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ショートでしかみたことなかったけどちゃんとみてみることにしました。普通に面白いんだがw
めちゃくちゃ嬉しいです😂
中途半端に綴りをいじってしまったのは日本語にもありますね日本語も長い歴史の中で綴りと発音が異なってしまったので発音と文字を一致させようとしたのですが、やっぱりどうしてもそういう変化は寂しいと感じる人が少なからずいて、そういう人たちの反発から難航したのですが、「当分の間助詞の"は"、"へ"、"を"は今まで通りにする」という折衷案を出して収まったとか。なので現在では「私は学生です」「学校へ行く」「ごはんを食べる」が正しいとされていますが、本当はここも「わたしわ」「がっこうえ」「ごはんお」となるはずだったらしいです
私がWednesday と書く時に心の中でウエンドゥスデイと言ってるのは絶対ネイティブに知られてはならないと思っていたけどある日同じことをやってるアメリカ人を発見して安心した
じぶんは、ウェドネズデイです(笑)
いや、ウェドネスデイでしょ。逆に割と覚えやすかったなあ。火曜日とか木曜日の方が無理。
なんか、ここの件だけで動画一つ出来そうな(笑)
私はウェドゥンズデー確かにウェドネスの方が正確?だけど、フィーリングでこっちとにかくdの存在感を出す作戦
みなさん色んな覚え方を教えていただき有難うございます。お礼にpsychology をプスチョロジーと覚えていたことを告白します。
忘れちゃったところ可愛い笑♡
調べたらこんな理由だそうですもともとelevenはドイツ語、正確にはその昔使われていたゲルマン語の11「ainlif」が語源といわれています。「ainlif」を英語にすると「one left」、つまり「10から1つ余った」という意味なんです。この「ainlif」が英語に取り込まれ、いつしか「eleven」と呼ばれるようになったそうです。「twelve」もゲルマン語で「twalif」と言われていました。これも英語に直訳すると「two left」。やっぱり「10から2つ余る」という意味です。それが古代英語では「twelfe」といい、その後「twelve」になりました。
さっきドイツ語の数字分からんってコメントしちゃったけどこれみてある程度理解した笑だからtwelveとzwölf 、スペルは違うけど発音の雰囲気近いのか‥11のelfは大分略したんだろうな
go の過去形が went という全然違う形なのは、もともとはこれが別の単語 wend の過去形だったからです。go と wend は同じような意味なので、wend の過去形を go が借りパクしたのです。ちなみに過去形をパクられた wend の過去形は wended になりました。
receipt は医療業界では “レセプト”と片仮名表記します
つまり know はかつて「クノウ」であり、knife は「クナイフ」であったと。ただ実際そのように発音してみると、とても言いにくい!ということがわかります。そんなこともあり、[k-]の音は次第に消えていったのだそう。音が消えてしまったのなら、それに伴って綴りが変わってもよさそうなものですが、どういうわけか英語の綴りというのは保守的で、文字だけがそのまま残ってしまいました。
knife の k を発音していた頃は、nife の部分は「ニフェ」のように発音していたはず。だから「クナイフ」ではなく「クニフェ」でしょう。これなら発音しやすいです。
英語の兄弟語であるドイツ語は今もいにしえの音を残していて、knee(膝)を「クニー」と発音します。
デンマーク語もナイフをknivって書いて、クニウって読むよ。こっちのほうが英語より古いんだなと思った。
印刷技術で残ってしまったのと田舎では綴り字通りに発音してたのに都市部の発音変わってしまった脱落してしまった、学者が余計な文字をわざわざ付けてしまった、など、あと音で聞いて覚える言語なのともともと識字率が低い時代が長かったので問題なかった
1年前のコメントに返信してすみません🙇♀️日本語も保守的と言えるかもしれません体育は「たいいく」という人少なくないですか?「たいく」と言いがちな気がします。「せんたくき」が「せんたっき」のように違う音へ変わるのもありますね。音の方が先に変わりやすいようです。最近起きているものだと「雰囲気(ふんいき→ふいんき)」とかですかね?辞書などで載るようになるほど変わったもの(認められたもの)という意味では間髪(かんはつ→かんぱつ)依存(いそん→いぞん)があります。ふりがなを振った時には変わるので世界的に同じ現象ですね〜
Sいらなくね?のやつだと、通路側の席ってスペル忘れたけど、アイルシートっていうよね。確かs入ってた11:01
We spell "colour", "neighbour", "centre" but "organize" in Canada 🍁 🇨🇦
いつも勉強になります!😃
医療機関が保険者に提出するレセプト(診療報酬明細書)は英語だとレシートと同じreciptだけど、ドイツ語のRezeptからきてるらしいですね。
ストレスのかける部分は前だと名詞後だと動詞になるって勝手に思ってた(笑)
14:34「USAとUKの綴り違い」のところで思い出したのが両国にある都市の“Birmingham”。USAは「バーミングハム/バーミンハム」、UKは「バーミンガム」。日本で言う「日本橋」や「三田」のようなものですね。
カナダで語学学校に行った時に、ブラジルから来た子がpsychologyをプシコロジーと発音したら先生に直されたんだけど、「ブラジルの私の学校ではプシコロジーと習ったしクラスメイトもプシコロジーと発音してる」と驚いてたのを思い出した。
Teenの話については、時計のように昔の12進の名残りだと思います。1-12というのがまず数のセットという認識があったのだと。その先はその後に増えたのでteenになってしまい、その際にもともとあった11と12を修正することはなかったのかと。
めちゃくちゃ共感できる😂
climbは?初めて覚えたときは、あえてカタカナ表記するとクライムブって覚えないと、無声音のbが忘れがちです。この単語のbまで正しく書けるまで、かなりの時間かかりました。knifeもそうですね。ーーーーー米国高校、大学まで行かせて頂いた45歳ですが、発音に自信なく、日本流覚え方、クライムブって言い過ぎにも、要注意。正しい発音に自信のある人や、ネイティブの発音が聴けるITがなければ、お勧め出来ません。ーーーーVOCABULARIESを覚えるときも、IC RECORDERを使ってレコーディングして覚えました。特にTOEFL EXAM のための専門語彙ごいVOCABULARIES約5000語プラス➕類語や補足説明も入れてレコーディングして覚えました。
でもbがないとクリムって読んじゃいそう
いつも楽しく拝見しています♪私はZookatsuさんの読みが「ゾーカツ」さんなのか「ズーカツ」さんなのか、聞いてみたいです!笑
ズーカツです!
赤ちゃん言葉おもろ!goedは感激した。
「ありうる」を、「です、ます調で言うと?」と聞いたら「ありうります」と答えた自称英語講師がいました。
英語学だね。dogの綴りはなぜdogか。この解説は聞いたことあります。do=するg=奴犬は狩とか番犬とかで色々してくれる存在だから、する奴。dogと言われています。同じように他にも語源の由来がそれぞれあるのでしょうね。
大学の英語音声学で習った、音素と異音の違いを思い出しました😂
日本語にムカついてるKAYさんが好きです
8:44 昔流行ったゲームでは『Bomberman 』をボンバーマンと読ませていた。そのせいで『bomber』はボマーと読んだ方が正しいと知った時は衝撃だった
タイムボンパーが悪いのだ❌
そこはハンターハンター見たら覚える!
サッカーの中澤佑二選手(もう引退しましたが)の愛称も「ボンバー」でしたね。
ボンバーはドイツ語読みだとか聞いたことがあるけど真偽不明……日本のRPGとかでたまに、剣の意味のswordを「スウォード」と書いてたりすることがあるけど、wは発音しないので「ソード」が正しい、とかいろいろあるね。
teenの話はもしかして12進数(月や時間を12までの数字で表すこと)と関係があるのかなと思ったり…知らんけど
アメリカの尺貫法も独特だよね。ガロンとかインチとか。
Have がphonics的に納得いきません! cave save pave fave gave…. みんなeivの発音なのに😱😱😱 HAVEはheivじゃないのー!
確かに!wwwその通りですね笑
アメリカってもっと効率的な勉強してると思ってた。でも言語に関しては超理不尽だった😂もちろん日本語でも例外多いです。とにかく覚えるしかない言葉をひたすら覚えるの辛かったです。
thenとthanは日本人にとっては全然違うものですが、アメリカ人にはあまり違いが分からないと聞いたことがあります。
fluidは修理屋時代にブレーキフリュード・・・ブレーキ液として使ってました。
私の推測ですが、RecordとContentは同語源の名詞形と動詞形ではないかと思いました。記録する、満足するが基本の意味で、レコードは記録媒体、コンテンツは満足させるものというような…ストレスの覚え方として、名詞は語頭、動詞は後ろに来がち、という法則性は間違いなくあると思います。
6:15 意味が変わるというよりかは、品詞が変わる感じですかね…似たようなものでcloseも閉じる(動詞)と近い(形容詞)があるかと思います。元となった単語自体は一緒で、アクセントやvoicedを用いて発音で意味を区別化した結果なのかなと推測していますが、言語学者さんおしえてください
読まない字があるのは、発音がしにくく「英語では」されなくなっていったからですね。まず、英語はフランス語やドイツ語など、ヨーロピアン語族(仮)の借用語が大量に流れ込みました。元々は「Knife」も「クニフェ」などと発音されていたのです。元々英語は、アルファベットの母音そのままに読んでいました。(Gameはガーメー、Fineはフィネーと言ったように。)それが、時代を下るにつれ英語風発音?に訛っていき、発音が徐々に変化してしまったと考えられています。また、ちょうどその時期に印刷技術が発明されたのも原因と言われます。文字の定着と同時に「大母音推移」という英語の大事件も発生してしまったので、文字と発音がバラバラになってしまったと考えられています。(英語が確立する以前は、そもそも庶民は文字を書く機会が少なく、識字率も低かったと言われます。)
鉄のアイアンはアイロンだし、ワークとウォークはスペルからすると逆だし。謎は色々ありますね。
一般動詞とbe動詞の違いというか概念がないみたいなのは聞いたことあったけど あ、そこわからないんだ!? ってなった笑そりゃ区別がわからないならそりゃそうかとは思ったけど
綴りと発音が違うといえば、tearなんか全く同じものでも読み方が二通りあるものも....
4:56「そう!」の言い方が完全に「So!」で面白い!
フランス語や他のゲルマン系言語は綴りを見ると発音が分かるのですが、英語に関しては綴りと発音が一貫していないことが多いのが面倒です。英語の成り立ちの経緯で、多くの外来語が英語化していったからでしょう。
kの発音は元々されていたようですが、15世紀頃の古英語から中英語に変わる頃から次第に発音されなくなったそうです。ハッキリとした理由は分からないそうですが、ラテン語やフランス語の影響ではないかとも言われているそうです。Eleven twelve thirteen fourteen fifteenはドイツ語でもElf zwölf dreizehn vierzehn fünfzehnで結構似ていますね。綴りと発音の問題は、大母音推移great vowel shiftが有ったからと言われていますね。wentは元々wendの過去形だったそうです。ドイツ語はdo youのようなdoに値するモノが無く、単に動詞と名詞をひっくり返します。
単語ではなく人名なんだけど。1980年代に女性ポップスを聞いていた人なら知っている人が多いであろうベリンダ・カーライル。英語で書くと「Belinda Carlisle」。ずっと「ベリンダ・カーライズル」と頭の中で思いながら英語で書いてます。
男の方フットルースの頃のケヴィン・ベーコンにそっくり
wwwワロチ似てるかなあ?www
Psalm も最初見た時プサームとか、ッサームみたいな発音だと思っていたので、読まないと知って何でだよと思いました。
いつも動画拝見しています!!いつも面白くて、ショート全部見てます!!長編動画出していただきありがとうございます!!(^o^)🥰🥰
観ていただいてありがとうございます❗️
日本語でもたくさんあるよねw 1,2,3・・・10とカウントアップするときと、10,9,8・・・1とカウントダウンするときとでは、読み方が違う数字がある。地域によっても違うかもだけど、4(シー/よん)、7(しち/なな)が違う。
1-12までは12進数。割れる数が多いので仲間割れしない。とても合理的。10進数だけだと2と5でしか割れない。識字率が低かった昔の名残だと思う。日本人は真面目だし仲間割れしないから10進数だけでよかったんだと思う。トンボの呼び方に至っては、英語圏ではドラゴンフライ。日本では飛ぶ棒と言われている。合理性・ダイナミック性では外人には敵わない。ただ、日本人は地味な独創性で努力を重ねてきた。
islandも、スペイン語の isla(イスラ)から来てると思います。すべてのベースがラテン語から。
最初のkは、1000年位前は発音していたらしい。それが徐々に消えていった?
おフランス語源のやつとかかな
自分もDo not~?やAre not~?の答え方は、いまだに理解しきれてません・・・。
これって例の、アメリカ人はbe動詞を習わない、ってやつ?
大学でアメリカ留学したい人は、ウェブスター英英辞典を買ってください。イギリスとオーストラリア希望の人はオクスフォードを買ってください。って入学前に言われました😂
例えば、Kneeというドイツ語はクニーだが、Kneeという英語はニーであるように、knは英語以外のゲルマン語ではkを発音する。同様に、psychoーはプシコであるが正誤ではサイコというようにpを発音しない。ゲルマン祖語から分離した西ゲルマン語である英語がいつの時代にドイツ語やオランダ語と異なる道を歩んだのか興味深い。
それどころじゃなくいっぱいあって、英語ってスペルと発音が世界一、相関しないんじゃないかなあ。SはISLEも乗り物に乗る度感じるなあ。各単語の語源がギリシャ・ラテン・アングロ・ノルマン等々って複雑すぎるのも、あるんだろうけど・・・・ここにストレスの違いが加わると最強。(言われている通り、日本語だと漢字の違いがあるし、イントネーションによる違いが山のようにあるけどさ。)
スウェーデンのナイフはknivですね。英語も昔はそう発音してたんでしょ。
時の流れと共に音声は変わるけどスペルは変わらないからじゃね?
最初の疑問!何でKが要るのですか?→回答、Kがないと番組が寂しくなる。。。。ふと思ったダジャレです
英語難しいですね〜😂勉強し直しをしてますが、書くことはgoogle 先生に任させます😊
ティーンエイジャーに10-12才が含まれていないって知らなかった💦
goとwentの関係で授業を停止させたことがあります。なぜなら、その日勉強したくなかったから。
あれ?receiptじゃなかったっけ?なぜ気がついたかというと、これ書く時頭の中でレセイプトと言ってるから。
同じです😂
これ日本に対するハテナですけど、なぜナイキ✔はナイキって言うのか…綴り的にはNIKEだから、like(ライク)やbike(バイク)、ハイキングのhike(ハイク)と同じ様にナイクってなぜ言わないんだろうって思います。、
ネイティブの人は、「動詞」「be動詞」という概念というか、文法用語?は習わないんですか?「これは動詞ですよ〜」「これはbe動詞ですよ〜」、みたいな。素朴な疑問…
日本のような形では習わないみたいです。ネイティブに「be 動詞? なにそれ?」って言われたときはショックでした。ちなみに日本人も似たようなもので、外国人が習う「日本語文法」については全然知らない人の方が多いです。「一段動詞」とか「イ形容詞」とか「ナ形容詞」とか「繋辞」とか、聞いたことのない用語ばかりで「なにそれ!」ってなりますよ。
そうなんですか〜。ありがとうございます。でもそれを聞いて私もなんかちょっとショック(笑)。日本で言う「国語」の時間にそういう事は学ぶのでは…?と思っていたので。ネイティブが自国語を学ぶのと、ネイティブではない人が学ぶのとでは、教え方・学び方が違うんですね。効率良く…とかなのかなあ。間違えやすいポイントがネイティブとネイティブ以外では違うからとか。というか、もしかして(例えば日本語の教え方が)国によっても違うのでは説…
おっしゃるようにKもなくてもいいはずだ。こんな単語にぶち当たると、なんでKがいるんだよとおもうし、これとちょっと違うが会話の中で二人しかいないときでも”I"や"you”がないと話が出来ない。日本から見ると常に私は とかあなたはとか言わないといけない。不要じゃないと思うがどうだろうね。でもこれがないと文章の始まりが分からないのかな。
スペイン語の方が簡単かもスペインは最初のHの発音しないだけ
"ll"は国によってリ、ジと違うことがあります。ジと発音するのをジェイスタと呼んでます。
oftenもlistenもfastenも諸説ありで。
ケイさんは子供の時に日本に帰国したのにどうやって英語やアメリカ文化をキープできたのですか? お母様も帰国子女といことだったので家庭内が英語? 日本ではインター? 教えてください❣️
reciptは、ドイツ語の「レセプト」から来てるのでは?cardも「カルテ」から来てる?
aisle(通路)もS読まないよね綴りにくい
Aisle🧐
13-19問題はドイツ語にもあるんだよな。英語よりはマシなんだけど10 Zehn11 Elf12 Zwölf 13 dreizehn 14 vierzehn 15 Fünfzehn …..zehn使ってるだけあれだけど、なぜ11と12がeinszehnとzweizehnにならないのか不思議
フランス語10 dix11 onze12 douze13 treize14 quatorze15 cinquinte16 dix huit11-15が変。だから丸覚えする。
その辺日本語は規則的
長さや重さの単位も独立しようとして独自なものにしたとか?
英語じゃないけど、テニスの点数の数え方が納得行かない。
自分は音から教わったのでwhatが書けませんでした笑 えっ…hどっから出てきたん……?というのを3日くらい思ってた気がしますちなみにwentはwendっていう別の単語の変形って教わった覚えがあります(綴りは知りませんけど多分これ)
have you〜の形はあまり使わないってこと?
centerとcentreで悩んだのを思い出す。
それ‥NYの New Amsterdam theatre とかも、theatreなんかーいっていう
その表記初めて見た時読み方分からなくてセントレって言ったらネイティブの人に違うって、センターだよって言われました。
アメリカにも文部省や国語審議会見たいなものがあって、そこで決るの?
receiptの綴が間違っているような、、、
receiptじゃない?
13~19才は理解しがたいから、わざと変えてあるのかな。
三単現と名詞の複数形のいらんとずーっと思ってるわーリンゴは複数あってもリンゴだろー!!って複数の「リンゴ」で表現するのに複数形つける意味がない
呼び方はさておき、英国は12が1単位のダースを使ってたからじゃないの?
レセプトは?
れすとらん は? れすたうらんと
indict 。
いちこめ
こうしょうは同音異義語が47ありますが、全て英語に訳するとどう言うのですか? 例 交渉 公証 考証等
ショートでしかみたことなかったけどちゃんとみてみることにしました。
普通に面白いんだがw
めちゃくちゃ嬉しいです😂
中途半端に綴りをいじってしまったのは日本語にもありますね
日本語も長い歴史の中で綴りと発音が異なってしまったので発音と文字を一致させようとしたのですが、やっぱりどうしてもそういう変化は寂しいと感じる人が少なからずいて、そういう人たちの反発から難航したのですが、「当分の間助詞の"は"、"へ"、"を"は今まで通りにする」という折衷案を出して収まったとか。
なので現在では「私は学生です」「学校へ行く」「ごはんを食べる」が正しいとされていますが、本当はここも「わたしわ」「がっこうえ」「ごはんお」となるはずだったらしいです
私がWednesday と書く時に心の中でウエンドゥスデイと言ってるのは絶対ネイティブに知られてはならないと思っていたけどある日同じことをやってるアメリカ人を発見して安心した
じぶんは、ウェドネズデイです(笑)
いや、ウェドネスデイでしょ。
逆に割と覚えやすかったなあ。火曜日とか木曜日の方が無理。
なんか、ここの件だけで動画一つ出来そうな(笑)
私はウェドゥンズデー
確かにウェドネスの方が正確?だけど、フィーリングでこっち
とにかくdの存在感を出す作戦
みなさん色んな覚え方を教えていただき有難うございます。
お礼にpsychology をプスチョロジーと覚えていたことを告白します。
忘れちゃったところ可愛い笑♡
調べたらこんな理由だそうです
もともとelevenはドイツ語、正確にはその昔使われていたゲルマン語の11「ainlif」が語源といわれています。「ainlif」を英語にすると「one left」、つまり「10から1つ余った」という意味なんです。
この「ainlif」が英語に取り込まれ、いつしか「eleven」と呼ばれるようになったそうです。
「twelve」もゲルマン語で「twalif」と言われていました。これも英語に直訳すると「two left」。やっぱり「10から2つ余る」という意味です。
それが古代英語では「twelfe」といい、その後「twelve」になりました。
さっきドイツ語の数字分からんってコメントしちゃったけどこれみてある程度理解した笑
だからtwelveとzwölf 、スペルは違うけど発音の雰囲気近いのか‥
11のelfは大分略したんだろうな
go の過去形が went という全然違う形なのは、もともとはこれが別の単語 wend の過去形だったからです。go と wend は同じような意味なので、wend の過去形を go が借りパクしたのです。
ちなみに過去形をパクられた wend の過去形は wended になりました。
receipt は医療業界では “レセプト”と片仮名表記します
つまり know はかつて「クノウ」であり、knife は「クナイフ」であったと。
ただ実際そのように発音してみると、とても言いにくい!ということがわかります。
そんなこともあり、[k-]の音は次第に消えていったのだそう。
音が消えてしまったのなら、それに伴って綴りが変わってもよさそうなものですが、どういうわけか英語の綴りというのは保守的で、文字だけがそのまま残ってしまいました。
knife の k を発音していた頃は、nife の部分は「ニフェ」のように発音していたはず。だから
「クナイフ」ではなく「クニフェ」でしょう。これなら発音しやすいです。
英語の兄弟語であるドイツ語は今もいにしえの音を残していて、knee(膝)を「クニー」と発音します。
デンマーク語もナイフをknivって書いて、クニウって読むよ。こっちのほうが英語より古いんだなと思った。
印刷技術で残ってしまったのと田舎では綴り字通りに発音してたのに都市部の発音変わってしまった脱落してしまった、学者が余計な文字をわざわざ付けてしまった、など、あと音で聞いて覚える言語なのともともと識字率が低い時代が長かったので問題なかった
1年前のコメントに返信してすみません🙇♀️
日本語も保守的と言えるかもしれません
体育は「たいいく」という人少なくないですか?「たいく」と言いがちな気がします。
「せんたくき」が「せんたっき」のように違う音へ変わるのもありますね。音の方が先に変わりやすいようです。最近起きているものだと「雰囲気(ふんいき→ふいんき)」とかですかね?
辞書などで載るようになるほど変わったもの(認められたもの)という意味では
間髪(かんはつ→かんぱつ)
依存(いそん→いぞん)
があります。ふりがなを振った時には変わるので世界的に同じ現象ですね〜
Sいらなくね?のやつだと、通路側の席ってスペル忘れたけど、アイルシートっていうよね。確かs入ってた
11:01
We spell "colour", "neighbour", "centre" but "organize" in Canada 🍁 🇨🇦
いつも勉強になります!😃
医療機関が保険者に提出するレセプト(診療報酬明細書)は英語だとレシートと同じreciptだけど、ドイツ語のRezeptからきてるらしいですね。
ストレスのかける部分は前だと名詞後だと動詞になるって勝手に思ってた(笑)
14:34
「USAとUKの綴り違い」のところで思い出したのが両国にある都市の
“Birmingham”。
USAは「バーミングハム/バーミンハム」、UKは「バーミンガム」。
日本で言う「日本橋」や「三田」のようなものですね。
カナダで語学学校に行った時に、ブラジルから来た子がpsychologyをプシコロジーと発音したら先生に直されたんだけど、「ブラジルの私の学校ではプシコロジーと習ったしクラスメイトもプシコロジーと発音してる」と驚いてたのを思い出した。
Teenの話については、時計のように昔の12進の名残りだと思います。1-12というのがまず数のセットという認識があったのだと。その先はその後に増えたのでteenになってしまい、その際にもともとあった11と12を修正することはなかったのかと。
めちゃくちゃ共感できる😂
climbは?初めて覚えたときは、あえてカタカナ表記するとクライムブって覚えないと、無声音のbが忘れがちです。この単語のbまで正しく書けるまで、かなりの時間かかりました。knifeもそうですね。
ーーーーー
米国高校、大学まで行かせて頂いた45歳ですが、発音に自信なく、日本流覚え方、クライムブって言い過ぎにも、要注意。
正しい発音に自信のある人や、ネイティブの発音が聴けるITがなければ、お勧め出来ません。
ーーーー
VOCABULARIESを覚えるときも、
IC RECORDERを使ってレコーディングして覚えました。特に
TOEFL EXAM のための専門語彙ごいVOCABULARIES
約5000語プラス➕類語や補足説明も入れてレコーディングして覚えました。
でもbがないとクリムって読んじゃいそう
いつも楽しく拝見しています♪
私はZookatsuさんの読みが「ゾーカツ」さんなのか「ズーカツ」さんなのか、聞いてみたいです!笑
ズーカツです!
赤ちゃん言葉おもろ!goedは感激した。
「ありうる」を、「です、ます調で言うと?」と聞いたら「ありうります」と答えた自称英語講師がいました。
英語学だね。
dogの綴りはなぜdogか。
この解説は聞いたことあります。
do=する
g=奴
犬は狩とか番犬とかで色々してくれる存在だから、する奴。
dogと言われています。
同じように他にも語源の由来がそれぞれあるのでしょうね。
大学の英語音声学で習った、音素と異音の違いを思い出しました😂
日本語にムカついてるKAYさんが好きです
8:44 昔流行ったゲームでは『Bomberman 』をボンバーマンと読ませていた。そのせいで『bomber』はボマーと読んだ方が正しいと知った時は衝撃だった
タイムボンパーが悪いのだ❌
そこはハンターハンター見たら覚える!
サッカーの中澤佑二選手(もう引退しましたが)の愛称も「ボンバー」でしたね。
ボンバーはドイツ語読みだとか聞いたことがあるけど真偽不明……
日本のRPGとかでたまに、剣の意味のswordを「スウォード」と書いてたりすることがあるけど、
wは発音しないので「ソード」が正しい、とかいろいろあるね。
teenの話はもしかして12進数(月や時間を12までの数字で表すこと)と関係があるのかなと思ったり…
知らんけど
アメリカの尺貫法も独特だよね。ガロンとかインチとか。
Have がphonics的に納得いきません! cave save pave fave gave…. みんなeivの発音なのに😱😱😱 HAVEはheivじゃないのー!
確かに!www
その通りですね笑
アメリカってもっと効率的な勉強してると思ってた。でも言語に関しては超理不尽だった😂
もちろん日本語でも例外多いです。とにかく覚えるしかない言葉をひたすら覚えるの辛かったです。
thenとthanは日本人にとっては全然違うものですが、アメリカ人にはあまり違いが分からないと聞いたことがあります。
fluidは修理屋時代にブレーキフリュード・・・ブレーキ液として使ってました。
私の推測ですが、
RecordとContentは同語源の名詞形と動詞形ではないかと思いました。
記録する、満足するが基本の意味で、
レコードは記録媒体、
コンテンツは満足させるもの
というような…
ストレスの覚え方として、
名詞は語頭、動詞は後ろに来がち、という法則性は間違いなくあると思います。
6:15 意味が変わるというよりかは、品詞が変わる感じですかね…
似たようなものでcloseも閉じる(動詞)と近い(形容詞)があるかと思います。
元となった単語自体は一緒で、アクセントやvoicedを用いて発音で意味を区別化した結果なのかなと推測していますが、言語学者さんおしえてください
読まない字があるのは、発音がしにくく「英語では」されなくなっていったからですね。
まず、英語はフランス語やドイツ語など、ヨーロピアン語族(仮)の借用語が大量に流れ込みました。
元々は「Knife」も「クニフェ」などと発音されていたのです。
元々英語は、アルファベットの母音そのままに読んでいました。
(Gameはガーメー、Fineはフィネーと言ったように。)
それが、時代を下るにつれ英語風発音?に訛っていき、発音が徐々に変化してしまったと考えられています。
また、ちょうどその時期に印刷技術が発明されたのも原因と言われます。文字の定着と同時に「大母音推移」という英語の大事件も発生してしまったので、文字と発音がバラバラになってしまったと考えられています。
(英語が確立する以前は、そもそも庶民は文字を書く機会が少なく、識字率も低かったと言われます。)
鉄のアイアンはアイロンだし、ワークとウォークはスペルからすると逆だし。謎は色々ありますね。
一般動詞とbe動詞の違いというか概念がないみたいなのは聞いたことあったけど あ、そこわからないんだ!? ってなった笑
そりゃ区別がわからないならそりゃそうかとは思ったけど
綴りと発音が違うといえば、tearなんか全く同じものでも読み方が二通りあるものも....
4:56
「そう!」の言い方が完全に「So!」で面白い!
フランス語や他のゲルマン系言語は綴りを見ると発音が分かるのですが、
英語に関しては綴りと発音が一貫していないことが多いのが面倒です。
英語の成り立ちの経緯で、多くの外来語が英語化していったからでしょう。
kの発音は元々されていたようですが、15世紀頃の古英語から中英語に変わる頃から次第に発音されなくなったそうです。ハッキリとした理由は分からないそうですが、ラテン語やフランス語の影響ではないかとも言われているそうです。
Eleven twelve thirteen fourteen fifteenはドイツ語でもElf zwölf dreizehn vierzehn fünfzehnで結構似ていますね。
綴りと発音の問題は、大母音推移great vowel shiftが有ったからと言われていますね。
wentは元々wendの過去形だったそうです。
ドイツ語はdo youのようなdoに値するモノが無く、単に動詞と名詞をひっくり返します。
単語ではなく人名なんだけど。1980年代に女性ポップスを聞いていた人なら知っている人が多いであろうベリンダ・カーライル。英語で書くと「Belinda Carlisle」。ずっと「ベリンダ・カーライズル」と頭の中で思いながら英語で書いてます。
男の方フットルースの頃のケヴィン・ベーコンにそっくり
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似てるかなあ?www
Psalm も最初見た時プサームとか、ッサームみたいな発音だと思っていたので、読まないと知って何でだよと思いました。
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長編動画出していただきありがとうございます!!(^o^)🥰🥰
観ていただいてありがとうございます❗️
日本語でもたくさんあるよねw 1,2,3・・・10とカウントアップするときと、10,9,8・・・1とカウントダウンするときとでは、読み方が違う数字がある。地域によっても違うかもだけど、4(シー/よん)、7(しち/なな)が違う。
1-12までは12進数。割れる数が多いので仲間割れしない。とても合理的。10進数だけだと2と5でしか割れない。識字率が低かった昔の名残だと思う。日本人は真面目だし仲間割れしないから10進数だけでよかったんだと思う。トンボの呼び方に至っては、英語圏ではドラゴンフライ。日本では飛ぶ棒と言われている。合理性・ダイナミック性では外人には敵わない。ただ、日本人は地味な独創性で努力を重ねてきた。
islandも、スペイン語の isla(イスラ)から来てると思います。すべてのベースがラテン語から。
最初のkは、1000年位前は発音していたらしい。それが徐々に消えていった?
おフランス語源のやつとかかな
自分もDo not~?やAre not~?の答え方は、いまだに理解しきれてません・・・。
これって例の、アメリカ人はbe動詞を習わない、ってやつ?
大学でアメリカ留学したい人は、ウェブスター英英辞典を買ってください。イギリスとオーストラリア希望の人はオクスフォードを買ってください。って入学前に言われました😂
例えば、Kneeというドイツ語はクニーだが、Kneeという英語はニーであるように、knは英語以外のゲルマン語ではkを発音する。同様に、psychoーはプシコであるが正誤ではサイコというようにpを発音しない。ゲルマン祖語から分離した西ゲルマン語である英語がいつの時代にドイツ語やオランダ語と異なる道を歩んだのか興味深い。
それどころじゃなくいっぱいあって、英語ってスペルと発音が世界一、
相関しないんじゃないかなあ。
SはISLEも乗り物に乗る度感じるなあ。
各単語の語源が
ギリシャ・ラテン・アングロ・ノルマン等々って複雑すぎるのも、あるんだろうけど・・・・
ここにストレスの違いが加わると最強。
(言われている通り、日本語だと漢字の違いがあるし、イントネーションによる違いが山のようにあるけどさ。)
スウェーデンのナイフはknivですね。英語も昔はそう発音してたんでしょ。
時の流れと共に音声は変わるけどスペルは変わらないからじゃね?
最初の疑問!何でKが要るのですか?→回答、Kがないと番組が寂しくなる。。。。ふと思ったダジャレです
英語難しいですね〜😂
勉強し直しをしてますが、書くことはgoogle 先生に任させます😊
ティーンエイジャーに10-12才が含まれていないって知らなかった💦
goとwentの関係で授業を停止させたことがあります。なぜなら、その日勉強したくなかったから。
あれ?receiptじゃなかったっけ?
なぜ気がついたかというと、これ書く時頭の中でレセイプトと言ってるから。
同じです😂
これ日本に対するハテナですけど、なぜナイキ✔はナイキって言うのか…
綴り的にはNIKEだから、like(ライク)やbike(バイク)、ハイキングのhike(ハイク)と同じ様にナイクってなぜ言わないんだろうって思います。、
ネイティブの人は、「動詞」「be動詞」という概念というか、文法用語?は習わないんですか?「これは動詞ですよ〜」「これはbe動詞ですよ〜」、みたいな。素朴な疑問…
日本のような形では習わないみたいです。ネイティブに「be 動詞? なにそれ?」って言われたときはショックでした。
ちなみに日本人も似たようなもので、外国人が習う「日本語文法」については全然知らない人の方が多いです。
「一段動詞」とか「イ形容詞」とか「ナ形容詞」とか「繋辞」とか、聞いたことのない用語ばかりで「なにそれ!」ってなりますよ。
そうなんですか〜。ありがとうございます。でもそれを聞いて私もなんかちょっとショック(笑)。日本で言う「国語」の時間にそういう事は学ぶのでは…?と思っていたので。ネイティブが自国語を学ぶのと、ネイティブではない人が学ぶのとでは、教え方・学び方が違うんですね。効率良く…とかなのかなあ。間違えやすいポイントがネイティブとネイティブ以外では違うからとか。というか、もしかして(例えば日本語の教え方が)国によっても違うのでは説…
おっしゃるようにKもなくてもいいはずだ。こんな単語にぶち当たると、なんでKがいるんだよとおもうし、これとちょっと違うが会話の中で二人しかいないときでも”I"や"you”がないと話が出来ない。日本から見ると常に私は とかあなたはとか言わないといけない。不要じゃないと思うがどうだろうね。でもこれがないと文章の始まりが分からないのかな。
スペイン語の方が簡単かも
スペインは最初のHの発音しないだけ
"ll"は国によってリ、ジと違うことがあります。ジと発音するのをジェイスタと呼んでます。
oftenもlistenもfastenも諸説ありで。
ケイさんは子供の時に日本に帰国したのにどうやって英語やアメリカ文化をキープできたのですか? お母様も帰国子女といことだったので家庭内が英語? 日本ではインター? 教えてください❣️
reciptは、ドイツ語の「レセプト」から来てるのでは?cardも「カルテ」から来てる?
aisle(通路)もS読まないよね
綴りにくい
Aisle🧐
13-19問題はドイツ語にもあるんだよな。英語よりはマシなんだけど
10 Zehn
11 Elf
12 Zwölf
13 dreizehn
14 vierzehn
15 Fünfzehn …..
zehn使ってるだけあれだけど、なぜ11と12がeinszehnとzweizehnにならないのか不思議
フランス語
10 dix
11 onze
12 douze
13 treize
14 quatorze
15 cinquinte
16 dix huit
11-15が変。だから丸覚えする。
その辺日本語は規則的
長さや重さの単位も独立しようとして独自なものにしたとか?
英語じゃないけど、テニスの点数の数え方が納得行かない。
自分は音から教わったのでwhatが書けませんでした笑 えっ…hどっから出てきたん……?というのを3日くらい思ってた気がします
ちなみにwentはwendっていう別の単語の変形って教わった覚えがあります(綴りは知りませんけど多分これ)
have you〜の形はあまり使わないってこと?
centerとcentreで悩んだのを思い出す。
それ‥
NYの New Amsterdam theatre とかも、theatreなんかーいっていう
その表記初めて見た時読み方分からなくてセントレって言ったらネイティブの人に違うって、センターだよって言われました。
アメリカにも文部省や国語審議会見たいなものがあって、そこで決るの?
receiptの綴が間違っているような、、、
receiptじゃない?
13~19才は理解しがたいから、わざと変えてあるのかな。
三単現と名詞の複数形のいらんとずーっと思ってるわー
リンゴは複数あってもリンゴだろー!!って複数の「リンゴ」で表現するのに複数形つける意味がない
呼び方はさておき、英国は12が1単位のダースを使ってたからじゃないの?
レセプトは?
れすとらん は? れすたうらんと
indict 。
いちこめ
こうしょうは同音異義語が47ありますが、全て英語に訳するとどう言うのですか?
例 交渉 公証 考証等