
ヒュンケルは脱ぐと不死身になる特異体質だからな
普通なら色々試してみて、こういう機能って理解して、最終的に「あ、コレ強いわ」ってなるのが、
ポップだとちょっと使って説明読んだだけで全て理解して「コレ強いじゃん」ってなる。天才だからね。
ポップの大冒険だと思っている
クロコダインとポップのやり取り大好き
ポップ下げ大手がポップ…あれ?とある鼻の長い狙撃手も似たようなやつだった気がする
洞察力が高いし、ここぞというときの機転というかアイデアは一つ頭抜けてる。
リメイクアニメの豊永ポップの声を聞いた瞬間
このアニメ化は声については心配無い
ポップさえ合ってればどうにかなるくらいに考えてた
実際は他のキャストも期待以上だったけどな
俺の中でレオナだけは少し違ったかな…早見沙織さんは好きだけど
まあ二次元の初恋相手がレオナで、今でもトップクラスに大好きなヒロインだから、自分の中で勝手なイメージが出来上がってて今なら高橋李依さんが良いと思ってたんだよねw
それか大好きなヒロインだから近年で1番好きな上坂すみれさんにやってほしかったという我儘なんだけどねw
@@ペロロンチーノ-14t
自分はリメイク決定した時、キャスト発表前に「マアムかレオナどっちかはやみんだろうな…」と予想してたから
キャスト発表見て、ですよね~ってなった
個人的にはマアムかな…と思ってたから「そっちかぁ~w」とは思ったけど
バーン様がキルの意見を聞かないのは、キルの正体バレてるから仕方ない。
やっぱ続き見てえなあ
マァム「ヒュンケル、あなたはやはり女性だったんだわ。あなたの、ポップに対する想い、それはきっと、人が、「愛」と呼ぶものだから…」
実はメルルの恋敵がヒュンケルだったとは
ヒュンケル→ポップ→マァム→ヒュンケル
ってこと!?
三十年くらい前の発言を擦られる編集殿に合掌
アバンがメガンテ使ったからいざというときのために契約してたんじゃないかと思う
覚悟が違うポップ
自己評価バグってるせいで自分が師匠になったら弟子に無茶振りしてそう。
弟子「素手でメラゾーマ解体なんて出来るわけないじゃないですかぁー!?」
ポップ「お前なら大丈夫だって! 俺にだって出来たんだぜ!!」
ハドラーっぽい声してそうなバーン様「慢心せずして何が王か!」
こういうまとめ見てると作中時間が3か月というのが信じられんw
どんな話だったか忘れてしもた
今度読んでみるか
単騎で竜騎衆+バランの足止めに向かうわバランにメガンテしようとするわ背骨折れてる中でベホマで回復するわ自分で撃ったとはいえあえてベギラマ喰らうわ大魔王相手に奥義の喰らい役になるわなるわ…魔法使いなのに命張りすぎじゃない?
魔王ってどうせ完全に消滅するタイプじゃないと思うし、魔界編で魔力が弱まった状態のプチバーンで出てきて欲しい😂 天界、人界、魔界、竜界の代表で世界会議やってくれ~
読み直してみたら、アバンもハドラーの呪文を解体してる(握り潰してる?)描写あったから、デイン系とかドルオーラみたいな、そもそも特定の存在しか使えない呪文以外は構成する術式さえ理解できれば、分解は可能なのかも。
カイザーフェニックスも詰まる所はメラゾーマだし。
ただ、失敗したら確実に消し炭になる大魔王の必殺技を何回も受け且つ生き残って観察するという無理ゲーを乗り越えた先に、失敗したら即死の状況で一発勝負しなきゃならんけど。
結局天才だわ、あいつ。
そりゃ、勇者も兄弟子も獣王も男惚れするわな。
ポップ真に凄いところが。
好きだったマァム以外には最大級の賛辞を浴びているところ。
ダイに至っては出会った頃から天才と言ってるし。キルバーンは1番警戒するべき敵。バーンはこの素晴らしい男と言われ。敵味方問わずに評価が高い。マァム以外には実力のみならず男として評価が高い。
何よりきっと自分の息子の側に素晴らしい人間が居てくれた事にバランが1番感激していたから助けたんだと思う。
なんかこコツ掴んじゃったでカイザーフェニックス封殺するのもかなりおかしい
2:58
個人的にはだけど、嫁さんが陰でしれっとバラしてくれたっていうのが一番親父さんが周知する気がするw
三条先生が意図的にメラよりギラを強い呪文として描写してるって発言を見たことがあるな
ダイ大の第一作目掲載当初はDQⅣ発売前で、当時はベギラマはシリーズ初期からある最強呪文だったこともあって
特別な位置付けだった…みたいな発言がコミックスのコメントか何かに載ってた記憶あるな
バラン勢単独足止め、バランに特攻、ダイヤナイン食い止め、天地魔闘のくらい役。なんで魔法職が前衛より前衛っぽいことやってるん?そりゃ前衛職から評価うなぎ登りだよ
作中でポップへの好感度ワーストは多分ガルダンディーじゃないかな?
そーいや敵幹部でフレイザードだけがポップの『スゲーところ』を見てない気がするな
ハドラーとやりあってるのを遠目で見てただけだし、そこで何らかの評価もなかったし…
実際、ダイを除けばバーンを倒せる一撃を持っているのはポップだけだからな。
そういう意味では、最後バーンの前に残ったダイとポップは、正しく大魔王の前に立ちはだかる勇者であったと思う。
ゲームみたいにもう一度ニューゲームとかあったら、バーンはまず最初にポップを狙うのかな?
ポップはドラえもんでいうところののび太だったんだな
ヒュンケル「大魔導士に二度も同じ技は通用しない。もはやこれは常識」
初代中の人繋がりですな。なおポップ自身も「同じ失敗は二度しないのがモットーなのよん」と言ってる模様
仲間に認められているから😂
以前書いたネタで、シャハルの鏡の破片から禁呪法で、ヒムみたいなキャラが誕生したら面白いかな、と考えましたが。
ひたすら、「私はポップ様の盾!!ポップ様への如何なる攻撃も私が防ぎましょう!!」と言う、ダイにとってのラーハルト的な感じで。
因みに、美少女みたいな外見で、自覚が無いタイプとか(笑)。
メラゾーマとマヒャドを合成して「極大消滅呪文」ではなく、年月をかけてメラとヒャドを合成して「極少消滅呪文」とか開発できたら最強な気がする・・・・・・。
フェイントでギラを一発撃って「ふっ、効かんな」の後に、これを撃てたら誰も勝てる奴いなくなるじゃん・・・・・・知っててもギラを警戒しなくちゃならなくなるから・・・・・・。
しかもこの漫画、めちゃくちゃ短い作中内期間の物語でしょ? 終幕後、一年くらいでもう開発して身に付けてる気もする。
正確に言うとメラ系とヒャド系の呪文を合成なんだよな。
ポップはマヒャド使えないから。
@@骨助-c1s そうだったメラ系の方が得意だったから修行中に火傷してたんだっけ。
冒険王ビィトでも、キッスが主役級の扱いされてるからね
この作者らはそーいうの好きなんかな😄😄
最大のファンボーイは作者