ネイティブも納得できない英語の変なルール 10選

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 120

  • @N0n_6iik
    @N0n_6iik 2 роки тому +24

    ショートでしかみたことなかったけどちゃんとみてみることにしました。
    普通に面白いんだがw

    • @kayzookatsu
      @kayzookatsu  2 роки тому +4

      めちゃくちゃ嬉しいです😂

  • @ketchy5484
    @ketchy5484 Рік тому +5

    中途半端に綴りをいじってしまったのは日本語にもありますね
    日本語も長い歴史の中で綴りと発音が異なってしまったので発音と文字を一致させようとしたのですが、やっぱりどうしてもそういう変化は寂しいと感じる人が少なからずいて、そういう人たちの反発から難航したのですが、「当分の間助詞の"は"、"へ"、"を"は今まで通りにする」という折衷案を出して収まったとか。
    なので現在では「私は学生です」「学校へ行く」「ごはんを食べる」が正しいとされていますが、本当はここも「わたしわ」「がっこうえ」「ごはんお」となるはずだったらしいです

  • @kojitakeda794
    @kojitakeda794 2 роки тому +59

    私がWednesday と書く時に心の中でウエンドゥスデイと言ってるのは絶対ネイティブに知られてはならないと思っていたけどある日同じことをやってるアメリカ人を発見して安心した

    • @ふくちゃん-q8f
      @ふくちゃん-q8f 2 роки тому +25

      じぶんは、ウェドネズデイです(笑)

    • @阿部祥子-y6r
      @阿部祥子-y6r 2 роки тому +11

      いや、ウェドネスデイでしょ。
      逆に割と覚えやすかったなあ。火曜日とか木曜日の方が無理。

    • @ふくちゃん-q8f
      @ふくちゃん-q8f 2 роки тому +2

      なんか、ここの件だけで動画一つ出来そうな(笑)

    • @if1342
      @if1342 2 роки тому +5

      私はウェドゥンズデー
      確かにウェドネスの方が正確?だけど、フィーリングでこっち
      とにかくdの存在感を出す作戦

    • @kojitakeda794
      @kojitakeda794 2 роки тому +5

      みなさん色んな覚え方を教えていただき有難うございます。
      お礼にpsychology をプスチョロジーと覚えていたことを告白します。

  • @alanrunner6102
    @alanrunner6102 2 роки тому +5

    忘れちゃったところ可愛い笑♡

  • @Kan.455
    @Kan.455 2 роки тому +28

    調べたらこんな理由だそうです
    もともとelevenはドイツ語、正確にはその昔使われていたゲルマン語の11「ainlif」が語源といわれています。「ainlif」を英語にすると「one left」、つまり「10から1つ余った」という意味なんです。
    この「ainlif」が英語に取り込まれ、いつしか「eleven」と呼ばれるようになったそうです。
    「twelve」もゲルマン語で「twalif」と言われていました。これも英語に直訳すると「two left」。やっぱり「10から2つ余る」という意味です。
    それが古代英語では「twelfe」といい、その後「twelve」になりました。

    • @Leonardopudding
      @Leonardopudding 2 роки тому +3

      さっきドイツ語の数字分からんってコメントしちゃったけどこれみてある程度理解した笑
      だからtwelveとzwölf 、スペルは違うけど発音の雰囲気近いのか‥
      11のelfは大分略したんだろうな

  • @ShigehiroYoshinaga
    @ShigehiroYoshinaga 2 роки тому +11

    go の過去形が went という全然違う形なのは、もともとはこれが別の単語 wend の過去形だったからです。go と wend は同じような意味なので、wend の過去形を go が借りパクしたのです。
    ちなみに過去形をパクられた wend の過去形は wended になりました。

  • @noaizumi6505
    @noaizumi6505 Рік тому +2

    receipt は医療業界では “レセプト”と片仮名表記します

  • @Kan.455
    @Kan.455 2 роки тому +10

    つまり know はかつて「クノウ」であり、knife は「クナイフ」であったと。
    ただ実際そのように発音してみると、とても言いにくい!ということがわかります。
    そんなこともあり、[k-]の音は次第に消えていったのだそう。
    音が消えてしまったのなら、それに伴って綴りが変わってもよさそうなものですが、どういうわけか英語の綴りというのは保守的で、文字だけがそのまま残ってしまいました。

    • @ShigehiroYoshinaga
      @ShigehiroYoshinaga 2 роки тому +1

      knife の k を発音していた頃は、nife の部分は「ニフェ」のように発音していたはず。だから
      「クナイフ」ではなく「クニフェ」でしょう。これなら発音しやすいです。

    • @tad4362
      @tad4362 2 роки тому +2

      英語の兄弟語であるドイツ語は今もいにしえの音を残していて、knee(膝)を「クニー」と発音します。

    • @lincoqie
      @lincoqie 2 роки тому +2

      デンマーク語もナイフをknivって書いて、クニウって読むよ。こっちのほうが英語より古いんだなと思った。

    • @hyakuman8789
      @hyakuman8789 Рік тому

      印刷技術で残ってしまったのと田舎では綴り字通りに発音してたのに都市部の発音変わってしまった脱落してしまった、学者が余計な文字をわざわざ付けてしまった、など、あと音で聞いて覚える言語なのともともと識字率が低い時代が長かったので問題なかった

    • @らむね-t1r
      @らむね-t1r 9 місяців тому

      1年前のコメントに返信してすみません🙇‍♀️
      日本語も保守的と言えるかもしれません
      体育は「たいいく」という人少なくないですか?「たいく」と言いがちな気がします。
      「せんたくき」が「せんたっき」のように違う音へ変わるのもありますね。音の方が先に変わりやすいようです。最近起きているものだと「雰囲気(ふんいき→ふいんき)」とかですかね?
      辞書などで載るようになるほど変わったもの(認められたもの)という意味では
      間髪(かんはつ→かんぱつ)
      依存(いそん→いぞん)
      があります。ふりがなを振った時には変わるので世界的に同じ現象ですね〜

  • @KZNROZK
    @KZNROZK 2 роки тому +6

    Sいらなくね?のやつだと、通路側の席ってスペル忘れたけど、アイルシートっていうよね。確かs入ってた
    11:01

  • @Lamcc09
    @Lamcc09 2 роки тому +4

    We spell "colour", "neighbour", "centre" but "organize" in Canada 🍁 🇨🇦

  • @kt-gi1bd
    @kt-gi1bd 2 роки тому +3

    いつも勉強になります!😃

  • @hit815
    @hit815 2 роки тому +4

    医療機関が保険者に提出するレセプト(診療報酬明細書)は英語だとレシートと同じreciptだけど、ドイツ語のRezeptからきてるらしいですね。

  • @らあご
    @らあご Рік тому +2

    ストレスのかける部分は前だと名詞後だと動詞になるって勝手に思ってた(笑)

  • @rarapiyoDD54-901
    @rarapiyoDD54-901 Рік тому +1

    14:34
    「USAとUKの綴り違い」のところで思い出したのが両国にある都市の
    “Birmingham”。
    USAは「バーミングハム/バーミンハム」、UKは「バーミンガム」。
    日本で言う「日本橋」や「三田」のようなものですね。

  • @わんばんこ-m1e
    @わんばんこ-m1e 2 роки тому +11

    カナダで語学学校に行った時に、ブラジルから来た子がpsychologyをプシコロジーと発音したら先生に直されたんだけど、「ブラジルの私の学校ではプシコロジーと習ったしクラスメイトもプシコロジーと発音してる」と驚いてたのを思い出した。

  • @junya4084
    @junya4084 2 роки тому +6

    Teenの話については、時計のように昔の12進の名残りだと思います。1-12というのがまず数のセットという認識があったのだと。その先はその後に増えたのでteenになってしまい、その際にもともとあった11と12を修正することはなかったのかと。

  • @masatakamizuno851
    @masatakamizuno851 10 місяців тому

    めちゃくちゃ共感できる😂

  • @yoshitotakagi395
    @yoshitotakagi395 2 роки тому +4

    climbは?初めて覚えたときは、あえてカタカナ表記するとクライムブって覚えないと、無声音のbが忘れがちです。この単語のbまで正しく書けるまで、かなりの時間かかりました。knifeもそうですね。
    ーーーーー
    米国高校、大学まで行かせて頂いた45歳ですが、発音に自信なく、日本流覚え方、クライムブって言い過ぎにも、要注意。
    正しい発音に自信のある人や、ネイティブの発音が聴けるITがなければ、お勧め出来ません。
    ーーーー
    VOCABULARIESを覚えるときも、
    IC RECORDERを使ってレコーディングして覚えました。特に
    TOEFL EXAM のための専門語彙ごいVOCABULARIES
    約5000語プラス➕類語や補足説明も入れてレコーディングして覚えました。

    • @taku_tenrun_
      @taku_tenrun_ 2 роки тому

      でもbがないとクリムって読んじゃいそう

  • @user-vow
    @user-vow 2 роки тому +8

    いつも楽しく拝見しています♪
    私はZookatsuさんの読みが「ゾーカツ」さんなのか「ズーカツ」さんなのか、聞いてみたいです!笑

  • @ももうす
    @ももうす 2 роки тому +5

    赤ちゃん言葉おもろ!goedは感激した。

    • @batman-rx4hr
      @batman-rx4hr 2 роки тому +1

      「ありうる」を、「です、ます調で言うと?」と聞いたら「ありうります」と答えた自称英語講師がいました。

  • @kinnkaichimai
    @kinnkaichimai 2 роки тому +2

    英語学だね。
    dogの綴りはなぜdogか。
    この解説は聞いたことあります。
    do=する
    g=奴
    犬は狩とか番犬とかで色々してくれる存在だから、する奴。
    dogと言われています。
    同じように他にも語源の由来がそれぞれあるのでしょうね。

  • @otsukaresamach2006
    @otsukaresamach2006 2 роки тому +3

    大学の英語音声学で習った、音素と異音の違いを思い出しました😂

  • @akazumas9695
    @akazumas9695 9 місяців тому

    日本語にムカついてるKAYさんが好きです

  • @cuprumsmith3607
    @cuprumsmith3607 2 роки тому +4

    8:44 昔流行ったゲームでは『Bomberman 』をボンバーマンと読ませていた。そのせいで『bomber』はボマーと読んだ方が正しいと知った時は衝撃だった

    • @batman-rx4hr
      @batman-rx4hr 2 роки тому +2

      タイムボンパーが悪いのだ❌

    • @taku_tenrun_
      @taku_tenrun_ 2 роки тому +2

      そこはハンターハンター見たら覚える!

    • @manabu_sato
      @manabu_sato 2 роки тому +1

      サッカーの中澤佑二選手(もう引退しましたが)の愛称も「ボンバー」でしたね。

    • @user-bergklein
      @user-bergklein 11 місяців тому

      ボンバーはドイツ語読みだとか聞いたことがあるけど真偽不明……
      日本のRPGとかでたまに、剣の意味のswordを「スウォード」と書いてたりすることがあるけど、
      wは発音しないので「ソード」が正しい、とかいろいろあるね。

  • @contarou5843
    @contarou5843 2 роки тому +7

    teenの話はもしかして12進数(月や時間を12までの数字で表すこと)と関係があるのかなと思ったり…
    知らんけど

  • @moyomoyomoyomo
    @moyomoyomoyomo Рік тому

    アメリカの尺貫法も独特だよね。ガロンとかインチとか。

  • @arbhmgcoa
    @arbhmgcoa 2 роки тому +3

    Have がphonics的に納得いきません! cave save pave fave gave…. みんなeivの発音なのに😱😱😱 HAVEはheivじゃないのー!

    • @kayzookatsu
      @kayzookatsu  2 роки тому +1

      確かに!www
      その通りですね笑

  • @wuli4411
    @wuli4411 2 роки тому +3

    アメリカってもっと効率的な勉強してると思ってた。でも言語に関しては超理不尽だった😂
    もちろん日本語でも例外多いです。とにかく覚えるしかない言葉をひたすら覚えるの辛かったです。

  • @makorithography
    @makorithography 2 роки тому +2

    thenとthanは日本人にとっては全然違うものですが、アメリカ人にはあまり違いが分からないと聞いたことがあります。

  • @只野光夫
    @只野光夫 Рік тому

    fluidは修理屋時代にブレーキフリュード・・・ブレーキ液として使ってました。

  • @mariko457
    @mariko457 2 роки тому +2

    私の推測ですが、
    RecordとContentは同語源の名詞形と動詞形ではないかと思いました。
    記録する、満足するが基本の意味で、
    レコードは記録媒体、
    コンテンツは満足させるもの
    というような…
    ストレスの覚え方として、
    名詞は語頭、動詞は後ろに来がち、という法則性は間違いなくあると思います。

  • @clement5791
    @clement5791 2 роки тому +1

    6:15 意味が変わるというよりかは、品詞が変わる感じですかね…
    似たようなものでcloseも閉じる(動詞)と近い(形容詞)があるかと思います。
    元となった単語自体は一緒で、アクセントやvoicedを用いて発音で意味を区別化した結果なのかなと推測していますが、言語学者さんおしえてください

  • @-ichi-1154
    @-ichi-1154 6 місяців тому

    読まない字があるのは、発音がしにくく「英語では」されなくなっていったからですね。
    まず、英語はフランス語やドイツ語など、ヨーロピアン語族(仮)の借用語が大量に流れ込みました。
    元々は「Knife」も「クニフェ」などと発音されていたのです。
    元々英語は、アルファベットの母音そのままに読んでいました。
    (Gameはガーメー、Fineはフィネーと言ったように。)
    それが、時代を下るにつれ英語風発音?に訛っていき、発音が徐々に変化してしまったと考えられています。
    また、ちょうどその時期に印刷技術が発明されたのも原因と言われます。文字の定着と同時に「大母音推移」という英語の大事件も発生してしまったので、文字と発音がバラバラになってしまったと考えられています。
    (英語が確立する以前は、そもそも庶民は文字を書く機会が少なく、識字率も低かったと言われます。)

  • @仕事-d8y
    @仕事-d8y 2 роки тому +2

    鉄のアイアンはアイロンだし、ワークとウォークはスペルからすると逆だし。謎は色々ありますね。

  • @HaruSz-is5qz
    @HaruSz-is5qz 10 місяців тому

    一般動詞とbe動詞の違いというか概念がないみたいなのは聞いたことあったけど あ、そこわからないんだ!? ってなった笑
    そりゃ区別がわからないならそりゃそうかとは思ったけど

  • @雨時-k4i
    @雨時-k4i 2 роки тому +1

    綴りと発音が違うといえば、tearなんか全く同じものでも読み方が二通りあるものも....

  • @miataFIFA_7
    @miataFIFA_7 2 роки тому +1

    4:56
    「そう!」の言い方が完全に「So!」で面白い!

  • @morisoba2550
    @morisoba2550 2 роки тому +1

    フランス語や他のゲルマン系言語は綴りを見ると発音が分かるのですが、
    英語に関しては綴りと発音が一貫していないことが多いのが面倒です。
    英語の成り立ちの経緯で、多くの外来語が英語化していったからでしょう。

  • @vbtaro-englishchannel
    @vbtaro-englishchannel 9 місяців тому

    kの発音は元々されていたようですが、15世紀頃の古英語から中英語に変わる頃から次第に発音されなくなったそうです。ハッキリとした理由は分からないそうですが、ラテン語やフランス語の影響ではないかとも言われているそうです。
    Eleven twelve thirteen fourteen fifteenはドイツ語でもElf zwölf dreizehn vierzehn fünfzehnで結構似ていますね。
    綴りと発音の問題は、大母音推移great vowel shiftが有ったからと言われていますね。
    wentは元々wendの過去形だったそうです。
    ドイツ語はdo youのようなdoに値するモノが無く、単に動詞と名詞をひっくり返します。

  • @katsu1972
    @katsu1972 2 роки тому +1

    単語ではなく人名なんだけど。1980年代に女性ポップスを聞いていた人なら知っている人が多いであろうベリンダ・カーライル。英語で書くと「Belinda Carlisle」。ずっと「ベリンダ・カーライズル」と頭の中で思いながら英語で書いてます。

  • @mosukuwamen
    @mosukuwamen 2 роки тому +2

    男の方フットルースの頃のケヴィン・ベーコンにそっくり

  • @su1699
    @su1699 Рік тому

    Psalm も最初見た時プサームとか、ッサームみたいな発音だと思っていたので、読まないと知って何でだよと思いました。

  • @crew-qs5kx
    @crew-qs5kx 2 роки тому +2

    いつも動画拝見しています!!
    いつも面白くて、ショート全部見てます!!
    長編動画出していただきありがとうございます!!(^o^)🥰🥰

    • @kayzookatsu
      @kayzookatsu  2 роки тому +1

      観ていただいてありがとうございます❗️

  • @tannak7572
    @tannak7572 2 роки тому

    日本語でもたくさんあるよねw 1,2,3・・・10とカウントアップするときと、10,9,8・・・1とカウントダウンするときとでは、読み方が違う数字がある。地域によっても違うかもだけど、4(シー/よん)、7(しち/なな)が違う。

  • @ufo2076
    @ufo2076 2 роки тому

    1-12までは12進数。割れる数が多いので仲間割れしない。とても合理的。10進数だけだと2と5でしか割れない。識字率が低かった昔の名残だと思う。日本人は真面目だし仲間割れしないから10進数だけでよかったんだと思う。トンボの呼び方に至っては、英語圏ではドラゴンフライ。日本では飛ぶ棒と言われている。合理性・ダイナミック性では外人には敵わない。ただ、日本人は地味な独創性で努力を重ねてきた。

  • @アダムヒロシ-o8j
    @アダムヒロシ-o8j 2 роки тому

    islandも、スペイン語の isla(イスラ)から来てると思います。すべてのベースがラテン語から。

  • @kumachan19852007
    @kumachan19852007 2 роки тому +2

    最初のkは、1000年位前は発音していたらしい。それが徐々に消えていった?

  • @togakushi6
    @togakushi6 2 роки тому +2

    おフランス語源のやつとかかな

  • @vermouth787
    @vermouth787 2 роки тому +2

    自分もDo not~?やAre not~?の答え方は、いまだに理解しきれてません・・・。

    • @chiroyo5575
      @chiroyo5575 2 роки тому

      これって例の、アメリカ人はbe動詞を習わない、ってやつ?

  • @otsukaresamach2006
    @otsukaresamach2006 2 роки тому +1

    大学でアメリカ留学したい人は、ウェブスター英英辞典を買ってください。イギリスとオーストラリア希望の人はオクスフォードを買ってください。って入学前に言われました😂

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 3 місяці тому

    例えば、Kneeというドイツ語はクニーだが、Kneeという英語はニーであるように、knは英語以外のゲルマン語ではkを発音する。同様に、psychoーはプシコであるが正誤ではサイコというようにpを発音しない。ゲルマン祖語から分離した西ゲルマン語である英語がいつの時代にドイツ語やオランダ語と異なる道を歩んだのか興味深い。

  • @pai20020623
    @pai20020623 2 місяці тому

    それどころじゃなくいっぱいあって、英語ってスペルと発音が世界一、
    相関しないんじゃないかなあ。
    SはISLEも乗り物に乗る度感じるなあ。
    各単語の語源が
    ギリシャ・ラテン・アングロ・ノルマン等々って複雑すぎるのも、あるんだろうけど・・・・
    ここにストレスの違いが加わると最強。
    (言われている通り、日本語だと漢字の違いがあるし、イントネーションによる違いが山のようにあるけどさ。)

  • @mcv1653
    @mcv1653 Рік тому

    スウェーデンのナイフはknivですね。英語も昔はそう発音してたんでしょ。

  • @hagedebuoyaji
    @hagedebuoyaji 2 роки тому +3

    時の流れと共に音声は変わるけどスペルは変わらないからじゃね?

  • @faotelescope
    @faotelescope Рік тому

    最初の疑問!何でKが要るのですか?→回答、Kがないと番組が寂しくなる。。。。ふと思ったダジャレです

  • @Date742
    @Date742 2 роки тому +1

    英語難しいですね〜😂
    勉強し直しをしてますが、書くことはgoogle 先生に任させます😊

  • @nappingll1117
    @nappingll1117 2 роки тому +1

    ティーンエイジャーに10-12才が含まれていないって知らなかった💦

  • @長谷川博-c9n
    @長谷川博-c9n 2 роки тому

    goとwentの関係で授業を停止させたことがあります。なぜなら、その日勉強したくなかったから。

  • @tomoyotanaka7813
    @tomoyotanaka7813 2 роки тому +4

    あれ?receiptじゃなかったっけ?
    なぜ気がついたかというと、これ書く時頭の中でレセイプトと言ってるから。

  • @taku_tenrun_
    @taku_tenrun_ 2 роки тому +2

    これ日本に対するハテナですけど、なぜナイキ✔はナイキって言うのか…
    綴り的にはNIKEだから、like(ライク)やbike(バイク)、ハイキングのhike(ハイク)と同じ様にナイクってなぜ言わないんだろうって思います。、

  • @leoleonard3980
    @leoleonard3980 2 роки тому +2

    ネイティブの人は、「動詞」「be動詞」という概念というか、文法用語?は習わないんですか?「これは動詞ですよ〜」「これはbe動詞ですよ〜」、みたいな。素朴な疑問…

    • @ShigehiroYoshinaga
      @ShigehiroYoshinaga 2 роки тому +3

      日本のような形では習わないみたいです。ネイティブに「be 動詞? なにそれ?」って言われたときはショックでした。
      ちなみに日本人も似たようなもので、外国人が習う「日本語文法」については全然知らない人の方が多いです。
      「一段動詞」とか「イ形容詞」とか「ナ形容詞」とか「繋辞」とか、聞いたことのない用語ばかりで「なにそれ!」ってなりますよ。

    • @leoleonard3980
      @leoleonard3980 2 роки тому

      そうなんですか〜。ありがとうございます。でもそれを聞いて私もなんかちょっとショック(笑)。日本で言う「国語」の時間にそういう事は学ぶのでは…?と思っていたので。ネイティブが自国語を学ぶのと、ネイティブではない人が学ぶのとでは、教え方・学び方が違うんですね。効率良く…とかなのかなあ。間違えやすいポイントがネイティブとネイティブ以外では違うからとか。というか、もしかして(例えば日本語の教え方が)国によっても違うのでは説…

  • @小田俊光
    @小田俊光 2 роки тому

    おっしゃるようにKもなくてもいいはずだ。こんな単語にぶち当たると、なんでKがいるんだよとおもうし、これとちょっと違うが会話の中で二人しかいないときでも”I"や"you”がないと話が出来ない。日本から見ると常に私は とかあなたはとか言わないといけない。不要じゃないと思うがどうだろうね。でもこれがないと文章の始まりが分からないのかな。

  • @Kan.455
    @Kan.455 2 роки тому +3

    スペイン語の方が簡単かも
    スペインは最初のHの発音しないだけ

    • @kawakamyo
      @kawakamyo Рік тому

      "ll"は国によってリ、ジと違うことがあります。ジと発音するのをジェイスタと呼んでます。

  • @kata4989
    @kata4989 2 роки тому +1

    oftenもlistenもfastenも諸説ありで。

  • @manamicute1
    @manamicute1 2 роки тому

    ケイさんは子供の時に日本に帰国したのにどうやって英語やアメリカ文化をキープできたのですか? お母様も帰国子女といことだったので家庭内が英語? 日本ではインター? 教えてください❣️

  • @アダムヒロシ-o8j
    @アダムヒロシ-o8j 2 роки тому

    reciptは、ドイツ語の「レセプト」から来てるのでは?cardも「カルテ」から来てる?

  • @if1342
    @if1342 2 роки тому

    aisle(通路)もS読まないよね
    綴りにくい

  • @arbhmgcoa
    @arbhmgcoa 2 роки тому +3

    Aisle🧐

  • @Leonardopudding
    @Leonardopudding 2 роки тому +3

    13-19問題はドイツ語にもあるんだよな。英語よりはマシなんだけど
    10 Zehn
    11 Elf
    12 Zwölf
    13 dreizehn
    14 vierzehn
    15 Fünfzehn …..
    zehn使ってるだけあれだけど、なぜ11と12がeinszehnとzweizehnにならないのか不思議

    • @joshyam4026
      @joshyam4026 2 роки тому +1

      フランス語
      10 dix
      11 onze
      12 douze
      13 treize
      14 quatorze
      15 cinquinte
      16 dix huit
      11-15が変。だから丸覚えする。

    • @taku_tenrun_
      @taku_tenrun_ 2 роки тому

      その辺日本語は規則的

  • @安達達也
    @安達達也 2 роки тому

    長さや重さの単位も独立しようとして独自なものにしたとか?

  • @mieumieu8417
    @mieumieu8417 2 роки тому

    英語じゃないけど、テニスの点数の数え方が納得行かない。

  • @stkc30a39
    @stkc30a39 2 роки тому +2

    自分は音から教わったのでwhatが書けませんでした笑 えっ…hどっから出てきたん……?というのを3日くらい思ってた気がします
    ちなみにwentはwendっていう別の単語の変形って教わった覚えがあります(綴りは知りませんけど多分これ)

  • @らあご
    @らあご Рік тому

    have you〜の形はあまり使わないってこと?

  • @knife-dp9le
    @knife-dp9le 2 роки тому +1

    centerとcentreで悩んだのを思い出す。

    • @Leonardopudding
      @Leonardopudding 2 роки тому

      それ‥
      NYの New Amsterdam theatre とかも、theatreなんかーいっていう

    • @taku_tenrun_
      @taku_tenrun_ 2 роки тому

      その表記初めて見た時読み方分からなくてセントレって言ったらネイティブの人に違うって、センターだよって言われました。

  • @thehiromi7214
    @thehiromi7214 Рік тому

    アメリカにも文部省や国語審議会見たいなものがあって、そこで決るの?

  • @spinbutterfly8621
    @spinbutterfly8621 2 роки тому

    receiptの綴が間違っているような、、、

  • @きつねのしっぽ-q2f
    @きつねのしっぽ-q2f 2 роки тому +2

    receiptじゃない?

  • @eigaoyaji
    @eigaoyaji Рік тому

    13~19才は理解しがたいから、わざと変えてあるのかな。

  • @abeyoshihiro0921
    @abeyoshihiro0921 2 роки тому

    三単現と名詞の複数形のいらんとずーっと思ってるわー
    リンゴは複数あってもリンゴだろー!!って複数の「リンゴ」で表現するのに複数形つける意味がない

  • @Arisakajapan97S
    @Arisakajapan97S 2 роки тому

    呼び方はさておき、英国は12が1単位のダースを使ってたからじゃないの?

  • @高橋弘樹-c1u
    @高橋弘樹-c1u Рік тому

    レセプトは?

  • @高橋弘樹-c1u
    @高橋弘樹-c1u Рік тому

    れすとらん は? れすたうらんと

  • @user-pq2vx5se1e
    @user-pq2vx5se1e 2 роки тому

    indict 。

  • @maitokyo6235
    @maitokyo6235 2 роки тому

    いちこめ

  • @須合信二
    @須合信二 Місяць тому

    こうしょうは同音異義語が47ありますが、全て英語に訳するとどう言うのですか? 
     例 交渉 公証 考証等