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解説がわかりやすいので有り難いです これからも頼りにしながら最後まで見届けたいと思っています どうぞよろしくお願いします
一度肌を重ねたからこそ、別れを決心できたのではないかな?と、私は思いました。一度のちぎりで、一生相手を想って過ごせる深い愛なのでは?と感じました。切ないですね。
初めてお聞きしました。非常に解りやすい解説でした。次を楽しみにしています。
UA-camに投稿されてる大河ドラマの解説モノいろいろ見ましたが、やすひろさんのチャンネルが一番わかりやすかったです。これからも楽しみにしてます😊
肌を重ねる。いい表現ですね。
まひろの送った漢詩の意味は、「起きてしまったことに囚われていてはいけない(一人くよくよ嘆き悲しんでも何になろうか)、未来をみなければ(自分の心を体のしもべとしている=なすべき使命をなさねば)」、とまひろと道長は一心同体、ゆえに共になすべきことをなしていきましょう、と、まひろの距離を取りつつ(ほんとは違うけど)あなたと共にある、という返事だったのではないか、と思いました。
男だったら学びを深めて世を正したい←これが志では?男性である道長に自分の志を託したかったのだと感じました
やすひろさん、いつもわかりやすい解説ありがとうございます。やすひろさんの解説がなければ、意味がわからなくなり、大河みることを挫折していたと思います。やすひろさんのおかげで楽しく観れています。ありがとうございます😊
早く深堀りを聞きたいです!ご体調には気を付けてください😊
解説を伺い分かりにくかったストーリーが充分納得できました。
そうでしたか やっと解りました予習復習でいつも見ています
毎回詳しく説明してくれるので非常に、分かりやすくて😂再放送も、見てしっかり把握力できるので、ますますたのしみです。❤
今回も満足
ガイドブック予習組ですまひろが送った漢文の解説と解釈予想とても参考になりました!自分は先に道長が送る古今和歌集からの和歌がどれなのか考えてましたがわかるわけねーので諦めましたw行成に相談するところも面白そうだし、ラブシーンの描かれ方含め実際の放送がすごく楽しみです寛和の変という史実上も重要な大事件が起きる、ここまでイチの山場なのに二人が「肌を重ねる」展開と合わせて1エピソードに盛り込むとは…10話予告では道長のもう1人の妻となる源明子も初登場?映っていたのでガイドブックに書かれてない、ここの過程も気になります
看督長の勘違いが流れとして自然だと思いました。道長の悲しみが深いですし。今回も面白い解説ありがとうございます。とてもわかりやすくて楽しかったです。
大河のような実在の人物を描くドラマの場合、オリジナルストーリーの部分に説得力が必要だと思います。全ての人に説得力をもたせることは無理ですが…今回の逢瀬は将来源氏物語の作者となるまひろの初恋がこうだったというのは説得力があると思います。
?、なんでかな?と思っていた箇所の補足、よくわかりました。ありがとうございます😊
ラブ&ヴァイオレンスこの平安大河の荒々しさを考えれば あり得るシーン
こんにちわ!!やすひろ先生漢詩でラブレタ身分が違うせいで結ばれないことはわかつててせつないですね!たとえ結ばれなくても心は繋がっている!やすひろ先生の解説なんかジンと来て泣けてきます。
プラトニックラブのままでいて欲しかった、と思います。夢がなくなる気がします。
小説「紫式部」では、式部が宮仕する様になってから、道長に強姦されたという描き方でした。(女房が公卿に関係されるのは日常茶飯事)。ですので道長とまひろが契りを交わすのが、若い時だった(互いに未婚)という脚本に、寧ろ安堵しています。まひろは源氏物語の空蝉の分身ですね。花山天皇を女装させて外に出すくだり、鎌倉殿の13人を思い出してしまいました。
二人が肉体的に結ばれる展開はちょっと失望でした。道長の思いに曖昧な笑みで応じ受け入れなかったのは、打球大会後の男達の言いようがトラウマになっているものと解釈します。
道長には良心が有るので1000年後にまで残る(この時は勿論分からないし、結果論だけど)天皇に対するクーデターは、相当なプレッシャーだったはずで、人としてこんな事迄して出世したくない。とゆー気持ちもあったのではないかな。でもそんな弱気な事は父 兼家には言えない、勿論誰にも言えない。けれども刻一刻とその日が確実に近付いて来るなかでまひろへの気持ちだけは嘘 偽りのない確かなものであった。から決行日迄にまひろの気持ちを確かめて本気でどこか遠い所へ行くつもりだった。ドラマとは逆でまひろはオーケーしたとする、道長は出来るだけお金を沢山準備して、、、でも姉のあきこに絶対バレると思います。駆け落ち未遂事件として終わると思います。長く書いてすみません。
放免も道長を完全になめてますな、もっと絶大な権力があれば放免もビビってそんな勝手なことできないのに
漢詩も載せたうえでやってほしかったなぁ~
やすひろさんの歴史解説、いつも楽しく拝聴させてもらっておりますで、今回冒頭の解説(放免の謎行動)について、うーん... お言葉ですが!と言っていいのか悩みますが、やすひろさんというよりもガイドブックの解説に承服しかねるというのが正直な感想です。1.追放ならともかく流罪のほうが腕をへし折るよりも重罪である(と感じられる)こと2.現在でも京都に意味が真逆の言葉使いが残っていること(みやびな京言葉を例にあげるよりは893の「かわいがってやれ」のほうが分りやすいかもw)を踏まえると、つけ届けは的確に効果を発揮しており、検非違使はなにも勘違いをしておらず勘違いしているのはむしろガイドブックの編集者であるとw胎児を呪詛する公家の世界で自邸襲撃にむかついた道長がカネの力で盗賊の息の根をとめにかかっても何も不自然ではなく道長が「(下下に)公家を甘くみてもらっては困るでのお」と下卑た笑いを浮かべてもおかしくないほど。まあ番組的には道長の涙は公家としての振る舞いをこなしきれなかった=分っていなかった自分の未熟さへの悔悟=余計なことをした、と受け止めれば私的には素直に首肯できるところです
肌を重ねるのか、、、それはやめて欲しかったですね。
肌を重ねるって、マジで道長の子供産むんか?
そういう行為をしたら、子供ができる可能性が高いよね。😅昔は避妊具なんて無いし。大丈夫かな?💦
解説がわかりやすいので有り難いです これからも頼りにしながら最後まで見届けたいと思っています どうぞよろしくお願いします
一度肌を重ねたからこそ、別れを決心できたのではないかな?と、私は思いました。一度のちぎりで、一生相手を想って過ごせる深い愛なのでは?と感じました。切ないですね。
初めてお聞きしました。非常に解りやすい解説でした。次を楽しみにしています。
UA-camに投稿されてる大河ドラマの解説モノいろいろ見ましたが、やすひろさんのチャンネルが一番わかりやすかったです。これからも楽しみにしてます😊
肌を重ねる。いい表現ですね。
まひろの送った漢詩の意味は、「起きてしまったことに囚われていてはいけない(一人くよくよ嘆き悲しんでも何になろうか)、未来をみなければ(自分の心を体のしもべとしている=なすべき使命をなさねば)」、とまひろと道長は一心同体、ゆえに共になすべきことをなしていきましょう、と、まひろの距離を取りつつ(ほんとは違うけど)あなたと共にある、という返事だったのではないか、と思いました。
男だったら学びを深めて世を正したい←これが志では?
男性である道長に自分の志を託したかったのだと感じました
やすひろさん、いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
やすひろさんの解説がなければ、意味がわからなくなり、大河みることを挫折していたと思います。
やすひろさんのおかげで楽しく観れています。ありがとうございます😊
早く深堀りを聞きたいです!
ご体調には気を付けてください😊
解説を伺い分かりにくかったストーリーが充分納得できました。
そうでしたか やっと解りました
予習復習でいつも見ています
毎回詳しく説明してくれるので非常に、分かりやすくて😂再放送も、見てしっかり把握力できるので、ますますたのしみです。❤
今回も満足
ガイドブック予習組です
まひろが送った漢文の解説と解釈予想とても参考になりました!
自分は先に道長が送る古今和歌集からの和歌がどれなのか考えてましたが
わかるわけねーので諦めましたw
行成に相談するところも面白そうだし、ラブシーンの描かれ方含め
実際の放送がすごく楽しみです
寛和の変という史実上も重要な大事件が起きる、ここまでイチの山場なのに
二人が「肌を重ねる」展開と合わせて1エピソードに盛り込むとは…
10話予告では道長のもう1人の妻となる源明子も初登場?映っていたので
ガイドブックに書かれてない、ここの過程も気になります
看督長の勘違いが流れとして自然だと思いました。道長の悲しみが深いですし。
今回も面白い解説ありがとうございます。とてもわかりやすくて楽しかったです。
大河のような実在の人物を描くドラマの場合、オリジナルストーリーの部分に説得力が必要だと思います。全ての人に説得力をもたせることは無理ですが…今回の逢瀬は将来源氏物語の作者となるまひろの初恋がこうだったというのは説得力があると思います。
?、なんでかな?と思っていた箇所の補足、よくわかりました。ありがとうございます😊
ラブ&ヴァイオレンス
この平安大河の荒々しさを考えれば あり得るシーン
こんにちわ!!やすひろ先生
漢詩でラブレタ
身分が違うせいで結ばれないことはわかつててせつないですね!たとえ結ばれなくても心は繋がっている!やすひろ先生の解説なんかジンと来て泣けてきます。
プラトニックラブのままでいて欲しかった、と思います。夢がなくなる気がします。
小説「紫式部」では、式部が宮仕する様になってから、道長に強姦されたという描き方でした。(女房が公卿に関係されるのは日常茶飯事)。
ですので道長とまひろが契りを交わすのが、若い時だった(互いに未婚)という脚本に、寧ろ安堵しています。まひろは源氏物語の空蝉の分身ですね。
花山天皇を女装させて外に出すくだり、鎌倉殿の13人を思い出してしまいました。
二人が肉体的に結ばれる展開はちょっと失望でした。
道長の思いに曖昧な笑みで応じ受け入れなかったのは、打球大会後の男達の言いようがトラウマになっているものと解釈します。
道長には良心が有るので1000年後にまで残る(この時は勿論分からないし、結果論だけど)天皇に対するクーデターは、相当なプレッシャーだったはずで、人としてこんな事迄して出世したくない。とゆー気持ちもあったのではないかな。でもそんな弱気な事は父 兼家には言えない、勿論誰にも言えない。けれども刻一刻とその日が確実に近付いて来るなかでまひろへの気持ちだけは嘘 偽りのない確かなものであった。から決行日迄にまひろの気持ちを確かめて本気でどこか遠い所へ行くつもりだった。ドラマとは逆でまひろはオーケーしたとする、道長は出来るだけお金を沢山準備して、、、でも姉のあきこに絶対バレると思います。駆け落ち未遂事件として終わると思います。長く書いてすみません。
放免も道長を完全になめてますな、もっと絶大な権力があれば放免もビビってそんな勝手なことできないのに
漢詩も載せたうえでやってほしかったなぁ~
やすひろさんの歴史解説、いつも楽しく拝聴させてもらっております
で、今回冒頭の解説(放免の謎行動)について、うーん... お言葉ですが!と言っていいのか悩みますが、やすひろさんというよりもガイドブックの解説に承服しかねるというのが正直な感想です。
1.追放ならともかく流罪のほうが腕をへし折るよりも重罪である(と感じられる)こと
2.現在でも京都に意味が真逆の言葉使いが残っていること(みやびな京言葉を例にあげるよりは893の「かわいがってやれ」のほうが分りやすいかもw)
を踏まえると、つけ届けは的確に効果を発揮しており、検非違使はなにも勘違いをしておらず勘違いしているのはむしろガイドブックの編集者であるとw
胎児を呪詛する公家の世界で自邸襲撃にむかついた道長がカネの力で盗賊の息の根をとめにかかっても何も不自然ではなく道長が「(下下に)公家を甘くみてもらっては困るでのお」と下卑た笑いを浮かべてもおかしくないほど。
まあ番組的には道長の涙は公家としての振る舞いをこなしきれなかった=分っていなかった自分の未熟さへの悔悟=余計なことをした、と受け止めれば私的には素直に首肯できるところです
肌を重ねるのか、、、それはやめて欲しかったですね。
肌を重ねるって、マジで道長の子供産むんか?
そういう行為をしたら、子供ができる可能性が高いよね。😅
昔は避妊具なんて無いし。
大丈夫かな?💦
?、なんでかな?と思っていた箇所の補足、よくわかりました。ありがとうございます😊