【永久保存版】32bit Float録音はなぜ音割れしないのか。徹底解説!ZOOM F3 【ギュイーントクガワの動チェクアカデミー】

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  • Опубліковано 7 жов 2024
  • 今朝話題の32bit Float録音。品切れ続出のZOOM F3を運良く入手できたことでこの「32bit Float」の魅力に取りつかれてしまい、興味の赴くまま調べてみました。
    音割れが絶対に起こらない、だから録音時にゲイン調整がいらない。
    スゴイのは解ったけど、いったいなぜそんなことが実現しているのか。
    多分こういうことなんじゃないでしょうか?
    これが浮動小数点演算の仕組みです。
    ツッコミ大歓迎!
    ZOOM F3 (株式会社RAID)
    bit.ly/34brCxl
    ZOOM F3
    amzn.to/3JkMPUv
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    bit.ly/3ubb6YM
    #ZOOMF3 #動画制作 #LUMIX
    Camera : amzn.to/2J062x3
    Editing software : Apple Final Cut Pro X
    BGM : epidemic sound
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  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 69

  • @TS-fh4un
    @TS-fh4un 2 роки тому +8

    調べて、考えて、理解して、整理して、図にして、動画にして、編集して、公開する。たいへんな労力だったと思います。ほんとうにありがとうございます。

  • @tonki7
    @tonki7 2 роки тому +9

    ギュイーンさん、最近はメーカーから広告として出される商品紹介は多いのですが、正直、信用できないというか、ギュイーンさんの取り扱う姿勢は信頼できるし、拝見していて本当にためになります。本当に解説のための下準備が大変だったと思いますが、ギュイーンクオリティとして永久保存版ですね。F3がほしくなりました。

  • @chan_onion217
    @chan_onion217 2 роки тому +3

    こんな大学に行っても聞けないような講義をUA-camでタダで見させて頂いてありがとうございます!
    とてもわかりやすい資料や論理構成でした!

  • @nakami2001
    @nakami2001 2 роки тому +1

    専門家がこういう動画をつくろうとするとどうしても専門用語の意味を知っている前提で説明してしまうので自分みたいな素人は消化不良になってしまうのですが、ギュイーンさんの動画は一から丁寧に説明してくれるのでストンと腹落ちしました。特に浮動小数点のところなどは大変参考になりました。

  • @daruma_bar
    @daruma_bar 2 роки тому +8

    素晴らしい!これを無料で公開するという男気!これはかなりわかりやすくご説明されていて脱帽です。
    システム的に小数点のシフト計算を国語的に解説って非常に難しいのですが、ほぼ正確に表現されておりさすがだなと思いました。しかも、すごいんだよってことをアピールもしている。そして飽きのこない構成。
    これ、ほんとにすごいことです。
    ちなみに、さらにすごいなと思っているのは、この32bit floatの計算をリアルタイムにこんなちっちゃなハードウェアでできる時代になってしまったことですね笑
    昔はMacでもPC98でもさらにその前のPCでは、8ビットの固定小数点演算ですらギリギリの状態だったのに...って思うとほんとに驚きです。(3DCGもfloat演算がリアルタイムにできるようになったことで劇的に変わりましたしね)
    兎にも角にも素晴らしかったです。
    大変な編集だったと思います。本当にお疲れ様でした。

  • @sgfacendocom
    @sgfacendocom Рік тому

    ギュイーンさんのF3に関する動画を全てみさせて頂き、購入し先程届きました。
    この動画では仕組みなども解説していただいたので、理解した上で購入でき安心できました。
    最近ギュイーンさんを知り、内容もお話も楽しく観させてもらっています。

  • @WinBirdNews
    @WinBirdNews 2 роки тому +2

    素晴らしい!これは凄いロジック解説ですね!ギューインさんのおかげで32bitフロートの意味がきちんと理解できました。いずれ32Bitフロート録音ができるZOOM F3導入してみたいと思います。

  • @handl6425
    @handl6425 2 роки тому +1

    YAMAHのAGシリーズMK2の解説動画はとても参考になりましたので、こちらも覗かせていただきました。Floatなどは大学で習った話なので、失礼してちょっと書がせていただければと思います。256レイヤーという部分は誤解をされているように見受けられました。こういう言い方をするなら、一個のデータごとに、どのレイヤーであるかを記録するイメージです。ある値を(ここでは音量の値を)A✖︎10^B(Aかける10のB乗)で表現するときに、Aに24bit、Bに8bit割り当てて、トータル32bitなので、A、Bそれぞれの値は、同時に記録できるのは一個ずつだけです。256パターンも同時記録しようとしたら、とても32bitでは足りなくなります。ですから、1番小さい刻みのひとつで表でせないほどの小さい音は記録できないというのは整数の場合と同じです。ただしそれがどれくらいの音量になるのかは、Bの小数点を何処に打つか、によって変わってきます。dBのところを差と表現されていましたが、比率というほうがわかりやすくなるかと思います。 今後も解説動画楽しみにしています!

  • @crowsnest3320
    @crowsnest3320 2 роки тому +2

    イロイロと解決しました!!本当に感謝ですよ!!完璧に理解が出来ました!!ありがとうございました★

  • @Drive_0403
    @Drive_0403 2 роки тому +4

    こんなにもわかりやすい解説を見られるなんて!最高です!
    曖昧に理解していたFloatの意味がこの動画ではっきりと分かりました。
    それぞれ256レイヤー保持するというのはデータ量がバカデカくなりそうですが、クリップしないという恩恵を考えると軽微な問題ですね!

  • @magichand311
    @magichand311 8 місяців тому

    オーディオインターフェースを見ていたらここにたどり着きました。
    こういう仕組みの解説はとても興味深いです。
    仕組みを分からず使うのは気持ち悪いですよね。

  • @weekly_koi-channel
    @weekly_koi-channel 2 роки тому +5

    わかりやすかったし、凄さを感じました!
    ありがとうございました!

  • @thenoriito
    @thenoriito 2 роки тому

    すごく詳しい説明で理解できました!有難うございます😃 32bit Float録音。。。Zoom F3益々欲しくなります🤩

  • @tokorozawa_namiki
    @tokorozawa_namiki 2 роки тому +1

    今回の動画作成は大変だったでしょうね。お疲れさまです。聞いた内容は音に関する物でしたが、そのまま光に置き換えられるのかな?と感じながら見ていました。
    映像もHDRが少しずつ身近になり、カメラセンサーデータをフローティングで扱う時代が来るかもしれませんね。そしたら白とび、黒つぶれが無縁のセンサーが出来ちゃう?

  • @ミミラミミ
    @ミミラミミ 2 роки тому +1

    僕の心にワンウェイホイールと言うしこりが残ってしまいました...
    ワンウェイホイールの解説をお願いします。

  • @sendaizaka
    @sendaizaka 2 роки тому

    いつも勉強させていただいております。
    全くの無知な私でしたが、少しずつカメラや音質について理解できるようになってきました。
    ご紹介されたF2、必ず購入したいと思います。

  • @akichan09desu
    @akichan09desu 2 роки тому +1

    詳細な解説、ありがとうございます!
    すごくわかりやすかったです。
    また、浮動小数点の意味がわかりました。
    ありがとうございました。

    • @gyueen
      @gyueen  2 роки тому

      ナイスパ!ありがとうございます。

  • @ゆうぼ-z6g
    @ゆうぼ-z6g 2 роки тому

    資料調べから始めてこの動画制作大変だったでしょうね...。集中して一気に見ました。ありがとうございます。 
    26:59〜の人の声だけを背景音から抽出するのは、最近アップデートした Apple Final Cut Pro の「音声分離機能」が
    素晴らしいです。ウソ?というくらい、人の声と背景音(ディーゼルエンジンのガラガラ音など)分離出来ます。
    そういえばギュイーンさんとは InterBEE'19で、確かスライダーのブースで、二言三言お話したことがあります。

  • @yo-da1035
    @yo-da1035 2 роки тому

    素晴らしい解説ありがとうございました。マジで理解できました。F3欲しい!

  • @clippingoflife964
    @clippingoflife964 2 роки тому

    全部理解したいという機械オタクなところ大好きです。
    僕も同じような事めちゃめちゃします。
    ギュイーンさんが愛おしく見えます!笑

  • @Monopon
    @Monopon 2 роки тому

    いやいやわかりやすかったです!
    自分もそれなりに勉強してみましたが、浮動小数点分の解像度が得られるくらいに思ってました。
    ただそれだとクリップしない説明にならないなぁと。
    最後直前までダイナミックレンジが24bitと同じなら割れる音は割れるのでは?って思いましたが、256段階のゲインの違う録音を同時にしてるって考えればいいんですね!
    納得です!
    これは永久保存版ですね!

  • @shigobu
    @shigobu 2 роки тому +6

    単純に、ダイナミックレンジが増えただけで24bitと32bit floatが同じダイナミックレンジってのは違うんじゃない?
    ダイナミックレンジが増えたから、低いゲインで録音しとけば大きい音も音割れせず小さい音もきれいに録音できるってことかと思う。
    256段階の情報を同時に記録してるって言ってるけど、これは「デュアルADコンバータ」と混同してるかと思います。32bit浮動小数点は256段階を同時に記録してるわけではありません。
    小数点の位置を一度に一箇所分記録してるだけです。

  • @ittsui2
    @ittsui2 2 роки тому

    ギュイーンさん、先生みたいになっとる!!!とてもわかりやすくありがとうございます!!!とりあえず、あとは実践あるのみな勢いです!ありがとうございます!!

  • @uedahisato7352
    @uedahisato7352 2 роки тому

    サンプリングレートは聞いたことありますけどサンプリングレシオは初めて聞きました。

  • @y_yagishita
    @y_yagishita 2 роки тому +1

    むちゃくちゃ判りやすくて面白かったです。ありがとうございます!

  • @Mitsuyoshi
    @Mitsuyoshi 2 роки тому

    ハイレゾは音域が拡大している物だと思っていましたが解像度が高くなっているんですね。昔から聞いた話と違っていました。
    何となくですが32bit floatのフィールドレコーダーが自動露出なら24bitのフィールドレコーダーはマニュアル露出なのかなーと思いました!間違ってますか?😅
    不動小数点が正体なのは分かりましたがまだ自分には難しいので調べてみようと思います!
    ありがとうございました。

  • @Nori3-vlog
    @Nori3-vlog 2 роки тому

    32bit Float録音 朧げながらこんな感じで音割れしないんだろうな・・・と思っていましたが
    なるほど目からうろこでした!浮動小数点を利用していたんですね「ガッテン」です(笑)
    この動画はZOOMさんのページにリンクを貼って欲しい内容です!

  • @zrchg
    @zrchg 2 роки тому

    こういう話大好きです!
    楽しかったです。ありがとうございます😊

  • @miraclej3
    @miraclej3 2 роки тому

    ギュイーンさん、できたら、TASCAMの Portacapture X8との違いなど検証も見たいです。

  • @SasaHide0624
    @SasaHide0624 2 роки тому +1

    プレミア公開の時に途中で寝落ちしたので見直しました
    素人でもわかりやすい動画でした!!!
    むしろこれ無料でいいの???レベルですw
    これをみてF2やF3が更に欲しくなりました!!!!
    あ、動画などでいつもヘッドホン使っていただきありがとうございますm(_ _"m)

  • @AkiAkane
    @AkiAkane 2 роки тому +2

    上田次郎先生の著書「何故ベストを尽くさないのか」を引用されるあたりが流石ギュィーン先生だと思いました。これなら映像の世界で12bitでよいから4bit分フロートさせた16bitフロートとか出てこないのか謎です。知らんけどw

  • @mayumiotsuka1238
    @mayumiotsuka1238 2 роки тому

    わかりやすい解説ありがとうございます。
    マイク自体の入力許容値とS/N比は 32bit floatでは解決できないという理解でよろしいでしょうか?

  • @ちゃっきいず
    @ちゃっきいず 2 роки тому

    動画とても分かりやすかったです! 開始半分(約15分)の前置きが無いとそもそもの本題に入れないっていうのはデジタル機器の宿命ですかね、、

  • @kxdegawa1
    @kxdegawa1 11 місяців тому

    わかりやすかったです。😊

  • @masa-no-shiwaza
    @masa-no-shiwaza 2 роки тому

    最近、F2を使って楽しんでいます。あの小さい中で、そんなことをしていたとは・・・w
    ありがたや~。スマホのソフトは出来ることが限られて、いまいちですが、これからの進歩を期待しています。
    フィールドでの録音機会が増えたら、F3も買っちゃいそうでコワイ・・・

  • @Aetonal
    @Aetonal 10 місяців тому

    32bit録音はなぜ音割れ(クリップ)しないのか、自分も気になっていましたので拝見致しました。
    浮動小数点の仕組みは分かりましたが、なぜ音割れしないかの説明に微妙になっていないような気がしました。
    例えば一つ気になった事としては、10^-xのx=0~255だと最小値は際限なく小さくできるとしても、
    最大値は結局8388608を超えることができず、それを突破されるとクリップしてしまうのでは?ということです。
    自分でも32bit floatの規格を調べてみた結果、実際には指数部は10^xでなく2^xを使い、
    かつxはプラス~マイナスの値を取り、具体的には-126~127(事情があり-128~127ではない)
    とかになるそうで、つまり指数部は小さくするだけでなく大きくする力も持っています。
    ここから予想されるレコーダーの仕様としては、8388608を超えた信号が入力されたら、
    2^xのxをプラスの方向にシフトして記録することでクリップを回避する、
    逆に1を下回る信号が入力されたらxをマイナスにシフトする、といった処理が考えられますが、
    実装にあたってもっと効率よい信号処理もありそうなので、そこがどうなっているのかが気になるところです。
    (コメント欄を拝見するとデュアルADCの解説をされてる方がいて、少し実態が見えてきたような気がします。)
    256レイヤーのくだりに関しては他のコメントでも指摘ありますが自分もん?と思いました。
    それだと24*256=6,144bitで記録しなければいけませんから・・・
    実際には32bitの1信号ごとに指数部xをシフトさせて記録している(毎回レイヤーを1つだけ選択している)、が正解かと思います。
    あと考えられることとしては、マイクの物理的限界を超えたら流石にクリップしてしまうだろうというところですかね。
    手持ちの古いレコーダーでもゲインを極端に下げた上で大きな音を入力したときにそのようなことがありました。

  • @ジロ-e8q
    @ジロ-e8q 2 роки тому +2

    終盤のレイヤー概念の説明は違います。
    まぁ、前置きしているんで別にいいんですが、
    勘違いしているコメントも多いので、別途F3の話するときに
    軽く訂正しておいてもいいかも?
    紹介にあった入手性の良いレコーダーはどれも
    デュアルADCタイプでハイゲイン、ローゲインに分けて、
    常識的なマイクの電圧なら32BitF内に収まるようにしていると思われます。
    内部のADCが24Bitなら2倍の33554432段階の量子化ができるので、
    それをプロットしているのかな。
    が、実際はハイとローに被る範囲を用意し量子化範囲を狭めていると
    思われます。
    32BitADCを使っていれば双方の受け持つ範囲を被らせて実数部24Bitを
    生成しているのかもしれませんが。
    なので別途マイクプリでLINEモードにして
    プリのゲイン出力がADCの限界を超えればクリップします。
    オーディオオタクがオタク過ぎて生音ライブを録音している
    廃オタクからみても魅惑の製品です。
    二次生産ロットを買えないかなぁ…

    • @gyueen
      @gyueen  2 роки тому +1

      ありがとうございます!デュアルゲインの部分を全く省いた説明になってしまっているので、そこも細くした方がいいかも、と思いつつ、まだまだ自分自身の理解が追いついていないところもあります…。
      解説ありがとうございました!

  • @LPAR86
    @LPAR86 Рік тому

    工学系やSEとか情報処理やってる人からすると、32ビット浮動小数点演算は2進数で考えると分かりやすいんですけどね。。。

  • @TabiQ
    @TabiQ 2 роки тому

    詳しい説明ありがとうございます。
    重箱でごめんなさい
    浮動小数点はざっくり言えばでっかい値を取り扱うときは小さな差は無視しちゃえ って感じですよ
    電車と声の例で言えば 電車の音がなってるときは人の声は記録しなくていいじゃんっていうのがfloat 32bitです
    1.2345と12345の例でいうと
    最大音量が1桁のときは 小数点以下の0.2345も記録するけれど
    最大音量が5桁のときは小数点以下は切り捨てちゃえ って感じです。

    • @gyueen
      @gyueen  2 роки тому +1

      いえいえ、正確な情報、ありがとうございます。僕も動画で話している通り、自分なりに調べただけのことなので、視聴者の皆さんにとってもTabiQさんのコメントが参考になると思いますよ!

    • @TabiQ
      @TabiQ 2 роки тому

      @@gyueen 無粋なツッコミ失礼しました。
      実はZOOM F3の存在を知らず、
      音割れに悩んでいたのと2ch録音がほしかったのでF2ではもの足りず悶々としていたところ
      この前のギュイーントクガワさんの動画でF3の登場を知り、欲しい物がズバリ来たという感じでした
      詳細な商品説明すごく参考になりました。

  • @aoi6gen
    @aoi6gen 2 роки тому +2

    256レイヤーの内の1つが自動的に選択されますよー。
    一番左の数字が基準になります。(有効桁数は7桁ぐらい)
    また、実際の音が小さくなればなるほど解像度が上がっていきます
    がややこしいんで無視していいと思います。

  • @behappy510
    @behappy510 8 місяців тому

    ビット深度を16ビットから24ビットにしても、音量差96dBの範囲における音の解像度は変わらないと主張されている方がいるのですが、本当でしょうか。ビット深度上げても音量差は変わらない?

  • @tonki7
    @tonki7 2 роки тому

    32bitFloatで録音された音声データをより高音質に編集する際には、Premiereでなく、別ソフトですか?Rawデータと例えがあったのですが、Rawであればその後の処理も幅広いのかとイメージしました。

  • @モンスターキングドラゴン
    @モンスターキングドラゴン 3 місяці тому

    おいくつですか?🎉

  • @ishiimitsunari
    @ishiimitsunari 2 роки тому

    こんにちは、F3がやっと届いたのですが、sony FX3とタイムコード合わせるのにBLUE等のBluetooth機器以外に合わせる方法はないでしょうか?色々調べたのですが解決できないので…

  • @GenkuTV
    @GenkuTV 2 роки тому

    要は、買って置いて損はないって事ですね!
    僕も今日の撮影でやらかしたので、本気で考えてしまいました(;^ω^)
    ワイドワンウェィホイールの件ですが、
    当時何かの解説を見て内輪差が発生するという事を理解して使ってました。
    コースが自宅にあったので、余計理解しやすかったです。
    目の前でタイヤの回転が全然違ったので👍

  • @斧乃木余接-y1w
    @斧乃木余接-y1w 2 роки тому

    これは有料級…!

  • @piyo-piyo-pychan
    @piyo-piyo-pychan 2 роки тому +1

    デジタルで扱う値を無限大ほどに拡張できたところで、世の中のものはすべてアナログで出来ているので限界はあるでしょう。
    マイクのダイヤフラムが対応できる最小と最大の音。プリアンプやAD変換器が対応できる最小と最大の電気信号など。
    音を直接デジタル値に変換できたらスゴイことですけど。

  • @T.Yoshimura
    @T.Yoshimura Рік тому

    でも瀬戸さんの解説だと、一発で音割れしていました。

  • @user-na19
    @user-na19 Рік тому

    ミニ四駆の話がおもろい

  • @masui0621
    @masui0621 2 роки тому +6

    次回
    32bit floatで音割れする音を録音をしてみた

    • @gyueen
      @gyueen  2 роки тому +3

      どうやってwwww

    • @goonishi
      @goonishi 2 роки тому +3

      ​@@gyueen 動画わかりやすかったです。まとめるの大変だったと思います…
      私の理解では、2種類限界突破の方法があるのではないかと。
      1. マイクの最大音圧レベル(最大SPL)を超える音を入力してマイクで歪ませる。
      2. レコーダーの最大入力レベルを超える電気信号を入力する。(最大入力レベルを超えていますと言ったエラーが出るらしい)
      いずれとも 32bit float の限界ではなく、機器の限界の方ですね。
      1 は自然界で普通のマイクの最大SPLを超える音を出すことは困難なので実用上問題なし。ショックウェーブとかだと超えてくるか?マイクが壊れるかもw
      2 は ZOOM F3 だと 最大入力レベル MIC : +4 dBu、LINE : +24 dBu となっているので、それを超えるような異常な信号だと保護が働いてエラーが出て録音が止まる?
      そんな信号を出すマイクは異常なので実用上問題なし。
      要は ZOOM F3 のデュアル AD コンバータと 32bit float で通常のマイクが出せる信号よりも広いダイナミックレンジを記録できるので、
      ゲイン調整は不要だし、解像度も各領域で 24bit 分あるので拡大し放題って事で合ってるのかな?

  • @shigeru_aoki
    @shigeru_aoki 2 роки тому +1

    32bit floatの説明はよいかなと思います。もうひとつの特徴、デュアルADCにも触れるとよいかなと思いました。

  • @msfactory721
    @msfactory721 2 роки тому

    パソコンの進化に例えてもいいでしょう。
    ①8ビットのときはまだベーシックプログラムを組みトランプGAMESをする程度。
    ②16ビットでようやくMS-DOSでビジネスソフトが動き出し、カクついたキャラクターGAMESができるように。パソ通でエロメールが届き始める。
    ③そして32ビットになりマルチ・メディアPCよりインターネットでwinnyの普及により音楽やり取りが自由に。また雑誌のようなグラビア画像くらいまで見れるようになる。GAMESはまだ2Dの世界ですね。
    ④そして現在になれば64ビットで滑らかなyoutubeなどの動画視聴と3DGAMESができるようになっています。
    こうやって見るとまだまだ過渡期といえますので、サウンドクオリティも更に進化していくでしょう。

  • @nobutarounosuke
    @nobutarounosuke Рік тому

    勉強になりました。まさかいい大人が、リンゴ24個と睡眠8時間を足して32 なんていうことを言っているとは、ゆめゆめ思いませんでした。

    • @gyueen
      @gyueen  Рік тому

      何か間違ってましたら、ご解説いただけると幸いでございます!

    • @nobutarounosuke
      @nobutarounosuke Рік тому

      @@gyueen あ、いい大人がというのは、32bit float なんて言葉を作り出した人たちのことを言っているのであって、ギュイーンさんのことではないです。紛らわしくてすみません。32 bit って2^32 だと思ってたので、びっくりしました。動画面白かったです。

  • @cybercatfish
    @cybercatfish 2 роки тому

    今までのフォーマットと違い、音波形の解像度を高く保持するフォーマットなので、音を大きくブーストアップしても小さな音(波)が消されず、データが保持している。
    ここまでは良いとして・・・
    階層ではなく、ゲインをかなり小さく録音しておいて使いたい時にフェーダを上げる、みたいな自分の使いたい音量幅の部分を後処理で取り出して使える。
    見えないほど小さくなった波形がフェーダを上げると出てくるほど解像度が高く、これが画像のRAW現像みたいな手法となって、みたいな話にした方がよかったのかも。
    そうすると、結局は最大ゲインの限界はある、そこがどこに設定されているのか、また機材の限界値を超えた場合の音はどうなるのかなど、疑問は無限に湧いてきますがw

  • @johseb
    @johseb 2 роки тому

    遊び倒す!

  • @eidenkuroneco
    @eidenkuroneco 2 роки тому

    ナゼベス!(笑)

  • @55masatoshi
    @55masatoshi 2 роки тому

    しっかり中退、w。

  • @cockatiel-diary
    @cockatiel-diary Рік тому

    とてもわかりやすいですし、とても欲しくなりました!